2010年02月06日
化物語 第一話 「ひたぎクラブ」
先日まで前日談に当たる「傷物語」と後日談に当たる「偽物語」を取り上げてきましたがいよいよ本家「化物語」の番となります。先日発売されたBD&DVD4巻「なでこスネイク」がBDとしてはヱヴァンゲリオン新劇場版「序」にあと1000枚と迫る48000枚を売り上げ、DVDとの合算で7万枚を超えるかどうかと言われる程の人気ぶりです。
その最初の1話となるのがこの「蟹に出会った少女」戦場ヶ原ひたぎがヒロインとなる話なのですが後にまよいがアニメ化を心配する程の強烈な個性の持ち主で自分も始めてアニメを見た時に衝撃の口内ホッチキスや数々の暴言を放ったりしていますが時折見せるツンデレな部分がかなり魅力的になっています。
ストーリー展開としては原作もアニメもほぼ一緒で原作の方が尺の関係上アニメではカットされた部分も有ったり、アニメでは如何様にも表現出来ない文字だからこそ出来る表現が使われていたりと小説ならではの部分もあります。
加えてアニメより詳細な部分としては回想シーンでのひたぎが蟹に出会うまでの部分がより詳しく書かれていますし中盤で暦の助けを拒否する場面でアニメでは大量の文房具を取り出しましたがそれも文章で事細かに描かれています。
そして何度見ても面白いのはひたぎの自宅での二人の会話シーンでの暴言に対する数々の突っ込みを返す場面とラストでのひたぎのデレシーンで戦場ヶ原ひたぎと言う人物をよく表していますし自分に取ってはひたぎが現時点で歴代一番のツンデレキャラと言える程の者となっており、次の「まよいマイマイ」にてひたぎ自らが「萌え」の上位語として「見蕩れる」から作った「蕩れ」を使い「戦場ヶ原、蕩れ」となっています。
未見の方は少々敷居が高い作品となっているかもしれませんが原作、アニメどちらでも良いのでまずは触れて見て欲しいと思います。

化物語(上) (講談社BOX)
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その最初の1話となるのがこの「蟹に出会った少女」戦場ヶ原ひたぎがヒロインとなる話なのですが後にまよいがアニメ化を心配する程の強烈な個性の持ち主で自分も始めてアニメを見た時に衝撃の口内ホッチキスや数々の暴言を放ったりしていますが時折見せるツンデレな部分がかなり魅力的になっています。
ストーリー展開としては原作もアニメもほぼ一緒で原作の方が尺の関係上アニメではカットされた部分も有ったり、アニメでは如何様にも表現出来ない文字だからこそ出来る表現が使われていたりと小説ならではの部分もあります。
加えてアニメより詳細な部分としては回想シーンでのひたぎが蟹に出会うまでの部分がより詳しく書かれていますし中盤で暦の助けを拒否する場面でアニメでは大量の文房具を取り出しましたがそれも文章で事細かに描かれています。
そして何度見ても面白いのはひたぎの自宅での二人の会話シーンでの暴言に対する数々の突っ込みを返す場面とラストでのひたぎのデレシーンで戦場ヶ原ひたぎと言う人物をよく表していますし自分に取ってはひたぎが現時点で歴代一番のツンデレキャラと言える程の者となっており、次の「まよいマイマイ」にてひたぎ自らが「萌え」の上位語として「見蕩れる」から作った「蕩れ」を使い「戦場ヶ原、蕩れ」となっています。
未見の方は少々敷居が高い作品となっているかもしれませんが原作、アニメどちらでも良いのでまずは触れて見て欲しいと思います。

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アニメもBDを購入し何度となく視てるのですが実写を使ったり、文字演出を多様したりと必ずしも視易いとは言えませんし、声高にお勧め出来るとは言いませんが面白いのは確かです。
実際自分が全巻購入を決意したのは物語の面白さだけでは無くヒロイン毎に代わる主題歌CDが付属したり、副音声で原作者西尾維新自ら書き下ろしのキャラクターコメンタリーによるものが大きいのですが値段を考えるとかなり豪華な特典と言えます。
購入しても数度見ただけで積みっぱなしになる作品も有る事を考えるとこれまで買ったDVDの中でも一番充実していますので徐々に買い揃えていくつもりなのですが目下の悩みはネット配信分も小康状態となっている「つばさキャット 下」が収録される6巻がちゃんと発売されるかどうかです。
実際自分が全巻購入を決意したのは物語の面白さだけでは無くヒロイン毎に代わる主題歌CDが付属したり、副音声で原作者西尾維新自ら書き下ろしのキャラクターコメンタリーによるものが大きいのですが値段を考えるとかなり豪華な特典と言えます。
購入しても数度見ただけで積みっぱなしになる作品も有る事を考えるとこれまで買ったDVDの中でも一番充実していますので徐々に買い揃えていくつもりなのですが目下の悩みはネット配信分も小康状態となっている「つばさキャット 下」が収録される6巻がちゃんと発売されるかどうかです。