やっぱり八発目と十七発目で、彼女は一度へたり込んでしまう。
今日は二十五なのよ、と繰り返すと、彼女はもう一度頑張りますと言い出した。
それを信じた二十二発目、それがもう限界であるかのように尻は下がっていく。

だけど、そんなことは許されない。
結局二十五発耐え抜いて、彼女の尻は真っ赤になってしまう。
猿のようだと私は笑い、彼女は少しだけ口角を上げて、楽しんでもらえて嬉しいですと言った。

こんな目に遭っているというのに。

その真っ赤に染まった尻に爪を立てて引っ掻けば、彼女は悲鳴を上げた。
だけどまだまだ。
ここに熱い蝋を垂らさなくてはならないのだから。

ソフトプレイが多い私であるので、蝋はじつは、私の手を経由して垂らされることが多い。
けれども彼女に対してはそうしない。
ごく近い位置で、ダイレクトに落とされた熱い蝋が、彼女の痛みを倍増していく。








続く