いやらしいことばかり考えているから、仕事に身が入らないのよ。
私の言葉に彼は頷く。
どうして欲しいの、は、尋ねない。
彼の妄想などどうでも良いからだ。

私で欲情したことをたっぷり後悔させなくてはならない。

股間を踏むと、それはみっともなくも勃ち上がっていた。
今日は頑張れると誓うわね、と、私は尋ねた。
頑張りますと彼は言う。

だったら、頑張ってもらおうじゃないか。
今日のぼくの仕事は、と、彼は質問をする。

あなたの仕事はこれよ、と、私は自分の股を指さした。

今日は私の机の下で、ずっと奉仕をしていなさい。









続く