それでも彼は逃げることなく、私の鞭を甘んじて受け入れた。

一発、二発、と、数えながらやっていったけれども、彼が耐えたのはたったの五発。
そんなことではいけない。
彼の罪は雪げない。

だから、あともう五発、と言ったのは、当然のことだった。
それに耐えきり、彼はぐったりと倒れてしまう。
だけど、倒れている場合ではない。
私への奉仕がまだ残っている。

本当に何も出来ないのね、と、私は呟き、それは私が呆れているということを十分に表していたようだった。
頑張ります、と、彼は言うけれども、頑張れる要素がどこにもない。

そのくせ性器は大きく屹立していて、本当にいやらしいことで頭の中はいっぱいの様子だ。
こんなことだから仕事が手につかないのね、と、私はその性器を思い切り踏みつけた。











続く