しばらくして縄を解かれ、シャワーを浴びた。体についた体液が生々しい。
女装し、縛られて、抱かれるの繰り返しにそろそろげんなりしてきていた。
しかし時間が決まっている中で許してはくれない。
明日まで我慢すれば…。
そう思うことでなんとか堪えることにした。
そしてまた奥様に化粧をされ、白いワンピースを着させられた。
「ふふふ。可愛い」
奥様は僕をみて言う。
「初体験はどうだった?いい表情してたわよ」
僕はそのまままたバスルームに連れて行かれた。
手首に革の手錠をかけられるとそのまま浴槽の手すりに固定される。
そして、体全体にシャワーの水をかけられた。
着ていたワンピースが濡れて、体に吸い付くようになり、下着が透けてくる。
「ふふふ。いいじゃない。セクシーよ」
奥様はシャワーを僕の顔に向けた。
顔に冷たい水が当たり、僕は顔を逸らすがシャワーの水は目のあたりから鼻、口に集中的に当てられた。
「ぶぶっ。。苦しいです…」
僕は苦しみながら言った。
「避けてもダメよ」
奥様は冷たく言い放つ
そしてシャワーを固定し、水が僕の顔に流れ続けた。
冷たさと息苦しさに僕はなんとか顔を下に向けて耐えるようにする。
奥様とおじさまはその様子を写真に収める。
「素敵よ」
奥様は僕が苦しむ姿を楽しんでいるようだ。
しばらくの間、縛られて動けないままシャワーを浴び続ける。
冷たい水とお湯を交互にかけられ、体が冷えることはなかったが息苦しさや濡れた服を着たままの気持ち悪さ、服の重さと両手を縛られたままの窮屈さは、相当つらいものだった。
「苦しいです…」
僕が言っても、奥様は
「いいじゃない。我慢するの」
まったく聞いてくれませんでした。
そして
「こんなこともいいかしら」
そう言うと、おじさまのお小水まで顔にかけられます。
シャワーの水とは違い温かいものが顔を伝う感覚。
そして、おじさまは満足そうに僕を見下ろし、とても屈辱的な気持ちになります。
それからの時間、繰り返し縛られ、水に顔をつけられたり、息苦しさに何度か気を失わせられました。
そして、ようやく夜中になり縄を解かれ、着替えをするとようやく寝かせてもらえる。
僕はもう何も考えられず、脱力状態だった。
縛られたままの窮屈さをようやく解放され、僕はぐったりと朝までベッドに横たわる。
次の朝は奥様に白のブラウスとプリーツスカートを着せられた。
「清楚なお嬢様のようね」
奥様は僕を見て言った。
そして、目隠しをされ車に乗せられると郊外の駅で下ろされた。
「これ、約束のお金よ」
奥様は僕に封筒に入ったお金を渡す。
「楽しかったから少し多めに入れておいたわ」
僕を見て微笑んだ。
「来たときより、女らしくなったわね」
「では、ここで」
奥様は手をあげて、そのまま車に乗り込んだ。
僕は見送ったあと、中を見る。
封筒には10万円が入っていた。
僕はその10万円を封筒から取り出して財布にしまい、封筒はすぐにゴミ箱に捨てた。
そして家に帰り、両親が帰ってくるまでの間、僕は女の子の格好をしていた。
鏡を見て、その容姿を見ながら、僕は女の子になることの興味が深まっていく。
そして僕は大事に下着と服を見つからない場所に仕舞い込み、化粧を落とした。
化粧を取るのが、なぜか寂しかった。
そして何度も鏡を見て、化粧の残りがないかを確認すると、僕は日常に戻る。
服と下着をしまった箱には女の子が縛られた姿、濡れた姿の写真が一緒に入っている。
その写真しばらく眺めて、僕はその箱を封印した。
まだその時は女の子にされたことを自分が受け入れられない恥じらいがあったんだろう。
そして、その箱はしばらく後に記憶と共に捨ててしまった。
2枚の写真だけ残して。
女装し、縛られて、抱かれるの繰り返しにそろそろげんなりしてきていた。
しかし時間が決まっている中で許してはくれない。
明日まで我慢すれば…。
そう思うことでなんとか堪えることにした。
そしてまた奥様に化粧をされ、白いワンピースを着させられた。
「ふふふ。可愛い」
奥様は僕をみて言う。
「初体験はどうだった?いい表情してたわよ」
僕はそのまままたバスルームに連れて行かれた。
手首に革の手錠をかけられるとそのまま浴槽の手すりに固定される。
そして、体全体にシャワーの水をかけられた。
着ていたワンピースが濡れて、体に吸い付くようになり、下着が透けてくる。
「ふふふ。いいじゃない。セクシーよ」
奥様はシャワーを僕の顔に向けた。
顔に冷たい水が当たり、僕は顔を逸らすがシャワーの水は目のあたりから鼻、口に集中的に当てられた。
「ぶぶっ。。苦しいです…」
僕は苦しみながら言った。
「避けてもダメよ」
奥様は冷たく言い放つ
そしてシャワーを固定し、水が僕の顔に流れ続けた。
冷たさと息苦しさに僕はなんとか顔を下に向けて耐えるようにする。
奥様とおじさまはその様子を写真に収める。
「素敵よ」
奥様は僕が苦しむ姿を楽しんでいるようだ。
しばらくの間、縛られて動けないままシャワーを浴び続ける。
冷たい水とお湯を交互にかけられ、体が冷えることはなかったが息苦しさや濡れた服を着たままの気持ち悪さ、服の重さと両手を縛られたままの窮屈さは、相当つらいものだった。
「苦しいです…」
僕が言っても、奥様は
「いいじゃない。我慢するの」
まったく聞いてくれませんでした。
そして
「こんなこともいいかしら」
そう言うと、おじさまのお小水まで顔にかけられます。
シャワーの水とは違い温かいものが顔を伝う感覚。
そして、おじさまは満足そうに僕を見下ろし、とても屈辱的な気持ちになります。
それからの時間、繰り返し縛られ、水に顔をつけられたり、息苦しさに何度か気を失わせられました。
そして、ようやく夜中になり縄を解かれ、着替えをするとようやく寝かせてもらえる。
僕はもう何も考えられず、脱力状態だった。
縛られたままの窮屈さをようやく解放され、僕はぐったりと朝までベッドに横たわる。
次の朝は奥様に白のブラウスとプリーツスカートを着せられた。
「清楚なお嬢様のようね」
奥様は僕を見て言った。
そして、目隠しをされ車に乗せられると郊外の駅で下ろされた。
「これ、約束のお金よ」
奥様は僕に封筒に入ったお金を渡す。
「楽しかったから少し多めに入れておいたわ」
僕を見て微笑んだ。
「来たときより、女らしくなったわね」
「では、ここで」
奥様は手をあげて、そのまま車に乗り込んだ。
僕は見送ったあと、中を見る。
封筒には10万円が入っていた。
僕はその10万円を封筒から取り出して財布にしまい、封筒はすぐにゴミ箱に捨てた。
そして家に帰り、両親が帰ってくるまでの間、僕は女の子の格好をしていた。
鏡を見て、その容姿を見ながら、僕は女の子になることの興味が深まっていく。
そして僕は大事に下着と服を見つからない場所に仕舞い込み、化粧を落とした。
化粧を取るのが、なぜか寂しかった。
そして何度も鏡を見て、化粧の残りがないかを確認すると、僕は日常に戻る。
服と下着をしまった箱には女の子が縛られた姿、濡れた姿の写真が一緒に入っている。
その写真しばらく眺めて、僕はその箱を封印した。
まだその時は女の子にされたことを自分が受け入れられない恥じらいがあったんだろう。
そして、その箱はしばらく後に記憶と共に捨ててしまった。
2枚の写真だけ残して。