そして、おじさまは優しく僕をベッドに寝かせる。
「このパッチリした目、可愛いよ」
おじさまはわたしの顔を撫でた。
「歳はいくつだい?」
「16です」
「女性は経験あるの?」
「いえ…」
「初めての経験が男になるのか。じっくり開発してあげるよ」
ナイロン生地のネグリジェ姿の僕が鏡に写る。自分の姿とは思えないぐらいセクシーだった。
僕はおじさまの脚の方に座らされた。
「ほらっ。さわってごらん」
僕はおじさまの下半身をパンツの上から手で触らされる。
おじさまのアレは少し膨らんでいた。
おじさまはパンツを脱ぎ、僕にアレを見せる。
「手で触ってごらん」
僕は右手でおじさまのアレを触る。そして根本を軽く握ってみた。
おじさまのアレが少しづつ大きくなる。
両手で少ししごいてみた。
むくむくとアレが大きくなった。
そして、あれを口で咥えるように言われる。
目の前に大きくなった男性の性器。
僕はゆっくり口で男性器を包んだ。
大きな男性器で口いっぱいになる。
そして舌を動かして、刺激を与えてみる。
「いいね。口を細めて、吸ってみて」
僕はおじさまに言われたようにする。
口の中でまたペニスが大きくなった。
少し息が苦しくなり、一度口からペニスを離し、先を舌でちょろっと舐める。
「ふふふ。可愛いじゃないか。こっちを向いてごらん」
おじさまは僕がペニスを舐める写真を撮る。
ぼくはにっこり笑った。
それから口に含んだり、根元や裏筋を舐めたりを繰り返す。
ペニスが大きくなったり、少し元に戻ったりするのが面白くなってきた。
「上手じゃないか。初めてとは思えないな」
僕は得意な気分になった。
「上からペニス全体を包むように口で含んで」
ぼくはおじさまにバキュームフェラのやりかたを教わる。
ニオイも気にならず、男性のアレを口に入れている背徳感がむしろぼくを興奮させた。
そうしているうちにおじさまのペニスがはちきれんばかりに大きくなり、ピクッと動いた後口の中にザーメンが出された。
「口で受け取って、ごっくんしてごらん」
ぼくは言われた通り口でザーメンを受ける。
口に独特な匂いが広がる。
不思議と僕はその匂いに抵抗はなかった。
そして、口に出されたザーメンをそのまま飲んでみた。
苦味はあったが、そんなに抵抗はない。
口の横から溢れたザーメンが頬を伝う。
その様子を見て
「素質あるな。初めてでここまでできるとは」
おじさまは僕の顔を見つめながら頭を撫でる。
初めてのフェラチオに抵抗なく受け入れられることができてしまった。
口の脇にザーメンが少し垂れていた。
薄いブルーのネグリジェ姿とその表情がエッチさを醸し出す。
僕は余韻に浸るように、おじさまのペニスの周りのザーメンを拭くように舐めた。
おじさまは満足そうな表情をして僕を見る。
そして、おじさまは僕を抱きしめた後、ネグリジェの裾から手を入れ、ブラを外す。
おじさまは僕の乳首を触りはじめる。
僕は気持ち良くなり、女の子のように声を上げた。
そして、僕はそのままおじさまの横で眠りについた。