朝目を覚ますと僕はおじさまに腕枕をしてもらっていて、その感じが心地よかった。

シャワーを浴び、朝飯を食べ終わると奥様に着替えを渡される。
この日もお嬢様系のファッションとメイクをさせられた。

「フェラ上手なのね。清楚な顔をしてやることやるじゃない。見かけによらないわね」
奥様は軽蔑するような目線で僕を見る。

そして、手を縛られ、目隠しを念入りにさせられた。

その状態でスカートをまくられ、またを広げたまま縄で体を固定される。

僕の体はベッドに固定された。

バイブでアナ◯を刺激される。
そして、太腿から膝にかけておじさまは舌で舐める。

「あっ。ああー」
僕は女の子のような声を上げた。

目隠しをされたまま乳首や唇、じっくりとおじさまに舐めまわされる。
しばらくすると縛られて目隠しをされている状態が心地よくなってくる。

それからイラマチオをさせられ、口いっぱいに精子を出される。
喉の近くまでペニスを入れられ、何度か吐きそうになって苦しかった。

そして一度縄を解かれ、シャワーを浴びて休憩させてもらった後また縛られて同じようにベッドに固定される。

猿轡を入念に結ばれて、声を出せなくされると
バイブを入れられて、乳首にはローターをつけられた。


全身が震え、頭の中が真っ白になる。

「うぅーん…。むぅぅ」
僕は幾度となく猿轡から声を出した。

息苦しさもあり、意識が遠のいていく。。
いつのまにか僕は落ちてしまっていた。


そして、次に気づいた時にはおじさまにアナ◯に下半身を入れられていた。

「むぅ…。うっっ」
僕は嫌がって体を動かすが、当然縛られている中では無力だ。

おじさまの息子がお尻の奥に何度も突かれる。

その度にぴくっぴくっと僕の体が反応する。

「あっ。あぁぁ」
僕は感じてしまっていた…。

そのまま、ピストン運動が続いていく。

そして、温かい液体がアナ◯の中で出された。

その後、おじさまは縛られている僕に目隠しをした。
猿轡はそのままに、体も固定されたまま、写真を撮る音がする。

僕は放心状態のまま、なにも考えられなかった。