大同窓会

 先週、学生時代のサークル(児童文化部)の年代を超えての大同窓会が名古屋であり参加してきました。
 四年に一度、オリンピックの年に開催する、前回に続いての参加でした。
 同期は、後数年で退職という世代。私の年齢は58歳という事が実はここで確認され(一つサバを読んでいて、数々の書類にもその年齢を書き込んでいた恥ずかしい始末)それにしても「全然、変わらないねー」と言う皆の感想でした。一人一人の近況報告の楽しい宴会の後は、手を繋いでの歌です。かみしめて歌をうたう事ができました。
 次回は、東京オリンピックの時でしょうか。しかし、同期世代でも二年後に集まろうという話しも出ています。
 年は年々重ねていくけど、会うと昔となんら変わらない、それが同窓会というものでしょうか?
 まだ、余韻に浸りながら頑張って日々をおくりたいと思っています。
 hannme

やまゆり園事件を考える

 本当に久しぶりのブログになります。
 どうしても書いておかなくてはという思いに・・

 やまゆり園の事件は、私にとっておおきな事柄なのです。
 この「障害者なんていなくなればいい」という思想。とても怖いものです。そしてそれが現実に実行されたこと。

 この事を生み出したのは、社会を構成する我々一人一人にあるのではないか。
 だからこそ、インクルーシブな社会にする為に考えなくてはいけない。
 hannme

 9月10日にアシストミルで開いた追悼集会の様子です。IMG_2992
19羽の折り鶴は、並べてみると改めてその数の多さに気づきました。







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同じ仲間の埼玉のCILクレパスのこの為に作った歌「19の軌跡」を流し皆で歌いました。







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参加者は皆、思い思いに一言づつ語ってくれました。

映画「サヨナラの代わり」を観て

 先日、「サヨナラの代わりに」という映画を観に行ってきた。
 
 当日、時間を確かめていたにもかかわらず、もう始まっていますよと、カウンターで言われた。オカシイナと思いながらもあわてて、今度は、映画館のスタッフの男性が購入したチケットを切ってくれて映画の部屋11番を誘導してくれた。確かに始まっている。女性はスクリーンに映っている。けど、車いすは一向に出てこない。その内に登場するだろうと我慢して15分間観続けた。
 確信した。これは違う。
 その部屋を飛び出し、案内係りに映画の題名をもう一度いうと、1番を案内してくれた。ここがその映画であった。チケットをそこで初めてみたら、違った題名であった。最初に確認しておけば良かったはなしであるが。

 さて、この映画は、「最強の二人」の女性版と言ったらわかりやすいかもしれない。最強の二人をご覧になっていない方には、何の事かわからないかもしれないが、障害を持つ人と介助者の本音での付き合いが描かれている。その点は常識と言われている所を超えた関係性がなかなかいいと私は思っている。この描き方は、障害を持つ人、介助者も落ちこぼれた人?どちらかと言うとマイナーな人達。「チョコレート、・ドーナツ」も知的障害を持つ人とそのからみをする人がゲイの人であったりしてマイナーな人達。何か通じるものがある。
 
 「サヨナラの代わりに」で気になった点がある。主人公のケイトは、ALSに発症する。
 正直と言えば正直だけど、発症し、重度化になる際、電動車いすを拒むシーンがある。乗ってみると、次のシーンはスイスイとスーパーを走り回っているのだが、拒むシーンが医学モデルの健常者だった事を感じた。
 
 最後は、人工呼吸器を拒絶して逝ってしまうのだが・・・
 現在、ALSの人は、人工呼吸器を付けて生活をしている人がいる訳だし、その丁寧さがあって良かったのではと思った。映画のタイトル「サヨナラの代わりに」と言うその意味をそこで考え込む事となるのだが・・・・
 
 by hannme

実現できた事

 今年もあと2日。
 
 今年の6月に名古屋に行った際に、大学4年間過ごした下宿のアパートだけは、周りは全て変っているのにそこだけ今だに残っているのは驚きだった。
 地元の反射炉が世界遺産になったけど、自分の心の中ではこれが自分だけの世界遺産だなんてね。
 12月、仕事の研修で福岡へ行く前日の夜、この下宿で同級だった小倉に住んでいるI君に連絡をとってみた。電話やメールはしていなかったので、どうかなと思っていたけど、当日の朝Cメールを頂いた。
 そして、その日の夜博多駅で食事をする事になった。
 30年ぶりにあう彼は髪が白くなったもの変わっていなく直ぐ学生時代に戻ってあの時、ああだったねとか、今だから言うけどとか、あの人はどうしているか知っているかとか話しはつきなくあっという間に楽しいひと時を過ごし又の再会を約束して別れた。
 いつも年賀状のやりとりで今度会おうと書いて実現できていない事が多いけど、それができたのは今年の私の重大ニュースと言ってもいいかも。
 おっと年賀状がまだなのです。これから書きます。
2016年、いい年にしましょう。IMG_20151214_222004
by hannme

通信簿

 昨日の事、家に帰って夜、ふと書架の一番下の引き出しが2つとも前に引き出されていて、写真や書類(通信簿)が散乱していた事に気づいた。キキのやつめ。と思ったがここまで引っ張り出せるものなのか、それが初めての事だったので、これはもしかしてと思い、自分しか知らない銀行通帳の隠し場所を見ると、無い・・・これはやられたかなと思い、心臓がバクバク。しかし、通帳は他の所にきちんとあり、ホット安心し、やはりキキのやつか。という事で通信簿を片付けました。

本題です。通信簿は、小学生5年から高校3年まで保管しています。それを片付けながら昔しを開いてみました。
私の世代(昭和32年生まれです)通信簿は教科ごと小・中と数字の5段階(5が一番優れている)高校は10段階です。その後の世代は数字の評価の問題もありそれを辞めていると思いますが、数字は残酷ですがでもわかり易い。まあ、数字はともかくとしてその横の欄にある、協調性、公平さ、指導性等々があります。ABCのランクがあり、私はどうかと言うと、根気強さは一貫してA評価でした。一方指導性はB評価。総評として頑張り屋であるが引っ込み思案と言う事です。あたっていない事もないです

今から思うと、障害を持っている事で障害のない人の中で、自分としての根気強さはあるけど、一方で全面に出れない負い目を持っている。ピアカンでセッションをしていると、よくわかるのですが、現在も障害のない人の中ではその傷が回っているのです。by hannme

4DX映画

 4DXという映画館をご存知でしょうか?
仲間の一人が、映画館でとある映画を見ようと行ったところ、カウンターで車いすである事を理由に断られた。
話によると、付添が条件であるということ。
 この映画は、観客の椅子が映画と同時に揺れ動くアトラクションさながらを売り物にしている。全国でも少しづつ普及されている。
 
 この事に対し、一般の人と異なる取り扱いをし不利益を被っているので差別にあたる事例ではないかと、皆で話し映画館に行ってきた。

 驚いた事にその上映するシアターは、通常であれば車いす席とか設けられているのだが、そこにはその設備が無く、そしてその動く椅子に座る前に最低2段の階段があり、椅子にたどりつけないシアターの構造になっていた。

映画館からは、事前に「ああだ、こうだと言う前に体験してみて下さい」と言われて、行ったところこの始末で映画館の人もそこではじめて知った次第だった。

それと、もう一つ、問題と思った事は、チケット売り場に、ご覧になれない方として「妊娠中の方、ご高齢の方、心臓、背中、腰、首などに障害のある方、特別な病気のある方、乗り物酔いしやすい方、体調不良の方」とパネルにあり車いすの絵も乗っている。これでは、ほとんどの方が見れないのではないかと思う。

動く椅子で映画を売り物に導入した訳だと思うが、映画は万人がみるもの。一部の人が見れればいいというものではない。この標記に対する配慮の無さと、根本的にシアターに入れない構造を指摘し、改善するよう話しをしてきた。

ちなみに、私と何人かの介助者は実際に体験しました。思った以上に危険でもないし、よく言う常とう句くとして、何かあった時の為にしては、過大しすぎるあまり、人権の配慮を忘れていると思いました。 
hannme

ネコ、猫・・そしてねこ

 久しぶりのカキコになります。
 猫を飼うとは思っていませんでした。
 実家でクリーニングの商売していたので猫はアウト。お父さんなどは、野良猫を見ると、血相を変えて「コノ猫やロー」と追い払っていたものでした。
 なので、猫に縁がなかったのです。
 
 キキを飼って2年8か月になろうか。当初からよく鳴く猫であった。自分はあまり喋らない方だから丁度いいかも。と言っても一人で喋る人もいなかろう。それが猫と話しているのです。

 最近、猫の本を立て続けに読んでいる。「にゃんそろじー」中川翔子、「猫のいる日々」大佛次郎、「にゃんくるないさー」北尾トロ、「悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと」瀧森古都、「きりこについて」西加奈子、そして「ニャンダフルな猫の本100選」を買う始末。

 更に更に、佐野美術館で岩谷光昭の「ネコ歩きの写真展」も見てきてしまった。
 岩谷さんが言っていました。ネコは寒い時は、暖かい所に、暑い時は涼しい所を探すのが上手。そういう環境をは、人間にとってもいい環境になっていると。
 また、写真を撮る時は、顔だけに集中しない。なぜなら、ネコはうしろ姿など体全体でその時の雰囲気を察しているからなるべく顔だけにとらわれないと。
 そして、最後にどうぞ、猫の味方になってやって下さいと言っていました。しいたげられ、虐待をされている環境にある動物なんですと。
 何か今活動している事と通じるものがあるなぁと思いました。
 hannme

韮山反射炉 世界遺産登録

 昨年と、同じく障害者野球をやっている人から昨日電話があった。
 そして、本日雨で中止になったからと言うので、では世界遺産になろうとしている反射炉へでも行かないかとお誘いし行ってきた。
 家から数キロしか離れていない所にある。小さな頃から何度なく別にそこに行く目的でなくその周辺に行ったものである。まさかそこが富士山と同じく世界遺産という価値のあるところだと思ってもいなかった。今でもあまり正直ピントこない。世界遺産候補になった事で連日例年の何倍もの観光客がきているらしい。150705_1251~01
雨の中の反射炉    
そして今回正式に世界遺産登録されました。おめでとうございます 
hnnme

我が青春の琢磨壮

 先週末、名古屋に行ってきました。名古屋は学生時代の4年間を過ごした第2の故郷です。
 私の住んでいた所は昭和区御器所(ごきそ)という所。この御器所と言う字が読めなくて、当時調べてゴキブリを漢字で書くと御器と言う事で今でもその事を覚えたものです。
 当時の下宿先は3畳一間の6000円でした。ガストイレ共同風呂無しです。
 すぐ下には、スーパーがあり、そこでよくお昼にはうどんと卵かけご飯を食べたものでした。(毎日眠くて起きるのが昼前で、今日も学校を・・・)
 下宿先の先輩にご馳走になったから揚げ、ちょっと高級な中華料理屋、可愛い子がいた店員の大衆食堂、皆で行った銭湯などなど、
 残念ながら今はもうありません。変わって違うお店になったり建物がたってたり。
 そんな中、なんとまだあるではないですか。木造2階建ての我が青春の下宿。その名も「琢磨壮」たくまそうと呼ばずにとんまそう、と皆呼んでました。あれから30数年過ぎてもこのアパートが取り壊さずに残っているのはまさに奇跡と呼ばすして何と呼ぶのか。思わず感激のあまりパチリ。
150613_1935~01黒いのが階段です
BY hannme

とても悲しくて残念

 しばらく自宅のPCを開いていなかった。
 いつもお気に入りのサイトをのぞいたりしている。

 卓球仲間のサイトを見た。
 とても悲しい情報が本日出ていた。ショックだった。

 富士宮に車いすで双子の大学生がいる。とても卓球が上手い子達で、将来が有望され海外にも出かけ東京のパラリンピック候補にも選ばれている子だ。シングルでも強いがダブルスでは日本では一番ではないかと思う。

 心臓の弁があまり良くないと言う事で手術をすると聞いていた。従ってここ数か月は大会で見かけても見学参加だった。それが、亡くなったという文字が出ていた。

 なんという事だ。あんなに元気に活躍して家族ともにあっちこっち出かけて労を惜しまず頑張っていたのに。

 誰かが前に言っていた。「何処まで試練を与えるのと」

 ご冥福を祈りたい。そして残されたお兄ちゃんやご両親の事を考えると胸が痛む。

 hannme
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