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陸マイラーのみなさん


いよいよ明日から、JAL,ANA共にマイレージ制度が大幅に変わりますね^-^

陸マイラー的にも、この改正を見極め、このまま今の航空会社でマイルを貯めたほうが得なのか、
あるいは、乗り換えたほうが得なのかを考えていきたいところです。


ということで、今日は2008年春から改正されるJAL、ANAのマイレージ制度改正(国内線)を徹底比較します!







気になるその内容とは・・・












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JAL、ANAマイレージバンク制度大幅改正
陸マイラー的には、使いやすくなったのか?

また、どっちがお得なのか?


さて、まずこの制度改正ですが、
最初にANAが先行して制度の改正を発表。
それにつづき、今回JALの制度改正の発表となりました。


さて、この改正を陸マイラー的に見た場合どうなのでしょうか。

それぞれが出揃ったところで、徹底比較してみたいと思います。


まず、新しく有効期限が延長されました。


ANA,JAL共に

マイルを獲得した月から36ヶ月有効


という形になりました。これまでは、獲得した月に関係なく、
獲得した翌々年の年末までという形でしたので、
獲得した月が1月であれば、36ヶ月
12月であれば、25ヶ月ほどしかないという現象が生じていましたので、
この点については、改良されたと思います。

できれば、ノースウエスト航空などのように、

マイルの有効期限なし

に改正して欲しかったところですが、この点は次回に期待です。


また、これまで特典がつかえない時期(正月やお盆、ゴールデンウィークなどの超繁忙期)
がありましたが、

JAL、ANA共に

マイレージ枠の空席があれば
一年中いつでも特典予約可能


となりました。
これは、正直嬉しい改正です。

マイレージは、通常航空券の割引が無い時期、(正月やお盆など)に使ってこそ
1マイルあたりの単価も高くなり、断然お得感は増します。




さて、次に日本国内線の特典交換に必要なマイル数です。

ここでは、JALとANAで時期や目的地によって大きな開きができました
ご自身の一番良く使う路線が、どっちが得なのか。
よく見極める必要があります。

また、お得な時期を使い分けるために、両方貯めるという選択も
陸マイラー的には現実的になってきました。


まず、ANAですが、来年4月以降、国内線の特典交換に必要なマイル数は

距離と時期によって、全て異なります。

距離は、区間基本マイレージで4つに分かれます。

例えば、東京→大阪や、大阪→福岡といった600マイル以下の区間は
表の一番上になります。

そして、時期はあまり旅行客の移動が少ない閑散期であるローシーズン(L)
そこそこ旅行客の移動がある平常期であるレギュラーシーズン(R)
かなり多くの旅客が移動するハイシーズン(H)
に分かれています。

全旅程の距離
(区間基本マイレージの合計数)
普通席
L R H
0〜600 11,000 12,000 15,000
601〜1,600 12,000 15,000 18,000
1,601〜2,000 14,000 18,000 21,000
2,001〜4,000 17,000 20,000 23,000

該当区間がどれくらいの距離なのかは、こちらのページに一覧表があります。

ちなみに、2008年度のシーズンはこのように設定されています。

L 4/5〜4/24 5/7〜6/30 12/1〜12/25 [2009]1/5〜2/10
R 5/6 7/1〜8/7 8/18〜11/30 [2009]2/11〜3/19
H 4/25〜5/5 8/8〜8/17 12/26〜[2009]1/4 3/20〜3/31



次にJALですが、来年4月以降、国内線の特典交換に必要なマイル数は
距離によって異なります。

比較的短い区間をA区間
中距離をB区間
長距離をC区間とおいており、それぞれに交換に必要なマイル数が違います。

また、時期によって必要マイル数の変動はありません。

必要マイル数
A区間 (短距離) 12,000
B区間 (中距離) 15,000
C区間 (長距離) 20,000

該当区間がどの区間にあてはまるのか、詳細はこちらをご覧下さい。


このような形になっています。


ANAの方は、改正によって
短い区間については、少ないマイル数で飛べるようになったので制度改良されましたが、
長距離区間については、これまでの15,000マイルでいけた区間が実質の値上げになってしまっています。

また、時期により安く飛べる時期はお得になりましたが、
ハイシーズンは高いマイル数が設定されています。


JALの方は、改正によって
短い区間については、少ないマイル数で飛べるようになったので制度改良されましたが、
長距離区間については、これまでの15,000マイルでいけた区間が実質の値上げになってしまっています。


時期によりマイル数の変動がないにも関わらず、これまでマイルをつかう事ができなかった時期にも
マイルを使えるようになったのは、かなりGOODな改良だと思います^-^

また、マイル数が実質値上げとなったのが、石垣島・宮古島路線を中心とするごくわずかな路線だというのも、
ANAと大きな差がでているような気がします。



そうしたところからも、全体的な分析は

JALの方が、比較すると制度的には若干お得か

という分析ができます。


これを詳細に分析しますと、以下のようになります。

ゝ離によって定められている区間設定の違いを分析


→ANA,JALともにだいたい同じようなラインに設定しており、
 そこまで差がありません。

 例えば、東京→大阪は平常時期で、

ANAは0−600マイルの範囲にあるので、
必要マイル数は12000マイル

JALはA区間に入っているので
必要マイル数は12000マイル

同じであることが多いです

距離ゾーンが同じである場合は時期によって違いが出る


次に、では,里茲ΔANAとJALが同じ距離設定のゾーンを
用いている区間の場合、
時期によって、お得マイルが異なってくる事が分かります。


例えば、東京⇔大阪の例を挙げますと

ANA(L) ANA(R) ANA(H) JAL(ALL)
東京⇔大阪 11,000 12,000 15,000 12,000


となりますので、
ANAのレギュラーシーズンに該当する時期は、
ANAもJALも12,000マイル必要なので、どちらも同じ。

ANAのローシーズンに該当する時期は、
ANA11,000マイル、JAL12,000マイルなので、
ANAで交換したほうがお得。

ANAのハイピークシーズンに該当する時期は、

ANA15,000マイル、JAL12,000マイルなので
JALで交換したほうがお得


という形になります。


時期によって、お得なマイル数で交換できる会社が
違ってくることになりますね。^-^


最後に、距離ゾーンがそもそも異なる代表的な区間の比較


さて、そして最後にそもそも、ANAとJALで距離ゾーンの違いが出た
代表的な区間の比較です。

上記の△糧羈咾蓮▲譽ュラーシーズンであれば、ANAとJALが
同じマイル数になる区間(大部分はここに該当する)の比較でしたが、
最後のは、

距離ゾーンがそもそも異なる代表的な区間の比較


です。

以下の区間が、
そもそも距離ゾーンからして必要マイル数が異なる代表的な区間です。

ANA(L) ANA(R) ANA(H) JAL(ALL)
東京⇔沖縄 14,000 18,000 21,000 15,000
名古屋⇔沖縄 14,000 18,000 21,000 15,000
札幌⇔福岡 14,000 18,000 21,000 15,000
仙台⇔沖縄 17,000 20,000 23,000 15,000



東京⇔沖縄、名古屋⇔沖縄、札幌⇔沖縄では
ANAのローシーズンのみ、ANAがお得。
それ以外のシーズンは、JALがお得になります。

また、仙台⇔沖縄路線は、すべてのシーズンにおいて
JALがお得という形なります。


このように、制度改正では航空会社によってだいぶ違いが出てくるようになりました。


今後、マイレージの囲い込み競争は益々激化しそうですね。

陸マイラーとしても、お得な航空会社、お得な時期を見極め、
上手にマイルを利用したいですね^−^




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