2008年07月31日
ANAマイルを使った特典旅行でかかる燃油サーチャージ徹底比較!2008年7月編。同じ目的地でも、こんなに燃油サーチャージって違うの?!
陸マイラーの皆さん
こんばんわ!今日は、陸マイラーも非常に気になる、燃油サーチャージと特典航空券のお話です。最近、燃油サーチャージも高騰を続けていますよね。もう、どれくらい上がるの?っていうくらいに、原油高につれられ、燃油サーチャージも高騰を続けています。
陸マイラーにとっては、この燃油サーチャージ、かなりやっかいなものです。せっかく航空券がマイルでタダになっても、燃油サーチャージだけは別途頂きますよ。という姿勢の航空会社が多いので、それではなんのための特典航空券なんだ?という話になってしまっています。だって、ヨーロッパ往復なんかだと、一人当たり燃油サーチャージだけで56000円ほど。4人家族だと22万越えです。最近は総額表示などの動きもありますが、ツアー客が詐欺だとツアー会社に詰め寄る場面などもあるようですね。航空会社も、燃油サーチャージの徴収は若干引け目があるのか、基本的な情報以外はあまり公開していません。
実はこの燃油サーチャージの徴収については、特典航空券を提供する航空会社や、実際に搭乗する機材の航空会社によって、大きく異なっています。
つまり、特典航空券を利用する上で、どの航空会社のマイルを使うのか、またマイルを使用して、どの航空会社の機材に搭乗するのかによって、お得度がかなりちがってくるということが、最近わかってきました。
陸マイラー的には、燃油サーチャージもお得になる選択肢をいくつか知っておくのも、ひとつの対抗策といえそうです。
ということで、今日は、ANAマイルを使った特典旅行でかかる燃油サーチャージ徹底比較!2008年7月編です。
気になるその内容とは・・・
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ANA(全日空)はいわずとも知れた、日本の2大航空会社の一つです。
陸マイラーの中でも、ANAマイルを貯められている方は非常に多いかと思います。
ANAのマイルを使用した特典航空券の場合、燃油サーチャージはどのようになっているでしょうか。
以下、詳細に見て行きたいと思います。
まず、ANAのマイルを使って、ANAの特典旅行を発券した場合です。これは、もっともスタンダードな形ですね。ANAは、マイルを使った特典旅行の場合でも、燃油サーチャージを徴収されます。徴収額は、通常のお金を払って搭乗する有償搭乗の人と、「同額」です。
2008年7月31日時点でのサーチャージ額ですが、往復でこれくらいかかります。(燃油サーチャージのみの料金)
例えば・・・・成田−台北(台湾) 21,000円
成田−バンコク(タイ) 40,000円
成田−ロンドン(イギリス) 56,000円
成田−ロサンゼルス(アメリカ) 56,000円
と、結構な金額がかかってきます。
マイルを使った特典旅行者からも徴収されますから、ロンドンやロサンゼルスの場合、4人家族で224,000円です(=_=)
この燃油サーチャージですが、ANA提携のすべての会社で同じであるかというと、そうではなく、航空会社毎に金額が違います。ここがポイントです。同じマイルを使って、同じ目的地に行く場合でも、航空会社の選択で、燃油サーチャージの金額が大きく変わってきます。
例えば、
成田ーバンコク(タイ)の路線を考えた場合、ANAのマイルを使ったルートとしては、ANAで行く場合と、提携航空会社である、タイ航空(TG)、ユナイテッド航空(UA)、シンガポール航空(SQ)で行く場合の4つが考えられます。仮にエコノミークラスをマイルで予約したとします。
ANAで行った場合は、 必要マイル35000マイル、燃油サーチャージ40,000円
タイ航空(TG)の場合は、 必要マイル45000マイル、燃油サーチャージ21,500円
シンガポール航空(SQ)の場合 必要マイル35000マイル、燃油サーチャージ約24,000円(220ドル、往復直行便の場合)
ユナイテッド航空(UA)の場合 必要マイル35000マイル、燃油サーチャージ 0円
このように、燃油サーチャージに大きな開きがあります。
一番高いのが、ANAの40,000円、一番安いユナイテッド航空は、特典旅行者からは燃油サーチャージを徴収しません。
ま、それはさておき、陸マイラーとしては特典旅行をするときに、この燃油サーチャージの事も考えて、どの航空会社を利用するか、よく考えたほうがよさそうです。それによって、ずいぶん諸経費が違ってきますものね^o^
さて、ANAのマイルを使った場合、どういう航空会社がお得なのでしょう。
ANA提携会社の中で、燃油サーチャージはそれぞれ差がありますので、ご自分の目的地にあわせて、まずはどの航空会社が選べるのかリサーチする必要があります。その上で、燃油費用も比較するとよいと思います。
燃油サーチャージに対する各航空会社のポリシーは、日々変化していますので、ご自身で最新情報をご確認の上、比較検討してみてくださいね^^
また、2008年7月時点で、ANAマイルを使った特典旅行で、燃油サーチャージを徴収しない(0円)の会社は、以下の3つです。この情報も、頭に入れておくと、何かと便利かもしれません^-^
| ANAマイルを使った特典旅行で、 燃油サーチャージを徴収しない航空会社 |
| ヴァージンアトランティック航空 (成田−ロンドン区間など) |
| ユナイテッド航空 (ANAコールセンターによりますと、特典航空券発券時は7月現在一切徴収がありませんが、まれに搭乗当日、空港で係員によって徴収されたという報告もあるようですので、注意が必要です。この辺、詳細はユナイテッド航空に問い合わせてみてもいいかもしれません。) |
| ニュージーランド航空 |
ということは、
例えばロンドン(イギリス)までの特典旅行の場合、
ANAだと往復の燃油サーチャージが56000円、ヴァージンアトランティック航空だと0円
ロサンゼルス(アメリカ)までの特典旅行の場合
ANAだと往復の燃油サーチャージが56,000円、ユナイテッド航空(UA)だと、0円。
ということになります。4人家族だと、やはり22万円以上の開き・・・。
ANAさんも、はやく特典旅行者からは燃油費用の徴収を廃止、もしくは
通常の燃油費用とは異なる、特典旅行用の燃油費用を設定して欲しいものです・・・^o^
燃油サーチャージに対する各航空会社のポリシーは、日々変化していますので、みなさんもご自身で最新情報をご確認の上、比較検討してみてくださいね^^
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この記事へのコメント
うさぎさん
貴重な情報ありがとうございます!ヴァージンエアも特典利用者からは取らないのですね。(^-^
たしかにネンユサーチャージとられないと、得した気分になりますよね♪私も、そのほかの航空会社でもこういったところがないか、探して見ますね。










