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陸マイラーの皆さん


こんばんわ!今日は、陸マイラーも非常に気になる、燃油サーチャージと特典航空券のお話です。最近、燃油サーチャージも高騰を続けていますよね。もう、どれくらい上がるの?っていうくらいに、原油高につれられ、燃油サーチャージも高騰を続けています。

陸マイラーにとっては、この燃油サーチャージ、かなりやっかいなものです。せっかく航空券がマイルでタダになっても、燃油サーチャージだけは別途頂きますよ。という姿勢の航空会社が多いので、それではなんのための特典航空券なんだ?という話になってしまっています。だって、ヨーロッパ往復なんかだと、一人当たり燃油サーチャージだけで56000円ほど。4人家族だと22万越えです。最近は総額表示などの動きもありますが、ツアー客が詐欺だとツアー会社に詰め寄る場面などもあるようですね。航空会社も、燃油サーチャージの徴収は若干引け目があるのか、基本的な情報以外はあまり公開していません。


実はこの燃油サーチャージの徴収については、特典航空券を提供する航空会社や、実際に搭乗する機材の航空会社によって、大きく異なっています。

つまり、特典航空券を利用する上で、どの航空会社のマイルを使うのか、またマイルを使用して、どの航空会社の機材に搭乗するのかによって、お得度がかなりちがってくるということが、最近わかってきました。



陸マイラー的には、燃油サーチャージもお得になる選択肢をいくつか知っておくのも、ひとつの対抗策といえそうです。




ということで、第2回目の今日は、JALマイルを使った特典旅行でかかる燃油サーチャージ徹底比較!2008年8月編です。
(第1回、燃油サーチャージってこんなに違うの?!ANA特典航空券編はこちら







気になるその内容とは・・・












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日本航空(JAL)はいわずとも知れた、日本の2大航空会社の一つです。
陸マイラーの中でも、JALマイルを貯められている方は非常に多いかと思います。


JALのマイルを使用した特典航空券の場合、燃油サーチャージはどのようになっているでしょうか。


以下、詳細に見て行きたいと思います。


まず、JALのマイルを使って、JALの特典旅行を発券した場合です。これは、もっともスタンダードな形ですね。JALは、ANAと同様に、マイルを使った特典旅行の場合でも、燃油サーチャージを徴収されます。

2008年9月時点でのサーチャージ額ですが、往復で一人当たりこれくらいかかります。(燃油サーチャージのみの料金)

例えば・・・・
成田−台北(台湾)     21,000円
成田−バンコク(タイ)   40,000円
成田−ロンドン(イギリス)56,000円
成田−ロサンゼルス   56,000円


と、結構な金額がかかってきます。
マイルを使った旅行者も徴収されますから、ロンドンやロサンゼルスの場合、4人家族で224,000円です(=_=)
2008年10月1日からは、更に値段が上がり、ヨーロッパや北米一人当たり往復で66,000円になってしまいます。


この燃油サーチャージですが、JAL提携のすべての会社で同じであるかというと、そうではなく、航空会社毎に金額が違います。ここがポイントです。同じマイルを使って、同じ目的地に行く場合でも、航空会社の選択で、燃油サーチャージの金額が大きく変わってきます。



例えば、

成田ーバンコク(タイ)の路線を考えた場合、JALのマイルを使ったルートとしては、JAL直行便で行く場合と、提携航空会社である、キャセイパシフィック航空等で乗り継いで行く場合が考えられます。


JALで行った場合は、
必要マイル35000マイル、燃油サーチャージ40,000円

キャセイパシフィック航空の場合は、
必要マイル35000マイル、燃油サーチャージ11,200円


このように、燃油サーチャージに大きな開きがあります。
一番高いのが、JALの40,000円、一番安いキャセイパシフィック航空は、11,200円です。


陸マイラーとしては特典旅行をするときに、この燃油サーチャージの事も考えて、どの航空会社を利用するか、よく考えたほうがよさそうです。それによって、ずいぶん諸経費が違ってきますものね^o^


さて、ではJALのマイルを使った場合、どういう航空会社がお得なのでしょう。
JAL提携会社の中で、燃油サーチャージはそれぞれ差がありますので、ご自分の目的地にあわせて、まずはどの航空会社が選べるのかリサーチする必要があります。その上で、燃油費用も比較するとよいと思います。比較的、キャセイパシフィックが安さの面では人気があるようです。(テレビのニュースで、旅行会社の人が燃油サーチャージが安いキャセイパシフィック航空のツアーから売れて

また、2008年8月時点で、JALマイルを使った特典旅行(日本発着路線)で、燃油サーチャージを徴収しない(0円)の会社は、以下の2つです。この情報も、頭に入れておくと、何かと便利かもしれません^-^


JALマイルを使った特典旅行(日本発着路線)で、
燃油サーチャージを徴収しない
航空会社
フィンランド航空(フィンエアー)
成田−ヘルシンキ(フィランド)
ヘルシンキ−ヨーロッパ内などのフライトの
燃油サーチャージはかからないとの事です。

アメリカン航空(AA)
成田−北米路線
JALマイルを使った特典旅行に対して
燃油サーチャージはかからないとの事です。


アメリカ国内線については、特典旅行に対しても
燃油サーチャージがかかるとの事です。

上記情報は、2008年8月段階での情報なので、変更がある場合もあります。
詳細は、かならず各自で対象路線等が決まり次第、JALに確認してみてくださいね^^


以前、2008年1月にお伝えした時点では、この2社以外に、エミレーツ航空も入っていたのですが、
エミレーツ航空は日本−ドバイ区間、JALマイルを使った提携会社特典に交換した場合、
燃油サーチャージを取るようになったみたいですね・・・。こちらも、ひっそりと痛い改悪です。


ということは、

例えばロンドン(イギリス)までの特典旅行の場合、
JALだと往復の燃油サーチャージが56,000円、フィンランド航空だと0円

北米(アメリカ)までの特典旅行の場合
JALだと往復の燃油サーチャージが56,000円、アメリカン航空だと、0円。

ということになります。4人家族だと、やはり22万以上の開き・・・。


こうした特典旅行者からは燃油サーチャージを徴収しない優良な航空会社が増えることを望みます。^o^
「特典旅行」なんだから、あくまですべてのサービスを特典に含める姿勢があってもいいのではないかと思うのです。
もしくは、ノースウエスト航空などのように、通常の燃油サーチャージと、マイルを使った特典旅行の燃油サーチャージの徴収額に大きな差を設けるというのもアリですね。
いずれにせよ、JALやANAのように、有償のフライトと特典旅行の燃油サーチャージが同じというのは・・・・・。


マイルの旅行で、4人家族で燃油代だけで22万です!って言われても・・・ねぇ・・。(^^;

JALさんも、はやく特典旅行者からは燃油費用の徴収を廃止、もしくは
通常の燃油費用とは異なる、特典旅行用の燃油費用を設定して欲しいものです・・・^o^


燃油サーチャージに対する各航空会社のポリシーは、日々変化していますので、みなさんもご自身で最新情報をご確認の上、比較検討してみてくださいね^^



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