2012年06月07日

山口小旅行、そして民宿「浜の小屋」 【温泉・グルメ・オーディ編】

何か旨い魚を食べたいとのきっかけから、先日来店頂いた山口県阿武町の小さな漁村で小さな民宿「浜の小屋」を営む、茂刈さんが頭によぎった。
勿論、茂刈さんという人に再び合い、その人間性に触れてみたいという気持ちも当然あった。

6/3の仕事が終わり、翌日の出発までの少ない時間に二日間のスケジュールを決める。
車での小旅行の計画なんて、最近はいつもこんな調子。
旅行する場合の必須条件に、温泉とグルメが二大要素、次に観光場所である(笑)。

大まかなコースは
  俵山温泉〜長門市〜萩(通過)〜阿武町泊〜津和野〜湯田温泉〜大宰府帰着

山口の温泉は相当に迷った....
火山系の温泉は皆無なので何処を選ぶか....
悩みつつ、俵山温泉を選択する。

明治・大正の雰囲気を残す温泉は、40軒程ある旅館は殆どが木造で、湯治客が多く、内湯は殆どなく、四件ある外湯の温泉施設を利用する形態。
町並みは車がやっと通れるかどうかというメインストリートと川沿いに旅館が集中している。
ちょっとタイムスリップした世界である。

温泉は当然かけ流しで、西日本の横綱にランキングされている。
アルカリ度は西日本最大級で、つるつるのお湯が肌にまとわりつき、若返った気分になる。
  「アルカリ性単純温泉」「無職透明硫化硫黄臭」

温泉は、リフレッシュされ綺麗になっている「白猿の湯」にした。
ここのpH値、9.8という国内最大レベルだそうである。

【温泉内部写真はホームページからお借りしています】
20120604_俵山温泉_01m

20120604_俵山温泉_02m

20120604_俵山温泉_03

20120604_俵山温泉_04

20120604_俵山温泉_05

温泉に満足し、一路日本海が一望できる長門市に向かう。
ここは全国でも有名な、仙崎かまぼこの名産地でもあり、雲丹の名産地でもある。
といえば、雲丹を食べなければいけない(笑)
気持ちを落ち着けて、まずは文学散策、と言う事で金子みすず記念館へ....

そして、やっと昼食にたどり着いた。
やっぱり雲丹....浜屋の雲丹釜飯を所望。
これで2900円なので、安いか高いかは、その時の食べた評価になる(笑)。
私にはちょっと高かった(爆)

20120604_仙崎浜屋のうに釜飯_01

昼食後、一路萩経由で阿武町に向かう。

17時前には目的地、阿武町惣郷の民宿「浜の小屋」に到着。
いやー、驚いた....
想像はしていたものの、本当に小さな漁村である。
しかし、茂刈さんのブログ写真も見ていたので、それは全く同じ風景である、なんとなくワクワクする。

そして、これが民宿「浜の小屋」、小さな港の正面に位置する。

20120604_浜の小屋_01

そして........これが今日の宿泊........なんと、漁具倉庫........

20120604_浜の小屋_02

しかし、中にはいると、全て手作りのウッデイでお洒落な部屋になっている。
しかも、四畳半程の狭い部屋ではあるけれど、ダイニングと寝室の両方には、なんとオーディオ機器が並んでいるではないか....
茂刈さんのセンスがキラリと光る。

20120604_浜の小屋_03

20120604_浜の小屋_04

20120604_浜の小屋_05

そして、期待に胸が躍る、夕食!!
案内されたダイニングには、またまた素敵なオーディオが並んでいて、これをBGMに食事となる。

20120604_浜の小屋_06

特大の鯵・いさき・鯛の刺身、煮付け・焼き物と食べきれない量の美食がズラリ。
これに、茂刈夫婦と歓談、一献傾けながらの食事は楽しい!!

20120604_浜の小屋_07

20120604_浜の小屋_08

20120604_浜の小屋_09

そして、最後のメインディッシュは....ダイニングの二階にあるオーディオルームでジャズ....
小型のJBLモニタースピーカーとラックスの機器が中心である。
オーディオルームも茂刈さんの手作りだが素晴らしいセンスで纏められている。
音は私の自論、部屋が最も音の要素を決めると思っているけれど、まさにそれであり、じゃじゃ馬のJBLを実に繊細で美しい音にコントロールされている。

20120604_浜の小屋_10

20120604_浜の小屋_11

20120604_浜の小屋_12

茂刈さんは、漁師であり、そのオーナーであり、富士通コンコードジャズをプロデュースするジャズ愛好家である。
しかし、素晴らしい感性は、写真家、エッセイストの一面も持ち、写真集なども出されている。
もっといえば、その人間性は、一度接すれば、茂刈ワールドにはいってしまう魅力を持っている。
私も、茂刈家族の一員に是非なりたいと思う....

民宿「浜の小屋」、是非行くべし、です!!

  〒759-3502
   山口県阿武町大字惣郷626(尾無)
   TEL/FAX 08388-4-0635
   BLOG http://hamanokoya.exblog.jp/

翌日の朝食も豪華版でした、奥様に感謝!!
心残りではあったが、出発....

一時間ほどで小京都と称される津和野に....
平日でもあり閑散としている。
勿論、沢山いるよりは、それを狙っていくのが良い。
健康の為に歩く歩く(笑)

森鴎外記念館、津和野最古のお寺、高台にある永明寺、そしてメインストリート。

20120605_津和野_01

20120605_津和野_02

20120605_津和野_03

やっと帰路に....
これ以降は全く決めていなかったので、思いつきコース(笑)

山口市にある、璃光寺五重塔<国宝>

20120605_山口_01

そして、折角だからという事で、またまた温泉。
市内にある、湯田温泉はアルカリ性天然かけ流しの湯、「湯のまち倶楽部」へ。
六つの様々な温泉や施設を行き来できる。
当日は、貸切状態、写真下段の露天で堪能した。

20120605_山口_02

今回の小旅行は、茂刈さんと逢えた事が最大の想い出....
大変にお世話になり、有難うございました。

漁港の写真は【Part-2 写真編】で....

miles1950 at 11:28│Comments(0)TrackBack(0)温泉 | オーディオ訪問

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