2014年04月16日

ウェイン・ショーター・カルテットを聴いてきた @オーチャードホール5

p330_140415_001【4/15 ジャズウィーク東京2014 80thアニバーサリーコンサート ウェイン・ショーター・カルテット 於:Bunkamuraオーチャードホール】

 13日(日)のサントリーホールでのクラシック音楽のコンサート(ここ参照)に引き続き、昨日(15日)はオーチャードホールでジャズのライヴに接してきました。「ジャズウィーク東京2014」のトリを飾るショーでしたが、「コンサートホールでジャズを」というキャッチ通り、高尚・高踏感の漂うステージが展開されました。

 ところで、肝心の出演ミュージシャンですが、あのウェイン・ショーターが率いるカルテットです。以前このブログでも採り上げた『ウィズアウト・ア・ネット』というアルバムで見事な演奏を記しているウェイン・ショーターですからね。期待度は高かったわけですよ。

 果たして、1時間40分ほど休憩なしで行われたこのコンサート、単にソロ回しを聴かされるような代物ではなく、芸術作品を聴きに行ったという趣すらあり、ある意味ジャズっぽくない演奏が繰り広げられました。一方、ジャズならではの即興演奏によるスリル感ももちろん健在でしたが、それでも、例えばウェイン・ショーターのサックスからは、サックスをかっこよく吹こうとか、かっこいいフレーズを決めてやろうとか、そんな意志が全く感じられず、あくまでも作品の世界を表現するためだけに吹いている感じを受けましたしね。そう、ウェイン・ショーターのプレーは、そのサックスからはサックスをあまり感じさせない演奏ぶりだったと言えるでしょう。

 とにかく、(プレーそのものもさすがだったのですが、その)プレー以上に作品を聴かせていただいた感のあるこのコンサート、近年私が接したジャズのライヴでは内容的には出色だったのでは。80歳のウェイン・ショーターですが、(ファンは昔からと言うかもしれませんが)異次元の領域に足を踏み入れた彼のアートからはますます目を離せなくなりました。

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2014年04月14日

ショスタコーヴィチのSym.13《バビ・ヤール》をサントリーホールで聴いてきた5

p330_140413_001【4/13 新日本フィルハーモニー交響楽団 サントリーホール・シリーズ 第523回定期演奏会 於:サントリーホール】

 この演奏会が終わった後、ジュビロ磐田の試合動向をリアルタイムでチェックしていましたが、結局敗戦……。気持ちは、コンサートで採り上げられていたショスタコーヴィチの交響曲第13番《バビ・ヤール》の歌詞のごとく「暗」って感じに……。

 でも、演奏会自体は楽しめました。そう、このショスタコーヴィチの《バビ・ヤール》を直に生で聴きたかったので、このコンサートに出向いたのですからね。

 アンドリス・ポーガという若手指揮者が新日本フィルハーモニー交響楽団を指揮して、メシアンの《キリストの昇天》とショスタコーヴィチの交響曲第13番《バビ・ヤール》が演奏されるというプログラム。なかなか魅力的な演目と思った私は、サントリーホールで行われる演奏会では久し振りに前売り券を購入しました。

 さて、演奏そのものですが、正直言ってもっと表現に深みは欲しかったかな。アナリーゼをもっと突き詰めてほしい感じはしました。でもね、特に《バビ・ヤール》は曲の素晴らしさを改めて実感でき、さすがショスタコーヴィチと再認識させていただきましたよ。

 今回は1階の比較的前のほうの端っこの座席。ヴィオラやコントラバスが近く、バランスよく聴こえてきたわけではないのですが、男声合唱が加わった《バビ・ヤール》では、その合唱がサントリーホール内を包み広がるように響いてくる様はライヴならではで良かったです。また、エギルス・シリンスによるバス独唱も加わっていますが、なかなかいい声ですね。この演奏の中心選手って感じを受けました。

 ただ、オーケストラの演奏も全編通じて決して悪くはなく、《バビ・ヤール》では、例えば第3楽章や第4楽章あたりは、曲を聴いているという感じではなく、曲の表現する世界に自然に浸ってしまえたしね。

 とにかく、特に《バビ・ヤール》の生演奏を体験できて良かったです。この作品、ショスタコーヴィチの交響曲の中でもベストを争うものの一つですよ。例えば、私の大好きな交響曲第4番には才知とスケールの大きさがありますが、こちらにはスケールの大きさと共に深遠さがあってね。

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2014年04月13日

【J特】ジュビロ磐田サポーターズクラブ新カード、遅ればせながら到着5

jubilo_2014_ タイトル通り、遅ればせながらジュビロ磐田サポーターズクラブの新カード、自宅に届きました。

 んっ!? もうホームゲームも含め、ジュビロ磐田の試合を2試合会場で見ているのに、今更?

 実は住所変更をしていなかったので、新カードが届いていなかったのです。そこで、先日ヤマハスタジアム(磐田)に久し振りに訪れた際、その旨を係りの方に伝え、このような運びとなったわけなのですね。

 しかし、改めてカードが手元にやってきて、こういうの、やっぱり何かいいね! そう、ジュビロ磐田ファミリーの一員って感じを味わえるからね。

 今日(13日)、ジュビロ磐田は北九州市立本城陸上競技場でギラヴァンツ北九州と対戦。北九州に駆けつけられず、さらに映像でもこの試合を見る機会はなさそうですが、新たな気持ちで、あの空を通じてジュビロ磐田を応援します。

 フォルツァ・ジュビロ!

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2014年04月09日

多摩川界隈をぷらぷらと5

140408_000 先日、仕事で京王井の頭線沿いの東松原や小田急線沿いの代々木上原周辺に行きました。狭い道の周囲に家がごちゃごちゃ建っている感じって、都会の中の景観そのもので、私は結構好きです。

 しかし、和泉多摩川周辺は市外局番が03の同じく東京であるにもかかわらず、そんな感じはありません。そう、あんまり東京っぽくないっていうか、周りには何にもなく寂しい雰囲気で……。

 でも、ここには多摩川があるんだよね。例えば、多摩川に架かる多摩水道橋を渡るだけでも癒される、そんな他にはないものがここにはあります。昨日(8日)は早朝まで起きていたのですがその後寝てしまい、遠くまで出掛ける機会を逸してしまいましたので、そのかわりにその多摩川近辺をぶらぶらと。

 多摩川越しに見た夕日を(また、ちょっとしみが残っているなぁ〜。)。あ〜、こういうのを見ると、この日、やっぱり遠征したかったなぁ〜、とも。

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 夕暮れ時って、空の色の移り変わりがいいよね。

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 あえて白黒の写真の桜を。

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 今度は、日が沈んでから、明かりに照らされた桜を。

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 休日はどこかに遠征! ってすぐに考えてしまいますが、灯台下暗しじゃありませんが、近場も悪くないね、っていうことを改めて。

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2014年04月08日

大人の科学マガジン『歌うキーボード ポケット・ミク』を弄ってみた5

miku-0001【大人の科学マガジン特別編集版 『歌うキーボード ポケット・ミク』(NSX-39)】

 あの初音ミクがハード音源として登場しました。『大人の科学マガジン』ということで、組み立てるのかな? とも思いましたが、これは組み立て済み(シールを貼る作業はありますが。)。ですから、単四形アルカリ乾電池3本あれば、すぐに遊べます。しかし、これはUSBケーブルから電源を供給して使用したほうが良いでしょう。でも、それは電源の問題ではなくて!?

 実は、もともとちょっと玩具っぽい感覚で購入しています。本格的に使うのであれば、わざわざポケット・ミクを取り出すのでなく、PCにインストールしているソフト音源の初音ミクを立ち上げれば良いわけで。

 でもね、スタイラスをカーボンキーボードにタッチするとリアルタイムでそのとおりにミクが歌い出す感じって、うん、何かいいんです。そう、さっと取り出して気軽に触れる感は、ちょっとソフト音源にはない感触と言えるでしょう。また、音質も割ときれいな感じだしね。

 さらに、USBケーブルでPCとつなぐと、大人の科学.netにあるポケミクアプリというWebアプリで自身で歌詞を入力することもできます。ちなみに、こんな感じのアプリです。

miku_nsx-39_01


 ただ、ここまでのことは想定内。って言うか、これ以上凝った使い方をするつもりはもともとありませんでした。ただ、GM音源としてミク以外の音を出すこともでき、ちょっと出来合いのMIDIデータを使って《カントリー・ロード》を演奏させることを試してみました。で、びっくり!?

miku_nsx-39_02


 Cubaseを立ち上げるとポケット・ミクはドライバなしでNSX-39と認識されていて、MIDIチャンネル1でポケット・ミクを、それ以外のチャンネル2〜16でGM音源による伴奏を同時に鳴らすことができます。(NSX-1を搭載しているので実は当然なのですが)私はこの事実を事前に知らなくて、まずそれでびっくりしたのですが、またこのGM音源の音質が意外と悪くなくて、この点もびっくり。

 そうです、これこそがポケット・ミクをUSB接続して使うべきだという理由です。4,980円(税抜き)という金額で、このちっぽけな箱でこのクオリティー! この事実に単純に感動してしまいます。まあ、冷静になって考えると、PC上ですでに所有しているソフト音源を鳴らしたほうがより高品位な音で、より作り込むこともできるとは思うのですが、それでもね。

 とにかく、ちょっと面白い玩具、いや、玩具と言うには秘めた実力があり過ぎるこのポケット・ミク──これからも色々と楽しませていただきますよ。

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2014年04月06日

【J特】新ヤマハスタジアムに初めて足を踏み入れる ジュビロ磐田、群馬に完封勝利5

140405_008【4/5 2014 J2 第6節 磐田vs群馬 2-0 於:ヤマハ】

 昨日(5日)、その前日(4日)の夜、急遽休みになることが決定。土曜日が休日になることはめったにない仕事をしていますが、これはラッキー! ということで、この日行われるヤマハスタジアム(磐田)でのジュビロ磐田の試合を生観戦しに早速駆けつけることに。そういえば、リニューアルしたこのスタジアム、昨季は外装すら見たことがなかったのですが、初めて足を踏み入れることになりますね。どう変わったのか、この点も楽しみです。

 さて、日の出前に自宅を車で出発。高速代を節約するために、一般道を突き進みます。国道246号と1号を中心に走りましたが、途中ふらふらと大きくそこから外れたりしました。そう、観光を兼ねましたから。

 この日は富士山がきれいに見えましたので、色々な場所でパチリと。

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 最初はこのように裾野しか見えなかったのですが、雲が次第に切れ、全体像が拝めるようになりました。

 さらに、もっと逸れ、白糸ノ滝にも立ち寄りました。ここ、昔家族と訪れたことがあるはずなのですが、記憶に全く残っていません。まず、駐車場から出て見えた富士山から。ちょっと電柱などが邪魔ですが……。

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 さて、その白糸ノ滝ですが、カメラには収まり切れない湾曲した崖の至るところから弧を描くように流れ落ちているその様はなかなか壮観。

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 おっと、こういう時こそ、リコー・シータを使えば良かった。失敗……。

 なお、すぐ近くには音止の滝も。こちらは豪放な滝です。ソフトな轟音といった趣がいいね。

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 さあ、ヤマハスタジアムにやってきました。お〜、写真や映像では見ていた新スタジアムはこうなっていたんですね。白地に黒で縁取られたサックスブルーの「YAMAHA STADIUM」の文字が極めて鮮やかで爽やか! うん、いいんじゃないですか。まあ、スタジアム内から見る景観は、南側スタンドの様相はもちろん大きく異なっていましたが、それ以外は大きくは変わっていなくて、見慣れているその姿を見せていましたけどね。

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 さて、肝心の試合です。久し振りに接するホームゲームの、そしてスタンドとピッチの距離が近いこのスタジアムの味は格別でしたね。各選手の見せるプレーの速さ、テクニック、そして迫力といったものが、改めて凄い! と実感できましたよ。

 試合内容ですが、まあ、ジュビロ磐田の完勝と言って良いでしょう。もっとも、前半はザスパクサツ群馬の前線からのチェックも厳しく、何かうまくはまっていない感が。相手は割とボールを拾っていたりしていましたからね。後で知ったのですが、ザスパクサツ群馬は普段は3バックだったのね。この日は4バックで来ていたのですが、そんなこともあったのかな? もっとも、それでも決して戦況が不利にならないのは戦力差から来るものか? とも。

 後半9分、ポポがFKを直接決め、ジュビロ磐田が先制。この後、ザスパクサツ群馬のペースも落ちたように見え、安定したペースで試合を進めることができましたね。前線からのプレスも明らかに相手を凌駕するようになり、そんな中、後半31分、ゴール前で山田大記とのワンツーでペク・ソンドンが見事なゴールを決め、これで試合は決した感が。

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 うん、4-1-4-1という新しいシステム故かどうかはわかりませんが、守備はコンパクトに危なげなく、攻撃は私が直接見たカマタマーレ讃岐戦(ここなど)と比べてみても、シンプルな連動性が出てきて、より活性化されてきている感じがしました(ただし、シュートはもっと決めたいかな。)。こうなると、開幕6連勝と好調な湘南ベルマーレを早くとらえたいところですね。まあ、まだ始まったばかりですが。

 なお、ザスパクサツ群馬では、ジュビロ磐田に所属していたことのある黄誠秀が出場していました。スタメン発表の時は、ジュビロ磐田サポーターからも温かい拍手があり、試合後は観客席に向かい、拡声器でコメント、そして観客席のずらっと並んだサポーターといっぱい握手していました。いいね!

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2014年04月01日

海ほたるへプチドライブ5

140331_004 昨日(3月31日)は休日でした。朝早くどこかに遠征しようと早朝まで起きていたはずなのに、いつの間にか寝てしまっていました。

 う〜ん、もうお昼は優に過ぎている。でも、やっぱりドライブはしたい! というわけで、海ほたるPAに行ってみました。

 ここ、プジョー 307を買ってから、割と来ているかな。多摩川沿いを走り、浮島ICから向かうルートが定番化しています。

 そういえば、初めて購入したマイカーはフォード・フェスティバで、当時住んでいた千葉県船橋市からの定番のドライブコースは、東京湾岸沿いだったかな。首都高に乗って大黒PAにもよく行っていました。でも、大黒PAから、今は横浜ベイブリッジが二葉さんの例の無粋な建物のために……。

 この日は自宅付近から多摩川越しに富士山がうっすらと見えていました。これは夕方、赤く染まった富士山が海ほたるから拝めるかも!?

 しかし、日没が近づくにつれ、富士山はもやの中に……。丹沢山地は赤く染まった背景に浮かび上がっているのですが……。とりあえず、それっぽく撮ってみた写真を(おっと、しみが写り込んでしまっています……。)。

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 海ほたるPAでは、ここから風の塔方面への眺望が好き!

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 ただ、この日睡魔におそわれ、車に戻って結構車内で寝ちゃいました。再び起きて、カッターフェイスで撮った写真もついでに。

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 さて、今回はさらっとドライブでしたが、次回もまたそれを楽しみたいね。もっとも、ガソリン代も上がり、今後はさらっとには……。

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2014年03月31日

【J特】ジュビロ磐田、栃木に今季初の完封勝利5

140330_004【3/30 2014 J2 第5節 栃木vs磐田 0-2 於:栃木グ】

 私のこの試合、「J2マッチデーハイライト」でしか見ていないので、その点は悪しからず。

 さて、シュート数は栃木SCの4本に対してジュビロ磐田はその4倍の16本。このことが象徴的なように、番組内でもジュビロ磐田が基本的に圧倒していた姿が映し出されていました(バックパスからのGK藤ヶ谷陽介のキックミスはアナウンス通り肝を冷やしましたが。)。

 ただ、だったらもっと得点できたのでは? まあ、試合展開がわからないので何とも言えませんが、隙は見せたくないですよね。

 もっとも、今季初めて無失点で勝ったという事実は良かったと思います。結果が強くしていくことってありますからね。次節ザスパクサツ群馬戦で振り出しに戻るような試合展開にはしないようにね。

 さらに、この日おしくもシュートを決めきれなかった前田遼一にかわってピッチに立った金園英学が、J2リーグ戦第5節のノミネートゴールの一つにも選出された素晴らしいゴールを決めた事実もいい。

 そう、サブがどんどん活躍するのって、チームの活性化につながりますからね。実際、チームに閉塞感ではなく、プラスの刺激を与えている雰囲気がダイジェスト映像からも伝わってくる感じが。

 しかし、金園英学のこのゴール、改めて見事ですね。右足でボールをうまく落として素早く反転して放ったエクセレントな左足のシュート! うん、さすが、ザックJAPANにも選出されたこともあるのは伊達ではないね。

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 ところで、第5節終了時点でジュビロ磐田は勝ち点10で2位。1位はここまで5戦全勝で勝ち点15の湘南ベルマーレ。ジュビロ磐田は開幕ダッシュできたわけではないけど、追撃態勢は整いつつあるのか!?

 あと、ジュビロ磐田ではありませんが、1勝2分2敗の勝ち点5で17位のモンテディオ山形が気になります。私が映像で見た試合(第3節)はとても良かったように見えたのですが……。

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2014年03月29日

子持山登山(屏風岩・獅子岩) 【後編】5

komochi_20140326_00015【3/26 子持山登山(屏風岩・獅子岩) 於:群馬県渋川市・沼田市】

 先日(26日)行った子持山登山。風格すらある獅子岩の写真などを載せた【前振り】の後に【本編】をお届けしています。今回は【前編】に続いての【後編】。それでは、どうぞ。

【子持神社⇒7号橋⇒登山道入口⇒屏風岩⇒(尾根コース)⇒展望岩⇒獅子岩(大黒岩)⇒子持山に向かう途中にあるとあるピーク⇒獅子岩(大黒岩)⇒峠⇒電波塔⇒6号橋⇒子持神社

 さあ、この登山のメーンイベントである獅子岩の頂に登ってみましょう。ぶらぶらする梯子と鎖場の先が待望のそれになります。

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 で、ついに火山岩頸である獅子岩のてっぺんに立つことに! お〜、やっぱ見晴らしはいい! 屏風岩よりもさらに爽快ですよ。見下ろすとスリル感もあるしね。

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 遠くを眺めると、特徴的で存在感のある榛名山とか赤城山とか、望めましたし、一方獅子岩の周囲を見渡すと、何と言っても岩脈(屏風岩もそうでしたね!)が最高! だって、ここまで見事なものって、そうはないのでは!?

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 天気は今後下り坂ということで、より澄んだ眺望は最初から期待してはいませんでしたが、それでもとても清々しくて、屏風岩の頂に滞在した時以上に居座ってしまいましたよ。しばらくしたら雨が降るかもしれないのにね。でも、やっぱり切り立った岩壁の上に立つのって気持ちいいから、これは仕方ない!? ただ、ずっといるわけにはいきません。ここを後にすることに。

 しかし、子持山山頂に向かうことにしましたが、途中凍結すら見られる雪の急坂が! この下り、雪山装備を全くしていないので、これは無理だ! どうしよう……。そういえば、少し戻って登ってきたルートを下ると、たしか獅子岩をまいて子持山山頂に向かうルートに出合うはず。うん、そうしてみましょう。

 で、その分岐に下り、そこから獅子岩をまいて子持山山頂に再び向かいます。おっ、さっきの急坂だ。改めてたしかにこりゃ急だ! その急坂の下を横切って子持山山頂を目指して足を進めます。

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 しばらくすると、獅子岩からもよく見えていた、子持山の手前の名もなきピークにたどり着きました。 

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 その先には子持山が見えていましたが、そこを目指そうとこのピークからの下りの急坂を見てびっくり。お〜、また雪が……。獅子岩での雪の急坂よりは大丈夫そうにも感じられましたが、これ、雪山装備なしでは危険かも。単独行だし……。雪も、もっとふさふさに積もっていたらまだ良かったのかもしれません。どこかにつるつると固まったところなんかがあったら……。う〜ん、行けそうな感じなのですが、もし何かあったら、そんな可能性が5回に1回でもあるのなら、あ〜、どうしよう?

 結局心残りではありましたが、ここで撤退することに。日が当たりにくいところはまだ雪がこう残っているんですね。やはり山を甘く見てはいけません。いずれ、リベンジさせていただきますよ。

 帰路で撮った獅子岩。様々な姿を楽しませていただきました。

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 日が当たりにくい谷はつるつると凍ってしまった雪が残っているかも? と思いましたので、岩には登りませんがピストンで戻ろうと思っていました。尾根コースで戻ろうとしたのですが、でも、一般コースで7号橋に向かうコースに足を踏み入れてみました。日が当たりづらいコースに見えたので、結局戻ることに。しかし、少し迷った末、尾根コースで7号橋に向かうルートではなく、峠経由で6号橋に出るコースをとることに。電波塔からはそれなりの傾斜の下りでしたが、雪はなかったからOK。ただ、傾斜が緩やかになった日が当たりにくいところに出ると雪は積もっていました。しかし、雪はふさふささらさらではなかったものの、かっちんこっちんではなく、さくさく状態ではありましたので、問題なし。とは言え、杉の葉、枝などが無造作に取っ散らかっていて、結構荒れていましたが。

 愛車プジョー 307のもとに戻ってきたのは14時頃。この時、わずかですが雨がぱらつきました。いいタイミングで戻ってきたな、と思いましたが、すぐに止んだみたいです。

 この後、昼食がてら道の駅こもちに立ち寄りました。その際、すぐ近くの白井宿をぶらぶらしました。そうそう、たしか16時頃かな? 雨が本格的に降ってきました。もっとも、長続きはしなかったようでしたがね。

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 さて、今年初めてトレッキングシューズを履いた山行はこんな感じでした。屏風岩と獅子岩は堪能しましたが、やっぱり子持山山頂に行けなかったことは無念。あと、珍しく大腿四頭筋の筋肉痛が少し長く残りました。下りの際、負担をかけたものと思われますが、久し振りの登山と言えるものだったからかな。ちょっと山登りを行う機会を増やしていきたいね。休日に雨が降らないことを期待して。

 追記ですが、スントのアンビット2で録った移動軌跡を航空写真上に示した画像を改めて。ご参考までに。

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2014年03月28日

子持山登山(屏風岩・獅子岩) 【前編】5

komochi_140326【3/26 子持山登山(屏風岩・獅子岩) 於:群馬県渋川市・沼田市】

 先日(26日)行った子持山登山。堂々たる獅子岩の写真などを載せた【前振り】に続いて【本編】をお届けします(今回は【前編】だけですが……。)。

 しかし、最初からハプニングが! 実はカーナビに従って子持神社に向かいましたが、案内されたのは若子持神社周辺。近くに子持の名を冠した郵便局や子持山若人のみちという関東ふれあいの道の標示があったりして、この周辺、何度も行ったり来たりしてしまいましたよ。まあ、子持山に導く標識がないのはおかしいとは思いましたが……。

 実際はそこから数km以上離れたところに子持神社はありました。三国街道(国道17号)に戻り、少しだけ北上したら左手に子持山に向かう指導標がありましたね。決して狭くはない駐車場に車を止め、子持神社に立ち寄ってから登山開始です。

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 ところで、今回のコースは!?

子持神社⇒7号橋⇒登山道入口⇒屏風岩⇒(尾根コース)⇒展望岩⇒獅子岩(大黒岩)⇒子持山に向かう途中にあるとあるピーク⇒獅子岩(大黒岩)⇒峠⇒電波塔⇒6号橋⇒子持神社】

 これを見てお気づきの方も。そう、子持山山頂には登っていないのです。まあ、屏風岩と獅子岩の上に立つのが一番の目的でしたがね。以前御堂山に登った時(前編後編)、山頂ではなく、じじ岩とばば岩が一番訪ねてみたかったのと同じです(もっとも、この時は山頂にも登っていますが。)。とは言え、子持山の山頂は御堂山の山頂より魅力的だと思っていたので、果たして何故?

 なお、今回は子持神社の駐車場を使っていますが、本当はもっと奥にある駐車場に車を止めたかった。登山道入口まで決して近くはないですからね。しかし、積雪と倒木のため車両での侵入はできないとのことで……。で、たしかに、こりゃ無理だ!

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 さて、登山道入口から屏風岩はすぐです。基部は小さな鳥居もあり、厳かですね。さあ、この頂を目指しましょうか。

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 右にまいて沢沿いを登っていきますが、ここがちょっと難儀でした。実は雪が水が流れる沢の上に積もっていて、雪の下がどうなっているのかがよくわからない!? こりゃ、一気にズボッ! って行くかも、って思いましたが、案の定、何回か、そうなってしまいましたよ。

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 でも、まあ、何とか乗り切り、梯子なども経て、屏風岩の頂に立つことに。

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 うん、なかなかいい見晴らし。360度見渡してみても、下を見下ろしてみてもね。まあ、切り立った岩ですからね。そして、屏風岩というだけあって、奥まで伸びた頂でした。もちろんそこまで行き、早速まったりしてしまいましたよ。一番の目的地である獅子岩もよく望めます。

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 実はこの日、午後過ぎには雨の予報。にもかかわらず、最初からここで長居をしてしまいました。それだけ爽快だったわけではありますが、後ろ髪を引かれる思いで屏風岩から下りることに。さあ、獅子岩を目指しましょう。

 歩いたコースは尾根コース。結構なやせ尾根ですね。まあ、小鹿野町の二子山(ここなど参照)のようなむき出しのやせた岩稜ではないのですが。

 しばらくすると、獅子岩が間近に。右にまいて、いったん展望岩の端っこまで。ここから望遠(300mm)で撮った屏風岩の写真です。こう見ると、結構凄いところだったと!

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 振り返って見る、ここ、展望岩から見る獅子岩です。さあ、いよいよですね。行きましょうか!

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 と、今回はここまで。続きは【後編】で。もう、朝になっちゃいましたからね。

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