いずみちゃんの徒然草

******音楽のお話やサッカーのお話など、徒然なるままに******

【J特】名波ジュビロ、快勝発進5

140928_0001【9/28 2014 J2 第34節 磐田vs愛媛 2-0 於:ヤマハ】

 リトル名波のお導きによってジュビロ磐田の新監督に就任した名波浩。早速その新体制での試合が昨日(28日)行われました。

 いつものごとく「J2マッチデーハイライト」でしかチェックできていませんが、2位松本山雅FCの敗戦を知った上でのこの試合、シュート数でも15-2と愛媛FCを圧倒して完封勝利。見事に初陣を飾りました。

 しかし、前半の30分くらいまでは硬さが見られ、「ブサイクな試合」(by 名波浩監督)だったそうです。でも、後半3分、前田遼一が見事なヘッドを決め、ジュビロ磐田が先制! 中央の前田遼一が右サイドの櫻内渚に展開し、そこからのクロスを再び前田遼一がねじ込むという、なかなか良い得点シーンでした。

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 その後、さらにチームの攻守の切りかえが良くなったようで、後半20分、スピードと巧みなボールタッチ、ボディーバランスを見せた松浦拓弥が追加点。

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 さらに、堀米勇輝がジュビロ磐田に対して「思っていたよりも手堅いというか。」とコメントしていたようですが、「J2マッチデーハイライト」で「(ボールを)奪うのもそうですし、コンパクトに、もう全員がどこから、いつからっていうところで、全員が意識を共有していたような気がする。」と田中誠が名波浩監督にインタビューしているのを見ていて、スターティングポジションに(誰でもよいので)帰ってくることを意識させていることを監督のコメント以外からも実感。これまで失点が多かったジュビロ磐田ですが、それが久し振りの無失点勝利に結びついたのかな、と。

 とにかく、問題はこの勢いを続けることです。松本山雅FCとは残り8試合で勝ち点差5。監督交代を逆に力にして、まずは「闘」ですね、名波浩監督!

 ちなみに、モンテディオ山形もカマタマーレ讃岐に4-0と快勝し、7位浮上で、6位大分トリニータとは勝ち点差2に(もっとも、このあたりはかなり団子状態!)。何とか6位には滑り込んでほしいね。もっとも、ジュビロ磐田が3位で終わった場合、J1昇格プレーオフでまず対戦することになるので、やっぱりジュビロ磐田には絶対に2位で自動昇格を決めてもらい、その上でモンテディオ山形がプレーオフを勝ち抜き、共にJ1昇格を決める展開希望。

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御嶽山噴火3

140927_0001a【9/27 御嶽山噴火 於:長野県・岐阜県】

 昨日(27日)午前11時53分頃、御嶽山で噴火が発生。噴火警戒レベルも1(平常)から3(入山規制)に引上げられました。

 9月下旬の土曜日のお昼頃ということで、登山者も結構いたのでは? 実際、重傷の方々も多数いらっしゃるようで意識不明の方も……。心配です。

 実は昨日仕事で自宅を出る前、たまたまとある雑誌で「初心者にもオススメの日本百名山 この夏、御嶽山に行こう!」という記事を見ていたんだよね。この記事では夏の御嶽山の紹介でしたが、でも近いうちに行ってみたい! と改めて思っていたところでした。

 冒頭の写真は、今年(2014年)7月6日、乗鞍岳山頂で撮った御嶽山です(ここ参照)。雲海が盛り上がったところがそうで、その雲に覆われてはいますが、このときもいずれここにも登ってみたいと思っていたものでした。

 でも、乗鞍岳から間近に見える御嶽山でこんな噴火が……。色々な意味で山を甘く見てはいけないと再認識。登山にはそれなりのリスクが伴うと。6月2日には浅間山登山をしていますが(ここ参照)、ここも噴火警戒レベル1でした。したがって、本当の山頂には行けないのですが、それでもそこを目指すケースもあるとのこと。しかし、こういったことがあると、やっぱりそれはいけない行為ってことがわかりますね。登山を甘く見ていると。自身への戒めも含めて。

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【J特】ジュビロ磐田、名波新監督就任5

5f6bd7e9.JPG【9/25 名波浩監督就任】

 昨日(25日)、すでに情報は出回っていましたが、シャムスカ監督の成績不振による契約解除と、それにかわる新監督に名波浩が就任することが決定したことが発表されました。

 シャムスカが就任する前、ジュビロ愛いっぱいの名波浩を監督に推す声は結構強くあり、私もそれを望んでいました。でも、フロントは監督経験を重視したためか、名波浩監督はそのときは実現しませんでしたね。

 しかし、J2優勝を逸し、2位での自動昇格も危うい、この今季残り9試合で、思わず(!)名波浩監督が誕生することになりました。

 そう、名波浩の監督就任そのものは嬉しいけど、この時期に? って感じなのですが、それでもシャムスカ体制のままだったらズルズルと行ってしまうという危機感も同時にあったし……。勢いが続かない状況だったので……。

 指揮を執るのは今日(26日)15時のトレーニングからだそうですが、再建に向けて3〜5年のスパンで考えることが必要で、3年4カ月の長期契約との報道も。まあ、今季中のJ1昇格決定はもちろん諦めていませんが、それでもまたJ2にすぐ戻ってくるようなチームでもダメということでしょう。今後のジュビロ磐田に期待しています。

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ウェイン・ショーター 『ファントム・ナビゲーター』5

1409_p330_0007【ウェイン・ショーター 『ファントム・ナビゲーター』】

 その前に、ちょっと昨日(23日)のジュビロ磐田のことを。私は前節で少し希望を抱けたのですが、それがこの日の試合で砕け散った感じに。水戸ホーリーホックに何と4失点の完敗。これであっさりと湘南ベルマーレのJ1昇格を史上最速で決められることになり、前節の完勝は何だったのか? っていう結果に、がっかり……。

 ただ、2位松本山雅FCとの勝ち点差は、残り9試合で8。厳しいけど、まだ諦める差ではない!

 ところで、話は突然変わりますが、このアルバムについてです。

 実は私、1987年に行われたライブ・アンダー・ザ・スカイの仙台公演(ここ参照)でウェイン・ショーター・グループの生演奏を聴いています。そして、このとき、おそらくはアンコールで演奏された《フラッグシップス》のちょっと幻想的な曲想が印象に残りました。

 今回紹介する『ファントム・ナビゲーター』はその曲が収められているんですよね。ですから、それをちょっと追想してみたくて、このアルバムを初めて購入しました。もっとも、『アトランティス』と『ジョイ・ライダー』も収められているCD3枚組でしたが(さらに、『ジョイ・ライダー』は単独で以前購入していました。)。

 さて、《コンディション・レッド》のハードながらも軽快でご機嫌な演奏からスタートしていますが、全体的には際立って優れたフュージョン・サウンドとまでは言えない感じか!? 実際、1987年のライブ・アンダー・ザ・スカイの仙台公演でも、マイルス・デイヴィス・グループの立体的なサウンドに対して、ウェイン・ショーター・グループのそれは平板に感じたものです。

 しかしね、このアルバム、そんなある意味凡庸なフュージョン・サウンドをウェイン・ショーターのひと吹きで一気にブラッシュアップさせていることをすごく実感できます。そう、このウェイン・ショーターのサックスのサウンドこそが普通のフュージョンとは一線を画させているものだと。

 トータルでは、爽快で自由なムードが気持ちいい! また、《フラッグシップス》では、野外フェスの広がる夏空に吸い込まれそうな、そんな陶酔系の情景が過去の追想とリンクして浮かんできます。

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【J特】2014 J2第32節、ジュビロ磐田、モンテディオ山形、J1昇格に向けての足がかりとなる勝利か5

1409_p330_0004【9/20 2014 J2 第32節 磐田vs北九州 3-1 於:ヤマハ】

 最近、仕事のこともあり、ネットサーフィンすら満足にできていません。先月(8月)も山形遠征・韓国旅行(ここここなど参照)はありましたが、それ以外はゆとりを持てず、休日を満喫できていません。象徴的なのは好きなドライブ。先月(8月)7日の北岳登山以来まったく車に触れてさえいません。そんなこともあり、このブログの更新も……。

 しかし、このような状況の中でも20日は嬉しいことも。それは、ジュビロ磐田もモンテディオ山形もともに勝利を収めたということ。特にジュビロ磐田はJ1昇格に向けて、何か弾みになりそうな勝ち方のようで!

 もっとも、私は「Jリーグマッチデーハイライト」でしか映像を見ていませんので、詳細がわかっているわけではありません。その点は悪しからず。

 でも、勝ち点1差に迫られているギラヴァンツ北九州に対して、システム変更も功を奏したのか、ハイライト映像の中だけでも躍動感ある戦いができていたのでは!? ということが垣間見え、完勝って感じで。さらに、それと合わせて2位松本山雅FCとの勝ち点差を7に詰めることができた事実こそが弾みになるのでは? と。

 とはいえ、それも今日(23日)行われる試合次第。後半45分に奪われたPKによる失点は余計にも見えましたので、そのようなことがないように。

1409_p330_0005【9/20 2014 J2 第32節 山形vs京都 1-0 於:NDスタ】

 一方、モンテディオ山形ですが、勝てば勝ち点で並び、得失点差で上回ることになる京都サンガF.C.に勝利。

 ハードワークが功を奏し、前半は相手に隙を与えない試合運びだったようです。しかし、後半は守勢になったらしいのですが、それでも得点を奪われることなく、勝ち点3を得ることに。

 得点がもっと欲しいところでもありますが、見事な先制ゴールを決めた山雅人の頑張りはチームにとっても嬉しいところ(ちなみに、この山雅人のゴールと、ジュビロ磐田の櫻内渚のジャンピングボレーは、いずれもこの節のノミネートゴールに選ばれました。)。

 モンテディオ山形にはプレーオフ圏内に入ってほしい! もっとも、ジュビロ磐田がJ1自動昇格となる2位以内に入ることが絶対条件ですが。だって、そうならないと、ジュビロ磐田とモンテディオ山形の同時J1昇格とはなりませんから。

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【IA ROCKS / KAITO V3】 Fly Me 【初音ミクV3】 私は誰?5

ia_rocks_001_p330【《Fly Me》 歌:IA ROCKS / KAITO V3 作詞・作曲:Izumi-chan】

 もう1カ月以上前のことですが、私がボーカロイドで一押しのIAにいわゆるアペンドであるIA ROCKSが発売されていましたので購入しています。まあ、それでも発売されてから1カ月以上も経っていたのですがね。

 早速とりあえず旧作である《Fly Me》を歌わせてみました。ただ、IA用にちょっと歌詞をかえただけの代物で、エディットは……。

 でも、ここにメイコV3が歌ったバージョンをアップしていますが、IA ROCKSはそれよりも透明感がありながらもパワー十分って感じのキャラで、うん、これはいいですね。

 制作自体はもう先月のことで、友人には披露し終えていますが、今回SoundCloudにアップしましたので、このブログにも載せてみました。IA ROCKSってこんな感じで歌うんだ! ってことを分かっていただければと。



【メモ】
  歌手:IA ROCKS / カイトV3 (STRAIGHT)
  伴奏:HALion Sonic SE 2
  DAW:Cubase 7.5
  テンポ:145 BPM
  ジャンル:ポップ・ミュージック


【《私は誰?》 歌:初音ミクV3 作詞:Izumi-chan 作曲:ボカロデューサー】

 ついでにですが、ここで紹介しているボカロネットのボカロデューサーに作曲してもらった楽曲も。

 これも1カ月以上の前に作成したものですが、このときは記事だけをこのブログにアップしていました。まあ、ちょっと歌詞のつながりが変!? って思えるところもありながらも、何かまずまずって感じでもありましたので、聴いてみてください。

 ちなみに、歌手はVY1V3から初音ミクV3に変更しています。VSQXファイルと伴奏のステレオのWAVトラックを落とせるので、それを活用してね。



【メモ】
  歌手:初音ミクV3 (SOFT)
  伴奏:ボカロデューサー
  DAW:Cubase 7.5
  テンポ:133 BPM
  ジャンル:ダンス

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『琵琶行〜伊福部 昭 作品集』 / 野坂惠子5

1409_p330_0001【『琵琶行〜伊福部 昭 作品集』 / 野坂惠子】

 先日、深夜番組をちらっと見ていたら、NHKで『伊福部昭の世界〜「ゴジラ」を生んだ作曲家の軌跡〜』が再放送されていました。私は最後の部分しか見ていないのですが、そこで野坂操壽(野坂惠子)の弾く伊福部昭の二十五絃筝曲の映像が。ここで演奏されていた伊福部昭の二十五絃筝曲ってものに関心を抱いた私は、早速この曲が収録されていたCDを購入してしまいました。

 その曲とは二十五絃筝曲「琵琶行」。このCDは「琵琶行」も含め、その番組でも演奏していた野坂操壽(野坂惠子)が奏でる二十五絃筝曲ばかりが収められています。

 私は伊福部昭の作品は好きで、例えば「シンフォニア・タプカーラ」などは大地の広がりを感じさせ、民族的な香りある躍動感と郷愁感が魅力的ですよね。ただ、「シンフォニア・タプカーラ」はシンフォニックな曲で、基本的に私はそんな作品を好んでいます。こんな私が何故筝曲を?

 それは、司馬遷の「大楽必易 大礼必簡」(「すぐれた音楽は平易なもので、すぐれた礼節は簡略なものである。」の意)という言葉を具現化したかのような、無駄・無理のないシンプルで自然な楽曲──そう、そんな境地に至った音楽に惹かれたというわけです。

 実際にこのCDを聴いてみて、演奏はさらに自然になるともっと良いと思う箇所もなかったわけではありませんが、それでも幽玄でエモーショナルなその音楽に心はしみじみと深く、そして強く揺さぶられ、とても聴き応えがありました。そう、終盤なんて圧倒されますよ!

 ところで、話はかわりますが、全米オープンで日本人初の決勝進出を果たした錦織圭が話題になっています。テニスの4大大会で日本人男子選手がシングルスで決勝進出なんて漫画の世界の話だったのにね。テニスとは無関係の女子高生たちも駅のホームでそんな話題で盛り上がっていました。1996年のウィンブルドン選手権での日没順延が残念だった伊達公子vsシュテフィ・グラフをNHKがニュースの時間を返上して生中継したことを思い出しました。しかし、今回は地上波での生中継はなく、WOWOWには加入していないのでリアルタイムで試合を見られません(NHKが録画中継することになったけど。)。でも、ぜひ優勝してほしいね。

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2014韓国旅行【回想編6】──ソウル市内をぶらぶらと行く5

140820_00001【8/20 ソウル散策 於:ソウル特別市(韓国)】

 2014韓国旅行について、まずダイジェスト版北岳山登山を、そして回想編として第1回第2回第3回第4回、そして第5回をすでにアップしています。今回はその最終回として、回想編の第6回をお届けしたいと思います。

 最終日は、まず北岳山に登ってソウル城郭散策をしました。そのあと、北村界隈で冒頭の写真に見る韓屋を横目に、「冬のソナタ」撮影地まで100mの指導標に誘われて、そちらへ。

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 その中央高等学校と、手前にあった気になるオブジェの置いてあった家を。

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 うん、趣のある建物と気の利いたオブジェや壁画が割と目についた今回のソウルでしたね。

 ところで、この界隈の韓屋は、こう、リニューアルされた感のあるものですが!

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 鍾路3街駅近くの益善洞は、そのままそれが残っている感のあるところで興味深かったね。

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 なお、前回泊まったサットンホテルソウル(現ホテルセブンストリートソウル)にも立ち寄ってみましたが、その近くの同じようなものが並んでいるこれ、これまた何か相変わらず興味深かったですね。

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 さて、今回の韓国旅行で感じたその他諸々を最後に。

 まず、入口中央にポールが立っているエスカレーターは東京などと異なり、基本的に右側に立つんだ、ってこと。まあ、大阪などと同じってわけですが、しかし、それに慣れてしまった私は、韓国から戻ったとき、一瞬戸惑ったほど。

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 次に、ソウルの女性は白地に口元は紅くって感じのメイクで、日本のナチュラルさとはちょっと違うかな? って。まあ、私はメイクのことは詳しくはないのでよくわかりませんが。

 あと、ドアに青いスポンジみたいなクッション材をつけたまま走っている車が結構多かったような。新車に保護のためつけるものらしいのですが、せっかくの新車、それをずっと実感していたいのか、大切にしたいからなのか、はたまた新車アピールなのか? まあ、韓国のドライバーは結構スピードを出すなど荒めだし、そのようなことも?

 ところで、やっぱり韓国語は聞きとれず、ハングルは全然わかりませんので、これしかないときつかった。ですから、漢字とか英語とか、とても助かりましたね。でも、もっと現地の言葉がわかったほうが楽しいよね。今度はちょっと勉強していく!?

 さあ、これで今回の韓国旅行は終了です。今回は前回よりも1日多い日程でしたが、それでも終わってみればあっという間。またすぐにでも駆けつけたくなっちゃいますね。やっぱり異国の地を歩くって刺激的ですから。そう、ただ歩くだけでもね。

 最後に、行きの飛行機内で撮った写真を。窓際ではなかったので、窓から雲海などを眺めることはできませんでした。雲海ってじっと見ていても飽きないんだけどね。そのかわりに、どこを飛行しているかを示すエアショーをずっと見ていましたよ。ルートと高度、速度が表示されていて、意外と楽しめました(ちなみに、帰りはこれよりも北寄りのルートをとっていました。)。トイレ近くの窓から見えた富士山とともに、どうぞ!

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2014韓国旅行【回想編5】──DMZ・板門店を行く25

140819_0018【8/19 臨津閣観光地・第3トンネル・都羅展望台・都羅山駅・板門店 於:京畿道坡州市(韓国)】

 2014韓国旅行について、まずダイジェスト版北岳山登山を、そして回想編として第1回第2回第3回をすでにアップしています。それらに続き、3日目に訪れたDMZ・板門店について書いていくことにしますが、その前編はここ。今回はその後編をお届けしたいと思います。

 さて、今度は大型バスに乗り換えて再び統一大橋を渡ります。いよいよ昨年(2013年)も訪れている板門店に足をまた足を踏み入れます(ここ参照)。ところで、板門店へのツアーはガイドがかわりましたが、こちらは昨年と同じ方でしたね。

 まず、キャンプ・ボニファスに。ここで訪問者(見学者)宣言書に署名するのですが、今回はバス内で書いたのが前回と違うところ。あっ、訪問者(見学者)宣言書って、敵の挑発による身体被害に対する補償は請求できないことを確認するものです。

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 ここでまた別のバスに乗り換え、さあ、先に進みますよ。カメラ(とポケットに入るもの)だけ持って、他のものは乗ってきたバスに置いてね。しかし、カメラですが、前回は100mmとか90mmとかの望遠レンズはダメと聞いていたんだけど、今回は特にそういうことは言われてなかったです。まあ、いずれにしても、決まった場所でしか撮影はできないのですが。あと、そういえば、今回はゲストバッチをつけなかったなぁ。

 で、DMZ(非武装地帯)に入ります。人や家には遭遇しない以外は日本の農村風景と変わらないところをバスは進みます。そして、いよいよJSA(共同警備区域)、板門店です。自由の家の前でバスから降ります。ここからこの建物内を通過して、いよいよ軍事停戦委員会本会議場に。その先に見える板門閣は北朝鮮側の建物です。目と鼻の先はもう北朝鮮ですね。今回は軍事停戦委員会本会議場に入る前に写真撮影タイムでした。

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 そして、ついに軍事停戦委員会本会議場内に入ります。中央のテーブルに置かれたマイクとマイクケーブルが軍事境界線(MDL)を示していて、下の写真は北朝鮮側に入って撮ったものです。うん、この体験こそが、このツアーの味噌なんですよ。

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 こちらは北朝鮮側。

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 振り返って、こちらが韓国側です。

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 窓越しに外を見てみます。中央のコンクリートを隔てて左が北朝鮮側で右が韓国側です。

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 うん、ここ、2度目ですけど、それでもやっぱり感慨深くなる体験でした。だって、これまでの歴史と今の現状を思えば……。

 バスに戻ります。バスはさきほど足を踏み入れた軍事停戦委員会本会議場前の道路を通って、ここ板門店から去ろうとしています。その際、前回は立ち寄らなかったところにバスはちょっとだけ寄っています。

 まず、ポプラ事件の碑。しかし、バス内から見下ろして眺めるだけで、写真撮影もダメだと。次は、帰らざる橋。ここでもバスからは降りられませんでしたが、写真撮影は許可されました。だから、窓越しにパシャパシャと。

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 これらはバスの右側の窓から見られますので、座席は右側のほうがいいでしょうね。さらに、北朝鮮の機井洞にある国旗掲揚塔(なお、韓国の大成洞のも)、そしてその背後に夏らしく緑に彩られていながらも荒涼としたちょっと険しくも見える山肌が望めます。そう、韓国側のほうが緑豊かって感じなんです。しかし、この風景こそ写真に収めたかったのですが、バス内からでも写真撮影は禁止されていて……。でも、都羅展望台で望めなかった北朝鮮が見られましたから。

 さて、これで板門店ツアーは終了ですが、これは帰りのバス内から撮った烏頭山統一展望台です。民間人統制区域外ですので、自由に行けます。今度ここに来て、じっくりと北朝鮮を一望するのもいいかもしれません。

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 ところで、この日、明洞などにも立ち寄っています。前日ミリオレ東大門に行ってみようと思ったのですが、実は夏季休業で閉まっていました。しかし、明洞ミリオレは開いていました。

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 2002年に立ち寄ったミリオレ東大門の店内の狭い店舗がごちゃごちゃと集まった感を再確認してみたかったわけですが、似た感じは味わえましたね。でも、若干ミリオレ東大門よりは空間にゆとりがあるのかな? また、3階以上など休業中のフロアが多く、大丈夫かな? とも。ちなみに、私は買い物のほうはまったく。

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 これで回想編の第5回は終了です。後日アップ予定の第6回でこのシリーズはおしまい。それではまた。

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2014韓国旅行【回想編4】──DMZ・板門店を行く15

140819_0001【8/19 臨津閣観光地・第3トンネル・都羅展望台・都羅山駅・板門店 於:京畿道坡州市(韓国)】

 2014韓国旅行について、まずダイジェスト版北岳山登山を、そして回想編として第1回第2回第3回をすでにアップしています。今回は3日目に訪れたDMZ・板門店について書いていくことにしましょうか。2回に分けて載せますが。

 実は、昨年(2013年)にもDMZ・板門店ツアーに参加しています(ここここ参照)。そのときは大韓旅行社のツアーを利用しましたが、今回もそうしました。でも、いくつか違いもありましたので、そのあたりのことを。

 ロッテホテルから前回はたしか大型バスに乗っていきましたが、今回はマイクロバス。しかも、ツアー客の大半は中国人(?)と思われ、我々日本人は4名のみ。ガイドは中国人側(?)と日本人側にそれぞれ1名ずつつき、私たちは後ろの座席に陣取りました。

 まず、前回と同様に臨津閣観光地に。ここでガイドさんがDMZ観光のチケットを購入します。その間、そのときも足を踏み入れている自由の橋(レプリカ)をさっと見学しています。

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 さあ、再びマイクロバスに乗って、いよいよ民間人統制区域に入っていきますよ。最初は第3トンネルからです。

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 前回はこれに乗って第3トンネル内に入っていきましたが、今回は徒歩観覧路を徒歩で。

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 それなりに歩きがいはありますが、前回と違う体験だったので私はそれを楽しみました。そして、地下73mに位置する第3トンネルに到着。ここからはじっくりゆっくりと歩きたかったところですが、ツアーですのでここをすたすたと進んでいきます。まあ、仕方ないね。トンネル内では写真も撮れないこともだけど(ちなみに、この記事の最初の写真は展示館で撮った第3トンネル内の模型。)。

 ところで、前回はトンネルから出てきたら土砂降りでしたが、今回は霧雨もあったけれども、って感じではありました。少しまったりできる時間がありましたので、ここから見える都羅山をまじまじと。前回はそこにある都羅展望台では凄まじい雷雨になってしまい、北朝鮮方面はまったく見られなかったのですが、今回は!?

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 これは駐車場内から撮った民間人統制区域の風景。一見日本の農村と変わらない感じではあるのですが……。

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 さて、次は今回のDMZツアーでは一番リベンジしたかった都羅展望台です。さきほど書いたように、前回はすんごい雷雨に遭遇し、北朝鮮方面どころか眼下のDMZですら真っ白でまったく望むことができなくて……。

 しかしです! 今回もダメでした……。まあ、前回の雷雨ほどではなかったのですが、小雨程度ではあったのですがこの日一番の雨が降っていて、ガスっていて……。う〜ん、ここはめぐりあわせが悪いなぁ〜。

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 天気が良ければ、このような北朝鮮の風景が見られるはずだったのですが、真っ白で何も……。

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 もっとも、写真を撮ってもよいラインよりも先に進み、塀に寄り添って眼下を眺めると、DMZのちょっと深い森がうっすらとは窺えましたが。そして、それは写真撮影ができない、大学の大講義室のようなつくりで、しかし前面がガラス張りになっている展望台の建物内からの眺望も同様でした。ここ、またリベンジしたいです。DMZツアー(板門店は除く)で北朝鮮方面が望めて一番興味深いと個人的に思っている都羅展望台は、前回も今回も一番滞在時間が短く、慌しかったことも含めてね。

 続いて都羅山駅に。

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 今回は500ウォンのチケットを購入してホームに立ち入っています。前回はホームには足を踏み入れていないので、これにはちょっとわくわく。

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 ホームはこんな感じでしたが、平壌205kmの標示と北朝鮮に向かうその先の光景には何か哀愁が……。

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 さて、再び臨津閣観光地に戻ります。前回はその際、統一村の直売所に立ち寄っていますが、今回はそれはなしでした。そして、前回はさらに場所を移動してプルコギをいただきましたが、今回は臨津閣観光地内にあるお店でそれを食しています。さらに、前回は1人用のが準備されていましたが、今回は2人で1つの鍋を突くことに。まあ、別に問題はありませんでしたが。

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 食後、臨津閣の屋上展望台からの眺望を少し楽しみました。自由の橋方面と、さきほど渡り、これから再び渡る統一大橋方面です。

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 さあ、これから今度は別の大型バスに乗り換えて板門店に向かいます。ここにも前回訪れていますが、今回はどんな感じになるのでしょう? それは回想編の第5回として、また後日報告します。

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