いずみちゃんの徒然草

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長楽寺の梅のトンネルと可睡斎のひなまつり【後記】5

_DSC1700【2/19 長楽寺・可睡斎 於:静岡県浜松市・袋井市】

 2月19日、長楽寺のまだまだピークには早かった梅のトンネルを訪ね、その後可睡斎のひなまつりを堪能しました(【前編】と【後編】で報告済♪)。しかし、可睡斎ではまだまだ報告し足りない感があり、蔵出し写真展も兼ね、【後記】として綴ってみたいと思います。もっとも、これでもまだ他にももっとあるって感じですが(なお、冒頭の写真は可睡斎の瑞龍閣内で撮ったもの。)。

 まず、可睡斎の御真殿から。天井画です。こういうのが描かれているのを見ると何か嬉しくなります。

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 これはその御真殿内に上がって撮ったもの。秋葉三尺坊大権現が祀られています。実際はもう少し暗く、より厳かです。

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 こちらは可睡斎の本堂に掲げてあった涅槃図。2月15日は過ぎていますがね(ただ、釈尊入滅は陰暦で2月15日ということですが。)。

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 そして、可睡斎の実際はもっとずっと暗い開山堂内に置かれている円空仏。もっとも、復刻されたものらしいのですが、それでもゴツゴツしながらも柔和な味わいはいいですね。

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 こちらは可睡斎の大庭園。寺院めぐりで庭園を眺めるのは好きですね。ガラス越しですが。

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 建物外に出ますが、加藤清正もいました。

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 そして、可睡斎の酒塚観音。風情はあまりありませんが、何か表情がいい感じで、思わず。

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 さて、最後に少し大きく、長楽寺で撮った梅の写真と可睡斎のひなまつりでの一コマを載せてみます。いずれも、春の訪れを告げるショットになっています。

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 ところで、ニコンの『D810』と『AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED』とのコンビで手持ち撮影をしています。なお、色空間はAdobeRGBです。sRGBで見ると地味になり、意図したものとは……。まあ、記録(記憶)を残すための単なるスナップ写真ですが。

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長楽寺の梅のトンネルと可睡斎のひなまつり【後編】5

_DSC1672【2/19 可睡斎 於:静岡県袋井市】

 【前編】では、静岡県浜松市北区にある長楽寺のまだピークには早かった梅のトンネルを訪ねたことを綴っています。その後、決して近場ではありませんが、東名高速道路を使えばさくっと行ける可睡斎に向かいました。この【後編】ではそのことを。

 昨年(2016年)、紅葉を見に油山寺を訪ねましたが(ここ参照)、可睡斎はその比較的近くにあります。そう、どちらも静岡県袋井市にある遠州三山ですからね。

 ところで、この時期、可睡斎といえば豪華絢爛で雅なひなまつりでしょうか。観光客も多く見えられていました。しかし、ここ、見所はそれだけでなく、このひなまつり以外にも結構豊富に。今回そのすべては報告し切れませんが、いくつかピックアップしてみます。

 まず、境内に入ります。総門、本堂、御真殿です。秋葉山から遷座した秋葉三尺坊大権現も祀られているのですが、その御真殿の「秋葉総本殿」と書かれた金色の扁額は秋葉山の金色に輝く鳥居を思い出させました。

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 先に奥ノ院から。で、その手前に活人剣や出世六の字穴があります。この出世六の字穴ですが、武田勢に追われた徳川家康がこの寺の洞穴に隠れて命拾いしたという伝説があります。NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』第7回の最後で、後の徳川家康を演じる阿部サダヲのくしゃみがおもしろかったのですが、ドラマでは「ぼんやり」と後の築山殿を演じる菜々緒に言われているそんな感じの家康にこの出世六の字穴、リンクするような感じも。

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 さて、建物内に入りますが、地下道をくぐると坐禅堂に行けたりもします。

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 さあ、メインのひなまつりですよ。国登録有形文化財の瑞龍閣などで行われていますが、特に32段のひな壇に並んだ約1,200体のひな人形は壮観ですよ。見てください、これを!

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 また、同時に室内ぼたん庭園も開催されていて、襖絵とともに雅感満載って感じでした。

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 最後に大東司を。要するにトイレなのですが、こちらも国登録有形文化財で、戦前より水洗で高村晴雲による烏蒭沙摩明王像も祀られています。トイレも見所なんて!

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 実はこの記事に挙げたところ以外にも足を踏み入れていて、改めてですがまだまだ他にも建物内外ともども見所は実にたくさんあります。そう、今回紹介したのは本当に一部分にしか過ぎません。可睡斎では三十五番パワースポットめぐりということで、三十五ヶ所の仏像、文化財、史跡めぐりを案内していますからね。それだけの見所があるということです。またいずれそういったところも紹介しますか(【後記】参照)。

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長楽寺の梅のトンネルと可睡斎のひなまつり【前編】5

_DSC1491【2/19 長楽寺 梅のトンネル 於:静岡県浜松市北区】

 昨日(19日)は長楽寺と可睡斎に行ってきました。目的は、長楽寺は梅のトンネル、そして可睡斎はひなまつり。それでは、早速長楽寺から行ってみましょう。

 長楽寺の梅のトンネルを訪ねるのは3回目。過去2回はいずれも疾うの昔にピークを過ぎてしまってから(ここ参照。まあ、1回目は知らずに偶然たまたま立ち寄り、2回目はまず長楽寺の庭園を見よう! と駆けつけたんだし、おまけみたいなものでしたからね。)。しかし、今回もおそらく逆にまだ早いかと。ここの梅のトンネルは、他のところの梅よりも咲くのが遅めという情報もありますし。果たして!?

 で、ジャジャ〜ン♪

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 はい、やっぱり早かった……。でも、見晴らしが良いから悪くない! と言い聞かせて!?

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 それはともかく、この50本ほどという梅のトンネルをくぐり終えると本堂跡に。おっ、ここのあたりは梅のトンネルよりは花開いていますね。

_DSC1537


 せっかくなんで、もっと登ってみましょうか。長楽寺からも見えていた巨大な光る一枚岩まで。で、早速ですが、ここがそのてっぺん。

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 ここから見下ろすと長楽寺も拝めますが、長楽寺って山号を光岩山としていることからわかるように、この光る磐座のもとに建立されたものらしいですからね。

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 浜名湖も見渡せます。いい眺め♪ 爽快です。

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 ところで、参道途中にある青島みかんなどが売られている無人露店の上の梅は結構咲いていました。やっぱり春は一歩一歩近付いてきています。今度こそは雅に咲き誇った梅のトンネルを見に来ますよ。

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 さて、今回は長楽寺の客殿などには立ち寄りません。この後、静岡県袋井市に車を走らせ、可睡斎に行こうと思っていたからです。まあ、この日(19日)は可睡斎をメインと考えていたしね。可睡斎は今、ひなまつり開催中です。このことは【後編】で後日記事にしたいと思いますが、予告として32段のひな壇に並んだ約1,200体のひな人形を撮った写真を載せてみましょうか。そう、こちらも雅で壮観ですね。さらに、こうなったらおまけとして、室内ぼたん庭園からの一コマも一緒に。それでは、また!

_DSC1671


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長楽寺の梅のトンネルと可睡斎のひなまつり関係 書庫
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【ジュビロ磐田】DAZN Presents「名波 浩&中村 俊輔 独占インタビュー 〜世界を知るファンタジスタの視点〜」5

20170219【2/19 名波 浩&中村 俊輔 独占インタビュー 〜世界を知るファンタジスタの視点〜】

 DAZN(ダ・ゾーン) Presentsということで「名波 浩&中村 俊輔 独占インタビュー 〜世界を知るファンタジスタの視点〜」が配信されました。当初は2/18(土)19時より配信スタート予定でしたが、システム不具合があり、配信できていませんでした。しかし、現在(2/19)は特集コンテンツとして普通に見られます。

 やっぱり中村俊輔のジュビロ磐田への移籍で大きなニュースだったんですね、と改めて。だって、DAZNでこういった特集が組まれるのですからね。名波浩監督の言葉ではありませんが、「期待しかないな!」と、ちょっと高揚してきましたよ。

 インタビュー内容ですが、ジュビロ磐田や中村俊輔の状況などは、ありがたいことにメディアがよく採り上げているので、逆にそういった内容については目新しさはそんなにありませんでした。ですから、セリエAを経験した彼らのそのときの監督に関する話や、中村俊輔のサッカー小僧っぷりが垣間見えるDAZNとの普段の関わりなどのほうが面白かったね。これらの箇所は、リラックス感もあり、切り貼り編集感があまりなく、じっくりと聞けた感もあったしね。

 この配信に対してある試みも改めてし、開幕に向けて準備万端です。さあ、Jリーグ開幕です。繰り返しになりますが、「期待しかないな!」と。

DAZN関係 書庫
・【DAZNと地元の癒しスポット話
・【DAZNを出先で使ってみて
・【DAZNのJDNYCライブ配信を自宅で見てみた。
・【【ジュビロ磐田】JDNYC vs.熊本 中村俊輔躍動するも試合はドロー
・【【ジュビロ磐田】JDNYC vs.熊本をイオンモールのフードコートでWi-Fi接続しスマホでDAZN見逃し配信を見てみた。
・【【ジュビロ磐田】JDNYC vs.北九州 若手に交ざって太田が躍動 勝ち点3ゲット
・【DAZN Presents「名波 浩&中村 俊輔 独占インタビュー 〜世界を知るファンタジスタの視点〜」

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菅野よう子 『NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」 音楽虎の巻 イチトラ』5

_DSC2283_aa【菅野よう子 『NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」 音楽虎の巻 イチトラ』】

 菅野よう子は、私は彼女の作品をピアノなどにアレンジし、あわせてボーカロイドに歌わせたものをアップするなど(《約束はいらない》や《rise》)、割と好きな作曲家です(『ブレンパワード』のED《愛の輪郭(フィールド)》や『∀ガンダム』のED《月の繭》、そして『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』のOP《inner universe》なども好きでしたね。)。ですから、その菅野よう子がNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の音楽を手掛けると聞いたときは嬉しく思いましたし、これは期待しちゃいますよ。

 ただ、オープニングで流れる大注目のテーマ音楽《天虎〜虎の女》[TVサイズ]を聴いたとき、若干肩透かしを食らった感じが。この紙芝居的でもある音楽、軽やかで煌びやかな疾走感は良いのですが(さすが名指揮者パーヴォ・ヤルヴィ♪)、忙しない展開で切り貼り感もあってね。

 でも、《天虎〜虎の威》からOPの前奏っぽい《天虎〜虎の子》、そしてOP《天虎〜虎の女》を経て《天虎〜虎の尾》まで続けて聴いてみると印象は違うね。そう、先ほど言った切り貼り感があんまりなくて。また、《天虎〜虎の女》そのものもTVサイズ版より8秒ほど長いのですが、これだけで忙しなさ感が薄らいだ感じもします。ただ、菅野よう子は《天虎》全体で約20分あると言っている記事を見かけましたが、《天虎〜虎の威》から《天虎〜虎の尾》まで合計してもそれには5分ちょっと足りず、これでもまだ全体ではないのか?

 それはともかく、このCD全体を聴くと、OP《天虎〜虎の女》[TVサイズ]を聴いたときの肩透かし感はいったい何だったんだ? と思えるほどの充実ぶり。オーケストラを中心とした目眩くサウンドの展開を、しかし、あわただしさとかはなく、じっくりと味わえるからかな。でも、たとえば、今川家が登場するとき流れる、いかにも菅野よう子ならではといったおどろおどろしい音響が響き渡るナンバーなどは収録されていません。これは第2弾以降に期待ですね。

 なお、《竜宮小僧のうた》でハミングっぽく歌っているのは、(改めてかもしれませんが)おとわ役の新井美羽(Voice:Miu Araiと書かれていました。)であることや、《月船》でのアルト・サクソフォーンのソロは、井伊直虎の地元静岡県浜松市で育った須川展也(Alto Saxophone Solo:Nobuya Sugawaと書かれていました。)であることも知りました(菅野よう子は須川展也に楽曲も書いているしね。)。さらに探ると思いがけない事実が浮上してくるのか?

 ところで、それを楽曲そのもので探ってみると、たとえばOP《天虎〜虎の女》などは「♯(シャープ)」が2つのニ長調(D major、D-Dur)だと思うのですが、「♯」って井伊の旗紋・幕紋「細平井筒」、つまり「井(い)」の字にそっくり。それが2つ並んで「いい(井伊)」とは考え過ぎか(いや、「いい」考え!?)? と思っていたら、ふと拝見させていただいたパンダイルカ氏さんのサイトで、たとえばその冒頭のファンファーレを音名階名(固定ド)とを交えて歌うと「〜♪」となり、井伊と虎が隠されているなどと分析されていました。いや〜、凄い着眼点です。感服しました。まあ、本当のところは菅野よう子に伺うしかありませんが、ショスタコーヴィチの例(DSCH音型)を挙げるまでもなく、作曲家というのはたしかにそういうことやりそうです。

大河ドラマ『おんな城主 直虎』関係 書庫
・【NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』第1回を見て
・【大河ドラマ『おんな城主 直虎』第1回で映った浜松ロケ地などを訪ねて【前編】
・【大河ドラマ『おんな城主 直虎』第1回で映った浜松ロケ地などを訪ねて【後編】
・【岩根の滝──大河ドラマ『おんな城主 直虎』の浜松ロケ地を訪ねて
・【直虎が高原で馬に乗っているシーンって阿原山高原で撮ったもの?
・【妙雲寺と方広寺──直虎を訪ねて
・【菅野よう子 『NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」 音楽虎の巻 イチトラ』

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