fe1f7c06.JPG【5/24 キリンチャレンジカップ2010 日本代表vs韓国代表 0-2 於:埼玉スタジアム2002】

 負け試合だったのでビデオ観戦はしないつもりでしたが、韓国代表でアジアNo.1プレーヤーとも言われるマンU所属のパク・チソンや、韓国代表のユニフォームを着てプレーするジュビロ磐田所属のイ・グノを見てみたい思いもあって、前半だけまともに観ました。

 で、前半だけなので決めつけるわけにはいきませんが、日本代表、チームとしての体をなしていませんでした。厳しいようだけど、SAMURAI BLUEの名倒れでした。今更ですが、心配です。

 何か、とある雑誌でセルジオ越後氏の「直前親善試合は3戦全敗でもよい!」というようなコメントを拝見しました。前回W杯直前のドイツ戦が根拠になっているようですが、私はそれは少し違うように感じます。

 サッカーではありませんが、私自身の吹奏楽コンクールなどでの経験からすると、やっぱり良い結果が出ているときには直前、事前の練習が何か良い感じで進んでいたときでした。一方、そうでもないときでも結果が出ているときは、実力が抜きんでていたときくらいでしょう。そう、セルジオ越後氏の論理は強者としての論理ではないかと感じました。それに、根拠となっている、勘違いしたとするドイツ戦ですが、問題はこの試合ではなく、次のぴりっとせず、ムードを悪くしたマルタ戦にあったような気もしますので。

 実際に、別の雑誌で、あのフース・ヒディンク氏がセルジオ越後氏とは反対の意見を述べ、根拠として「ポジティブになれる!」というようなコメントをされていました。私もそのように思います(まあ、直前3試合3戦全敗だったりしたときの良い点は、本番の相手が見下してくれることに隙が生まれる可能性があることくらいでしょうか。)。ですから、W杯前の残りイングランド戦、コートジボワール戦などで、ぜひ良いムードを作り上げてほしいと思います。それは、川口能活だけでなく、全員でね。

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