36ffa12a.JPG【6/14(現地時間) 2010 FIFA W杯 グループE第1節 日本vsカメルーン 1-0 於:フリー ステイト スタジアム】

 2010FIFAワールドカップ南アフリカで、まず国外初勝利を果たした日本代表。ただ、オランダ戦、そしてデンマーク戦を控えていますので、このカメルーン戦での喜びにいつまでも浸っているわけにはいきません。でもね、一度ゆっくりと落ち着いて見返してみたいと思い、早速!

 うん、スペクタクルでもエレガントでもない試合でしたが、この組織的で意思統一された我慢強い試合運び―日本代表は今までの戦いの歴史も含めた総力戦で勝利を手繰り寄せたという印象です。そう、例えば4年前のドイツ大会での苦杯、そこから学んだことを活かすことができたって感じで。こうした積み重ねを力と変えた―経験の重みをひしひしと。

 変に意味のないパス回しはなく、松井大輔や大久保嘉人はドリブルなどで仕掛け、1トップの本田圭佑は前線でタメを作れたことは良かったのでは。結果的にそれが時間的なキープにもつながったし。まあ、こう書くと、そうなるのであれば、1トップの位置には本職であるジュビロ磐田の前田遼一を使ってほしかったと、今更…。

 ジュビロ磐田と言えば、右のサイドバックとして先発フル出場した駒野友一も堅実に奮闘していました。やっぱり、彼は右サイドの攻撃を活性化させますね。次もぜひ先発で!

 とにかく、この次であるオランダ戦。カメルーン戦以上に厳しくなりそうですが、でも、カメルーン戦で終盤下がってしまって、全く攻撃ができず、守勢に立たされてしまったことを教訓とし、ただ受けに回ることだけはないように。もちろん、カメルーン戦と同様に守備の頑張りは大前提ですが。

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