2013年02月19日
御堂山登山──じぃとばぁに会いに【後編】
【2/17 御堂山登山 於:群馬県下仁田町】じぃとばぁに会うために、先日(17日)御堂山に行ってきました。その前編に引き続き、後編をお届けします。
さて、積雪のため思ったよりも難儀した急登の斜面を登り終えると、突然目に飛び込んできたじぃとばぁ。
「お〜、こんなにも目の前に見えるなんて!」
ネット上などで事前に見ていた写真からは、何かもう少し離れたところからじじ岩とばば岩を拝むのかと思っていました。距離感が写真ではつかめなかったんですね。

岩を反時計回りに巻いて、より見晴らしの良いところに出ます。
「お〜、ヒデキ、感激(古っ!)」
じぃとばぁの奇峰の奇跡とも言える見事な聳えっぷりはもちろんのこと、鹿岳や荒船山など雪化粧をした西上州の山々の連なりもまた見事な映えっぷりで、もう時間の経つのを忘れてここにずっと留まっていたい! って思わせるほど。まあ、実際に長居してしまいましたがね。

ところで、どっちがじじ岩でどっちがばば岩なのでしょうか? 事前の情報から、手前がばぁで奥がじぃとばかり思っていました。しかし、下仁田ジオパークのパンフレットなんかでは逆で……。手前の岩峰の目っぽいところには睫(?)があるし、奥のナメコっぽい岩峰には顎鬚が!? って見ちゃっていたのですが……。


まあ、それはともかく、岩から下りてこの2つの岩峰に触れるところまで寄ってみたくなりましたが、手前のは雪がどう積もっているのかが分からず、ちょっと危険かも! でも、奥の岩峰には行けそうだったので、そちらへ。


もっとも、だからって!? って感じではありましたが、とりあえず行ってみるというのは人間の性か? なお、途中で振り返ると手前の岩峰の別表情が。うん、ここでは埴輪風ではなく、かなり立体的な顔立ちにも見え、改めて凄いわ。


まだじぃとばぁに接していたい気持ちを振り切って、今度は御堂山山頂を目指すために、じじばば分岐まで戻ります。その後は比較的歩きやすい尾根などを経て、高石峠分岐に。ただ、この後の急登がまたまた雪で滑りやすくて……。実はロープが設置されていましたが、これ、助かりました。まあ、普段なら別になくっても、ってところでしょうが。


程無く、御堂山山頂に着きました。パチパチパチ! もっとも、北面に妙義山は見えますが、あとは木々の隙間からちょっとだけ眺望がきく程度で……。まあ、山頂に立ったという達成感だけを味わって下山することに。

また高石峠分岐に戻ってきました。しかし、そのままピストンで戻るのも面白くないと思ったので、高石峠方面に足を踏み入れることに。ただ、かなり邪魔な倒木があったり、積雪で滑りやすい急斜面をトラバースするなど、ちょっとこのまま進んでいくのが不安になるような感じで……。実際に、あとで『山と高原地図』で確認してみたら、ここ、難路を表す破線コースだったしね。

それでも、何とか高石峠には到着。そして、雨宮山方面に少しだけ足を踏み入れてみましたが、やっぱりそのまま戻ることにしました。雨宮山に登ったとしてもその後は? って感じだったし、根小屋(根古屋)に進むにしても「踏跡不鮮明につき道迷いに注意」って書かれていたし。いや、それ以上に、実は犬2匹(かな?)に遭遇し、ワンワンとほえられたり寄ってこられたりして、もうこれ以上進むな! って言われているような気もしてしまったので。

ただ、特に高石峠分岐以降は快調に下山できた印象です。藤井入口に戻るのは午後4時は大きく過ぎる頃になるだろうと予想していましたが、午後3時40分過ぎには到着し、午後3時58分発のバスに乗って下仁田駅に戻ることができましたしね。雪道も、場所によっては富士山の大砂走りを髣髴させるところもあったりして。

さて、今度の木曜日(21日)を逃がすとまたしばらく山登りはできそうもありません。ただ、最近プリンターだけでなく、結構買い物をしてしまったので、先立つものが……。遠征費も馬鹿にできませんからね。それでも行くのか!?
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この記事へのコメント
1. Posted by ポルタ♪ 2013年02月19日 06:27
じぃとばぁにじっくりと会ってこられましたね。
無事に楽しく下山できてなによりです。
>帰雁の季節・・
鳥雲に入る・・また来年も来いよと見守りたくなります。
お疲れ様でした(*^_^*)。
無事に楽しく下山できてなによりです。
>帰雁の季節・・
鳥雲に入る・・また来年も来いよと見守りたくなります。
お疲れ様でした(*^_^*)。
2. Posted by いずみちゃん 2013年02月20日 10:55
そんなに細かく計画せず
ぱっと行っちゃうことが多いのですが、
地図くらいは持っていくようにします。
鳥雲に入る雁を見て、安全な渡りを
奇岩、おっと祈願する!
ですか!?











