DSC1335_01【2019.12.31 令和元年度 第98回全国高等学校サッカー選手権大会1回戦 静岡学園vs岡山学芸館 6-0 於:駒沢陸上競技場】

 あけましておめでとうございます。今年(2020年)も宜しくお願い申し上げます。

 さて、昨日(2020年1月2日)から仕事が始まっていますが、昨年(2019年)大晦日から今年(2020年)元日にかけて、友人と恒例の年末年始企画を楽しんでいます。そのことを何回かに分けて報告していきたいと思います。

 大晦日の早朝から静岡県浜松市の自宅を出て東京へ向かいます。早速到着した東京で午前中はちょっとぶらぶらと。まず向かった場所は新国立競技場。完成した姿を見てみたいと思ったからね。ただ……

 杜のスタジアムと題し周辺環境との調和云々ということですが、(まだ?)土地に馴染んでいる感はないね。白くて丸い柱が少し安っぽくも見え、私は以前からザハ・ハディッド案のほうが未来的で好きだったのですが、その思いをさらに強くする結果に(もちろん、ザハ案での経費とか、その縮小変更デザイン案は別物感満載とか、問題はありましたが)。これだったら隣接する東京体育館のほうがよっぽど近代的で、かつ景観にもマッチしているようにも。

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 でも、実際にスタジアム内に入ってみたら実は素晴らしかった、っていうことに期待して、JAPAN SPORT OLYMPIC SQUAREのちょっとモダンな建物や、改良工事しているJR千駄ケ谷駅の少し新国立競技場を髣髴させるコンコースなどを見ながら、ここ新国立競技場周辺から離れることに。

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 ということで、向かった場所は駒沢陸上競技場。久し振りに全国高等学校サッカー選手権大会をスタジアム観戦しようと思ったからです。首都圏に住んでいた頃、年末年始の仕事がないときにはよく静岡県代表の試合を見に駆けつけていたものですが、静岡県浜松市に引っ越してからは滞っていました。実は、この日(2019年12月31日)も前日ながら新国立競技場で試合を待つサポーターたちの長蛇の列が見られましたが、元日行われるその天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会決勝戦観戦も恒例の年末年始行事の一つでした(過去形)。しかし、今回復活したのは全国高等学校サッカー選手権大会観戦のみに。

 さあ、早速ですが試合について。静岡県代表静岡学園には鹿島アントラーズに内定している右サイドが主戦場の松村優太(背番号10)がいて注目を集めていました。エース対決とかサイドの攻防に注目とかでね。

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 でも、この試合では、彼というよりも他の選手の活躍が目立ったかも。前半途中までは岡山学芸館の堅守速攻というか、そんな狙いがはまっていたようでもありましたが、だからこそ前半29分、井堀二昭(背番号16)の直接FKでの先制点は大きかったです。

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 この後は静岡学園のシュートが面白いように決まります。距離があっても小気味よく素早くシュートを放ち、終わってみれば何と6得点の快勝劇(以下の写真は、2点目、3点目での得点後の歓喜のシーンと、4点目〜6点目のそのシュートのシーンなど)! このシュート精度、決定力──ジュビロ磐田にもこれが欲しかった……

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 また、結局無失点で乗り切ったのも良かったね。ボールを奪われても素早くボールを奪い返していて、その点も徹底されていたようでしたし。うん、高校サッカーを引っ張っていたかつてのサッカー王国静岡県の復活も望めるような仕上がりで、さらなる勝ち上がりに期待しています(昨日1月2日に行われた丸岡との2回戦にも3-0で勝利し、今日1月3日の3回戦では今治東と対戦します)。

 ところで、静岡学園のOBでもある三浦知良も観戦に来ていたこの試合の後は、展覧会、そして恒例のT-SQUAREのカウントダウンライブに参戦していますが、これらについては【中編】で。

2019年から2020年へ 恒例年末年始企画 書庫
・【前編
・【中編
・【後編

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