【2024.11.1 2024明治安田J1 第35節 神戸vs磐田 2-0 於:ノエスタ】
今大阪のとあるインターネットカフェにいます。実は、結局車での遠征はやめて、新幹線などを使って兵庫県神戸市まで行ったんだよね。でも、今日(2024年11月2日)は仕事があるので、始発の新幹線に乗っていったん静岡県沼津市の自宅に戻らなければならないのは、う〜ん、いろいろときつい(【追記】結局始発で帰ったので、新幹線の運転見合わせに遭遇することなくスムーズに帰宅の途に就けました)。しかも、今いるインターネットカフェ、節約するために安価なオープン席にしているので、この記事は自分のiPad miniで書いています。したがって、今回写真はiPad miniで撮った1枚のみですみません。まあ、普通のカメラでも撮影してはいて、このタブレットにも写真をリサイズなど編集できるアプリはあるんだけどね(ちなみに、このブログには、普通のカメラで撮った写真はリサイズしてファイルサイズを小さくしないとアップできません)。また、スタジアムに行く前に、灘で美術館巡りもしているので、それも含めてまた別記事としてアップし直すのかは、どうしよう……(【追記】ここに試合を写真で振り返る記事を、ここに美術館巡りの記事をアップ)
とりあえず、今回は試合のことだけを簡潔に。
ブロックを下げて、まずは失点しないことを優先して、というスタンスで優位な相手に何とか戦えている前半でした。しかし、いろいろと厳しい。たとえば、ボールを先に触っても、結局マイボールにするのはヴィッセル神戸。実力が違うって感じで……
でも、凌いでいれば、絶対にチャンスは来る。前節(第34節)のセレッソ大阪戦のように。が……
後半、早々に失点。少し甘くなるとそれを逃してくれないのがヴィッセル神戸でした。そして、程なくコーナーキックから追加点を……
ジュビロ磐田は得点を奪うために攻撃によりシフトします。しかし、ここが難しいところで、より相手につけ入る隙を与えてしまっている感も。いや、リスクは承知かもしれないんだけど、の割にはチャンスを作ることができたかというと、そうでもなく。むしろ、前半の戦いかたのほうがバランスがとれていて、チャンスも必然的に。もっとも、その前半も実際には得点できなかったわけなので、どうすれば良かったのでしょう。まあ、こうなった場合、どう戦っていくのか、できるのか、そのバリエーションを持っていなかったとは言えるけどね。
しかしね、これだけは言えるかな。バランスを崩した戦いをしてしまうと、そこから今後の試合にもそれが残り、戻せなくなる恐れがあるということ。そうなってしまったら、J1残留は夢のまた夢に。とにかく、戦ううえでリスクをとるシーンは今後出てくるでしょうが、ベースはおろそかにしないように。
駆けつけたジュビロ磐田サポーターは敗戦後もエールをおくり続けていました。選手、スタッフは懸命に戦っているのはよくわかっています。サンフレッチェ広島(第33節)と今回のヴィッセル神戸への敗戦は、現状悔しいけど仕方ありません。でも、この後ホーム3連戦で、もともとここがポイントだと言われていました。とにかく、ジュビロ磐田の歩みをとめないためにも、絶対にJ1残留にしがみつきましょう。
ただ、今季(2024年)は、これでジュビロ磐田の現地観戦は終了です。あ〜、アスルクラロ沼津の試合も含め、前半戦は勝ちか引き分けの試合ばかりだったのに、中盤以降は……
今大阪のとあるインターネットカフェにいます。実は、結局車での遠征はやめて、新幹線などを使って兵庫県神戸市まで行ったんだよね。でも、今日(2024年11月2日)は仕事があるので、始発の新幹線に乗っていったん静岡県沼津市の自宅に戻らなければならないのは、う〜ん、いろいろときつい(【追記】結局始発で帰ったので、新幹線の運転見合わせに遭遇することなくスムーズに帰宅の途に就けました)。しかも、今いるインターネットカフェ、節約するために安価なオープン席にしているので、この記事は自分のiPad miniで書いています。したがって、今回写真はiPad miniで撮った1枚のみですみません。まあ、普通のカメラでも撮影してはいて、このタブレットにも写真をリサイズなど編集できるアプリはあるんだけどね(ちなみに、このブログには、普通のカメラで撮った写真はリサイズしてファイルサイズを小さくしないとアップできません)。また、スタジアムに行く前に、灘で美術館巡りもしているので、それも含めてまた別記事としてアップし直すのかは、どうしよう……(【追記】ここに試合を写真で振り返る記事を、ここに美術館巡りの記事をアップ)
とりあえず、今回は試合のことだけを簡潔に。
ブロックを下げて、まずは失点しないことを優先して、というスタンスで優位な相手に何とか戦えている前半でした。しかし、いろいろと厳しい。たとえば、ボールを先に触っても、結局マイボールにするのはヴィッセル神戸。実力が違うって感じで……
でも、凌いでいれば、絶対にチャンスは来る。前節(第34節)のセレッソ大阪戦のように。が……
後半、早々に失点。少し甘くなるとそれを逃してくれないのがヴィッセル神戸でした。そして、程なくコーナーキックから追加点を……
ジュビロ磐田は得点を奪うために攻撃によりシフトします。しかし、ここが難しいところで、より相手につけ入る隙を与えてしまっている感も。いや、リスクは承知かもしれないんだけど、の割にはチャンスを作ることができたかというと、そうでもなく。むしろ、前半の戦いかたのほうがバランスがとれていて、チャンスも必然的に。もっとも、その前半も実際には得点できなかったわけなので、どうすれば良かったのでしょう。まあ、こうなった場合、どう戦っていくのか、できるのか、そのバリエーションを持っていなかったとは言えるけどね。
しかしね、これだけは言えるかな。バランスを崩した戦いをしてしまうと、そこから今後の試合にもそれが残り、戻せなくなる恐れがあるということ。そうなってしまったら、J1残留は夢のまた夢に。とにかく、戦ううえでリスクをとるシーンは今後出てくるでしょうが、ベースはおろそかにしないように。
駆けつけたジュビロ磐田サポーターは敗戦後もエールをおくり続けていました。選手、スタッフは懸命に戦っているのはよくわかっています。サンフレッチェ広島(第33節)と今回のヴィッセル神戸への敗戦は、現状悔しいけど仕方ありません。でも、この後ホーム3連戦で、もともとここがポイントだと言われていました。とにかく、ジュビロ磐田の歩みをとめないためにも、絶対にJ1残留にしがみつきましょう。
ただ、今季(2024年)は、これでジュビロ磐田の現地観戦は終了です。あ〜、アスルクラロ沼津の試合も含め、前半戦は勝ちか引き分けの試合ばかりだったのに、中盤以降は……