"The MISCELLANY" by Izumi-chan

******音楽やサッカー、そして登山・写真のお話など、徒然なるままに******

美術鑑賞2005-10

DOMANI・明日展 2010 @国立新美術館4

101217【12/16 「DOMANI・明日展 2010」 於:国立新美術館】

 先週に引き続き国立新美術館に足を運びました。

 理由?

 いや、「ゴッホ展」鑑賞じゃないよ。でも、「ゴッホ展」には絡んでいるか。

 実は、額絵のガチャガチャをコンプリートにしたくてね。馬鹿な私です。でも、《アイリス》と並んで一番欲しかった《種まく人》が一発目で出て、一つ《灰色のフェルト帽の自画像》が前回とダブり、三回目で《アルルの寝室》で出て、ついに全7種コンプリート! 今回はまずまずの確率。とは言え、7種揃えるのに、結局前回のを含め11回やっているのですから、やっぱり馬鹿ですね。ダブった《アイリス》のうちの一つは友人にあげていますが、それでも《アイリス》は一つ、《灰色のフェルト帽の自画像》は二つ余ってしまいましたから…。

101217gogh


 しかし、これで目的は達成しました。ただ、せっかく来たのだから、というわけで、企画展示室 2Eで行われている「DOMANI・明日(ドマーニ あす)展」を覘いてみることにしました。

 「ゴッホ展」のショップは人でごった返していましたが、こちらはゆとりをもって観られます。

 さて、私の心に残っているのは、まず、古郷秀一の彫刻。感性の思索があり、浅薄さを感じさせない趣、佇まいが良かったです。

 次に、流麻二果の絵画。「流」のようなタッチの中には人が明らかに見え隠れしていますが、何かが多少粘り気もある「流」に乗って染み渡ってくる感じが良かったです。

 ところで、何かとは何でしょう? また観れば理解に近づくかな? とにかく、彼女の作品が私的には一番良かったので、再び足を運んでみようかな。

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ゴッホ展 @国立新美術館5

101210【12/9 没後120年 ゴッホ展 −こうして私はゴッホになった− 於:国立新美術館】

 昨日(9日)、友人とチック・コリア・トリオのショーに出向くために会ったのですが、会場であるブルーノート東京の向かいにある駐車場に車を駐車させ、その最寄り駅の隣駅にある国立新美術館に駆けつけました。開場時刻になるまで、そこで行われている『ゴッホ展』を観にいくためです。

 さて、あのサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)・ザッケローニ監督も訪れたというこの『ゴッホ展』、待ち時間こそありませんでしたが、平日ながらも会場内は結構な人の入り。さすが人気の画家だけあります。

 内容は、「こうして私はゴッホになった」と書かれているように、ゴッホの画家として、人間としての歩みが実感できるものとなっており、充実していましたね。例えば、アルルの寝室を実物大で再現したのものが展示されていたりしましたが、写真と映像も含め、大変興味深かったしね。

 作品としては、《灰色のフェルト帽の自画像》や《アルルの寝室》といった有名作や、ザッケローニ監督が挙げられていた《緑の葡萄畑》ももちろん良いのですが、今ぱっと頭に浮かぶものを拾い上げてみると、《種まく人》の深遠なる魂、《サン=レミの療養院の庭》の充実振り、そして代表作《アイリス》の圧倒的なまばゆさ! いずれも素晴らしかったです。

 ところで、ショップで300円のガチャガチャがあり、私は思わず何回かやってしまいました。ミニパズルではなくミニ額絵のほうですが、《アイリス》が3回連続で出てしまったのには苦笑。まあ、《アイリス》は欲しかったのでいいのですが、一番欲しかったのは《種まく人》だったのに…。余った《アイリス》のうち一つは友人にあげました。なお、同じく挑戦していたお姉さんは《アルルの寝室》を当てたかったようでした。これはやっぱり人気なんですね。

 あと、ザッケローニ監督が『ゴッホ展』を鑑賞した後おっしゃっていた(意訳ですが)「うぬぼれることなく、他の人から学ぶ姿勢を崩してはいけない。そして、そこで努力しながら、オリジナリティーを追い求める。」は傾聴に値します。

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山下清展 @ 山形美術館5

101116【11/14 企画展『放浪の天才画家 山下清展』 於:山形美術館】

 昨日(15日)は、ユニークユーザー(UU)で551と、私のブログとしては2番目に多くの方の来ていただき、ありがとうございました。おそらく、ベガルタ仙台サポーターの方々にたくさん来訪していただいたのでしょう。まあ、一昨日(14日)、宮城県仙台市泉区にあるユアスタは、ベガルタ・サポの歓喜に包まれましたから(ジュビロ磐田サポの私は悲しみにくれていましたが…。)。

 ところで、その14日ですが、私は仙台遠征する前に、ちょこっと山形に立ち寄っています。それは、私自身が勝手にホーム美術館と思っている山形美術館で開催されている『山下清展』を観るためでした。

 さて、初めて直接観る彼の貼絵などからは、ほっこりとした郷愁みたいなものが感じられます。それは、技巧的により優れた1950年以降の作品だけでなく、もっと初期の10歳台後半のものからもね。

 東京などでの展覧会と異なり、決して人でごった返している状況ではありませんでしたが、日曜日ということもあってか、山形美術館としては人はいたほうかも(臨時駐車場もあったしね。)。それは、ドラマなどを通じての知名度も当然ありますが、やはり作品そのものの力ゆえでしょう。大衆は何も分かっていないこともありますが、一方そんなに愚かでもありませんから、何もないものには集まりません。

 なお、私は、有名な《長岡の花火》はもちろんですが、《桜島》の大らかな広がりが好きです。また、殊に郷愁という面では、1950年以前の風景を画いた作品にそれを強く感じました。

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