【動画『ベートーヴェンの《エリーゼのために》を無料ピアノ音源(+α)でただ鳴らしてみただけ』】
DAWであるCubaseのビデオキャプチャをしてみたくて作った動画です。映像はともかく、ASIO未対応とかで意外とDAWの音声もあわせて録るのは難儀だったりするんだけど、VB-AudioのVoiceMeeterという仮想ミキサーを使う方法を知り、それを試しOBS Studioで録画してみました。
それが、これ、『ベートーヴェンの《エリーゼのために》を無料ピアノ音源(+α)でただ鳴らしてみただけ』です。OBS Studioで録画したものをVegas Proでさくっと仕上げたかたちですが。
さて、動画の内容を少し。クラシック音楽にそれほど詳しくなくてもおそらくは知っているベートーヴェン作曲のバガテル《エリーゼのために》WoO 59。それを無料で入手できたピアノ音源(例外あり)で鳴らしています。そのフリーの音源とは!?
・Soundpaint 1928 VINTAGE GRAND STEINWAY(Main 2 Mic TF)
・Spitfire Audio LABS AUTOGRAPH GRAND(The Grand)
・Boz Digital Labs NEW YORK L 1926 LITE(Super Resonant)
あと、参考として、DAWのCubaseの付属音源から
・Steinberg HALION SONIC 7(YAMAHA S90ES Piano)
以上、特にエフェクトを加えることなく奏でさせてみました。テンポ・ルバートのないデータですが。
うん、並べて聴いてみて、それぞれ一長一短って感じ。ただ、音色もそうなんだけど、それ以上にベロシティーによる反応の違いが興味深かったです。表現力にもつながることなので。
ちなみに、オーディオインターフェースは2013年9月からずっと使っているRMEのBabyfaceです。長持ちする機材でいいですね。
DAWであるCubaseのビデオキャプチャをしてみたくて作った動画です。映像はともかく、ASIO未対応とかで意外とDAWの音声もあわせて録るのは難儀だったりするんだけど、VB-AudioのVoiceMeeterという仮想ミキサーを使う方法を知り、それを試しOBS Studioで録画してみました。
それが、これ、『ベートーヴェンの《エリーゼのために》を無料ピアノ音源(+α)でただ鳴らしてみただけ』です。OBS Studioで録画したものをVegas Proでさくっと仕上げたかたちですが。
さて、動画の内容を少し。クラシック音楽にそれほど詳しくなくてもおそらくは知っているベートーヴェン作曲のバガテル《エリーゼのために》WoO 59。それを無料で入手できたピアノ音源(例外あり)で鳴らしています。そのフリーの音源とは!?
・Soundpaint 1928 VINTAGE GRAND STEINWAY(Main 2 Mic TF)
・Spitfire Audio LABS AUTOGRAPH GRAND(The Grand)
・Boz Digital Labs NEW YORK L 1926 LITE(Super Resonant)
あと、参考として、DAWのCubaseの付属音源から
・Steinberg HALION SONIC 7(YAMAHA S90ES Piano)
以上、特にエフェクトを加えることなく奏でさせてみました。テンポ・ルバートのないデータですが。
うん、並べて聴いてみて、それぞれ一長一短って感じ。ただ、音色もそうなんだけど、それ以上にベロシティーによる反応の違いが興味深かったです。表現力にもつながることなので。
ちなみに、オーディオインターフェースは2013年9月からずっと使っているRMEのBabyfaceです。長持ちする機材でいいですね。