"The MISCELLANY" by Izumi-chan

******音楽やサッカー、そして登山・写真のお話など、徒然なるままに******

他音楽鑑賞2010-11

恒例 音楽ベスト 20115

present 大晦日です。今回も友人と、恒例になっているT-スクェアのカウントダウン・コンサートに行ってきます。というわけで(?)、こちらも恒例の「音楽ベスト 2011年」をお届けしましょうか。

【今年のMVP】
ビョーク

 今年は『バイオフィリア』という充実したアルバムを発表しましたが、これ、単に音楽そのものだけにとどまってなくて、教育的側面があったり、iPhone/iPadアプリなども巻き込んだりしたりする壮大なプロジェクトでしたね。こんなのビョークだからこそできるものでしょう。

【今年のベスト・コンサート】
9/29 「リターン・トゥ・フォーエヴァー “リターンズ・トゥ・ジャパン・ツアー2011”」 @東京国際フォーラム ホールA

 っていうか、今年はT-スクェアのカウントダウン・コンサートを除けば、これしかライヴに行っていない…。ブルーノート東京にすら駆けつけていないんだから…。来年はもっともっといろんなのに行ってみたいぞ!

【今年のベストCD】(クラシック音楽編)
チャイコフスキー : 交響曲第4番、第5番、第6番 / ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団

 今年は、フルトヴェングラーやムラヴィンスキーの、以前発売されていたCDのSACD化が大きなトピックスでした。殊にムラヴィンスキーのものがSACD化の出来が良かったように思います(ここなど!)。しかし、演奏そのものは既出のものなので、ブルーレイではあるのですが、これを。だって、ゲルギエフ指揮によるすでに発売されているCDの演奏よりもいいんじゃない! と思える、とても充実したゲルギエフ節が聴かれるディスクですから。

【今年のベストCD】(洋楽編)
バイオフィリア / ビョーク

 今年はやっぱりこれ。これぞこの紅天女の奏でる音楽!

【今年のベストCD】(邦楽編)
AFTERSHOCK / 日野晧正

 これ、ちょっと現代(いま)風なサウンドの上に乗っかっていますが、やっぱり日野晧正の、この年齢だからこそできるとも思える懐の深い吹奏がいいね。

【今年のベスト音楽機材・ソフト】
iPad 2

 まあ、Cubase 6っていうかCubaseが毎年の実質の一番なのですが、これは殿堂。そして、VOCALOID 3関連もこれからもっと盛り上がりそう。でも、今年新たな可能性が広がったということで、私にとっての新しいタブレットのこれを。だって、タッチパネルや携帯可能だからこそできる音楽ってあるし、ビョークの例のアプリはiPhoneかiPadがないとね。


 さて、来年も、素敵な音楽に出会いたいですし、作り上げたいですね。と、昨年と同じこと言葉で結んでみましたが…。

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矢野顕子×上原ひろみ 『Get Together -LIVE IN TOKYO-』5

get_together【矢野顕子×上原ひろみ 『Get Together -LIVE IN TOKYO-』】

 これは本当に素敵なアルバムですね。

 上原ひろみの寄り添いながらも、煌め弾ける演奏振りは相変わらず流石ですが、今まで彼女ほど聴き込んでこなかった矢野顕子のパフォーマンスがまた素晴らしい!

 あの稀有で独特な世界は極めて魅力的です。ロジックで積み上げているとは思えないけど、歌詞とメロディー、そして声が感覚的に一体化し、それが音楽になっている。改めてですが、すごい才能ですね。

 ところで、《ラーメンたべたい》では、あのマイルス・デイヴィスの《ソー・ホワット》の耳なじみのリフからスタート。まあ、マイルスは「ラーメンたべたい!」なんて言わなかったと思いますが、「熱いのたべたい!」との歌詞どおりに熱くアルバムを締めくくっています。

 とにかく、矢野顕子、上原ひろみ―この二人による「音楽の魔法に満ちた」このアルバムに寄り添うのは、本当に気持ちいい! リラックスしながらも、熱さもあり、音楽の多彩な表情、そして広がりもつくづくと味わえる、聴いている私たちの笑顔も広がっていくようなアルバムですから。

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ケイト・ブッシュ 『雪のための50の言葉』5

kate【ケイト・ブッシュ 『雪のための50の言葉』】

 ケイト・ブッシュの新譜がすでに発売されていますが、先日購入し聴いてみました。

 スティーヴ・ガッドの叩く、ソフトなバウンド感のあるドラムスの低音の響きが印象的な《スノーフレイク》からスタート。静謐な広がりを感じるディープな世界が展開されていますね。

 そういえば、ケイト・ブッシュもすでに53歳。『雪のための50の言葉』には若かりし頃の高音の歌声はありませんが、その分この年齢だからこそできると思わせる、そう、やはりディープな歌唱は素晴らしいです。

 アルバム名どおり、落ち着いた雪の情景が似合う感じ。「美しすぎる夢はいかが」と銘打たれていますが、そんな大人の叙情に浸れる素敵なアルバムと言えますね。

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