"The MISCELLANY" by Izumi-chan

******音楽やサッカー、そして登山・写真のお話など、徒然なるままに******

ジュビロ磐田2018

2018 ジュビロ磐田超私的アワード5

2018_31 昨季(2017年)は、闇雲に突っ込まなくなったコンパクトな守備から、いわゆるハーフスペースをうまく使った川又堅碁のポジショニングからのポストプレーを活かしたカウンターがはまり、6位と順位を上げたジュビロ磐田。そう、試みが結果に結びついたシーズンでした。それでは今季(2018年)は?

 はい、今季(2018年)は対照的に試みがはまったとは言いがたいシーズンになってしまいました。ムサエフのいない中、アンカーを配置したシステムなどはその最たるもの。もちろん、これには長期離脱者(それも主力の……)続出という不運も大きかった。ムサエフ以外にも、爆発的な突破力をもつ脅威のアダイウトンを怪我で失い、懸念だったサイドでフィットし始めていたギレルメは例の事件で契約解除となり、欠かせぬ戦力となっていた新里亮の離脱以降は守備が崩れ気味になって、果たして攻守とも徹底してやり切れない試合が散見されるようになり、そして中村俊輔も怪我がちでFKからの得点がチームとして激減と、これ、お祓いしなければならないレベルですよ! 結果、勝ち点41を積み上げながらも、最後の最後で階段を転げ落ちるようにJ1参入プレーオフ決定戦へ回ってしまう事態になってしまい……

 しかし、来季(2019年)もJ1の舞台で戦えます。今季(2018年)の試み、経験をぜひ活かしてほしいですね。シーズン最終盤活躍したDF大南拓磨や大事なところでPKを決めたFW小川航基など、若手には特に期待したいです。そんな中、今季(2018年)のMVPは? 思い浮かぶのは、GKカミンスキー、DF高橋祥平、MF田口泰士、MF山田大記あたりか。しかし、彼らはもっとできる気がするので、今回はMVPではなく、ジュビロ磐田の未来を担う若手からMIPとしてMF上原力也を挙げてみたいと思います。まあ、若手で試合によく出場したのは彼くらいという事実がありますが、豊富な運動量からの攻守の切り替え、前線への飛び出しなど魅力的でした。あっ、もちろんパスも良いのですが、さらに磨きをかけてほしいですね。

 あと、今季(2018年)のベスト生観戦試合ですが、第28節はチケットを購入していたのに駆けつけられませんでしたから、下の表に載せた8試合の中から選ぶことになります。でも、これはすぐに決まりました。それは!? やっぱり第31節でしょう。J1残留争いをしているシチュエーションの中、こんなスペクタクルな試合なんて滅多にない!

2018年ジュビロ磐田 生観戦一覧 (8戦4勝2分2敗)
月日・節結果一言メモ
2/25 J1第1節vs.川崎F(H) 0-3 ●前半でいきなり3失点するスタート。波乱の2018シーズンの幕開けです
4/1 J1第5節vs.浦和(H) 2-1 ○アダイウトンに捧げたこの試合、花咲くエコパ周辺と同調するかのごとく、川又堅碁の2ゴールで逆転勝利!
4/15 J1第8節vs.鳥栖(H) 1-0 ○ギレルメもフィットし始め、松浦拓弥の決勝ゴールでクリーンシートによる勝利!
7/18 J1第16節vs.鹿島(H) 3-3 △アンカーを置くシステムは機能しなかったものの、シーソーゲームの末ドロー決着
8/1 J1第19節vs.G大阪(H) 1-1 △仕事先からの呼び出しで散々な休日観戦も、試合は大井健太郎の後半AT弾で同点に持ち込み、救われる
8/5 J1第20節vs.仙台(H) 3-2 ○再び大井健太郎の後半AT弾炸裂。新里亮に捧げたこのゴールで今度は見事逆転勝利に導く!
10/7 J1第29節vs.清水(A) 1-5 ●開始早々いきなりの失点から始まり、後半ATには相手選手のバースデイゴールまで許すなど、結局5失点と静岡ダービーで屈辱的な大敗……
11/3 J1第31節vs.広島(H) 3-2 ○2点差をひっくり返しての逆転劇──それも決勝点は最後のワンプレーで決めたPK弾でしたからね。ほんと、劇的でした! ただ、この時点で、最終節終了直前までは12位だったのに最後のワンプレーで一気に16位まで落ち、J1参入PO決定戦に回ることになるとは……


 向寒の候、好感のもてる好漢な社長が交換じゃなくて交代し、あらたな体制で臨むことになったジュビロ磐田。サッカーの神が降鑒する中、後患の根を絶ち、巷間の評価を撥ね除け、相手を攻陥し、来季(2019年)は歓喜のドラマを皆と交感し交歓したいね♪ ──恋う、冠たるジュビロ磐田へ

 駄文失礼致しました。

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【VOCALOID5】 Sonnenaufgang(ver.2)5

ninode【《Sonnenaufgang(ver.2)》 歌:VY1/Mew/Ken/VY2 作曲:リヒャルト・シュトラウス 作詞・編曲:Izumi-chan】

 あの映画『2001年宇宙の旅』でも使われた、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはこう語った』の導入部をお借りして制作したボカロ曲ですが、ジュビロ磐田のJ1残留を願って作ったものです。ただ、クラシック音楽をベースにしながらイン・テンポのままだったりクレッシェンドがきいていなかったりで作り込んでいなかった前バージョンに対して、今回の新バージョンでは少しだけですがテンポを動かしています。

 しかし、めでたくジュビロ磐田はJ1残留を果たし役割を終え、テンポを動かした程度で改めてブログにアップしたのには、ちょっと理由があります。それは!?

 ホストアプリケーションであるCubase側でテンポを動かすとVOCALOID5はそのテンポにすぐに追従できなかったからです(ボカキューことVOCALOID Editor for Cubaseはその点便利だった)。何か、テンポが動くとVOCALOID側で改めて変換を行っているみたいで、それに時間が掛かっているようなんだよね。マニュアルを見ていない私は、そのリアルタイムでの解決法がわからなかったので、とりあえずボーカロイド陣の歌をオーディオに変換し、それをCubaseに挿入して制作したのがこの新バージョンです。

 でも、この方法は面倒です(あと、Cubaseのミュージカルモードでテンポに追従することを恥ずかしながら初めて知りました)。ですから、どのようにしたらリアルタイムでテンポに追従させることができるのだろう? と思ったのでアップしてみたのです。どうしたらよいのでしょうか? いろいろと探ってみますか!

 とりあえず、いつものごとくSoundCloudにアップしています。



 また、今回は動画版もアップしました。こちらでもお楽しみください。



 追記ですが、マニュアルには下記の通り書かれていました。

テンポ同期機能
VOCALOID5 VST/AU 版のテンポトラックを無効にし、DAW のテンポに同期することができます。
テンポトラックを有効にすることで、DAW とは同期せず VOCALOID5 VST/AU 版のテンポが使用されます。曲中でテンポが変わる場合は、こちらを使用してください。
テンポトラックを無効にすることで、DAW のテンポと同期します。曲中でテンポが変わらない場合は、こちらを使用してください。

 今自宅にいないのでわかりませんが、ということは、テンポを動かす場合には、VOCALOID5 VST/AU 版のテンポトラックを有効にして、VOCALOID5 側と DAW (私の場合は Cubase ) の側でそれぞれ同じテンポを設定しなければならないということ? だとしたら、これは面倒だ! テンポトラックを無効にすることで、DAW のテンポと同期しますが、曲中でテンポが変わらない場合にこちらを使用してくださいとのことなので。単純に、テンポトラックを無効にし、DAW のテンポに同期させればよいのだったら何の問題もないんだけど……

 さらに追記(2018年12月12日)ですが、検証結果はここ

【メモ】

 歌手:VY1、Mew、Ken、VY2
 伴奏:Miroslav Philharmonik 2、HALion 5
 DAW:Cubase Pro 9.5
 テンポ:60 BPM
 ジャンル:クラシック音楽
 映像:PhotoCinema+

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【ジュビロ磐田】2018 J1参入PO 決定戦、東京Vに完勝しJ1残留果たす5

20181208_0【2018.12.8 2018 J1参入プレーオフ 決定戦 磐田vs東京V 2-0 於:ヤマハ】

 早速結果ですが、ジュビロ磐田は昨日(2018年12月8日)、このJ1参入プレーオフの決定戦に勝利し、見事J1残留を果たしました。パチパチパチ♪

 いや〜、ロティーナ監督に率いられた東京ヴェルディはチームとして戦術的なインテンシティの高さが魅力的でしたが、J1参入プレーオフの2回戦でもそれを活かすための技量などの甘さや隙を垣間見せてはいたんだよね。それがこの決定戦では大きな差として出てしまった感はあり。ありていに言えばJ1とJ2との差みたいな。J2東京ヴェルディはJ1ジュビロ磐田の今まで体験したことのないプレス、プレッシャーに対応できなかった感じで、シュート数が象徴的なのですが、ジュビロ磐田の13本に対して東京ヴェルディはわずかに2本でしたから。

20181208_1


 しかし、ジュビロ磐田側から見ても、これは戦ってみてそう言えたことでもあり、いや、事前に戦力分析はできていたことでしょうが、それでも戦うまでの精神的なストレスは相当あったのではないかと。だからこそ、それを乗り越えた特に若手(上原力也、小川航基、大南拓磨など)にとっては大きな財産になったのではないか! まあ、マーケットなどへの遅れが生じてしまいはしましたが。

20181208_2


 そういった事態になってしまったことを受け、名波浩監督は進退を明言していません。でも、スポニチによると、試合開始3時間前、指揮官の了承のもと選手ミーティングを行った中村俊輔は開口一番、「今のままでは勝てると思わない」と言った後「それは嘘だけど」と続け、「今、ムカついた人は戦う準備ができている。ムカつかなかった人は、スタジアムに向かうバスの中で気持ちを切り替えてほしい」と鼓舞したそうですが、こう、ベテランをも巻き込んで皆一丸となって臨めるチームができているところが名波浩監督が作り上げたジュビロ磐田の良さです。個人的には来季(2019年)も名波浩監督率いるジュビロ磐田を見たいのですが。

 それはともかく、とにかくJ1残留を決め、改めてですがほっとしています。そのうち、今季(2018年)を振り返り、来季(2019年)を展望してみますか。

 追記ですが、ニッカン、スポニチによると、服部年宏強化本部長が「(名波浩監督)本人から『やる』という言葉も聞けた。続投ということで、来年(2019年)もやってもらうことになりました」と明言したとのこと。宜しくお願い致します。

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