"The MISCELLANY" by Izumi-chan

******音楽やサッカー、そして登山・写真のお話など、徒然なるままに******

海外旅行

2015韓国への旅【4日目編】5

_DSC3291_ 2015年8月も韓国を訪ねることに。これで3年連続になります。そのときのことは、ソウル滞在中に2度(8/11・12分8/13分)、そして帰国してから1度(8/14分)このブログに記事をアップしています。改めて今回の韓国訪問を振り返ってみたいと思いますが、すでにそれなりに載せてしまっているので、補足という感じで、11日初日編、2日目である12日の前編後編、3日目である13日の前編後編に引き続き、今回は最終日の14日のことを。最終回になります。

 さて、2015年韓国訪問もこの日(14日)でおしまい。さらに、仁川(インチョン)国際空港を15時30分に飛び立つので、この最終日、例年よりもゆとりはありません。そんな中、ハンガラム美術館で「フェルナンド・ボテロ展」を鑑賞するっていうのが、この旅での最後のミッションとなります。海外初の絵画展鑑賞というね。

 ホテルをチェックアウトし、今回は鍾路3街(チョンノサンガ)駅から地下鉄3号線に乗って南部ターミナル駅に向かいます。南部ターミナル駅は芸術の殿堂(ソウル・アート・センター)が副駅名らしく、ハンガラム美術館はたしかに芸術の殿堂内にあるのです。

 下の写真は、鍾路3街駅に向かう途中撮ったもの。近代的な建物と庶民的ともいえる空間が共存する、これもソウルのひとつの光景です。

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 南部ターミナル駅に着きました。下の写真に見る4-2番出入口からが近いと思ったのですが、芸術の殿堂のメインロビーを経由するのであれば5番出入口からのほうが良いとする記事も。まあ、際立った差はおそらくないと思われますがね。

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 ともかく、ここがハンガラム美術館。

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 混む前に撮った写真がこれです。満喫できた「フェルナンド・ボテロ展」については以前ここに書いていますので、今回はボテロの絵って、柔らかくふっくらした質感にとぼけたユーモラスさがあるのが良い! ってことだけ付け加えておきます。

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 さあ、いよいよ韓国とはひとまずお別れです。仁川国際空港で昼食を摂ることにしました。そういえば、ソウルで券売機を利用しない食堂・レストランに一人で入るのって実は初めて! まあ、空港のレストランということで、街中のそれよりは入りやすかったので。メニューを指させば事足りますし。

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 ついでに、その前日(13日)、臨津閣(イムジンガク)で摂ったプルコギも。この2つが、韓国で摂ったまともな食事といえるものでしたから(たとえば、夕食は毎回パンとカップ麺でしたし。)。

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 搭乗手続きをして、韓国伝統文化センターで伝統音楽が奏でられているところをちら見。ぱっと見、日本のそれと似ている印象。もっとも、実際に聴くと、っていうところはありますが。

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 それはともかく、これで本当におしまい。夏季3年連続で韓国にやってきましたが、今回初めて雨に全く降られなかった旅行になり、良かったです。また、海外は、別に観光地でなくても、見るもの聞くもの触れるもの、すべて新鮮で刺激的な異文化体験。いつ行ってもね。だから、すぐにまた旅立ちたくなっちゃいます。

 セントレアこと中部国際空港にはまだ明るい中、戻ってきました。日本に無事に戻ってきた安堵感と韓国旅行の夢心地の余韻を引き摺りながら、東名高速道路などは使わず、一般道中心にまったりと帰ることに。新美南吉をやたらアピールしている半田市と碧南市とを結ぶ有料の海底トンネルである衣浦トンネルを経由し、西尾市、幸田町、蒲郡市、豊橋市と東、東へとね。日本なのにまだ地に足がついていない感覚を持ちながら。

 この記事の冒頭の写真はソウルで過ごした最後の夜、ホテルの部屋から撮った夜景です。名残惜しさの象徴として(ちなみに、2014年のはここなど、2013年のはここなど参照のこと。)。

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2015韓国への旅【3日目・後編】5

_DSC3251_ 2015年8月も韓国を訪ねることに。これで3年連続になります。そのときのことは、ソウル滞在中に2度(8/11・12分8/13分)、そして帰国してから1度(8/14分)このブログに記事をアップしています。改めて今回の韓国訪問を振り返ってみたいと思いますが、すでにそれなりに載せてしまっているので、補足という感じで、11日初日編、2日目である12日の前編後編、そして13日3日目の前編に引き続きその後編をお届けします。

【8/13 DMZ&板門店ツアー 於:韓国(・北朝鮮)】

 さて、やっと都羅(トラ)展望台での悲願、そう、ここで北朝鮮の大地を直に見ることを達成し、この後は初回(2013年)のツアーでも訪れた統一村の売店・食堂に立ち寄りました。ここ、統一大橋からのびる道路からそんなに離れていないすぐのところにあったんですね。

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 ここからいったん民間人統制区域外に出て、臨津閣(イムジンガク)国民観光地に戻ってきました。ここで昼食です。前回(2014年)もここで昼食を摂りましたが、そのときと異なり今回は展望台のある建物臨津閣の2階で。いつものプルコギでしたが、前回(2014年)と違い初回(2013年)と同様に1人用の小さめの鍋でした。韓国でもコンビニで食べ物を買っている私は、このツアーでの昼食が毎回韓国旅行では一番立派な食事になるのでした(もっとも、今回は帰国する際、仁川<インチョン>国際空港のレストランで摂った食事が一番リッチだったかも。)。

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 さあ、再びバスに乗り、最後の訪問先板門店に向かいます。まあ、例年と大差ないとは思いますが、それでもバスから望むDMZ内や板門店の景色には独特のある意味非日常的ともいえる緊張感があり、田んぼが広がる風景すらもいつも刺激的です。

 今回は初回(2013年)のときと同様にゲストバッチをつけてキャンプ・ボニファスから板門店に入りました。バスを降り、例の軍事停戦委員会本会議場内で北朝鮮側に足を踏み入れるのがこのツアーの醍醐味の一つですが、いつでもわくわくどきどきする瞬間です。

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 最後に帰らざる橋をバス内から撮影して、今回のDMZ&板門店ツアーは幕を閉じました(初回時と同様にキャンプ・ボニファス内の売店で北朝鮮の紙幣を購入し、ツアーの写真を差し込んだ毎回買っているたしか2万ウォンだった冊子も手に入れています。)。

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 このツアーの出発場所でもあったロッテホテルソウルに戻ってきました。16時30分予定でしたが、それは過ぎていました。その後、ソウル市庁・光化門方面、そしてソウル駅方面をふらふらとしています(しかし、前日の北漢山<プカンサン>登山で足にダメージが残ってしまったので、夜徘徊はしませんでした。階段を下りるのがちょっとしんどかったんだよね。例年はもっと歩くのに……。)。光復70週年を間近に控え、イベントの準備が進んでいましたね。

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 そのなかで、光復70週年とは関係ありませんが、東亜日報社屋に掲げられた「フェルナンド・ボテロ展」の広告に興味をそそられた私は、翌14日の最終日、韓国を後にする前にハンガラム美術館でのこの展覧会に駆けつけています(ここ参照)。これを含む最終日のことは、また後日。

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 ところで、朝鮮半島の軍事境界線を挟んだ南北双方による砲撃があったそうなのですが、臨津閣の展望台から統一大橋方面を望んだ写真を載せておきます。それを受けたとされる漣川(ヨンチョン)郡はさらにその先の方なのでしょうか。

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 また、昨日(22日)から、板門店内にある、先日(13日)も目の前を通った平和の家で、その一連の件について韓国と北朝鮮の高官が会談を行っているそうです。今回のツアーでは、この記事の冒頭の写真でもわかるように、北朝鮮側の施設である板門閣の3階で窓拭きをしている光景が見られるなど、まあ、ある意味のんきなムードもあったのですが、実際はやっぱり緊張感のある、最前線の場であったことを改めて実感させられました。

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2015韓国への旅【3日目・前編】5

_DSC3188_ 2015年8月も韓国を訪ねることに。これで3年連続になります。そのときのことは、ソウル滞在中に2度(8/11・12分8/13分)、そして帰国してから1度(8/14分)このブログに記事をアップしています。改めて今回の韓国訪問を振り返ってみたいと思いますが、すでにそれなりに載せてしまっているので、補足という感じで、11日初日編、2日目である12日の前編後編に引き続き、13日3日目の前編をお届けします。

【8/13 DMZ&板門店ツアー 於:韓国】

 さて、3日目は3年連続で参加することになるDMZ&板門店ツアーです。ただ、今回は今まで使っていた大韓旅行社ではなく中央高速観光のツアーを利用。まあ、別段大きな違いはありませんでしたが。

 ところで、何故3年連続で同じようなツアーに参加したのか。一番は、過去2回のツアーでは見られなかった、都羅(トラ)展望台から北朝鮮の大地を直接見るミッションを達成したかったからです。まあ、このツアーそのものが貴重な体験なので何度でも! という気持ちも大きかったですが、とにかく天気が心配。今までは、特に都羅展望台では毎回雨ともやに遭遇していましたから。

 でも、早速結論ですが、今回はDMZ&板門店ツアーに限らず全日程通じて雨に降られることなく、都羅展望台から北朝鮮の大地を直接見るというミッションを果たすことに。

 その前に時系列で今回のツアーを振り返ってみましょうか。

 今回は初回(2013年)と同様に大型バスで臨津閣(イムジンガク)まで移動。日本人客が主で、それ以外は英語圏からの方々が。したがって、日本語を話すガイドさんと英語を話すガイドさんがそれぞれつくことに。

 臨津閣では9時20分出発の別のバスに乗り換えて、すぐに民間人統制区域に入っていきます。

 今回そこでの最初の訪問地は都羅山(トラサン)駅。今回も前回(2014年)と同様にホームに立ち入っています。

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 次は第3トンネル。今回は初回(2013年)と同様にモノレールで下りていきました。

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 さて、ここまでは訪問先の順番はともかく、今までになく天気には恵まれています。果たして都羅展望台では!?

 さあ、着きました。バス内から塀の上から顔を出している北朝鮮の山が見える! お〜、初回(2013年)が凄まじい雷雨で、前回(2014年)も小雨ながらもやで北朝鮮の大地がここからは全く眺望できなかったリベンジを果たせるよ、これは。はやる気持ちを抑えることができず、早足で北朝鮮を間近で見られる塀際まで。

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 塀に近付くと、見えるよ、見えるよ、DMZ越しに見る北朝鮮のちょっと禿気味の大地が! テンションがあがりましたが、ちょっとこれまでと違う事態が。それは、たしか黄色のラインを越えての写真撮影は禁止されていたはずですが、皆カシャカシャ塀際で撮りまくっています。そういえば、ガイドさんからもそのような注意はなかった。今はそんな規制なくなったのかな。遠慮なく私も塀際で写真を撮ることに。

 韓国側ですが、さきほどまでいた都羅山駅が見えます。

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 そこから時計回りに弧を描くように見渡します。

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 う〜ん、感激ですが、望遠レンズを持ってくるべきだった! 実は韓国にはそれも持ち込んでいました。しかし、ここには持っていかなかったんだよねぇ〜。っていうか、今回の旅行全日程を通じて全く使いませんでした。ただ荷物を重たくしただけになってしまいましたね。

 でも、せっかくなんでおそらく70mmで撮影した写真の一部を等倍で切りとったプリントスクリーン画像を載せてみましょう。開城(ケソン)工業地区や遠くに開城市、そして機井洞(キジョンドン)や板門店などを見晴らすことができます。

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 今回は前面ガラス張りの展望台の建物内には入りませんでしたが、結構な倍率の有料双眼鏡(500ウォン)で開城工業地区などを眺めることもでき、やっと悲願達成って感じでした。まあ、ツアーで仕方ないとはいえ、もっとゆっくりしたいところでしたが、それでも満足、満足!

 しかし、DMZ&板門店ツアーはまだ続きます。そのことは後編で語ることにしましょうか。これでは、また。

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