2015年01月17日

Pioneer carrozzeria エアーナビ AVIC-T99のワンセグ用外部アンテナを自作する3

先日の記事で紹介しましたが、年末に衝動買いしたPioneer carrozzeria エアーナビ AVIC-T99。
致命的な弱点として、東京の外に出るとワンセグがほとんど入りません。純正の外部アンテナを調べたら5000円以上もします。高いのは理由があって、小型のブースターが内蔵されているからです。しかし、都内を走る分には外部アンテナを付けなくてもあまり問題無いので、保険代わりにワンセグ用アンテナを自作しました。

調べてみるとワンセグ用UHFアンテナも大変奥が深くて、いろいろな方式の中でも「ヘンテナ」という形状が良いみたいです。アンテナ素材は針金でもビニール線でも導電体なら何でも良いとのことなので、キッチンで使うアルミホイルを採用。それを固定するには、会社や家庭で書類を保管するクリアファイルを使いました。eaxさんのサイトにある寸法を参考にしながら、アルミホイルをカッターで切って形を作ります。(余分な部分は捨てずに直線部に巻きました。)アルミホイルの形ができたらクリアファイルの上から適当な位置でホチキス止めして固定します。クリアファイルの不要な部分はハサミで切断して捨てます。

次に、中央のアルミホイルから同軸ケーブルをホチキスとセロハンテープで固定しました。

次に同軸ケーブルの反対側ですが、AVIC-T99は背面にゴム製のキャップがあり、それを外してみると小さなBNC端子があります。このケーブルは量販店などではほとんど売られていないので諦めることとして、クリップをつなげて内蔵アンテナにひっかけることにしました。

同軸ケーブルの芯線と外周線は、良く分からないので2つともクリップにつなげました。(本当はどちらか一方だけにするべきなんでしょうか??この辺は良く分からない。。。。(汗)

所要時間30分くらい、かかった費用はゼロ円です。

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自動車運転席側のサンバイザーに取り付けて電波状況を見てみると、確かに電波強度は改善されました。例えば電波状況を示すバーが2本だったチャンネルが4本くらいになりました。その一方で、あまり変わらなかったチャンネルもありました。反射などもあるため、ワンセグの電波はかなりセンシティブなのかも知れません。

走行中は、サンバイザーに付けたので縦にしたり方向を変えて試しています。あくまで体感ですが、ワンセグの電波が弱くてフリーズする機会が減った気がします。本当の効果があるのかは、高速道路で遠方に出かけた時に検証いたします。



  
Posted by miliken at 16:29Comments(0)TrackBack(0)