奈良県に住んでいる、ごく普通の中年オタク主婦の日記
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2017年03月

遅ればせながら、このブログもブログ村に登録してみました。奈良県・アニメ感想・漫画感想で登録しています。ブログパーツさっそく貼りました。すでに語学と絵画ブログでは登録していました。他にもランキングサイトはあるけど、なんとなくブログ村で来ています。ここから見に来る方もおいでみたいで・・・ただブログパーツはPV数で表示しています。OUT・IN数だと浮き沈みが激しくて、毎日チェックして一喜一憂してしまうチキンハートの持ち主なので、PVです。他にはトップに戻るボタンを入れてみました。パソコンのHomeボタンでも戻れますけど、利用する方の便利さを考えて・・・もちろん自分も・・・大好きな鳥のを入れてみました。アクセスカウンターも鳥です。ではでは。

半年ほどブログパーツ全部止まっていたんですけど、今さっき見てみたら動いています。えっ、なんでだろう。いつまで動いてくれるんだろう。今までにもこんなことあった・・・ちょっと動いてまた保留画面になったことがあった。グーグルクロームいつまで動かしてくれるんだろう。この新しいブログにはブログパーツほとんど入れていないんだけど、こういうの見たらまた入れたくなるなあ・・・。むむむ。

旧「暁杜」のエキサイトブログとココログをただいま閉鎖しました。どちらも使い勝手が非常に悪く、特にエキサイトは久しぶりに見たら管理画面がまるでわからなくなっていて、二度と使うまいと思いました。今後はこのライブドアとはてな、アメブロで続けていきたいと思います。fc2も近日閉鎖します。アメブロはああいうところですが、ピグが無料できせかえ遊びができるので、今後も続けていきます。私の気晴らしです。ではでは。

子供が今日は勉強部屋にいないので、やっとDVDデッキでながやす巧さんのEテレ漫勉を見ました。無事録画できていてよかったです。ながやす先生はテレビに出られるのは本邦初公開だそうで、正座してがっつり見ました。よかったです。執筆作業がほんと間近で見られて、ひとつひとつ一人で丁寧に描いていらっしゃるんだなあと、その様子がつぶさに見られて本当にうれしかったです。驚きなのは設定資料です。連載に入られる前に、設定をあんなに緻密に作っておられるとは思いませんでした。「壬生義士伝」では城下町の俯瞰図など、それはそれは丁寧に作られていました。ほとんどアニメ作品です。それにしてももう高齢の方なのに、あんなに細かい作業で、目は疲れないんだろうかと見ていて心配でした。絵を描くのが好きだからやっていますとのことでしたが、長い連載では好きというだけでは乗り切れないこともあると思います。どうかお体大切にがんばってください。「愛と誠」は23歳の時の連載ですか。びっくり、お若いのにあんな達観したような作品・・・・これもまたびっくりでした。もちろん梶原先生の原作の力もあると思いますが、すごい大人びた演出で描かれた作品だと思っていますから、これにも驚きました。一人の人物を続けて描いていくとか、涙が流れるところは流れ方が気になるから最後にペン入れするとか、聞いていて驚く話ばかりで、とにかくこの録画は永久保存にしてDVDに焼いておこうと思います。見せていただき本当にありがたかったです。フィギュアが趣味、とちょっと照れながら?言っておられたのが印象的でした。執筆作業の後ろの棚に飾ってあった、ミリタリーのフィギュアがそうではないかと思いました。やっぱり渋いですね。

あと「ハンドシェイカー」も最終回を見ました。まゆみちゃんもしゃべって普通の子になってよかった。続編はないんでしょうね、ラストそんなキャラがちょっといたけど。こういう新キャラをちょっと入れておくというのが最近のはやりみたいですからね。ラストバトルが大阪城公園なのが見ていて楽しかったです。あと梅田のグランフロント大阪とか。この前ピーターラビット展で行きました。この作品はタイトルがあれなのですぐに見なかったんですけど、とてもいい内容の作品でした。続編あるといいなあと思います。

ところでライブドアのお問合せに二重記事のことちょっと尋ねてみたんですけど・・・そう言えば以前、gooからfc2に移ったときも、同じような二重アップロードで直してもらったことがあったと思いました。今回はどうかな、聞いてもらえるかなあ。日記ブログgooだったこともあったんですね。何年前・・・・五年は前だと思います。返事待ちです。

それでは今日はこのへんで。


今日は昼からガイダンスがあって、下の子が久しぶりに大学に登校します。これからお昼です。午後マイ語学とか、忘れていた「ハンドシェイカー」の最終話を見ますです。大阪を舞台にした面白い作品でしたね。あの先輩後輩の二人組の勤めていた会社という設定のビルは、南港の大型インテリアショップじゃないかな。えーと北欧の・・・・。出てくるインテリアが凝っていました。大阪のミナミが近い私など毎回うきうきして見ていました。もう終わるんですね。寂しいです。またあとで感想書きます。

なんかブログ管理画面に、このブログだけ☆印がついています。えっ、ランキングに入っている?他のブログも一緒に見る人が増えています。うれしいですね。それでは今朝はこのへんで。

ハンドシェイカー EX [Blu-ray]
斉藤壮馬
KADOKAWA メディアファクトリー
2017-07-26



 

お礼画面をカスタマイズ、蒼紫巴になってしまいましたが、うちのオリジナルなものでデフォルトのものではありません。もし見たい方がいたら、気軽に拍手してみてください。(なんて)

ライブドアさん、引っ越しブログの先頭にfc2の名前がある。引っ越した人多そう。ライブドアは1IDで10個までブログを作れます。私は今のところ3つだけです。将来的にも増やすことはないと思うけど、管理画面が一括しているのですごく楽です。fc2は別だったから大変だった。もうあそこには戻らないと思う。あそこはやっぱりアップロード動画ブログ向けだね・・・アダルトとか。一般の人向けじゃないと思う。特に商品画像締め出してからそうなった感じが強いです。とりあえず、カスタマイズはなんとかすみました。ブログ拍手入れてみました、これ自分でも何度でも押せるバカ仕様。たたく人いないと思うけど、ブログ拍手からもコメントは送れますよ。秘密コメはこっちかな。まあそんな人いないと思うけど。

まあ今までfc2でいろいろ拍手とかコメントいただいているの、閉鎖でなくすの心苦しくはあるんです。ただ私が思うにネットの書きこみっていうのは残ってはいるけど、電話の通話記録みたいなものなんだな。残していて意味が・・・本人以外にはあんまりない。と思います。ごめんなさい、勝手なこと言って。ただそうだと最近実感するようになりました。昔は紙媒体と同じように思っていたけどね。違うんだよね。一過性のものだから、なくなって怒る人もいると思うけど、わかってください。

それでは今日はこのへんで。晩にマイ語学の予習としゅららぼんできたら見ます。赤い制服・・・・シャアだなあ。

 

バックアップ作業できました。投稿が二重になっちゃったところがあるけど、仕方ないです、もうやっちゃったし。一応過去ログ全部流し込みました。fc2のものは後日閉鎖します。どうもすみません、どうしてもあそこで続けたくないのです・・・いろいろとあって。

ライブドアは広告が少ないし、簡易でアクセス解析もついているので、安心して運営できそうです。絵画ブログでやっていて、いいなと思っていて変更しました。あ、ココログもライブドアに変えました。そのうちココログのものも閉鎖します。

日記ブログもデザインもなんとか既存の画像を使って落ち着くことができました。派手な演出はもうできないけれど、これで安定して続けていけると思います。思えば最初に無料ホームページをしたのは、ライブドアさんのところからでした。また戻ってきたわけです。それでは今朝はこのへんで。 

すごいシンプルなものになりました。ブログパーツはほとんどはずして、最低限のデザインカスタマイズです。リンク集はそのうち整備します。ホームからのリンクも付け替えて、記事は2017年からのものにしています。それ以前のものは以前のブログで置いておきます。以前のものは、このブログにいずれリンクします。見る人もいないと思うけど。

引っ越した理由は一番は、fc2の居心地の悪さです。いろいろと不具合がありました。運営のいやがらせっぽいこともありましたね。また商品画像がある時から一切出せなくなりまして、非常に不便で仕方がありませんでした。思い切って出ることにしました。

まあfc2はいろいろと後ろ暗いところがあるところですし、ホームページのサーバーがなくなったらほとんど用はないのです。メーラーぐらいかな、用があるのは。それだってどうしても使わないといけないことはありません。まあIDは残しておきますが、そういうことで、ライブドアに変更ということになりました。ご了承くださればと思います。

先日この本を図書館で借りまして、なかなか面白かったです。益田ミリさんわりとファンです。ただところどころ情弱なところがありました。そこがまた奥ゆかしくて、いい感じの方です。ではまた。(これこれ、この画像挿入がやりたかったのでした。みんなもうfc2から逃げ出した後かな。どうものろくてすみませんです。)


 

いろいろ考えてfc2からこちらに引っ越します。これから手続きです。

午前中上の子の診察日、特に何もなく終わりました。帰りスーパーと図書館によって帰宅です。帰宅したら不動産の人が来ていた。あわててお茶出し、忙しかったです。お昼は醤油ラーメン昨日言っていたのをしましたけど、上の子供がチューブのにんにくを入れるなとうるさいので、入れなかったところ、やっぱり入れた方がよかったと食べ始めてから言う始末。上の子はいつもこの調子。昨日あげたものの書いてあるレシピの分量とは変えて使っているけど、クックパッドにはあげません。この分量だとスープの水の量が多すぎるよねぇ・・・中華スープの素も多い。でも知らない。水は三人分だと、私の場合は3カップ半から4カップぐらい、中華スープは小さじ3杯でいいと思います。書きだしてみましょうか。

(3人分)醤油ラーメンスープ
・水 3.5-4カップ
・薄口醤油 大6
・酒 大1
・中華スープの素 小3
・塩 小0.5
・にんにくチューブ 小0.5
・ごま油 少々
・青ネギ 少々

これで袋麺3個でいけますよ。あとハムとかちくわとかもやしとか適当に・・・。

今日はこれからマイ語学です。晩にGyaoで映画「偉大なる、しゅららぼん」見ようかなと思ってます。滋賀県が出るということで。地元の商店街とかも出るのかな。

それでは今日はこのへんで。

晩ごはんにつばすという魚を買ってみました。ぶりの幼魚らしいです。フライパンで照り焼きにしたけど、片栗粉が多くて失敗、身が柔らかくて崩れてしまいました。味はぶりより脂が少ないです。ぱさっとしていて、さわらみたいです。スーパーで身がぷりっとしておいしそうで安かったので買ってみたのですが、旬だと思いますがまあまあでしたね。さっき帰宅した主人が今度はスーパーでぶりを買ってきました。明日もそれなので魚になります。まあ和食の方が体にはいいかなと。

今業務スーパーで袋麺の中華麺を買ってきて、スープだけ合わせて醤油ラーメンを作るのをよくやっています。前はゆがくタイプでスープがついている高いのを買っていましたが、クックパッドでスープの作り方を探して、家で合わせるようになりました。すぐにできるので楽です。もっと早く気づけばよかったです。スープ付きの生めんだと98円ぐらいしますが、袋麺だと19円ですからね。それも私の場合は半額シールのついたものを買います。ラーメンスープはこの作り方のものがいいです。

Cpicon 即席!お家にある物で醤油ラーメンスープ✿ by うにかーたん

それでは今夜はこのへんで。

最終回は一応見ると思うけど、泥船のことはもう知らん。あいつらのことだからまたやり逃げだろう。だいたいT橋一家がかかわった作品(マスコミで報じられているものと、私が言っているものは違います)のこれまでのすべてが、ほぼそうしたものだったからいつものことなのだった。世間の期待とは違うものを堂々と作り、放置して知らんぷり。責任感がどこにもない人たちなのだ。泣いている子供をさらに殴る作品を作る鬼のような人、と今では思っている。まさに鬼畜の所業だ。鬼が大好きという話だが、それは自分の心持と一番似ているからと思われる。独特の救いのないサディズムがあり、それが鉄血を殺伐とした話にしている。救いようのないペシミズムがあるのだ。

次回作のトワイライトアクシズは安彦陣営のものだろう。T野氏とは違う系統で、実はZ、UCなどは安彦氏だと思っている。ガンダムにはだいたい三つぐらいの系統があって、T野氏、T橋、安彦氏の系統が存在する。F91も安彦氏が音頭を取った作品だ。T野さんの名前になっているが、実質的にはそうだ。演出方法が根本的に違う。また、海外のおそらくハリウッドからの発注で作られたターンAなどの作品もあるからややこしい。名前だけはT野氏になっているから。まあこれも私の見方にすぎないし、他人にも同様に見てほしいなどと絶対に思わない。ただ私の場合そう整理すると見やすく思うので、そうしているだけの話である。こう書くとOさんなどは凸りたくてたまらないだろう、今朝も「マクロス」という検索語で何度も来ていた。私がちょっととんがったことを書くと、その芽を摘みたくて仕方がないOさんなのだった。そういうことを言うのは自分だけでよいとOさんは考えている。どこまでも自分勝手で、頭が高い人だ。それだけの力が全方位的にあるわけではないのに。たとえばOさんは絵がとても下手くそだ。しかしそれを私から指摘されたくないので、私の絵をくそみそにけなした。そう言えば、私が怖がって自分の絵に難癖はつけないだろうと思っている。万事その調子だ。

まあ鬼のような父親がいて、安泰のOさんだから、これからも世間でちやほやされながら生きていくのだと思いますよ。私はもう願い下げだがな。ではね。

鉄血について一言だけ書いておくか。要するに新選組モデルで、坂道を転げ落ちる集団の話としたかったのかなとは思います。しかし最終回の映像予告が能天気そうだからね。たぶんミカは生き残るんじゃないかな。だからそうした話としては甘々ですよ。私がそうした鉄血と似た話として挙げるとすれば、やはり「蠅の王」ですよね、あれを上げさせてもらいます。おそらく脚本家の脳裏にもあの名作のことはあるのでしょう、オルガの「火星の王になる」という発言は、おそらく「蠅の王」を念頭に置いて書かれていると思う。それは、全体的なセットデザインが、「蠅の王」が書かれた60年代のアメリカ風にしているのからも見てとれますよ。ただし、あらすじがぐちゃぐちゃだし、期待した方向から盛り下がるようにしか話が進まない。唯一期待どおりの話だったのは、シノが砲撃を外す話だけです。あそこだけですよね、鉄血で評価できる話は。しかし砲撃を外すというのは胸糞が悪いわけです。自滅ですからね。いいわけはないんだよ。鉄血はそういうのの繰り返しでしょう、見ていていらいらしてくるんだよ。で、そういう悲劇的な話なわりに、アトラやクーデリアたちの話が能天気きわまりない。また、マクギリスの相手役のアルミリアはどう見ても小学生だし。あの年齢に設定する意味ってあるの?それは作劇上に必要なことかな?デメリットしかないんじゃないの?もしメリットがあるとすれば、視聴者の小学生が恋愛気分に浸れるというその一点だけです。だから私もああ書いた。要するに設定でお話としての洗練さを、ドブに捨てたのです。それはもうスタートの時点からそうだと言いたいわけで。要するにこのスタッフはガンダムに愛を感じていないんだ。ガンダムというブランドを壊したいだけで話を作っている。それなので、T野氏以外の人たちが音頭を取っていると私も書いたわけです。

まあOさんは何か言いたいだろうね。でも、やっちゃったことには見返りはあるよ。それは覚悟した方がいいと思う。何よりも、ガンダム以外の作品のボトムズの同人誌の人間の名前がキャラ名につけられていること、ネットでは皆知らないと思っていますか?甘いね、皆知って怒っているんだよ。ガンダム以外からガンダムに汚物をなすりつけに来たって思っているよ。だから今袋叩きになっているんだよ。それをわかれ。じゃあね。

わざわざアンチスレ上からご苦労さま。頭いいから鉄血全話見渡して反論したいんだろ?勝手にしろよ。そっちは東大出ているから頭いいんだもんね。あの「私は親に殺された」のモデルだしね。書いてる蒼恵の小説の文章、難しすぎて読めませんよ。だからもう読んでないから。せいぜい文壇目指して渚なんとかさんみたいにがんばって。じゃあね、おじいさんがあの有名小説家らしいから、すごーくプライド高いんだよね?

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