2006年12月31日

◆◇はじめに◇◆

私、milkは俗に言うところの
「ヤリマン女」である。
他にも呼び方は様々だが、「淫乱女」とも言うかもしれない。

だが、私が私自身の事を表現するのならば、

「性or男への探究心が強い女」

って、事だったりする。
けど、いわゆる世間の殿方からしてみれば、
「ヤリマン」「淫乱」「尻軽女」で済まされてしまうだろう。

まぁ、いいさ♪

そんなmilkが、「抱いてきた」男たちのことを、
小説風味&フリートーク形式で、
ここに書き連ねていこうと思っている。
ゆえに、当然全てノンフィクション、過剰な脚色もなし!
milkが身を持って「経験」してきた、
SEXと男の記録である。
過去の記録などのため、データUPした日付と、本文の内容などの時期は、
無関係ですので予めご了承いただきたい。

更に言うならば、このblogを読んで思い当たるフシがある殿方が、
もしかしているかもしれない(笑)
まぁ、笑って許してね〜時効でしょ?(笑)
って事で、広い心でもってご覧下さい。

尚、blogへのコメント欄は作る予定はありません。
milkに個人的コメント、応援(?)、などなど
御用のある方がいましたら、メールフォームより連絡してくださいね♪

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日記?なblogもやってます。
たまーに写真も載せてたりしますよ♪

milk日記

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私が「抱いた」男たちで使用されている文章及び写真等は、
無断流用・転載一切禁止です。

  
Posted by milkystyle at 10:22TrackBack(27)まずはじめに

2006年12月30日

◆メールはコチラから◆

milkへの応援メッセージ(笑)
または質問、取り上げて欲しいテーマ、
感想などは、コチラまで♪
じゃんじゃんお寄せください♪



  
Posted by milkystyle at 10:39TrackBack(0)メールはコチラから

2006年02月10日

お知らせです

新しい物語が7週間と言う短期連載ですがスタートしました。
ちょいアダルト、モリッと恋愛味の物語。
「B・S・T」です。

「私が「抱いた」男たち」と違って、
フィクションではありますが、良かったら覗きに来てくださいませ♪

milk

B・S・T
http://ameblo.jp/ninamilk-bst/

  
Posted by milkystyle at 10:54

2005年12月31日

新しいblog、新しい企画でスタートですよう。

このblogに書き込むのも随分久しぶりですが、
ちょこちょこと覗いてくれる人も、未だにいるようですので、
軽く宣伝を。(笑)

新しい企画、物語がスタートいたします。

「LOVE ROOMS」

とある夏の夜から、朝にかけての数時間、同じ時間、同じホテルの、
男女のお話。

こちらは「私が「抱いた」男たち」と違い、「フィクション」ですよ。

稚拙な文章ですが、12週と言う短い連載ですので、
是非、覗いてやってくださいませ♪

「LOVE ROOMS」






  
Posted by milkystyle at 07:20TrackBack(0)

2005年06月30日

ラストメッセージ

2004年の9月中旬から始まったこのblogも、
今日で最後になりました。
最初から読んでくれた方も、途中から読んでくれた方も、
今日初めて訪れた方も、本当にありがとうございました。

milkが体験してきた男たちとの話しはいかがでしたか?
色んな意味で、面白かったと感じてくれたなら幸いです。

このblogを続けてきて、
約10万人以上の人に「milk」と言う1人の一般人の女を見せてきました。
メールなどで接した人数は約1万人と言ったところでしょう。
それらは、私にとってとても大きな経験にもなったし、
色んな意味で「知る」「気付く」という事にもつながりました。
良くも、悪くもですけどね。
その中に、とても大事な出会いとなった人もいます。
「milk」と言う女に人間に興味を持って、接してくれた数少ない友。
とても貴重な出会いです。

そして、その中で私にとってスペシャルだったのは、
異性として人間としてとても惹かれた人物に出会えたことです。
実は、その彼との事を、
「カーテン・コール」として記事に載せようか、とも考え、
実際、記事は出来上がっています。
ですが、このblogでUPする事はやめようと決意しました。

あくまでも「私が「抱いた」男たち」は、
私の過去の清算だったり、決別だったりするからです。
今現在、その人と付き合っている?とは言い難いでしょう。
私は、彼の可能性や資質、そして男としての魅力を感じているけれど、
今、彼からしてみたら私と言う女がどういう存在なのかは不明だからね。
まだ、彼とこれからどうなって行くのか分かりません。
もう、何もないのかもしれません。
「出会いは運命」と誰かがいいました。
「出会いは因果だ」と誰かがいいました。
だとしたら、私とその彼が出逢ったという事も、
何かの運命や、因果なのでしょう。
あ、宗教臭くなってきたけど(笑)
とにかく、まだ私と彼に結果が出ていない以上、
何らかの形で、関わって行きたいと思います。
単純に、男と女として、終わるとか始まるとかではなくね。

さて、今後のmilkはどうしていくのか?と、申しますと。
勿論、活動し続けていきます。
「milk」としてでなく、「私」として。
何気に、このblog以外にも、webサイトを運営していたりするし、
そちらも合わせて、mixiというソーシャルネットワーキングサイトにて、
細々と、更なる曝け出し系主婦筆頭(笑)として、
色んな人と出会い、今までと違って、
もっと深く知り合い、影響与えられたり、与えたりできたらいいなと、
心から思っています。

「milk」としてだけ興味を持ってくれた皆さんには、
ここで淋しいけれど「さようなら」
「私」として興味を持ってくれた人、もちたいと思ってくれている人、
ここからまたスタートしましょう。
mixi
http://mixi.jp/home.pl

私はここで、もう少ししたら新しい活動を始めます。
milkとしても活動していましたが、
「milk」は消滅します。
もし、本当に興味のある人が居たらメールを送ってください。
情熱がこもってるなあ、熱いなあって人、
私が何かを感じた人には追ってお返事いたします。

(mixiは紹介制である為、誰かの紹介がないと参加できません。
適当に招待するつもりもないので、
熱意や、キチンとしているような方、
ぴんと来た方にはお返事をするかもしれませんという事です。)

さて、少々長くなりましたが。

ありがとうございました。

「私が「抱いた」男たち」は、今後しばらく放置後、
webサイト形式にてwebのどこかで運営し続けます。
新しい記事はないと思いますが。

ご縁があったらまた何時か何処かで、お逢いしましょう。

milk

with LOVE






  
Posted by milkystyle at 15:42TrackBack(38)ラストメッセージ

最終章 第三十四回 「永遠のパートナー」(9)

Hが胃癌と診断され、抗癌剤治療が何度も行われた。
Hは抗癌剤治療と、入退院と繰り返すそんな生活を送っていた。
抗癌剤治療を行うたびに、Hの体力は奪われ、仕事も出来ない状態になっていた。
それでもHは、病院から一時退院をする度に私に会いに家にまで来てくれた。
私の家はマンションの4階にあって、エレベーターは付いていない。
昔のHなら4階までの階段の上り下りで息を切らすなんて事はなかったが、
体力を著しく消耗した彼は、その階段の上り下りでさえ苦しそうだった。
そんな状態なのに、Hは会いに来てくれていた。

逞しかった彼の胸元や肩周り、足の筋肉、全てが落ち、
顔も一回り小さく痩せこけてしまった。
元々、色が白い人だったけど、白いを通り越して青白く血色も悪い。
「milkさんに会いたかったから、俺がこないと寂しがるって旦那さんも言ってたしね」
なんて言いながら、Hは私の身体に細くなってしまった腕を巻きつける。
前は私が苦しくて息が出来なくなるくらいの強い力で私を抱きしめていたH。
でも今のHの力は、私よりももしかしたら弱かったかもしれない。
私はHに抱きしめられながら、胸が詰まった。

もしかしたらHは、もうダメなのかもしれない。
このまま病気に侵され続け、そして、そして……。
考えたくもない言葉が頭の中を埋め尽くす。
最悪の結果、私はその最悪の結果だけは思い描かないように考えないようにと、
毎日を暮らしていた。
それでも、その最悪の結果は私の頭に深く巣食い、
それをふっと思い浮かべるたびに、私は涙を流し、信じてもいないくせに神様に祈った。
「もし神様がいるのなら、もし奇跡がこの世界にあるのなら、
どうかHを助けてください。Hは本当にいい人です。家族思いで、私のことも大切にしてくれました。
今までずっと苦しんできたのです。せめて彼の子供が成人するまではHを生かしてあげてください。
もしその願いが叶うのなら、奇跡が起こるのなら、私の命はどうなったって構いません」
私は冗談ではなく本当にそう願った。
自分はどうなったっていい、今まで自由にやりたい事だけをして生きてきた。
何の後悔もない、けれどHは違う。
色々な事に悩み苦しみもがいてきた。家族を子供を支えたくて頑張ってきた。
私なんかよりも真面目で真っ直ぐで本当に純粋な人。
そんな彼が病気で苦しんでる姿は見ていられなかった。

けれど、私のそんな子供じみた願いは叶う事はなく、
更に悪い結果をもたらした。
Hの癌は、胃だけではなく腸や、リンパ節などに転移をしていたのだった。
もう手術が出来る術が残されていないほどに。
「抗がん剤治療」ではなく、抗がん剤を利用した「延命療法」へと目的は変わって行った。
その頃から、Hは自分の癌を克服するという事を半ば諦めながら、
「生」への執着、「家族」の将来の心配によって、また一人苦しむ事になって行った。
抗がん剤だけでなく、漢方薬などのいわゆる民間療法や、気孔などと行ったものにも、
彼は救いを求めた。
今入院している大学病院ではなく、もっと癌治療で有名な医者の元を尋ねたりも。
けれど、彼の身体に巣食う癌がいい方向へ進む兆候は見られなかった。
「milkさん、俺多分ダメだと思う。ホント夫として男として、家族の長としてダメな人間だよね。
俺がいなくなったらさぁ、家族はどうなるんだろ?俺、子供が大きくなって結婚する姿みたいよ。
ねぇ、milkさん…俺死ぬのかなあ?死にたくないな…」
Hは私とメールや電話をする度に、
自分の身体のこと、自分の気持ち、そして家族の事を私にぶつけた。
Hは妻や子供の前ではなるべく平静を装い、「絶対元気になるよ」と言っていたようだが、
それは強がりでしかなく、自分の負の部分を全て私へとぶつけてきた。
それが私の役目であり、そんなHをなだめ癒す事が私がすべき事だった。
けれど、その時の私にはそんなHの正直すぎる「負の部分」は重荷でしかなかった。
私はHの家族ではない、Hを想うただの一人の女だったから。
彼のストレートで、時に辛辣な言葉は私を激しく傷つけ落ち込ませもした。
でも、そこで私までつぶれてしまったら、
Hは一体誰に弱音を吐けば良いのか?
私は傷ついた気持ちを隠し、Hの言葉を、声を聞き、その時の自分に出来る精一杯の言葉を送った。
そんな私の言葉は、時に彼の心に届く事もあったけれど、
追い詰められた彼の心に微塵も届かないで終わった事もある。
そんな苦しい日々が続いた。
でも、どんな苦しい日々が続いても、Hがこの世界に生きていてくれたら私はそれでよかった。

Hの病気が発覚してから、一年と少し経ちHと初めて会ってから、
三度目の夏が訪れようとしていた。

Hは相変わらず入院と退院を繰り返し、抗がん剤治療を受け続けていた。
出会った頃の彼の面影は、日を追うごとに消えて行った。
そんなある日、一時退院をした彼が私の家にやってきた。
「milkさんに誕生日プレゼント、ずっと渡しそびれてたから」
そう言って彼が私にくれたもの、シルバーのバングルと、写真立てだった。
ポラロイドも持参してきてた彼は、私とHが一緒に写る様にと夫にポラロイドを渡し、
写真を撮った。
夫とHが並んでまた写真を撮った。
その写真を写真立てにいれると。
「これ飾っておいてね、いらなくなったら捨ててもいいから」
と、弱々しく微笑んだ。
「捨てるわけないでしょ、バカ!大事に飾っておく。私の枕元に飾っておくよ、ありがとねH」
その日もHはずいぶん疲れていた様子だったが、
私の身体に抱きつき、キスをすると私の身体を愛撫し始めた。
「無理しなくていいよ、体調悪いんでしょ?」
私がそう言ってもやめなかった。
「milkさんともっと遊びたいよ。もっといろんな事したい。milkさんにピアスもつけてあげたいし、
俺にもまたピアスつけて欲しい…」
「大丈夫だよ、これからHが元気になったら前みたいに遊べるから。そうだHが元気になったら、
私の乳首にピアスつけていいよ。だから元気になろう、ね、H。約束だよ」
そう言って指切りをする。
Hは私と会っている時は、とことん甘えていた。
離れているとついぶつかり合って言葉を荒げる事もあったが、
会っている時はそんなことは絶対になかった。
どちらもきっとHの正直な姿だったのだろう。

そしてまた、Hは抗がん剤を受けるために入院をする事になった。
抗がん剤の苦しみがどんなものか、本やNETで調べた言葉では知っていても、
本当の苦しみは本人しか分からない。
「milkさん苦しいよ、こんな治療続けるんなら俺死んだほうがいい」
「死にたくない、絶対死にたくないよ、怖いよ」
「もう嫌だ、俺、病院じゃ死にたくないよ」
「抗がん剤なんてするだけ無駄なんだよ」
毎日、そんなメールや電話が私の元に届く。
なんて返事をしたらいいのだろう?
私は本当に毎日悩み続けた。
そんな私の姿を見て、夫は「たまには気晴らししないと、milkまで病気になるよ」と言って、
遊びにもつれてってくれるのだが、
私がこんなに楽しんでいる間、Hがどれだけ苦しんでいるのかと考えると、
素直に遊ぶ事に楽しみを覚える事も出来なかった。

「ねぇmilkさん、俺ね、夏が終わるまで持たないかもしれない」
そんなメールがHから届いた。
「なんでそんなこと言うの?諦めちゃダメだよ」
そう言う私に、
「ねぇ、そろそろ現実を見てよ、俺もう末期なんだ。助からないんだよ。
今日は嫁さんに俺が死んだ後の事どうしたらいいかって伝えた。
子供にもこの前退院した時に、病気がどれだけ悪いかってきちんと伝えたよ。
だからmilkさんも、ちゃんと気付いて、受け止めて欲しい。
俺がいなくなっても、milkさんヤケ起こしたりしないで、強くなってね」
私は、言葉を返せずにうろたえるしか出来なかった。
勿論、Hが「死ぬかもしれない」と言う最悪の事態を何度も何度も考えてきた。
その度に苦しくておかしくなりそうだった。
でも、もしかしたら万が一と言う希望も信じていた。
けれど、そんな希望は希望でしかなく、現実にはならないのだと言うことも、
薄々は感じ取っていたのだけど。
「私だってHが「もし」って事考えてるよ、けど諦めれないもん。
まだ分かんないよ。ねぇ、だからそんなこと言わないで」
そこで私までもが、Hの「最悪の結果」を納得してしまったらダメなんだと思った。
「俺だって生きたいよ、生きたい。でもどうにもならないことだってあるんだよ。
諦めてはないさ、弱虫みたいに言わないでよ。俺は俺なりにずっと頑張ってきたんだ」
Hの言葉が突き刺さる、弱虫だなんて言ってない。
Hがずっと頑張ってきたのも知ってる。
抗う事が出来ない人の運命もきっとあるのだろう。
それが、今のHの人生であり、運命でもある。

その日のやり取りで、お互いの気持ちがすれ違ったまま、
Hは抗がん剤治療に再び臨んだ。
抗がん剤治療が終えて、しばらく経ってから私からHにメールした。
「お見舞いに行っても大丈夫?」と、
Hは「まだ具合が悪いから、もう少し落ち着いてからにしてください」と短いメールを返した。
私はこのまま、もうHに会えない、そんな予感がした。
けれど、どうしてもHに伝えたかった。
「何も出来なくてごめんね、Hと出会う事が出来て付き合うことが出来て私は本当に幸せだった」と、
今までにも言うチャンスは合ったけれど、
これを伝えてしまったら、彼の死を受け入れた離別の言葉だと思われるのが怖くて、
言えなかった言葉。
けれど、多分Hは私に今、会いたいとは思っていない様子だった。
いきなりお見舞いに行こうかとも考えたのだが、
躊躇し、私は夫に頼んだ。
「ねえHに会いに行ってくれない?今、多分、Hは私に会いたくないんだと思うから」
夫は嫌がる事無く、Hのお見舞いへ一人で向かった。

夫がHの見舞いを終え、メールを私に送ってきた。
「俺もHも泣いちゃって会話が上手く出来なかったよ。
俺もHも「ありがとう」って何回も言い合ったりしてた。
一分一秒でも長く生きる事は諦めてないからって。
milkの事もすごく気にしてたよ。
「俺、milkさんに強くなってよとか変な言い方しか出来なくて、
milkさん大丈夫かな」って。
また連絡するって言ってたよ。もっと早くに俺がHの所に行ってたら、今日会えただろうに、
ごめんねmilk」
そうメールしながら、夫は帰りの電車で涙を流した。
その後、Hからメールが届いた。
「俺、まだ頑張るからね。ありがとうmilkさん」
私もHにメールを返した。
「うん、頑張ろうね。私、Hに出会えてよかったよ。本当に幸せだったから。
本当にありがとう。情けないパートナーでごめんね」

そしてその後、彼はこの世界から姿を消した。
暑い夏はこれからが本番、そんな季節の事だった。

私はHの死を意外なほどすんなりと受け止める事が出来た。
不思議なくらいに。
彼と出会い、パートナーになり、ぶつかり合ったり仲直りしたり。
お互いに出来うる事全てを共有し合い、与え合った。
彼が病気になってしまってからも、何度もぶつかり合ったけれど、
ホント最後まで喧嘩してたし…。
それでもお互いに、お互いを求めていたのも事実。
私は私なりにだけれど、彼を愛し自らを注いだ事に後悔をしてなかった。
「あの時ああしてたら良かった」
と言うような、何かを残した気持ちではなかった。
自己満足かもしれない。
けれど、Hとの付き合いに私は全力を出し切った、そんな気持ちである。
彼の一年半ほどの闘病生活の間に、
最悪の結果の事を考えすぎて、涙が枯れ果ててしまったのかもとも思う。

私は運命論者ではない。
自分の人生や運命は自分で切り開いていくものだと考えている方だ。
けれど、どうしても抗う事の出来ない現実や運命、
奇跡や悲劇は、もしかしたら存在するのかもしれないなと思った。
Hは私と出会って幸せだったろうか?
今はもう聞くことは出来ない。
けれど、彼の笑顔を思い出せばその答えは明確だ。
Hは幸せだったと。
あれだけ私を大事にしてくれた、思ってくれてた彼を思えば、
答えは明確だ。

私はHと付き合った3年間を忘れない、忘れられるわけがない。
そしてHが私に注いでくれた愛情を無駄にしない。
Hと付き合う前は、それこそ「ダメな女」だったと思う。
男を憎んでいるくせに依存したりして。
遊んでる振りをして、本当は自分を傷つけていた。
なかなか人を信じず、男も信じない私を、
Hはとても純粋にストレートに、私にぶつかりながら接してくれた。
付き合っている内に、こんな風に私を大事にしてくれる人がいるのだと気付かされたから。
私はHの注いでくれた愛情に背かないように生きていく。
今でも、Hや夫以外の男性を信じないし、憎んでいたりもするけれど、
いつかまたHのように、H以上に愛してくれる人を私は見つけるために生きていく。
自分を無駄にしないように、無駄に傷つかないように、
心の目を開いて生きていく。

H、今日も私は元気だよ、ここにこうして生きているよ。
相変わらず自由で気まぐれだし、ワガママだし、変に気が強いくせに打たれ弱いし、
甘えん坊な私のままだけど。
まだHのように、H以上に私を大事にしてくれる人は見つかってないけど、
私はここに生きてるよ。
君と出会った頃より、付き合ってた頃より、離別した頃よりも、
ずっと逞しくなってるんじゃないかな?だから、安心してね。

私の大切なSMパートナー。
私にとって永遠のパートナーはH、君だけだよ。

ありがとう。
心から、君に。


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2005年06月26日

大事ー?なお知らせだべさ

milkのこのblogが雑誌掲載決定〜?!
って、事で、
詳しい事はさ、ちょっと日記を見てあげてよ。(笑)

と、手抜きして見る。

今日も暑いな、日曜日。
皆体には気をつけようー。

雑誌掲載?
についての情報はこちらから→milk日記




  
Posted by milkystyle at 09:54TrackBack(35)独り言

2005年06月23日

最終章 第三十三回 「永遠のパートナー」(8)

Hは仕事の関係上、身体を良く使う仕事をしていた。
酒もほとんど飲まず、タバコも一切吸わない。
健康で、体力もあり、花粉症持ちであったけれど、
風邪などもほとんどひかない、そんな人だった。
でも、唯一胃が弱くって、良くご飯を食べたあとにお腹が痛くなることがあった。
Hは辛いものを好んで食べていたから、
刺激物の取りすぎで胃が弱いのかも、なんてことも言っていた。

夏から秋へと季節が移り変わろうとしていた頃、Hの会社で健康診断を受ける事になった。
その診断の結果、レントゲンに不審な影が映ったとされ、Hは再検査を受ける事になる。
元々、Hはすごく心配性だったり、鬱の気も少なからずあったので、
健康診断の結果を聞いて酷く落ち込んでいた。
だけど、再検査の結果は特に問題なし出て、その心配は空振りとなったように思ったのだが・・・。

「最近、すごく胃が痛いんですよ〜。夏バテなのかなあ?」
Hは度々キリキリと痛む胃に悩まされていた。
私は心配になり、
「この前、検査大丈夫って言ってたけど、そんなに痛いのが続くのなら、
病院でしっかり検査してもらったほうがいいよ?」
と、Hが身体の不調を訴えるたびに告げていた。
けれど、仕事が忙しいせいもあり、なかなか病院にいかずに、ずるずると先送りにしていた。
そんなある日、Hはなかなか治まらない痛みに耐えかね、大学病院へと胃の検査をしに向かった。
その日はレントゲンと、胃カメラと胃の細胞を取って調べるという検査を受けてきたようだった。
「なんか俺、大きな病気だったらどうしよう…」
彼は酷く心配し落ち込むようになった。
しばらくして検査の結果が分かった。
検査の結果がわかってすぐに、Hは病院からすぐに私へ電話をよこした。
「milkさん、結果でました。なんか胃癌だったみたいです、俺…」
私はその言葉を聞いて愕然とし、身体が動かなくなってしまった。
「…えっ、な、何?胃癌って、何、どうなっちゃうの??」
急な事で動揺して上手く喋れない。
「ああ、でも大丈夫です。なんかまだ胃癌と言っても、手術して治る位の大きさらしいから。
またこれから色んな検査して、手術って事になると思いますが、絶対に治りますよ」
と、Hは意外なほど明るい声で私に告げた。

それからしばらくして、Hは検査と手術を受けるために大学病院へ入院する事となった。
入院してからも毎日欠かさずHは私に電話やメールをよこした。
「毎日検査ばっかりだし、病院は病人ばっかりだしって俺もだけど、
とにかく退屈でやんなっちゃいます。でも早く治して退院しなくちゃ、
家族も困るし、仕事も滞るし、それにmilkさんとまたやらしい事いっぱいして遊びたいです」
と、そんな会話を毎日のようにしていた。
私はHから胃癌だと聞かされてからというもの、毎日NETなどで胃癌について調べたりしていた。
Hが言うように、早期の胃癌は手術によって治る可能性が十分に高いという事も分かった。
「そうだよーH、早く元気にならなくちゃ奥さんも子供も大変だもん。
milkも早くHとやらしいこといっぱいしたいしねっ」
と、明るく振舞っていた。
そう、早期の胃癌ならばHほどの体力があれば、すぐに手術したら治るのだから…。

私は夫と一緒に、Hが入院している大学病院へと何度となくお見舞いへ行った。
お見舞いに行くたびに、Hは
「お見舞いになんか来てもらっちゃってごめんなさい」
と、言っていたけれど、私が行くと喜んでいた様子だった。
病室で私と夫とH、三人で他愛もない話をしたりするだけで、Hの気は紛れる様子だった。
夫は気を利かせて、私とHを二人きりにもしてくれた。
「Hもmilkと二人きりの方が嬉しいに決まってるだろ?いっぱい甘えさせて、元気付けてやんなよ」
と、夫はHと私の気持ちを悟ってそう言ってくれた。
病室は大部屋だったので、二人きりと言っても周りのベッドに人がいたのだが、
カーテンで仕切られ、私とHは二人になると、キスをしたり、少しだけいちゃついたりもしていた。
「俺、こんなに元気なのになー。胃癌って本当かなあ?」
と、H自身も疑問に思うくらい、Hは元気な病人だった。
「でも病気なんだから、きちんとお医者の言う事聞いて、早く退院しようね」
私がそういうと、
「うん、ちゃんと早く治すよ。早くmilkさんとまた思いっきり遊びたいもん」
そう言って、出会った時と変わらない笑顔を浮かべた。

秋も深まり、季節は冬へと移り変わる頃、Hの病気の新しい事実が判明する。

胃癌の進行は最初の診断とは違い、深刻なものだという事。
手術でとって治るというような症状ではなく、
抗癌剤治療をしていかなければならないと言う事。
そんな事実が分かってしばらくして、Hは抗癌剤治療を受ける事を決断する。

抗癌剤治療、きっと聞いたことがあるでしょう。
癌の細胞を殺すために体内に薬を投与する治療。
けれど、その薬は健康である細胞にも害を及ぼす。
頭髪は抜け、体毛も抜けてしまう。
投与して、投与し終わった後も副作用によって身体はどんどん弱っていってしまう。
食欲は減退し、吐き気を催し、頭痛も起こり、
歩く体力すら、考える気力すら起こらなくなってしまう。
勿論、抗癌剤の種類によって副作用は様々であるが、
Hの身体に投与された抗癌剤は、上記に書いたような副作用が激しく彼を襲った。
それだけの副作用を乗り越えなければ、彼の身体に巣食う癌細胞は小さくならないのだ。

初めての抗癌剤治療の時、Hはまだ体力もあったためか意外と元気で、毎日私に連絡をしてきた。
抗癌剤治療は前処置も含めて約二週間ほど続く。
その抗癌剤投与のあとに激しい副作用が彼を襲う。
物凄く体調が悪い時も彼は私に連絡をしてきた。
「すごく、気持ちわるいです。でもこれが終わったら元気になりますよね?
またmilkさんと遊びたいもん。苦しいです、俺、もうダメです」
電話口で消え入りそうな声でHが喋る。
泣いているのか、声が震えている。
私は、どんな風にHを慰め、励まして良いのかと混乱してしまう事が度々あった。
「大丈夫だよH、泣かないで。Hは絶対元気になれるよ、大丈夫。元気になりたいでしょ?
諦めちゃダメ。苦しくっても今を乗り越えたら絶対に元気になれる。
milkもついてるよ、いつもHを想ってるから」
そんな月並みな言葉しか出てこない。

一回目の抗癌剤治療が終わり、
副作用も安定してきた頃、私はまた夫と一緒にHの入院してる病院へと向かった。
まだ髪の毛は抜け始めてはいなかったが、
入院し始めた頃の「元気な病人」ではなく、
少しやつれ青ざめた顔色のHがベッドに横たわっていた。
私はそのHの姿を見て、愕然とした。
これがHなの?と、胸が苦しくなった。
夫もまたHが抗がん剤治療でどれだけ苦しんでいるのかなどを、
私に詳しく聞いていたのだが、Hの姿を見て驚いた様子だった。
けれどお見舞いに来る前、夫が私に言った。
「Hはすごく苦しんでると思う。HにとってHの家族が支えなのは当然だけど、
milkもHにとっては大きな支えなんだから、milkが悲しんだりしてちゃダメだよ。
笑顔でHを励まして、元気付けてあげなくちゃ。
milkはHの支えになりたくて今まで付き合ってきたんでしょ?」
と、私はそんな夫の言葉を胸にとどめ、
やつれたHを見た時、思わずこぼれそうになった涙をぐっと唇を噛み締めこらえた。
その日も、私と夫とHで三人で話をした。
明るい話をして元気付けようと頑張ったつもりだったけれど、
私自身、本当にこれでHを元気付けれたのかという自信はなかった。
油断したら、涙が溢れてしまいそうなギリギリの感情の中、時間を過ごした。
お見舞いが終わる時間が近づいた、
「ああ、もうこんな時間だ、もっと一緒にいたいのに」
Hが時計を見て呟く。
「今日もお見舞いに来てくれてありがとう。今度は俺がmilkさんちに遊びに行くからね」
と、弱々しい笑顔を浮かべるH。
「うん、そうだよー。遊びにきてねH」
「そうだね。早くHが遊びに来てくれないと、milkが寂しがるから」
なんて、精一杯の会話。
Hは私たちをエレベーターの前まで送ってくれた。
私はエレベーターの扉が閉まる前に、Hの唇にキスをした。
「またね、H」
Hは扉が閉まるまで、笑顔で私たちを見送ってくれた。
エレベーターの扉が閉まった瞬間、張りつめていたものが解かれた。
私の頬に流れる涙、夫は私の肩をそっと抱き寄せた。
「ねぇ、私ちゃんと笑えてた?Hを励ましてあげれてた??」
涙が止まらない。
「うん、milkはちゃんと笑ってたよ。Hを元気付けてあげてたよ、大丈夫。
Hだって来た時はすごく顔色悪かったけど、帰る頃には顔色もよくなってたじゃん。大丈夫だよ」
そう、私に優しく話した。

帰りの電車でHからメールが届く。
「今日はお見舞いに来てくれてありがとう、とっても嬉しかった。
久しぶりにmilkさんの顔見れて、話せて、触れて本当に嬉しかった。
俺、絶対に治すから、絶対に負けないよ、だからこれからも応援してください。
旦那さんにもいつもありがとうって伝えて、それとこんな事になっちゃってごめんなさいって」
そんな内容のメールだった、私はまた、涙を流した。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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次回のblog更新日は6月30日の木曜日です。
「永遠のパートナー」(9)をお送りします〜

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2005年06月17日

最終章 第三十二回 「永遠のパートナー」(7)

その日もHが私の家に遊びに来ていた。
いつものように一緒に風呂に入り、
TVを見ながらリビングのソファでいちゃついていた。
「今日はmilkさんをいじめる日ですよ」
と、顔をくしゃっとさせて笑うH。
「やーーんっ、私もHをいじめるもんー」
そうこうしてるうちに、私はHの膝の上に座らされる、
着ていた洋服をあっさりと脱がされ、ブラジャーもすぐに外されてしまう。
あらわになった乳房をHの大きな手のひらが包む、そして強く力を入れ握り締める。
「あああっっ、いたぁいっ」
私は、はあはあと息を荒げながら、その痛みを吸収していく。
Hは道具箱の中から白い紐を取り出し、私の乳房を片一方ずつぐるぐると巻き縛っていく。
その紐は私の乳房を搾り出すようにして巻きついていく。
紐は私の肌に食い込み、縛り上げられるだけでかなりの苦痛が私を襲う。
「んんんっっ、ああっキツイよ、H、もっと緩めて…」
そうHに伝えるのだが聞き入れてはもらえない。
「大丈夫、milkさんなら耐えれるよ。もっと気持ちよくもしてあげるね」
そう言いながらHは両方の乳房を縛り上げた。
ただでさえ大きな私の乳房は、紐で強く搾り出されパンパンになっている。
Hはそのパンパンに膨れ上がった乳房の先端の乳首を口に含み歯を立てる。
「あああああっっ!!」
ダイレクトに響く苦痛。
「ダメ、ああっ」
そう言いながらも、私の身体はその苦痛を飲み込みながら快楽を感じ始めていた。
「こんなにおっぱいパンパンですよ、やらしいmilkさん」
そう言いながらHは私のパンパンに張った乳房を平手で叩く。
パチィンッ!パチィンッ!
あまりの痛さに私はHから逃れようとするが、
もう一方の腕でしっかりと身体を掴まれ逃れる事が出来ない。
「ああっ、痛いっ、あああっっ」
私は大きな声を上げ、はぁはぁと息を荒げて悶え苦しむ。
乳房はHに叩かれるたび、赤く染まっていく。
「milkさんっ、milkさんっ」
恍惚とした表情と声で、Hは私の胸を責め続けた。

次第に痛みは快楽と入り混じり、
私の身体はHが与える苦痛と快楽をより欲しがるようになってしまう。
私の股間は熱くなり、ヌルヌルとした液をたらし始める。
Hに胸を責められながら、私はHの膝の上で腰を振り股間をHの股間へとすり合わせた。
「どうしたの?下も熱くなってきちゃった?」
意地悪な目をしてHが私に問いかける。
「うん、熱いの。お願い、すごく欲しいの」
おねだりをする私にHは、
「今日は俺のペニスより、もっといいもの入れてあげます」
そう言うと、Hは電動マッサージ器を取り出した。
「やぁっ、マッサージ器嫌い〜すぐイッちゃうもんっ」
私はそう言うが聞き入れてくれるわけがない。
ヴィィーンと激しく音を立てながらマッサージ器のスイッチが入る。
Hは私のショーツを脱がせ、びちょびちょに濡れた部分へとマッサージ器を当てた。
「ああああっっ、んんっっ〜〜」
私は身体をよじらせ、また一層大きな声をあげる。
「気持ちよくなりながら、milkさんのオマンコ鍛えてあげますね」
Hは笑みを浮かべながら、私の陰部へ右手を近づけた。
乳房は紐が食い込むように巻きつき、クリトリスには激しく振動するマッサージ器、
そして熱くて淫らに濡れた場所にHの指が一本、二本と入り込んでいく。
「すごく濡れてますね、これだったらローションなしで入っちゃうかもですよ?」
と、Hが更に意地悪な事を言ったが、
それは事実で、散々苦痛を与えられ、いつも以上に熱く濡れてしまった私のアノ場所は、
ローションなしでもHの指を何本も飲み込んで行った。
「ほら、もう4本も入っちゃいましたよ、少しきついけど大丈夫かな?」
そう言いながらHは更に私のアノ場所へと手のひらを入り込ませていく。
マッサージ器の振動もすごい刺激を与えたが、
それ以上にヴァギナが苦しくなってくる。
「ダメッ、もうそれ以上はいらないよ…苦しいっっ」
「もう少し我慢して、あと少しあと少し、milkさんっ」
Hの表情はうっとりとしていた。
私の身体中を責め続け、私の濡れた場所へ飲みこまれていく自分の右手を見つめながら、
私と同じように息を荒げている。
「ああっ、milkさんすごい。入っちゃうよ、オマンコに俺の右手がっっ」
「あああっっ、入っちゃうぅぅっ」
次の瞬間、Hの大きな右手が私のヴァギナに全て飲み込まれた。
私は息も絶え絶えにHの右手を飲み込んだ。
物凄い圧迫感、バイブやペニスなんかとは比べ物にならない大きさの、
手のひらを飲み込んでしまった私のヴァギナ。
快楽とか苦痛とかでなく、Hの手のひらを飲み込むことが出来た事実に私は喜びを覚えた。
「H…すごい、入っちゃった…嬉しい、H、H…」
「俺も嬉しい、milkさん…」
Hは右手を私の中でぐねぐねと動かし、掻き混ぜた。
その度に、今まで味わった事ない、身体の中を全てを掻き混ぜられるような、
なんともいえない感覚に身体中が包まれる。
「あああっっ、なんか変っ、すごいのっっ、もうダメH。許してお願い」
私の目からは自分の意思と関係なく涙が溢れてきていた。
必死でHに懇願するも、Hは私の濡れた熱い場所をゆっくりと掻き混ぜながら、
感触を楽しんでいた。

しばらくしてHがヴァギナから手を引き抜く。
やはり少し無理して入れたせいか、Hの手のひらには血が滲んでいた。
血と私のいやらしい汁がHの手に光っている。
「ああっ、ごめんなさい。少し無理しすぎちゃいました。つい興奮してしまって」
Hは私を責める時、良く我を忘れてしまう事が多かった。
それゆえについつい行為がエスカレートして、
予想以上に私の身体に傷が残る事も多々あった、
けれど私はそれほどまでに行為に没頭し、興奮するHの姿を見るのが好きでもあった。
「ううん、大丈夫だよ〜。しばらくしたら治るから。ね、気にしないの」
私は少し落ち込んだ様子のHを慰めた。
「はい、でもごめんなさい、milkさん」
Hが私に寄りかかる、私はHの頭をナデナデしながら。
「いいんだよ〜、嬉しかった。Hの手を飲み込むことが出来て、嬉しかったよ」
そう声をかけると、Hは少し微笑んで
「俺もすごく嬉しかったです。milkさん大好き…」
Hはまた甘えん坊になって、私の胸に顔を埋めた。

そんな風に、私が責めたり責められたり、Hが私に甘えたり甘えられたりしながら
いつも二人で幸せな時間を過ごしていた。
この頃が、一番幸せで充実した日々だったかもしれない。
Hがペニスにつけてるピアスに合わせて、私の乳首やヴァギナにも、
Hはピアスをつけたいなんて事も言っていた。
「ええ〜、やだ〜。ピアスはつけなくていいよ〜」
なんて私は言っていたけれど、今思えばHにピアスをつけてもらえば良かったと後悔している。
こんな幸せな日々が、そう長く続かない事に、その時は私もHも気付いてなどいなかったから。
今更後悔しても遅いけど、でも避けられようのない悲しい現実が私とHに訪れようとしていた。
Hと付き合い始めて、一年と半分くらいが過ぎ、季節は夏から秋へと移り変わろうとしていた。



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2005年06月09日

最終章 第三十一回 「永遠のパートナー」(6)

HとSM&SEXを含んだ付き合いをするようになってから、
私はHに対して今まで経験した事がないほどの安らぎを感じていた。
ただSEXだけをするために付き合うわけでもなく、
好きとか嫌いとか言う不安定な気持ちに振り回されるわけでもなく、
夫のようにまるで同性同士のような関係になってしまうわけでもなく、
Hと私の関係は、安定し更にセクシャルな関係をお互いに求め、与え合い、
時に衝突はすれど、それでもお互いに離れられない、
離れるわけがないというような、確固たる関係性を結ぶようになっていた。
私の夫も、そんなHの事を勿論認めていて、
私の家に遊びに来た時などは夫も含め三人でご飯を食べに行ったり、
家で遊んだりと言う事もしばしばだった。
私にとって大切なパートナーであると同時に、夫にとってもHはよき友人でもあった。

Hと付き合って一年ほど経った頃だったか、私は都内から他県へと引っ越す事になる。
その理由はいくつかあったけれど、一つにHが遊びに来やすい距離に行きたいから。
と言う事も含まれていた。
Hはそれを聞くと喜んで、
「milkさんが近所に越してきたら、俺毎日遊びに行っちゃうかも」
なんて言っていたが、その言葉はあながち嘘ではなくて、
毎日とはいかないまでも、最低週に2日、多くて4日と頻繁に遊びに来てくれた。
Hの仕事は自営業で外に出歩く事が多かったため、そんな風に遊びに来る事も出来たのだろう。
ともあれHは、以前より私に会えるようになったのを喜んだ。
勿論、喜んだのはHだけでなく私もだったけどね。

以前より頻繁に遊ぶようになって行くうちに、少しずつ変化が現れ始めた。
その変化とは、Hが出会った当初よりも痛みに対して弱くなってきたと言う事。
以前は苦痛が強ければ強いほど興奮を覚えていたような彼だったが、
時間が経つほどに「痛いものは痛い」といったような、
ある意味当たり前の感覚で彼の身体に伝わる事になっていった。
私はなぜだろうと考え、憶測ではあるが一つの答えに辿りついた。

私と出会った頃のHは、自分自身のM性の部分を酷く嫌い、
「変態」である自分を憎みながらも、受け入れようと必死でもがいていた。
そして自分だけを見てくれるパートナーを探しつつも、
自分をパートナーとして認めてくれる人などいないのだとも諦めたりしていた。
けれど私と出会い、
Hは自分のM性を恥ずかしがったり嫌悪する事無く見せる事が出来るようになった。
今までの「自分はダメな人間なのだ」と言う思いで自らの身体を傷つけ自虐する行為から、
私というパートナーの手で傷つけられる行為に変わり、
心身ともに「孤独」や「嫌悪」から徐々に解き放たれて行ったのだろう。
そしてその解放が進むにつれ、快楽であった苦痛、自分の逃げ場所でもあった苦痛から、
苦痛はあくまでも苦痛にすぎないのだ、逃げでしかないのだという考えに、
変わって行ったのではないか?と、私は考えている。

そしてもう一つの変化は、Hが苦痛を苦痛だと感じるようになるに連れて、
今まで私がHを責める側が多かったのだが、Hが私を責める側に立つことが多くなっていった。
Hにとってのセクシャルな愛情表現は変わる事無く「SM」であったため、
HがSのポジションになり、私がMのポジションになり、
彼の行為を受け入れるという風になって行った。
とは言え、元々私がS側であったためHを責める事も必ずあったのだが、
最終的には私がいつもHに責められ、淫らな声を上げることになったりした。
私はそんなHと私自身の変化を嬉しく思っていた。
出会った頃はあれほどまでに、女性に対して、SEXに対して嫌悪があったのに、
今では自分の欲望や変態性を受け入れた上で、
私に対してMと言うだけでなく、男として、Sとして接する事が出来るようになったのだから。

そしてその日もまた、仕事が終わったHは私の家に遊びに来ていた。
Hはペニスへの責め、緊縛、殴打、針刺しなども好きだったがアナルを責められる事も好きだった。
とは言え、アナルバイブやディルドを挿入したり、浣腸して我慢させると言うものではなく、
アナルフィスト、つまりは私の手のひらをHのアナルに入れてしまう行為が好きだった。
初めてHにアナルフィストした後、Hはこう言っていた。
「SMクラブでもアナルフィストしてもらったことがあるけど、
milkさんにしてもらうのが一番気持ちいいです。
milkさんの手のひらが、すごくいいサイズでぴったりだからかも」
と、まあ要するに、アナルフィストでも私とHの相性はぴったりだと言う事なんだけどね。
その日も久しぶりにアナルフィストしてみようか、と言う話しになりその準備を整えた。
Hは風呂場のシャワーを使い、アナル洗浄をして腸内に残った便をキレイにした。
私は手術用の薄手の手袋を右手にはめ、ローションを用意しておいた。
「キレイにしてきました」
裸になったHは、私の目の前に四つんばいの姿勢をとった。
「アナルフィストするの久しぶりだよねー」
私はそんな事を言いながら、
手袋をはめた手にたっぷりのローションを垂らし手袋に馴染ませた。
ローションが手の温度に馴染むと、Hのアナル近辺にもローションを塗りたくる。
ヌルリとした感触に、Hの尻がモゾモゾと動き吐息を漏らす。
「じゃあ、行くよ」
私はHのアナルへと、指を一本、また一本と挿入していく。
「はぁあああっっ…」
Hは甘い声を漏らし、アナルをきゅっとつぼませる。
「ダメだよー、アナルに力入れちゃ」
笑いながらHに言う。
Hは「はい」と返事をするとアナルの力を弱めた。
指を3本挿入したところで、私はHのアナルの中をゆっくりと掻き混ぜる。
ローションがグチャグチャと卑猥な音を立てる。
「久しぶりだから少し硬くなってるね」
そう言いながら、Hのアナルに挿入した指を掻き混ぜ続ける。
アナルが柔らかくほぐれるようにゆっくりと。
「あああ、milkさんっ、お願いもっと入れて」
堪え切れずHが私のおねだりをした。
私はアナルが柔らかくほぐれた頃合を見計らって、指をまた増やしていく。
右手の5本の指がHのアナルに挿入される、
「苦しい?」
私は囁くようにHに問いかけた。
Hは首を横に振りながら答える。
「大丈夫です、苦しいけどmilkさんの手を全部入れて欲しい・・・」
私はぐっと右手に力を入れて、Hのアナルの更に奥深くへと手のひらを押し込んでいく。
手のひらの一番幅広いところがHのアナルに吸い込まれるようにして入ってしまう。
「あああっっっ!」
ひときわ大きな声をあげるH。
その瞬間、私の右の手のひらは手首まですっぽりとHのアナルに飲み込まれてしまった。
「ああっ、H、Hのアナルの中すごく熱いよ。すごく締まってていい気持ち…」
私は吸い付くようなHのアナルの中を堪能した。
すごく熱くて、吸い付いてくるような締まりを感じる。
まるで自分の右手が男のペニスになったかのような錯覚すら覚えるくらいに、
私の身体が不思議な快楽と満足感に包まれる。
ゆっくりとHのアナルに吸い込まれた右手を動かす。
「あああっっ、milkさん、すごいっ…」
Hもまた、独特な快楽に身を捩じらせ、声を上げて悶える。
「私も気持ちいいよ、H…もっと動かすよ」
私は徐々に右手を大きく激しく動かし始める。
アナルから少し引き抜いたり、また深く挿入したり、
その度にHは声を上げ悶え、その度に私は不思議な感覚に酔いしれる。
しばらくアナルフィストを堪能し、私はアナルから右手をゆっくり引き抜いた。
「ほんっとHのアナルって名器だよね〜。私に本当のペニスが付いてたら入れたいわ」
と、笑ってHに伝える。
Hはぐったりとしていたが、私の言葉を聞いて声を上げて笑った。

汗だくになったHと一緒に風呂に入っていたとき、
「ねぇmilkさん、アナルフィストしてる側もそんなに気持ち良いの?」
と、聞いてきた。
「うん、すっごく気持ちいいよ〜。なんていうのかなあ?
右手がすごく熱くってアナルがきゅーって締め付けてきてね、
女は体験したことのない感覚?ほら、男だと女のオマンコとかにペニス入れるでしょ?
だからそれと似たような感じなんだろうけど、女は入れられる側だからさ、基本的に。
相手に入れてる感じってこんな感じなのかなー?とかって思うのかも」
と、Hは少し「うーん」と考えていたので私はちょっと悪ふざけで言ってみる。
「じゃあさ、私のオマンコにフィストファックしてみれば?」
するとHはちょっと意地悪に笑うと。
「うんっ!俺もmilkさんにフィストファックしてみたい!
いつかmilkさんのアナルフィストファックもしたいなぁ。
頑張りましょうね、milkさんっ」
と、ノリノリになってしまった。
私はちょっとしたジョークのつもりだったので焦って答える。
「えええっっ、私はいいよっ冗談だよ〜。
フィストファックされたらオマンコガバガバになっちゃうもん」
Hは私を急に抱き寄せ、乳首に噛み付きながら言った。
「大丈夫っ、milkさんのオマンコすごく締りがいいから。
フィストファックくらいじゃガバガバになりませんよ」
と、私は首を横に「いやいや」しながらも、
乳首に噛み付いたHの頭をぎゅっと抱き寄せていた。

そんな事がキッカケで、私のフィスト調教(?)が始まる。
と言っても、大した事はしてないのだけれど。

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2005年06月02日

最終章 第三十回 「永遠のパートナー」(5)

その日は、ホテルではなく野外でSMの行為をしてみようとHと計画を立て、
夜遅い時間から出かける事になった。
それまでにも度々、Hと一緒に郊外の海辺近くの公園に出かけては、
Hを裸にして散歩させたり、野外で浣腸をさせて排泄をさせたりなんて事もしてきていた。
ホテルや私の家でのデートも喜ぶHだったが、
こういった屋外での行為やデートをHはとても喜んだ。
「Hって露出癖もあったの?」
と、質問すると。
「ううん、露出とか外でなんて絶対嫌だよ。だって一人じゃやる気起きないもん。
けど、milkさんって言うパートナーが出来て、milkさんと一緒に外でするのが嬉しいんだ」
そう言ってまた顔をクシャッとさせて無邪気に笑う。
「今度、milkさんも俺と一緒に裸で散歩しようよ」
と、私を誘ったりもするようになった。
「やだよー私の裸はそんな人様に見せれるようなものじゃないもん、絶対ダメー」
私はムキになって答えると、
「人には見せないよ絶対。それは俺もヤダ。だってmilkさんは俺だけのパートナーだもん。
他の人になんて絶対見せも触らせもしないよ」
と、急に真面目な顔をして答えてもいた。

そういえば桜の花が咲くような時期にも、
Hとお花見がてら夜中に野外でSMの行為をしてたときの事。
公園のフェンスにHを手錠で拘束して少しいたずらをしていた。
「H手錠で繋がれちゃって動けないね〜」
そう言いながら私はHのジーンズを脱がし、パンツも脱がし、
ピアスのついたペニスを紐でぐるぐると縛り上げた。
「そのままの格好で、放って置こうかなぁ〜」
私が意地悪く笑いながら言うと、Hは急に不安な顔になって、
「やだっ、俺を一人にしないで。お願い傍にいてっ」
Hはほんの少しの時間でも、放置される事を酷く嫌った。
「もーHは甘えん坊だねえ、でもしばらくそこにいなさい。私タバコ吸ってくるから」
と、嫌がるHを放置して歩き出すと、
公園の茂みから人がガサガサッと出てきて、走り去って行った。
私は驚いて、すぐにHの元に戻ると。
「びっくりしたー、今、覗きの人がいたみたい〜っ、Hと私がSEXでもすると思って待ってたのかなあ?」
なんていう事もあったなあ・・・。

話を戻そう…。
そんな風に、私とHはよく野外でもSMの行為を楽しんでいた。
その夜も、私とHは外でお散歩を楽しもうとどこかにいい場所はないかなあと、
あてどなく車を走らせていた。
途中、ファミレスに立ち寄り珍しく私がお酒を注文した。
「大丈夫?milkさん」
心配そうにHが尋ねる。
「うん、大丈夫だよーこれくらいじゃ酔わないから」
私はかなりお酒に強かったし、ほんの少しだからと油断していた。
車を運転するのはHだしね。
けれど、その日は珍しくほんの少量のお酒で酔いが回ってきてしまった。
夜の散歩に向いてるような場所を探して車を走らせていたのが、
酔いを回らせる原因だったかもしれない。
「んー、なんかぐるぐるしてきたぁ」
「もー大丈夫??」
私はHの車の中で、Hに絡みつきながら甘えた。
「困ったmilkさんなんだから、後ろの席に行こう」
車を道端に止めて、Hは後部座席を広くした。
Hの車は4WDだったため、後ろのシートを寝かすと結構広いスペースが出来る。
「んー、H−。抱っこ抱っこー」
いつもはHが私に甘える事が多いのだが、その日は私がHにやたらと甘えていた。
Hは私をぎゅっと強く抱きしめると、
「しょーがないですねーmilkさんはぁ」
と、まるで子供をあやすような口調で私を横たわらせた。
「今日はmilkさんをいじめちゃおうかなっ」
意地悪な声で言うと、Hを縛るために持ってきたロープをバッグから取り出して、
私の両手を動かないように拘束して、私の履いてるジーンズを脱がし、
更にショーツも脱がせると、脚を大きく開かせ片方ずつの足をロープで拘束し、
車の後部座席の上にある取っ手へと括り付けた。
「やーん、こんな格好恥ずかしい〜」
私が身体をよじらせる。
「恥ずかしくないよ、可愛いよmilkさん。今日はいっぱい可愛がってあげるね」
そういうとHは、またバッグから何かを取り出した。
Hが家から持ってきたらしい、電動マッサージ器である。
車の電源に差し込むと、マッサージ器を私の敏感な部分へ押し当てスイッチを入れる。
ヴーーーーーーンッッという大きな音を立てながら、
マッサージ器は私のアノ場所を激しく振動させた。
「ああああああっっ!!」
私は車の中、大きな声を上げた。
今までにも、ローターやバイブといったものを使った事はあったが、
電動マッサージ器は初めてである。
電動マッサージ器はローターやバイブの比ではないほど強烈な振動で、
私のアノ場所を振動させている。
強烈な振動は、すぐさま快楽へと摩り替わった。
「んんんんっっ、やぁぁっ、ダメ、すごいすごすぎる、やめてお願いっっ」
私がどんなに声を上げても、Hは絶対にスイッチを切ろうとはしない。
Hは私の乱れ方を楽しみながら、
私の上着もずらし上げブラジャーも剥ぎ取るようにして脱がせる。
そしていつものように乳房を揉み、乳首を口に含んでは痛いくらいに噛み付いた。
「あああああぁぁっっ、んんっっ、ああっ、H、Hっっ」
下半身を激しく責めるマッサージ器の振動が与える純粋な快楽と、
Hが噛み締め転がす乳首への痛みが、私の身体を同時に責め立てる。
苦痛と快楽、快楽と苦痛が身体中を痺れさせる。
「あああっっ、変になっちゃう、お願い助けてっ、お願いっっ」
激しい息遣いで絶え絶えにHに懇願する私。
「いいよ、変になっちゃっていいよmilkさん。俺が見ててあげるから、もっと変になっていいよ」
Hの言葉を聞きながら、私はHが今まで感じていたであろう苦痛と快楽、
そして心酔出来、心と身体を預けられる事の喜びや安心感を感じ取っていた。
「はぁぁっ、H、H、ダメ、私もうイッちゃうよっっ…」
「いいよ、いっぱいイッて、何度もイッてmilkさん」
私はHの声を聞きながら、身体をくねらせ絶頂へと到達した。
今までに味わった事のない、
苦痛と快楽とが入り混じった絶頂に頭も身体も落ちて行った。

Hの唇が、私の唇と重なる。
「H、大好き。いっぱい好きだよ」
私は身体を拘束されたままで、息を整えながらHに伝えた。
「俺もmilkさん大好き、言わなくっても分かるよ」
そういうと、Hは自分のジーンズを脱ぎ、
パンツも脱ぎ捨てると私に覆いかぶさってきた。
「今なら、出来るかも。してもいい?」
そう言ったかと思うと、勃起したHのペニスが私の中へと深く進入してきた。
「あああっ、H…!」
私とHの身体は、その時初めて一つになった。
「ああっ、milkさんの中、すごく熱い、すごく気持ちいい…」
Hはゆっくりと腰を動かし、更に奥へと突き刺した。
私はHと一つになった事が嬉しくて、嬉しくて涙が流れた。
「H、嬉しい、もっと私の中に入って、いっぱい掻き混ぜて」
Hは激しく、でも優しく私の中を掻き混ぜる。
私の胸を激しく揉み、また乳首も強く噛み締めた。
再び私の体は苦痛と快楽で包まれていく、無意識に膣にきゅうっと力が入る。
「ああっ、そんなに締め付けたら俺、もう我慢できない…っ」
「いいよ、我慢しないでいいよ、私にいっぱい頂戴っ」
次の瞬間、Hはペニスを引き抜き、私の腹の上に精子を放出させた。
「ごめんなさい、早くって。やっぱり俺のペニスダメだね」
荒い息遣いのまま、少しうなだれるH。
私の手や足の拘束を外してくれる。
私はHに抱きついて、
「ううん、ダメじゃないよ。すっごく嬉しかったし驚いた。
だってH、SEX出来たんだもんっ。それだけで私は幸せ。すごくHと一つになれて嬉しいよ」
私は思っている事をそのままHに伝えた。
Hはそれでも少しションボリとしていたけれど、私を抱きしめ返し、呟いた。
「俺も、milkさんとSEXできて嬉しいです。これからもずっと俺のパートナーでいてくださいね」
そう、Hは言うと私の腕の中でしばらく眠っていた。

この日から、私とHはSMとSEXと両方を楽しむようになっていく。
楽しむと言っても、HのSEXへ対する嫌悪感は相変わらずだったけど、
それでも以前よりずっとスムーズに受け入れるように変わって行った。
SEXをするようになってから、私がSで、HがMと言うスタイルに留まらず、
時にはHがSで、私がMと言う逆転した状態にもなっていく。
私が、S性とM性が混在するようになったのは、
Hとのこんな関係があったからだとも自覚している。
その私の中のS性とM性の混在は、とても厄介で扱いずらいものだけれど、
Hとの関係が続いている間は、その事で悩んだりする事はなかった。
なぜなら私のS性もM性も、Hが全て満たしてくれていたし、
S性やM性を開花させてくれたのは、Hの存在があってこそだったからだ。

Hがいなくなってしまった今となっては、
私のS性やM性は、行き場をなくして宙ぶらりんになってしまっているけれど、
それでもいいと思う。
なぜなら私のS性や、M性は全てHに捧げたし、Hだけにしか多分、
どちらの性癖も満足いくことが出来ないのだから。

そんなにも大切なHが私の元から、なぜいなくなってしまったのか?
それはね……。

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2005年05月27日

最終章 第二十九回 「永遠のパートナー」(4)

Hと挿入と言う形のSEXはないままだったが、
私とHの付き合いはその後も順調に進んで行った。
とは言え、相変わらず言葉の行き違いや意見の相違などでぶつかり合う事も多かったけど、
そんなぶつかり合いによって、更にお互いの絆が深まっても行った。

ある日の事、Hが私に一つお願いをしてきた。
「俺ねペニスにピアスしてるでしょ、それ自分で全部つけてきたんだけど、
いつか俺にパートナーが出来たら、その相手にピアスつけてもらうのが夢だったんだ。
milkさんはピアスにあんまり興味ないって言ってたけど、つけて欲しいなmilkさんの手で」
と言う内容のお願いだ。
正直、私はHと付き合うまで乳首とかペニスとかにつけるようなボディピアスに興味がなかった。
けれど、ピアスをつける行為、要するに針を局部に突き刺すと言った部分では、是非やってみたいとも思っていた。
ゆえに、私はHのお願いを受け入れHの亀頭の先端につけるピアス「プリンスアルバート」をつける事になった。
だが、このピアッシング作業、意外と、いやかなり難しい作業でもあった。

本当ならばちゃんとボディピアスをしてくれるお店でするのが安全だし、正しいのだが
Hにとっては「milkさんにピアスをつけてもらう」と言う行為が重要になる。
だが私は素人。
手順はさっぱり分からない、ゆえにHの指導のもとピアスをつける作業が始まった。
ニードルをプリンスアルバートの位置に深く突き刺し貫通させるのだが、
このプリンスアルバートという場所は、
尿道から亀頭の先にかけての位置となる、うっかりすると尿道を傷つけ大変なことになってしまう。
なおかつ、ペニスが勃起していると上手くニードルも通らないし、ピアスも入らないのだが、
私がHのペニスに針を刺すピアスをつけている、と言う行動が彼を刺激するのか、何度も勃起しては作業が止まる。
「もーーっっ、なんで勃起するのー。作業が進まないじゃん」
と、笑いながら言う私。
「ごめんなさい、milkさん。なんか嬉しくって興奮しちゃうみたい」
と、ペニスにニードルを刺したままHが笑って答える。
どう考えても痛いはずなのにね。
痛い以上に、嬉しさを感じているHを見て私はまた笑った。
そんなこんなでピアスを一つつけるまでに、ずいぶんと時間が掛かったのだが、
やっとの思いでHのペニスに私がつけたピアスが完成した。
Hはそのピアスのついたペニスをしげしげと眺めニッコリと笑う。
「ありがとうmilkさん、すっごく嬉しい」
そう言って私に抱きついてくる。その反動でピアスが付いたばかりのペニスが私の身体に当たる。
「あうっ、痛いっ!」
情けない顔になるH。
私はそんなHの顔を見ながら笑いながら言う。
「もー馬鹿なんだからHはー」

ピアスを私につけてもらった事で、Hはより一層私に身も心も委ねるようになって行った。
この頃からSMの行為も更に進み、Hの亀頭や睾丸に注射針を刺したりする行為に耽って行く。
Hは針を刺される事に酷く恐怖と痛みを感じてもいたが、
それ以上にその恐怖と苦痛の先にある快楽と安らぎに身を置きたがった。
「怖いよ、怖いよmilkさん…」
そう身体を震わせながら訴えるH。
「でも針刺されたいんでしょ?ここや、ここに」
私は注射針の先端でHの亀頭や、睾丸を軽くつつく。
Hは針で軽くつつかれるたびに身体を大きくくねらせて答える。
「うん、針刺されたい、milkさんに刺して欲しい、milkさんだから刺して欲しい」
私はニッコリ笑って、注射針をゆっくり亀頭へ刺していく。
「んんんんぐぐぐぐっっ、うあああっっ」
Hが大きな声で悶え苦しむ。
「痛いよねー、けどHは針刺されるのうれしいよね。私に刺してもらえて幸せでしょ?」
「あああっ、はい、針嬉しい。milkさんに刺されるの嬉しい。milkさん大好き」
私はHの言葉を聞きながら、Hの睾丸にも針を刺していく。
プツッと睾丸の袋を針が通っていく、袋の中の睾丸にもまた針が刺さっていく。
「うあああっっ、痛いっ、ああっmilkさん、milkさんっ、もっともっと刺してください」
一番の急所へのダイレクトな痛みに身体中を震わせ汗を噴出しながら、
Hは苦痛と快楽の狭間へと身を投じていく。
亀頭にも睾丸にも数本の針を突き刺されると、Hはトロンとした目で私を見つめた。
「milkさん、嬉しい。milkさん大好き。milkさん…」
何度も何度も私の名前を恍惚の表情で呟くH。
私はそんなHが可愛くて、そっと抱きしめ頭を撫でた。
それに答えるように、Hは私の胸に甘えて顔を埋めた。

そんな風にHのペニスや睾丸への責めは会う度に繰り返された。
針だけではなく、ペニスと睾丸をぐるぐると紐できつく結んだ状態で、
私はHのペニスを平手で何度も何度も叩き続けたり、
睾丸も何度も叩いたり、手のひらで思いっきり握り締めたりした。
Hは当然ながら、その痛みに悶え苦しみ暴れるのだが、
「もっともっと!もっと叩いてmilkさんっ、握って強く!あああっ」
と、更なる苦痛を求め続けた。
時には、その急所への針刺しや、殴打によってHは射精をすることもあったほどだ。
急所をこれだけ痛めつけられながら、射精をする男に私は出会ったことがなかった。
それは私に新鮮な驚きと、感動を与えるような出来事でもあったし、
私自身のS性もまた十分満足する出来事でもあった。
射精までしてしてしまったときは、Hはまた射精してしまった自分を嫌悪したりもしていたが、
私がとても喜ぶ姿を見るうちに、射精する行為に対する嫌悪も薄らいで行ったようだった。

そして私は、そんな苦痛と快楽とを楽しみ没頭する事が出来るHを羨ましくも思うようになって行った。
Hが感じている苦痛と快楽は、一体どんな感覚なのだろう?
心から心酔できる相手だからこそ見せる事が出来る、ある意味で一番解放される瞬間。
私は、今までそこまで心酔出来、解放できるような相手に巡り合った事がなかった。
私もHと同じ感覚を味わってみたい。
もしかしたらHが相手だったら、私は私の中に作った壁を乗り越え、自分を解放できるのかもしれない。
そう、感じ始めていた。

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次回のblog更新日は6月2日の木曜日です。
「永遠のパートナー」(5)をお送りします〜

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆





  

2005年05月19日

最終章 第二十八回 「永遠のパートナー」(3)

Hはとてもマメな男で、なおかつ嫉妬深い男でもあった。
嫉妬深いと言ってもHの嫉妬は「もっと自分を可愛がって欲しい、見ていて欲しい」
と言う欲求や願いから来る嫉妬である。
いつも私とのコミュニケーションを求めた。
毎日必ず電話をかけてきていたし、毎日遅くまでチャットで話をしていた。
会った時には片時も私の傍を離れず、まるで子供のように私に甘えるようにもなった。

その日も、私とHはホテルで時間を過ごしていた。
ひとしきりSMの行為を楽しみ終えた後、二人で大きなベッドの上でまどろんでいた。
行為が終わった後のHはいつも以上に甘えん坊になる。
私の身体に絡まるように抱きつきながら、ニコニコと笑って私を見つめる。
「どうしたの?ご機嫌だねH」
私はHの頭をなでながら聞く。
「だって今はmilkさんを全部独占出来るから、嬉しい」
そう言ってまた無邪気に笑う。
「milkさん・・・」
私の名前を呼びながら、洋服越しに私の胸元に顔を埋める。
ベッドから起き上がり私は洋服を脱ぎ下着姿になった。
「おいで、ぎゅってしてあげる」
私の肌と、Hの肌が直に触れ合った。
「milkさん、すごくいい匂い、すごく柔らかくて気持ちいい」
私の身体を強く抱きしめたまま身体を摺り寄せ、頬を合わせる。
Hのペニスが固く勃起して、私の太ももに当たる。
「あ、H勃起してるよ、やらしい〜」
私はHの耳元を舐めながら囁いた。
そして膝を曲げて、Hの勃起したペニスをこするようにして刺激する。
「ああっ、ダメだよそんな事しないで・・・」
少し困ったような表情になったが、私は更にHのペニスを刺激した。
「だって大きくなってるよH」
そう言いながら、私はブラジャーのホックを自分で外した。
Hの目の前にあらわになった私の乳房。
私は乳房をHの口元へと運んだ、Hは恐る恐る口を開けて私の乳房を口に含んだ。
固く突起した乳首がHの舌先で転がされる。
「美味しい?H」
Hの頭を撫でながら、太ももでHのペニスを刺激しながらHに聞く。
ペニスの先端から透明の汁が溢れて私の太ももを濡らす。
Hは私の乳房を手でしっかりと掴み握り締めながら、夢中で乳房に吸いついている。
「美味しいです、すごく美味しい、ああ、milkさん…俺…」
私はHをベッドに押し倒すように寝かせ、彼の身体に馬乗りになる。
身体を倒してHの口に乳房を与えてやる。
「もっと吸っていいよ、噛んでいいよ」
そう言うとHは更に息を荒げ、
夢中で乳首に吸い付きたまに歯を立てコリコリと噛み付いた。
「ああっ…」
私はたまらず声を漏らす。
「痛い?」
心配そうにHが声をかける。
私はゆるゆると首を横に振り答えた。
「ううん、気持ちいいよH、もっとして…」
Hは両手で私の両方の乳房を強く握り寄せ、両方の乳首を同時に口に含み転がし、噛み付く。
私はHの身体の上で、Hの与える快楽と小さな痛みに酔いしれながら、
ペニスをショーツにこすりつけるように腰を動かした。
勃起したHのペニスが、私の熱くほてった部分をショーツ越しに刺激をする。
もう私のアノ場所は、ぐっしょりと濡れているだろう。
Hのペニスを飲み込んでしまいたくて、ヨダレを垂らしているだろう。
私は自分でショーツを脱ぎヌルヌルと濡れた場所で、再びHのペニスをこすりつけた。
「あああっっ、ダメ、milkさん…」
「あぁっ、H気持ちいいよ…」
まだ挿入もしていないのに、
ほんの少しHのペニスがなぞっただけで私は身体をくねらせてしまう。
Hもまた、ヌルヌルと濡れた場所にペニスを擦り付けられ切ない声をあげる。
それでもまだ、私の乳房を離さず絶えず刺激を私に与え続けている。
「H、私我慢できないよ…」
「ダメです、ダメ、我慢してください」
そう言うと、Hは身体を起こし私に抱きついてくる。
「今milkさんとSEXしちゃったら俺、絶対後悔しちゃうから。でもmilkさんを喜ばせたい。
milkさんが気持ちよくなってくれるのすごく嬉しいですから」
そう言って、Hは私の股の間に顔を埋めた。
ヌルヌルと濡れた場所にHは舌を這わせる。
Hの舌は、私の小さなボタンを上手く捉えたまま舐め続ける。
「あああっ、H、気持ちいいのっっ」
私はHに舐められながら、自分でも腰を動かした。
その腰の動きにあわせ、Hも舌を這わせ続ける快楽のリズムが重なる。
チリチリとするような快楽の波が、クリトリスから徐々に身体中に駆け巡っていく。
「ダメH!イッちゃう、ダメ、イッちゃうっ!!」
Hの舌から逃げようとするが、私の太ももをしっかりと掴んで離れられない。
「んんんんっっ…、ああっっ、イクッ・・・!!」
私はHの顔の上にまたがったまま、絶頂を迎えた。

「milkさんイッてくれたんですね、嬉しいな」
Hはまた無邪気に笑って、絶頂を迎えぐったりとベッドに横たわる私に抱きついた。
私は恥ずかしさと、ちょっと悔しい思いに捕らわれHの顔を見ることが出来ない。
「どうしたの?怒ったんですか?」
Hが私の顔を覗き込む。
「ううん、怒ってないけど、恥ずかしいし、なんか悔しい」
私は思った事を正直に伝えた。
「恥ずかしくないですよ。すごくmilkさん可愛くって、
すごく俺も嬉しかった。もっともっとmilkさんを
気持ちよくさせてあげたいし、大事にしたいです」
そう言うと、Hは更に強く私を抱きしめた。
私はHの腕に抱きしめられながら、今までに感じた事ない安心感を覚えた。
Hはとても純粋にそして真っ直ぐに、ひたむきに私のことを大事にしてくれている。
激しくぶつかり合い、お互いに傷つけあってしまうこともあるけど、
それでもまた向かい合って、また次の一歩に進もうと努力してくれている。
私はHの腕の中でなら、ぐっすりと眠る事が出来る気がした。
「いつかHとSEX出来るようになりたいな」
私はちょっと笑いながらHに言う。
「もーまたすぐそんなこと言う、俺は出来なくってもいいんですよ」
Hもまた笑って答えた。

そんな風なデートをHとは何度も重ねて行った。
そんなある日の事。
SMの行為が終わった後、
私とHはまたベッドで絡み合いながら互いの身体をまさぐりあっていた。
Hは私の身体の感じる部分を既に覚えてもいたし、
今まで以上に私を激しく乱れさせる術を身につけてもいた。
私の大きな乳房を強く揉みしだき、乳首に激しく噛み付く。
快楽よりも痛みが身体を走り抜ける、私は声を上げながらその痛みをこらえる。
その繰り返しをしていくうちに、
不思議と痛みが新たな快楽へと変わっていく、不思議な感覚。
Hは乳首にかなり激しく噛み付くので、時には血が出る事もあるほどだったけど、
それでも私は痛みと快楽を感じ取っていた。
クラクラと眩暈すら感じる快楽、私はその快楽に翻弄されながらもHのペニスが欲しいと伝えた。
Hは私をベッドへ寝かすとペニスをぐっしょりと濡れた場所へと押し当て、
ゆっくりと入ってこようとしたのだが、
「…やっぱり、ダメです、ごめんなさい」
Hは私に抱きつきながら謝った。
声が震えている、顔を見ると目から涙を流している。
「な、泣かないでH、ごめんねごめんね、SEX嫌いなのに無理させてごめん、泣かないで」
私はHを強く強く抱きしめながら、何度も何度も謝った。
「ごめんなさい、俺、やっぱダメなんです。他の男だったらきっとmilkさんを満足させれるのに、
俺は満足させてあげる事も、SEXする事も出来ない、俺が悪いんです」
大きな身体を震わせながら、涙するH。
「ううん、Hは悪くないよ。SEXをしたくなった私が悪いの、ごめんね。
待ってるって言ったのに、無理にさせちゃったね、Hは悪くないよ。それにHは今でも十分
私を満足させてくれてるよ、だからそんなに自分を責めないで」
私はHが泣き止むまで、落ち着くまで彼を抱きしめゆっくりと身体を撫でさすっていた。

私と身体を合わせる事でHは十分に興奮し、勃起する事も出来る。
勿論、SMの行為でも彼は興奮し、勃起する事も出来る。
けれど、挿入すると言う行為だけは、なかなか出来ないでいた。
彼が抱えていた過去の傷がこうも根深いのだと私はHの涙を見て悟り、
行為を早急に求めすぎた自分自身に後悔し、恥じた。
と同時に、Hに対する気持ちがまた大きくなった事にも気付いた。
彼の流した涙を見て、彼の抱えた傷を感じて、
より一層、私はHを守ってあげたいと強く思うようになったのもこの頃である。


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次回のblog更新日は5月26日の木曜日です。
「永遠のパートナー」(4)をお送りします〜

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2005年05月12日

最終章 第二十七回 「永遠のパートナー」(2)

HとSMの関係を結び、お互いをSMのパートナーと認め合って、
しばらくしてからHから聞いた事があった。
「本当は最初milkさんとSMした時、本当にパートナーとしてやっていけるか自信がなかった」
どうやら彼が体験してきた以上に私が振る鞭が痛かったようで、
私とSMの関係が続くかどうかを不安に思っていたらしい。
「あは、そうだったんだー。じゃあ、なぜ不安に思ってたのに私に決めたの?」
そうHに問うと彼はすぐに答えた。
「行為が終わってからmilkさんが俺を抱きしめてくれたからです」
と、私は笑って
「ええ?抱きしめたから?」
再び彼に聞いた。
「いえ、別にいやらしい意味じゃなくって、すごく嬉しかったんです。
この人なら、ちゃんと俺の事を見ててくれる、認めてくれるって。
俺にとって自分のM性は嫌な部分でしかないんです。でもそんな嫌な部分、恥ずかしい部分も
milkさんにだったら見せれる、そう感じたからです」

そう、Hにとって彼自身のSM癖、M性は余計なものでしかなかったのだ。
そんな性癖を持ってしまった自分に対し、彼は自分自身を責め続けてきたという。
これはHに限った事ではない。
SM癖を持つ、特にM性を持つ男女共に良く見られる兆候でもあった。
人それぞれにM性を持つキッカケみたいなものが存在している。
そのM性を自分自身が受け入れるまで、多くの人が悩み、そして葛藤をする。
「こんな性癖がなければ、悩まずに済むのに、苦しまずに済むのに」と。
勿論、中にはスムーズに受け入れ、自分のM性を楽しみ、快楽として喜びとして、
もしくはアイデンティティとして認識できる人もいるだろう。
けれど、少なくともHはそうではなく、
私とパートナーになるまで、ずっとずっと一人で苦しんできたのだ。

彼はそもそもプライドの高い男でもある。
既に結婚もしており、子供も一人生まれていた。
一人の男として、妻と子供を不自由なく生活させるために仕事をしていた。
が、仕事があまり芳しくない、Hはその事を酷く気にしていた。
「俺くらいの年齢の友達は、家を建てて不自由ない暮らしをしている。
なのに俺は、家の一軒も建てれずに家族に不自由な思いをさせてる。
その挙句、こんなM性も持ってて、家族に隠れてSMクラブに行ったり、
今じゃmilkさんと会ったりしてる。俺は最低な夫だと思う」
Hは毎日自分を責めていた。
私からしたら、家を建てれなくっても気にする事もないだろうし、
仕事だって彼が一人頑張ったからとどうにも出来ない部分でもあるだろうし、
少なくとも私から見れば彼は精一杯やっている。
そしてM癖の部分にしたって、芽生えてしまったものはもう仕方がなく、
受け入れていくほかないじゃないかとHには伝えていたのだが、
Hが培ってきた価値観は、そんな妥協を許さなかったのだろう・・・。

更に、彼は一般的な「挿入」をするSEXに対し酷く嫌悪感を抱いていた。
理由は大きく分けて二つ。
一つは彼自身の身体的なものである。
「俺はSEXがすごく下手だし、ペニスも小さいしそれに早漏だし、
相手を満足させてあげる事なんて出来ないんです」
という事。
この点に関して言えば、彼のペニスは小さいと自分で言うほど小さくはない、
標準的なサイズであった。
そしてこの時点では、HとSEXをしていなかったので下手だとか早漏だとかは分からなかったけれど、
好きな相手とSEXする行為で言うならば、上手だとか下手だとか早漏だとかというのは、
さして問題ではないのではないか?とも彼に告げた。

もう一つの理由は、Hの心の傷が原因である。
「俺は結婚して嫁さんとSEXをしたけれど、そのSEXは子供を作るためのSEXでした。
なかなか子供が出来なくて嫁さんがすごく悩んでて、
お互い身体に問題がないかって医者にまで調べに行って検査されたり、
問題がないと分かると家で飯を食う時、
精子が増えたり精力が付くような食べ物やサプリばっか摂らされたりして。
確かに子供は欲しかったけど、そこまで管理されて子供が出来やすい日だからとSEXしたりしてるうちに、
SEX自体の喜びや楽しみが分からなくなって、俺って精子だけ必要なのかなとか思うようになってしまって。
それから子供は出来たけど、SEXをする気持ちには全然ならなくなったんです」
彼はそう語った。
私は、彼のM性がこういった理由からも深く根付いているのではないかとも思うようになった。

彼が好きなSMの行為の一つは、自分のペニスを責められる事である。
睾丸やペニスを紐や針金、小さなリングなどで血がうっ血するほどに拘束したり、
亀頭や睾丸に注射針を刺したり、
部分麻酔もなく自分自身でペニスにピアスをいくつもつけたりと、
男性の象徴でもあるペニスや睾丸に、
まるで恨みでもあるかのように自分で責め苦を与えるのだ。

役に立たないペニス(自分)
情けないペニス(自分)
子供一人を授かるのにやっとなペニス(自分)
男としてダメなペニス(自分)
M性を持つような変態のペニス(自分)

そう彼は一人でずっと自分自身を傷つけてきたのだろう。
私は、Hの話を聞くたびに胸がとても苦しく切なくなった。
寂しかったんだね、苦しかったんだね、一人でずっと辛かったんだね。
そしてその苦しみを、誰かにわかって欲しかったんだね。
本当ならばHの妻がその苦しみを理解してあげるのが一番だろう。
けれど、Hにとってその苦しみすら自分の恥部であったから、
世界中で一番大切な家族、妻、子供には絶対に見せたくもなかったんだろう。
だからHは、大切な家族を裏切ってまで、私との関係を選ばずにはいれなかったんだろうと思う。
「俺にとってmilkさんとの関係は浮気なんかじゃないけど、
きっと世間から見れば浮気になっちゃうんだろうな浮気なんてしたくないのに・・・」
そんな風にも彼は言っていた。
彼にとって私との関係は浮気ではなく、救済もしくはリハビリみたいなものだったんだろう。
私はおこがましいようだが本気で思った、
「Hを救ってあげたい、楽にしてあげたい」
と。
彼のそういった部分を全て見て受け止めてあげたい。
そして彼の心も体も楽にしてあげたい、幸せにしてあげたい。
今までSMプレイをしてきた男たちや、
SEXをしてきた男たちには抱いた事のない感情が私の心を支配して行った。

だが彼を救うのはとてつもなく難しく、険しい道のりとなったのだ。

彼の中に根付く一種のトラウマであるSEXへ対する考えを、少しでも軽減させる事が、
H自身の男としての自信を回復させるには1番の近道だと私は感じた。
それまで私はSMのパートナーとキスすることはおろか、
自分の身体にも触らせず、勿論挿入のあるSEXは絶対にしないと心に誓っていた。
SEXという行為がなくともSMは成立するのだから、必要はないと判断していたからだ。
けれど、Hに限ってはSMとSEXを融合させる事が彼にとって必要なのでは?と判断した。
だが彼はSEXも勿論であるが、射精自体も嫌っているほどであった。
私の「SEXが出来るようになったら、Hは少し楽になるかもよ」という提案は、
彼を酷く困惑させると共に、彼を裏切るような言葉に受け取られた。
「どうしてそんな事いうんですか?俺はSEXなんてしたくない。milkさんとSEXするなんて考えたくない。
嫌だ、milkさんをただの女みたいに扱うなんて嫌だ」
Hは酷く取り乱す。
彼は鬱な部分も多く持ち合わせていたため、私との会話で酷く気分を沈ませたり、
自傷を重ねたりする事も多くあった。
Hを傷つけたくてこんな提案をしているわけではないのに、
なかなか真意を理解してもらえず、私とHは幾度となく激しく衝突しあった。
彼の口から出る言葉は時に酷く残酷で、私の心も深く傷つく事も度々あったのだが、
それでもその言葉の裏には、
「俺の事を捨てないで、俺をもっと愛してください、お願いもっと理解して欲しいんです」
そんな気持ちが隠されてもいたのだった。
「じゃあHは私と会って時間を過ごしたり、SMをしてるうちに、私を抱きたいと思う瞬間はない?」
そう彼に聞くと、
「…正直言えば、milkさんを抱けたらいいだろうなって思います。
milkさんとSEXが出来たらきっと多分、すごく幸せだと思います。だけど俺はMです。
milkさんを抱くなんてSEXするなんて考えちゃダメなんです。
俺なんかじゃmilkさんを喜ばせてあげる事だって出来ないんですから…」
「抱きたいって思う気持ちだけでもすごいじゃん。今まで女を抱きたいってSEXしたいって思わなかったのでしょ?
だったらその気持ちを大事に育てていこうよ。すぐにSEXしようなんて言わない。
私はHの全てをちゃんと見ててあげるから、受け止めてあげるから。
いつか私を抱きたいと思ったら抱けると感じたら、その時は気持ちに逆らわず抱いていいんだよ」
そう言うと、Hはまだ渋々であったが私の提案を受け入れてくれた。

私とHのSMの関係が、少しずつ変化していくキッカケとなったのだった。


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次回のblog更新日は5月19日の木曜日です。
「永遠のパートナー」(3)をお送りします〜

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2005年05月05日

最終章 第二十六回 「永遠のパートナー」(1)

私がこのblogの記事を書くに当たって、
最後に紹介しようと最初から決めていたのがこの「永遠のパートナー」でもあるHの事だ。
Hとは出会ってから、別れるまで3年強付き合っていた。
私にとってHは夫と同じように、ある意味では夫以上に大切なパートナーでもあった。
上記に「別れるまで…」と書いたが、
ある意味では、今もまだHは私の大切なパートナーであり続けている。


Hと知り合ったのは、SM好きの人が集まる個人が運営するSM出会い系webサイトだった。
私は、そのwebサイトに設置されている大部屋チャットに、
参加する意思は最初なく、ただそのチャットで交わされる会話を眺めていた。
当時私は、自分の性癖をSだと認識しかけていて、
別の出会い系の掲示板や、2ショットチャットなどで、自分と合いそうなM癖のある男性を探し「SMプレイ」を行っていた。
だが私は、そんなM癖のある男性たちとの「SM」に満足感を覚えられず葛藤もしていた。
プレイをしている最中は、その行為に没頭でき、楽しみを感じる事が出来るのだが、
そのプレイが終わった途端、私はそのM癖を持つ男性に対し全く気持ちや愛情を持つ事が出来ずにいた。
「ただSMのプレイが出来ればいい」
「ただ男を自分の思うように責めたい」
そんな、自分勝手なSであったと今振り返れば思う。
そして、そんな自分勝手さは相手のM男性にも伝わるのだろう、
大概の男性は、1度か2度私とSMプレイをした後には連絡を取らなくもなる。
理由はもう一つあって、私の興奮するSMの行為はいわゆる「ハード」と呼ばれるSMのジャンルだったから、
相手がそれを望まなかった、持ちこたえられなかったという、部分も多くあると思う。

私が興奮する求めるSMの行為を簡単に紹介してみる。
乗馬鞭、革のバラ鞭などを使い、相手の身体に蚯蚓腫れが出来るほどの激しい鞭打ち。
蝋燭と熱湯、冷水などを使い相手の身体を責める行為。
下腹が膨らむほどに浣腸し排泄を我慢させる、
そして排泄させた後、アナルへ指やアナルバイブを挿入し激しくピストンする行為。
当時の私は、こういった行為をなんのためらいもなく、何の感情も含まずに、ただ行っていた。
相手が痛がり苦痛に苦しむ姿を見て笑っていた。
愛情も感情も持たないただの暴力でしかない、そんなSであった。
例え、その瞬間は満足感があっても、
その満足感は持続せず、相手に対しても全く感情が動かされなかった。
私は、自分が行っている「SM」に対し疑問を抱いた。

私は自分が知らず知らずの内に今まで関係してきた男たちに傷つけられた事を、
この歪んだ「SM」で消化しようとしてるのではないか?
ただ勝手に抱いた男への恨みや不信感をこの行為にすり替えてるだけではないか?と、
本当に自分が求めてるものはなんなのか?
本当に自分がしたいSMはなんなのか?
自分にとって必要な男性はどんな男性なのか?
当時はまだ答えが出ていなかった。
夫というよき理解者は存在してはいたが、
セクシャルな部分を持ち合わせた異性という意味で自分が求める男性像を、パートナー像を、
まだ掴みかねていた、そんな時期でもあった。

話を戻そう…。
そのSMのwebサイトの大部屋チャットを覗いていたのは、まさにこの時期である。
そこのサイトだけでなく、私は色々なサイトのチャットを覗いてもいた。
サイトによって集まる人の質は異なる。それによって雰囲気もずいぶん違う。
いわゆる「女王様」と呼ばれる事の多いS性を持つ女。
そんな「女王様」として男たちにチヤホヤされたくてお高く止まる女が実際多い。
そしてM性を持つ男たちもまた、
自分の性癖を理解されたく、そして「女王様」に振り向いて欲しくて、
あからさまなお世辞や、媚びた態度で「女王様」に気に入られようと必死だったりする。
私は、ある意味こんな当たり前な「女王様とM男」の構図がとても嫌いだった。
別にチヤホヤされたくてS女をやってるわけでもない。
そしてプライドのカケラもなさそうなM男性をパートナーに持ちたいとも思わなかった。
私は、Hと出会う事となったwebサイトのチャットが、そんな良くある「女王様とM男」の構図とは全く違う事に好感を持った。
そのwebサイトのモットーは、S性をもつ男も女も、M性を持つ男も女も、
そしてSM癖を持つゲイ男性も、ゲイ女性も分け隔てる事無く扱い、あくまでも「SM嗜好を持つ仲間」として扱っている。
私は、そのwebサイトを知ってからというもの、
ヒマさえあればそのチャットに集う人たちの会話を、覗き見していた。
覗き見している間、私は彼等の話すSM談義に賛同したり、反対したり考えさせられたりしていた。
その内、自分もこのチャットに参加して色んな話をしたり聞いたりしてみたいと思うようになっていくのだが、
以前、同じような大部屋チャットで人間同士の色んな揉め事に巻き込まれた事もあり、
参加したいという意思はあれど、なかなか実行に移すことができなかったりもしたのだが。

ある日、私はとうとう勇気を振り絞りそのチャットへ参加をした。
チャットによくいる常連と呼ばれる人たちは快く私を受け入れ、色んな会話を楽しんだ。
私は「SM」と言うものをもっと理解したくて、自分が求める「SM」を模索したくて、
あえてパートナーは募集せず、色んなSMの思考のある人たちとの会話を純粋に楽しんだ。
そのチャットの常連の一人であったのが、M性を持つHだった。
彼はよくいるM男性とは全く違う雰囲気を出していた。
誰に媚びるでもなく、むしろ回りから倦厭されているようだ。
けれど、SMについての知識と探究心はそのチャットに来ていたSM癖を持つ誰よりも豊富でもあった。
私は彼との会話を緊張しながらも楽しんだが、特別Hを意識していたわけでもなかった。

そんなある日、Hから私へ個人的にメールが届く。
「最近、milkさんと夜チャットで話すのがすごく楽しみになっています。
昨日の夜、チャットでmilkさんが他のM男性と話してるのを見て、なんだかすごく嫉妬しちゃってます。」
そんなメールの内容だった。
私は、Hがそんな風に思ってくれているとは全く気付かなかったので正直驚いた。
その日から、Hに対し少し意識するようになり、
チャットでの会話の内容も個人的なSMの嗜好について話すようになっていく。
Hは私と似たようなSMの嗜好を持ち合わせていた。
苦痛系の行為を好み、ペニスへのピアッシングなども自分でしているような人だった。
SMクラブへも通ってはいるが、やはり金銭的なものが絡む行為には感情が入らず、
終わった後に空しさを覚え、その空しさゆえに自分の身体への自虐行為が激しくなってしまうと。
けれど、自分はいわゆる「女王様とM男」と言う関係を好まないので、
パートナーを探しても見つからずに、見つける事すら半ば諦めたという事も。
それでも、自分のようなMを大切にしてくれる人がいたら……、という夢も捨てきれずにいた。
私はそんなHと会話を重ねていくうちに、次第にHに興味を持つようになった。
SMの行為の嗜好も近い、そしてSMの価値観、感じ方も通じる部分があったし、
何よりも、今まで自分がSMのプレイをしてきた相手と違って、私自身の「感情」が少し揺り動かされたから。

Hと個人的に話をするようになってしばらく、
私はHに「会ってみない?まずはリアルで話をしてみたいな」と誘った。
Hは断るわけもなく、喜んで私の誘いを受けた。
そのチャットで知り合った、もう一人のM男性も含め3人でカラオケボックスへと遊びに行く事となる。

暑い夏を予感させる日差しの強い初夏のある日、都内のとある駅で待ち合わせをした。
私ともう一人のM男性は、すぐに待ち合わせ場所で会うことが出来「はじめまして〜」などと、
ありきたりな挨拶を交わしていた。
Hは少し遅れて待ち合わせ場所にやってきた。
「遅れて済みません」
そう、少し照れたような笑みを浮かべながら。
Hは身長が178cmくらい、身長155cmの私から見たらとても背が高い。
少し体格はいい感じ、でも太ってるわけではなく骨格がしっかりしているイメージで、
天然パーマっぽい少しクセのある髪の毛を短めに切りそろえ、
年齢は私より10歳年上だったが、年上の印象を感じさせない爽やかな印象だった。
顔をくしゃっとさせて笑うHに私は好印象を持った。

カラオケボックスでは、3人で他愛もない話をして過ごした。
Hはとても照れ屋で少し人見知りをするようだ。
私が話しかけると、より一層緊張して照れ笑いを浮かべながら一生懸命に話す。
10歳年上のHだったけど私は、「可愛いなあ、H」と笑いながら思った。
そんな顔合わせが済み、二週間経たない内に私はHに「また遊ばない?」と声をかけた。
今度はカラオケボックスなどではなく、HとSMの関係を築いてみたくて誘いをかけた。
Hはそれを知り少し緊張したようだがすぐに、
「はい、俺でよければ喜んで」
と、返事をした。

待ち合わせの当日、Hは私よりも先に待ち合わせ場所で待っていた。
少しぎこちない笑みを浮かべ私を出迎えた。
私とHは、ぽつりぽつりと言葉を交わしながら、
まだ真夏ほどに強くない陽射しの中ラブホテルへと向かった。

今まで私が出会ってSEXしてきた男たちとも、
私が出会って一方的なSMをしてきたM男性とも違うHとのSMに、私はどう対峙しようか少し戸惑いがあった。
けれど、私が戸惑っていたらその感覚がHにも伝わってしまう。
私はあくまでも平静を装い、Hをリードする事に気持ちを集中した。

ホテルの一室に入ると私はソファに腰掛、タバコに火をつけた。
Hはすぐに私の目の前にちょこんと正座をして、私の顔を恥ずかしそうに盗み見ている。
「何も言わなくっても、そうやって床に正座するんだね、SMクラブで仕込まれたの?」
私は少し意地悪く笑いながら質問した。
「は、はい、これじゃダメですか?」
とても心配そうなまなざしと声色になるH。
「ううん、別にダメじゃないよ。よく躾けられてるんだねーって思って」
そう言って、また笑ってみせる。
「今から、Hは何をしたいの?言ってみて」
Hの顔を今度は私が覗き込むように見る。
「えっと、milkさんと俺のSMの相性が合うのかどうかを、milkさんに確かめていただきたいです」
振り絞るような声でHが答える。
「私だけが確かめるわけじゃないでしょ?Hも私との相性が合うか選ぶ権利があるんだよ」
私はHに告げた。

私がSだからと言って、なんでも「はいはい」聞くようなパートナーは必要なかった。
S性を持つ女と、M性を持つ男。
お互いに必要としている「人間同士」なのだから。
お互いに納得できないようでは、関係を結ぶ意味は何もない。
今まで私が満たされなかった理由の一つだろう。
ましてや、Mの側は、Sに対し身も心も捧げなければならない。
身を預ける事が出来る相手かどうか、選ぶのはMの側なのだと私は思うから。
「この人になら付いていける」
そう心から思い、求められてこそやっとSMのパートナーとして成立する。

Hは、私の言葉を聞いて、
「はい、分かりました。俺にとってもmilkさんでいいのかどうか考えます」
と、答えた。
私は頷き、Hに着ているものを全て脱ぐようにと告げた。
裸になったHが、再び私の前に正座をする。
ペニスは少し勃起し始めているようだった。
自分でつけたというペニスにつけたピアスがいくつか見えた。
「挨拶、してみて」
そう言うと、Hは深々と頭を下げながらこういった。
「milk様・・・」
「待って、「様」って言うのやめてくれる?私、「様」って言われるの嫌いだし、
Hだってそういうの本当は言いたくないでしょ?」
Hは小さく頷き、言い直した。
「milkさん、今日はありがとうございます。milkさんに気に入って貰えるかわかりませんが
Hの調教をよろしくお願いいたします」
「調教」と言う言葉も好きではなかったが、
Hが言った挨拶の言葉を私は黙って受け入れた。

私は立ち上がり、Hの視界をふさぐため幅の広い黒色のリボンをHの目元に巻きつけ縛った。
少し身体を震わせているHの耳元に、
「怖い?」
そう聞いたが、Hは黙ったまま首を横に振った。
私はHの様子をうかがいながら、長い爪でHの肩や背中、腕やわき腹をなぞる。
そのたびに、Hは身体をビクッとさせ、震わせた。
「反応いいね」
私は微笑みながら、Hの耳元で囁き耳にそっと噛みついた。
「あっっ・・・」
Hの声が漏れる。
「痛いの?」
そう言いながら、Hの乳首を爪先で強く摘む。
「うぁっ・・・」
私はHの反応を楽しみながら、鈴をつけた洗濯バサミでHの両方の乳首を挟む。
「んあぁっっ・・・痛い、です・・・」
そう言いながら、唇を強くかみ締め、痛みをこらえるH。
「これくらいで痛いって言ってちゃ、先が思いやられるねえ〜。痛い事好きでしょ?H」
意地悪に笑いながらそうHに問いかける。
「はい、ごめんなさい。痛い事好きです、もっとmilkさんが好きなようにして欲しいです」
乳首につけられた洗濯バサミを、指先で軽く弾く。
その度にHは声を上げ、身体を震わせながらも、痛みの快楽へと身を投じて行った。
「もっと可愛がってあげるね、四つんばいになって」
私はHの頭を軽くなでながら、そう告げる。
Hは私の言う通りに四つんばいの姿になった。
私は乗馬鞭を手に取り、鞭の先でHの身体を軽くなぞりながら聞いた。
「これ、なーんだ?」
Hは、はぁはぁと息を荒げている、エアコンが利いて快適な室内だというのに、
Hの身体は汗でぐっしょりと濡れていた。
私の声ももう届かないのか?Hはただ荒い息使いで身体を震わせている。
「分からないかなあ?これなら分かる?」
そう言って私は乗馬鞭をHの突き出された尻に向かって思い切り振り下ろした。

パシィーンッ!

乗馬鞭の小気味良い肉を叩く音がホテルの室内に響き、Hの悲鳴にも似た声もまた続けて室内に響いた。
私はケラケラと笑いながら、強弱をつけながらHの尻を何度も乗馬鞭で叩き続けた。
そのたび、Hの乳首につけた鈴付きの洗濯バサミが「チリチリ」と音を出し、
Hの苦しそうな嗚咽もまた、私の耳をくすぐった。
私は汗でぐっしょりとしているHの背中や、乗馬鞭で打たれ紅くなり始めた尻をゆっくり撫で回した。
ブルブルと震えているHにそっと声をかける。
「辛いの?痛いの?もうやめようか?」
Hは首を大きく横に振りながら答える。
「大丈夫です、大丈夫です・・・」
「そう、大丈夫なのね、良かった。もっと鞭振りたかったの」
私は再びHの尻に何度も鞭を振り下ろした。
四つんばいになったHの背中に馬乗りして、左手でHの尻の肉を強く握り締めながら、
右手で持った乗馬鞭をもう一方の尻へと振り下ろす。
何度も、何度も・・・。
「辛かったら泣いていいんだよ、やめて欲しかったら許しを請いなさい」
そうHに言いながら、私は鞭を振り続ける。
色白のHの尻は、真っ赤に染まって行った。
「milkさんっ、milkさんっ、ああっ・・・」
悲鳴にも似た声を上げながらも、Hは私の責めを受け続けた。

ひとしきり、鞭を降り終えた私にもまた額に汗が流れる。
「暑い・・・」
私はHの背中から降り、Hにもまたリラックスすように告げ目隠しを外した。
Hは顔にもたっぷり汗をかき、まるで水浴びしたかのようだ。
私は笑いながら、タオルでHの顔や髪の毛、身体の汗を軽くふき取ってあげた。
「いっぱい汗かいちゃったね」
Hは少しボンヤリとした目で私に弱々しく微笑みかける。
「鞭、やりすぎちゃったね。ついつい鞭振ってると楽しくなってきちゃって」
と、Hに笑いながら告げた。
「楽しんでくれてたのなら、俺も嬉しいです」
そう微笑むHがとても可愛らしくって、私はHの頭をぎゅっと抱きしめ撫でた。
Hはそんな風に抱きしめられた事がなかったようで、少し困惑した様子だったが、
ゆっくりと私の腕の中に収まっていた。
「今日は初めてだから、このくらいでやめておこうか。
やりすぎちゃって、また嫌われちゃったら嫌だし」
と、私が笑いながら言うと、
「大丈夫ですよ、嫌いになったりしません俺は」
そうHが答える。
「ありがと、でもゆっくりお互い知り合って行きたいから、さぁお風呂で汗流しておいで」
そう伝え、Hを風呂へと連れて行った。

事実、あまり最初からアレコレする気にはならなかった。
今までのM男性とHを同じように扱いたくはなかったからだ。
まだ付き合うとか、どうなのかすら決まっていなかったけれど、
次にパートナーとなる相手とはゆっくりとじっくりと関係を築いて行きたい。
そしてSMの行為も、よりディープなものへと変えて行きたい、そう考えていたから。
それにその日は、今までにないくらい鞭も振れたし、ある意味、十分満足していたから。
そして、その満足した気持ちをHに伝えてあげたいとすら思ったから。

軽く汗を流し終えたHが部屋に帰ってくる。
私はベッドに腰掛け、Hにおいでと手招きする。
Hをベッドに横たわらせ、私もHの横に横たわると、Hの頭をぎゅっと抱き寄せながら抱きしめた。
今までSMの行為をしてきたM男性にはしたことのない行為だった。
Hもそんな事をSMクラブでも、私生活でもされた事がなかったようで驚いた様子で口にした。
「いいんですか?こんな、俺抱きしめてもらっても・・・」
「うん、いいの。私が抱きしめてあげたいと思ったから。
Hが頑張って、鞭耐えてたから、いい子にご褒美だよ」
そう私が答えると、
「…すごく、すごく嬉しいです、milkさん…もっと俺、milkさんに可愛がられるように努力します」
そう言って、Hがそっと私の身体を抱きしめた。
「いいよ、もっとぎゅってしても」
そういうと、Hは力を強め私の身体をぎゅっと抱きしめた。

その日からしばらくして私とHはSMのパートナーとして付き合う事となり、
私はHから多くのものをもらう事となり、私は今現在のmlkとして存在する事となる。

物語はまだ幕を開けたばかりだった。


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2005年04月28日

番外篇10 「婚外恋愛公認のススメ」

specialedition「milkの偉大なる夫」にて、この「婚外恋愛公認」というスタイルを、
milk家では実践していると言った内容を、簡単に触れたことがある。
更に、今までの記事の中にも度々登場もしてきている。
その「婚外恋愛公認」について、今回はしっかり紹介したいと思う。

簡単に言えば、夫婦お互いに浮気することを公認しあっている状態である。
更にはお互いの浮気相手というか、パートナーの事を夫婦共に紹介しあっていたりもする。
どんな相手なのか?
お互いの付き合いは上手く行っているのか?
などを、夫婦で話しあったりもしている。
ある意味、「夫婦」という関係というよりも「親友」同士の話しの内容と言ったら伝わるだろうか?

なぜこのように、婚外恋愛を公認することになったのか?
の、キッカケはmilkが以前、夫と(当時は独身)もう一人の男性に二股をかけていたのが原因である。
当時は今のように「婚外恋愛公認」というスタンスは取っておらず、
私は「秘密」でその二股を実行していた。
その結果、夫とは別れ違うの男性と付き合うことになるのだが、
(詳しくは第十六回〜十八回「年下で童貞な彼」を参照)
秘密で別の男性と関係を結んだ事で、夫を酷く傷つけてしまう事となる。
そんな一件があってから、私と夫は話し合いを重ねて行った。

そもそも、私と夫は性的な部分での嗜好等が合わなかった。
私はS性と、M性が混在しており、夫はS性が非常に強い男性である。
私のM性と、夫のS性の部分が上手く合致することが出来たらまだ良いのだが、
生憎、夫と私のSMの趣味、嗜好部分はずいぶん違っていて、うまく噛みあう事が出来ない。
更には、私自身結婚したからと言って、生涯ただ一人の異性とだけ交わったり触れ合ったりしていく
という、いわゆる法が定めたような結婚観は持ち合わせていなかった、と言うのも大きな要因だろう。
けれど、夫との関係は男と女というセクシャルな部分を超え、性別を超えた部分で、
とても深い絆で結ばれている。
お互いがお互いを必要としている関係性であるのは明確でもあった。

でも自分達がセクシャルな関係を築けない。
けれど、セクシャルな部分は持ち続けて行きたい。
男が男であるように、女が女であるように性的な欲求は沸いてくるのも当然となる。
ではどうしたらいいのか?
そこから「婚外恋愛公認」「浮気公認」の考えが生まれてきた。

いわゆる世間一般の考えでは、
独身であれ既婚者であれ、恋人やパートナーがいる場合、
他の異性と付き合うという事はご法度となっている。
そえゆえに、浮気をしたい場合はパートナーには秘密で別の異性と関係を持ったりしているのが
ほとんどでしょう。
けれど、その秘密の関係が自分の大事とするパートナーにバレたら?
喧嘩になったり責められたり、挙句には別れることになったりすることも多いでしょう。
まだ独身であればいいけれど、既婚者の場合慰謝料が発生したり、戸籍にバツがついたりとか、
子供がいる場合は子供とも別れることとなったりと、かなりのダメージがそこに発生する。
そう分かっていても、このNETの世界をちらりと見ただけでも、
「秘密の関係でときめきませんか?」だとか、
「結婚しててもやっぱり恋はしたいよね、勿論秘密厳守で」だとか、
「セックスフレンド募集、彼氏に飽きたら俺と遊ばない?」などなどと、
上げ始めたらキリがないほどに、秘密で浮気をしたい人が山盛り存在している。
そのリスクを果たしてどこまで認識しているのか?
そして「秘密」はどこまで「秘密」でいられるのか?
この記事を読んでる貴方も、もしかしたらそんな「秘密の関係」を、
誰かと築いてる最中かもしれない。
本気の秘密の恋でも、ただの秘密の遊びでも、
その秘密が100%自分の大事なパートナーにバレない自信と保障がありますか?
多分、100%はないでしょうね〜。
まあ、そんな「ばれるんじゃないか?」というスリル込みで楽しんでる方もいらっしゃるでしょうけど、
そんなリスキーなスリルを味あわないと楽しめない浮気はやめちまえ!とも思ったりします。
まあ、そういった人たち以外の「ホントにばれたら困る、けどやめられない」と言う方に、
私は「婚外恋愛公認」「浮気公認」のシステムを是非推奨したいのです。

勿論、このシステムは一筋縄では出来ないものです。
自分の恋人、もしくは妻、夫と今までにないくらい、
全てをさらけ出し、多くを話し合い、お互いの理解のうえに成り立つシステムなのですから。
けれど、その分多くの見返りも付いてきます。
自分のパートナーを気にせず、また別の異性とノビノビ付き合うことが出来るというものが一点。
そしてもう一点は、自分のパートナーと今まで以上に、より深い絆で結ばれるという事です。
milkが「婚外恋愛公認」にして本当に良かったと思う点は、
後者の、パートナーとより深い絆で結ばれた事でもあります。
嘘をつく必要もなく、更には自分の全てを相手が知って受け止めてくれているという安心感は、
何よりも1番の幸せの形である、と思うからです。

余談ですが、こんな「婚外恋愛のススメ」を以前、
とあるTV番組に意見書として提出した事があります(笑)
最終的にその番組のオーディションまで進み、番組の面接スタッフの人にこの内容を、
伝えたことがありました。
数人いたスタッフの人の反応も様々で、そんなものは認められない、モラルがないという人、
もしそんな風なスタンスで付き合えるのなら、本当にいいよなあ、と言う人、
この記事を読んでる貴方も、色んな感想があることでしょうね。
けど、事実milkとmilkの夫はこのスタンスで付き合い、非常に幸せな結婚生活を送ってます。
勿論、この結婚生活は「一般的」ではないかもしれない。
けれど、そんな「一般的」な結婚生活を送っている人よりも、
はるかに幸せで満たされているということは、自信を持っていえます。
結局、TV番組のオーディションは落ちてしまいました。
理由は、物凄く面白いし話題性もあるけれど、一般的には難しい内容だから。
と、言うものでした。

一般的に浮気は秘密でするもの。
けれど、その秘密のせいで多くの人が傷ついているのも事実。
果たして「一般的」ということが、どれだけの幸せとどれだけの真実があるのでしょうね?

浮気をすることは良くない事です。
それは分かってる。
けれど、どうしても抑えられない衝動も、気持ちも、身体もあるのが事実。
「良くないことである浮気」を、
「しても大丈夫、安心な浮気」に変えることが出来たなら、
すごく幸せかも?って思いませんか。
その幸せは自分だけの幸せではなく、自分のパートナーを裏切らなくて済む幸せでもあるのです。

貴方はどうしますか?
「一般的」に秘密で浮気をして、かけがえのない大事なパートナーを傷つけ続けますか?
それとも、大事なパートナーと多くを語り合い、
より深い絆を手に入れ、その上で「公認で浮気」という、
「一般的では手に入れることが出来ない幸せ」を手に入れますか?
選択は自由です。


さてさて、milkのこのblog「私が「抱いた」男たち」も、
次回からはいよいよ最終章に突入いたします。(笑)
最終章となるお話は、milkにとても大きな影響力を与えてくれた男性です。
SMの関係を3年間築いた中の色々なドラマをほんの少し、
皆様にお伝えしようと思います。
今までの本編の記事とは少々趣が変ると思いますが、
後もう少し、milkのblogにお付き合いくださいませ♪

次回は、「永遠のパートナー」(1)を、
お送りします♪

それではまた、お会いしましょう〜〜。

  
Posted by milkystyle at 14:50TrackBack(2)番外編

2005年04月21日

番外編12 「milkの好きなSEXってどんなの?」

このblogを通して良く聞かれる質問だったりします。

「milkさんはどんなSEXが好きなの?」
「どんなSEXが気持ち良い?」
「どんなSEXしたいの?」

と、まぁこれってチャットとか、掲示板のメール繰り返したりしてても、
良く聞かれる質問なんですけれども。
はっきり言って返答に困ります(笑)

だって、好きなSEXって言われても、相手によって変わって行くものですからねえ。
それに、下手に「私○○○○みたいなSEXが好きなの〜」と言ったとして、
彼と会うことになって、そういったSEXをしたからと言っても、
相手次第では全く、微塵も盛り上がらない場合が多くあるんですからねえ。
だから、下手に言うのも嫌なんですよね。(笑)

だからね、一概には言えない事なのですよ〜。
んでも、あえて書くとしたらば…。
そうだなぁぁぁ〜〜〜…。
まぁ、あくまでmilkが惚れるような男とのSEXの場合ですけれども。

熱いSEXが好きですね。
情熱的で、貪る様なHOTなSEX。
激しく求められ、求めるようなそんなSEX。
そして、ノーマルでもアブノーマルでも良いんだけど、ワンパターンにならないSEX。
何度肌を重ねても、飽きない興奮できるような交わり。
そして、その行為が終わったら、
まったりと、笑いながらノホホンと会話が出来るような、そんな雰囲気もあると最高ですねえ。
基本、イチャイチャしてるの好きなんで。
あと甘えられるのも、甘えるのも好きだしなあ。
まぁ、以上をまんべんなくクリア出来るのが好きなSEXって事でしょうかね?

milkの場合、飽き易いので。
とは言え、相手に惚れれば飽きにくいけれども。
テキトーな男とSEXの関係が続いてる場合とかは、すぐその男に飽きるんで、
まぁ、男に飽きるというか、その男とするSEXに飽きてるのかなとも思うけども。

まぁ、「番外編9 好きな男ってどんなですか?」で書いたように、
惚れた男とするSEXが、当たり前だけど最高ね。
SEXがいいから惚れる、その男自身魅力的だから惚れる。
その半分半分を満たしてるのがmilkにとっての「好きなSEX」かと。
SEXよりも、男自身の魅力が勝ってるほうがいいかなぁ。
その男自身に惚れたいので♪

うーん、上手く説明できてないかも。トホホ
それくらいに、「好きなSEXってどんなの?」って言う質問自体が、
「愚問」なんですってば(爆)
分かりましたかー?(笑)
聞くんだったらもっと詳細に聞いて欲しいな。
例えばさ、
「クンニされるの好き?」
「フェラチオは好き?」
「立ちバック好き?」
「露出するのは?」
「バイブとか使うの好き?」
「SMってしてみたい?」
とか、こういう風に細かいジャンルで聞いてくれたほうが、
答えやすいってなもんですよ(笑)
なので、メールやチャットで相手に質問する場合は、
アバウトな聞き方じゃなくって、詳細に聞きましょう(笑)
っていうか、詳細に聞きたいんでしょ?(笑)

「野獣みたいに激しくされたいの」

なーんて言われたってさ、せいぜいバックから激しく貫く!
程度位しか、頭に浮かんでこないもん(笑)
その激しくされたいのって意味だって、きっと細かい「激しく」の希望もあるんだろうしねえ、
その希望かなえるためには、
詳細な内容をインタビューしないとね♪
って事で、以後気をつけましょう(笑)
私に、「milkさんてどんなSEX好きなの?」と、
聞いてきた君たちに言っているのですよ(爆)

でもって、次回のblogは
またまた番外篇として「婚外恋愛公認のススメ」を、
お送りいたします。
更新予定日は4月28日の木曜日です♪

それではまたお会いいたしましょう〜。  
Posted by milkystyle at 19:35TrackBack(0)番外編

2005年04月14日

第二十五回 「罠にはまったmilk」

第九回の時に働いていた「屋台村」の頃のお話です。
読んでない人は第九回も合わせてお楽しみくださいね。

私が「屋台村」で働きだして間もなく、
「絶対にハヤらないだろうな」と思われていた「屋台村」も、
当時のブームによってある程度の集客が出来る状態になった。
週末などはかなり忙しく、
ひっきりなしに注文が入るほどに。

私が店長をしていたブースも例に漏れず売り上げを上げていた。
若い女が店長してたのは私くらいだったので、そういう意味でも客寄せになっていたようだ。
そんなある日のこと、その「屋台村」のオーナー夫婦が経営しているブースに、
ちょっとヤンキー風の男数人が、毎日、毎日通うようになっていた。
私は私の店の仕事があるというのに、そのオーナー夫婦は度々私を、
ホステス代わりにその店へと呼ぶ。
とても迷惑だし面倒くさいのだが、まぁオーナーなので仕方なく従う。
そして私に、そのヤンキー風の男たちの接客をさせるのだ。
「ねぇ、milkちゃん、このお客さんたちがmilkちゃんとお話したいんですって〜」
と、微笑むオーナー夫人。
私は内心、「だったら私の店で飲み食いしたらいいのにっ」と、
少し苛立ったが、まぁ仕方ないので接客をしてあげる。
その男たちの中で1人、かなりでっぷりとした男がいた、それがQである。
どうやらQは、私に気があるらしく、
ここのところ「屋台村」へと足繁く通っているようであった。
とは言え、別に口説いてくるわけでもなく、
1人照れ笑いを浮かべては私をチラチラと覗き見る程度。
はっきり言ってQはタイプではなかった。
田舎のヤンキー兄ちゃん、ダサイ服装、ちょっとパンチ入ってる髪型、
そしてそのでっぷりと太った身体といい、顔もパッとしない。
私はかなり愛想悪く彼らに接した。
だって、ホステスとして別給料が出るわけでもないんですし、
ノーギャラで愛想振りまくほどに、私自身の店も暇ではないのだから。

その日をキッカケに、Qとその友人たちは、
更に足しげく「屋台村」へと通いつめた。
Qも1人できたらいいのに、きっと小心者なんだね。
私は彼らが来るたびに、自分の仕事が出来ぬままオーナーに呼ばれ、
ノーギャラでホステスのような真似をしていた。
特にオーナー夫人は、嬉しそうに私に言うのだ。
「milkちゃん、これもいい出会いだから、Qくん結構ああ見えても真面目でいい子よ〜、
付き合ってあげなさいよ、ね」
と、しつこく私に言い続ける。
仮にQが真面目でいい子であっても、ルックスが守備範囲を大きく超えている。
私はそんなにルックスにうるさいほうではないのだが、
さすがにQは考えられなかった。
それに、当時私はホストをしていた男と付き合っていた、というか貢いでいたので、
そのホストの彼以外と付き合う云々は考えられなかったというのに。
私はオーナー夫人の、「仲人気分(余計なおせっかい)」を、
なんとか毎日曖昧な返事を続け交わていた。

Qが店へ通い続けてどれくらい経ったときだろう?
その日もまた、Qは店へ来ていた、いつもの友人と数人で。
そして私がまたホステスの真似事をさせられていた。
けれど、途中で彼の友人たちが席を立ち帰ってしまう。
残されたQ。
「友達帰っちゃったけど、いいの?」
「う、うん、今日はちょっとね」
と、なんだか含みのある口調でQが答える。
そこへオーナー夫人がやってくる。
「あらあら、今日もQ君きてくれたのねぇ、よっぽどmilkちゃんがお気にいりなのねぇ」
と、ちらりと私を見る。
私は思い切り苦笑いを浮かべる。
「いやー、milkちゃんと飲むと楽しくって」
と、照れ笑いしながらQがビールを飲む。
「盛り上がってるのはコイツらだけだよっ」と、心の中で私は突っ込む。
「今日はmilkちゃん、早めに仕事上がったら?今日は暇だし、Q君と遊びに行ってらっしゃいよ」
「えええええええええええっっっ!なんですかそれ??」
と、口には出さなかったものの、
思い切り私は引いていった。
「えっ、私はいいですよー、後片付けもあるし」
そう濁したのだが。
「いいのいいの、片付け私がしておくから、ね?Q君もmilkちゃんと遊びたいでしょ?」
Qはまた照れ笑いを浮かべて頷く。
「頷くなよっ!」と、突っ込みたいのだが、そうも行くまい。
まぁ、別にテキトーに話してQから逃れよう。
私はその時考えていた。

Qの友達は本当に帰ってしまったらしく、屋台村の駐車場には私の車しか置いてなかった。
「えーと、私の車に乗るんだよね?」
と当たり前なことすら思わず聞きたくなる気分。
Qは、小さく頷いた。
デカイ図体して、なんだかやたらとリアクションは小さいし、グズグズしている。
そういう所もなんだか気分が悪い。
私は渋々Qを車の助手席に乗せ、あてどなく車を走らせる。
「ねーどこ行くの?」
そう私が聞いても。
「milkちゃんが行きたいところでいいよ」
と答える。
「っていうか、どこにも行きたくないんですけど」と、言いたくなる気持ちを抑えつつ、
私はため息つきながら車を走らせた。
「あ、ここらへんで車止めて、お話しない?」
やっとQが口を開いた、公民館かなにかの路地裏だったと思う。
やたら薄暗いのが気になるが、彼の言う通りに私は車を止めた。

そこからQの猛烈なアタック攻撃が開始された。
「俺ねーmilkちゃんに一目惚れだったんだよ、知ってた?」
……いえ知りません、とゆーか気付きたくもないです。
「すっごい俺の好み!って感じでさぁ、でもどうやって声かけたら良いかわかんなくって」
……あなたの好みでなければ良かったのにと思ってます。
「でねーあのオーナー夫人が気使ってくれてさ、milkちゃんと話せるようになったんだ〜」
……くっそーオーナー夫人め!余計なことをしてくれる!
「今日だってさ、milkちゃんとデートしておいでって言われて、今こうしていれるし」
……なんだってーっっ!最初から計画的だったのかよ!!
「もしこれで俺たちが付き合ったら、オーナー夫人に感謝しなくちゃね」
……っておい!いつから?誰と誰が付き合うんだって???

私はそんな彼の言葉に、「へー」とか「ふーん」「あーそうなんだー」と、
ひたすら曖昧に返事を続けたのだが、内心ではかなりムカムカ来ていた。

「ほんっとにmilkちゃんって、可愛いなぁ、もっと近くで顔見せて」
Qが助手席から近づいてくる。
私は思わず反射的に身体をよじらせ、顔を背ける。
「恥ずかしがらないで、大丈夫だから…」
「いや、大丈夫じゃないですからっ!」
思わず私も本音で答えるが、Qは全く聞き入れない。
私の身体にQの手が触れる、肩に胸へと彼の手が触りだす。
私は必死に身体をよじらせながら、
「ちょっと、やめてってば、こういう事するなら帰るよ!」
と、キッパリ言い放つ。
だが、スイッチの入った彼は私の冷たい声にもひるまず、
私に抱きついてKISSを求める。
さすがにKISSは嫌、絶対に嫌!と私は顔を振って逃げた。
それでもQの手は私の洋服へと滑り込み、下着の上から胸を揉み始めていた。
覆いかぶさってきたQのもう片方の手は、運転席のリクライニングバーを操作し、
私の身体を横に寝かせた。
「ちょ、ちょちょっちょっとーっ!やだって!」
「大丈夫、俺、milkちゃんを大事にするから、ね?」
全く人の話を聞いていないQ。
私は面倒くさくなってしばらくQの愛撫を受けてやろうと抵抗するのをやめた。

私の着ている洋服をまくりあげ、ブラをずらしあらわになった胸を揉みながら、
乳首に吸い付き始めるQ。
はぁはぁとかなり興奮している息遣いが聞こえる。
「ああ〜milkちゃん、すっごく胸が綺麗、美味しいよ〜いっぱい舐めてあげるね」
私は全く無反応のまま、Qの愛撫を受け入れた。
「ほら〜乳首が立ってきたよ、感じちゃってるんだねぇ、こっちはどうかな?」
そう言って、片方の手をスカートの中へと滑り込ませる。
パンツの上を指でなぞりながら、徐々にその指は私のアノ場所へと入り込んでくる。
「すごく熱くなってきてるねえ、milkちゃんもしたかったんだねぇ」
全くQとは「したい」と思っていなかった。
けれど、悲しいことに私の身体は相手が誰であれ、
それなりの反応を見せて濡れてしまうのだ。
「ほら、milkちゃんも俺のチンポ触ってごらん」
Qは私のやる気のない手を引っ張り、自分のペニスへと触らせる。
既にQのペニスは勃起していたが、服の上から触ってみてもお世辞にも大きいと言えるサイズではなさそうだ。
「ね〜大きくなってるでしょ?これでmilkちゃんを気持ちよくさせたいなぁ」
とんでもなく有り得ない事を言うQに、私のテンションは更に急下降して行く。
「ね?milkちゃん、しようか?ね?したいでしょ?」
「ううん、したくないです」
「またー、恥ずかしがっちゃって、ね?しようよ」
私は冷静な冷めた声で言いきった。
「恥ずかしがってないよ、したくないもんは、したくないって言ってるの!」
だが、彼はひるむことなく、
いそいそとズボンを脱ぎ、パンツからお粗末なペニスを覗かせる。

……コリャ、だめだ……

私はガバッ!と起き上がり、すぐに車のドアを開け、
はだけた服装のまま表へ飛び出る。
「したくないって言ってるでしょ!すぐに車から降りて!!!」
これにはさすがに驚いたようだ。
Qは再びいそいそとズボンを履き直し、私の言う通りに車を降りた。
私はQが降りたのを確認して1人車に乗り込み、
大急ぎで鍵をロックし、エンジンをかける。
Qが焦った表情で車の外から話しかける。
「どうしたの?俺のこと嫌いだった?ごめん、ねぇ、待って」
「待たない、ていうかウザイですから、私を誘いたいならオーナーの手を借りずに、
男らしく言って来い!1人で帰れ」
そういい残し、私は車を急発進させた。

次の日――。

屋台村へ出勤する、オーナー夫人がニコニコ笑顔で近寄ってくる。
「milkちゃん!昨日はどうだった?Q君とお付き合いするの?」
私は思いっきりオーナー夫人を睨み付け、ため息混じりに言う。
「付き合いません、つか、余計なことしないでくれますか??散々な目にあったんですけど!」
と、オーナー夫人はいつもと全く違う私にかなり驚いた顔をして、
「あら…ごめんなさい、Q君がmilkちゃんと付き合いたいって言うもんだからつい…」
「私は付き合いたくありませんから、すみませんけど。
多分、Qも二度とこの店に来ないと思いますよ、昨日ヒドイことしたんで」
それだけ言うと、私は自分の仕事に取り掛かった。

案の定、もう二度とQは屋台村に姿を見せることはなかった。
そして、オーナー夫人もまた、
二度と私に「余計なこと」をしても来なくなった。
が、私はそんなオーナーにも、屋台村にも愛想がついて来てもいたので、
しばらくして店を辞めた。

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2005年04月07日

第二十四回 「高校生は犯罪だろうな」


私がIと出会ったのは、NETを始めて半年くらいたった頃だったと思う。
暑い夏のことだった。

私は、NETを始めて間もなくアダルト系サイトの、大部屋のチャットにハマッていた。
私はそこのサイトの、大部屋チャットがすごく好きで、
一日中と言っていいくらいに入り浸っていた。
そのせいもあり、タイピングも早くなったし、NETマナーだとか、
NET自体にも詳しくもなっていった。
そして非常にお喋りキャラ&お笑い系という事もあり、
多少なりとも人気があった。
「milkがいるから遊びに来たよ」
なんて言って、常連になる人も少なくはなかった。
オフ会なんかも参加したり、企画したりしたもんだ。
すげー面倒くさかったけれどね。
まぁ、そこそこにいい経験になったかなあ。

そんな中、Iと出会った。
彼もまた私とその大部屋で話したのが楽しく、大部屋の常連になっていった1人だ。
Iはまだ、その当時高校二年生だったと思う。
初々しい雰囲気がチャットのログからも伺えた。
その内、チャットだけではなく「ICQ」(今だったらメッセンジャーみたいなもの)を使って、
個人的に会話をするようにもなっていった。
高校生からしてみたら私は「年上で、経験豊富なお姉さん」だったのだろう、
彼は分かりやすいくらいに私に憧れを抱き、
「僕、milkさんと絶対デートしてもらいたいです」とか、
「milkさんに抱いてもらいたいです」なんてことを、
たびたび言っていた。
私は、「高校生だしなあ〜ちょっと守備範囲じゃないなあ」と、
思っていたので、彼の気持ちを何度となく曖昧に交わして行った。
「じゃあ、Iくんが学期末の成績良かったら遊んであげるよ」とか、
「私とデートするならバイトしてお金ためなくっちゃね」とかいいつつ…。
そんな私の曖昧な交わしも、まだ純粋な彼に通用することなく、
「うん!分かった!勉強も、バイトも頑張るからそしたらデートしてね!」
なんて事になっていったのだけれど。

夏休みに入ると彼が私にICQで話しかけてきた。
「ねぇmilkさん、僕成績すごくあがったよ!milkさんのおかげだねー、
あとは、バイトいくつか決めたからさ、お給料でたら僕におごらせてね!」
と、私は「マズイなぁ」なんて思ったが、
「うん、分かったよ〜じゃあお給料入ったらね」
と、止む無く彼の誘いを受け入れた。
相手が高校生であろうと、奢らせようとする私ってヒドイ女だったかも。
その頃、彼と写真の交換をする。
Iは少し学校で浮いている存在だと自分の事を言っていた、
写真を見る限り、髪はサラサラでちょっと長めの茶髪。
顔はとてもベビーフェイスで可愛らしい印象。
かなりモテそうな雰囲気だが、学校ではそんな彼は「浮いた」存在らしい。
「Iくん可愛いからモテそうなのにねえ〜告白されないの?」
私が聞くと、
「可愛いって言うなよー男なんだぞ、告白されるけど今はmilkさんに夢中だからっ」
と、これまた可愛い事を言ってくれるのだ。
そして彼もまた、私の写真を見て気に入った様子でもある。
「わあ〜milkさん「お姉さま」って感じだー、余計好きになっちゃう」
と、言う具合に…。
まぁ、悪い気はしない。

夏休みも終わりに近づいた頃、とうとうIと会う事になった。
「milkさん!僕バイトの給料でたよー!デートしてくれるって約束だよね!」
「う、うん、いいよ〜」
私は少々逃げ腰になったが、
「まぁ会ってみたらIが私を嫌がるかもしれないし、ご飯食べるだけでもデートはデートだよな」
と考え、Iとのデートの日にちを決めたのだった。

デートの日、当日。
彼は電車をいくつか乗り継ぎ、私の住む街へとやってきた。
駅で待ち合わせをし、顔合わせとなる。
「はじめましてIくん」
「はじめましてーmilkさんっ やっと会えたよー」
Iは嫌がるどころか今にも抱きついてきそうなほどに興奮している。
実際に見るIは、写真よりも幼くまだまだ少年の面影をたたえていた。
「これじゃ完全に姉と弟だよ…」
と、思わず引いてしまう私。
「んじゃぁ、とりあえずご飯食べようか?」
と、声をかける私に満面の笑みを浮かべ頷くI。
一応、バイトして稼いだとはいえあんまり高い店は可哀想だと思い、
ファミレスのチェーン店の中でも、特に安いお店を選んだ。
多少なりと男遊びをしてきた私であったが、
I程、年下の男とデートするのは初めての私。
いつも以上に変な緊張感を覚えながら、ファミレスでパスタを食べる。
緊張でまともに味も感じられない。
「僕ねー、ほんっとにmilkさんに会いたくって、すっごく頑張ってたんだ〜、
だからね今日会えてすごくすごく嬉しい」
可愛らしい顔がより一層可愛くなる笑顔を浮かべるI。
それとは対照的に、私は引きつった笑いになってしまう。
「ううぅぅ…若い、若すぎる!これは犯罪だっっ!」
と、頭の中グルグル回る。

ご飯を食べ終え、夏の日差し眩しい外へと出る。
「え〜〜と、Iくんはどうしたい?」
と、ドキドキしつつも尋ねる。
Iは少し恥ずかしそうにうつむいて。
「えっと、milkさんがよければ二人きりになりたいな…」
と、言う。
「き…来たーっ、ついにこの時が来てしまったのか!」
と、頭の中で軽くパニック状態の私。
「つーか、こんな年下のいたいけな少年相手に私はSEXできるのか???」
「いいのか?milk!相手は高校生だぞ!」
などなど、色んな言葉が駆け巡る。
やっとの思いでIに話しかける。
「ほんっとにいいの?大丈夫?知らないよ?」
って、何が知らないよ?なのか分からないが、なぜか脅してしまう私。
「うん、だって僕ずっとmilkさんとHすること考えて頑張ったんだもん!」
無邪気な笑顔が胸に痛い。
けれど、ここは女だ!度胸を決めなくては!
私は半ば開き直り気味に言った。
「よし、じゃあホテル行くよっ」
そうIに告げると、足早に歩き出す、ホテルへと向かって。


辿り着いてしまったホテルの一室。
私とIはベッドへ隣り合わせに座る。
「えへへへ、なんかやっと来ちゃったって感じ」
嬉しそうに笑うI。
「私も、ついに来てしまったって感じ…」
思わず本音が出てしまう。
「えーmilkさん僕とじゃ嫌だった?」
急に泣きそうな顔で私を見つめる。
「頼むそんな純真な目で見ないでくれっ!」
と、心をズキズキさせてしまう私。
「い、いやーなんか犯罪してる気分でさー、って言うか犯罪だけどね」
私は弱々しく笑った。
「大丈夫!犯罪じゃないよー、だって僕が行きたいって言ったんだもん、
それにmilkさんの事好きだしねっ」
Iはまた可愛らしい少年の笑顔を浮かべる。
「うーん、私、ちゃんと出来るか自信ないけどいい?」
正直、私は自信がなかった。
果たしてこんな可愛らしい少年と、エロなSEXが出来るかどうかという自信が。
「またまたー、milkさんなら大丈夫!」
ある意味深刻な今の悩みを、彼は気づくことなくあっさりと一蹴してしまう。
私は、「トホホ」と思いつつ、腹を決める。
「よし、じゃあお風呂に入ろうねっ」

私は初めての相手とは基本的にお風呂には入らない。
と言うことを今までの記事でも書いてきたのだが、
相手にぐずられたり、おねだりされると断りきれない部分もある。
Iもまた、私とどうしても一緒にお風呂に入りたいとおねだりしてきて、
更に純真な可愛い目で見つめられるものだから、断りきれず一緒にお風呂に入ることとなった。
私が先に湯船に浸かっていると、彼がやってきた。
スラリとした細身の綺麗な身体。
まだ大人の男とは違う、少年のラインを残している。
無駄な贅肉もなく、筋肉も成長しきっていないような身体つき。
「綺麗な身体してるねえ〜」
と、思わず中年親父のような褒め言葉が出てしまう私。
「えーっそうかなあ?milkさんの方がよっぽど綺麗だよ」
そう言って湯船に彼も入って来る。
私の肩に頭を乗せなついた猫のようにスリスリと身体を寄せるI。
いつもなら「可愛い可愛い」と頭をなでたり、ちょっかいを出すところだが、
どうにも「高校生」と言う部分が引っかかり、私の身体にスイッチが入らない。
「ううん…やっぱ無理かも」
と、かなり悩み始めていた。
少し湯船に浸かった後、互いの身体を洗いあって風呂から出る。

ベッドに再び腰掛ける。
「よし、ここまできたらヤルだけヤッてみようじゃないか!」
私は、なんだか訳の分からない決意を決める。
その瞬間、Iが私に寄り添い口付けを求めてきた。
私はそっとIに口付けをする。柔らかい唇、さらりとした感触。
Iは童貞ではなかったのだが、
経験自体そんなにあるようではないらしい。
以前付き合ってた同級生の子とSEXをしたことがあるにはあるのだが、
どうにも彼女とのSEXに彼は快感を覚えなかったと言う事を聞いていた。
だから、彼は「年上の経験豊富なお姉さん」でもある私に、憧れのような感情を強く抱いたらしい。
「期待にこたえなければ!」
変なプレッシャーが私の頭を支配する。
Iと唇を重ねながら、ゆっくりベッドへ横たわる。
Iの手が私の胸を触り始めた。
「大きい〜すごいっ milkさんのおっぱい最高〜」
ニコニコと笑みを浮かべ楽しそうに胸を揉むI。
私は感じるどころか、気分は「お母さん」になってきていた。
「吸ってもいい?」
「いいよ」
Iが私の乳房や、乳首に吸い付いた。
まさにその光景は「授乳中の母と子供」の構図である。
今のmilkだったらば、そんな光景にもかなり興奮を覚えただろう。
だが、まだ当時の私にその余裕はなかった。

「milkさんのおっぱい美味しいね」
Iは夢中になって吸い付いている。
私はそっと彼を抱きしめる。
彼の手が私のアノ場所へと伸びていく、これだけある意味「引いて」いるのにもかかわらず、
その日も私のアノ場所は濡れていた。
「もう、こんなに濡れてる…milkさんやっぱやらしいよ〜」
と、卑猥な言葉も彼の笑顔とともに聞かされたら、
なんだかとっても清々しい。
私は受身でいるのが耐え切れず、彼をベッドへ押し倒す。
「私がしてあげる…」
そう言って私が彼の華奢な身体の上に乗った。
彼はむしろ私にそうして欲しかったようだ。
まだ愛撫もしていないのに、まるで女の子のような甘い吐息を漏らした。
彼の頬、耳、首筋とゆっくり舌を這わせる。
彼は華奢な身体を捩りながら声を上げる。
首筋から胸、乳首へ舌を這わせたり指でなぞったりする。
「あああっ、すごい感じるっ」
彼は可愛い声を上げた。
徐々に彼の下半身へと進んでいく、私の胸にIの勃起したペニスがぶつかる。
華奢で少年のような身体つきの彼。
だけれど、勃起したペニスはしっかりと「男」を感じさせるものだった。
色素は薄くピンク色だが、かなりサイズは大きい。
横たわっている状態で彼のペニスは、へその方へと向かいそそり立っていた。
「Iくんのオチンチン、大きいねえぇ」
思ったままの感想を言う。
「本当に?嬉しいな、milkさんが言うんなら間違いないね」
と、無邪気に笑う。
私は彼の勃起したペニスを手にとり、口に含んだ。

先走りの汁を吸い上げ、亀頭に舌を絡ませていく。
熱く硬くそそり立ったペニスが「ビクン」と躍動をする。
Iはペニスを咥える私の姿を身体を起き上がらせて見ながら、興奮の吐息をこぼす。
「ああ、milkさんすごい、いやらしい・・・こんなの初めて」
私は長い彼のペニスをゆっくり手でしごきながら、
口に含み、出し入れを繰り返す。
唾液が絡む音がいやらしく室内に響く。
「んんっああっ、ダメ、僕、出ちゃうよっ」
「ダメだよ、まだちょっとしかしてないよ」
私はペニスの裏側をなぞるように舌を這わせながら、
亀頭を手のひらで包みしごき上げる。
ゆっくりと、そしてじっとりと。
Iは今にも絶頂を向かえそうだが、私の「ダメだよ」の言葉を忠実に守り、
必死に絶頂を堪えているようだ。
息遣いが荒くなっていく。
「お願い、milkさんに入れさせて、お願い…」
切なげな彼の声。

「どうやって入れたい?」
私はペニスを口から離し彼に聞いた。
「milkさんに、無理やりされたい…」
私は正直「参ったなー」と思った。
どうも、痴女チックなテイストは好みではない。
しかも相手は高校生、おもいっきり「ただの痴女」じゃないか!
まだ、年上の男に対し「痴女チック」に責めるのは面白いとも感じるのだけれど、
でもおねだりされた以上、期待に答えなくては!
と、もはや使命感にも似た思いで、彼の細身の身体に馬乗りになる。
「いい?入れちゃうよ?」
私は彼のペニスを握り、自分の濡れた場所へとあてがって見せた。
Iは真っ赤な顔をして頷く。
亀頭を濡れた入り口付近になぞるように動かす。
ヌルヌルとした私の蜜が彼のペニスを刺激する。
「あああ…すごくヌルヌルしてて気持ちいよmilkさん、早く入れて」
いつも私が言ってるようなセリフだ。
私はゆっくりと腰を沈め、彼の大きなペニスを飲み込んでいく。
「んっ…」
今度は私が吐息を漏らす。
Iの熱くて長いペニスが気持ちいい。
「んっ…は、入ったよ…」
私はIのペニスを全て飲み込んだことを伝える。
「うん…全部入った、すっごくあったかいよmilkさん…」
私はゆっくりと腰を動かし始めた。
ピチャピチャ、ヌチャヌチャというなんとも卑猥な湿った音が聞こえ始める。
こすりつけるように私は腰を激しく揺らした。
私も彼も、互いの快楽に浸りながら声を上げる。

「milkさんっ、milkさんっ、僕、もうっもうっ…!」
彼の絶頂がいよいよ近づいてくる。
「お願い、出させてっ、もう我慢できないっっ」
私は乱れる彼の顔を見ながら言った。
「いいよ、出してもっ」
「あああっっ、イクッ!ダメッ!」
その瞬間にあわせ私はすぐに腰を上げ、ペニスを抜いた。
そしてIは思いっきり精を放出させた、
横たわる彼の胸元まで精子は派手に飛び散った。
彼の荒い息が収まるまで、私は飛び散った精子をティッシュでふき取り、
隣へ横たわり彼の胸元を撫でていた。
「すごく、すごーく気持ちよかった、ありがとう」
彼がまた少年の笑みを浮かべ、私に抱きついてくる。
そして私はまた思うのだ。
「気分はお母さん、そしてこれってやっぱ犯罪だよな」と。

そのSEXが終わったあと、Iが顔に乗って欲しいと言った。
いわゆる顔面騎乗と言う奴だ。
今だったらば、「ほいほい」とばかりに乗っかり舐めてもらうところだが、
当時の私にその度胸はなかった。
挙句、まだまだ少年の彼の可愛らしい顔に乗るなんていう事が、
とてつもなく悪いことの様にも感じたので、
さすがにギブアップをし、なんとか断り続けた。
しばらくホテルでまったりとした時間を過ごしたのだが、
とうとう耐え切れなくなった私が口を開く。
「そろそろ、出ようか〜」
と、彼は「え〜」と言ったが尻を叩いて帰り支度をさせた。

駅に着き、改札口の前で
「ねぇ、またデートしようね!」
と、可愛い笑顔でIが言ったが、
「うーん、デートできたらね」
と、私は曖昧に答えるだけだった。
それ以降、結局Iとはデートすることはなかった。
ICQで何度かデートに誘われたのだが、なんだかんだと理由をつけて断った。

だって、さすがに彼と寝るのは気が引けたんだもんっ。
可愛すぎる年下の子は当時の私には、
ちょっと扱いきれなかった。
多分、理由はそれだけだろう。

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2005年03月31日

番外編11 「milkのオナニーの目覚めと、方法」(2)

前回はmilkのオナニーの目覚め編を書かせていただきました。
今回は後編、milkのオナニーの方法です♪
まぁ、最近のmilkのオナニー方法ですね(笑)

milkがオナニーする頻度は、まちまちなのですが、
平均すると週に2,3回程度だと思います(笑)
やたら悶々しちゃう時は、回数は倍に増えると思ってくださればよいかと♪
で、使う小道具はもっぱらローター愛好者です♪
前は、バイブも使っていたのだけれど、
やっぱ中に突っ込むなら「ナマモノ」が好きなので(笑)
オナニーは所詮「抜く」「処理」する程度、
あと「ただイク」だけの行為ですのでローターで十分だったりします(笑)
んでも、milkの使ってるローターはなかなかのツワモノでして、
ボタン切り替えで振動パターンが7種類ほどあるという優れもの♪
すっごく気に入ってます(笑)

で、どんな風にしてるのかと言うと、
これもその日の気分でいろいろなんだけれども〜。
座った状態で、PCに向かいオカズとしてNETからDLした、
お試し用エロムービーを見つつ、ヘッドフォンしてローターでグリグリが多いかな(笑)
で、milkの場合エロ動画は見ると言うより、聞くという感じ。
耳から入る音、声が重要だったりします。
で、女ですのでAV女優の喘ぎ声が大きいよりも、
AV男優の息遣いや、吐息、声などが多く入ってるのがより良いオカズになったりする(笑)
で、男優の発射シーンに合わせて自分も絶頂すると言うのが良いですねー(爆)
この辺りは、殿方のオナニーときっと一緒でしょうね♪

で、エロ動画を見ずにする場合は、
付き合ってる男のことを思い出してオナニーすることが多いです♪
妄想ではなく、その時の情事を思い出してする事ですねぇ♪
この場合、ソファで横になるか、
たまには立ったままでオナニーすることもあります(爆)
爪先立ちの状態でオナニーすると絶頂が早く迎えられるんで♪
まあ、姿勢やなんかはその日によって色々です。
あ、でもでも!
良くAVで女優がオナニーするシーンがありますが、
あんな風に自分で乳揉んだり、あっはんうっふん言いながらオナニーしてません。
かなーり静かにやってます(笑)
パンツだけ脱いで、ローターをクリトリスに当てて、
目を閉じて、意識をイク事のみに集中するので、非常に静かです(笑)
で、イク時だけは声が出ちゃいます♪
「ああっ、いっちゃうっ」くらいですけど(笑)
あと好きな男の名前を言ってしまったりとかねー。
「ん〜○○さんイッちゃうよ〜」って(爆)

あ、それでもごくたま〜〜にですが、
自分の胸を緊縛してオナニーする事もありますねえ。
これは多分、縛りたい気分なだけですけども(笑)

良く、お付き合いする男性に、
「milkがオナニーしてるところ見たい」って言われるんだけども、
必ず、「見せてもいいけど、すっごくつまんないと思うよ」と、
前もって忠告しておきます(笑)
SEXしてる時とは全然反応違いますからねぇ(笑)
よっぽどSEXしてる時のほうが、「イッてなくても」激しく乱れてますから♪
演技ではなくSEXの方が色んな意味で満たされちゃうので。エヘヘ

で、オナニーで絶頂した後は、
身体が落ち着くのを少し待ち、さくっと立ち上がり、
パンツも履かずにローターをまず洗いに洗面所へ向かいます(笑)
で、ヴァギナをお風呂で洗って、
パンツ履いて、すっきり終了〜♪って感じですねー。
ほとんど多分、殿方と似たような状況だと思われます。
ゆえに「つまんない」でしょ?(爆)

まーmilkだけがこんなオナニーしてるのか分かんないけども、
実際、こんなもんですよきっと(笑)
と、男たちの夢を壊してみる(笑)

いかがでしたでしょうか?
前・後編に渡ってmilkのオナニーアレコレを書いてみました(笑)

では次回の予告。
「高校生は犯罪だろうな」の回です(笑)
更新予定日は4月7日の木曜日です。

それではまたお会いしましょう〜〜。


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Posted by milkystyle at 14:33TrackBack(0)番外編