April 25, 2007

Isola Tiberina

ティベリーナ島(Isola Tiberina)

テヴェレ川にある唯一の中洲。
紀元前3世紀、医学の神エスクラピウスの神殿が建てられ、
病の回復を願う人々が祈りを捧げたという。
16世紀に入りファーテベネフラテッリ病院が建てられた。
ティベリーナ島は、ローマっ子の散歩コースで
ランニングを楽しむ人も多い。

場所 ベッリ広場から徒歩5分

Isola Tiberina 2

(01:46)

April 24, 2007

骸骨寺

サンタ・マリア・インマコラータ・コンチェツィオーエ教会

通称”骸骨寺”と呼ばれる。
1626年、カプチン派の枢密卿A.バルベリーニの依頼で
A.カソーニが建てたもので、約4000体ものカプチン派
修道僧の骨が、5つの堂に収められている。
不気味さを通り越して芸術性を感じる作品の数々に圧巻される。


場所 バルベリーニ広場からヴェネト通りを登ると右側に
    2つの大きな階段がある教会

住所 Via Veneto 27

時間 9:00〜12:00
  15:00〜18:00



(19:28)
トリトーネの噴水(Fontana di Toritone)

トリトーネの噴水(Fontana di Toritone)

バルベリーニ広場中央に立つのは、
ベルニーニ作の彫刻トリトーネの噴水。
4頭のイルカに支えられた半人半漁の
海神トリトーネの彫像から水が噴出している。
ヴェネト通りの蜂の噴水もベルニーニ作。
 
場所 地下鉄A線 バルベリーニ(BARBERINI)駅すぐ

(02:29)
Fontana delle Api

蜂の噴水(Fontana delle Api)

バルベリーニ広場から大きな並木道が続く
ヴェネト通りの入り口にある。
ウルバヌス8世の法王即位の記念として造られた。
3匹の蜂はバルベリーニ家の紋章である。

場所 地下鉄A線 バルベリーニ(BARBERINI)駅すぐ

(02:26)

April 12, 2007

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂

ヴィットリオ・エマヌエール2世記念堂

イタリア統一記念を祝し1911年に完成。
ネオクラシック様式で、16の円柱が弧を描くコロナーデは見事。
階段下両脇の噴水は右側が”ティレニア海”左側が”アドリア海”
を表わし、中央の騎馬像はイタリア統一を成し遂げたヴィットリオ
・エマヌエール2世。内部はイタリア統一運動に関する展示を行う
リソルジメント博物館(無料)となっている。
現在は修復中のため、大理石中段までしか登れません。

場所 ヴェネツィア広場
時間 9:30〜17:30
無料


(05:16)

April 10, 2007

真実の口

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会
※コロッセオ周辺

映画「ローマの休日」で有名な真実の口がある教会。
6世紀にこの地区に数多く住んでいたギリシア人のために
建設された教会。ロマネスク様式の鐘楼が美しい。
嘘つきは手が抜けなくなるとの伝説で有名な円盤は、
1632年教会の外壁から発見された古代ローマ時代の
井戸の蓋。

行き方
地下鉄B線CIRCO MASSIMO(チルコ・マッシモ)駅から
徒歩10分。

時間
9:00〜17:00

休み
無休

(06:47)

March 21, 2007

回廊1

Chiostro(回廊)

サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ教会 
付属の回廊(左の側廊の円陣寄りに入り口あり)

地下鉄A線S・ジョバンニ駅から2分

<回廊説明>
13世紀前半にヴァッサレット親子によって作られたこの回廊。
コズマ風の床装飾や異なった柱を用いた柱廊、小アーチの上の色彩豊かなモザイクなど、ローマではS・パウロ・フォーリ・レ・ムーラの回廊と並び一、二を競うすばらしさだ。

回廊2

(08:27)

March 16, 2007

パンテオンからコルソ通りに抜ける小道にVia SEMINARIO(セミナリオ通り)がある。その道を歩いているとPiazza IGNAZIO(イニャツィオ広場)が見え、右側に大きな教会が。

ignazio 1
教会の中には、外見だけでは分からないちょっとした秘密が。。。


ignazio2
奥のクーポラ(丸屋根)に注目しながら前へ進むと、アレッ?



ignazio vicino
このクーポラは本物じゃなく、遠近法を使った絵なんです!


近くで見るとよく分かりますよ。
パンテオンのついでに

(07:29)

March 15, 2007

カッファレッラ 散歩1

il Parco della Caffarella
(カッファレッラ公園)

カッファレッラ公園は、実はローマに住んでいる人にもあまり知られていない場所。
実は、アンデルセン、ゲーテ、バイロン、スタンダールなどの有名な詩人、作家達が、愛した場所でもある。

古代ローマと中世の面影を残すこの公園内には、小川が流れ、湧き水があり、古代、中世の遺跡も残っており、またバッカレッチャという中世(1546年建造)の農家には、現在も農民が住みヒツジや鶏などを飼育し農業を営んでいる。
また晴れた日曜日などは、多くの人たちでくつろぐ公園敷地内に10頭ほどの牛たちが下りてくる。また、毎日数百匹いると思われる羊達はゆうゆうと公園内の草を食べている。
すぐ横は住宅街、テルミニ駅から地下鉄A線で7つ目のコッリ・アルバーニ駅から徒歩5分。ローマ市内にこんな自然を満喫できる場所があるのかとビックリせずにはいられない。

ヒロのローマでベスト3に入るお気に入りの場所。
ここは、ローマの喧騒に疲れたら心も体もリフレッシュできる最高の空間がある。
観光客は全くと言っていいほどいなく、周辺住民達の毎日の憩いの場。
ランニングを楽しんだり、犬の散歩をしたり、小学生の遠足の場所になっている。

カッファレッラ

カッファレッラ 牛

(20:02)

March 07, 2007

幸福の道

幸福の道1

サンジョヴァンニ教会正面を背にすると、
銅像の聖フランチェスコ記念塔が見える。

その後ろにサンタクローチェ・イン・
ジェルザレンメ教会まで続く長細い
公園がある。

公園に並んで路面電車も走る Viale Carlo Felice
(カルロ・フェリーチェ通り)。
カルロ・フェリーチェさんには
申し訳ないが、”フェリーチェ”とは”幸せ”
を意味するところから(人名を無視して)
勝手に「幸せの道」と呼んでいる。

ここは城壁跡もあり落ち着いた住民の憩いの場。
軽い気分転換やお散歩にオススメ。

幸福の道2

幸福の道3

(09:05)