憲法9条改憲絶対反対! 安倍政権倒そう

●自民・公明が国民投票法改正案を国会に提出
・6月28日、自民・公明の両党は維新、希望の党と共同で憲法改正手続きを定める国民投票法改正案を国会に提出しました。
・今の国会では森友・加計疑獄などで与野党が対立し、与野党合意の運営が慣例だった憲法審査会は停滞していました。改憲攻撃を前に進めたい自民党は、慣例を破って野党分断をはかり法案を提出し、大幅延長された今国会での成立をねらっています。許せません。
・9条改憲そのものではなく、国民投票法だから大したことではないということではありません。これまでの慣例を破ってでも改憲の環境を進めることのなかに自民党・安倍政権の9条改憲への「あせり」と、同時に「執念」を見なくてはなりません。
・安倍政権は今年新年の記者会見で、9月の総裁3選、秋の臨時国会での改憲発議、来春天皇退位前の国民投票実施の強い意欲を表明しています。しかし年頭から、森友・加計、文書改ざん、働き方改革法案への労働者民衆の怒りが爆発し、改憲攻撃は進んでいません。働き方改革法案を強行し(6/29)、続いて国民投票法案と9条改憲攻撃に向かおうとしているのです。

●二度と戦争を許してはなりません。安倍政権を倒して世の中を変えましょう
・米朝首脳会談で戦争のない、平和な世界が来るということは有り得ません。
・「アメリカファースト」をかかげるトランプこそ、世界の強国との勢力圏・資源・貿易をめぐる争いを戦争をも辞さずに激化させている張本人です。
・まがりなりにも「国際協調」を掲げてきたアメリカが、それを取り払って、反対の「自分の国第一」で突っ走りだしているのです。それはかつての世界戦争への道と同じです。
・戦争を止めるには、韓国の民衆が民衆抑圧と腐敗のパク・クネを倒したように、アメリカ、北朝鮮、世界の民衆が、それぞれ自国政府打倒の闘いに立ち上がり各国で搾取や抑圧のない社会をつくることだと考えます。
・9条改憲と戦争への道を許すな。安倍政権を倒して世の中を変えましょう。

〔集会のご案内〕
8・6ヒロシマ大行動

8月5日(日)国際反戦・反核集会
14:00~ 広島市東区民文化センターホール
○韓国から・サード(高高度迎撃ミサイルシステム)反対の住民などが参加
○アメリカから・シンディー・シーハンさん(反戦の母)など
8月6日(月)被爆73周年8・6ヒロシマ大行動
○集会とデモ行進
主催 8・6ヒロシマ大行動実行委員会など
参加ご希望の方は山梨連絡会まで

「山梨での夏休み保養キャンプ」〔8/19(日)~8/23(木)〕を開催します

放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会のブログをご参照下さい。山梨連絡会も「夏休みキャンプ」に協力します。ご協力を。

無実を訴え獄中43年―星野文昭さんを自由に

●星野文昭さんを取り戻そう
 星野文昭さん(72歳)は1971年11月、米軍基地撤去・沖縄返還の渋谷デモをデモ隊のリーダーとして闘いました。当時の佐藤政権の進めた沖縄返還は米軍基地を沖縄に強制するもので、それに反対するデモを禁止し、機動隊の力で弾圧しました。
 デモの鎮圧にあたった警官1名がなくなり、星野さんはその「実行犯」にされ無期懲役の判決を受け、逮捕以来43年(無期確定からは30年)を迎えています。

●星野さんは無実
 星野さんはデモ隊のリーダーではありましたが警官死亡には一切関与はしていません。じっさい星野さんを有罪とする物的証拠は何ひとつありません。あるのはデモに参加し逮捕された学生たち6人の供述調書だけです。そのうちの5人は法廷で警察に供述を強制されたと証言しています。沖縄の基地つき返還を強制し、反対のデモをつぶすために、警察は星野さんを「学生が機動隊を殺害」と冤罪をデッチ上げたのです。許せません。
 投獄以来43年、星野さんは厳寒、酷暑の刑務所でも人間としての誇りを失わず再審を請求して闘っています。戦争に反対し、人間が人間らしく生きることができる世の中を実現するために声を上げつづけています。

●全国から解放を求める要望書 
 再審請求とは別に、いま四国地方更生保護委員会(星野さんは徳島刑務所に在監)で星野さんの「仮釈放審理」が開始されています。
 星野さんの即時釈放を求めて、私たちは「要望書」を集め、山梨県立図書館で5/20「星野さん解放を求める講演会」、5/21「星野文昭絵画展」を開催しました。星野さんを取り戻すために「要望書」をぜひ書いて下さい。ご協力をお願いします。

5・20星野さん解放求め講演会

 山梨県立図書館で日下部伸さん(茨城・星野文昭さんを取り戻す会)をお招きし、講演会を開催しました。日下部さんは星野さんの闘った沖縄闘争の意義、「星野さんえん罪」を事実にもとづいて話されました。星野さん無実を確信させる講演でした。
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6・3星野さん解放・高松集会へ

6月3日(日)正午 サンポート高松・大ホール(高松市サンポート2-1)
○講演 平良修氏 「沖縄と星野文昭」
○家族の訴え・弁護団の報告
○主催―星野文昭さんをとり戻そう! 全国再審連絡会議

4~5月 星野さん解放の闘いの報告

県内から「要望書」130通

 山梨連絡会は星野さんを支援する3団体と共に知人、街頭、5/20講演会、5/21絵画展などで「星野文昭さんの解放を求める要望書」を書いていただきました。これからもご協力をお願いします。
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5/20甲府駅頭で要望書署名

ビラ配布・講演会・絵画展

星野さん解放を求める3回のビラ配布(4/28、5/1、5/3)、5/20講演会、5/21絵画展を実施。皆さんの協力を訴えました。
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4/28連合メーデーでビラ配布

新聞意見広告に大きな反響

・全国の皆さんからのカンパで、5月20日の『朝日』(大阪本社版)、『四国新聞』に、星野さん解放を訴える意見広告が1面全部を使って掲載されました(下に掲載)。
・直後から再審連絡会議のHP閲覧数が拡大し、激励の電話が入りはじめています。
・次の四国更生保護委員会への「要望書」提出、申し入れは6月15日です。「要望書を山梨連絡会まで寄せて下さい。
星野さん釈放意見広告

9条改憲阻止! 安倍政権を倒し世の中を変えよう

●民衆の怒りが安倍改憲プランを揺さぶっています
・安倍首相は「2020年を新憲法施行の日に」とし、今年3月の大会で自民党としての改憲案をまとめ、秋の臨時国会で「9条改憲発議」にもちこみ、来年5月の天皇退位=即位までに国民投票を実施するというプランを描いています。
・ところが労働者民衆の「9条改憲反対」の怒りが爆発し、さらに「森友・加計疑獄」に追いつめられ、大会までに自民党の意見をまとめることができずに、出発点でつまずいています。

●9条改憲の狙いは戦争国家つくり
・首相は「憲法9条に自衛隊を明記する」と言っています。憲法には、第2次大戦の反省にたち、「(戦争を)国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」(9条1項)、そのために「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」(9条2項)と「戦争の放棄」をはっきり書いてあります。
・それを首相は「自衛隊は、憲法が禁止する『戦力』ではない」と言い張り、憲法9条に自衛隊を明記しようとしているのです。それは「自衛戦争(国を守る戦争)は認める」ということにつながります。歴史上、全ての大国は「国を守る」といいながら、他国を侵略し植民地や勢力圏を築いてきました。この前の日本の戦争もそうです。安倍政権は9条改憲で、再び日本を戦争をする国にしようとしているのです。

●「森友・加計」は野放し、格差と貧困が拡大する国は打倒されるべきです
・首相が「国を守る」と強調するその国とは、ごく一部の資本家階級の利益は擁護される一方で、結婚も、生活することも困難な非正規労働者を生みだし、格差は拡大するばかりのこの国を守るということです。
・そんな国は一日も早く打倒して変革し、社会の存立に不可欠な労働者民衆が主人公として尊重される新しい社会を打ち立てることが必要です。
・9条改憲阻止の闘いは、日本の戦争国家化を阻止し、新しい社会をめざす闘いです。ともに闘いましょう。

〔5月の催しもののお知らせ〕

5月3日 改憲阻止・安倍倒せ―集会と銀座デモ
5月3日(木)15:00 桜田公園(港区新橋3-16)
◇デモ15:30 桜田公園→銀座→東京駅
◇主催 改憲・戦争阻止! 大行進・実行委員会

獄中43年 無実の星野文昭さんを取り戻そう
絵画展と講演会
5月20日(日)16:30~18:30 講演会
お話 日下部伸さん(茨城・星野文昭さんを取り戻す会)
5月21日(月)10:0020:00 絵画展
会場はいずれも県立図書館交流ルーム101
2018年星野文昭絵画展(表)2018年星野文昭絵画展(裏)























































獄中43年・無実の政治犯、星野文昭さんの解放を

●星野文昭さん(72歳)は1971年、沖縄県民の意志に反し米軍基地を残したままのペテン的な沖縄返還協定に反対する闘いにデモ隊のリーダーとして闘いました。そのときのデモ隊と機動隊の衝突で警察官1名が死亡した事件で、1975年に逮捕され、以来43年を獄中で過ごしています。裁判では1987年に有罪で無期懲役が確定しました。しかし星野さんはいっかんして無実を主張し、現在も再審を求めて闘っています。

●星野さんは無実です。星野さんと機動隊員死亡を結びつける物的証拠はありません。裁判で有罪の根拠とされたのは、デモに参加した未成年3人を含む6人の学生の供述調書だけです。
・その6人のうち5人が裁判で、取り調べのなかでウソの供述を権力から強要されたと証言しているのです。
・星野さんはデモ隊のリーダーではありましたが、警察官死亡にはかかわってはいません。そのことは当日の星野さんの着衣の色が死亡した警察官と衝突しているデモ隊の人物の着衣の色と違うとか、いくつもの矛盾点が明らかになっています。
・あれだけ大規模な、反戦デモ、反政府闘争の罪を何としてもデモ隊にとらせなければという権力の意志で無実の星野さんが有罪にされ獄中に入れられているのです。

●星野さんの釈放をかちとるために
・星野さんはあくまで再審を求めて闘っていますが、それとは別に法務省は「受刑者の社会復帰の保障」の観点から「無期懲役で30年を経過したときには、仮釈放について地方更生保護委員会(星野さんの場合は、四国更生保護委員会)の権限で、一律に仮釈放審理をおこなう」となっています。
・星野さんは、昨年7月で無期確定から30年が経過しました。私たちはこの制度の趣旨からしても、今回星野さんの仮釈放審理が行われ、仮釈放が実現されるべきと思い四国更生保護委員会への要望書集中に取り組んでいます。皆さんの賛同とご協力をお願いします。

■「要望書」(こちらからダウンロードできます)を書いて送って下さい。
・百万人署名運動・山梨連絡会でも扱っています。5月中にお送り下さい。
■全国通信・4月号(今号・4~5ページ)に、戸村裕実さんのインタビューが掲載されています。
■甲府での絵画展・講演会にご参加下さい(山梨連絡会も協力をしています)。
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