蹴球日々

サッカーについて少しずつ書いていこうと思います。

本日は体調不良を考慮し午前は休養に企て午後にK3を2試合。
先ずは桐蔭学園グラウンドで桐蔭学園BとYSCCユースの対決。

桐蔭学園Bは今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
第1節 vs 横須賀 8-0

YSCCユースは今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
第1節 vs FCグラシア相模原ユース 4-3

K3 グループB
第2節
2017.3.19
@桐蔭学園G

桐蔭学園B 4-0 YSCCユース

前半37分 8井垣大和(桐蔭学園)
後半8分 4ネルソン拓(桐蔭学園)
後半28分 8井垣大和(桐蔭学園)
後半35分 19千葉恭馬(桐蔭学園)

桐蔭学園B
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GK
1 寺澤悠大 2年 横浜FM追浜
DF
2 吉田剛 2年 横浜FC JY
4 ネルソン拓 2年 SCH
11 森山翔介 2年 桐蔭学園中
14 黒崎拓 2年 海西中
MF
8 井垣大和 2年 横浜FM追浜
6 金子大樹 2年 横浜FC JY
7 平田一真 2年 FC東京U-15むさし
9 内田脩平 2年 東急レイエス
FW
19 千葉恭馬 2年 桐蔭学園中
10 大薗慶吾 2年 宮崎日大中

ーーーー10ーーー19ーーーー
ーー9ーーーーーーー7ーー
ーーーー6ーーー8ーーーー
ー14ーー11ーーー4ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 6→15
後半20分 14→23
後半38分 10→16

15 和田優人 2年 川崎フロンターレU-15
23 平本大海 2年 SCH
16 市村圭吾 2年 桐蔭学園中

YSCCユース
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GK
1 ハンス太郎 中3 DSTY Eagles
DF
27 鈴木大翔 1年 YSCC JY
32 舘野由海太 1年 YSCC JY
38 菅野将馬 2年 FC町田ゼルビアJY
15 菊地魁人 2年 YSCC JY
MF
31 林優希 2年 YSCC JY
28 諏訪部凌 1年 YSCC JY
41 羽鳥未来人 1年 YSCC JY
9 井上輝 2年 YSCC JY
23 小林真樹 1年 YSCC JY
FW
24 菊池詠進 2年 藤沢清流

ーーーーーー24ーーーーーー
ーー23ーーー9ーーー41ーー
ーーーー28ーーー31ーーーー
ー15ーー38ーーー32ーー27ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半29分 9→33
後半38分 24→13
後半43分 28→12

33 月井涼太 中3 YSCC JY
13 吉瀬優大 2年 篠原中
12 福室慶祐 2年 YSCC JY


前半開始(45分ハーフ)
桐蔭学園Bは4-4-2の布陣。
YSCCユースは4-2-3-1の布陣。

前半5分-桐蔭。オーバーラップした#4ネルソンが右コーナー付近からクロスを上げ切り、ニアへ走った#19千葉が合わせるもDFがブロックしてGK#1ハンスがキャッチ。

前半18分-YS。高い位置で守備に切り替えプレッシャーを掛けると相手のミスを誘い、最終ライン裏へ溢れたボールに#41羽鳥が反応するも飛び出したGK#1寺澤にギリギリで防がれる。
桐蔭は10分過ぎ辺りに#9内田が左SH.#6金子がボランチへと二人のポジションを入れ替えている。

前半22分-YS。最終ラインから細かく絡んだ縦に速いカウンター。#23小林がスピードに乗ったドリブルで縦へ運んでラストパス。#24菊池が中央フリーでフィニッシュも僅かにゴール右へ外れる。このロングカウンターはYSが狙っている1つの形。

前半37分-桐蔭
最終ラインからスピードのあるボールで右サイドへ大きく動かして行き#9内田から#2吉田を経由し大外を走った#7平田がDFを千切ってゴールライン際からマイナスに折り返す。攻め上がったボランチの#8井垣がダイレクトでゴール左上、クロスバー下部に当てて決めた。意図的にボールを動かし完全に崩した素晴らしい形で桐蔭が先制。
桐蔭学園B 1-0 YSCCユース

前半45分-桐蔭。#6金子の右CK。大外で#19千葉が打点の高いヘッドで当てるもゴールライン上でDFにクリアされ追加点ならず。桐蔭のパスサッカーの中で異質なパワーを誇る千葉が良いスパイスとなっている。

前半終了
桐蔭学園B 1-0 YSCCユース

上質な45分間。
互いにパスを繋いで行くチームの為、ボールがピッチの外へ出る回数が極端に少なくオンプレーの時間が非常に長い。
桐蔭学園Bは1人1人の技術が素晴らしく、加えて近年の"TOIN"の象徴であるショートパス主体に相手を崩す形を実践。最後尾から意図的にボールを動かし、サポートも多く流れるような攻撃を展開した。まだまだ焦りや攻め急ぎが目立ち満足な内容ではないにしろレベルはK3を超越している。
YSCCユースは1点ビハインドで終了したものの全く悪くない内容。前線から嵌め込んで後ろが連動してボールをカットしスピーディーにゴールへ迫る。攻守のトランジションが素晴らしい。

後半開始
-桐蔭
#6金子→#15和田
和田が右SHに入り.#7平田が左SHへ。

後半3分-桐蔭。左サイドから縦のスペースにボールが出ると力強く#10大薗が反応しPAを飛び出したGKを巧みなタッチで外し中へ短く送る。#19千葉がDFを引き付けもう1つ右へラストパス。スペースに走った#15和田が無人のゴールへ流し込むも全速力で戻ったDFが間一髪クリア。

後半6分-YS。2次攻撃。#23小林が左サイドを2人に囲まれながら強引なドリブルで突破しクロス。中で跳ね返されるもエリア外から#31林がダイレクトで狙う。これは僅かにゴール左へ外れる。決定機。

後半8分-桐蔭
#8井垣の左CK。
中央で溢れたところを#4ネルソンが逃さずど真ん中に蹴り込んだ。セットプレーから桐蔭が貴重な追加点。
桐蔭学園B 2-0 YSCCユース

後半13分-桐蔭。#4ネルソンが最終ラインから絶好の縦フィード。DFをパワーで押さえ込みながら#19千葉が反転し右足ボレーは相手の足に当たってCKに。

後半20分-桐蔭
#14黒崎→#23平本
平本が右SHに入り.#15和田が左SBへ移る。

後半21分-桐蔭。#10大薗が重心の低いドリブルで左サイドを突破しクロス。中央で跳ね返されるもエリア外で拾った#8井垣がボレー。カバーに入ったDFに当たってコースが変わり、中央に陣取った#19千葉がパンチ力のある重いミドルはゴールならず。

後半24分-YS。#31林が中央で横パスを受けると縦に流すスルーパス。#24菊池がスピードで相手に勝り半歩抜け出し右足シュートは間合いを詰めたGK#1寺澤がセーブしCKに。

後半28分-桐蔭
#15和田が左サイド深い位置で斬れ味鋭いドリブルを披露。DF3人を一挙に交わしてクロス。ファーに流れたところで#8井垣が抑えたボレーで豪快に決めた。ボランチの井垣はドッピエッタ。
桐蔭学園B 3-0 YSCCユース

後半29分-YS
#9井上→#33月井

後半31分-YS。#27鈴木が右サイドで奪い返し鋭い斜めの楔を打ち込む。バイタルで反転した#24菊池が右足を振り抜くも枠の上。

後半34分-桐蔭。#7平田が左サイドをスピードで突破しDFを引き付け中央へ。#19千葉が右足で狙うと前へ出てきたGK#1ハンスが腕に当ててゴールライン上でDFがクリア。

後半35分-桐蔭
中央から#8井垣が一発で状況を変えるキラーパス。右サイドを完全に破ったSB#2吉田が独走しGKと1対1。ギリギリまで引き付けマイナスに折り返すと中へ突っ込んできた#19千葉が合わせた。
桐蔭学園B 4-0 YSCCユース

後半37分-桐蔭。#10大薗のラストパスにハイラインを破った#19千葉が1対1もシュートはGK#1ハンスがストップ。

後半38分
-桐蔭
#10大薗→#16市村
-YS
#24菊池→#13吉瀬
吉瀬が右SHに入り.#41羽鳥がCFへ。

後半42分-YS。相手最終ラインからボランチに付けるパスを狙っていた#41羽鳥がカット。そのままGKと1対1もシュートは大きく右へ外れてしまう。ピッチ内で味方が何人も倒れるほどの決定機...。惜しい。

後半43分-YS
#28諏訪部→#12福室

試合終了
桐蔭学園B 4-0 YSCCユース

桐蔭学園Bは快勝で開幕2連勝。
徐々にエンジンの掛かったクオリティの高い"桐蔭らしいパスサッカー"を披露。
試合後の選手達は不満気で65点くらいの内容だったのかもしれないが2戦12得点0失点と圧倒的な強さを見せた。
Bと言えどK1レベル。それ以上の関東レベルと評しても大袈裟ではないほどのメンバーが名を連ねる。
更に昨年Bチームでリーグ戦を戦っていたメンバーが中心となっているので連携面やイメージ共有など組織としての"軸"もしっかりとしている。
基本的には最終ラインからボールを動かし、出し入れを繰り返しつつ全体を押し上げ、1人1人が巧みなポジションを取ってプレスを受けない位置でパスを引き出す。そして受けて捌いてを繰り返しながら相手のバランスを崩し、危険なエリアに運んでフィニッシュに繋がる最善の道を導き出して行く。
攻めの形も多彩で中央.サイド問わずどこからでも打開出来る強みを持つのが特徴。
選手全員の基本技術が高く、正確な長短のパス、ズレないトラップが可能とさせる魅惑的なサッカーを展開した。
守備面では相手選手を見失い集中を切らした危なっかしい場面も見られたが...これは次までに修正してくるはず。
単純に強いの一言。
サッカーを楽しんでもらいたい。

#10大薗はモビリティに秀でたプレーヤー。重心の低い一気に加速して行く推進力、パワフルなドリブルが圧巻。小柄だが体幹がしっかりしていてボディバランスに優れ、体の強さが有りながら足先の技術も持ち合わせる。また足元だけでなく裏へ抜ける鋭い動きも多用。総合力の高い面白いFW。

#9内田は前半早々にSH→ボランチへ移ってゲームメーク開始。ボールサイドに顔を出しタッチを増やして自身とチームのリズムを作った。頭の回転が早く2〜3手先が読めていてパスの質、緩急を使い分け受け手にメッセージを送っている。

#8井垣は横浜FM追浜時代から好みのMF。基本技術が高くダイレクトプレーを織り交ぜた丁寧なショートパスでテンポを変え、攻撃のスイッチを入れた。ゲームを作る能力は以前から優れていたが、この試合では2得点とゲームを決める力も証明した。

#11森山は攻守両面で際立っていた背番号11を背負うCB。サイズがある上に機動力もあり1対1に強く、球際で激しく寄せて相手を潰すディフェンスが光った。ボールを奪えば槙野智章(浦和)のような積極的なドリブルでの持ち上がりを披露。また左右両足から飛ばすロングフィードも武器。

#2吉田は横浜FCアカデミー時代は守護神として活躍したプレーヤー。高校からFPに転向すると右SBとして躍動。前へ出て行くスピードが抜群で攻撃力の高さを示し得点も演出した。終盤でも落ちぬ運動量も魅力の1つ。

#19千葉は体の厚みのあるパワー系ストライカー。相手のコンタクトに屈しない強靭な肉体を活かしたパワフルなプレーが魅力的。安定したポストやキープで起点を作りつつ最後の仕上げの部分に何度も顔を出し決定機に絡んだ。ゴールに見放された感も有った中で最後の最後にゴールをマークした。

#7平田は加速力とスプリント力を武器にサイドを深く抉って局面打開しチャンスを演出。昨年観戦した試合ではトップチームでFWの一角として先発出場していた。

#1寺澤は安定感抜群の守護神。正確なキャッチングで事故を防ぎ、1対1の場面では冷静な対応で最後まで相手の動きを見極めファインプレーで完封に大きく貢献した。

#4ネルソンは奥行きのある縦フィードやセットプレーでの得点など攻撃面で良さを発揮。

#14黒崎は前へ出て行く思い切りの良さがある左SB。一旦攻め上がると最後までやり切る意志の強さを感じさせた。


YSCCユースは4失点を喫し連勝ならずもチームの成熟、個人個人の成長を強く感じさせたゲームだった。
昨夏以来の観戦だったがメンバーは変われどクオリティは高まっていた。
目を惹いたのがコンパクトな守備。
ボールロストすると3ラインを形成しながらも前からの圧力を強め、高い位置で嵌める連動した攻守が光っていた。
網を張っているので攻撃に移った際の勢いがあり、縦に速いスピーディーな攻撃を可能とさせイメージは共有出来ていた。
ここから細部を徹底して磨き上げていけば相当面白いチームになるはず。
試合終盤はオープンな展開となりボランチからの好配球でギャップ、スペースを活用する違った一面も垣間見れた。早い段階で1点が入れば競ったゲームになったのではと感じさせる90分間だった。
相手のパスワークに長い距離を走らされたものの最後まで走り切り試合終了のホイッスルが鳴った瞬間に立ち上がれない選手が続出するほど惜しみなく力を出し尽くしていた。
また観たいグッドチーム。

#27鈴木はクラブ選抜にも選ばれていた攻撃的な右SB。前方にスペースが生まれれば果敢に前へ出て行く。彼の特徴はファーストタッチの巧さ。これでプレーの選択肢を増やしていた。また相手ボールになると全速力で自陣に戻る献身性も持ち合わせる。

#24菊池は動き直しを繰り返し最終ラインの背後を狙い続けた機動力のあるFW。足元の技術も高い。

#41羽鳥は右SHの位置から内外を使い分けスプリントを繰り返した。動きの質が非常に高く狙うポイントも面白い。

#38菅野は攻撃的なラインコントロールで最終を統率し声でチームを鼓舞した。またファイター系の一面も持ち合わせ肉弾戦を厭わない姿勢を見せた。縦パスを差し込む意識も非常に高い。

#9井上は1.5列目的な曖昧なポジションでパスを引き出し起点を作った。

#23小林は変則的なドリブルが特徴的なアタッカー。サポートが少ない中でストライドが大きく迫力のある仕掛けを愚直に続けた。

#28諏訪部は攻守を繋げるリンクマンとしてバランス感覚を発揮した。

本日3試合目は予定を変更。
怪我で出場が危ぶまれていた齋藤学(横浜FM)が先発に名を連ねていたので日産スタジアムへ直行。
J1・横浜FMと新潟の対決。

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横浜Fマリノスは今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
2勝1敗 得点6 失点3
勝ち点6 5位
監督:エリック モンバエルツ

アルビレックス新潟は今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
1分2敗 得点2 失点5
勝ち点1 15位
監督:三浦文丈

J1 第4節
2017.3.18
@日産スタジアム
入場者数:20191人

横浜F・マリノス 1-1 アルビレックス新潟

前半33分 20マルティノス(横浜)
前半40分 7ホニ(新潟)

横浜F・マリノス

GK
21 飯倉大樹 86.6.1 ロアッソ熊本 横浜FMユース
DF
27 松原健 93.2.16 アルビレックス新潟 大分トリニータU-18
22 中澤佑二 78.2.25 東京ヴェルディ 三郷工技
34 ミロシュ デゲネク 94.4.28 1860ミュンヘン(GER)
13 金井貢史 90.2.15 ジェフ千葉 横浜FMユース
MF
8 中町公祐 85.9.1 アビスパ福岡 慶應義塾大 高崎
14 天野純 91.7.19 順天堂大 横浜FMユース
20 マルティノス 91.3.7 ボトシャニ (ROU)
33 ダビド バブンスキー 94.3.1 レッドスター(SRB)
10 齋藤学 90.4.4 愛媛FC 横浜FMユース
FW
7 ウーゴ ヴィエイラ 88.7.25 レッドスター(SRB)

ーーーーーー 7 ーーーーーー
ーー10ーーー33ーーー20ーー
ーーーー14ーーー8ーーーー
ー13ーー34ーーー22ーー27ー
ーーーーーー21ーーーーーー

後半27分 7→16
後半34分 27→18
後半40分 20→25

16 伊藤翔 88.7.24 清水エスパルス 中京大中京
18 遠藤渓太 97.11.22 横浜FMユース
25 前田直輝 94.11.17 松本山雅 東京ヴェルディユース

アルビレックス新潟

GK
1 大谷幸輝 89.4.8 浦和レッズ 浦和レッズユース
DF
19 矢野貴章 84.4.5 名古屋グランパス 浜名
2 大野和成 89.8.4 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟ユース
4 ソン ジュフン 94.1.13 水戸ホーリーホック 建国大(KOR)
23 酒井宣福 92.11.9 ファジアーノ岡山 帝京長岡
MF
34 原輝綺 98.7.30 市立船橋
8 小泉慶 95.4.19 流経大柏
13 加藤大 91.5.7 愛媛FC 三菱養和SCユース
9 山崎亮平 89.3.14 ジュビロ磐田 八千代
FW
10 チアゴ ガリャルド 89.7.20 ポンチプレッタ(BRA)
7 ホニ 95.5.11 ナウチコ(BRA)

ーーーー7ーーー10ーーーー
ーー9ーーーーーーー13ーー
ーーーー8ーーー34ーーーー
ー23ーー4ーーー2ーー19ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半19分 10→49
後半32分 34→15
後半38分 7→14

49 鈴木武蔵 94.2.11 水戸ホーリーホック 桐生第一
15 本間勲 81.4.19 栃木SC 習志野
14 田中達也 82.11.27 浦和レッズ 帝京


前半開始(45分ハーフ)
横浜Fマリノスは4-2-3-1の布陣。
アルビレックス新潟は4-4-2の布陣。

前半2分-横浜。右SB27松原健が中央高い位置でパスを引き出し間を通して縦へ付けると7ウーゴ ヴィエイラが反転からコースを作ってシュート。これはGK1大谷幸輝がガッチリ収める。
この試合のファーストシュート。

前半4分-横浜。33ダビド バブンスキーが中央から右サイドへ展開。20マルティノスが左足でゴールへ向かうクロス。GK前でワンバウンドしたところを7ウーゴ ヴィエイラが上手く合わせるもGK1大谷幸輝に好反応で弾き出されCKに。横浜が助っ人3人で惜しいシーンを作る。

前半10分経過。
ここまでは横浜ペース。
横浜は新潟の中盤でのプレスを去なしボールを前へ運んでアタッカー陣がスキルを発揮。新潟は大きく枠を外した23酒井宣福のミドルのみ。

前半19分-新潟。右サイド深い位置で19矢野貴章.13加藤大.34原輝綺のパス交換から相手を揺さぶり19矢野貴章の鋭いクロスは中で空振り。1点モノの惜しい場面。

前半23分-新潟。左サイドからのFK。13加藤大が鋭いキックでゴール前へ入れるとニアで7ホニが頭で逸らすも横浜DF22中澤佑二がブロック。CKに。

前半25分経過。
徐々に新潟が盛り返す。
堅守速攻でブラジル人2トップをシンプルに使って行く。ここに9山崎亮平が加勢しスピーディーな攻撃を展開。
横浜は一旦ギアを緩める。中盤での安易なボールロストが増えてきたのが気になるところ。

前半33分-横浜
中央高い位置で8中町公祐がカットし短く縦へ付けると33ダビド バブンスキーがワンタッチで右へ叩く。ゆったりと持った20マルティノスがリーチの長さと一瞬の速さを活かしカットインから左足で巻いたコントロールショットを対角のゴール左隅へ決めた。ビューティフルゴールで横浜が先制。
横浜FM 1-0 新潟

前半37分-横浜。8中町公祐が中盤の底で激しく食らいついてカットすると33ダビド バブンスキーがシンプルに縦へ付けロングカウンター。10齋藤学がハーフラインを越えた辺りで持つと2対2の状況を作り出し長い距離ドリブルで運んでDFを後退させPA付近でカットインから右足でフィニッシュ。これはGK1大谷幸輝がフィスティングで逃れCKに。

前半39分-横浜。左サイドで13金井貢史がワンタッチで縦に送ると、斜めに飛び出したボランチ14天野純がダイレクトクロス。ゴール前どフリーの7ウーゴ ヴィエイラが丁寧に合わせるもゴール右へ外れる。超決定機...。これは決めたい。ウーゴは横からのボールに合わせる感覚を持ったストライカーだが...フリー過ぎたか。

前半40分-新潟
中盤の底から8中町公祐が後方に浮き球で返すと相手の連係ミスを逃さず掻っ攫った7ホニが無人のゴールへ流し込んだ。1チャンスをモノにしたホニはバク宙のゴールセレブレーション。横浜は痛いミスでの失点....。
横浜FM 1-1 新潟

前半45分+2-横浜。13金井貢史が相手陣内でダイレクトのパスを左前へ送り10齋藤学がドリブルと見せかけPA内へ短く送る。走り込んだ14天野純のシュートはGK1大谷幸輝がブロック。CKに。

前半終了
横浜FM 1-1 新潟

前半終了。
横浜は20マルティノスのビューティフルゴールで先制するも追加点の絶好機を逃した直後に失点。新潟が相手のミスを突いて同点に追いつき1-1で前半終了。
横浜は後方からのスピーディーな展開から前4枚の個人打開力が光る。ここにボランチの14天野純が加わり可能性を拡げる。13金井貢史のダイレクトで付ける10齋藤学へのパスなどチーム全体としてエースを活かす算段が見てとれる。しかし怪我明け早々の齋藤はコンディションがあまり芳しくない。
一方の新潟はボールを奪うと裏狙いを徹底。2トップを走らせ、セカンドを拾って9山崎亮平にボールを集め、山崎の個人技に賭ける。ラッキーなゴールで前半内に追いついたのはデカい。

後半開始
選手交代なし

後半6分-横浜。右コーナー付近でのスローインの流れから33ダビド バブンスキーが中へ運びながら斜めにPA中央へ入れると一旦は相手にカットされるも7ウーゴ ヴィエイラが強引に奪い返し至近距離角度のない位置からフィニッシュはGK1大谷幸輝が防ぐ。

後半13分-横浜。20マルティノスが獲得した右コーナー付近からのFK。14天野純が左足でゴールへ向かうボールを蹴っていくとGKがファンブル。後方に走った34ミロシュ デゲネクのジャンピングボレーは枠の上。

後半19分-新潟
10チアゴ ガリャルド→49鈴木武蔵
鈴木が左SHに入り.9山崎亮平がセカンドトップ的なポジションに。

後半21分-横浜。中盤の低い位置で33ダビド バブンスキーが技巧でマーカーを振って8中町公祐とのパス交換から前にドリブルで進みノールックのキラーパス。斜めに動いた7ウーゴ ヴィエイラがフィニッシュ態勢に入る一歩手前で潰されシュートは打てず。

後半27分-横浜
7ウーゴ ヴィエイラ→14伊藤翔
ウーゴは明らかにガス欠気味だったが1発があるので残しても面白かった。

後半32分-新潟
34原輝綺→15本間勲

後半34分-横浜
27松原健→18遠藤渓太
遠藤はそのまま右SBに入る。

後半38分-新潟
7ホニ→14田中達也

後半40分-横浜
20マルティノス→25前田直輝

後半42分-横浜。ハーフライン右で18遠藤渓太がインターセプトからそのままドリブルで持ち上がり外を走った25前田直輝へ。前田がカットインからクロスを送るとファーポストで8中町公祐が頭で折り返し18遠藤のボレーは左ポスト外側に嫌われる。

試合終了
横浜FM 1-1 新潟

横浜FMが勝ち点2を落としたと言っても過言ではないゲーム。
横浜は大半の時間でゲームの主導権を握りながらも1つのミスを得点に結び付けられてしまった...。
開幕戦で浦和を劇的に下し、続いて昇格組の札幌に快勝。前節は王者・鹿島に敗れ初黒星を喫し、仕切り直しとして臨んだホーム戦。下位に位置する新潟には是が非でも勝ち点3を得たい今後に向けて試金石となるようなゲームだったが...。
限りなく勝ちに等しいドロー。
「あれだけ押し込んでいたら決め切らないといけない。そういうところを突き詰めないと上位にはいけない。」
ボランチの位置から左へ流れる回数を増やし同じアカデミー育ちの13金井貢史や10齋藤学との好連携で決定機を演出した14天野純は振り返った。
また、コンディションが整わず、ここまで途中出場で結果を残してきた7ウーゴ ヴィエイラを先発起用。負傷明けの10齋藤学も2戦ぶりに出場を果たし外国籍選手+齋藤の強力な前線を活かすロングカウンターを軸とした流れは作り、決定機も創出したものの2点目が遠かった。
フランス人指揮官・エリック モンバエルツ監督はある程度の手応えと課題を話した。
「新潟が守備を固めてくるだろうということは予想していた。新潟が守備を固めてきた展開の中で、われわれがミスから得点を相手にプレゼントしてしまった。そして自分たちはチャンスをたくさん作ったが、2点目を取り切れずに、このような結果になってしまった。」
「自分たちの攻撃において、サイドのスピードアップというところがとても重要になる。ゲームを通して、左サイドの方が右サイドより機能していた。たとえば、左の方であれば天野(純)が裏に抜け出して、折り返すシチュエーションを何回も作っていた。右ではそういう状況を作れなかったという部分はある。自分たちのプレーというのは、相手を引き付けて展開して、その展開したサイドでコンビネーションを使ってスピードアップしていくというもの。そういうところを出していかなければいけない。」
次節はアウェイで昇格組のセレッソ大阪と対決する。

新潟はアウェイで勝ち点1を上積み。
ドローでもOKな雰囲気が出ており試合終盤はリスク回避のプレーに終始した。
現役時代はトリコロールのユニフォームに袖を通し背番号「11」を背負ったマリノスレジェンドの1人でもある新潟の三浦文丈新監督は古巣対決を振り返る。
「きっ抗した試合の中で最初に先制点を取られてしまいましたが、チームはブレることなく、粘り強く守備の構築をし続けて、ワンチャンスで返して同点にした。後半も押し込まれる時間帯はあったのですが、なんとかしのいで勝点1を挙げられた試合です。」
このチームの強みは堅守速攻。
前述通りに守備でブロックを敷いて強固な2ラインを構築しボールを奪えばブラジル人2トップを狙った縦に速い攻撃を仕掛ける。ここに加勢する9山崎亮平がアクセントを付ける。
またベンチに控える実力派の14田中達也や若手FW49鈴木武蔵などが攻撃を活性化させる仕様。
個人的には8小泉慶(流経柏)と34原輝綺(市立船橋)の千葉県高体連出身の若手ダブルボランチに"夢"を感じた。

続いて第2試合はFC厚木JYドリームスと横浜FC Bの対決。

FC厚木JY DREAMSは今シーズン2回目の観戦。
30.FC厚木JY DREAMS vs P.S.T.C.ロンドリーナ
リーグ戦成績
2勝2分2敗 得点6 失点6
勝ち点8 6位

横浜FC Bは今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
2勝2敗 得点6 失点6
勝ち点6 8位

神奈川県
U-15 1部リーグ
2017.3.18
@横浜FC 西谷G

FC厚木JY DREAMS 3-1 横浜FC B

前半28分 10森駿斗(ドリームス)
前半31分 10森駿斗(ドリームス)
前半34分 17星野康太郎(ドリームス)
後半19分 13土屋海人(横浜FC)


FC厚木JY DREAMS
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GK
1 斉藤学 2年 ハリマオSC
DF
13 横溝和也 2年 秦野本町SS
3 市川歩夢 2年 荻野SC
4 田沼隼人 2年 ハリマオSC
2 田中裕嗣 2年 秦野本町SS
MF
8 安藤蒼馬 2年 ハリマオSC
18 宮入碧海 1年 LingFC依知
17 星野康太郎 1年 ブラックジャガーズ
10 森駿斗 2年 FC金目
7 八重樫蓮 2年 荻野SC
FW
6 鈴木翔平 2年 GP

ーーーーーー6ーーーーーー
ーー7ーーー10ーーー17ーー
ーーーー18ーーー8ーーーー
ー2ーー4ーーーー3ーー13ー
ーーーーーー1ーーーーーー

前半14分 6→15
前半18分 13→16
後半12分 7→9
後半15分 17→19
後半21分 2→14
後半27分 18→11
後半29分 9→6
後半32分 3→2

15 滝澤智行 2年 ブラックジャガーズ
16 本橋柚希 2年 林SC
9 細野竣文 1年 成瀬SC
19 今井和希 1年 AC ROSSO
14 森廣勇都 2年 ハリマオSC
11 崎山亮 1年 ハリマオSC

横浜FC B
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GK
1 和田小次郎 1年 JFC FUTURO
DF
4 増田健登 1年 SCH FC
2
13 土屋海人 1年 JFC FUTURO
MF
20 宮野勇弥 1年 横浜港北SC
8 丁大修 1年 東京世田谷FC
6 青柳翔太郎 1年 FC六会湘南台
15
14 文田光紀 1年 バディーSC
11 山崎太新 1年 東住吉SC
FW
19 原大貴 1年 横浜ジュニオールSC

ーーーーーー19ーーーーーー
ーーー11ーーーー14ーーー
ー15ーー6ーーー8ーー20ー
ーーー13ーー2ーー4ーーー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 1→16
HT 15→3

16 村田新直 1年 FC桜丘
3


前半開始(35分ハーフ)
FC厚木JY DREAMSは4-2-3-1の布陣。
横浜FC Bは3-4-2-1の布陣。

前半11分-横浜。左サイドで細かく繋いで右のオープンスペースへパスが渡ると#20宮野が大きな切り返しでDFを交わし左足ミドルはGK#1斉藤が好反応で真上に弾いてCKに。

前半14分-厚木
#6鈴木→#15滝澤
滝澤がトップ下に入り.#10森がCFへ。

前半18分-厚木
#13横溝→#16本橋

前半28分-厚木
#15滝澤とのワンツーで右サイドを破った#17星野がゴールライン際からクロスを上げ切るとニアへ走った#10森がDFの前を取り、頭でねじ込んだ。
FC厚木JY DREAMS 1-0 横浜FC B

前半31分-厚木
左コーナー付近からのスローインでPA左に侵入した#15滝澤が巧みなヒールでのトラップ。続けて踵で浮かして2人の頭上を抜いた鮮やかなプレーでPK獲得。
このPKを#10森がゴール左下、GKに触られながら決めた。
FC厚木JY DREAMS 2-0 横浜FC B

前半34分-厚木
#15滝澤が中央で絡んで浮き球の右足アウトのラストパス。これはDFが足を伸ばしてコースを変えるも#10森が反応し左足シュート。GK#1和田が好反応で弾くも#17星野が押し込んだ。ドリームスが一気に試合を決めに掛かる。
FC厚木JY DREAMS 3-0 横浜FC B

前半終了
FC厚木JY DREAMS 3-0 横浜FC B

前半はドリームスが3点リードで終了。
ただし主導権を握って主体的にボールを動かしていたのは横浜FC。瀬戸際でゴールは奪えずもテンポの良いパスワークで相手陣内でのプレーを続けた。ドリームスは決定機をしっかりとゴールに直結させた。勝負強さが光る。

後半開始
-横浜
#1和田→#16村田
#15→#3
3が右CBに入り.#4増田が左CB.#13土屋が左WBに。

後半12分-厚木
#7八重樫→#9細野

後半15分-厚木
#17星野→#19今井

後半19分-横浜
前線へのロングボールを#11山崎が丁寧に落とし#6青柳がダイレクトで左前へ送ると#13土屋がフリーで飛び出し冷静にGKとの1対1を制した。
FC厚木JY DREAMS 3-1 横浜FC B

後半21分-厚木
#2田中→#14森廣

後半24分-横浜。#8丁が中央から右前へ通すスルーパス。#20宮野が相手との競争に勝ってPA右からマイナスに折り返し#14文田のダイレクトシュートは枠の上。決定機。

後半27分-厚木
#18宮入→#11崎山
崎山が右SHに入り.#14森廣がボランチ.#19今井が左SBへ。

後半29分-厚木
#9細野→#6鈴木

後半31分-横浜。#13土屋のパスを受けた#11山崎がスピードに乗ったドリブルで中央を斜めに運んでPA付近から左足シュートは枠の上。

後半32分-厚木
#3市川→#2田中

後半33分-横浜。#13土屋が左からDFとGKの間を狙ったクロス。ここに入り込んだ#19原がダイレクトでコースを変えるも枠の上。決定機。

試合終了
FC厚木JY DREAMS 3-1 横浜FC B


FC厚木JY DREAMSは決して自分達のゲームでは無かったものの勝負強さを発揮し勝ち点3を獲得。
テンポの良い相手のパスワークに翻弄され、連続で繋がれて自陣PA内へ侵入される場面も目立ったがGK#1斉藤のファインセーブや#4田沼と#3市川の両CBを軸とした守備陣が辛抱強く持ちこたえ耐えた。これが勝利の大きな要因となった。
また前半途中にピッチへ投入された#15滝澤が大当たり。ドリブル、パス、ランニングと質の高いプレーを披露し攻撃にアクセントを付け3得点に絡む大活躍を見せた。

#10森はセントラルにも選ばれている中軸選手。試合を決められる力があり決定力や体の強さ、狭いエリアをこじ開ける力強さなどが目を惹いた。これから動きにシャープさが出てくれば更に怖い選手に。

#4田沼はサイズがあり肩幅のある屈強なガタイを有したCB。高さ抜群で制空権を明け渡さず。

#2田中は対人に強さを見せた左SB。筋力もありコンタクトプレーでも一歩も引かない気持ちの強さも好印象だった。

#15滝澤は前述通りに試合を好転させたキープレーヤー。トップ下で起用された時の中村憲剛(川崎F)のような働きで3得点全てに絡んだ。PKを獲得した曲芸は狙っていても上手く行かないようなプレーだった。

#8安藤は中盤の底からダイナミックな展開で攻撃の幅を拡げた。

#11崎山はスピード抜群の快足アタッカー。僅かな出場時間ではあったがジョーカーとしての役割を果たした。


横浜FC Bは試合の主導権を握りながらもなかなかゴールをこじ開けられず、前半のラスト10分で畳み掛けられ3失点を喫しゲームを落としてしまった。
この結果により通算2勝3敗。
横浜FC Bは2年生のBチームでは無く全員が1年生で構成されている。1学年上の県内トップリーグに挑んでいるので、やはりフィジカル的な不利は相当大きいのは事実。ただし個人個人の判断、球離れの速さや技術、連動したプレーでコンタクトプレーを減らし何度も相手ゴールに迫っていた。
試合を重ねる毎に1部リーグのスピードには慣れて行くと思うので、後半戦はダークホース的な存在となり得る。

#11山崎は意欲的な仕掛けの目立ったドリブラー。タッチの長短を使い分け相手の重心の逆を突くドリブルでチャレンジを続けた。

#20宮野は攻撃的な右WB。スピードと持久力を兼ね備え、思い切りの良い上下動を繰り返した。

#8丁は中盤の底でプレー関与を増やしシンプルな散らしでテンポを作った。

#6青柳は活動量が多くコンタクトにも強いボランチ。攻守両面でチームに貢献出来る。視野の広さを活かした完璧なラストパスで唯一の得点を演出した。

#2は小柄なCB。3バックの中央に入り、丁寧な守備と統率力を発揮。クレバーな面が光った。

#19原はサイズのあるCF。前線で体を上手く使って収め、両サイドへ展開するという形を何度も成功させていた。

#4増田は対人系のストッパー。1対1での対応やインファイトで能力の高さを示した。

#13土屋はキックの質にセンスを感じさせるレフティ。

本日はKリーグを3試合の予定だったが...体調が優れないので近場を選択。
先ずは横浜FC西谷グラウンドでU-15 1部リーグを2試合。
第1試合はエスペランサJYとシュートJYの対決。

エスペランサJYは今シーズン2回目の観戦。
29.エスペランサJY vs オルテンシア
リーグ戦成績
2勝1分3敗 得点8 失点15
勝ち点7 7位

シュートJYは今シーズン2回目の観戦。
23.シュートJY vs バディーJY
リーグ戦成績
3勝1分2敗 得点7 失点7
勝ち点10 5位

神奈川県
U-15 1部リーグ
2017.3.18
@横浜FC 西谷G

エスペランサJY 2-0 シュートJY

後半16分 9宮崎洸聖(エスペランサ)
後半27分 10具志敬士(エスペランサ)

エスペランサJY
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GK
82 宮代敬弘 2年 富岡SC
DF
26 柴優作 2年 東京チャンプJr
6 山川翔也 2年 FC追浜
95 金内淳斗 2年 ダビデFC
11 永倉馨 2年 よりともSC
MF
5 玉井啓太 2年 松浪少年SC
29 後藤太郎 2年 大空KSC
8 浅葉翔太郎 2年 FC明浜
4 嶋崎颯太 2年 藤沢FC
FW
10 具志敬士 2年 寒川旭SC
9 宮崎洸聖 2年 ダビデFC

ーーーー9ーーー10ーーーー
ーー4ーーーーーーーー8ーー
ーーーー29ーーー5ーーーー
ー11ーー95ーーー6ーー26ー
ーーーーーー82ーーーーーー

前半32分 8→7
後半8分 29→15
後半32分 10→18

7 丹田将太 2年 FC杉田
15 長島怜 2年 ダビデFC
18 千葉悠斗 2年 ダビデFC


シュートJY
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GK
31 奥山蒼生 2年
DF
27 晩田来輝 2年
42 市村悠太 2年
26 市川聖也 2年
39 馬場真斗 2年
MF
50 内谷尚樹 2年
47 新倉礼偉 2年
35 飯浜颯太 2年
67 立迫優芽 1年
FW
40 鈴木海 2年
32 松田颯太 2年

ーーーー32ーーー40ーーーー
ーーーーーー67ーーーーーー
ーーーー35ーーー47ーーーー
ーーーーーー50ーーーーーー
ー39ーー26ーーー42ーー27ー
ーーーーーー31ーーーーーー

後半6分 67→37
後半17分 47→48
後半26分 50→30

37 大松蒼人 2年
48 清沢竜之介 2年
30 臼井大智 2年


前半開始(35分ハーフ)
エスペランサJYは4-4-2の布陣。
シュートJYは4-4-2の変則的な布陣。

遅刻して10分辺りからの観戦。

前半32分-エスペランサ
#8浅葉→#7丹田

前半34分-エスペランサ。左寄り高い位置で#4嶋岡がボールを奪い返すと1発で最終ラインを突破しPA左から左足で狙うもGK#31奥山が正面でキャッチ。

前半終了
エスペランサJY 0-0 シュートJY

前半は10分からの観戦だったが互いに決定機はなく五分五分な展開。
エスペランサは最終ラインで強く跳ね返しロングボール主体に前線がスプリントを続けた。攻撃面に関してはセットプレーが最も可能性を感じさせた。
一方のシュートJYは変則的な布陣を敷いて最終ラインの0.5列前に位置する#50内谷が抜群のポジショニングでボール回収。前線が左右に流れてパスを引き出しドリブル主体にPA内へのチャレンジを見せた。

後半開始
選手交代なし

後半6分-シュート
#67立迫→#37大松

後半8分-エスペランサ
#29後藤→#15長島

後半11分-エスペランサ。右サイドで得たFK。#9宮崎が右足で絶妙なボールを入れて行くと中央区へ走り込んだ#10具志がフリーでヘッド。これは枠の上。決定機。

後半14分-エスペランサ。左サイドからのFK。#9宮崎が意表を突いて縦へ流すと完全フリーで#10具志が飛び出しPA左から折り返し。ここに複数が詰めた中で#15長島がダイレクトで合わせるもヒットせずGK#1奥山の正面。

後半15分-エスペランサ。右からのクロスを#10具志が相手DFと空中で競り合い、後方に溢れたところで#4嶋岡がトラップした瞬間に足を掛けられ転倒。これがファールの判定でPK獲得。シュートJYからすると辛いジャッジ...。

後半16分-エスペランサ
嶋岡が得たPKを#9宮崎がゴール右下へ蹴り込んだ。GK#31奥山も読んだが僅かに及ばずエスペランサが先制。
エスペランサJY 1-0 シュートJY

後半17分-シュート
#47新倉→#48清沢

後半26分-シュート
#50内谷→#30臼井
臼井が左インサイドに入り.#48清沢が左SB.#39馬場がCB.#26市川がアンカーにそれぞれ移る。

後半27分-エスペランサ
左サイド高い位置で#11永倉が激しいプレスで引っ掛けるとサポートした#10具志が前向きで拾って独走。そのままの勢いでPA内へ侵入しGKを右に交わし無人のゴールへ流し込んだ。
エスペランサJY 2-0 シュートJY

後半32分-エスペランサ
#10具志→#18千葉

試合終了
エスペランサJY 2-0 シュートJY


エスペランサJYは試合巧者振りを発揮し完封勝利。連敗を3で止めた。
中盤でのハイプレスハイプレッシャーが奏功し相手の個人技を有効活用させず。最終ラインもリスク管理を怠らず徹底して前へ大きく弾き続けピンチは限りなく0に近かった。
耐える守備陣に攻撃陣が応えたのが後半。
3連敗中という焦りが出てしまい、それまではエリア外からのミドルに終始していたが...クロスに対してゴール前へ2枚が入って行くとPKを獲得。これをキッチリと沈め先制に成功。この得点により一気に試合を楽にすると電光石火のショートカウンターで追加点。
最後まで守備に大きな破綻をきたすことなく完封で勝ち点3を積み上げた。

#6山川は県内トップクラスのパワー系CB。エスペランサのCBらしく強さ.高さ.激しさを兼ね備えている。これから俊敏性が出てくれば更に面白い。

#5玉井はリーチの長さを活かしたボール奪取で中盤を制圧。また積極的にグラウンダーの縦パスを前線に当てて攻撃を加速させた。

#4嶋岡は加速力のあるスピードを武器に1対1の仕掛けが冴えたアタッカー。相手を完全に外してのクロスを狙い縦方向へのドリブルを続けた。半歩外してのクロスを習得すれば手を付けられない存在となるはず。

#9宮崎はフィジカル性能に優れた小柄なアタッカー。セットプレー時のキッカーとしても正確な右足から好機を演出した。

#10具志はリーチの長さを活かした深い切り返しや足先のコントロールで相手の逆を突いて行く南米風なアタッカー。


シュートJYは内容的には悪く無かったが最後まで相手の堅い守備を崩せず、ゴールが近いようで遠く勝ち点を積み上げられず...痛い敗戦。首位と勝ち点6差で迎えたこの日のゲームで勝利し差を詰めたかった...。
ダイナミックな攻撃、ロングカウンターが武器である相手チームに対して勇気を伴う布陣で挑んだ。基本的には4バックながら両SBが同時に高い位置を取るのでサイズのある#26市川と#42市村の2バック気味で守り、#50内谷をフォアリベロ的に配置しバランスを保った。前半はこの狙いが的中し、中央のエリアでのボール回収が目立った。
攻撃面に関しては前線からの守備を敢行し高い位置で引っ掛け、相手の陣形が崩れたところを突いたものの最後まで決定機は作れなかった。インサイドの3枚+2トップの連係、更には高い位置に張り出す両SBを効果的に使えず....。ここに厚み、バリエーションが加わってくれば個人技のある選手が多いので面白いはず。

#40鈴木はフィジカル性能抜群の対人系FW。体の強さがあり多少のコンタクトで軸がブレない。安定したポストプレーやゴリゴリのドリブルを披露した。

#26市川は前回観戦時は不在だったが上の世代でも出場機会を得ていたCB。確かな守備力と統率力を発揮。サイズもあって途中から移ったアンカーの位置でも面白かった。

#42市村は正確なロングフィードが光ったサイズのあるCB。

#50内谷はフォアリベロ的なポジションでルーズボール回収を続けチームを楽にした。予測能力に優れる。

#31奥山はクロスボールに対する対応が抜群だったGK。勢いを吸収するような安定したキャッチングで2次攻撃を防いだ。

#32松田はターンの巧さ、速さが光ったムービング系のFW。1つ1つのタッチで相手を誘い込み逆を突いた。

#47新倉は手足の長さを利したエレガントなプレーが魅力的なMF。

続いて2試合目は、かもめパークに移動し関東U-15リーグ2部。
東急レイエスと湘南ベルマーレJYの対決。

東急レイエス(A)は今シーズン初観戦。
昨年度成績
リーグ戦(神奈川1部)
21勝1分 得点99 失点7
勝ち点64 優勝
クラブユース:ベスト32(全国)
高円宮杯:関東2回戦(Cブロック)
今シーズン成績
第1節 vs 前橋FC 1-2

湘南ベルマーレJYは今シーズン初観戦。
昨年度成績
リーグ戦(関東2部)
10勝8分4敗 得点36 失点21
勝ち点38 3位
クラブユース:2回戦(関東)
高円宮杯:ベスト4(全国)
今シーズン成績
第1節 vs Forza'02 2-1

関東U-15リーグ
2部 第2節
2017.3.12
@かもめパーク

東急レイエス 2-0 湘南ベルマーレJY

後半20分 12近藤有馬(レイエス)
後半31分 9竹内崇人(レイエス)

東急レイエス
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GK
1 石井菖太郎 2年 あざみ野FC
DF
2 松本遼成 2年 FCボノス目黒
4 内海陽樹 2年 MG.SC
5 竹内厚太 2年 かじがやFC
6 鹿股翼 2年 町田JFC
MF
8 吉田圭佑 2年 FCパーシモン
3 山口絋生 2年 横浜すみれSC
12 近藤有馬 2年 無所属
10 平野元稀 2年 SCH FC
9 竹内崇人 2年 あざみ野FC
FW
15 渡辺彩永 2年 駒林SC

ーーーーーー15ーーーーーー
ーー9ーーー10ーーー12ーー
ーーーー3ーーー8ーーーー
ー6ーー5ーーーー4ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半13分 15→18
後半33分 12→7
後半37分 10→11

18 オボナヤ朗充於 2年 西本郷FC
7 清岡哉太 2年 FC希望ヶ丘ライオンズ
11 大長悠己 2年 田奈SC


湘南ベルマーレJY
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GK
1 奥田剛史 2年 あざみ野FC
DF
5 吉川翔隆 2年 勝原SC
11 横川旦陽 2年 芦子SC
2 菅原愛斗 2年 神田FC平塚
MF
10 竹田舜 1年 SCH FC
13 秋山洸瑠 2年 リトルジャンボSC
22 岩永光太郎 2年 友愛SC
7 本田壮弘 2年 芦子SC
8 石川玄大 1年 東台真鶴FC
FW
4 永井力太郎 2年 海老名キッカーズ
18 村上渉 2年 FC浜須賀

ーーーー18ーーー4ーーーー
ーー8ーーー 7 ーーー22ーー
ーーーー13ーーー10ーーーー
ーーー2ーー 11ーー5ーーー
ーーーーーー1ーーーーーー

前半34分 4→9
後半36分 13→24
後半36分 18→15

9 小池愛友 1年 FC SFIDA
24 中岡一太 2年 ハリマオSC
15 佐野和希 1年 神田FC平塚


前半開始(40分ハーフ)
東急レイエスは4-2-3-1の布陣。
湘南ベルマーレJYは3-5-2の布陣。

前半20分経過。
ここまでは#13秋山と#10竹田のダブルボランチを軸に長いボールで前線を走らせる湘南が相手陣内での時間を増やしセットプレーを中心に相手ゴールへ迫る。東急レイエスはハードワークと粘り強い守備で対抗。攻撃面はこれからというここまでの戦い。

前半23分-湘南。セットプレー崩れから#22岩永の強烈な一撃はクロスバーにクリーンヒット。

前半34分-湘南
#4永井→#9小池

前半終了
東急レイエス 0-0 湘南ベルマーレJY

前半はスコアレスで終了。
湘南はボールを奪うと人数を掛けた総攻撃で一気に相手陣内へと襲い掛かりゴールへ一直線。レイエスのタフな守備に苦戦し決定機は作れずも全体的に持ち味は出せている。
東急レイエスは全員が迅速な攻守の切り替えを徹底しハードワークで穴を作らない。攻守一体となった組織されたサッカーで対抗。攻撃面ではフィニッシュには繋がらなかったもののサイドと中央を使い分けチャンスまであと1歩に迫った。

後半開始
選手交代なし

後半13分-レイエス
#15渡辺→#18オボナヤ朗充於

後半14分-湘南。PA左角で奪い返した#13秋山の左足ミドルは枠の上。

後半15分-レイエス。カウンター。#9竹内が中央を切り裂く力強いドリブルで長い距離運んでPA付近から右足シュートはヒットせずゴール左へ外れる。

後半20分-レイエス
#8吉田が中盤から左へ展開。オーバーラップした#6鹿股が右足に持ち替えゴールへ向かうクロス。中央で上手く反転した#12近藤が右へ流れながらDFをブラインドに使ってゴール左下へ蹴り込んだ。
東急レイエスが先制。
東急レイエス 1-0 湘南ベルマーレJY

後半25分-湘南。#2吉川の左CK。高さのあるボールを入れて行くと大外で#11横川が打点の高いヘッドを炸裂させるもクロスバーに弾かれ、セカンドをライン上で詰めるも大きく跳ね返される。

後半31分-レイエス
左サイドから押し込みPA左へ#3山口が推進力を持って突っ込むと相手に倒され、セカンドを拾った#9竹内が対角を狙った地を這う力のあるシュートがゴール右下へ決まった。
東急レイエス 2-0 湘南ベルマーレJY

後半32分-湘南。#9小池が中央から強引に持ち込みDFの間を突き抜け掛けたところで倒れながらのシュートはGK#1石井の正面。

後半33分-レイエス
#12近藤→#7清岡
清岡がCFに入り.#18オボナヤが右SHへ。

後半36分-湘南
#13秋山→#24中岡
#18村上→#15佐野

後半37分-レイエス
#10平野→#11大長
大長が右SHに入り.#18オボナヤが左SH.#9竹内がトップ下へ。

後半40分-レイエス。右サイドで持った#11大長がクイックネスを生かしたカットインからDFを振り切り中へ送り、混戦の中で#9竹内が振り向きざまのシュートはヒットせずGK#1奥田の正面。

試合終了
東急レイエス 2-0 湘南ベルマーレJY


東急レイエスは神奈川ダービーを完封で制し2節にして初勝利を飾った。
立ち上がりから相手の特徴である両ワイドから人数を掛けた攻撃に晒されるも前線からコースを限定しつつ強固なブロックを構築し網を張り、ボールを奪うとSBも高い位置まで攻め上がりスピーディーな攻守一体となったサッカーを展開した。セットプレーも含め危険な場面も見られたが焦れずに耐えられた事が大きな勝因となった。
また、両CB+ボランチの#3山口のトライアングルが空中戦に強い上に#8吉田が地上戦に於いて自らのアクションでボールを刈り取った点も効いていた。この中央4人の貢献度が非常に高く安定していた。

#3山口は中学生離れした屈強なフィジカルを誇るタレント。昨年は上の世代で左SBとして定着し経験値も高い。このゲームではボランチとして出場し球際の強さをフルに発揮し高性能フィルターとして機能。高さもあるので最終ライン前で跳ね返せるのは大きかった。

#5竹内はサイズのある貴重な大型レフティCB。前に跳ね返す力がズバ抜けて高く、身長を活かした空中戦や飛距離の出るロングフィードなどJアカデミーが渇望するような希稀なタレント。

#9竹内は昨年から上の世代で出場を続ける強力アタッカー。足腰が強くボディバランスに優れ相手のアタックを跳ね返すような強引なドリブル突破から重いシュートを放つ。攻撃の核。

#4内海は恵まれた体躯を活かしたパワフルな守備で相手の攻撃を跳ね返し続けた大型CB。彼もJアカデミーが欲しがるタレント。

#8吉田はチームに欠かせないダイナモ系ボランチ。運動量豊富にピッチを所狭しと動き、寄せの速さを活かしてボールを刈る、運ぶという作業を力強く続けた。

#10平野は小柄でテクニカルなMF。ボールを隠すのが巧く、相手の届かない位置にボールを置いて左右へ散らし攻撃の幅を拡げた。また最も目立っていたのが激しいプレス。猛烈な追い込みを連発し相手のミスを誘った。

#6鹿股は左SBでフル出場し体を密着させたチャレンジする守備で次々と前へ出て来る相手に対抗し自由なクロスを妨げ、派手では無いがファインプレーが多かった。

#18オボナヤ朗充於は見るからに素材系の大型選手。身長に筋力が追い付いていない状況なので適正ポジションも含めまだまだこれから。サイズはあるが空中戦が得意なタイプとは違う印象。


湘南ベルマーレJYは接戦を落としてしまい連勝ならず。
試合全体を通して人数を掛けた躍動感のある攻撃スタイルを貫き、セットプレーを中心に惜しいシーンを作ったが相手の堅い守備を打開出来なかった。

#11横川は昨年から出場を続ける守備の要。数ヶ月前に観戦したばかりだが身長がグッと伸びてまだまだ止まらなそうな体型。予測能力に秀でていて大きなストライドを活かしたインターセプトを連発。そのままドリブルで持ち上がる、ロングフィードで攻撃を組み立てるなど役割は多岐に渡った。滞空時間の長い打点の高いヘッドはセットプレー時の大きな武器。ポテンシャルの高いタレント。

#13秋山は昨年も上の世代で出場を重ねた1人。中盤の底から正確な左足からゲームをコントロールし前へ前への意識を強くチームに植え込んだ。

#2吉川は左CBの位置に入り正確な左足の縦フィードやプレースキッカーとしてピンポイントの巻いたボールをゴール前へ供給した。伸びしろの大きなレフティ。

#10竹田はボランチや2列目の位置で自由に動いてオンオフ問わずにボール関与を増やし走り回った。1年生だが堂々としていて動きながらのプレーに正確性がある。

#9小池はガタイのあるポストタイプの1年生FW。上の学年+屈強な相手CBコンビに潰される場面も見られたが果敢に間を割っていく仕掛けや強引なシュートなどストライカーらしさを垣間見せた。

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