蹴球日々

サッカーについて少しずつ書いていこうと思います。

高校時代を神奈川県で過ごした選手達の応援も込めてまとめてみた(把握した選手のみ)
常にアップデートはしていく予定です。

2017年は激戦。
•高体連

関東
優勝:三浦学苑(準優勝)
準優勝:座間(1回戦)
ベスト4:東海大相模.桐蔭学園

総体
優勝:東海大相模(2回戦)
準優勝:日大藤沢(準優勝)
ベスト4:湘南工科.座間

選手権
優勝:桐蔭学園(2回戦)
準優勝:桐光学園
ベスト4:湘南学院.三浦学苑

K1
優勝:東海大相模
準優勝:日大藤沢
3位:三浦学苑
4位:湘南ベルマーレユース

•クラブユース

クラブユース選手権
ベスト4:川崎フロンターレU-18
ベスト8:横浜FMユース
ベスト8:湘南ベルマーレユース

Jユースカップ
ベスト4:川崎フロンターレU-18
ベスト8:湘南ベルマーレユース


•神奈川県 2017 進路先

筑波大学:関東1部
池谷祐輔(川崎フロンターレU-18)
新田舜介(逗子開成)

順天堂大学:関東1部
小川真輝(川崎フロンターレU-18)

流通経済大学:関東1部
吉原崇匡(湘南工科)

明治大学:関東1部
小林春稀(東海大相模)

法政大学:関東1部

東京国際大学:関東1部
渡辺皓平(藤沢清流)
小見皐太(日大)
鈴木風雅(麻布大附属)
大山璃規(麻布大附属)

桐蔭横浜大学:関東1部
早坂勇希(川崎フロンターレU-18)

東洋大学:関東1部
神山京右(横浜FCユース)
桝谷岳良(川崎フロンターレU-18)
飯澤良介(横浜FCユース)

駒澤大学:関東1部
猪俣主真(三浦学苑)
山田虎之介(三浦学苑)
石綿樹(相洋)

専修大学:関東1部
岩城大助(横浜FMユース)
加茂剛(横浜FCユース)

早稲田大学:関東1部
田中雄大(桐光学園)
倉持快(桐光学園)
上川琢(湘南ベルマーレユース)
安田和人(鎌倉)

国士舘大学:関東1部
中村翔輝(日大藤沢)
ギブソン マーロン マサオ(日大藤沢)
内田瑞己(平塚学園)
南和樹(藤沢清流)

日本体育大学:関東2部
大曽根広汰(川崎フロンターレU-18)
三田野慧(日大藤沢)
荒井啓吾(座間)
長谷川翔(市立東)

慶應義塾大学:関東2部
荒貴史(横浜FMユース)
橋本健人(横浜FCユース)
吉田剛(桐蔭学園)
依田興汰郎(桐蔭学園)
大薗慶悟(桐蔭学園)
川村祐生(慶應義塾)
酒井綜一郎(慶應義塾)
西村晋志朗(慶應義塾)
秋葉満喜(慶應義塾)
大久保晴(慶應義塾)
長谷川友己(慶應義塾)
平田賢汰(慶應義塾)
飯塚亮貴(慶應義塾)
眞木勇輝(慶應義塾)
丹野颯太(慶應義塾湘南藤沢)

中央大学:関東2部
新井秀明(川崎フロンターレU-18)
渡辺大智(桐光学園)
三木結斗(横浜FCユース)
和田悠汰(座間)
今村栄佑(座間)

拓殖大学:関東2部
高橋和希(湘南ベルマーレユース)

東京農業大学:関東2部
村井建斗(座間)

青山学院大学:関東2部
小関裕章(桐光学園)
大場隆充(桐光学園)
戸村圭吾(鎌倉)

立正大学:関東2部

神奈川大学:関東2部
安松元気(日大藤沢)
早坂翼(平塚学園)
白川浩人(横浜FCユース)
石原大樹(湘南ベルマーレユース)

東海大学:関東2部
佐々木倫忠(桐光学園)
水越陽也(東海大相模)
元廣正貴(東海大相模)
中村太士(湘南工科)
山田泰雅厚木北)
下平渓(横浜創学館)

関東学院大学:関東2部
井上海希(エスペランサSC)
井上恵武(湘南ベルマーレユース)
下川圭祐(向上)
高地大哉(菅)
今泉諒己(麻布大附属)

立教大学:関東2部
澤田章吾(横浜FMユース)
五味悠里(桐光学園)
平本大海(桐蔭学園)
桐蒼太(日大藤沢)
村田航(鎌倉)

日本大学:都1部
森陽平(川崎フロンターレU-18)
柴崎耀(日大)

明治学院大学:都1部
加藤優太(桐光学園)
高田稜平(横浜FCユース)
野原広太(三浦学苑)
森山翔介(桐蔭学園)
原川凌太朗(桐蔭学園)
井垣大和(桐蔭学園)
平田一真(桐蔭学園)
嶽間澤佳祐(桐蔭学園)
柴野諒貴(湘南ベルマーレユース)
下田平凌(横浜創英)
大西泰成(横浜創英)

山梨学院大学:都1部
中村涼(横浜FMユース)
小澤恭也(湘南学院)

仙台大学:東北1部
伊従啓太郎(川崎フロンターレU-18)

産業能率大学:神奈川県リーグ
矢口聖真(桐光学園)
竹内暢希(日大藤沢)
菊池大智(日大藤沢)
岡田健志(湘南工科)
三嶋晴仁(湘南工科)
平野敬介(湘南工科)
吉浦宙(湘南工科)
河野温弥(厚木北)
池内龍哉(横浜創英)
木澤海智(横浜創英)
八方伶央(湘南ベルマーレユース)
桑原達也(市立橘)
今井達也(麻布大附属)
土屋翔(麻布大附属)

国際武道大学:千葉県1部
佐野穂高(星槎国際)
山田龍治(星槎国際)
高橋亮輔(湘南工科)

中央学院大学:千葉県1部
西山孝文(湘南ベルマーレユース)

城西国際大学:千葉県1部
佐藤圭(三浦学苑)
斉藤実裕(星槎国際)
久保ジョモ龍(横浜創学館)

明海大学:千葉県1部
尻無浜竜太(湘南工科)
中村陽輝(湘南工科)

作新学院大学:北関東
鳥海翔(湘南ベルマーレユース)

上武大学:北関東
扇田信吾(星槎国際)
川崎憲伸(厚木北)
谷圭亮(荏田)

尚美学園大学:埼玉県1部
菅沼翔輝(東海大相模)

新潟医療福祉大学:北信越1部
塚田裕介(横浜FMユース)
今井海斗(桐光学園)
山口泰輝(東海大相模)
井上蔵馬(東海大相模)

びわこ成蹊スポーツ大学:関西1部
関時生(SC相模原ユース)

阪南大学:関西1部
佐藤駿多(桐蔭学園)

関西学院大学:関西1部
松本龍典(桐蔭学園)

立命館大学:関西1部
千葉恭馬(桐蔭学園)

中京大学:東海1部
名執龍(東海大相模)

岐阜経済大学:東海1部
重松寛太(星槎国際)

名古屋経済大学:東海1部
田畑駿(SC相模原ユース)

四日市大学:東海1部
品田亮斗(星槎国際)
中戸川侑樹(平塚学園)
阿久津大輝(旭)

鹿屋体育大学:九州1部
小屋原尚希(日大藤沢)

続いて第2試合は市立橘と市立桜丘の対決。

市立橘(K2)は今シーズン初観戦。
今大会成績
3回戦 vs 日大(K3A) 4-0

市立桜丘(K3A)は今シーズン3回目の観戦。
15.市立東 vs 市立桜丘
76.市立桜丘 vs 桐蔭学園B
今大会成績
2回戦 vs 市立高津(K3B) 3(4PK3)3
3回戦 vs 住吉(K3B) 3-1

関東大会
神奈川県2次予選4回戦(R24)
2018.4.15
@慶應下田G

市立橘 2-0 市立桜丘

前半10分 9栁澤桂太(市立橘)
後半36分 9栁澤桂太(市立橘)

市立橘
9504338E-4333-4F86-9ABC-57ECAD700F0C

GK
1 田中頼樹 2年 FC LLEVA若葉台
DF
6 佐々木直也 3年 宮前平中
3 夏目泰樹 3年 横浜FC鶴見JY
2 森谷颯太 3年 MK FC
4 佐藤怜 3年 川崎フロンターレU-15
MF
8 田中隼太 2年 東急レイエス
10 高畠涼 3年 東急レイエス
17 鈴木陽太 3年 西生田中
14 安部粋 2年 FC府中
FW
7 新井直登 3年 平間中
9 栁澤桂太 3年 塚越中

ーーーー9ーーー7ーーーー
ーー14ーーーーーーー17ーー
ーーーー10ーーー8ーーーー
ー4ーー2ーーーー3ーー6ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半16分 17→18
後半39分 8→21
後半40分 14→15

18 田中悠輝 2年 GEO-X
21 高梨蓮 3年 東急レイエス
15 保木本竜生 3年 平間中

市立桜丘
5E7D6203-770D-43B8-8561-D27E3051B202

GK
1 諸伏健太 3年 三菱養和SC調布JY
DF
2 若林航佑 3年 南戸塚中
3 竹田一樹 3年 汲沢中
4 竹内駿哉 3年 YSCC JY
5 沖綾 3年 大豆戸FC
MF
7 名倉輝 3年 JFC FUTURO
6 片平優輝 3年 早渕中
18
10 薄井太希 3年 JFC FUTURO
8 清成恵太 3年 SCH
FW
11 木脇拓哉 3年 領家中

ーーーーーー11ーーーーーー
ーー8ーーー10ーーー18ーー
ーーーー6ーーー7ーーーー
ー5ーー4ーーーー3ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 18→24
後半14分 8→9
後半38分 10→19
後半38分 11→12

24 武田拓真 3年 横浜ジュニオール
9
19 原大智 3年 岩崎中
12

前半開始(40分ハーフ)
市立橘は4-4-2の布陣。
市立桜丘は4-2-3-1の布陣。

前半10分-市立橘
#7新井の1発のスルーパスで中央から抜け出した#9栁澤が冷静にGKとの1対1を制しゴール右隅へ蹴り込んだ。破壊力のある2トップが好連係でゴールを生み出した。
市立橘 1-0 市立桜丘

前半12分-市立橘。最終ラインから#3夏目が右前へビルドアップ。#17鈴木を経由し#7新井がライン裏へ送ると#9栁澤が背後へ飛び出し対角へ狙う。これはGK#1諸伏がセーブ。得点に至らずも流れるような素晴らしい形。

前半17分-市立橘。最終ラインから#3夏目が直線的なフィード。GKとDFが一旦お見合いした隙を逃さず#7新井がループはゴール右へ外れる。

前半28分-市立橘。相手のビルドアップを中央高い位置でカットした#9栁澤がラストパス。#7新井がGKと1対1はシュートを当ててしまいCKに。

前半40分-市立桜丘。#2若林が右サイドから正確なアーリークロス。中央でマーカーを外した#11木脇がアクロバティックなダイビングヘッドでゴール左隅へ飛ばす。これは完全に1点モノだったがGK#1田中がダイナミックな横っ飛びからガッチリとキャッチするスーパーセーブ。

前半終了
市立橘 1-0 市立桜丘

前半は一瞬の隙を突いた市立橘が先制。
市立橘は2トップを起点に縦に速く流れるような攻撃を披露した。ただ1本調子では無く速攻を封じられれば最終ラインの#3夏目を中心に落ち着いてビルドアップして行く。SBの攻め上がりも有効的に使う。
市立桜丘は徐々に自分達のペースに持ち込んだ前半。先制点を許すもCB#4竹内がドリブルやサイドへのフィード、鋭い楔の縦パスでテンポを上げ狭いエリアを攻略するダイレクトプレーを交えた形を披露。特に右SB#2若林の攻撃参加は威力十分。
まだまだ分からないゲーム。

後半開始
-市立桜丘
#18→#24武田

後半3分-市立桜丘。クロスの跳ね返りをエリア外から#2若林がダイレクトシュートは僅かにゴール左へ外れる。

後半4分-市立橘。#9栁澤がバイタルで収めて裏へ送ると#7新井が飛び出しGKを左に交わしシュートは左ポストに嫌われる。

後半10分-市立橘。#8田中が中央をドリブルで持ち上がり左前へ流す。#14安倍が低いクロスで折り返しニアへ走った#9栁澤が点で合わせるもゴールならず。

後半14分-市立桜丘
#8清成→#9
9がトップ下に入り.#10薄井が右SH.#24武田が左SHへ。

後半16分-市立橘
#17鈴木→#18田中

後半17分-市立橘。#10高畠の左CK。右足で大きく入れると大外で#3夏目がヘッドで叩きつける。これはGK#1諸伏が触って#7新井が突っ込むもシュートは打てず。

後半36分-市立橘
中央からゆったりと右サイドへ運んで#18田中が深い位置からグラウンダーのクロス。ニアへ走った#9栁澤が上手くコースを変えネットを揺らす。
栁澤がドッピエッタ。これは貴重な追加点。
市立橘 2-0 市立桜丘

後半38分-市立桜丘
#10薄井→#19原
#11木脇→#12
12が右SBに入り.#2若林がFWへ。

後半39分-市立橘
#8田中→#21高梨

後半40分-市立橘
#14安倍→#15保木本

試合終了
市立橘 2-0 市立桜丘

市立橘はリーグ戦(K2)2連勝の勢いそのままに難しい試合を乗り切り完封勝ち。
#9栁澤が2得点を奪いベスト16進出を決めた。
市立橘は今シーズン初観戦。
昨シーズンK2昇格を決めたメンバーの半数ほどが残り戦力は充実していて新たな選手の台頭もあり既存のメンバーとの切磋琢磨でチーム力が底上げされている。
この試合は#7新井と#9栁澤の強力2トップに当ててワイドに展開。両SBが攻め上がってクロスを狙う場面が多かった。ここにダブルボランチが絡んで中央からの崩しで色を付けられるようになれば更に面白い。
守備に関してはGK#1田中のビッグセーブ炸裂。相手ペースで攻め込まれる時間帯も有った中でも無失点で乗り切った。
次戦は昨年度K1王者の東海大相模と対決する。

#9栁澤は私的MOM。前半は中央から抜け出し冷静にGKとの1対1を制し先制点。
後半は苦しい状況の中でベンチから「けいたぁぁ💢けいたぁぁ💢」との声が投げつけられ「ちっ、ウルセェなぁ」からのクロスに点で合わせて試合を決める2点目。実にストライカーらしい。

#7新井はオンオフ問わず相手を外す動きに長けたアジリティ抜群のゴールハンター。俊敏な動きで相手を剥がしタッチ毎にギアを上げて行くドリブルでゴールへ迫った。得点感覚のある面白い選手。

#4佐藤は1人だけ大学生が混じっているかのような最終ラインでの落ち着きや安定感のあるビルドアップなど総合力の高い県内有数の左SB。良い意味で無理をせず状況を読む能力も長けている。

#3夏目は横浜FC鶴見JY出身の3年生。CBで出場すると余裕を持ったパスの出し入れでテンポを作った。ボールを持っても慌てる素振りを見せずチームに安心感を与えた。

#1田中は186/69の2年生大型守護神。前半ラストプレーに驚異的なセーブでチームを助け勝利に大きく貢献。手足が長くダイナミックなセービングやキックの安定感、飛距離など素材感満載。

#17鈴木は昨年観戦した市立橘Bで10番を背負っていたトリッキーなレフティ。独特なタッチと鋭いカットインで変化を付けた。まだまだ自らを活かせるはず。

#10高畠は昨年から主軸の東急レイエス出身の完成度の高い3年生ボランチ。この試合に関してはまだまだ出来る印象を受けた。彼が中盤を支配出来ればチーム力は数段レベルが上がるはず。

#8田中は180cm近いサイズとリーチの長さ、体の強さを活かしたボールを運びを見せた東急レイエス出身の2年生ボランチ。

#14安倍は運動量豊富なSH。迅速なプレスバックで守備面での貢献度も高い。

市立桜丘はK2の市立橘を相手に善戦したものの惜しくも敗戦。
0-2のスコアも試合内容自体は対等に渡り合っていた。一瞬の隙を突かれた先制点とシステムを変更し同点弾を狙いに前へ出た結果として追加点を許した形。
前後半共に細かいパス交換や連動した魅力的な崩しで良い形は多く作れていた。CBでコンビを組む#3竹田と#4竹内を中心に横にボールを動かしつつボランチへの縦パスでギアチェンジ。狭いエリアをダイレクトを交えたパス交換で崩して行く。ここにSBが絡んで厚みを加え可能性を拡げていた。特に前半終了間際の決定機は確実に1点モノ。相手GKのスペシャルなセービングが無ければ同点で前半を終えていたのだが...結果が変わっていたかもしれない試合を左右するビッグプレーになってしまった。
この試合は先にゲームの流れを持って行かれた中でも焦れずに戦い、徐々に自分達の方に引き寄せる修正力や対応力も目を惹いた。
新人戦→K2開幕戦と観戦し今シーズン3試合目の観戦となるが確実に全体のクオリティは上がっていて今後が楽しみなチーム。

#4竹内は質の高いフィードやドリブルでの持ち上がりなど攻撃意欲の高いオールマイティな能力を備えるCB。

#2若林は激しいアップダウンを続けタイミングの良い攻め上がりから好機を生み出すクオリティの高い右SB。

#3竹田は的確なカバーリングで攻撃の芽を摘んだ中体連出身の3年生CB。

#7名倉は攻守に関与したサポート意欲の高いJFC FUTURO出身の3年生ボランチ。

#24武田は後半開始から出場するとサイド攻撃を促進させるフリーランや足元のプレーで違いを生み出した。

本日も関東大会予選。
慶應下田会場を選択。
第1試合は相洋と慶應義塾の対決。

相洋(K3C)は今シーズン2回目の観戦。
79.相洋 vs 法政二B
今大会成績
2回戦 vs 武相(K4) 7-1
3回戦 vs 横浜隼人(K3D) 1-0

慶應義塾(K2)は今シーズン2回目の観戦。
77.SC相模原ユース vs 慶應義塾
今大会成績
3回戦 vs 光陵(K4) 4-2

関東大会
神奈川県2次予選4回戦(R24)
2018.4.15
@慶應下田G

相洋 0(4PK2)0 慶應義塾

慶應 ◯◯外止
相洋 ◯◯◯◯

相洋
8CF228DA-17CC-4279-B7EE-556F3D8D283C

GK
1 鈴木寛太 3年 金旭中
DF
2 吉田翔真 3年 湘南ベルマーレ小田原
5 渡邉拓哉 3年 戸塚中
4 野島幹太 3年 FC厚木JY DREAMS
3 松山斗輝 3年 秦野FC
MF
6 鶴井星 2年 湘南ベルマーレ小田原
8 田中瑠 3年 寒川東中
9 今野賢人 2年 座間FC
13 ハサン靖季 3年 座間FC
14 多々良颯汰 3年 エスペランサJY
FW
11 川本雄大 2年 成瀬中

ーーーーーー11ーーーーーー
ーー14ーーー13ーーー9ーー
ーーーー8ーーー6ーーーー
ー3ーー4ーーーー5ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 14→15
後半25分 13→20
延長後半 9→16

15 伊藤大空翔 2年 湘南ベルマーレ小田原
20 染谷亜築 2年 横浜ジュニオール
16 竹繁奎佑 2年 FC厚木JY DREAMS

慶應義塾
7DE6939F-B897-4812-A3D0-7EC874B4F20B

GK
1 味田村拓也 3年 慶應義塾中等部
DF
22 下村康生 3年 麻生中
3 氏家健太朗 3年 東急レイエス
5 山室俊介 2年 みたけ台中
15 田路周輔 2年 東急レイエス
MF
6 山本雄士 2年 FC COJB
20 千代田和真 2年 鴨志田中
13 齋藤大地 2年 東京ヴェルディJY
21 奥田峻也 3年 慶應義塾中等部
FW
9 宮本大地 3年 慶應義塾中等部
7 宅野怜 3年 東京久留米FC

ーーーー7ーーー9ーーー
ーー21ーーー13ーーー20ー
ーーーーーー6ーーーーーー
ー15ーー5ーーー3ーー22ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 20→17
HT 21→11
後半15分 6→8
後半24分 15→4

17 松本萌絃 2年 横浜FC鶴見JY
11 加藤翔生太 3年 三菱養和SC調布JY
8 島田雄大 3年 原山中
4 吉田結貴 3年 三菱養和SC調布JY

前半開始(40分ハーフ)
相洋は4-2-3-1の布陣。
慶應義塾は4-1-3-2の布陣。

前半16分-相洋。左クロスは中央で相手DFに捕まるもセカンドを#13ハサンが迷わず右足ボレー。強烈な軌道のシュートは惜しくもゴール左上角に直撃。素晴らしい軌道のシュート。

前半終了
相洋 0-0 慶應義塾

前半は決定機少なくスコアレスで終了。
互いにシュート数自体も少なく守備陣が集中力を保ちPA内でのチャンスを作らせなかった。
相洋は中盤からダイレクトプレーを交えた複数が関わりを持った形に可能性を感じさせた。守備面では最終ラインが安定。#5渡邉のアグレッシブなディフェンスを中心に起点を作らせず。
慶應義塾は中盤でのタイトな守備から素早く攻撃へ移行するもサポート少なく連動する形はごく僅か。PA内への侵入は叶わず。守備組織は安定していてエリア外からのミドルにとどめた。
中盤での攻防が激しくスコアは動いていないものの一進一退の面白いゲーム。

後半開始
-相洋
#14多々良→#15伊藤
伊藤がボランチに入り.#6鶴井が左SHへ。
-慶應
#20千代田→#17松本
#21奥田→#11加藤
慶應は3-4-3にシフト。
3バックは右から#3氏家.#5山室.#22下村。ダブルボランチに#7宅野と#13齋藤。右に#6山本.左に#15田路。3トップは右から#17松本.#9宮本.#11加藤。

後半2分-相洋。左サイドから#3松山がライン裏へフィード。#11川本が反応するも飛び出したGK#1味田村が収めたように見えたがファンブル。川本がブレイクしGKを左に交わし無人のゴールへ蹴り込むもゴールをカバーしたDFが瀬戸際でブロック。この試合最大の決定機。

後半15分-慶應
#6山本→#8島田

後半24分-慶應
#15田路→#4吉田

後半25分-相洋
#13ハサン→#20染谷
染谷がCFに入り.#11川本がトップ下へ。

後半38分-相洋。#2吉田が右サイド後方から対角に大きなフィード。#20染谷がDFを背負いながら丁寧に落とし#11川本がエリア外からミドルはGK#1味田村が正面でキャッチ。得点に当たらずもこれは狙っている形。

後半40分+2-相洋。#15伊藤がバイタルへ鋭い楔。#20染谷の力強いポストプレーから#6鶴井のミドルはGK#1味田村がキャッチ。

後半終了
相洋 0-0 慶應義塾

後半も得点が生まれず10分ハーフの延長戦へ。
展開的には前半同様に攻守の入れ替わりの激しい好ゲーム。最後の部分で違いを生み出せずに得点だけが遠い試合。後半開始直後は相洋、中盤は慶應、終盤は相洋のペースといった流れだった。

延長開始(10分ハーフ)
選手交代なし

延長前半6分-慶應。右サイドからハイクロス。このセカンドをPA付近で待ち構えた#11加藤のボレーはGK#1鈴木の正面。

延長前半9分-慶應。#13齋藤が密集したバイタルで#11加藤とのパス交換からPA内へ侵入し鋭いシュートはGK#1鈴木が正面でストップ。

延長後半
-相洋
#9今野→#16竹繁

延長前後半終了
PK戦へ。

慶應 ◯◯外止
相洋 ◯◯◯◯

試合終了
相洋 0(4PK2)0 慶應義塾

相洋はK2の相手に勝利。
ベスト16進出を決めた。
結果的にはPK戦での勝利となったが、ここもしっかりと準備をしてきた事がうかがえた。GK#1鈴木の活躍は勿論、キッカーを務めた4人は相手GKが読んでいても止められないようなコースへキッチリと蹴り分けネットを揺らした。
延長を含めた100分間は内容的には大差無くスコア通りに接戦。#13ハサンのクロスバー直撃のボレーや#11川本のゴールライン上で防がれた決定的なシュートなど惜しい場面は作ったが相手の集中した守備を崩し切るシーンは少なかった。ここまでのK3で3試合16得点とゴールを量産しているチームからするとK2の守備力の高さ、堅さを肌で感じた試合となったはず。
逆に守備陣は相手に決定的な場面を許さず安定感を保ち続けた。ここが大きな勝因。#5渡邉と#4野島のCBコンビが中央を締め、最後尾のGK#1鈴木が貫禄のプレー。またチーム全体としても攻守の切り替えを徹底し最後まで運動量を落とさなかった。

#1鈴木は私的MOM。ドンピシャのPKストップでチームをベスト16に導いた守護神。前回紹介したように1試合を通した超絶ポジティブなコーチングで自らのテンションを高めPK戦での活躍に繋げた。やはり最強のループ。

#2吉田は本来の右SBで出場。迅速な絞りから的確なカバーリングや対人守備の強さを披露。またワンステップで飛ばすサイドチェンジで状況を一変させた。1列前の選手との連係が向上すれば流れの中でも持ち味の攻撃参加が更に生きてくるはず。

#8田中は中盤中央のエリアでスムーズな持ち上がりを見せた元中体連選抜のボランチ。相手の足を止める、体を当てられない位置に置くファーストタッチが巧み。またダイレクトで入れる縦パスも効果的だった。

#5渡邉はアグレッシブな守備が効いていた戸塚中出身の3年生CB。前で奪う意識が強くタイミングの良いインターセプトを継続させた。

#11川本は距離を問わないスナイパーショットという絶対的な武器を備えつつ、機動力も魅力的なストライカー。中盤に降りてパスを引き出し軽やかな反転からゴールを狙った。

#9今野はスピードスター系のサイドアタッカー。瞬間的な速さと加速で縦への推進力を生み出した。

#3松山は左サイドから質の高いインスイングでの右足クロスを放り込んだ左SB。ゴール前の選手が感じていれば点で合うようなDFからすると厄介なキックだった。また守備では的確な絞りとカバーリングでピンチを未然に防いだ。

#4野島はDFリーダーとして完封に貢献したFC厚木JY DREAMS出身の3年生CB。

#13ハサンは前半に強烈ミドルを放った攻撃性能の高い座間FC出身のMF。前回観戦時は左サイドだったがこの試合ではトップ下で起用され自由に動いてボールタッチを増やした。

#6鶴井は攻守に関与した運動量豊富なボランチ。

#15伊藤は湘南ベルマーレ小田原出身の2年生ボランチ。分厚い体を活かした局面での強さと柔らかいキックを兼ね備える。

#20染谷は後半途中からピッチに解き放たれると積極性の高いプレーを連続させ距離を問わないミドルでゴールを狙い続けた。

慶應義塾は僅差のゲームを落としベスト16進出を逃す悔しい結果に。
前半は4-1-3-2、後半は3-4-3と柔軟にシステムを変える適応力やそれを可能にさせる充実した戦力を有する。ポリバレントな選手が多く対戦相手、試合中の状況に応じて戦い方を巧みに変えられる点は今年のチームが持つ大きな強み。
約半月前に観戦したK2開幕戦とこの試合の両方に先発していた選手は6人。
基本的にはショートカウンターが主体で豊富な運動量を前面に押し出し中盤でファイト。ただ...下で繋ぎたい後方と縦に速く行きたい前線とのギャップが生じ、イメージの共有はまだまだ課題か。やろうと思えばボールを回す、ポゼッションサッカーも普通にやれるだけの面白い人材は揃っている。

#5山室は2年前の中体連で鈴木唯人(市立船橋)と双璧に異彩を放っていたスケールの大きな選手。高校でCBに転向し入学直後に定位置を掴んだ。最終ラインから簡単に相手のプレスを外してのビルドアップや両サイドへの大きなフィードなど確かな存在感を示した。

#7宅野は前回観戦時にインパクトを受けた選手。この試合はFWで先発し後半はボランチに移行。滑らかなドリブルやセンスフルなパスで攻撃のキーマンに。

#11加藤は後半開始から出場。巧みなファーストタッチからシャープなドリブル突破を見せた。1歩目が速い。

#3氏家は落ち着いたボールコントロールが冴えていたCB。相手のプレッシャーを軽く去なし正確なミドルレンジのフィードや中盤にボールを預けた。

#9宮本は無理の利くCF。サイズは無いが体幹が強く相手を背負った状態でも意図したプレーを実行しボールを収めた。

#17松本は横浜FC鶴見JY出身の2年生。後半開始から出場するとタイミング良くパスを引き出し攻撃を活性化させ、スピードに乗ったドリブルでボールを前進させた。

続いて第2試合は桐蔭学園と鎌倉学園の対決。

桐蔭学園(K2)は今シーズン2回目の観戦。
74.桐蔭学園 vs 藤沢清流
今大会初戦。

鎌倉学園(K3B)は今シーズン初観戦。
今大会成績
2回戦 vs 津久井浜(K4) 1(4PK2)1

関東大会
神奈川県2次予選3回戦
2018.4.14
@上鶴間G

桐蔭学園 2-0 鎌倉学園

前半35分 10白輪地敬大(桐蔭学園)
後半26分 5西村俊祐(桐蔭学園)

桐蔭学園
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GK
17 遠藤雅己 3年 ESA
DF
6 伊藤航世 3年 万騎が原中
4 坂田幹太 3年 FCフェルボール愛知
5 西村俊祐 2年 FCフェルボール愛知
15 鹿子島雅也 2年 FC東京U-15むさし
MF
8 島田弥的 2年 横浜FC鶴見JY
14 小堀耕太郎 3年 和光ユナイテッド川崎
7 遠藤風士 3年 FCオルテンシア
13 新橋尚悟 2年 麻溝台中
FW
19 佐々木翔音 2年 鷹取中
10 白輪地敬大 2年 相模原みどりSC

ーーーー10ーーー19ーーーー
ーー13ーーーーーーー7ーー
ーーーー14ーーー8ーーーー
ー15ーー5ーーーー4ーー6ー
ーーーーーー17ーーーーーー

後半25分 13→24
後半28分 8→21
後半30分 7→18
後半32分 10→2
後半39分 4→3

24 武田拓磨 1年 桐蔭学園中
21 中島駿乃介 1年 横浜FC鶴見JY
18 菱川天風 2年 FCフェルボール愛知
2 岡田優也 3年 鹿島中
3 高平賢正 3年 桐蔭学園中

鎌倉学園
12B984C7-CFD5-4B01-AAB7-DB665545E8E5

GK
12 松井広葉 3年 鎌倉学園中
DF
2 五島洋人 2年 湘洋中
4 今井僚 3年 つきみ野中
3 野上岳暉 3年 鎌倉学園中
5 入澤航大 3年 鎌倉学園中
MF
6 石井陽貴 2年 鎌倉学園中
7 白川怜 3年 鎌倉学園中
8 松下宇恭 3年 鎌倉学園中
10 森健太 3年 鎌倉学園中
11 細井隆雅 3年 鎌倉学園中
FW
9 篠原健 3年 港南台第一中

ーーーーーー9ーーーーーー
ーー11ーーー10ーーー8ーー
ーーーー7ーーー6ーーーー
ー5ーー3ーーーー4ーー2ー
ーーーーーー12ーーーーーー

後半20分 10→18
後半34分 8→16

18 手島航 2年 エスペランサJY
16 栗原憲樹 2年 スエルテFC

前半開始(40分ハーフ)
桐蔭学園は4-4-2の布陣。
鎌倉学園は4-2-3-1の布陣。

前半3分-桐蔭学園。#10白輪地のショートパスに反応した#19佐々木がエリア内で体勢を崩しながらシュートは僅かにゴール左へ外れる。

前半35分-桐蔭学園
#7遠藤の右CKはファーに流れるも#13新橋がカバー。ボールを持つと緩急を使ったドリブルで左サイドを突破。PA左へ侵入し深く抉ってクロス。ゴール前に3人詰めた中でGK#12松井が体で防ぐビッグセーブを見せるも#10白輪地が最後に押し込んだ。
桐蔭学園 1-0 鎌倉学園

前半終了
桐蔭学園 1-0 鎌倉学園

前半は終盤にセットプレーの流れから#10白輪地のゴールで先制した桐蔭学園が1点リードで終了。
桐蔭学園は2トップをシンプルに生かす。#19佐々木の高さと#10白輪地のスピードを軸に早めに前線へ入れ2次攻撃を展開。ダブルボランチを経由すれば両SBも積極的に前へ出て行くが忙しい感じは否めない。
鎌倉学園はリスク回避のロングボール多めのサッカーを選択。最終ラインでボールを繋がずシンプルに跳ね返す。前線で収まらずに起点は作れていないがカウンター1発の可能性は秘める。

後半開始
選手交代なし

後半1分-鎌倉学園。中央から力強く#11細井が抜け出しGKと1対1。角度を作って至近距離からシュートはGK#17遠藤が右足で防ぐビッグセーブ。

後半20分-鎌倉学園
#10森→#18手島
手島が右SHに入り.#8松下がトップ下へ。

後半25分-桐蔭学園
#13新橋→#24武田
武田はK3開幕戦(桐蔭学園B)にスタメン出場していた1年生。

後半26分-桐蔭学園
#7遠藤の右CK。
右足で低く入れると中央からニアへ走った#5西村が頭でコースを変え対角のサイドネットに決めた。
桐蔭学園 2-0 鎌倉学園

後半28分-桐蔭学園
#8島田→#21中島
中島は横浜FC鶴見JY出身の1年生。
当時はCBを務めていたがボランチとして出場。

後半30分-桐蔭学園
#7遠藤→#18菱川

後半32分-桐蔭学園
#10白輪地→#2岡田
岡田が左SHに入り.#24武田がFWへ。

後半34分-鎌倉学園
#8松下→#16栗原

後半39分-桐蔭学園
#4坂田→#5高平

試合終了
桐蔭学園 2-0 鎌倉学園

桐蔭学園は初戦となる3回戦を完封勝利で突破。
不慣れなクレーコートでのゲームで理想を追い求めるのでは無く現実的なサッカーを選択。ボールを下で繋がずにシンプルに2トップを活かす裏への長いボールや#19佐々木の高さを利したハイボールを前線に入れ一旦全体を押し上げる。2トップだけでフィニッシュまで持ち込めない場面ではここに複数がサポートしてサイドを起点に攻撃を展開した。セットプレー絡みの2ゴールだったが難しい試合を勝ち切れた点は大きい。
守備に関しては右SB#6伊藤やCB#4坂田.GK#17遠藤が軸となりタフな対応で愚直に攻め込んでくる相手をシャットアウトした。
彼等にとってトーナメント(公式戦)初勝利。これは大きな自信となるはず。またルーキー2人を起用するなど新陳代謝もなされ、このチーム内競争が良い効果を生み出しているように感じた。

#10白輪地は最前線で巧さと速さを武器にポイントを作りつつ前半終盤に泥臭いゴールで先制点を奪取。2年生ながら県内注目選手の1人。

#6伊藤は個性の強いメンバーをまとめる主将。後半に見せた決定的な場面での相手にシュートを打たせないカバーリングや試合終了間際、味方の消極的なプレーに対して「お前FWだろ!!シュート打てよ!!」激しい檄でチームを引き締めた。元中体連選抜の熱い選手。

#7遠藤は完璧なボールで2点目をアシストし勝利を大きく手繰り寄せた。恐らく、1試合目に行われた試合でオルテ時代のチームメートがゴールを決めた事も大きな刺激になっていたはず。

#17遠藤は1点リードで迎えた後半1分、絶体絶命の1対1の状況。右足1本で至近距離からのシュートを防ぐビッグセーブで勝利に大きく貢献。ここで同点に追いつかれていたら勝敗はわからなかった。大きな分岐点となったプレー。

#19佐々木はサイズを生かした空中戦で凄みを見せた大型FW。アバウトなロングボールに対して彼が競り勝てるのはチームとして大きい。消極的なプレーも見られがちだったがK2開幕戦でハットトリックを達成したようにクロスに合わせる感覚、強さを備える。

#8島田は横浜FC鶴見JY出身の2年生。当時は上の世代でも出場し攻撃的なポジションを任されていたがボランチに転向。運動量豊富にボールサイドへ顔を出し、受けて捌いてを繰り返し攻撃のテンポを上げた。

#4坂田はファイター系CB。上背は無いが空中戦に強くパワーがありインファイトで力を発揮し完封に貢献した。

鎌倉学園はセットプレー絡みから2失点を喫してしまい惜敗。
K2の桐蔭学園相手に狙いを持ったサッカーを展開。後方で無闇に繋がずリスクを排除した大きなクリアを徹底し前線へボールを蹴り込む。最前線に位置したフィジカル能力に優れた#9篠原の裏抜けやポストワークから2列目以下が絡んでゴールを目指した。結果的に無得点に終わったが、バイタルでセカンドを収め2次攻撃を展開するなど1発の怖さは常に出ていた。特に後半は相手陣内での時間を増やし決定機の1歩手前の場面を多く創出。この部分をブラッシュアップして行けば更に面白い。

#9篠原は前線で体を張りつつパワフルな突破を狙ったフィジカルの強いFW。試合終了まで運動量は落ちず貪欲にゴールを目指した。

#8松下は足元の巧さがある右SH。ボールフィーリングが確かで純粋なサイドタイプでは無く中央の位置で生きていた印象を受ける。

#11細井は個人技のあるサイドアタッカー。内側に斬り込んで行くパワフルなドリブルで可能性を感じさせた。チームとして良い形で彼にボールを回したかった。

#12松井は守備範囲が広く機動力のあるGK。アグレッシブな守備対応や正確性の高いキャッチングを披露。また、2点ビハインドの後半終盤にはセットプレーで相手ゴール前まで上がりゴールを狙った。

本日は選択肢が多く当日まで迷った結果、クラブユース(U-15)開幕戦を回避し関東大会神奈川県予選3回戦へ。複数会場開催で迷ったが、2回戦でK3の横須賀総合を破った上鶴間が気になったので上鶴間グラウンドへ。ここで2試合。
第1試合は上鶴間と百合丘の対決。

上鶴間(K4)は今シーズン初観戦。
今大会成績
2回戦 vs 横須賀総合(K3D) 3-1

百合丘(K4)は今シーズン2回目の観戦。
17.住吉 vs 百合丘
今大会成績
2回戦 vs 大和西(K4) 0(5PK4)0

関東大会
神奈川県2次予選3回戦
2018.4.14
@上鶴間G

上鶴間 3-1 百合丘

前半11分 12田村翔(百合丘)
前半19分 6吉野流貴哉(上鶴間)
後半25分 7五十嵐大河(上鶴間)
後半34分 7五十嵐大河(上鶴間)

上鶴間
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GK
1 紺谷徹 3年 つきみ野中
DF
4 石井遥斗 3年 バディーJY
5 高松竜之介 3年 SC相模原JY
20 冨澤空 3年 若草中
3 伊藤昂大 3年 上鶴間中
MF
7 五十嵐大河 3年 川崎フロンターレU-15
19 栁澤秀 3年 座間FC
10 横山駿介 3年 FCオルテンシア
FW
17 高橋歩空冬 3年 座間FC
9 山中優希 3年 バディーJY
6 吉野流貴哉 3年 FCオルテンシア

ーー6ーーー9ーーー17ーー
ーーーーーー10ーーーーーー
ーーーー19ーーー7ーーーー
ー3ーー20ーーーー5ーー4ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半33分 9→11

11 高橋秀輔 3年 谷口中

百合丘
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GK
1 石橋拓也 3年 南生田中
DF
2 江畠琉生 3年 MK FC
4 中村隆力 2年 FC T.BRUE
8 清水 2年 GA FC
5 坂倉広樹 3年 王禅寺中央中
MF
10 江畠都生 3年 MK FC
16 山名漱介 3年 向丘中
12 田村翔 3年 南菅中
14 苅部龍眞 3年 リーベルプント
20 斎藤遊斗 2年 横浜FC JY
FW
9 秋川郁也 3年 CSA JY

ーーーーーー9ーーーーーー
ーー20ーーー14ーーー12ーー
ーーーー16ーーー10ーーーー
ー5ーー8ーーーー4ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 20→11

11 谷口優斗 3年 プログレッソTFC

前半開始(40分ハーフ)
上鶴間は4-2-1-3の布陣。
百合丘は4-2-3-1の布陣。

前半11分-百合丘
#9秋川のクロスに#12田村が合わせ百合丘が先制。
上鶴間 0-1 百合丘

前半19分-上鶴間
#19栁澤が中盤で持つと素早く前を向いて左前へ完璧なロングスルーパス。左サイドから飛び出した#6吉野がドリブルで持ち込み冷静にGKとの1対1を制した。
上鶴間 1-1 百合丘

前半27分-百合丘。#10江畠が中央で持つと右サイドへ大きな展開。トップスピードでスペースへ飛び出した#2江畠が追い付きグラウンダークロス。中央へ走り込んだ#5板倉のダイレクトシュートはヒットせずゴール左へ外れる。SB→SBという攻撃性の高い2人から惜しい形。流れは悪くない。

前半終了
上鶴間 1-1 百合丘

前半は百合丘が先制し上鶴間が同点に追い付き終了。
内容的にも五分五分。
相手陣内でプレー多く出来ているのは若干、百合丘な前半40分間。
百合丘はボランチの#10江畠がピッチを広く使いワイドな攻撃を促進。両SBが長い距離を走ってスピードを活かす。深く抉ってからのクロスに合わせる形を狙う。
上鶴間は最終ラインから丁寧なビルドアップを志向。後ろで回しながらタイミングを計り、特に右SB#4石井が攻撃の始点となるパスを内外へ通した。またダブルボランチの能力が高く#7五十嵐は中盤で潤滑油の役割を果たし、#19栁澤は後方支援しつつ1発のスルーパスでアシストをマーク。

後半開始
-百合丘
#20斎藤→#11谷口

後半2分-百合丘。右サイド高い位置で時間を掛け、#10江畠がセンス抜群のショートスルーパス。大外を回った#2江畠がマーカーを振り切りスピードのあるクロス。大外からゴール前へ走った#5板倉が左足アウトでコースを変えると左ポストに嫌われる。百合丘が後半開始に圧力を強める。良い入り方。

後半25分-上鶴間
#10横山の左CK。右足で大きく入れると大外へ逃げた#5高松が楽々折り返し、中央の#7五十嵐がインパクトの強いヘッドでど真ん中を抜いた。
上鶴間が逆転。
上鶴間 2-1 百合丘

後半33分-上鶴間
#9山中→#11高橋

後半34分-上鶴間
右サイドからのハイクロス。ゴール前で相手守備陣がもたついたところを逃さず#7五十嵐が至近距離から思い切り蹴り込んだ。百合丘は集中力が切れてしまった...。
上鶴間 3-1 百合丘

後半36分-百合丘。#10江畠がCBとSBの間を通すスルーパス。抜群のスピードで突き抜けた#5板倉がゴールへ迫り左足の強烈シュートはサイドネット。

試合終了
上鶴間 3-1 百合丘

決定機を逃さず効果的に得点を積み重ねた上鶴間が勝利。百合丘は流れ自体は良かっただけに痛恨の敗戦。決定力不足が結果に直結してしまった...。スコア以上にやれていたが...。上鶴間はグッドチーム。最終ライン、中盤、前線と核になる選手が存在しゲームを引き締めた。

上鶴間は逆転勝利で4回戦進出。
基本的にはボールを大事に繋いで行くチーム。CBがワイドに開いて最終ラインでボールを動かしながら全体を押し上げる。安定感が光った右SB#4石井を軸に縦パスが入ると4トップに近い攻撃陣が中央、サイド問わず打開を狙った。両翼は縦への推進力がある#6吉野と#17高橋。中央には足元で受けて変化を付けられる#10横山とラインブレイクを狙う#9山中。ここにダブルボランチの#7五十嵐が加勢しインテリジェンスのあるプレーで相手の脅威に。相方の#19栁澤は後方の位置から左足でスムーズなパス出しを見せ攻撃を加速させていた。
上鶴間はここ数年観戦していなかったが、U-15年代に各チームで主力を張っていた選手も複数存在し個人の能力も非常に高い。志向するサッカーも面白い。K4所属のチームだがK3でも十分に渡り合える力を備える。個人的にはインパクト大の80分間。また観たいグッドチーム。
明日の次戦は弥栄(K2)と対戦する。

#7五十嵐は川崎フロンターレU-15に在籍していた過去を持つセンスフルなMF。中学時代の2年間、サッカーから離れていたとは感じさせない質の高いパフォーマンスを披露。クレーコートでこのクオリティは驚愕。姿勢の良いボールキープから相手を去なし攻撃の起点として機能した。また、大一番で2得点と決定力も備えK4レベルにない面白いMF。

#4石井はファイティングスピリット溢れるタイトな守備でサイドに蓋をしつつ安定感のある縦へのフィードでビルドアップの抜け道として機能していたバディーJY出身らしさのある右SB。

#20冨澤は180cm近いサイズとパンプアップされた上半身を持つ屈強なCB。強さ、速さ、高さを兼ね備えたポテンシャルの高いプレーヤー。

#5高松はSC相模原JY出身の3年生CB。気の利いたポジショニングと冷静な対応で守備に安定感を与えていた。

#10横山はFCオルテンシア出身の攻撃的なプレーヤー。重心が低くボディバランスに優れ足元の巧さも兼ね備える。

#19栁澤は座間FC時代はCBを務めていた大型レフティボランチ。パンチ力のある左足は大きな魅力。1発で状況を変えるスルーパスで同点弾を導いた。

#6吉野はFCオルテンシア出身の3年生。強気に単騎でゴリゴリ仕掛けて行くプレーが目立った。

#17高橋はサイズ、体の強さがある推進力のあるワイドアタッカー。

百合丘は決定機の数では相手を上回ったものの決定力を欠き惜しくも4回戦進出ならず。
前半から江畠ツインズや左SB#5板倉、トップ下の#14苅部を中心にサイドを深く抉り、クロスにゴール前で合わせる形を多く作ったものの最後の精度を欠いてしまった。これは本当に痛かった...。
失点に関しては一瞬の隙を突かれた形でスルーパスを通された同点弾や後半の勝負所でのセットプレーからの逆転弾、試合終盤でのダメ押しと内容と時間帯が悪くメンタルにきてしまった感が強い...。
全体を通して五分五分、若しくはそれ以上の内容だっただけに悔やまれる一戦に。
ある程度の手応えは掴んだ80分間だと思うので総体予選は2次予選に進みたい。

#10江畠はボールを奪われない足元スキルを有したアイディア豊富なMF。狭いスペースでのボールキープや相手の懐を抉るキラーパス、両サイドへの展開など1人で何役もこなした。

#2江畠はスピードと運動量を兼ね備えた攻撃的な右SB。双子での好連係から右サイドを攻略し決定的なクロスを何本も供給した。

#5板倉は「百合丘のベイル」圧倒的な加速力と推進力を武器に左サイドから縦への突破を続ける超強力なSB。逆サイドからのクロスに対してゴール前で合わせるほど極端に前へ出て行く。

#14苅部は中央の狭いエリアでボールを持てて角度を付けたラストパスを狙い続けた技術の高い攻撃的MF。

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