本日2試合目は新横FPへ移動し社会人サッカー。
神奈川県1部・横浜GSFCコブラとかながわクラブの対決。

横浜GS FCコブラは今シーズン2回目の観戦。
58.TUY vs 横浜GSFCコブラ
リーグ戦成績
第1節 vs YOKOHAMA FIFTY CLUB 3-3
第2節 vs 品川CC横浜 0-2

かながわクラブは今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
第1節 vs フットワーククラブ 1-5


神奈川県社会人サッカー
1部
2016.5.15
@しんよこFP

横浜GSFCコブラ 8-1 かながわクラブ

前半21分 2渡辺雄也(コブラ)
前半32分 9志連真人(コブラ)
後半25分 19野本将樹(コブラ)
後半31分 10松本祐樹(かながわクラブ)
後半35分 19野本将樹(コブラ)
後半39分 14鈴木修人(コブラ)
後半41分 28中野大輔(コブラ)
後半42分 14鈴木修人(コブラ)
後半45分+3 28中野大輔(コブラ)


横浜GSFCコブラ
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GK
33 阪口正大 1988.11.10 六浦FC 玉川大 横浜創英
DF
2 渡辺雄也 1983.10.16 横浜猛蹴 青山学院大 市立東
26 曽谷拓矢 1993.2.28 帝京大 帝京第三
4 笠原嵩太 1987.6.26 前橋育英
22 山崎俊輔 1985.10.20 静岡産業大 湘南工科
MF
3 大平潤 1983.10.28 YSCC 市立東
19 野本将樹 1988.11.25 エスペランサSC 國學院大 横浜創英
20 栗原陽一 1996.10.30 桐蔭学園
23 山下一歩 1996.11.25 尚志
FW
9 志連真人 1983.9.7 さがみ大沢FC 東京学芸大 都立町田
7 パパ・バカリ 1978.6.10

ーーーー7ーーー9ーーーー
ーー23ーーー20ーーー19ーー
ーーーーーー3ーーーーーー
ー22ーー4ーーーー26ーー2ー
ーーーーーー33ーーーーーー

HT 7→28
後半13分 23→14
後半32分 3→29
後半38分 9→25
後半42分 2→18

28 中野大輔 1987.12.23 佐川印刷SC 早稲田大 桐蔭学園
14 鈴木修人 1985.8.30 ギラヴァンツ北九州 早稲田大 市立船橋
29 渡辺悠太 1996.8.24 横浜創学館
25 菅原俊太 1996.7.27 瀬谷
18 細田啓介 1986.4.5 関東学院大 向上


かながわクラブ
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GK
1
DF
2 相川貴司 1986.11.13 日本体育大
5 眞弓一弥 1986.6.10 市立東
19 安齋七風 1995.9.10 湘南工科
27 荏原佑 1995.4.3 日大高
MF
15 人見健太郎 1990.2.8 品川CC横浜
13 建部恭平 1988.4.6 神奈川大
11 二木昭 1972.8.25 かながわクラブ
7 堀内慶太 1985.12.4 かながわクラブ(2種)
FW
16 小野寺航平 1995.7.10 湘南工科
10 松本祐樹 1989.1.18 むさしのFC

ーーーー10ーーー16ーーーー
ーー7ーーーーーーー11ーー
ーーーー13ーーー15ーーーー
ー27ーー19ーーー5ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 11→26
後半30分 7→4

26 勝又大地 1988.3.25 かながわクラブユース
4 瀬谷章人 1986.4.26 かながわクラブユース


前半開始(45分ハーフ)
横浜GSコブラは4-1-3-2の布陣。
かながわクラブは4-4-2の布陣。

前半4分-かながわクラブ。相手のパスミスを掻っ攫った#16小野寺が独走しGKと1対1の状況でコースを突くも右ポストに嫌われる。

前半9分-かながわクラブ。後方からの1発のフィードで抜けた#7堀内が裏へ飛び出しエリア内からシュートもクロスバーに嫌われる。

前半15分-かながわクラブ。右サイド深い位置から#11二木がクロス。中央へ走り込んだ#10松本がダイレクトで合わせるもGK正面。

前半16分-横浜GSコブラ。楔を#7パパがシンプルに落とし#20栗原が鋭いスルーパス。裏を取った#23山下がエリア内左から対角を狙うもゴール右へ切れる。

前半19分-横浜GSコブラ。#23山下が左サイドから正確なサイドチェンジ。PA右角で受けた#9志連が強烈なミドルを対角へ飛ばすも僅かに枠の上。

前半21分-横浜GSコブラ
ハーフラインを越えた辺り右サイドからバウンドに合わせて落ち際を#2渡辺が縦振りで振り抜く。高く上がったボールはアウト回転が掛かりながら急激に落ちるとGKは見送るしか出来ず。
渡辺のゴラッソで横浜GSコブラが先制。
横浜GSコブラ 1-0 かながわクラブ

前半32分-横浜GSコブラ
ハーフライン左からのFK。ゴール前へ入れると前へ出たGKが触れず、ファーで#7パパが華麗なオーバーヘッドキック。ゴールライン上でDFが決死のクリアを見せるが跳ね返りを#9志連がジャストミートボレーでネットへ突き刺した。
横浜GSコブラ 2-0 かながわクラブ

前半34分-かながわクラブ。左サイドから#13建部が右足でアーリークロス。GK前に走り込んだ#16小野寺がスライディングで飛び込むも僅かに届かず。

前半39分-横浜GSコブラ。#2渡辺が右サイドから大きなサイドチェンジ。PA左角でトラップした#23山下が大外へ流し、トップスピードで上がった左SB#22山崎がダイレクトクロス。中央で#19野本が落とし#9志連がシュートもDFがスライディングでブロック。

前半41分-かながわクラブ。2列目に降りてパスを引き出した#10松本が左足ミドル。これはGKの逆モーションを突くも鋭い反応で弾かれCKに。

前半45分-横浜GSコブラ。左サイドから#22山崎が鋭いアーリークロス。中央で#7パパが打点の高いヘディングで逸らすも僅かにゴール右へ切れる。

前半終了
横浜GSコブラ 2-0 かながわクラブ

前半はスピーディーな撃ち合いが続いた45分間。
チャンスの数はややコブラの方が多かったが、かながわクラブもポストやバーに嫌われ惜しいシーンを何度か作った。

後半開始
-横浜GSコブラ
#7パパ→#28中野
中野が右SHに入り.#19野本がFWへ。
-かながわクラブ
#11二木→#26勝又
勝又がFWに入り.#16小野寺が右SHへ。

後半8分-かながわクラブ。バイタルで横パスを受けた#13建部が一つ持ち出して左足ミドルは僅かに枠の上。

後半13分-横浜GSコブラ
#23山下→#14鈴木

後半18分-横浜GSコブラ。#14鈴木が中盤の底から左前のスペースを通す。#19野本がPA左角からカットインして右足一閃。これが右ポストを叩き、跳ね返りを#20栗原がダイレクトで狙うも枠の上。

後半25分-横浜GSコブラ
#14鈴木が中盤からアウトスイングの鋭いパスを通しリターンを受けシンプルにFWへ付ける。#9志連がPA左中間からGKとDFの間にクロスを入れると#19野本がスライディングで合わせゴール右隅へ流し込んだ。
横浜GSコブラ 3-0かながわクラブ

後半28分-横浜GSコブラ。#28中野が右サイドのスペースへ通しオーバーラップした#2渡辺が鋭いクロス。中央で#20栗原が頭で繋ぎ、角度の無い位置から#22山崎がボレーは枠の上。SB→SBという惜しい場面。

後半30分-かながわクラブ
#7堀内→#4瀬谷
瀬谷が右SBに入り.#2相川が左SB.#27荏原が左SHへ。

後半31分-かながわクラブ
#26勝又が得たPKを#10松本がゴール左下へGKに読まれながらも決めた。
横浜GSコブラ 3-1 かながわクラブ

後半32分-横浜GSコブラ
#3大平→#29渡辺
渡辺がFWに入り.#19野本が右SH.#28中野が左SH.#14鈴木がボランチへ。

後半35分-横浜GSコブラ
#20栗原が左から大きくサイドを変えるとPA右角でトラップした#19野本が素早く右足を振り抜きニア上へ突き刺した。
横浜GSコブラ 4-1 かながわクラブ

後半38分-横浜GSコブラ
#9志連→#25菅原

後半39分-横浜GSコブラ
PA付近でインターセプトした#14鈴木が華麗なドリブルで1人交わし左足でゴール右下を射抜いた。
横浜GSコブラ 5-1 かながわクラブ

後半41分-横浜GSコブラ
左サイドで#28中野→#25菅原と繋がり#22山崎がお膳立てのラストパス。これを#28中野が楽々ゴール右隅へ流し込んだ。
横浜GSコブラ 6-1 かながわクラブ

後半42分-横浜GSコブラ
ハーフラインから#14鈴木が長距離ミドル。意表を突いたボールが綺麗な弧を描きゴールへ吸い込まれた。さすが鈴木修人というゴラッソ。
横浜GSコブラ 7-1 かながわクラブ

後半42分-横浜GSコブラ
#2渡辺→#18細田

後半45分+3-横浜GSコブラ
右サイドから#19野本が鋭いグラウンダーのクロス。中央で#25菅原がスライディングも触れず、ファーでサポートした#29渡辺が折り返し、ゴール前へ入っていた#19野本が後方に落とし#28中野がズドン。
横浜GSコブラが圧巻の8点目。
横浜GSコブラ 8-1 かながわクラブ

試合終了
横浜GSコブラ 8-1 かながわクラブ


横浜GSFCコブラは大量得点で今シーズン初白星を飾った。
スピードのあるタレントを前線に揃え両SBも積極的に攻撃へ出て行く迫力のあるアタッキングサッカーが牙を剥いた。特に前線の#9志連は相手の嫌がるプレーを継続させディフェンスラインに圧力を掛けていた。ここにスピードのある#19野本やアイディアのある#20栗原、途中出場の元Jリーガー#14鈴木が絡んだ際は手が付けられない状況に。得点差が生まれ、多くの選手がピッチに立てた事もポジティブな要素の一つ。これからのリーグ戦に繋がって行くゲームとなったはず。

#14鈴木は圧倒的な存在感を発揮した。過去にオリンピック予選を経験した元Jリーガーは県1部リーグでは反則級。僅か30分の出場ではあったが自らの2ゴール以外にも得点の起点となった。ウェイトオーバー気味であるが全くプレーは錆び付いていない。

#9志連は年齢を全く感じさせないスピードと獰猛なプレーの連続で相手ゴールへ迫り続けた。決定力の高さや嗅覚、パンチ力のあるシュートなど魅力が多い。

#19野本はパスを引き出す動き出しが巧みでスペースの使い方が抜群に巧い。自分の生かし方を知っているスピードのあるアタッカー。

#26曽谷は出足の鋭いインターセプトやタイトな守備で相手FWにガツガツ当たって起点を作らせず勝利に貢献。対人守備に無類の強さを誇った。

#3大平は判断スピードに優れるボランチ。派手なタイプでは無いが受けて捌いてを堅実にこなしテンポを作った。

#22山崎はスピード抜群の左SB。鋭いオーバーラップから好クロスを連発した。

#20栗原は独特なリズムを持った攻撃的な選手。センス抜群で意図した間を作れる。


かながわクラブは終盤の大量失点で試合を落としてしまい開幕2連敗。
ただ1-8というスコアほど悪くなかったのも事実。前半に訪れた鋭利なカウンターでの複数の決定的な場面で決めていれば試合はわからなかった。
後半は運動量が落ち、失点が嵩むに連れてプレーが雑になったのと完全に集中が切れてしまった。

#19安齋は総合力の高いCB。空中戦に強く、ジャンプ力もあるが空中でのひと伸びが他の選手とは異なる。このゲームでは主審との相性が悪くファールを取ってもらえないケースが何度か。

#10松本は攻撃にアクセントを付けられる貴重な選手。アタッキングサードでの引き出しが多い。

#13建部は寄せのスピードを武器に中盤の底でファイトし攻撃の第1歩となるパスを前線へ供給した。