第2試合はデスペルーホ藤沢とIRIE FCの対決。
デスペルーホ藤沢は藤沢清流、IRIE FCは三浦学苑主体のメンバー構成。カテゴリーは社会人ではあるが、両チームの出場選手は恐らく19〜21歳。

デスペルーホ藤沢は今シーズン7回目の観戦。
129.デスペルーホ藤沢 vs HAMA-TEA2002
181.デスペルーホ藤沢 vs 鎌倉市役所
211.デスペルーホ藤沢 vs リーベルプントFC
267.デスペルーホ藤沢 vs 富士通川崎サッカー部
287.デスペルーホ藤沢 vs 日揮サッカー部
303.デスペルーホ藤沢 vs LEOC FC
今大会成績
1回戦 vs LEOC FC 7-1

IRIE FCは今シーズン初観戦。
今大会はこの試合からの登場。

神奈川県社会人サッカー選手権
1次T(2部昇格決定T)
Cブロック 2回戦
2018.12.16
@かもめパーク

デスペルーホ藤沢 1-0 IRIE FC

前半15分 OG(デスペルーホ)

デスペルーホ藤沢
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GK
1 井上太陽 藤沢清流 大清水中
DF
2 山下翔 藤沢清流 相武台中
18 廣瀬智輝 藤沢清流 AC湘南ミラネーゼ
3 植田康矢 藤沢清流 バディーJY
15 㘴間啓介 藤沢清流 善行中
MF
6 梅田卓実 藤沢清流 つきみ野中
27 渡辺北斗 藤沢清流 BANFF横浜ベイ
5 関野大治 相洋 大清水中
FW
22 高橋彩輝 弥栄 上鶴間中
41 丸山直輝 秦野 相武台中
11 矢定龍 藤沢清流 横浜栄FC

ーー11ーーー41ーーー22ーー
ーーーーーー5ーーーーーー
ーーーー27ーーー6ーーーー
ー15ーー3ーーーー18ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半20分 41→10
後半38分 22→30
後半40分+3 11→9

10 豊田一史 藤沢清流 湘南リーヴレ エスチーロ
30 松岡泰良 大和 白鳥中
9 三澤廉 藤沢清流 大正中

IRIE FC
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GK
1 関口浩志 三浦学苑 富岡中
DF
22 齋藤海斗 湘南学院 鎌倉第一中
3 小高海樹 三浦学苑 YSCC JY
2 佐藤隆弥 逗葉 横須賀シーガルズ
6 宮内盛夫 三浦学苑 FC湘南
MF
14 桜庭智生 三浦学苑 根岸中
18 桜井玲二 三浦学苑 横浜FM追浜
7 木戸優輔 三浦学苑 神明中
19 竹本翼 湘南学院 横浜ジュニオール
FW
10 山田海人 帝京第三 横須賀シーガルズ
8 徳田隼也 三浦学苑 野庭中

ーーーー8ーーー10ーーーー
ーー19ーーーーーーー7ーー
ーーーー18ーーー14ーーーー
ー6ーー2ーーーー3ーー22ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 7→9
後半33分 19→17
後半34分 3→16

9 渡辺ジェフリー 三浦学苑 衣笠中
17 根岸龍希 湘南学院 初声中
16 岩崚太 三浦学苑 浦賀中

前半開始(40分ハーフ)
デスペルーホ藤沢は4-2-1-3の布陣。
IRIE FCは4-4-2の布陣。

前半15分-デスペ
右サイドに流れた#5関野がグラウンダーのクロス。ニアへ走り込んだ#11矢定がDFの前へ入り込みスライディングで突っ込むと体を投げ出したDFに当たってゴールイン。これはDFが触っていなくても矢定がゴールしていたシーン。デスペがOGという形で先制。
デスペルーホ藤沢 1-0 IRIE FC

前半終了
デスペルーホ藤沢 1-0 IRIE FC

後半開始
-IRIE
#7木戸→#9渡辺
4-2-1-3に変更。
渡辺がCF.#10山田が右FW.#19竹本が左FWへ。

後半3分-デスペ。中盤で拾った#5関野が前へ出ていたGKの位置を確認し左足のループは僅かにゴール左へ外れる。

後半20分-デスペ
#41丸山→#10豊田
豊田が右FWに入り.#22高橋がボランチ.#27渡辺がトップ下.#5関野がCFへ。

後半32分-アイリー。右サイドからのロングスロー。中央で潰れ、セカンドに反応し#た14桜庭が反転シュートは僅かにゴール左へ外れる。

後半33分-IRIE
#19竹本→#17根岸

後半34分-IRIE
#3小高→#16岩

後半35分-デスペ。#27渡辺がハーフラインで跳ね返し、1発で背後を取った#5関野がGKと1対1もコントロールショットはGK#1関口が左へ大きく飛んでビッグセーブ。

後半38分-デスペ
#22高橋→#30松岡

後半40分+3-デスペ
#11矢定→#9三澤

試合終了
デスペルーホ藤沢 1-0 IRIE FC

デスペルーホ藤沢が前半に挙げた虎の子の1点を死守して昇格決定戦進出を決めた。
デスペルーホ藤沢はトップ下の#5関野が浮いたエリアでボールタッチを増やし攻撃の起点に。彼にボールが渡ると左FWの#11矢定がダイアゴナルに走ってライン裏を狙いDFの背後を突く形を多く作り出した。得点場面も同様だがこの試合はこの2人のラインが生命線に。勝利が絶対条件となる試合だったのでミッションは果たしたが当たり前のように1回戦よりは厳しい内容に。中盤での安易なミスやシュートミスが重なり畳み掛ける事は叶わず。更に1人1人がボールを持ち過ぎるキライがありテンポよくボールを動かす、逆サイドへ振るといった大きな展開が少なくなってしまった。逆に守備に関しては安定感があり失点の雰囲気は無かった。特に#3植田と#18廣瀬のCBコンビが盤石。80分間を通して危ない場面を作られたのはセットプレーとロングスローからの数回。2〜3年前までK1の舞台で闘っていた選手の多い相手の攻撃陣をクリーンシートで終えた点は大きな自信となるはず。
現実を突き付けられた敗戦から1年。
遂に昨年と同じく昇格決定戦に辿り着いた。
2部昇格まで後1つ。80分間で勝ち切り2部昇格を勝ち獲りたい。
IRIE FCは1点に泣き敗戦。
チーム創設2年目で初めての昇格戦はシードの為、初戦となったこの1試合で幕を閉じてしまった。
決定機の数は互いに少なく流れの中ではデスペ、セットプレーではアイリーという具合に各々の長所を出し合っていた。とりわけ、三浦学苑時代は守護神として活躍していた#3小高が社会人からFPへ転向。抜群の跳躍力と身体能力の高さで空中戦で圧倒。セットプレーでの彼の高さは最も怖さが出ていた。時間が経つに連れ、「1点ビハインドの終盤に前線へ移りパワープレーに出たら怖い」と考えていたところ無念の途中交代...。また前半は4-4-2のシステムでオーソドックスに戦っていたが、後半開始から選手交代に伴い4-2-1-3のような布陣に変更。中央が1枚になった事による弊害でポイントを作れず、ここのサポートも少なく全体的に怖さ、厚みが出せなくなってしまい逆に相手を助けてしまった感がある...。