本日は1万人を超える観客が集った三ツ沢でJ2。
横浜FCと水戸ホーリーホックの上位対決。
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横浜FCは今シーズン3回目の観戦。
50.横浜FC vs FC岐阜
133.横浜FC vs 仙台大学
リーグ戦成績
13勝5分8敗 得点42 失点29
勝ち点44 4位

水戸ホーリーホックは今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
11勝11分4敗 得点31 失点19
勝ち点44 5位

J2 第27節
2019.8.10
@ニッパツ三ツ沢球技場
入場者数:10586人

横浜FC 0-0 水戸ホーリーホック

横浜FC
GK
18 南雄太 79.9.30 ロアッソ熊本 静岡学園
DF
14 北爪健吾 92.4.30 ジェフ千葉 専修大 前橋育英
39 伊野波雅彦 85.8.28 ヴィッセル神戸 鹿児島実業
20 カルフィン ヨンア ピン 86.7.18 FC町田ゼルビア
17 武田英二郎 88.7.11 湘南ベルマーレ 青山学院大 横浜FMユース
MF
5 田代真一 88.6.26 V・ファーレン長崎 横浜FMユース
22 松井大輔 81.5.11 オドラ オポーレ(POL) 鹿児島実業
27 中山克広 96.7.17 専修大 麻布大附属
23 斉藤光毅 01.8.10 横浜FCユース
37 松尾佑介 97.7.23 仙台大(特別指定) 浦和レッズユース
FW
10 イバ 85.5.21 河北華夏(CHN)

ーーーーーー10ーーーーーー
ーー37ーーー23ーーー27ーー
ーーーー22ーーー5ーーーー
ー17ーー20ーーー39ーー14ー
ーーーーーー18ーーーーーー

後半16分 27→7
後半32分 10→16
後半43分 23→46

7 松浦拓弥 88.12.21 ジュビロ磐田 浜名
16 皆川佑介 91.10.9 サンフレッチェ広島 中央大 前橋育英
46 中村俊輔 78.6.24 ジュビロ磐田 桐光学園

水戸ホーリーホック
GK
50 松井謙弥 85.9.10 大宮アルディージャ ジュビロ磐田ユース
DF
23 外山凌 94.7.29 ブラウブリッツ秋田 阪南大 前橋育英
24 細川淳矢 84.6.24 ベガルタ仙台 仙台大 武南
22 瀧澤修平 93.7.19 FC琉球 東洋大 東洋大牛久
7 志知孝明 93.12.27 松本山雅 東海学園大 FC岐阜U-18
MF
8 平野佑一 96.3.11 国士舘大 國學院久我山
6 前寛之 95.8.1 コンサドーレ札幌 コンサドーレ札幌U-18
18 白井永地 95.9.26 柏レイソルU-18
10 木村祐志 87.10.5 徳島ヴォルティス 川崎フロンターレU-18
FW
32 黒川淳史 98.2.4 大宮アルディージャ 大宮アルディージャユース
19 小川航基 97.8.8 ジュビロ磐田 桐光学園

ーーーー19ーーー32ーーーー
ーー10ーーーーーーー18ーー
ーーーー6ーーーー8ーーーー
ー7ーー22ーーー24ーー23ー
ーーーーーー50ーーーーーー

後半23分 32→14
後半29分 10→17
後半40分 6→45

14 清水慎太郎 92.8.23 大宮アルディージャ 西武台
17 福満隆貴 92.2.22 セレッソ大阪 出水中央
45 浅野雄也 97.2.17 大阪体育大 四日市四郷

前半開始(45分ハーフ)
横浜FCは4-2-3-1の布陣。
水戸ホーリーホックは4-4-2の布陣。

前半3分-水戸。右サイドからの浮き球をバイタルで32黒川淳史が縦振りボレー。これはGK18南雄太が真上に反応しCKに。

前半11分-横浜。中央で収めた10イバから37松尾佑介を経由し大外を回ったSB17武田英二郎が低いクロス。外から中央へ走り込んだ27中山克広がダイレクトで合わせるも枠の上。

前半33分-横浜。左サイドからのFK。20ヨンアピンがフワリとゴール前へ入れるとDFのクリアが甘くなりエリア外から10イバが左足ボレーはヒットせず枠の上。

前半終了
横浜FC 0-0 水戸ホーリーホック

前半は互いに譲らずスコアレスで終了。
攻撃の回数が多いのはホームの横浜FC。
バイタルエリア付近で23斉藤光毅がタイミング良くパスを引き出し起点を作り、チームのストロングである10イバや右サイドの27中山克広と14北爪健吾のコンビを軸にシュート1歩手前までは進められている。後は最後の仕上げの部分。
水戸は攻め込まれる時間は長いものの最終ラインが耐える展開が続き、ボールを奪えば丁寧に回して最後は19小川航基と32黒川淳史の2トップに預けて局面の打開に頼る局面が多い。後はセットプレーが可能性を感じさせる。

後半開始
選手交代なし
水戸は18白井永地がFW.32黒川淳史が右SHへ。

後半16分-横浜
27中山克広→7松浦拓弥
松浦がトップ下に入り.23斉藤光毅が右SHへ。

後半22分-横浜。左サイドから中央を経由し右サイドへボールが出ると14北爪健吾が22松井大輔とワンツーでスペースを突きクロス。中央の10イバが競り勝ちヘッドはバーに嫌われ、セカンドにプレスを掛けて相手のクリアミスを誘い、左サイドの17武田英二郎が鋭いクロス。ゴール前至近距離でフリーの23斉藤光毅が叩きつけるヘッドは真下にバウンドして枠の上。

後半23分-水戸
32黒川淳史→14清水慎太郎

後半28分-水戸。中盤の底から単純なロビングをDFラインの背後へ送るとDFとGKが連係ミス。エリア外で待ち構えた19小川航基が無人のゴールへダイレクトの左足で狙うもゴール左へ外れる。これは決めたかった...。

後半29分-水戸
10木村祐志→17福満隆貴
福満が右SHに入り.18白井永地が左SHへ。

後半32分-横浜
10イバ→16皆川佑介

後半40分-水戸
6前寛之→45浅野雄也
浅野が左SHに入り.18白井永地がボランチへ。

後半43分-横浜
23斉藤光毅→46中村俊輔

試合終了
横浜FC 0-0 水戸ホーリーホック

横浜FC(4位)と水戸(5位)の真夏の上位対決は最後までゴールネットが揺れずにスコアレスドロー。
攻撃力のある横浜、守備が堅い水戸という今シーズンの両チームの特長がある程度垣間見れた90分間となった。
横浜FCは最前線に君臨する10イバをターゲットにしつつ23斉藤光毅、27中山克広、37松尾佑介の若い2列目3人が個々の技術やスピードで質的優位を作り出す。特に右サイドはSB14北爪健吾が加勢し長い距離を駆け上がり動きが活発となっていた。また、テンポを変えながらゲームをコントロール出来る22松井大輔と守備力が高く気の利く5田代真一のダブルボランチがバランス良く関与し中盤の底で真価を発揮していた。最後の精度を欠き無得点に終わったものの1万人を超える大観衆の前で一定以上のパフォーマンスを示していた。
水戸ホーリーホックはアウェイで我慢強く戦い抜き勝ち点1を獲得。主力CBが累積で出場停止という側面は存在したが前線から連動した適度なプレッシングとコースを限定する守備、縦を切って相手のスピードを殺すコンパクトな守備で横浜FCのカウンターを阻止。後方から蹴らせる局面を多く導き出し22瀧澤修平と24細川淳矢のCBコンビ中心に激しい空中戦で撃墜した。恐らく敢えて膠着する展開に持ち込み相手のストロングを消し無失点に抑えた。統率された守備に上位に付ける今シーズンの飛躍の源を感じさせた。攻撃面に関しては今夏に加入し4試合で3ゴールを奪っている19小川航基とセカンドトップ的に動く32黒川淳史の2トップ頼みになってしまった部分が大きく意図した形で決定機は作れず。後半28分に訪れた千載一遇の決定機を決め切れていれば... 100%以上の結果となったが。