引き続きかもめパークで社会人2部。
YSセカンドとデスペルーホ藤沢の対決。
この試合は諸事情により簡潔に。

YSセカンドは今シーズン2回目の観戦。
74.YSセカンド vs 港北FC
リーグ戦成績
8勝3敗 得点42 失点12
勝ち点24 2位

デスペルーホ藤沢は今シーズン12回目の観戦。
73.横須賀マリンFC vs デスペルーホ藤沢
75.デスペルーホ藤沢 vs SCH
98.デスペルーホ藤沢 vs FULNELSON
104.デスペルーホ藤沢 vs FCオフサイド
108.港北FC vs デスペルーホ藤沢
127.デスペルーホ藤沢 vs 大和S.Matthaus
138.デスペルーホ藤沢 vs 藤沢市役所
145.品川CCセカンド vs デスペルーホ藤沢
155.江ノ島フリッパーズ vs デスペルーホ藤沢
161.デスペルーホ藤沢 vs FC AIVANCE横須賀シティ
188.デスペルーホ藤沢 vs クラブテアトロ
リーグ戦成績
5勝2分4敗 得点23 失点19
勝ち点17 8位

神奈川県社会人リーグ
2部 Aブロック
2019.9.29
@かもめパーク

YSセカンド 4-0 デスペルーホ藤沢

前半12分 19今井涼太(YS)
後半17分 10笹嶋嵩杜(YS)
後半28分 20新井真里(YS)
後半45分 18アレク(YS)

YSセカンド
GK
1 山本透生 99.11.6 相洋 エスポルチ藤沢
DF
2 永野颯人 99.3.13 東海大高輪台 横浜FM追浜
29 下村郁人 00.4.3 帝京第三 SCH
3 枚田陸郎 98.9.17 日大藤沢 YSCC JY
28 石田武 99.6.14 横浜隼人 海老名中
MF
11 赤間虹郎 98.12.20 佐野日大
27 和田幹大 96.9.1 新潟医療福祉大 昌平
7 森本洵 97.9.29 横浜商業 YSCC JY
25 伊藤優世 99.4.9 仙台大 横浜FMユース 横浜FM JY
FW
19 今井涼太 99.5.7 東海大高輪台 YSCC JY
10 笹嶋嵩杜 99.4.12 青森山田 青森山田中

ーーーー10ーーー19ーーーー
ーー25ーーーーーーー7ーー
ーーーー27ーーー11ーーーー
ー28ーー3ーーーー29ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半18分 19→18
後半23分 7→20
後半29分 25→26
後半34分 11→?
後半41分 10→24

18 ベベニョン日高アレクサンドル 00.4.9 橘学苑 FC ASAHI JY
20 新井真里 97.4.19 早稲田ユナイテッドU-22 高川学園
26 杉山十椰 00.7.10 三浦学苑

24 斉藤瑛紀 00.5.14 横須賀大津 YSCC JY

デスペルーホ藤沢
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GK
33 井上太陽 98.11.13 藤沢清流 大清水中
DF
18 廣瀬智輝 99.3.30 藤沢清流 AC湘南ミラネーゼ
19 斑目涼太 97.7.29 旭 渋谷中
39 水野一平 98.7.14 日大生物資源 愛知FC
22 高橋彩輝 97.6.6 弥栄 上鶴間中
MF
31 徳永泰地 98.1.31 佐賀北
6 梅田卓実 97.6.26 藤沢清流 つきみ野中
10 佐野拓海 98.5.1 佐野日大 FELEZA FC
9 三澤廉 97.10.9 藤沢清流 大正中
FW
12 多々良颯汰 00.8.25 相洋 エスペランサJY
4 遠藤慎 97.10.27 藤沢清流 Vida SCいさまJY

ーーーー4ーーー12ーーーー
ーー9ーーーーーーー10ーー
ーーーー6ーーー31ーーーー
ー22ーー39ーーー19ーー18ー
ーーーーーー33ーーーーーー

HT 9→3
後半11分 10→11
後半21分 12→77
後半31分 26→30
後半37分 19→2

3 植田康矢 97.6.11 藤沢清流 バディーJY
11 矢定龍 97.7.7 藤沢清流 横浜栄FC
77 加藤優 01.2.27 藤沢清流 六会中
30 松岡泰良 98.11.2 大和 白鳥中
2 山下翔 98.4.25 藤沢清流 相武台中

このカードは今年2度目。
結果的に1月のトーナメントで対峙した際と同じ「4-0」というスコアでYSセカンドが勝利を収めた。
YSセカンドは優勝戦線真っ只中で勝ち点3がマストなゲーム。危なげない試合運びで確実に勝ち点3を積み上げた。
YSセカンドは基本的に後方からボールを動かして行くスタイル。高いラインを敷いて両CBから長短のパスで攻撃を開始。最終ラインからボランチに渡れば細かなパス交換&スイッチを入れる縦パスでスピードアップし練度を感じさせる流れるような崩しで一気にギアを上げた。またCBが持った際にボランチへのパスコースを塞がれればハイサイドを取るSBへ長いボールを送り込み、スピードのあるクロスからゴールへ迫った。ポゼッションは約8割ほどで常に主導権を握って時間を進めた。
大きく分ければSB#2永野や#7森本らが効果的に絡んで崩す右サイド、圧倒的なドリブルスピード、緩急やテクニックで切り崩すSH#25伊藤が個人技で打開するドリブル主体の左サイド、そしてボールスキルが突出しているボランチの#27和田を軸とした中央からのスルーパス、ワンツーやフリックを使った最短距離での崩しとバリエーション豊富なゴールへの道筋も完全にチームに落とし込まれていた。相手のポジショニングや出方次第で多彩な引き出しから最適なルートを選択し4ゴールを奪った。相手GKの好セーブが無ければ二桁得点も有り得たゲーム。2部初昇格チームを相手に1部リーグでも十分に通用する完成度の高いサッカーを90分間見せ付けた。
一方のデスペルーホ藤沢は主力の数人が怪我や累積などもあり1週間前のリーグ戦から先発を3人変更。また、システムを4-4-2に。
1月のリベンジを狙ったが... 返り討ちに遭う格好となり同スコアの完封負け。前半に至ってはほぼ自陣での戦いを強いられ放ったシュートは0。逆に長短のパスを使い分け、個人技を織り交ぜるYSセカンドの波状攻撃を真正面で受けると人とスペースを捕まえ切れずに苦しい時間が続いた。何度もゴールを脅かされた中でGK#33井上のビッグセーブ連発に助けられ、なんとか0-1で45分を乗り切ったという印象の強い前半だった。5失点していても不思議ではない内容。
後半はショートカウンターでYSセカンドの背後のスペースを突き、開始早々を含む2回の幻のゴール(オフサイド)など前回対戦時よりは明らかに相手ゴールへ迫ったものの1点が遠かった...。5枠の交代枠をフルに活用しピッチ内でのポジション変更や4-2-3-1へのシステム変更も功を奏せず。個々の技術レベルや組織としての完成度の差がそのままスコアに現れてしまった感が強い。流石は首位を争うチーム。今シーズンのリーグ戦(12試合目)では最も力の差を痛感させられるゲームとなってしまった。