蹴球日々

サッカーについて少しずつ書いていこうと思います。

2015年07月

続いて第2試合は大宮アルディージャユースとジェフ千葉U-18の対決。

大宮アルディージャユースは今シーズン初観戦。
今大会成績
GL
第1節 vs C大阪U-18 1-0
第2節 vs 磐田U-18 1-0
第3節 vs 広島ユース 1-4
決勝トーナメント
1回戦 vs 川崎U-18 4-1
準々決勝 vs 札幌U-18 4-0

ジェフ千葉U-18は今シーズン初観戦。
今大会成績
GL
第1節 vs 福岡U-18 2-1
第2節 vs 京都U-18 2-1
第3節 vs 仙台ユース 0-1
決勝トーナメント
1回戦 vs 鹿島ユース 2-0
準々決勝 vs 柏U-18 2-1

クラブユース選手権
準決勝
2015.7.30
@ニッパツ三ツ沢球技場

大宮アルディージャユース 1-0 ジェフユナイテッド市原・千葉U-18

後半20分 7松崎快(大宮)

大宮ユース
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GK
1 加藤有輝 3年 大宮アルディージャJY
DF
2 古谷優気 3年 大宮アルディージャJY
16 北西真之 2年 大宮アルディージャJY
19 野崎玲央 3年 大宮アルディージャJY
3 朝妻佑斗 3年 大宮アルディージャJY
MF
4 山田陸 2年 大宮アルディージャJY
7 松崎快 3年 大宮アルディージャJY
10 黒川淳史 3年 大宮アルディージャJY
14 長谷川元希 2年 大宮アルディージャJY
8 藤沼拓夢 3年 大宮アルディージャJY
FW
11 川田拳登 3年 大宮アルディージャJY

ーーーーーー11ーーーーーー
ーー8ーー14ーー10ーー7ーー
ーーーーーー4ーーーーーー
ー3ーー19ーーーー16ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半35分 10→6
後半38分 14→9
後半43分 7→12

6 高柳拓弥 3年 大宮アルディージャJY
9 小柏剛 2年 大宮アルディージャJY
12 立石爽志 3年 大宮アルディージャJY

千葉U-18
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GK
1 辻周吾 3年 ジェフ千葉U-15
DF
2 齋藤拓海 3年 ジェフ千葉U-15
4 岡野洵 3年 ジェフ千葉U-15
3 柳田健太郎 2年 ジェフ千葉U-15
6 川村優太 2年 ジェフ千葉U-15
MF
8 横山玄徳 3年 ジェフ千葉U-15
7 大塚一輝 3年 ジェフ千葉U-15
11 北原渓 2年 ジェフ千葉U-15
FW
14 中村駿太郎 2年 ジェフ千葉U-15
19 伊藤大将 3年 ジェフ千葉U-15
10 氣田亮真 3年 カナリーニョFC(3種)

ーー10ーーー19ーーー14ーー
ーーーー11ーーー7ーーーー
ーーーーーー8ーーーーーー
ー6ーーー3ーーー4ーーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半23分 19→9
後半24分 4→18
後半29分 11→13
後半38分 14→15
後半45分+3 3→20

9 安藤一哉 3年 ジェフ千葉U-15
18 長谷川雄介 3年 ジェフ千葉U-15
13 菊池俊吾 2年 ジェフ千葉U-15
15 中上貴博 3年 カナリーニョFC(3種)
20 小澤裕太 2年 ジェフ千葉U-15

前半開始(45分ハーフ)
大宮ユースは4-1-4-1の布陣。
千葉U-18は4-1-2-3の布陣。

前半40分-千葉。右サイドを#2齋藤と#7大塚のパス交換で攻略しグラウンダーのクロスに中央でマーカーを外した#11北原がダイレクトで合わせるも枠の上。ようやくチームファーストシュート。

前半終了
大宮ユース 0-0 千葉U-18

動きの少ない前半45分間。両チーム共に連戦の疲労が先程の第1試合よりも色濃く出ている。大宮ユースはアンカーの#4山田を軸にバンバンパスを回して相手を走らせるがフィニッシュまで持ち込めず。ジェフ千葉U-18も丁寧なビルドアップでSBが積極的にオーバーラップし両WGがサイドに開いて相手選手間の距離を拡げギャップを使いたいところだが上手くケアされてしまう。CF#19伊藤が前から激しいチェイシングを繰り返し攻守のスイッチを入れていた。

後半開始
選手交代なし

後半5分-千葉。左サイドから#11北原のグラウンダーのクロスをニアで#19伊藤が腰を目一杯回転させて左足で狙うもサイドネット。

後半20分-大宮
ようやく試合が動く。#10黒川のパスを受け、エリア内右から仕掛けた#7松崎がダブルタッチでDFを縦に交わしゴールライン際、角度のない位置から左足でGKの股間を抜き逆サイドネットに決めた。松崎のファインゴールで大宮が先制。
大宮ユース 1-0 千葉U-18

後半21分-大宮。相手ボールを奪った#11川田が中央からスルスルと持ち上がりフェイントで最後のDFを華麗に交わしGKと1対1もシュートは僅かにゴール左に外れる。決定機。

後半23分-千葉
#19伊藤→#9安藤
安藤が左FWに入り、#10氣田がCFへ。

後半24分-千葉
#4岡野→#18長谷川
岡野は脚を攣っての途中交代。

後半29分-千葉
#11北原→#13菊池

後半35分-大宮
#10黒川→#6高柳

後半38分
-大宮
#14長谷川→#9小柏
-千葉
#14中村→#15中上

後半43分-大宮
#7松崎→#12立石

後半45分+3-千葉
#3柳田→#20小澤

後半45分+4-千葉。右サイドスローインからの流れでクロスが入ると#20小澤が頭でそらし#9安藤がダイレクトで当てるも枠の上。

後半45分+5-千葉。#9安藤が2枚目のイエローで退場に追い込まれる。

試合終了
大宮ユース 1-0 千葉U-18

大宮ユースは徹底的に地上戦でボールを繋ぎ倒し#4山田を軸に華麗なポゼッションサッカーを展開した。試合開始からやり続けた事で相手を走らせスタミナを奪った。最後の崩しのパートがハマらず得点には至らなかったが#7松崎の鮮やかな個人技で先制すると最後まで集中した守備でゴールを割らせず決勝進出を決めた。完成度の高いパスサッカーは見事。それでもこの試合はは疲れもあり選手の脚が重かったのでフレッシュな状態でまた観たいチーム。

#4山田は個人的に昨年度の新人王に選んだ選手。ポゼッションの中心として両チーム通じて圧倒的なボールタッチ数でリズムを作った。常にボールサイドに関わり長短のパスを使い分けた。ただ回しているだけではなく機を見た縦パスを効果的に使い頭をフル回転させていた。非常に頼もしい2年生。

#19野崎は非常に面白いレフティCB。スムーズな球出しで後方からリズムを作り、常に狙っている2列目に当てる楔のパスを効果的に入れ続けた。横横となりがちだったチームの良いアクセントとなっていた。左利きという魅力もある。

#7松崎は試合を決めるファンタスティックなゴールでチームを決勝に導いた。疲れから消える場面も多かったがここ一番で勝負強さを発揮した。

#11川田はCFながらトップに張り続ける訳ではなく積極的に落ちてボールタッチを増やして自分のリズムを整えるアタッカー。スペースを空け2列目の選手の使うエリアを作った。

#10黒川はアイディアのあるアタッカー。繊細なボールタッチからアタッキングサードで違いを生み出し1発で局面を変えられる。この試合は本調子では無かったと思うので次回に期待。

#1加藤は188cmの大型GK。守備機会はそれほど多くは無かったが素質を感じさせるスペックの持ち主。まだまだ発展途上。

ジェフ千葉U-18は県リーグ所属ながら今大会、プレミア所属チームを連破し準決勝の舞台まで駆け上がってきた素地を感じた。こちらも疲れで本来のサッカーの50%ほどしか出せていないとは思うが、組織的で規律がしっかり取れていてハードワーク出来るグッドチームだった。

#4岡野は186cmの大型CB。筋肉質で上半身もガッチリしたマッチョ体系で見た目通りのワイルドなプレーが魅力的。脚を攣ってしまい途中交代を余儀なくされたがクオリティの高さを感じさせてくれた。次のステージで楽しみな選手。

#19伊藤は疲れを感じさせないハードワークで攻守のスイッチを入れた。コースを切る守備ではなく奪い切る守備でトップスピードで相手DFに迫る。相手がポゼッションに長ける大宮ではなかったら堪らないなという印象。

#9安藤は45分間の出場ながら荒々しいプレーでイエロー2枚で退場してしまったが抜群のキレ、アジリティで好印象を受けたアタッカー。キュキュっと音が出ているような方向転換、跳ねるようなステップで運ぶドリブルがアクセントとなった。

本日は三ツ沢でクラブユース選手権・準決勝を2試合。第1試合は横浜FMユースとベガルタ仙台ユースの対決。

横浜FMユースは今シーズン3回目の観戦。
プリンスリーグ関東所属。
今大会成績
GL
第1節 vs 塩釜FC 7-1
第2節 vs センアーノ神戸 2-0
第3節 vs 札幌U-18 3-1
決勝トーナメント
1回戦 vs 長崎U-18 4-0
準々決勝 vs 甲府U-18 2-0

ベガルタ仙台ユースは今シーズン2回目の観戦。
プリンスリーグ東北所属。
今大会成績
GL
第1節 vs 京都U-18 0-1
第2節 vs 福岡U-18 3-1
第3節 vs 千葉U-18 1-0
決勝トーナメント
1回戦 vs 清水ユース 0(8PK7)0
準々決勝 vs FC東京U-18 2-1

クラブユース選手権
準決勝
2015.7.30
@ニッパツ三ツ沢球技場

横浜FMユース 2-0 ベガルタ仙台ユース

後半15分 9渡辺力樹(横浜FM)
後半38分 12阿部隼人(横浜FM)


横浜FMユース
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GK
16 上田朝都 3年 横浜FM MM
DF
24 常本佳吾 2年 横浜FM MM
22 有馬弦希 2年 横浜FM追浜
19 坂本寛之 2年 横浜FM追浜
26 平澤拓巳 2年 横浜FM MM
MF
5 小松駿太 3年 横河武蔵野JY
6 佐多秀哉 2年 横浜FM MM
12 阿部隼人 2年 横浜FM追浜
7 遠藤渓太 3年 横浜FM MM
FW
9 渡辺力樹 2年 横浜FM追浜
11 中杉雄貴 3年 横浜FM追浜

ーーーー11ーーー9ーーーー
ーー7ーーーーーーーー12ーー
ーーーー6ーーーー5ーーーー
ー26ーー19ーーー22ーー24ー
ーーーーーー16ーーーーーー

後半16分 9→10
後半39分 12→8
後半42分 5→25

10 和田昌士 3年 横浜FM MM
8 西浦英伸 3年 横浜FM MM
25 川原田湧 2年 横浜FM MM

ベガルタ仙台ユース
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GK
16 田中勘太 3年 ベガルタ仙台JY
DF
30 平澤健介 1年 ベガルタ仙台JY
2 小島雅也 3年 クマガヤSC
23 上田健斗 2年 FC古河
3 郷家章人 3年 ベガルタ仙台JY
MF
4 織田遥真 3年 ベガルタ仙台JY
8 縄靖也 3年 ベガルタ仙台JY
20 佐々木翼 2年 ベガルタ仙台JY
10 佐々木匠 3年 ベガルタ仙台JY
25 村越健太 3年 カナリーニョ
FW
9 吉田伊吹 3年 ベガルタ仙台JY

ーーーーーー9ーーーーーー
ーー25ーーー10ーーー20ーー
ーーーー8ーーーー4ーーーー
ー3ーー23ーーーー2ーー30ー
ーーーーーー16ーーーーーー

HT 25→18
後半11分 20→11
後半22分 4→7
後半35分 30→19
後半35分 8→17

18 本吉佑太 3年 三井千葉SC
11 木本晃次郎 3年 ラルクヴェール
7 錦織司 3年 ベガルタ仙台JY
19 志村弘樹 2年 ヴェルディSS岩手U-15
17 齋藤耀之介 2年 ベガルタ仙台JY

前半開始(45分ハーフ)
横浜FMユースは4-4-2の布陣。
ベガルタ仙台ユースは4-2-3-1の布陣。

前半16分-横浜FM。相手GKのミスキックを掻っ攫った#7遠藤が力強いドリブルで加速しエリアに入った位置から狙うもGK正面。決定機。

前半29分-仙台。エリア外から#8縄が狙うもゴール左に外れる。

前半35分-仙台。左サイドからエリア内へ侵入した#10佐々木が狙うもDFに当たってCKに。

前半44分-横浜FM。バイタルで#11中杉が仕掛け、DFに止められるもこぼれを#6佐多がダイレクトで繋ぎ#12阿部が中央から素早くコースを突くもGKが横っ飛びセーブ。

前半終了
横浜FMユース 0-0 ベガルタ仙台ユース

個人の技術力と組織力の高いチーム同士の対決は一定のペースで流れ、ギアが上がらず連戦の疲労感が非常に色濃い試合。後半どこで試合を決めに掛かるか。

後半開始
-仙台
#25村越→#18本吉
4-4-2にシステム変更。
#10佐々木が左SHへ。

後半11分-仙台
#20佐々木→#11木本

後半15分-横浜FM
セットプレーからピンチを招くもGK#16上田が勇気を出して身体で防ぐと素早く正確なパントキックで右サイドの#7遠藤へ。ドリブルで運んでクロスは左サイドに流れるも#5小松が左サイドライン際で追い付き後ろに下げ#6佐多がクロス。DFのクリアが浅くなり#7遠藤が拾ってコースを作り左足シュート。GKが何とか防ぐも#9渡辺がプッシュ。横浜FMユースが仙台ゴールをこじ開けた。
横浜FMユース 1-0 ベガルタ仙台ユース

後半16分-横浜FM
#9渡辺→#10和田

後半17分-横浜FM。エリア内で倒れながら粘った#10和田が繋いで#11中杉がシュートもGKがパンチングでセーブ。

後半22分-仙台
#4織田→#7錦織
錦織が左SHに入り、#10佐々木がボランチへ。

後半35分-仙台
#30平澤→#19志村
#8縄→#17齋藤
システムを3-4-3に。
仙台は3バックに変更し勝負に出る。
右から#23上田.#2小島.#3郷家の3バック。#10佐々木と#17齋藤のダブルボランチ。右に#11木本、左に#7錦織。前線に#9吉田.#18本吉と#19志村の3人を配置しスクランブルで得点を奪いにいく。

後半38分-横浜FM
エリア内に突っかけた#7遠藤がバランスを崩して倒れるもそのまま中に折り返すと#12阿部がダイレクトでコースを突きゴール右隅に流し込んだ。横浜FMが大きな追加点。
横浜FMユース 2-0 ベガルタ仙台ユース

後半39分-横浜FM
#12阿部→#8西浦

後半42分-横浜FM
#5小松→#25川原田

試合終了
横浜FMユース 2-0 ベガルタ仙台ユース

横浜FMユースは鋭いカウンターから効率的に得点を奪い接戦を制して2年振りの決勝進出を決めた。先発11人中7人が2年生と若いチームだが個人能力の高さは決勝に相応しい質の高い選手が揃う。特に守備陣が堅く今大会5試合で1失点と安定しているのは決勝に向けて心強い。しかし先週から続く猛暑の中での連戦で本来のパフォーマンスで無かったのは確か。

#7遠藤は今大会得点を量産しているサイドアタッカー。ギャップで受けキレキレのドリブルでフィニッシュまで持ち込んだ。以前に比べ逞しさが増した印象を受けた。

#24常本は粘り強い守備対応が非常に効いていた。サイズこそないが巧みなディフェンスでサイドに蓋をした。確実性の高いプレーを90分間出来るクレバーな選手。

#11中杉は圧倒的なスプリント能力を誇る高速アタッカー。独特なランニングフォームからグングン加速していくスピードは必見。

#5小松はセカンドボールに対する予測が鋭くことごとくマイボールにし中盤の底からパスを散らした。攻守を繋げるリンクマンとして存在感大。

#10和田は怪我の影響もあり途中出場。本来の出来には程遠い状態だったが局面局面で「らしさ」を感じさせるプレー。

ベガルタ仙台ユースはキレイな3ラインを保ち組織的なサッカーを展開した。最後の部分であと一工夫あればもう少し攻撃面で見せ場を作れたはず。また高さのある選手が多いのでセットプレーからの得点が欲しかった。惜しい場面が何度か。リードを奪われた後半終盤はなりふり構わずパワープレーでゴールを目指したが横浜FMの牙城は崩せず。

#30平澤はこの試合で最もインパクトを受けた選手。ガチムチの体系でフィジカルに優れ荒々しいプレーだが1年生ということを考えると突出したモノがある。馬力があって攻守にファイト出来る面白い選手。

#10佐々木は小柄だがグリップの効いたドリブルで相手に寄せられても倒れない強さ、アタッキングサードでのアイディア、繊細なボールタッチからセンスを感じさせるプレーを繰り返した。以前観戦したと時に比べ軽いプレーが減った印象を受けた。

#3郷家はハイボール争いに強いSB。荒さはあるがファイティングスピリッツ溢れる好印象な選手。

#16田中は186cmの大型GK。サイズ通りのダイナミックなプレーが特徴的。細かい部分を突き詰めていけば更に面白い選手になるはず。素質が高い。

本日3試合目は再びギオンスタジアムに戻って青葉台中と山王中の対決。

青葉台中は横浜地区2位。
今大会成績
1回戦 vs 御幸中(川崎4位) 2-0

山王中は中地区1位。
今大会成績
1回戦 vs 引地台中(県央2位) 1-0

県総体
2回戦(ラウンド16)
2015.7.29
@相模原ギオンスタジアム

青葉台中 1-0 山王中

後半29分 11吉田慶人(青葉台)

青葉台中
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GK
1 平井悠貴 3年
DF
5 藤木俊大 3年
3 筒井健太 3年
4 吉野龍太郎 3年
2 前川雄平 3年
MF
7 矢田直紀 3年
6 中島優歩 3年
9 秋田公平 3年
8 佐野祐生 3年
11 吉田慶人 3年
FW
10 下川大輝 3年

ーーーーーー10ーーーーーー
ーー11ーーー8ーーー9ーー
ーーーー6ーーー7ーーーー
ー2ーー4ーーーー3ーー5ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 7→13
後半12分 5→20
後半18分 9→17
後半21分 10→12

13
20
17
12

山王中
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GK
1 片桐大輔 3年
DF
14 今井柚太 3年
3 畠山翔 3年
5 三橋征矢 3年
2 早川大智 3年
MF
11 中野陸 2年
4 鍛代雄空 3年
6 渡部涼太 3年
7 壇祐樹 3年
9 三橋直矢 3年
FW
10 岩田陽介 3年

ーーーーーー10ーーーーーー
ーー9ーーー 7 ーーー6ーー
ーーーー4ーーー11ーーーー
ー2ーー5ーーーー3ーー14ー
ーーーーーー1ーーーーーー

前半28分 9→12
前半28分 6→8
後半30分 12→13

前半開始(30分ハーフ)
青葉台中は4-2-3-1の布陣。
山王中は4-2-3-1の布陣。

前半8分-山王中。#9三橋が左サイドをスピードで突破しエリア内左から対角に狙うも僅かにゴール右に切れる。

前半23分-青葉台。#10下川が左サイドからドリブルで縦に仕掛け2人交わして至近距離から狙うもGKがファインセーブで得点ならず。

前半28分-山王
#9三橋→#12
#6渡部→#8
三橋は負傷交代。

前半終了
青葉台中 0-0 山王中

山王中はサイドアタックを中心に攻撃を組立てDFとGKの間を狙った鋭いクロスから惜しい場面を作った。青葉台中は#9秋田のドリブルがアクセントとなる。互いに決定機の少ないゲームは残り30分。

後半開始
-青葉台
#7矢田→#13

後半12分-山王。最終ラインから#3畠山のロングフィードに抜け出した#12がエリア内左から侵入しスピードに乗ったまま狙うもサイドネット。

後半12分-青葉台
#5藤木→#20

後半18分-青葉台
#9秋田→#17

後半21分-青葉台
#10下川→#12

後半29分-青葉台
PA左角から#11吉田が縦に仕掛けゴールライン際からクロス。DFに当たった跳ね返りを自ら思い切り蹴り込んだ。試合終了間際に青葉台が試合を決める貴重なゴールを奪う。
青葉台中 1-0 山王中

後半30分-山王
#12→#13

試合終了
青葉台中 1-0 山王中

青葉台中は試合終了間際に得点を奪い3回戦進出を決めた。守備が安定していて前線の選手達が挙ってドリブルで仕掛けていくチーム。相手の守備が堅いこともありなかなかフィニッシュまでは持ち込めなかったが後半に存在感を出し始めた#11吉田が試合を決めた。

#8佐野はキープ力があり落ち着きのあるアタッカー。ここでタメを作れたのは大きい。

#9秋田は細かいタッチのドリブル、俊敏性を生かしてサイドを活性化させた。

#10下川は良い形でボールが渡る機会は少なかったが前を向いた時の迫力があるCF。

#11吉田は前半は抑え込まれていたが後半に入ると存在感を発揮した。スピードを武器に相手DFをちぎってエリア内へ侵入。執念で決勝点を奪いチームをベスト8に導いた。

山王中はコンパクトで規律のしっかり取れたチーム。相手の攻撃に対して柔軟な対応でシュートを打たせず。攻撃面ではビルドアップに苦しみなかなか形は作れなかったがベスト8まであと1歩のところまで持ち込み接戦を演じた。前半はサイドから狙いを持ったクロスは何本か見られた。

#5三橋はタイトなマークで相手アタッカーの自由を奪いスピードに乗せない安定感のある守備を見せた。

#3畠山はハードディフェンスで潰せるCB。ガツンと強く当たってマイボールにすると鋭いフィードで前線にボールを供給した。

本日2試合目は隣のギオンフィールドへ移動して西谷中と寒川東中の対決。

西谷中は横浜地区1位。
今大会成績
1回戦 vs 新町(湘南地区3位) 4-0

寒川東中は湘南地区4位。
今大会成績
1回戦 vs 小田原泉(県西地区2位) 5-2

県総体
2回戦(ラウンド16)
2015.7.29
@相模原ギオンフィールド

西谷中 2-1 寒川東中

前半30分 17加藤恭平(西谷)
後半28分 11鈴木隆星(寒川東)
後半29分 9斎藤直里(西谷)

西谷中
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GK
20 江島恭佑 3年
DF
13 中澤歩夢 3年
3 石飛真大 3年
2 綿貫翔 3年
8 鎌田英介 3年
MF
11 湧井大樹 3年
7 安川伊吹 3年
17 加藤恭平 2年
9 斎藤直里 3年
6 秦雅弥 3年
FW
10 小町夏夢 3年

ーーーーーー10ーーーーーー
ーー6ーーーー9ーーーー17ー
ーーーー7ーーー11ーーーー
ー8ーー2ーーーー3ーー13ー
ーーーーーー20ーーーーーー

寒川東中
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GK
1 山口大貴 3年
DF
6 谷本太樹 3年
8 鈴木拓朗 3年
3 ニャトフィ 3年
2 柴聖南 3年
MF
9 田中瑠 3年
5 飯島颯太 3年
7 藤本空良 3年
11 鈴木隆星 3年
FW
16 根本空 3年
10 海津龍 3年

ーーーー10ーーー16ーーーー
ーー11ーーーーーーー7ーー
ーーーー5ーーーー9ーーーー
ー2ーーー3ーーー8ーーー6ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 16→21
後半24分 7→12

21 矢野涼太 2年
12

前半開始(30分ハーフ)
西谷中は4-2-3-1の布陣。
寒川東中は4-4-2の布陣。

前半10分-西谷。エリア内右から仕掛けた#10小町が強引に狙うもサイドネット。

前半11分-西谷。最終ラインからのフィードに抜けた#10小町がドリブルで右に流れながら対角に難しい態勢で狙うも枠の上。

前半18分-寒川東。左サイドから#10海津のクロスをエリア内右で収めた#11鈴木が強烈な一撃も僅かにゴール右に外れる。

前半28分-西谷。#17加藤がライン裏へ送るとオフサイドポジションにいた#10小町が関与せず、DFとGKの連係ミスを突いた#11湧井が至近距離から狙うもGKがブロック。

前半30分-西谷
PA左角から#10小町がドライブ気味に狙うとGK前でワンバウンドして弾いたところに#17加藤が突っ込んだ。
西谷中 1-0 寒川東中

前半終了
西谷中 1-0 寒川東中

前半はFW#10小町を擁する西谷中がやや優勢に試合を進め裏へのスルーパス、対角への大きなフィードで相手を揺さぶった。寒川東中はCBからのロングフィードを相手SBの裏に蹴り込みDFラインを押し上げコンパクトな戦いを徹底していた。接戦のゲームは前半終了間際に西谷中がゴールを奪い後半へ。

後半開始
-寒川東
#16根元→#21矢野
矢野がボランチに入り、#5飯島がFWへ。

後半16分-寒川東。右サイドからのアーリークロスがニアの混戦を抜けてフリーの#7藤本が至近距離から狙うもゴール左に外れる。決定機。

後半23分-西谷。#11湧井が中央から左前のスペースにスルーパス。大外から入り込んだ#6秦がスピードで突き抜けGKと1対1もシュートは身体でセーブされる。

後半24分-寒川東
#7藤本→#12

後半28分-寒川東
バイタルで楔を受けた#10海津がワンタッチで叩くと#11鈴木がトラップで最終ラインを突破しGKの脇を冷静に抜いた。寒川東が土壇場で同点に追い付く。
西谷中 1-1 寒川東中

後半29分-西谷中
中央から#11湧井とのダブルワンツーでエリア内に侵入した#9斎藤がGKの頭上を抜いた。土壇場で同点に追い付かれた西谷中があっという間に再びリードを奪う。
西谷中 2-1 寒川東中

後半30分+3-寒川東。ハンドで得たPA間近でのFKを#10海津が思い切り蹴り込むと壁を抜けるもGKが横っ飛びセーブ。

試合終了
西谷中 2-1 寒川東中

西谷中は怪我人が続出していてベストメンバーを組めない中でピッチに立った選手一人一人が自分の仕事を全うし、暑さの中でも集中を切らさず前後半の終了間際にゴールを奪い3回戦進出を決めた。どちらのペースともいえない接戦の中で個で打開出来る#10小町の存在感は際立っていた。チームの統一意識としてボールを彼に集め、そこからの打開でチャンスを作った。強豪ひしめく横浜地区を1位で突破した実力はフロックではない。

#10小町はこの試合でスペシャルな存在感を発揮した。独特なタッチの馬力のある力強いドリブルやシザースなどを駆使したテクニカルなドリブルで相手の脅威であり続けた。迫力が凄まじい面白いアタッカー。

#6秦は抜群の脚力を持つスピードスター。初速が速く一瞬でトップスピードに乗り裏のスペースを突いた。

#3石飛はフィジカルに優れたCB。高さ、強さが抜きん出ていて相手の攻撃を跳ね返し続けた。

寒川東中は前半はリスク管理を徹底していた中で先制点を奪われてしまい後半開始から2年生ボランチの#21矢野を投入。この交代策が功を奏し試合の流れが好転し始める。また後半中盤以降はCBの#8鈴木を前線に持って行き起点を増やした。試合終了間際に起死回生の1発で同点に追い付いたのもつかの間、あっさりと決勝点を献上してしまい3回戦進出はならず。

#8鈴木は攻守に大貢献。CBとして対人の強さ、間合いの潰し方、カバーリングと光る要素が多かった。後半途中からはFWの位置に入り起点となりチームに流れを引き寄せた。

#21矢野は思い切りの良さが目立つ2年生。中盤の底でインターセプトするとそのままドリブルで持ち上がったり、機を見たライン裏への飛び出しなど随所に判断力の高さを感じさせた。

本日も神奈川県中学総体へ。
2回戦8試合はギオンスタジアム、ギオンフィールドの隣接する会場で4試合ずつ同時刻キックオフとなる。まずはギオンスタジアム会場を選択。
桐蔭学園中と千代中の対決。

桐蔭学園中は横浜地区3位。
今大会成績
1回戦 vs 有馬中(県央3位) 1(4PK3)1

千代中は県西地区1位。
今大会成績
1回戦 vs 片瀬(湘南3位) 0(5PK4)0

県総体
2回戦(ラウンド16)
2015.7.29
@相模原ギオンスタジアム

桐蔭学園中 3-0 千代中

後半2分 5高平賢正(桐蔭)
後半10分 5高平賢正(桐蔭)
後半24分 5高平賢正(桐蔭)

桐蔭学園中
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GK
1 市川歩武 3年
DF
13 矢部拳太郎 3年
4 嶋田純也 3年
6 高畠悠史 3年
18 長田陸 3年
MF
8 宮嵜慧 3年
3 加藤健次 3年
9 岸本徹 3年
11 薬師寺真希 3年
FW
15 中島祥伍 2年
5 高平賢正 3年

ーーーー5ーーー15ーーー
ーー11ーーーーーーー9ーー
ーーーー3ーーー8ーーーー
ー18ーーーー4ーーーー13ー
ーーーーーー6ーーーーーー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 8→14
HT 9→17
HT 15→2
後半3分 13→20
後半6分 3→7
後半15分 2→12
後半25分 17→10
後半27分 1→16
後半30分 20→19

14 羽田温登 3年
17 片田圭祐 2年
2 坂井克成 3年
20 谷川悠介 2年
7 梶祥太郎 3年
12 中川皓太 3年
10 田中瑛史 3年
16 長島宏樹 3年
19 田中詩穏 2年

千代中
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GK
1 溝上将輝 3年
DF
15 中川草太 2年
4 磯川伸弥 3年
2 関田磨大 2年
13 石綿勇哉 3年
MF
7 柏木心太 3年
5 坂拓也 3年
14 横田哲平 2年
10 久保寺一樹 3年
11 工藤圭史 3年
FW
9 米山湧音 3年

ーーーーーー9ーーーーーー
ーー11ーーー10ーーー14ーー
ーーーー5ーーー7ーーーー
ー13ーー2ーーー4ーー15ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半9分 14→3
後半11分 10→12

前半開始(30分ハーフ)
桐蔭学園中は変則的な4-4-2の布陣。
千代中は4-2-3-1の布陣。

前半21分-桐蔭学園。#11薬師寺の右CKをファーで#3加藤が折り返し#4嶋田が中央で頭で狙うも枠の上。

前半終了
桐蔭学園中 0-0 千代中

前半は互いにフィニッシュまで持ち込む場面が少なくピッチを行ったり来たりの展開が緩く続いた。ピッチの広さ、暑さ、連戦を考えて省エネなイメージ。

後半開始
-桐蔭学園
#8宮嵜→#14羽田
#9岸本→#17片田
#15中島→#2坂井

後半3分-桐蔭学園
#13矢部→#20谷川

後半5分-桐蔭学園
#17片田が距離のある位置からのFKをゴールに向かって蹴ると誰も触れずGKがキャンチングにいくもファンブル。見逃さなかった#5高平がこれをプッシュして桐蔭学園が先制。
桐蔭学園中 1-0 千代中

後半6分-桐蔭学園
#3加藤→#7梶原

後半9分-千代
#14横田→#3

後半10分-桐蔭学園
中央を力強いドリブルで独走した#5高平が左足から強烈なシュートをゴール右隅に蹴り込んだ。中学生レベルではないパワフルショットで桐蔭学園が追加点。
桐蔭学園中 2-0 千代中

後半11分-千代
#10久保寺→#12

後半15分-桐蔭学園
#2坂井→#12中川

後半22分-桐蔭学園。中央で受けた#5高平がグングン加速していきDFを振り切りエリア内へ侵入しコースを突くも僅かにゴール左に外れる。

後半24分-桐蔭学園
#5高平がエリア内右で受けると縦に仕掛けて1人交わしてカバーに入ったもう1人を切り返しで華麗に外し左足でニアを抜いた。パーフェクトなゴールで追加点。
桐蔭学園中 3-0 千代中

後半25分-桐蔭学園
#17片田→#10田中

後半27分-桐蔭学園
#1市川→#16長島

後半29分-千代。バイタルで細かく繋いで#7柏木が思い切り右足を振り抜くも僅かにゴール右に外れる。

後半30分-桐蔭学園
#20谷川→#19田中

試合終了
桐蔭学園中 3-0 千代中

桐蔭学園中は試合途中に4バックにも3バックにも変化する変則的なシステムで臨んだ。そして攻め込みながらも得点が奪えず0-0で迎えた後半開始に一挙3枚代えを敢行するなど積極的に交代カードを切りカンフル剤とした。基本技術の高い選手が揃い選手層が厚く、センターラインがしっかりとしたグッドチーム。フィジカルに優れる選手が多いのが特徴的。

#5高平は圧倒的なフィジカルの持ち主。この試合ではFWとしてプレーしていたがCBも十分に通用するガタイを誇る。ブルドーザー級のパワー溢れるゴリゴリのドリブル突破は相手DFの1人や2人なら簡単になぎ倒してしまう。また両足から放たれるキャノン砲を兼ね備えている。非常に興味深い選手。イメージで言うとデカモリシ。

#6高畠は守備の要。抜群のカバーリング能力を発揮し完封勝利に貢献。3バック時は中央、4バック時はスイーパー的なポジションで相手の攻撃を先読みして何度もインターセプトをして見せた。

#11薬師寺はスピードのあるアタッカー。一瞬でトップギアに入り一気の加速でも乱れぬボールタッチでDFを置き去りにした。

#9岸本はスラロームのドリブルが特徴的な選手。

#3加藤もフィジカルモンスター。激しいアプローチで中盤を締めた。

千代中は中盤が流動的で流れの中でポジションが入れ替わる。試合開始から押され気味ではあったが最後のところで粘り強く対応し前半を無失点に抑えた。しかし全体的に押し下げられてしまい守備でエネルギーを消費してしまい攻撃に出るパワーが残っていなかった。後半は相手の圧倒的な個にヤられてしまい惜しくも2回戦進出はならず。

#4磯川は安定感のあるCB。守備陣を統率し素早いカバーリングで何度も訪れたピンチを防いだ。またキック力があり最終ラインから大きな展開を続けた。

#5坂は押され気味のチームの中で孤軍奮闘。基本技術が高く、センスのあるボランチ。アイディア豊富で視野が広い。

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