蹴球日々

サッカーについて少しずつ書いていこうと思います。

2016年03月

本日3試合目は再びしんよこFPに戻って関東U-15(2部)
川崎U-15とクマガヤSCの対決。

川崎U-15は今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
1分2敗 得点4 失点6
勝ち点1
9位
vs 前橋JY 3-4
vs 湘南ベルマーレJY 1-1
vs Forza'02 0-1

クマガヤSCは今シーズン初観戦。
1勝1分1敗 得点4 失点5
勝ち点4
6位
vs 甲府U-15 0-2
vs GRANDE FC 1-1
vs ジェフU-15 3-2


関東ユース(U-15)
2部
2016.3.27
@しんよこFP

川崎U-15 1-1 クマガヤSC

前半33分 9ディアウ勇守歩(川崎)
後半36分 18番(クマガヤ)


川崎U-15
image

GK
1 安福祐一 3年 川崎U-12
DF
5 森璃太 3年 川崎U-12
15 栗田悠巨 3年 川崎U-12
20 澤田泰大 3年 川崎U-12
3 有山佑汰 3年 東住吉SC
MF
8 小澤星夜 3年 川崎U-12
14 山内日向汰 3年 川崎U-12
10 宮城天 3年 川崎U-12
13 安田捷人 3年 川崎U-12
FW
9 ディアウ勇守歩 3年 FCトッカーノ
7 中島大成 3年 川崎U-12

ーーーー7ーーー9ーーーー
ーー13ーーーーーーー10ーー
ーーーー14ーーー8ーーーー
ー3ーー20ーーーー15ーー5ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半22分 7→18
後半29分 3→2
後半35分 13→28

18 佐藤聖真 3年 川崎U-12
2 山崎健翔 3年 東住吉SC
28 浅倉廉 3年 川崎U-12


クマガヤSC
image

GK
21 秋山大起 3年 江南南サッカー少年団
DF
15 栗原壮汰
5 笠原裕成 3年
4 相原大輝 3年
2 笠原郁哉 3年 江南南サッカー少年団
MF
16 北原港 3年
11 伊藤涼也 3年 FC邑楽
10 森颯樹 3年
6 中村王俊 3年
FW
18
8 松原知希 3年 江南南サッカー少年団

ーーーー8ーーー18ーーーー
ーー6ーーー 10 ーーー11ーー
ーーーーーー16ーーーーーー
ー2ーー4ーーーー5ーー15ー
ーーーーーー21ーーーーーー

HT 16→7
後半29分 8→13

7 町田雄亮 3年 江南南サッカー少年団
13 鈴木大翔


前半開始(40分ハーフ)
川崎U-15は4-4-2の布陣。
クマガヤSCは4-1-3-2の布陣。#8松原が1.5列目的な位置で4-1-4-1に近いかもしれない。

前半24分-川崎U-15。#13安田が中盤でルーズボールを拾い左前へ付けるとPA左角で受けた#14山内がカットインからシュートもGK正面。

前半25分-川崎U-15。右サイドを#10宮城と#5森の関係で崩し、森の深い位置からのクロスは跳ね返されるも#8小澤がダイレクトシュート。これはGKが横っ飛びで弾いてCKに。

前半27分-川崎U-15。左サイドを#13安田がドリブルで運び右足に持ち替えサイドチェンジ。#10宮城がPA右角で受けると切り返しからシュートはゴール左に切れる。

前半33分-川崎U-15。鋭い出足を見せた#3有山がインターセプトからそのまま持ち上がり右足ミドルはGKのファインセーブに阻まれCKに。

前半33分-川崎U-15
川崎U-15がようやくゴールをこじ開ける。
#14山内の右CK。ニアで#15栗田が頭でコースを変え、ゴール前に陣取った#9ディアウが思い切り蹴り込んだ。
川崎U-15 1-0 クマガヤSC

前半35分-川崎U-15。#20澤田が最終ラインから左サイドへ大きく動かし左SB#3有山がPA左角からカットインしてニアを狙うもGKが反応しCKに。

前半39分-川崎U-15。#8小澤のスイッチを入れる縦パスを受けた#7中島が#9ディアウのフリックから裏へ飛び出しコースを丁寧に狙うもGKがファインセーブ。

前半終了
川崎U-15 1-0 クマガヤSC

前半は川崎U-15がボールを支配しピッチを広く使ってボールを動かし揺さぶり続けるとセットプレーから先制。特に#14山内と#8小澤のダブルボランチが的確なサポートを続けタッチ数を増やす。
クマガヤSCは4バックが均等な距離を保ち、4-5のブロックを形成しエリア内からのシュートは打たせない。守備は安定しているものの攻撃の枚数が少なくタメも出来ないのでなかなか攻撃の糸口を見出せない...とにかくGK#21秋山が当たりに当たっていた。

後半開始
-クマガヤSC
#16北原→#7町田

後半9分-クマガヤSC。#7町田が中盤で激しくアタックしボールを刈って縦に付ける。#10森が前向きに受けると左前へ。#6中村がエリア内へ持ち込みコースを狙うもGKが好セーブ。

後半22分-川崎U-15
#7中島→#18佐藤
佐藤が左SHに入り.#13安田がFWへ。

後半24分-川崎U-15。中央から人数を掛けて攻め込み#13安田のラストパスを受けた#14山内が角度を作って左足で狙うもGKがセーブ。

後半28分-クマガヤSC。#7町田がタイトな守備で縦パスをカットし#8松原が引き取るとドリブルで直線的に運んで左足シュートはゴール左に外れる。

後半29分
-川崎U-15
#3有山→#2山崎
-クマガヤSC
#8松原→#13鈴木

後半35分-川崎U-15
#13安田→#28浅倉

後半36分-クマガヤSC
#4相原が自陣からのFKをゴール前へ大きく蹴って行くとスクランブルが起こり、こぼれをゴール至近距離から#18が思い切り蹴り込んだ。クマガヤSCがラスト5分を切って同点ゴール。
川崎U-15 1-1 クマガヤSC

試合終了
川崎U-15 1-1 クマガヤSC


川崎U-15は試合終盤の失点で勝ち点2を失ってしまった...高いポゼッション力でゲームの大半を支配していただけに痛恨の失点となった。
ダブルボランチを形成した#14山内と#8小澤はボールがよく集まり、少ないタッチで巧みなパスワークを披露し、更に前へも出て行く。そして両SHの#10宮城と#13安田の個人技とSBの攻め上がりを巧みに織り交ぜ守備ブロックの攻略を図ったが...若干2トップが流れに乗れず...また相手の好守やシュートに対する消極性、最後の精度に課題が残ってしまい2点目が奪えず。
1人1人のスキルも高くチームとしての狙いも感じ取れるものの時間の経過と共にテンポが一定になってしまい相手の守備のリズムが出てしまった
リーグ初勝利が遠い。

#14山内は中盤の底から効果的な縦パスを織り交ぜゲームをコントロール。ボールの持ち方も巧みで常に複数の選択肢を用意していて判断も良い。ドリブル・パスで違いを生み出せる。

#10宮城はボールコントロールに優れ巧みな足技を使いこなせる技巧派MF。深い切り返しで相手を滑らせ簡単にマーカーを振り切れる。

#13安田は左サイドからのカットインの形を持ったアタッカー。プレーの第一選択がドリブルなので、ドリブルを見せておいてのパスが生きた。

#15栗田は予測が鋭く絶妙なポジショニングでピンチを未然に防いだ。スペースのケア、裏への対応が素晴らしい。

#3有山は思い切りの良さが魅力的なSB。出足の鋭いインターセプトやパスカットからドリブルでそのまま持ち上がり攻撃に厚みを加えた。

#8小澤は中盤の広い範囲を動いてボールホルダーへのサポートを怠らず、巧みなポジショニングで受けて捌いてを繰り返した。

#5森は一つ上の代で出場していた右SB。ミスが少なく総合力が高い。

#1安福はサイズのあるGK。まだまだサイズアップも期待出来そうな体型。判断に迷いが生じプレー選択に遅れが出ていたのは気になったが素質は高い。

#9ディアウはチーム唯一の得点を叩き出したFW。ゲームに入り切れず崩しに参加出来ない場面も多いが持っているスペックは間違いなく、ポテンシャルも高い。

#2山崎は攻守にバランスの取れたレフティSB。


クマガヤSCは防戦一方だった前半に比べ相手陣内でのプレーを増やした試合終盤に同点弾を叩き込みアウェイで貴重な勝ち点1を上積みした。
守備に重きを置いた戦い方でボールを失うとすぐさま4-5のブロックを作る。両SBがある程度、中に絞るのでSHが落ちて6バック気味で守る機会も多かった。とにかく前線でコースを限定し縦パスに対してタイトにアタックする。選手間の距離は常に一定を保ちエリア内への侵入を防いだ。特に後半開始からアンカーの位置に投入された#7町田がフィルターの役割を果たし褐色の出来。
チームとしてフィジカルを前面に押し出し、守備が堅いなという印象を受けた。

#7町田は後半開始からアンカーとして出場。ハードワーク出来てタイトなディフェンスで相手に前を向かせずボールを刈り取れる貴重な存在。チームが後半に巻き返した大きな要因に。とにかくボールを奪う感覚に優れていて絡め取るのも上手い。非常に面白い選手。

#8松原は運動量豊富で攻守にファイト出来る選手。攻撃時は2トップの一角として、守備時は中盤に落ちて献身的なプレーを続けた。胸板が厚くコンタクトプレーに強さを発揮し球際でのハードなアタックからボールを奪うとタッチの長いドリブルで推進力を生み出した。

#11伊藤はスピードのあるサイドアタッカー。特に加速力がズバ抜けていてスペースへ蹴り出して一気にマーカーを振り切った。

#21秋山は反射神経に優れるGK。枠内シュートが多かったが抜群の反応で複数失点を防いだ。ツボを押さえたコーチングも好印象。

#4相原はサイズのあるCB。飛距離の出るキックや平面での強さが魅力的。

#10森はチーム随一のテクニックを有するMF。タッチが柔らかく反転スピードに優れる。機動力を生かしマークの緩んだ後半に力を発揮した。

#18はフィジカルに長けたパワフルFW。まだまだ鈍さはあるが前線からの守備も頑張れる選手。

#15栗原はロングスローを持った右SB。

#5笠原は下半身の強さがあるCB。

本日2試合目は三ツ沢陸上競技場へ移動。隣のニッパツ三ツ沢球技場ではなでしこリーグが行われていて少し気持ちが傾いたが当初の予定通り、横浜市民大会・決勝、六浦FCとエスペランサSCの対決。

エスペランサSC(関東2部)は今シーズン初観戦。

六浦FC(県1部)は今シーズン初観戦。


横浜市民大会(社会人)
決勝
2016.3.27
@三ツ沢陸上競技場

六浦FC 1-0 エスペランサSC

前半20分 10番(六浦FC)


六浦FC
image

ーーーーーー14ーーーーーー
ーー7ーーー 6 ーーー10ーー
ーーーー11ーーー3ーーーー
ー8ーー13ーーーー17ーー4ー
ーーーーーー20ーーーーーー

後半16分 6→18
後半29分 10→19
後半31分 7→12


エスペランサSC
image

GK
1 中嶋健人 1997.10.27 横浜創学館
DF
47 江川真矢 1996.10.8 Morolo CP
17 オルテガ パブロ セバスチャン 1983.6.20 バルセロナ大学
33 玉川由 1996.6.14 FCトリプレッタユース
26 今部直哉 1997.9.27 東海大高輪台
MF
8 オルテガ レオナルド アグスティン 1992.12.29 ブラウブリッツ秋田
88 鈴木心 1999.8.31 エスペランサユース
34 木村佑之介 1996.1.13 日大高
4 藤原裕太 1993.2.17 市川SC
7 北野智貴 1996.9.6 エスペランサユース
FW
50 古川頌久 1994.10.15 カターレ富山

ーーーーーー50ーーーーーー
ーー7ーーー 4 ーーー34ーー
ーーーー88ーーー8ーーーー
ー26ーー33ーーー17ーー47ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 4→23
後半13分 26→66
後半22分 88→43
後半31分 7→2

23 原正和 1988.10.16 玉川大学
66 ディエゴ エスペランサユース
43 畑澤慶次 1996.3.19 湘南工科
2 月井ミッシェル 1981.6.26 FCビガロ


前半開始(35分ハーフ)
六浦FCは4-2-3-1の布陣。
エスペランサSCは4-2-3-1の布陣。

前半5分-六浦FC。右CKがファーに流れたところを#10が強烈なシュートを見舞うもGKが横っ飛びセーブ。

前半12分-エスペランサ。エリア内左から#7北野が縦に仕掛けて左足を振り抜くもGKが体でセーブ。

前半20分-六浦FC
1度目のコンタクトプレーは流されたものの同じような形で接触がありここで主審のホイッスル。この場面だけでなく合わせ技1本のような判定で六浦FCがPK獲得。
#10のキックはGKに一度防がれるものの自身で詰めて六浦FCが先制に成功する。
そしてこの辺りからゲームが荒れる。
六浦FC 1-0 エスペランサSC

前半32分-六浦FC。カウンター。#10が中盤から一気に左前のスペースへ大きく出すと飛び出した#7がGKと1対1の状況でループもクロスバーをかすめる。

前半終了
六浦FC 1-0 エスペランサSC

前半はフィジカル重視のエスペランサに対してボールを奪うと一気のショートカウンターを繰り出す六浦FC。
エスペランサは中盤を省略しトップに当ててサイドへ展開からハイボールを中央へ供給するも相手の粘り強い守備に苦戦。
六浦FCはタフにファイトしショートカウンターと1タッチ2タッチの小気味良い連係からゴールを目指した。

後半開始
-エスペランサ
#4藤原→#23原
ここで4-4-2にシステム変更。
原がCBに入り.#17パプロがボランチ.#88鈴木が右SH.#34木村がFWへ。

後半10分-六浦FC。#11が2枚目のイエローで退場。残り25分を10人で闘うことに。

後半12分-エスペランサ。#7北野が左サイドから低くて速いクロス。これがファーに抜けてPA右で#88鈴木のトラップは長くなるが#50古川が反応し浮き球を縦振りで狙うもゴール左に外れる。決定機。

後半13分-エスペランサ
#26今部→#66ディエゴ
10人の相手に対して再びシステム変更。
3-4-3に近い布陣。
3バックは右から#33玉川.#23原.#47江川。3トップは右から#34木村.#50古川.#7北野と並ぶ。投入されたディエゴは#88鈴木と共に2列目。

後半16分-六浦FC
#6→#18
10人の六浦FCは4-4-1の布陣。
18がCFに入り.#14をボランチへ。
とにかく中央を閉める。

後半22分-エスペランサ
#88鈴木→#43畑澤

後半29分-六浦FC
#10→#19

後半31分
-六浦FC
#7→#12
-エスペランサ
#7北野→#2月井
高さのある月井を前線中央に配置し更にパワープレーを強化する。

試合終了
六浦FC 1-0 エスペランサSC


六浦FCは後半途中から10人での戦いを強いられたもののPKから得た虎の子の1点を最後まで守り抜き優勝で大会を終えた。
勝因は何と言っても最後まで集中が切れなかった点。相手のハードなアタックや深いスライディングなどファールスレスレのプレーにベンチを含めて抗議はするものの切り替えて対応した。10人になってからも1人1人が体を張ってファイトし最後の場面で体を投げ出し、自由を与えずシュートコースを限定した。
攻撃に関してはボールを奪ってから素早いショートカウンターを時折見せていた。

#7は小刻みなタッチでキレのあるドリブルや精度の高い両足クロスを見せた。

#10はギャップでパスを引き出し視野の広さを生かした展開力を発揮した。


エスペランサSCは中盤を省いたパワープレーを軸に攻勢を仕掛けたが1点が遠く優勝ならず...
試合開始からCF#50古川を目掛けたロングボールを蹴って、そこからの展開で両サイドのアタッカー、特に左サイドの#7北野がドリブルからフィニッシュまで持ち込む形を見せたが相手の攻守に阻まれてしまった。
新加入選手の出場が多かったこのゲームでは全体的なバランスが悪く中盤の構成力はまだまだだった。

#50古川は強靭な肉体を持つ大型FW。力強く競り合いを制しゴールへ迫った。

#7北野は一瞬で相手を置き去りにするスピード抜群のアタッカー。鋭いカットインからミドルが持ち味。リーグ開幕前なのでキレはまだまだこれから。

#34木村は175/68のパワフルアタッカー。約2年振りの観戦だったが体幹がしっかりしていて線の太さには驚かされた。

#1中嶋はPKをセーブするもののセカンドを詰められ惜しくも失点。ただファインセーブは何本もあり、相変わらず質の高いキックは健在。

#23玉川はCBとしてフル出場。トリプレッタユース時代以来の観戦ではあったが質の高いキックや気の利いたカバーリングが目立った。

本日は3試合を予定。
しんよこFP→三ツ沢→しんよこFPというコース。
先ずはK2。平塚学園と横浜創学館の対決。ここで平塚学園を観ると第3節にしてグループDコンプリート。

平塚学園は今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
2勝 得点6 失点4
勝ち点6
2位
第1節 vs 桐蔭学園B 4-3
第2節 vs SC相模原ユース 2-1

横浜創学館は今シーズン3回目の観戦。
http://blog.livedoor.jp/millwall/archives/1051211037.html
http://blog.livedoor.jp/millwall/archives/1054675670.html
1敗 得点0 失点3
勝ち点0
9位
第2節 vs 桐蔭学園B 0-3


K2 グループD
第3節
2016.3.27
@しんよこFP

平塚学園 3-2 横浜創学館

前半7分 9坂神完斗(平塚学園)
前半10分 10内田瑞己(平塚学園)
前半11分 8武原龍之介(横浜創学館)
前半21分 8武原龍之介(横浜創学館)
後半7分 8角田薫平(平塚学園)


平塚学園
image

GK
1 笹井駿平 2年 浜岳中
DF
2 遠藤大智 3年 湘南ベルマーレ南足柄
5 増田龍馬 3年 腰越中
4 早坂翼 2年 湘南ベルマーレJY
3 亀井亮介 3年 藤沢第一中
MF
6 大橋志旦 3年 ヘラクレス大磯
8 角田薫平 2年 湘南ベルマーレ小田原
7 川口櫻 3年 シュートJY
10 内田瑞己 2年 湘南ベルマーレJY
9 坂神完斗 3年 湘南ベルマーレ小田原
FW
11 柏木伊織 3年 パルピターレJY

ーーーーーー11ーーーーーー
ーー9ーーー 10 ーーー7ーー
ーーーー8ーーー6ーーーー
ー3ーー4ーーーー5ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 10→18
後半19分 8→17
後半19分 11→19
後半27分 7→20

18 久保田仁 3年 横内中
17 奥津蒼平 3年 湘南ベルマーレ小田原
19 金本健太朗 3年 湘南ベルマーレJY
20 三浦太遥 2年 浜須賀中


横浜創学館
image

GK
17 佐原浩弥 3年 大豆戸FC
DF
2 鈴木夢人 3年 奈良中
3 飯田大智 2年 横浜YMCA JY
4 下平渓 2年 腰越中
21 秦一之 2年 御成中
MF
6 佐藤孝平 2年 岩瀬中
11 佐藤光史 3年 西高津中
10 須藤吏輝 3年 SCH
7 伊東幸輝 3年 横須賀シーガルズ
FW
9 高杉晃平 3年 エスペランサJY
8 武原龍之介 2年 SCH

ーーーー8ーーー9ーーーー
ーー7ーーー10ーーー11ーー
ーーーーーー6ーーーーーー
ー21ーー4ーーーー3ーー2ー
ーーーーーー17ーーーーーー


前半開始(45分ハーフ)
平塚学園は4-2-3-1の布陣。
横浜創学館は4-1-3-2の布陣。

前半7分-平塚学園
#6大橋が右サイドからアーリーで入れるとファーに逃げた#9坂神がマークを外しダイレクトループでGKの頭上を抜き鮮やかに決めた。
平塚学園 1-0 横浜創学館

前半10分-平塚学園
ハーフラインからのFK。#4早坂がゴール前へ大きく入れると密集の中でワンクッションあった後に#10内田がゴール至近距離から押し込んだ。
平塚学園 2-0 横浜創学館

前半11分-横浜創学館
後方からのフィードを中途半端に飛び出したGKよりも先に触って入れ替わった#8武原が無人のゴールへ蹴り込んだ。あっという間に横浜創学館が1点を返す。これは大きい。
平塚学園 2-1 横浜創学館

前半21分-横浜創学館
PA外右から#8武原がシャペウで中に運ぶとDF2人を置き去りにして中央斜め後方に下がりながら左足で狭いニアを抜いた。武原のゴラッソで横浜創学館が2点差を追い付く。
平塚学園 2-2 横浜創学館

前半25分-平塚学園。中盤で#6大橋が短く付けると#8角田が左前へ大きく展開。#9坂神がエリア内左からチョンと縦に流し、走り込んだ#10内田が難しい態勢から左足シュートはDFに触れてCKに。

前半35分-横浜創学館。#10須藤が中央からのFKをクイックリスタート。裏へ斜めに走った#9高杉がPA右角で巧みなボディコントロールでDF2人を外しマイナスにラストパス。#7伊東がダイレクトで狙うもGKが横っ飛びで弾き出し得点ならず。

前半終了
平塚学園 2-2 横浜創学館

前半は自分達の攻撃を繰り出し2点ずつを奪い合う撃ち合いのゲームに。
横浜創学館は2点のビハインドを前半内で追い付いたのは大きい。前線で#8武原.#9高杉が上手くボールを引き出し2列目の選手達が素早くサポートするので攻撃の厚みが出ていた。特に右サイドはSB#2鈴木のオーバーラップも加わり何度も崩せていた。
平塚学園は#6大橋.#8角田のダブルボランチが攻守に光った。ルーズボールへの反応が機敏でシンプルな長短のパスを用いてワイドアタッカーへパスを供給。サイドからのクロスに飛び込む形を多く作った。1トップに位置した#11柏木へのサポートが増えれば更に面白い。

後半開始
-平塚学園
#10内田→#18久保田

後半7分-平塚学園
左サイドから#11柏木が大きくサイドチェンジ。PA右角で受けた#7川口が一旦は仕掛けるもエリア内へのパスに切り替えDFの前に入り込んだ#8角田がコースを変えた。
平塚学園 3-2 横浜創学館

後半19分-平塚学園
#8角田→#17奥津
#11柏木→#19金本

後半26分-平塚学園。相手セットプレーからのカウンター。#4早坂が右サイドをドリブルで駆け上がり中央へ横パス。#18久保田を経由し#9坂神が左サイドから入れたボールに#19金本がGKと接触しながら当てるもゴールは割れず。

後半27分-平塚学園
#7川口→#20三浦

後半32分-横浜創学館。ゴールキックのミスキックを#11佐藤が高い位置で跳ね返すと慌てたGKが飛び出してクリアを狙うも真上に上がってしまう。このボールを#9高杉が頭で確実に枠内へ飛ばすもDFが懸命に戻って掻き出され惜しくもゴールを逃す。

後半45分-平塚学園。#4早坂が自陣から大きく入れたセカンドボールを拾った#2遠藤が右サイドを持ち上がってグラウンダーのクロス。ファーに流れたところを#17奥津が抑えの効いたシュートもGKがファインセーブでゴールは割れず。

試合終了
平塚学園 3-2 横浜創学館


平塚学園は常に先手を取り相手にリードを与えずこの勝利で開幕3連勝。
本来は4-1-4-1を基本布陣とするチームではあるがこのゲームは4-2-3-1のシステムを採用。このダブルボランチを形成した#6大橋と#8角田が攻守に於いて違いを生み出した。どちらというと中盤の底に残ってパスを効果的に散らした内田に対して積極的に前へ刈りに出てボールハントを繰り返し楔を打ち込んだ角田のバランスが非常に取れていた。
そして両ワイドのアタッカーやCFを務めた#11柏木が裏のスペースを狙い続けDFラインを押し下げギャップを上手く作っていた。
守備に関しては3試合で6失点と課題は残るがCBを務める2年生#4早坂を軸に能力の高い選手は揃っている。若干高さが無いのは気になるポイントではあるがタイトに当たる、カバーリングを徹底しピンチを未然に防いでいた。2失点とも人数が足りているから大丈夫だろうという隙を突かれた形。

#6大橋はゲームを読めるMF。中盤の底から長短のパスをシンプルに蹴り分けテンポを生み出した。キックが正確な上に質も高くメッセージ性が強い。一発で局面を変える、サイドに拡げて幅を作る。など状況に応じた選択が出来ていた。
image


#8角田は誰よりも早くルーズボールに反応しボール回収すると積極的な縦パスでリズムに変化を加えた。正確なダイレクトパスを多用。面白いMF。
image


#4早坂は181/71の貴重なレフティCB。打点の高いヘディングや空中戦の強さに加えて地上戦でも十分に戦うことが出来る。左足のフィード能力にも優れる。
image


#18久保田は小柄でテクニカルなMF。ギャップでパスを引き出す意識を持ち、狭い局面を小回りの効くターンで切り抜けた。
image


#10内田は地区選抜以来の観戦。2年生で10番を背負った。クイックネスの効いたタッチの細かなドリブルや素早いターンを見せた。

#19金本は僅か30分弱の出場ながら能力の高さは伝わった。恐らくポテンシャル的にはチーム随一。サイズ、横幅があり相手を背負うプレーを苦にせずチャンスメイク、また足元の技術も備えていて自ら仕掛けることも出来る。怪我明けなのかやや重め残りではあったが楽しみな選手。
image



横浜創学館は2週連続での観戦。
この試合は2点ビハインドを前半内で追い付き意地を見せたものの後半に3失点目を許してしまい開幕2連敗...
前節に続いてサイドからの揺さぶりに対してスライドが追い付かない、ボールホルダーにフォーカスし過ぎて中央でマークを外してしまうという盲点を突かれてしまった...ただし全体的な内容は初戦よりも向上していた。特に後半は2トップに#10須藤が絡んだ形から攻める回数も増え、セットプレーを多く獲得し#4下平を狙ったパワープレーなどで執念は見せた。後半の大半の時間は開き直ってガムシャラにゴールを目指した姿勢は次に繋がるはず。特に前線の核として力強いプレーを見せた#9高杉。彼のポストプレーや独力の突破から好機が生まれていた。
また失点が続き重たい空気が流れた中でGK#17佐原がポジティブな声掛けでメンタル的な切り替えを訴えていたのも前半10分で0-2のスコアから巻き返した大きな要因に。

#9高杉は前線で体を張って攻撃陣を牽引した。巧みなボディコントロールで相手とボールの間に入り込み、強さと巧さを織り交ぜたプレーでゴールへ迫った。

#8武原はパスを受ける位置やもらい方を工夫し良いタイミングでスペースや足元でパスを引き出した。彼が自在に動くことで攻撃の流れが出来た。

#17佐原は3失点は喫したもののファインセーブや正確なフィード、パントキックでチームを助けた。ポジティブなコーチングも好印象。

#10須藤は技術レベルに優れた攻撃的なアタッカー。正→動のスピードアップはDFにとっては厄介極まりない。しかし、最後の精度が求められる場面でのミスが多く本領発揮出来ていない印象。

#2鈴木は持久力やスプリント力を生かした果敢な攻め上がりでライン際を駆け上がった。下半身がしっかりしていて球際やコンタクトプレーでの強さも魅力的。後半開始早々に見せた裏への対応は隠れたファインプレーだった。

本日ラストは武蔵小杉へ移動しK2。
法政二と市立橘の対決。
「川崎ダービー」

法政二は今シーズン2回目の観戦。
http://blog.livedoor.jp/millwall/archives/1054224314.html
リーグ戦成績
2勝 得点11 失点2
勝ち点6
1位
第1節 vs SC相模原ユース 3-1
第2節 vs 秦野総合 8-1

市立橘は今シーズン2回目の観戦。
http://blog.livedoor.jp/millwall/archives/1054283871.html
リーグ戦成績
1分1敗 得点4 失点5
勝ち点1
6位
第1節 vs 市立東 1-1
第2節 vs 川和 3-4


K2 グループD
第3節
2016.3.26
@法政二G

法政二 3-0 市立橘

前半1分 3市川幹士(法政二)
前半9分 3市川幹士(法政二)
前半32分 3市川幹士(法政二)


法政二
image

GK
1 古屋吾郎 3年 世田谷FC
DF
18 小林駿斗 3年 西中原中
2 井上悠人 3年 FC GIUSTI
10 宮部大己 3年 FC COJB
7 高木友也 3年 バディーJY
MF
4 小原拓 2年 横浜FM追浜
25 武田侑樹 3年 万騎が原中
8 角野登生 3年 バディーJY
23 伊藤嘉哉 2年 三菱養和SC巣鴨JY
FW
9 森友哉 3年 三鷹FA
3 市川幹士 3年 南菅中

ーーーー3ーーー9ーーーー
ーー23ーーーーーーー8ーー
ーーーー4ーーー25ーーーー
ー7ーー10ーーーー2ーー18ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 23→16
後半28分 16→14
後半41分 9→11

16 府川大航 3年 SC相模原JY
14 青木宏真 3年 FC駒沢
11 杉本遼 3年 SCH


市立橘
image

GK
1 菊池佑次朗 2年 城郷中
DF
24 小林直生 2年 スエルテFC
3 桑原達也 2年 向丘中
5 清水孝大 3年 橘中
22 浅原彪我 2年 上の宮中
MF
7 小松想 3年 上鶴間中
6 富澤佳亮 3年 川崎チャンプ
14 植田登吾 2年 西高津中
10 吉川虎一郎 3年 大豆戸FC
4 中村柊人 3年 市場中
FW
9 神子湧 3年 枡形中

ーーーーーー9ーーーーーー
ーー4ーーー10ーーー14ーー
ーーーー6ーーー7ーーーー
ー22ーー5ーーーー3ーー24ー
ーーーーーー1ーーーーーー

前半41分 24→11

11 今村友哉 3年 YSCC JY


前半開始(45分ハーフ)
法政二は4-4-2の布陣。
市立橘は4-2-3-1の布陣。

前半1分-法政二
いきなり試合が動く。
バイタルで受けた#9森がDFの間を通すスルーパス。反応した#3市川が浮き球を抑えの利いたボレーで鋭いボールをゴール左へ突き刺した。前回観戦時はCBとしてプレーしていた市川がFWで早速結果を残す。
法政二 1-0 市立橘

前半9分-法政二
ハーフラインからのFK。#25武田が左足でゴールへ向かう絶品のストレートボールを送ると#3市川が混戦の中で打点の高いヘディングを合わせた。
法政二 2-0 市立橘

前半28分-法政二。PA右角で#8角野が#3市川のリターンを受けてマーカーを剥がし左足で巻いて狙うもゴール左へ外れる。

前半32分-法政二
CKの2次攻撃。右サイドから#25武田が左足でゴールへ向かうボール。攻め残っていたCB#10宮部が粘って粘ってチョンと横に出し#3市川が押し込んだ。市川は前半でハットトリックの大当たり。
法政二 3-0 市立橘

前半37分-法政二。#25武田の右CK。跳ね返りを#9森が上から叩いたボレーで狙うもGKがファインセーブ。

前半41分-市立橘
#24小林→#11今村
今村が左SHに入り.#4中村が左SB.#22浅原がCB.#5清水がCBへ。

前半終了
法政二 3-0 市立橘

前半はアグレッシブな守備から全員攻撃の法政二が終始圧倒。ほぼハーフコートゲームを推し進め相手に何もさせず。
法政二は連動したプレス、多彩な崩しはこの時期にして完成度が異常に高い。左SB#7高木の突破力やクロス精度、#25武田の左足は絶品。
市立橘は相手のプレッシングの前に考える時間が皆無なのでパスが連続して繋がらず突破口を見出せず...#10吉川が持った時に何か起こりそうな雰囲気はあるが...判断スピードを上げ、サポートを素早くしないとこの状況は抜け出せない。

後半開始
-法政二
#23伊藤→#16府川
府川が左SBに入り.#7高木が左SHへ。

後半10分-法政二
左サイドの縦関係を入れ替える。
#7高木を左SB.#16府川を左SHへ。

後半8分-市立橘。#22浅原のロングフィードに反応した#10吉川が巧みなドリブルでスルリとDFを連続して交わしエリア内右からニアを狙うもサイドネット。

後半27分-市立橘。#4中村が楔を打ち込む。#14植田がバイタルで受けると仕掛けて左前にラストパス。#9神子がスルーして#10吉川がフリーで左にトラップからGKを交わし無人のゴールへ流し込むも懸命に戻った相手DFがスーパークリア。惜しくもゴールならず。

後半28分-法政二
#16府川→#14青木

後半30分-法政二。#25武田がルーズボールをダイレクトで楔を打ち込み#3市川がポストに入って左へ流す。#14青木が中に二つ仕掛けて右足を振り抜くもGKが横っ飛びセーブでCKに。

後半33分-法政二。この時間帯でもハードワークする#3市川が激しいプレスバックでボールを奪い縦に流すと斜めにランニングした#8角野が腰を捻って対角を狙うも左ポストに嫌われる。

後半37分-市立橘。#4中村が最終ラインから絶妙フィード。裏を取った#9神子が抜け、追いすがったDFを切り返しで外しゴール右隅へコントロールショットもGKがビッグセーブ。

後半41分-法政二
#9森→#11杉本

試合終了
法政二 3-0 市立橘


法政二は試合開始からアクセル全開で入り早々にゴールを奪うと相手を圧倒。自分達のペースで時間を進め完封勝ち。特に前半は相手に考える時間を与えないノータイムフットボールを実践し圧巻のプレーの連続だった。
"先行逃げ切り"この言葉がピッタリな90分間となった。驚異的な運動量をベースに法政二の特徴である攻守の切り替えを徹底し前線からのハイプレスでボールを奪うとサイドアタックを軸にゴールを目指した。ボールロスト時の連動した激しいアプローチ、マイボールになった時の前へ出て行く枚数の多さは他のチームにない、このチームの大きな強み。選手1人1人のサポートの意欲が高くサポートの角度も良いので、どの局面に於いても効果的なトライアングルが作られていた。
ただし後半はスコア的な余裕や疲労もあり間延びしてしまいセカンドボールを拾えず苦しい時間帯も垣間見れたので先ずは気温が上がってくる今後、この体も頭も休む暇のないテンションの高いサッカーをどれだけ長い時間持続させられるかが今後の鍵を握るはず。

#7高木はこの試合でも躍動した。豊富な運動量をベースにライン際を上下動しスピードとグイグイ突き進むドリブルを駆使して左サイドを攻略。SHが中に絞るので目の前には広大なスペースが生まれていた。複数ポジションをこなせる非常に面白い選手。

#25武田はこのゲームでは本来のボランチとして出場。状況に応じたプレーを心掛け的確に相手の穴を突いた。そして何と言っても左足から繰り出されるセットプレーは脅威。種類が豊富で精度の高いボールをゴール前へ何本も蹴り入れた。県内トップクラスのレフティ。

#4小原は視野が広く少ないタッチでポンポンとボールを動かし相手を揺さぶった。

#9森は2度追い3度追いを厭わず激しいチェイシングと切り替えの速さが抜群なFW。泥臭いプレーを当たり前に遂行する。

#3市川は前回観戦時はCBと右SBでプレーしていたがこの試合ではFWとしてフル出場。打点の高いヘディングや決定力の高さを発揮しチームの全得点、ハットトリックの大活躍。


市立橘は前半で試合を決められてしまい2連敗。
1勝が遠い...
2週間前の観戦時に非常にソリッドなサッカーを展開していて面白かったチームだがこの試合は相手に圧倒されてしまった。特に前半は何もやれせてもらえず..
ポジティブな要素を探るとするならば後半に巻き返した点。途中出場した#11今村が左SHに投入されると、ここへのロングフィードを起点に相手SB裏やSHとの間でパスを引き出しポイントを作れたことで#10吉川や#9神子が絡んで惜しいシーンを創出していた。ゴールは遠かったが後半の巻き返しは次戦に向けて大いに期待出来る内容だった。

#11今村はパスの引き出し方が巧みで嫌らしいポイントで受けて起点に。チームが後半巻き返す原動力に。

#10吉川は前回観戦時大きなインパクトを受けたMF。この試合では激しいマークに苦しんだがスペースの生まれた後半は巧みなドリブルでゴールまであと一歩に迫った。

#9神子はスピードを武器に裏のスペースを狙い続けた。パスがなかなか入らず難しい役回りとなってしまったが随所に光るプレーを見せた。

本日2試合目は弥栄高校グラウンドでK2。
しかし移動に多少の余裕があったので油断してしまい前半10分辺りに到着...
弥栄と向上の連勝同士の対決。

弥栄は今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
2勝 得点9 失点3
勝ち点6
1位
第1節 vs 秦野 2-1
第2節 vs エスペランサユース 7-2

向上は今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
2勝 得点6 失点1
勝ち点6
2位
第1節 vs エスペランサユース 3-1
第2節 vs 海老名 3-0


K2 グループA
第3節
2016.3.26
@弥栄G

弥栄 3-1 向上

前半3分 11小松宙人(弥栄)
後半30分 7山根知也(弥栄)
後半34分 25小野彰太(弥栄)
後半39分 5萩原駿介(向上)


弥栄
image

GK
1 辰野伶雄 3年 FCインフィニット相模原
DF
6 河本拓 2年 コンフィアール町田JY
3 酒井優 3年 南林間中
5 大貫碧 3年 上溝中
2 森元直施 3年 エスペランサJY
MF
13 中村哲太 2年 FCオルテンシア
4 安藤幸一 3年 VIDA SCいさまJY
7 山根知也 3年 鵜野森中
11 小松宙人 3年 FCコラソン・インファンチル
FW
25 小野彰太 3年 座間FC
10 碓井翼 3年 FCインフィニット相模原

ーーーー10ーーー25ーーーー
ーー11ーーー7ーーー4ーー
ーーーーーー13ーーーーーー
ー2ーー5ーーーー3ーー6ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半37分 25→20
後半39分 11→8

20 山本航平 3年 田奈中
8 岡本遼河 3年 FCオルテンシア


向上
image

GK
1 下川圭祐 2年 横浜FM MM
DF
9 辺見リチャード 2年 引地台中
6 宮下恒大 3年 P.S.T.C.ロンドリーナ
4 高橋遼平 2年 バディーJY
11 柴田敢太 3年 山内中
MF
7 新保颯太 3年 P.S.T.C.ロンドリーナ
5 萩原駿介 3年 横浜ジュニオール
14 戸谷一暁 2年 横浜FM MM
10 緒方悠太 3年 横浜ジュニオール
FW
18 吉田航大 3年 P.S.T.C.ロンドリーナ
16 小林亮太 3年 旭ヶ丘中

ーーーー16ーーー18ーーーー
ーー10ーーーーーーー14ーー
ーーーー5ーーー7ーーーー
ー11ーー4ーーーー6ーー9ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半18分 16→2

2 大森樹弥 2年 横浜ジュニオール


前半開始(45分ハーフ)
弥栄は4-1-3-2の布陣。
向上は4-4-2の布陣。

前半3分-弥栄
遅刻したので実際に見られなかったが...
#4安藤の右サイドからのクロスを#11小松が合わせて弥栄が先制。
弥栄 1-0 向上

前半35分-向上。#16小林が右サイドで縦に流して#18吉田がゴールライン際から折り返す。逆サイドから中へ入った#10緒方がDFと縺れながら合わせるもGKがセーブ。

前半39分-向上
ピッチ内でポジションを大きく動かす。
#9辺見がFWの位置に移り#18吉田が右SH .#14戸谷が右SBへ。#16吉田が左SH.#10緒方がFWへ。

前半終了
弥栄 1-0 向上

前半は土グラウンドの影響もありボールが収まらずに空中を飛び交う時間が長く、どちらがペースを握っているとも言えないゲームに。
弥栄は高い位置でプレスを掛けミスを誘ってショートカウンター。向上は楔を当ててワンツー、SB裏のスペースを狙ったが技術的なミスと意思統一が図れず。

後半開始
選手交代なし

後半13分-向上。#11柴田の左CK。ファーポストでフリーの#5萩原がドンピシャヘッドもサイドネット。決定機。

後半18分-向上
#16小林→#2大森
大森が左SBに入り.#11柴田が右SH.#18吉田がFWへ戻る。

後半21分-向上。#10緒方がPA左から仕掛けて対角を狙うもゴールを横切る...かと思われたゴールライン上で#11柴田が諦めずに追い付きクロス。中央で#5萩原が頭から突っ込むも枠の上。

後半30分-弥栄
右サイド高い位置から#4安藤が斜めに入れると#25小野がDFを釣ってスルー。後方で待ち構えた#7山根がフリーで受けるとそのままドリブルで運びGKを交わし無人のゴールへ流し込んだ。次の1点が大きく左右する展開で弥栄が追加点を奪う。
弥栄 2-0 向上
image


後半34分-弥栄
#2森元が左サイドで縦に仕掛けて突破しグラウンダーの平行クロス。中央に走り込んだ#25小野がダイレクトで合わせると左ポスト内側に当たってゴールイン。弥栄が勝利をグッと手繰り寄せる3点目。
弥栄 3-0 向上

後半37分-弥栄
#25小野→#20山本

後半39分-向上
#4高橋が中盤から右サイドへ大きく展開。スピードに乗ったまま#11柴田が絶妙クロスをファーポストへ送ると#5萩原がドンピシャヘッド。これがGKの手を弾いてゴールネットを揺らす。
弥栄 3-1 向上

後半39分-弥栄
#11小松→#8岡本

試合終了
弥栄 3-1 向上


弥栄は第2節終了時点であるが首位攻防戦を勝ち抜き3連勝を決めた。リーグ戦が9節までしか無いことを考えるとライバルを直接対決で叩くことは、ただの勝ち点3以上の価値がある。
試合開始直後の先制点は見逃してしまったが...試合を通して相手との決定的な「差」は感じられなかった。結果的に3-1で勝利を飾ったが、単純に決めるべきところで決められたかの違いがそのままスコアに表れた。ヒリヒリとした展開の中で集中を切らさず焦れずに1人1人が課されたタスクをこなしたからこそ2点目3点目が生まれた。
このチームの最大の特徴は2列目3枚+2トップの5人がアグレッシブな守備でボールを奪い手数を掛けないショートカウンターを繰り出す点。特に後半はビハインドの相手がゴールを狙って前掛かりになって挑んできたのでこれが更に威力を発揮していた。

#1辰野は派手なプレーは決して多くないが安定したキャッチングや的確な判断でゴールを死守した。特にハイボールやクロスに対して絶対的な安心感があった。
image


#25小野は質の高いランニングとゴールを狙えるポジショニングを嗅ぎ分けるセンスに長けたFW。チーム2点目も彼のスルーがあってこそ。
image


#2森元は胸板が分厚くフィジカルに長けたSB。エスペランサJY出身選手らしい球際の強さや激しさを持ち、縦への推進力がズバ抜けていてガンガン仕掛ける。アスリート能力が高い。

#10碓井はボール扱いに長けたテクニカルなFW。土グラウンドで苦労していたが随所で技術を発揮していた。
image


#13中村は1ボランチとしてルーズボールを拾い続け中盤の底からチームを支えた。
image


#4安藤は高い持久力をベースに無駄走りを厭わずサイドを駆け上がり2アシストと勝利に貢献した。
image



向上は一旦狂った歯車が噛み合わず連勝チーム同士の対決を落としてしまい初黒星。
実際、内容はそれほど良くはなかった。ただし勝つチャンスは十分にあった。0-1で推移した約70分間の間に"次の1点"を奪う事が出来ていれば逆転も可能だったはず。それほど実力は拮抗していて流れ的にも五分五分の試合だった。
ワンサイドで攻め切るという狙いを強く打ち出し、2トップが左右固定されていて、例えば右SBがボールを持った際の第1選択は縦パス。右FWが相手SBを引き連れ降りてきてワンタッチで叩き、右SHがダイレクトで食いついてきた相手SBの裏のスペースへ流す。ここにFWが動き直すのかSBが飛び出していくのかなど縦3人のグループで崩す強い意図を感じた。ただし....土グラウンドでプレーしている影響や技術的なミス、ズレが起こり、加えて開始3分でビハインドを背負ってしまったことで選手達は知らず知らずに焦ってしまいSBから1発のフィードで裏を狙ってしまい簡単に相手へボールを渡してしまう。といった場面が連発してしまった...ベンチからも怒声が響き渡り更に混乱・萎縮してしまったのが一目でわかるほどだった。

#11柴田は左SBと右SHでプレー。左SB時はポジショニングが怪しく混乱していた印象だが右SHへ移ると別人のように生き生きとプレー。クロスを上げ切る能力や精度が抜群だった。得点場面は彼のクロスで決まった。
image


#14戸谷はタッチ数を制限された中でも正確な技術を披露した。時折見せるサイドチェンジやSB裏のスペースへ蹴るフィードにセンスを感じた。ただし能力を100%発揮出来ていない印象。

#6宮下は出足の鋭いインターセプトが冴えていた。対人守備に強さを見せていたがビルドアップ面でイージーなミスが多く苦労していた。

#5萩原はボランチの位置から積極的な攻撃参加でフィニッシュに絡む場面が多く、試合終盤に一矢報いる一撃を見舞った。
image


#10緒方は自分の形、間を持ったアタッカー。
image


#9辺見は右SBやFWでプレー。単純なスピードは大きな武器ではあるがまだまだ判断スピードはこれから。
image


#7新保はボールタッチの安定したボランチ。人工芝グラウンドであれば更に違いを生み出したはず。
image

このページのトップヘ