蹴球日々

サッカーについて少しずつ書いていこうと思います。

2016年11月

ラスト4試合目は西湘地区選抜と湘南地区選抜の対決。

神奈川県U-16ユースサッカー研修会
Aブロック 第2節
2016.11.27
@横須賀リーフ

西湘地区選抜 1-0 湘南地区選抜

後半39分 8山下礼貴(西湘)

西湘地区選抜
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GK
16 須藤功介 星槎国際湘南 スエルテFC
DF
3 吉田翔真 相洋 湘南ベルマーレ小田原
14 岩田陽介 平塚学園 山王中
4 野島幹太 相洋 FC厚木JY DREAMS
2 藤野真哉 平塚学園 湘南ベルマーレJY
MF
7 白石禎樹 平塚学園 シュートJY
8 山下礼貴 平塚学園 湘南ベルマーレJY
9 山本祐輝 相洋 金旭中
10 瀬戸魁人 相洋 エスペランサJY
6 二瓶瑠星 平塚学園 湘南ベルマーレJY
FW
13 井上幸太郎 平塚江南 シュートJY

ーーーーーー13ーーーーーー
ーー6ーーー 10 ーーー9ーー
ーーーー8ーーー7ーーーー
ー2ーー4ーーーー14ーー3ー
ーーーーーー16ーーーーーー

前半34分 13→15
HT 14→5
HT 9→11
HT 7→12
後半20分 16→1
後半43分 15→9

15 堀滉太 星槎国際湘南 VIDA SCいさまJY
5 渡邉拓哉 相洋 戸塚中
11 鈴木暖己 星槎国際湘南 エスパルスSS駿東
12 ハサン靖季 相洋 座間FC
1 鈴木寛太 相洋 金旭中


湘南地区選抜
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GK
1 鈴木元太 藤沢西 湘南ベルマーレJY
DF
2 櫻井風我 日大藤沢 横浜FM追浜
4 栄田大 湘南 玉縄中
3 馬場風道 湘南工科 横浜FC JY
5 藤巻裕 湘南工科 湘南ベルマーレJY
MF
8 安藤朋哉 湘南工科 クラブテアトロJY
13 石亮輔 茅ヶ崎北陵 バディーJY
12
10 田原廉登 湘南工科 YSCC JY
FW
14 岡田達也 藤沢清流 村岡中
11 英翔太 湘南 東鴨居中

ーーーー11ーーー14ーーーー
ーー10ーーーーーーー12ーー
ーーーー13ーーー8ーーーー
ー5ーー3ーーーー4ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

前半29分 4→7
HT 1→16
HT 12→6
後半22分 14→12
後半40分 11→4

7 岩本陸 湘南工科 岩崎中
16 丸山洋平 日大藤沢 横浜FM追浜
6 藤原大志 日大藤沢 横浜FM JY


前半開始(45分ハーフ)
西湘地区選抜は4-2-3-1の布陣。
湘南地区選抜は4-4-2の布陣。

前半21分-湘南。右からのクロスを#11英が落として#10田原がハーフボレーで狙うもDFがコースに入ってCKに。

前半23分-湘南。#13石が中盤で持って縦のスペースへ流す。裏抜けした#11英がフィニッシュまで持ち込むもGK正面。

前半29分-湘南
#4栄田→#7岩本
岩本がボランチに入り.#13石がCBへ。

前半34分-西湘
#13井上→#15堀

前半35分-湘南。バイタルで#14岡田がスクリーンし#11英が右へ流すフェイクから切り返して左足で狙うも僅かに枠の上。

前半39分-西湘。#15堀が中央で落として#10瀬戸がチップキックで左前のスペースへ送る。#9山本がドリブルで持ち上がってクロスを上げるとGKが飛び出しクリア。バイタルに走り込んだ瀬戸がダイレクトシュートは抑えられずに枠の上。

前半終了
西湘地区選抜 0-0 湘南地区選抜

後半開始
HT
-西湘
#14岩田→#5渡邉
#7白石→#12ハサン
#9山本→#11鈴木
-湘南
#1鈴木→#16丸山
#12→#6藤原
4-2-3-1に布陣変更。
藤原が左SBに入り.#5藤巻が左SH.#10田原がトップ下.#14岡田が右SHへ。

後半20分-西湘
#16須藤→#1鈴木

後半22分-湘南
#14岡田→#12

後半39分-西湘
#8山下を起点に動かしPA中央で#15堀が浮き球をマイナスに落として#10瀬戸がスルーパス。最後は山下がライン裏へ飛び出しゴール左隅狭いエリアを抜いた。素晴らしい連係プレーで西湘地区選抜が相手の堅守をこじ開けた。
西湘地区選抜 1-0 湘南地区選抜

後半40分-湘南
#11英→#4栄田
栄田がボランチに入り.8安藤がトップ下.#10田原がCFへ。

後半43分-西湘
#15堀→#9山本

試合終了
西湘地区選抜 1-0 湘南地区選抜


西湘地区選抜

#16須藤は最後まで動かずにシュートを見極め確かなセービングや安定感のあるキャッチングで得点を与えず。また回数は少なかったが左右に蹴り分けるパントキックの質も非常に高い。

#7白石は前回観戦時に最もインパクトを受けた選手。止めて蹴る、状況判断、状況処理能力が非常に優れている。

#8山下は攻守に存在感を発揮。鋭い寄せで相手の自由を奪い、マイボールになると積極的に前へ駆け上がり攻撃に厚みを加えた。

#3吉田は全てが一級品の右SB。小柄ながら守備ではバチバチ当たって力でねじ伏せ、攻撃に出れば長短のスプリントを繰り返し深い位置まで攻め上がりクロス、シュートを狙った。所属チームでの活躍が楽しみなプレーヤー。

#2藤野は左SBでフル出場。バランス感覚に優れていて攻守に堅実なプレーを続けた。

#10瀬戸は選手権予選の準決勝、決勝とジョーカー的な役割を担った相洋のテクニシャン。

#9山本は金旭中出身のトリックスター。コンディションが万全では無さそうだったがボールを持った際の面白さは健在だった。既に能力は高いがまだまだこれからの選手。

#15堀は不器用ながら前線でガムシャラに走り続け諦めない気持ちを前面に押し出しチームの士気を上げた。猪突猛進型のFW。


湘南地区選抜

#2櫻井は運動量豊富で走力十分の攻撃的な右SB。競り合いでも崩れない安定したボディバランスを有し力強く前進し独特な間の仕掛けからクロスを供給した。

#5藤巻は左SBの位置から安定感のあるビルドアップを披露。前方のスペースへ落とすフィードや味方の足元に刺しこむ楔など効果的に使い分けた。

#13石は茅ヶ崎北陵で既に定位置を獲得しているバディーJY出身選手。この試合ではボランチとCBでプレー。小柄でフィジカル的には分が悪い部分もあるが、それを補うだけの守備時に於けるポジショニング、マイボール時には球離れ良く少ないタッチでのパスワークでテンポを作った。

#11英は積極的なドリブルでの仕掛けや裏へのランニング、ギャップでパスを引き出しポイントを作った。適正ポジションは未だに把握出来ないがポテンシャルの高いプレーヤー。

#4栄田はサイズのあるCB。大柄な体格を生かしたダイナミックな守備が光った。

本日3試合目は隣の横須賀リーフへ移動してAブロック。
横三地区選抜と横浜B地区選抜の対決。

神奈川県U-16ユースサッカー研修会
Aブロック 第2節
2016.11.27
@横須賀リーフ

横三地区選抜 2-1 横浜B地区選抜

後半9分 18原田遥翔(横三)
後半23分 6能勢海翔(横三)
後半37分 12太田拓究(横浜B)

横三地区選抜
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GK
16 浅岡琉星 三浦学苑 大楠中
DF
5 川島陸 三浦学苑 エスペランサJY
3 長島頌ヤニック 湘南学院 FC明浜JY
13 梶拓斗 横須賀総合 FC明浜JY
9 川上渚 三浦学苑 舞岡中
MF
8 杉山十椰 三浦学苑 横浜FM追浜
6 能勢海翔 三浦学苑 エスペランサJY
15 井内悠人 湘南学院 横浜FC鶴見JY
17 内田龍星 湘南学院 YSCC JY
FW
18 原田遥翔 三浦学苑 ライオンズSC
10 飯野智也 湘南学院 横浜FC鶴見JY

ーーーー10ーーー18ーーーー
ーー17ーーーーーーー15ーー
ーーーー6ーーー8ーーーー
ー9ーー13ーーーー3ーー5ー
ーーーーーー16ーーーーーー

前半31分 15→7
前半31分 10→11
HT 16→1
HT 8→14
HT 5→12
HT 9→4
後半10分 18→10
後半21分 11→15
後半28分 6→8
後半28分 17→9

7 末次怜 三浦学苑 横浜ジュニオール
11 渡邉天翔 三浦学苑 ライオンズSC
1 笠原颯人 逗葉 ライオンズSC
14 原田永遠 三浦学苑 ライオンズSC
12 三浦幹太 湘南学院 浦賀中
4 松永拓己 三浦学苑 東急レイエス


横浜B地区選抜
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GK
1 西村謙吾 横浜隼人 保土ヶ谷中
DF
4 塩見知司 横浜創学館 六浦中
12 太田拓究 横浜創学館 JFC FUTURO
3 岩岡陸 旭 FC ASAHI JY
2 矢野捷真 旭 エスペランサJY
MF
6 三原拓 瀬谷西 FCオルテンシア
7 松塚大知 旭 領家中
14 廣澤俊祐 保土ヶ谷
5 平川竜也 横浜創学館 横浜ジュニオール
FW
11 藤田夏輝 横浜隼人 浦賀中
13 林陽都 横浜栄 浜中

ーーーー13ーーー11ーーーー
ーー5ーーーーーーー14ーー
ーーーー7ーーー6ーーーー
ー2ーー3ーーーー12ーー4ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 1→16
HT 6→8
後半21分 13→9
後半31分 14→15

16 杉浦拓巳 横浜創学館 エスペランサJY
8 名倉輝 市立桜丘 JFC FUTURO
9 宮野柊二 横浜創学館 SFAT伊勢原SC JY
15 鈴田朔也 横浜創学館 FCパルピターレ


前半開始(45分ハーフ)
横三地区選抜は4-4-2の布陣。
横浜B地区選抜は4-4-2の布陣。

前半4分-横三。#18原田のループパスに反応した#10飯野がGKと1対1の状況に持ち込むもシュートはゴール右へ外れる。決定機。

前半16分-横三。PA付近右中間からのFK。#9川上が左足で壁上を通すと惜しくも右ポストをかすめる。

前半20分-横三。#17内田との連係で左サイドを突破した#18原田がPA左へ侵入しグラウンダーのクロス。ゴール前に#10飯野が飛び込むも枠外へ。

前半23分-横三。右CKをショートで始め#15井内が大きなクロス。ファーで混戦となり中央に溢れたところを#18原田が反転シュートで狙うもゴールライン上のDFが決死のクリア。

前半29分-横三。中央から#10飯野が緩急を使ったストライドの大きなドリブルでスルスルとDFを連続で交わしPA内から左足で狙うもクロスバー直撃。

前半30分-横三。#5川島が相手陣内でインターセプトからそのままドリブルで内側に切れ込み空けた右前のスペースへ送る。#10飯野がスピードに乗ってPA右から対角を狙うもゴール左へ切れる。決定機。

前半31分-横三
#10飯野→#11渡邉
#15井内→#7末次
末次がボランチに入り.#8杉山が右SHへ。

前半36分-横三。#11渡邉がPA右に流れてクロスを上げ切ると2枚目に入った小柄な#17内田がフリーでヘッドもクロスバーに嫌われる。

前半44分-横浜B。カウンター。#11藤田が中央から強引に仕掛けると一旦は潰されるも相手のクリアをPA左で拾った#5平川が縦にクイックでDFを剥がしシュートはサイドネット。

前半終了
横三地区選抜 0-0 横浜B地区選抜

後半開始
-横三
#16浅岡→#1笠原
#8杉山→#14原田
#5川島→#12三浦
#9川上→#4松永
-横浜B
#1西村→#16杉浦
#6三原→#8名倉

後半8分-横浜B。#11藤田が左サイドで奪ってスピードに乗ったドリブルで縦に仕掛けグラウンダーのクロス。中央にフリーで入った#13林がダイレクトで合わせるもヒットせずGK#1笠原の正面。

後半9分-横三
相手CKからの鮮やかなカウンター。#11渡邉が大きくクリアすると#17内田がハーフライン中央で収めて外を走った4松永へ。松永がダイレクトで縦へ流すと自陣ゴール前から長い距離を走りスプリントしていた#18原田が完全に抜け出し冷静にGKとの1対1を制す。
横三地区選抜 1-0 横浜B地区選抜

後半10分-横三
#18原田→#10飯野

後半15分-横三。#11渡邉がハーフラインで収めて#17内田を経由し#7末次が右へ大きく展開。トップスピードで飛び出した#14原田が対峙するDFを半歩縦に外して対角を狙ったシュートはGK#16杉浦が指先でコースを変える。

後半21分
-横三
#11渡邉→#15井内
-横浜B
#13林→#9宮野

後半23分-横三
#7末次の左CK。速く低く入れて行くとニアで#6能勢が僅かに触ってコースを変えると左ポスト内側に当たってゴールイン。触らなくても入ったような末次の上質なボールから貴重な追加点を奪う。
横三地区選抜 2-0 横浜B地区選抜

後半28分-横三
#6能勢→#8杉山
#17内田→#9川上

後半31分-横浜B
#14廣澤→#15鈴田
鈴田が右SBに入り.#4塩見が右SHへ。

後半37分-横浜B
#9宮野の左CK。#15鈴田がニアで逸らして中央の#12太田が上手く押し込んだ。横浜創学館トリオの完璧なデザインプレーで1点を返す。
横三地区選抜 2-1 横浜B地区選抜

後半44分-横三。#14原田が右サイドへ抜け出すとPAを飛び出したGKを軽く交わしDFを引き付けてゴール前へ横パス。フリーの#15井内が丁寧に狙うもゴールをカバーしたDFが防いでCKに。

試合終了
横三地区選抜 2-1 横浜B地区選抜


横三地区選抜

#10飯野は絶妙なタイミングでの裏への飛び出しや1対1での仕掛けで優位性を保ち決定機を連発。ただシュート精度を欠きゴールはならず。フィニッシュまで持ち込む段階までは超一流だった。

#7末次は視野の広いボランチ。精度の高い空間を使ったパスで味方を走らせ好機を演出。パスの強弱も絶妙でピッチを広く使った。

#3長島はプレーインテリジェンスを感じさせるCB。予測鋭いポジショニングや潰しで要所を締め最終ラインに安定感を提供した。所属チームでも先発を争うレベルに来ている。

#17内田は一際小柄なSH。ボール扱いに長けていてブロック間でパスを引き出し起点となり、少ないタッチで捌いてテンポを作った。周囲との連係と判断力でフィジカルの差を攻略した。

#9川上は"左足"というわかりやすい武器を持った選手。前回、今回と左SBでプレー。中学時代は攻撃的なポジションを務めていたので細かなポジショニングや守備力が向上すれば所属チームでも面白い存在になり得る。

#18原田は緩急を使ったドリブルやゴール前での落ち着き、シュートセンスが光るストライカー。


横浜B地区選抜

#7松塚はインテンシティの高いボランチ。球際の強度が高く局面局面であと一押しの出来るプレーヤー。気持ちも強い。

#12太田はJFC FUTURO時代に異彩を放っていた巨漢CB。プレースキックを担当し見た目からは想像出来ない質の高いキックで好機をお膳立て。またフィジカルを生かしたインファイトで最大限の力を発揮する。

#11藤田は浦賀中→横浜隼人のFW。運動量とスピードが持ち味で前線に於いて持っているスキルを出し惜しみする事なくガムシャラにプレー。荒削りではあるが今後が楽しみな選手。

#2矢野はエスペランサJY出身選手らしく球際でバチバチ当たれて五分五分以下のボールをマイボールにする巧さも持ち合わせるレフティSB。

#1西村は保土ヶ谷中出身のGK。安定感のあるキャッチングで無駄な2次攻撃を許さず。

続いて第2試合は川崎地区選抜とクラブ選抜の対決。

神奈川県U-16ユースサッカー研修会
Bブロック 第2節
2016.11.27
@湘南学院

川崎地区選抜 1-0 クラブ選抜

前半30分 2新井直登(川崎)

川崎地区選抜
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GK
1 宍戸凛 桐光学園 桐光学園中
DF
12 田中彰真 桐光学園 FC東京U-15むさし
9 芦田太一 法政二 FRIENDLY
7
5 佐藤怜 市立橘 川崎フロンターレU-15
MF
10 松山龍星 法政二 FC T.BRUE
14 中川優 桐光学園 大豆戸FC
11 佐藤将太郎 法政二 手広中
15 西牧蓮 桐光学園 横浜FC鶴見JY
2 新井直登 市立橘 平間中
FW
3 栁澤桂太 市立橘 塚越中

ーーーーーー3ーーーーーー
ーー2ーーー15ーーー11ーー
ーーーー14ーーー10ーーーー
ー5ーー7ーーーー9ーー12ー
ーーーーーー1ーーーーーー

前半43分 15→6
HT 1→16
HT 9→4
HT 10→13
HT 11→8
後半24分 12→9
後半24分 7→11
後半29分 16→1

6 高畠涼 市立橘 東急レイエス
16 細井惣太 住吉 FC湘南JY
4 高本雅之 市立橘 エスペランサJY
13 金子開研 桐光学園 横浜FM JY
8 周藤向輝 法政二 クラブテアトロJY


クラブ選抜
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GK
12 西山侑希 綾瀬FC 座間FC
DF
5 敷野智大 FC栗の木 桐光学園中
20 片平大輝 FCグラシア相模原ユース FCグラシア相模原JY
4 堀井柊蔵 FCグラシア相模原ユース FCグラシア相模原JY
7 平松雄大 FCグラシア相模原ユース FCグラシア相模原JY
MF
17 植村友也 YSCCユース YSCC JY
6 諏訪部凌 YSCCユース YSCC JY
15 渡部龍生 綾瀬FC 綾瀬FC
8 矢崎颯大 FCグラシア相模原ユース FCグラシア相模原JY
FW
21 船迫拓磨 ヴェルディSS相模原ユース ヴェルディSS相模原JY
10 石田裕哉 FCグラシア相模原ユース FCグラシア相模原JY

ーーーー10ーーー21ーーーー
ーー8ーーーーーーー15ーー
ーーーー6ーーー17ーーーー
ー7ーー4ーーーー20ーー5ー
ーーーーーー12ーーーーーー

後半8分 21→11
後半15分 17→22
後半24分 12→1
後半33分 6→9
後半38分 15→16

11 羽鳥未来人 YSCCユース YSCC JY
22 田中治暉 SC相模原ユース FCトッカーノ
1 竹次亮登 OSA FCパルピターレ
9 石田直登 OSA 住吉中
16 三浦大輔 FC栗の木 桐光学園中


前半開始(45分ハーフ)
川崎地区選抜は4-2-3-1の布陣。
クラブ選抜は4-4-2の布陣。

前半14分-川崎。#15西牧の右CK。ニアに走った#2新井が頭でゴール右隅を狙うもGK#12西山が横っ飛びファインセーブで再びCKに。

前半18分-川崎。#12田中が右サイド高い位置からPA内へ横パス。#3栁澤が右足でコースを狙うも再びGK#12西山が横っ飛びセーブ。

前半30分-川崎
#15西牧の右CK。中央で#2新井が密集の中から打点の高いヘッドでコースを変えると緩やかな軌道でゴール左隅へ決まった。
川崎地区選抜 1-0 クラブ選抜

前半35分-川崎。#14中川が中央から巧みなステップと柔らかいボールタッチを駆使したドリブルで相手の間をヒラヒラと抜けてPA内へ縦パスを付けると#15西牧がヒールでスイッチ。走り込んでいた中川が左足でコースを狙うも左ポストに嫌われ、セカンドに西牧が食らいつくも、これはクリアされる。

前半39分-川崎。左サイドで#5佐藤が受けるとシンプルに縦へ流す。#11佐藤が裏抜けしトラップでGKを交わし無人のゴールへ流し込むも僅かにゴール右へ切れる。

前半43分-川崎
#15西牧→#6高畠
西牧はファールを受けて負傷...

前半44分-川崎。#15西牧が獲得したFK。ゴール正面距離のある位置だったが#14中川が鋭く曲げて落とし枠内へ飛ばすとGK#12西山がワンハンドで搔き出しCKに。

前半終了
川崎地区選抜 1-0 クラブ選抜

後半開始
-川崎
#1宍戸→#16細井
#9芦田→#4高本
#10松山→#13金子
#11佐藤→#8周藤
周藤がボランチに入り.#14中川がトップ下.#6高畠が右SHへ。

後半8分-クラブ
#21船追→#11羽鳥

後半15分-クラブ
#17植村→#22田中

後半18分-川崎。#5佐藤が左から鋭く中央へ入れるとバイタルで受けた#3栁澤がトラップから素早く右足を振り抜く。これはGK#12西山が触ってCKに。

後半23分-川崎。#13金子が中盤から右サイドに振って#12田中がGKとDFの間を狙った鋭利なアーリークロス。1人だけ反応しラインを突破した#3栁澤が頭で逸らすも枠の上。

後半24分
-川崎
#12田中→#9芦田
#7→#11佐藤
芦田がCBに入り.#4高本がボランチ.#13金子が右SBへ。佐藤がCFに入り.#3栁澤が右SH.#8周藤がCBへ。
-クラブ
#12西山→#1竹次

後半29分-川崎
#16細井→#1宍戸

後半32分-クラブ。#11羽鳥が相手最終ラインのミスを突いてPA内へ運んで右足シュートはゴール左へ僅かに外れる。

後半33分-クラブ
#6諏訪部→#9石田
石田がFWに入り.#10石田がボランチへ。

後半36分-川崎。#13金子が右サイド高い位置でカットし#3栁澤がPA右角から持ち込み意表を突いた強烈な右足はクロスバーに嫌われる。

後半38分-クラブ
#15渡部→#16三浦

後半39分-クラブ。ショートカウンター。#22田中が中央から左前に付け、#8矢崎が左へ持ち出し威力のあるシュートはGK#1宍戸が触ってCKに。

試合終了
川崎地区選抜 1-0 クラブ選抜


川崎地区選抜

#14中川は大豆戸FCで10番を背負い桐光学園へ進んだプレーメーカー。止めて蹴るの正確な技術が随所に光りチームを1つ上のレベルに昇華させた。ミスが極端に少なく長短のパスと柔軟なドリブルを用いてゲームメイクし中盤で抜きん出た存在感を示した。トラップやパスが全く浮かずに足に吸い付いているような感覚。先ずボールの持ち方やコース取りが良いので簡単には奪われない。

#12田中は春先に観戦したゲームやFC東京U-15むさし時代に観戦した際はボランチやCBでプレーしていたが、この試合では右SBで出場。精力的で攻守共にハイクオリティ。守備に関しては小柄ながら相手との間合いをギリギリまで詰めたディフェンスで自由を奪い、攻撃に転じると積極果敢なオーバーラップを繰り返しスプリントを続けた。内側、外側を状況によって使い分け周囲と上手く連動しながら好機を創出した。

#15西牧は横浜FC鶴見出身のストライカー。トップ下の位置でプレーしていたという事もあるが以前とは少し印象が変わり、得点感覚抜群な生粋の点取り屋タイプからチャンスメーカーにシフトした。ただこれはポジションの所為かもしれない。そして、セットプレーからゴールをアシストするなど良質なキックをピンポイントで蹴っていた。以前から大きく変わった点は守備意識。ボールを奪われた瞬間に切り替えプレスを掛ける場面に高校での成長を感じた。前半終了直前に負傷により途中退場となってしまったのが残念。もう少し長く見たかった。

#3栁澤は中体連選抜にも選ばれていた南米風のアタッカー。フィニッシュまでの過程が素晴らしくバリエーションも豊富。ゴールに嫌われた感は否めないが...独特の間を持っていてスケールの大きなプレーを連発した。

#5佐藤は川崎U-15→市立橘へ進んだ技巧派レフティSB。足元のスキルに長けていて細かく繋いで行くことも可能でスペースへの縦フィードを含め後方からゲームを作れる。またタイミングの良い攻撃参加から正確なクロスやバイタルへの鋭い斜めの楔など高い位置でも存在感を示した。好みのタイプの左SB。

#1宍戸はコーチング能力に長けたGK。細かなポジショニング修正の指示を出し続け最終ラインの選手達を動かし完封勝利に貢献。

#11佐藤は法政二で既に主力クラスへと成長した快足アタッカー。右SHの位置から強靭な足腰を利した爆発的なスピードをベースに縦への突破やカットインを連発した。またフィニッシュの意識が非常に強くシュートレンジが広い。ポテンシャルの高い中体連の星。

#2新井は中体連選抜にも選ばれていたアタッカー。市立橘でトップチームデビュー済。ボールを運ぶ力がありPAに近い位置で最大限の力を発揮する。上背はそこまで無いが意外と空中戦の巧さがある。

#6高畠はスクランブルでの投入から複数ポジションをこなしたが攻守の切り替えの速さやハードワークが光った。フリーランニングの質も高い。

#13金子はボランチと右SBでプレー。小柄だがガッチリとした体格で球際で激しく当たれてボールを奪い切る能力に優れる。横浜FMアカデミー出身選手らしく足元のスキルも高くマルチ性は大きな強み。

#16細井は住吉から唯一選出された大型GK。手足の長さがありハイボールに強い。まだまだ遠慮がちながら自信が加われば更に面白い。


クラブ選抜

#4堀井は肉弾戦で強さを発揮するガタイのあるCB。攻め込まれる時間が長かったものの1失点にとどめられたのは彼の局面での強さが効いていたから。

#12西山は小柄なサイズを生かした俊敏性が持ち味。横への対応、対処が抜群のGK。左右のコースを狙われたシュートに対しても派手なセービングで決定機を防いだ。魅せるGK。

#6諏訪部は小柄なプレーメーカー。足先の技術に優れ半径の小さなターンで相手との距離を取り、質の高い多角的なパスを供給した。

#8矢崎はFCグラシア相模原ユースで定位置を確保しているプレーヤー。タイトな守備に苦しみ持ち味をフルに発揮出来ずも繊細なボールタッチや見えているポイントなどにセンスを感じさせた。

#1竹次はFCパルピターレ出身の守護神。判断力に優れるGKでサイズもありポテンシャルが高い。

#21船迫は決定機は作り出せずも前線でフレキシブルに走り回り攻守に貢献した。

本日は迷った末にトレセンを選択。
湘南学院グラウンドと横須賀リーフで計4試合。
神奈川全地区のU-16選抜を一網打尽にする。
先ずは横浜A地区選抜と北相地区選抜の対決。

神奈川県U-16ユースサッカー研修会
Bブロック 第2節
2016.11.27
@湘南学院

横浜A地区選抜 4-3 北相地区選抜

前半3分 25村松祥(北相)
前半8分 13綿谷航平(横浜A)
前半14分 13綿谷航平(横浜A)
後半7分 13綿谷航平(横浜A)
後半10分 15横山翔大(北相)
後半18分 13綿谷航平(横浜A)
後半20分 11柳谷駿介(北相)


横浜A地区選抜
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GK
1 市川歩武 桐蔭中等 桐蔭学園中
DF
2 石川皓貴 日大 横浜FM追浜
18 草井晏飛 市立東 横浜GSFC
12 川内泰樹 横浜創英 シュートJY
3 大瀧築志 横浜創英 シュートJY
MF
6 加藤翔生太 慶應義塾
8 上保圭貴 日大 東急レイエス
10 徳永雅治 横浜翠嵐 横浜FC
9 加藤圭悟 横浜創英 FC Branco八王子
11 平野真悟 サレジオ学院 サレジオ学院中
FW
13 綿谷航平 横浜創英 シュートJY

ーーーーーー13ーーーーーー
ーー11ーーー 9 ーーー10ーー
ーーーー8ーーー6ーーーー
ー3ーー12ーーーー18ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

前半30分 11→17
HT 1→16
HT 18→4
HT 6→5
後半22分 5→6
後半32分 16→1
後半32分 10→5

17 真田大輝 中大横浜 藤沢第一中
16 味田村拓也 慶應義塾 慶應義塾中等部
4 須賀湧貴 横浜創英 横浜ジュニオール
5 岡陽太 日大 横浜FC JY
1 村田栄樹 日大 湘南ベルマーレJY


北相地区選抜
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GK
1 夏井隆太 東海大相模 ヴェルディSS相模原JY
DF
2 堀田俊介 向上 SC相模原JY
26 茂木朝斗 厚木北 FCパルピターレ
3 佐野真司 向上 湘南ベルマーレ小田原
12 古澤大輝 座間 小田原泉中
MF
7 奈良圭悟 麻布大附属 王禅寺中央中
21 中村旭 厚木北 十日市場中
25 村松祥 厚木北 FC厚木JY DREAMS
24 宮入星也 厚木北 FC厚木JY DREAMS
FW
19 竹野翔 麻布大附属 和光ユナイテッド川崎FC
9 橋本敢太 厚木北 戸塚中

ーーーー9ーーー19ーーーー
ーー24ーーーーーーー25ーー
ーーーー21ーーー7ーーーー
ー12ーー3ーーーー26ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 1→16
HT 3→22
HT 25→10
HT 19→11
HT 9→13
HT 21→18
HT 7→14
HT 24→15
後半21分 2→23
後半40分 11→25
後半43分 12→7

16 大川匠平 麻布大附属 松木中
22 井藤達哉 麻布大附属 FC厚木JYメリッソ
10 後藤慎平 向上 町田JFC
11 柳谷駿介 向上 町田JFC
13 有馬和希 東海大相模 SC相模原JY
18 中島優太 東海大相模 バディーJY
14 中山陸 東海大相模 SC相模原JY
15 横山翔大 東海大相模 SFAT伊勢原SC JY
23 柳橋晃太 向上 FC厚木JY DREAMS

後半〜
ーーーー13ーーー11ーーーー
ー15ーー18ーーー14ーー10ー
ーーーーーー12ーーーーーー
ーーー22ーー26ーー2ーーー
ーーーーーー16ーーーーーー


前半開始(45分ハーフ)
横浜A地区選抜は4-2-3-1の布陣。
北相地区選抜は4-4-2の布陣。

前半3分-北相
開始早々に北相が先制点。
このゴールは見逃した...PA右から#25村松が蹴り込んた形。
横浜A地区選抜 0-1 北相地区選抜

前半8分-横浜
#9加藤が中盤に落ちて受けると反転から左前のスペースへ絶妙なパス。#3大瀧がタイミング良く攻め上がりコーナー付近からクロスを上げるとGKが弾き切れず#13綿谷がワントラップで正面に決めた。
横浜A地区選抜 1-1 北相地区選抜

前半14分-横浜
右サイドで持った右SB#2石川がPA右へ縦に送ると流れた#13綿谷が相手DFとのコンタクトに勝利し45度の角度から対角のサイドネットへぶち込んだ。
横浜A地区選抜 2-1 北相地区選抜

前半27分-横浜。後方からのボールを右サイドで受けた#10徳永がワンタッチで裏のスペースへ。#13綿谷がDFと上手く入れ替わりエリア外からアウトサイドキックで狙うもゴール右へ外れる。

前半30分-横浜
#11平野→#17真田

前半34分-北相。#2堀田が右サイドからアーリークロス。バイタルで#9橋本が胸トラからハーフボレーはゴール右へ外れる。

前半38分-北相。#7奈良が高い位置で読みの利いたインターセプトから持ち上がりタメて右足アウトでスルーパス。#19竹野が抜け出すもファーストタッチが流れてしまい飛び出したGKにセーブされる。

前半39分-北相。#2堀田が右サイド一杯に開いて難しい態勢からマイナス気味のグラウンダークロス。バイタルの#9橋本がダイレクトで合わせるも僅かに枠の上。

前半終了
横浜A地区選抜 2-1 北相地区選抜

後半開始
-横浜
#1市川→#16味田村
#18草井→#4須賀
#6加藤→#5岡
-北相
#1夏井→#16大川
#3佐野→#22井藤
#25村松→#10後藤
#19竹野→#11柳谷
#9橋本→#13有馬
#21中村→#18中島
#7奈良→#14中山
#24宮入→#15横山
メンバーを大きく入れ替えた北相は3-5-2に布陣変更。

後半2分-北相。PA右角での東海大相模組を軸とした複数が絡んだ遊び心のある崩しから#13有馬が抜け出しGK真上を狙うも好反応で弾き出されCKに。

後半7分-横浜
左後方からの縦フィード1本に対しスピードでぶっちぎった#13綿谷がGKとの1対1に持ち込み冷静なチップキックで右ポスト内側に当てて決めた。”戦術綿谷”と化した綿谷が圧巻のスピードでゴールをこじ開けハットトリックの活躍。
横浜A地区選抜 3-1 北相地区選抜

後半10分-北相
中盤で受けた#14中山が左前方へ好配給。#15横山が受けるとシザースからの急なスピードアップで鮮やかにDFを縦へ交わし左足でゴール右サイドネット、対角へ鮮やかに決めた。
横浜A地区選抜 3-2 北相地区選抜

後半18分-横浜
ハーフライン右で#2石川がカットし内側に付けてパス&ゴー。#10徳永がDFを引き付けリターンを返すと右コーナー付近で追い付いた石川がグラウンダーのクロス。中央に抜けたところで#13綿谷が相手を出し抜くトラップでGKのバランスを崩し楽々ゴール左へ蹴り込んだ。
横浜A地区選抜 4-2 北相地区選抜

後半20分-北相
#15横山がPA左を鋭く縦にえぐってお膳立てのクロス。中央にトップスピードで入った#11柳谷がスライディングで合わせた。
横浜A地区選抜 4-3 北相地区選抜

後半21分-北相
#2堀田→#23柳橋

後半22分-横浜
#5岡→#6加藤
岡は負傷。

後半23分-横浜。ハーフライン左からのFK。#9加藤が大きく入れると大外で#10徳永が強引にボレーもDFがコースに入ってCKに。

後半27分-北相。中盤で拾った#11柳谷が相手のハイライン裏へスルーパス。反応した#14中山が独走しGKを抜きに掛かるも上手くコースを消されシュートは打てず。

後半32分-横浜
#16味田村→#1村田
#10徳永→#5岡

後半40分-北相
#11柳谷→#25村松

後半43分-北相
#12古澤→#7奈良

後半45分-横浜。#17真田が中央で突っかけDFに寄せられ詰まるも左で拾った#9加藤が縦に強いスルーパス。#13綿谷がスピードで追い付きDFを押さえながらPA内へ侵入するも飛び出したGKに行く先を阻まれる。

試合終了
横浜A地区選抜 4-3 北相地区選抜


横浜A地区選抜

#13綿谷は県総体王者の横浜創英でジョーカー的な役割を担った期待のルーキー。やはり同年代のゲームでは格が違った。中学時代は2列目のイメージが強いがこの試合では怪物ストライカーに変貌。スピードに乗ったドリブルでの打開力、得点感覚やゴール前での落ち着き、体の強さや判断スピード、動きの質。どれを取ってもレベルが違った。1人で4得点と荒稼ぎしチームを勝利に導いた。

#12川内はビルドアップ面で大きな貢献の出来るレフティCB。質の高い長短のパスを操る。また、体幹が強く多少のコンタクトではビクともしたいフィジカルがあり1対1の場面での冷静さも光る。来季、所属チームでは主力がごっそりと卒業するのでチャンス大。

#8上保はキックの種類が豊富でアウトサイドパスを効果的に使いブロックの間を通した。オシャレなタッチでスッと前へ持ち出してパスコースを作るのも上手い。

#2石川は総合力の高いサイズのある右SB。基本能力が高く職人気質のプレーヤー。

#17真田は高速レフティアタッカー。瞬間的な速さを武器にスペースを使った球足の長いドリブルや裏へのランニングで局面打開を図った。

#16味田村は細かいステップで常に良いポジションをキープし相手を誘い込むような確かなシュートストップを見せた。ポテンシャルが高い。

#9加藤はスペースを上手く使える技巧派MF。ブロック間でパスを引き出し潤滑油の役割を果たした。

#4須賀はサイズのあるCB。1つ1つのプレーがダイナミックでスケールが大きい。

#10徳永は横浜翠嵐で既に主力のアタッカー。シンプルに味方を使えて、チャンスがあれば自らもフィニッシュに持ち込むなど瞬間瞬間の判断に優れる。


北相地区選抜

#7奈良は麻布大附属でルーキーながら春先から定位置を獲得した有望株。ボランチの位置から正確な技術を発揮しゲームメイク。常にルックアップしていて視野の確保が出来ているので選択肢が豊富。ボールの持ち方一つ取ってもセンスを感じさせる経験値の高いMF。

#15横山は斬れ味鋭いドリブル突破が魅力的なサイドアタッカー。中学時代は1トップとして足元、スペース問わず躍動していた印象が強いが、この試合ではサイドに入ってキレとスピードを武器に縦へ仕掛け続け高確率でDFを外しクロス、シュートまで持ち込んだ。インパクト大でかなり面白い選手。

#19竹野は脚の回転率が高くスピード性能抜群のFW。一気にトップスピードに乗って裏への飛び出しやサイドに流れる動きを多用し効果的にパスを引き出し、怖さを相手DFに植え付けた。彼の特徴の1つはMaxのスピードから急停止出来る点。急な方向転換や急加速で相手の虚を突いた。和光ユナイテッド時代から魅力は変わらず更に進化を遂げていた。

#9橋本は敏捷性に優れたFW。特に1歩目の速さが際立ち、五分五分のボールに対して先に追い付き、相手のアプローチを受けても柔らかい身のこなしで勢いを吸収し、去なすドリブルが光った。

#13有馬は東海大相模で既にトップデビューしているアタッカー。狭いエリアでボールが収まりコンビプレーで打開を図った。彼にボールが入ると攻撃が加速する。

#14中山は独特な間を持った南米風(ブラジル)のMF。ゆったりとしたボールキープから一気にギアを変えるパスでテンポを変えた。視野も広く遠くも見えていて、そこに通す技術も有する。

#11柳谷はスピード抜群の快足FW。鋭い動き出しから裏抜けを繰り返した。選抜ということで味方との呼吸が合わない場面も見られたが能力の高さは示した。

#3佐野は本来はサイドの選手という印象だがCBとして安定感のあるプレーを披露。落ち着きがあり丁寧なビルドアップが可能で攻撃の始点としても機能していた。

#21中村は中体連選抜にも選ばれていたボランチ。中盤の底から前方へのメリハリの利いた縦パスでリズムを変えた。サポート意欲が高く角度を作るのが上手い。

#16大川はフットワークが軽くシューターに対しての間合いの詰め方が上手いGK。コースを限定するポジショニングにも長ける。

#18中島は以前から好みのレフティドリブラー。この試合では本職ではないボランチの位置に入り、広く動いてパスを散らした。ポジション的にドリブルは控えめだった。

#25村松はFC厚木JY DREAMS出身で主力だった右サイドアタッカー。忙しい展開の中で難しさはあったが先制点を叩き出すなど攻撃的にプレー。

#10後藤は縦に仕掛ける、裏へ抜ける意欲の強いアタッカー。流れの中でタイミングが合わない場面も多かったがボールを持つと良さを発揮していた。

#24宮入は左SHで出場。本来は中央の位置に入って独特な感性で魅せるプレーヤーだがサイドでプレーが限定されてしまった印象。やはり中央で見たい。

#2堀田は馬力のある右SB。まだまだ課題はあるがCBも務まりそうなガタイを有し球際で戦える。

本日2試合目はかもめパークから横浜FC西谷グラウンドへ。連続でプリンスリーグ関東。
三菱養和SCユースと横浜FCユースの対決。

三菱養和SCユースは今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
6勝2分7敗 得点23 失点22
勝ち点20 7位

横浜FCユースは今シーズン3回目の観戦。
55.横浜FCユース vs SC相模原ユース
281.横浜FCユース vs レノファ山口FC U-18
リーグ戦成績
7勝3分5敗 得点23 失点19
勝ち点24 2位

プリンスリーグ関東
第16節
2016.11.26
@横浜FC西谷

三菱養和SCユース 3-2 横浜FCユース

前半8分 20中村敬斗(養和)
前半11分 11中村拓貴(横浜)
前半31分 11中村拓貴(横浜)
後半22分 13森田大喜(養和)
後半30分 33遠藤光(養和)


三菱養和SCユース
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GK
30 川島康暉 2年 三菱養和SC巣鴨JY
DF
2 久保井俊喜 3年 三菱養和SC巣鴨JY
4 杉山耕二 3年 三菱養和SC巣鴨JY
19 佐々木陸生 2年 三菱養和SC調布JY
33 遠藤光 1年 三菱養和SC調布JY
MF
10 平山駿 3年 三菱養和SC巣鴨JY
7 齋藤一 3年 三菱養和SC巣鴨JY
16 山田陸 2年 三菱養和SC巣鴨JY
36
FW
13 森田大喜 3年 三菱養和SC調布JY
20 中村敬斗 1年 三菱養和SC巣鴨JY

ーーーー20ーーー13ーーーー
ーー36ーーーーーーー16ーー
ーーーー7ーーー10ーーーー
ー33ーー19ーーーー4ーー2ー
ーーーーーー30ーーーーーー


横浜FCユース
image

GK
1 杉本将哉 3年 横浜FC JY
DF
5 藤富涼南 3年 横浜FC JY
25 山口翔大 1年 横浜FC JY
4 神山京右 2年 東急レイエス
15 橋本健人 2年 横浜FC JY
MF
6 西条正輝 3年 横浜FC JY
8 小澤知也 3年 横浜FC JY
13 瀬長直亮 3年 横浜FC JY
34 平松功輝 1年 横浜FC JY
10 服部剛大 3年 横浜FC JY
FW
11 中村拓貴 3年 横浜FC JY

ーーーーーー11ーーーーーー
ーー10ーーー34ーーー13ーー
ーーーー8ーーー6ーーーー
ー15ーー4ーーーー25ーー5ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半26分 13→17
後半30分 34→20
後半43分 6→35
後半43分 25→14

17 飯澤良介 2年 東急レイエス
20 三木結斗 2年 横浜FC JY
35 安永玲央 1年 川崎フロンターレU-15
14 白川浩人 2年 横浜FC JY


前半開始(45分ハーフ)
三菱養和SCユースは4-4-2の布陣。
横浜FCユースは4-2-3-1の布陣。

前半6分-養和。CKのセカンドにいち早く反応しPA外右中間で拾った#20中村が対角を狙ったシュートはゴール左に切れる。これがこの試合のオープニングシュート。

前半8分-養和
左サイド高い位置で#20中村が相手最終ラインの横パスをカットするとそのままドリブルで持ち上がりDF1人を交わしPA左から侵入し狭いニアを射抜いた。養和が思わぬ形で先制。横浜FCはミス絡みの痛い失点...。
三菱養和SCユース 1-0 横浜FCユース

前半11分-横浜FC
#34平松が中央からゆったりと持ち上がりタイミングを見計らった完璧なスルーパス。プルアウェイの動きでマーカーを振り切った#11中村がPA左から冷静にゴールネットを揺らす。1年生・平松が同点弾を演出。
三菱養和SCユース 1-1 横浜FCユース

前半25分経過。
互いに点を獲り合い1-1。
まだまだどちらが主導権を握っている訳ではなく行ったり来たりの慌ただしい展開が続く。
三菱養和は割り切ったロングボールを始点に高い位置で2次攻撃をスタート。
横浜FCは後ろから作ってサイドのユニットでの崩しから相手の陣形を崩しに掛かる。

前半31分-横浜FC
#13瀬長がタイトなディフェンスでボールを奪い中央でドリブル突破を仕掛けた事で得たFK。PA右角付近から#10服部が鋭いボールを入れると中央に飛び込んだ#11中村がドンピシャヘッド炸裂。横浜FCがセットプレーから逆転に成功する。
三菱養和SCユース 1-2 横浜FCユース

前半終了
三菱養和SCユース 1-2 横浜FCユース

前半は横浜FCが逆転に成功。
序盤に相手のミスを突いた形で養和が#20中村の個人技から先制するも間髪入れずに横浜FCが#34平松のスルーパスに反応した#11中村が同点ゴール。更に31分、セットプレーから中村がドッピエッタで逆転。
45分間を通して落ち着きの無い攻守の入れ替わりが激しいゲームが展開され両チーム共にテンポを作れない中でポゼッション志向の横浜が若干優位に立ちサイドから崩す形を推し進めた
養和は攻め手を欠くものの1発があるのでまだまだ分からないゲーム。

後半開始
選手交代なし

後半5分-養和。PA右で#20中村がDF2枚目を引き付けて巧みに縦へ突破し中へ折り返す。ニアに走った#13森田が収めて落とすと#10平山がエリア外から強烈シュート。これはDFの足に当たって勢いが削がれGK#1杉本が正面でキャッチ。

後半11分-養和。#4杉山が最終ラインから楔を打ち付けると内側に絞った#16山田がワンタッチでスルーパス。アジリティに優れた#13森田が抜け出し掛かるもGK#1杉本が飛び出してセーブ。

後半13分-養和。ショートカウンター。#10平山がハーフライン左でカットからライン裏のスペースへ流す。初速の速さで相手を圧倒している#13森田がDFと1対1の状況に持ち込みジリジリ運んで右にラストパス。上がって来た#16山田がワンタッチシュートもDFがコースに入りCKに。

後半22分-養和
中盤で連動した激しいプレッシャーを掛けると最後は#10平山が中央で奪って持ち上がり3対3。PA付近で右に振り分け、内から外へと走った#13森田が腰を思い切り捻らせゴール左下を射抜いた。素晴らしいショートカウンターで養和が同点に追い付く。完全に養和の時間帯。
三菱養和SCユース 2-2 横浜FCユース

後半26分-横浜FC
#13瀬長→#17飯澤

後半30分-養和
#16山田の左CK。鋭いボールが入ると中央の#33遠藤がドンピシャヘッド。養和が勝負強さを発揮する。
三菱養和SCユース 3-2 横浜FCユース

後半30分-横浜FC
#34平松→#20三木

後半43分-横浜FC
#6西条→#35安永
#25山口→#14白川
ビハインドの横浜FCはスクランブルでゴールを目指す。
3-4-3に近い形に布陣変更。
3バックは右から#5藤富.#8小澤.#4神山。#14白川と#35安永のダブルボランチ。右に#15橋本.左に#17飯澤。3トップは右から# 20三木.#11中村.#10服部。パワーを持って前へ出ているので恐らくはこの様な形。ラスト5分+α、怒涛の猛攻を仕掛ける。

試合終了
三菱養和SCユース 3-2 横浜FCユース


三菱養和SCユースはプリンスリーグ関東残留へ向けて是が非でも欲しかった勝ち点3を獲得。
アウェイで一時はゲームをひっくり返される苦しいゲームだったが自分達を信じ、ブレずに戦い抜いて貴重な勝利を手にした。
基本的には養和らしくロングボール中心。無理に下で繋がず早めに前線へ付けて2次攻撃3次攻撃へと展開した。
特に逆転に成功した後半は#10平山と#7齋藤のダブルボランチを始点にした縦に速い攻撃でペースを掴んだ。
抜群のアジリティで裏狙いを繰り返した#13森田と足元で収まりフィニッシュまで単騎で持ち込める#20中村の2トップが効果的にパスを引き出すことで相手最終ラインを押し下げることに成功。セットプレーを多く獲得し更に勢いを加速させた。そして高い位置でボールを拾ってショートカウンターという狙いも奏功した気持ちの強さを感じさせる素晴らしいゲームだった。

#20中村は176/73の世代別代表常連のストライカー。中学生だった昨年からユース年代で出場を続け高校1年生にしてチームのエース。シュートまで持ち込むセンスに長けていてフィニッシュのバリエーションも豊富。シュート自体も非常に上手い。またバイタルでパスを引き出し相手に体を預けてコースに入らせない巧みなキープや相手の力を吸収し、去なすドリブルが効果的だった。

#10平山は180/70のガタイがある総合力の高い攻守の要。本来は攻撃的なポジションの選手だと思うがボランチとして出場。スイッチを入れる縦パスや中央を運ぶドリブルで攻撃の始点となり、自らも攻め上がってインパクトの強いミドルを放つなどシュートレンジの広さを見せつけた。

#13森田は一瞬の速さが特徴的でクイックネスに長けたスピード性能抜群のFW。動き出しの質に優れファーストタッチの置きどころも良いので相手DFはなかなか飛び込むことが出来ない。また持久力も備えていてスプリント回数が圧倒的に多かった。貴重な同点弾以外にも勝利に多大な貢献。

#7齋藤は局面での強さがありボールを刈り取れるボランチ。攻守の切り替えが素早く球際で激しく行けるのが特徴的。

#16山田は流れの中では内側に進路を取ってタイミング良くパスを引き出しアクセントを付け、セットプレーではキッカーとして正確なボールを上げ続けた。決勝ゴールは彼のアシストから。

#33遠藤は体幹がしっかりしていて1年生ながらフィジカルコンタクトで見劣りせず、プレスを受けた中でも慌てず最終ラインから質の高いフィードを見せた。

#4杉山は181/68の屈強なフィジカルを誇る以前から好みのCB。1対1に強さを発揮し前に強いアグレッシブな守備で魅せた。質の高いキックも持ち合わせる。

#19佐々木は173/66と小柄ながら下半身の安定感があり対人に強さを発揮するCB。体を張った守備が光った。

#2久保井は大胆な攻め上がりが目立った走力のある右SB。

#30川島は185/77の筋肉隆々の守護神。ズバ抜けたキックの飛距離がある。

#36は左SHの位置で運動量豊富に上下動を繰り返し攻守共に手を抜かずに90分間やり切った。


横浜FCユースはプレミア参入戦圏内を狙う上で非常に痛い黒星。
今節を終えた段階で2位→4位へと後退してしまった。残りは2節。またこれが厳しい相手とのカードが残る。
次節は3位のヴェルディユース、最終節は首位の浦和ユースとの対決。ただこの2試合で勝ち点6を獲得出来れば参入戦の権利を獲得出来るのでシンプルではある。
昇格初年度でのプリンス卒業、プレミア昇格に期待したい。
この試合は自分達の時間帯も相手の時間帯も、またどちらでもない時間帯が如実に表れたゲームだった。
基本的には最終ラインから下でパスを繋いで行くスタイルでサイドを起点に攻撃を推し進める。SHが落ちてスペースを作り空けたポイントにSBが飛び出す。遅攻時にアタッキングサードまで運ぶと人数を掛けて細かなパス交換から打開を図った。一旦、詰まれば後方に下げて逆サイドへ展開するなどワンサイドに固執せず柔軟性は見せていた。
この試合に限っては失点の形が悪すぎた...切り替えて次週の大一番に臨んでもらいたい。

#11中村は得点感覚に優れた小柄なストライカー。常に足を止めずに動き回り裏抜けを繰り返し相手の嫌がるポイントを突いて行く。守備意識も非常に高い。

#10服部はクリエイティブな技巧派アタッカー。能力は折り紙付きだが未だに適正ポジションが掴み切れない。タッチライン際で受けてスピードに乗ったカットインは絶品だが、最後のコンビネーションでの精度を欠いた。次のステージでも楽しみな選手。

#5藤富は脚力のある好戦的な右SB。果敢な攻撃参加で攻撃に厚みを加え、スペースへ飛び出して行く。攻守の切り替えも素早くタフにファイト出来るプレーヤー。

#4神山は最終ライン全般をカバーする守備範囲の広さと冷静さが光るCB。ビルドアップ面でもチームを助ける。

#34平松は状況判断に優れたセンスのある1年生。まだ線は細くコンタクトプレーで弾かれてしまう場面は見られるが持ち前のテクニックでカバー。1点目をアシストした場面は完璧なラストパスだった。

#8小澤は中盤の底でボールタッチを増やし左右に長短のパスを散らした。

#15橋本は左足のキックに特徴を持つレフティSB。自らボールを運んでダブルタッチのドリブルから内側にも切り込んで行く。

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