蹴球日々

サッカーについて少しずつ書いていこうと思います。

2017年08月

本日ラスト5試合目は湘南ベルマーレ藤沢と秦野FCの対決。
19時近くのキックオフで照明は点灯しているものの暗さで背番号が見えにくい...。ただし選手からすると気候的にプレーしやすい環境であるのは間違いない。

湘南ベルマーレ藤沢(2部E)は今シーズン3回目の観戦。
117.湘南ベルマーレ藤沢 vs 横浜FC戸塚
118.FC厚木JYメリッソ vs 湘南ベルマーレ藤沢
クラブユース:3回戦
1st(3部H):優勝

秦野FC(3部M)は今シーズン2回目の観戦。
109.相模原みどりSC vs 秦野FC
クラブユース:2回戦
1st(3部J):6位

高円宮杯
神奈川県大会
2回戦
2017.8.27
@秋葉台球技場

湘南ベルマーレ藤沢 2-0 秦野FC

前半5分 11榊原爽真(ベルマーレ藤沢)
後半5分 9後藤諒(ベルマーレ藤沢)

湘南ベルマーレ藤沢
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GK
1 橋川凱 3年 野庭キッカーズ
DF
15 彦坂庄太 3年 FCアムゼル
4 纐纈創大 3年 あざみ野FC
7 窪田翼 3年 SCH
MF
5 高畠俊紀 3年 小糸SSS
24 高橋雷 2年 エスペランサFC
16 松浦璃久 3年 FC50.4
10 大賀龍星 3年 あざみ野FC
11 榊原爽真 3年 鵠洋アーセナル
FW
26 乾颯汰 2年 ミハタサッカークラブ
9 後藤諒 3年 AC湘南ミラネーゼ

ーーーー9ーーー26ーーーー
ー11ーー10ーーー16ーー24ー
ーーーーーー5ーーーーーー
ーーー7ーー 4 ーー15ーーー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半18分 11→12
後半24分 26→17
後半31分 16→18

12 廣川晴海 3年 国府JSC
17 松本拓也 3年 SC DUSSELDORF WEST 19
18 片山颯 3年 南ヶ丘少年少女SC

秦野FC
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GK
1 阿部秀耶 3年
DF
3 高尾涼介 3年
34 関光 2年
13 鬼海翔太 3年
21 石川稜也 3年
MF
5 三橋諒大 3年
22 鳥山泰希 3年
17 雨貝和哉 3年
18 中村陸登 3年
9 高井秀士 3年
FW
10 中田健太 3年

ーーーーーー10ーーーーーー
ーー9ーーー18ーーー17ーー
ーーーー22ーーー5ーーーー
ー21ーー13ーーー34ーー3ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半14分 5→7
後半18分 10→15

7 花田龍之介 3年
15 山口祐輝 3年

前半開始(35分ハーフ)
湘南ベルマーレ藤沢は3-1-4-2の布陣。
秦野FCは4-2-3-1の布陣。

前半5分-ベルマーレ藤沢
左CKの跳ね返りをペナルティアークの混戦から#11榊原が振り向きざまに蹴り込むとゴール右下を射抜いた。ベルマーレ藤沢がセットプレーから貴重な先制点。
湘南ベルマーレ藤沢 1-0 秦野FC

前半17分-ベルマーレ藤沢。PA左を抉った#9後藤がゴールライン際から難しい体勢のままフィニッシュまで持ち込むもGK#1阿部が足でセーブ。

前半終了
湘南ベルマーレ藤沢 1-0 秦野FC

前半はセットプレー崩れからベルマーレ藤沢が先制。攻守の入れ替わりの激しい時間の経過が早く感じられる素晴らしい一戦。2回戦屈指のレベル。
テンポ良くサッカーが出来ているのはビハインドの秦野FC。DFラインや中盤でタイトにボールを奪って前線の#9高井や#17雨貝が特長を活かす。ここに左SB#21石川の加わる左サイドは非常に可能性を感じさせる。
ベルマーレ藤沢は運動量豊富にスピーディーなカウンターを狙う。アンカーの#5高畠や最終ラインからミドルレンジのパスを送りスペースを狙う。アタッキングサードでの迫力は十分だが2点目は遠かった。
このままのスコアでは終わらなそうなスペクタクルなゲーム。

後半開始
選手交代なし

後半1分-ベルマーレ藤沢。1発の縦パスで裏抜けした#9後藤が完全に抜け出しGKと1対1。自分の間合いでシュートも僅かにゴール左に外れる。

後半5分-ベルマーレ藤沢
#9後藤が左寄りの位置からバイタルへ横パス。#10大賀が激しいチャージに耐えて短く縦へ流す。動き直していた後藤が右後方に下がりながら腰を捻ってゴール左隅へ決めた。ファインゴール。
湘南ベルマーレ藤沢 2-0 秦野FC

後半14分-秦野FC
#5三橋→#7花田

後半17分-ベルマーレ藤沢。中央の混戦から抜け出した#9後藤がゴールへ迫るもGK#1阿部が鋭い反応で弾いてセカンドにいち早く反応し手中に収める。

後半18分
-ベルマーレ藤沢
#11榊原→#12廣川
-秦野FC
#10中田→#15山口
山口が左SHに入り.#9高井がCFへ。

後半19分-ベルマーレ藤沢。#24高橋が右からアーリークロス。DFの背後を取った#9後藤がPA付近からバウンドを合わせた左足ボレーはGK#1阿部が真上に反応しCKに。

後半24分-ベルマーレ藤沢
#26乾→#17松本

後半31分-ベルマーレ藤沢
#16松浦→#18片山
片山がFWに入り.#17松本が2列目へ。

試合終了
湘南ベルマーレ藤沢 2-0 秦野FC

湘南ベルマーレ藤沢は難敵相手に完封勝利を収め3回戦進出を決めた。
一瞬足りとも気の抜けない2回戦屈指のハイレベルなゲームを制した。
ベルマーレの支部らしく1人1人が長い距離を走って前線を追い越す動きや、対角フィード、裏への1本のパスでスピーディーにゴールへ迫った。高い集中力を保つ相手に苦戦しながらも試合巧者ぶりを発揮し良い時間帯に得点を奪い逃げ切り勝ち。
次戦はFC COJBと対決する。

#9後藤はワイルドな素材系ストライカー。シュート意欲が人一倍強く常にゴールを第1に考えた選択。裏抜けのセンスやシュートエリアの広さ、両足からのシュートなど魅力が多い。

#5大畠はバランス感覚に優れたアンカー。中盤の底で状況に応じたプレー選択、ポジショニングで攻守に貢献した。

#16松浦はリーチの長さを活かしたボールコントロールや中央でのダイナミックなプレーで魅せたレフティ。

#10大賀は2トップを精度の高いラストパスで操った攻撃的なMF。

#7窪田は左CBの位置から機を見た攻撃参加を見せ左足クロスをゴール前へ送り込んだ。

秦野FCは2回戦(初戦)で敗退するには残念過ぎるグッドチームだった。敗れはしたものの70分間の中でポテンシャル、実力は存分に示した。最後まで目まぐるしい攻防を続け勝者と遜色ないサッカーを展開した。
3ラインが適度な運動距離感を保ち其々のゾーンにボールが入るとタイトなプレスを敢行。相手のスピードアップを阻み攻撃を遅らせると同時にサンドしてボール奪取。攻守に於けるトランジションの質が非常に高くコンパクトなサッカーで対抗し良さを発揮していた。決定機に繋がらなかったのは惜しかったが、左サイドを中心にチャンスと紙一重のシーンを作り出していた。

#9高井は前線をフレキシブルに動いて攻撃の起点となった能力の高いアタッカー。スピードと体のキレがありタッチ毎にギアを上げて密集を突き抜ける。ボールを全く奪われないキープ力と足元スキルの高さが目立った。

#21石川は攻撃性能の高い左SB。効果的な攻め上がりを連発し高い位置でポイントを作り左足からのクロスでチャンスを創出。ワンステップで距離を出せるパンチ力もある。

#18中村は左右に流れてパスを引き出しポイントを作ったトップ下。上半身のフェイクや細かな足技でマーカーを振り切った。

#17雨貝は右サイドの槍としてスピードを存分に発揮したサイドアタッカー。瞬時にギアを上げ回転数の高いドリブルで単騎の仕掛けを続けた。

#13鬼海は的確なコーチングでディフェンスラインを支えた守備の要。常に声を絶やさず周囲を動かし、タイトなアタックで相手FWを潰した。

#1阿部はサイズのある守護神。上背がある割に下のボールに強く反射神経を活かしたセービングで決定機を阻止した。またスローイングの飛距離も十分。

#3高尾は運動量豊富な右SB。1列前の#17雨貝が縦に仕掛けるドリブラーなのでオーバーラップのタイミングを計るのが難しい状況の中で常にサポートを続け長い距離を走った。

本日4試合目は秋葉台球技場へギリギリの移動。
先ずはGEO-X FCと十日市場中の対決。

GEO-X FC(3部G)は今シーズン初観戦。
クラブユース:2回戦
1st(3部J):2位

十日市場中(3部G)は今シーズン初観戦。
冬・夏共に県大会出場なし。
1st(3部M):9位

高円宮杯
神奈川県大会
2回戦
2017.8.27
@秋葉台球技場

GEO-X FC 5-0 十日市場中

前半12分 11小暮久遠(GEO-X)
後半6分 16前野泰河(GEO-X)
後半15分 3落合直人(GEO-X)
後半21分 13齋藤佑成(GEO-X)
後半35分 11小暮久遠(GEO-X)

GEO-X FC
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GK
1 萩原良輔 3年 西谷FC
DF
3 落合直人 3年 大越SC
2 中野澪 3年 野庭キッカーズ
13 齋藤佑成 2年 横浜かもめSC
4 高清水信之介 3年 下野谷レッグス
MF
15 金子智紀 2年 ヨコハマキッカーズ
6 名和悠人 3年 バディーSC
16 前野泰河 2年 ACラゾーレ
9 中野蓮 3年 野庭キッカーズ
FW
12 池内聖歩 2年 山下少年SC
11 小暮久遠 2年 中山少年SC

ーーーー11ーーー12ーーーー
ーー9ーーーーーーー16ーー
ーーーー6ーーー15ーーーー
ー4ーー13ーーーー2ーー3ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半4分 9→10
後半22分 10→18
後半22分 16→7
後半22分 6→5
後半23分 15→17
後半28分 1→30

10 竹本大成 3年 野庭キッカーズ
18 井元昂希 2年 中山少年SC
7 石坂珠祈也 3年 鶴ヶ峰SC
5 桂木爽多 3年 GEO-X FC
17 中村優太 2年 GEO-X FC
30 川瀬統己 2年 白根FC

十日市場中
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ーーーーーー47ーーーーーー
ーー50ーーー67ーーー72ーー
ーーーー92ーーー48ーーーー
ー68ーー69ーーー40ーー2ー
ーーーーーー66ーーーーーー

前半30分 50→71
後半14分 71→17
後半24分 72→26
後半33分 68→11

前半開始(35分ハーフ)
GEO-Xは4-4-2の布陣。
十日市場中は4-2-3-1の布陣。

前半1分-GEO-X。#6中野が中盤の底から縦方向にロビングパス。DFとの競走にスピード勝った#11小暮が力強く抜け出しGK手前でシュートも足で防がれ先制点ならず。

前半12分-GEO-X
右サイドからのアーリークロスに対しニアへ走った#12池内の右足シュートはGKが片手で防ぐもファーで#11小暮が押し込んだ。GEO-Xが先制。
GEO-X FC 1-0 十日市場中

前半14分-GEO-X。#12池内がPA右を深く抉ってマイナスの折り返し。走り込んだ#11小暮が丁寧に合わせるもサイドネット。

前半20分-GEO-X。ハーフライン左から#4高清水がギアを上げる斜めの楔。#12池内がスクリーンすると#11小暮が完璧なタイミングでトラップ。ここから一気に密集を抜け出しドリブルシュートは狙い過ぎてしまいゴール左へ外れる。

前半30分-十日市場
#50→#71

前半終了
GEO-X FC 1-0 十日市場中

前半はGEO-Xが1点リードで終了。
GEO-Xがハーフコートゲームを展開。十日市場中はボールを奪ってもパスが連続で繋がらずにロングボールを選択しがちなので中盤でGEO-Xがボールを収め2トップが裏やサイドへ抜ける形や、高い位置を保つ両SHからのクロスに合わせる形でゴールへ迫り続けた。十日市場中は1失点は上出来の内容。後半は全体を押し上げたて早い段階で同点に追い付きたい。

後半開始
選手交代なし

後半4分-GEO-X
#9中野→#10竹本
竹本がFWに入り.#11小暮が右SH.#16前野が左SHへ。

後半5分-GEO-X。右SB#3落合が最終ラインから縦に絶妙フィード。#10竹本が裏抜けし鋭い切り返しから左横に落とし#16前野のダイレクトシュートはゴール右へ外れる。

後半6分-GEO-X
右サイドで持った#12池内がストレートボールのアーリークロス。これが対角へ抜けファーポストに走り込んだ#16前野が頭でゴール右へ押し込んだ。
GEO-X FC 2-0 十日市場中

後半13分-GEO-X。ボランチの#6名和がバイタルへ短く付けると#10竹本が巧みなタッチで反転からDFを外し右足で狙うもGKがストップ。

後半14分-十日市場
#71→#17

後半15分-GEO-X
一旦は攻撃を跳ね返されるも中央右寄りで拾った#3落合が強烈なミドルを対角の左ポスト内側に当てて決めた。30m級のゴラッソ。
GEO-X FC 3-0 十日市場中

後半21分-GEO-X
#12池内の右CK。
大外で待ち構えた#13齋藤がスタンディングのヘディングでネットを揺らす。
GEO-X FC 4-0 十日市場中

後半22分-GEO-X
#10竹本→#18井元
#16前野→#7石坂
#6名和→#5桂木

後半23分-GEO-X
#15金子→#17中村

後半24分-十日市場
#72→#26

後半28分-GEO-X
#1萩原→#30川瀬

後半33分-十日市場
#68→#11

後半35分-GEO-X
右サイドから縦へ出たボールに反応した#11小暮がPA内でGKよりも先に追い付きチョンと触ってゴールイン。ダメ押し。
GEO-X FC 5-0 十日市場中

試合終了
GEO-X FC 5-0 十日市場中

GEO-Xは快勝で初戦を突破。
3回戦進出を決めた。
試合を通してハーフコートゲームを展開しこのゲームに関しては守備陣の仕事が少ない70分間だった。
攻撃では2年生2トップが絶え間なくライン裏の侵略に成功。タイミング良く1発で抜け出す場面と共にバイタルにギャップを生み出し、ここで時間を作りサイドへボールを叩いてクロスという形を確立させていた。相手を走らせ消耗させた結果として後半に4得点を加点。
控え選手も続々とピッチへ投入し盤石の勝利で3回戦進出を決めた。
次戦はFC湘南と対決する。

#10竹本は恐らく怪我明け、怪我持ちなので僅か20分弱の出場。ただインパクトは特大。南米風味のある独特なタッチのボールコントロールやキレで相手の逆を突き、ドリブルやシュートの角度を作り出し見せ場を多く作った。万全の状態で観たい面白いプレーヤー。

#11小暮は2得点と結果を残した2年生ストライカー。反応の速さと裏抜けのセンスがあり最終ラインとの駆け引きに勝利した。後半途中からはSHとしてもプレー。

#12池内は1歩目が速く敏捷性に優れる利点を活かしPA内でパスを引き出しチャンスメイク。またスピードを活かしたドリブル突破も魅力な期待の2年生。

十日市場中はクラブチーム相手に対して前半は粘りのゲームを演じるも疲れの出た後半に守備が崩壊してしまい初戦突破ならず。
メンバーは把握していないが恐らく1〜2年生で試合に臨み、フィジカル的な要素でも分が悪く全体のラインを下げ守備重視の戦いを選択。個人ではなく選手間の距離を狭めグループで相手に対抗した。攻撃に移ると変則的な3バックのような片方のSBが極端に攻め上がる独特なシステムを用い攻撃をワンサイドで狙ったが...最後までゴールが遠かった。

本日3試合目はかもめパークへ移動しヴェルディSS相模原JYとYTCの対決。

ヴェルディSS相模原JY(3部I)は今シーズン初観戦。
クラブユース:2回戦
1st(3部M):3位

YTC(3部N)は今シーズン初観戦。
クラブユース:1回戦
1st(3部G):9位

高円宮杯
神奈川県大会
2回戦
2017.8.27
@かもめパーク

ヴェルディSS相模原JY 2-0 YTC

前半23分 50松井明斗(ヴェルディ)
前半34分 50松井明斗(ヴェルディ)

ヴェルディSS相模原JY
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GK
44 西山諒 3年
DF
52 渡邉康暉 2年
25 成澤慎之介 3年
2 杉山詢 3年
6 川島陸世 3年
MF
7 中條勝斗 2年
43 栗原大舞 2年
31 高梨真那杜 2年
18 弘田歩希 3年
FW
8 富永廉 3年
50 松井明斗 2年

ーーーー50ーーー8ーーーー
ーー18ーーーーーーー31ーー
ーーーー43ーーー7ーーーー
ー6ーー2ーーーー25ーー52ー
ーーーーーー44ーーーーーー

HT 18→59
後半12分 59→56
後半35分 7→19

59
56
19

YTC
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GK
12 亀田俊太 3年
DF
17 高橋祐輔 3年
5 茨城隼人 2年
9 石川陵吾 2年
2 本庄海樹 2年
MF
3 竹井一真 2年
49 亀山優太 2年
8 伊藤圭祐 3年
22 小池純也 2年
20 田中碧葉 2年
FW
15 小糸翔太 2年

ーーーーーー15ーーーーーー
ーー20ーーー22ーーー8ーー
ーーーー49ーーー3ーーーー
ー2ーー9ーーーー5ーー17ー
ーーーーーー12ーーーーーー

後半24分 2→13
後半30分 20→6
後半35分 22→11

13 日浦凪 3年
6 木田壱 3年
11 岩崎 3年

前半開始(35分ハーフ)
ヴェルディSS相模原JYは4-4-2の布陣。
YTCは4-2-3-1の布陣。

前半12分-相模原。#8富永がPA右角でキープし外を回った#31高梨へ。高梨がそのまま鋭いクロス。ニアの混戦でマイナスに落とし#43栗原の左足ダイレクトは枠の上。

前半13分-相模原。#50松井がGKと1対1を迎えるもシュートはGK#12亀田が体で防ぐファインセーブ。決定機。

前半19分-相模原。#50松井が最終ラインからのボールを受けに落ちてリターン。#2杉山がダイレクトで空いた前線のスペースへ大きく送る。斜めに走った#8富永がPA左を抉ってお膳立ての横パス。フリーの#18弘田が至近距離から狙うもGK#12亀田がビッグセーブで防ぐ。完全に崩した形。

前半23分-相模原
#43栗原が中盤の底で持つと直線的に素晴らしいロビングパス。スピードを落とさずトラップした#50松井が飛び出したGKの頭上を抜くロングループで決めた。味方のスピードに合わせた完璧な栗原のアシスト。
ヴェルディSS相模原JY 1-0 YTC

前半34分-相模原
GK#44西山のフィードを前線で#8富永が上手く収め引き取った#50松井がGKを簡単に交わし無人のゴールへ流し込んだ。
ヴェルディSS相模原JY 2-0 YTC

前半終了
ヴェルディSS相模原JY 2-0 YTC

前半はヴェルディSS相模原JYが2点リードで終了。
内容的にもヴェルディ相模原が優勢。#8富永と#50松井の2トップが幅広く動いてポイントを作り左右のSHが其々の特長を発揮。ダブルボランチやCBから効果的な縦パス、縦フィードが供給される。
YTCは1トップの#15小糸へシンプルにボールを送りスピーディーな攻撃を狙う。何度かゴール前へ迫るも厚みは出せず。

後半開始
-相模原
#18弘田→#59
YTCはピッチ内でポジション変更。
#20田中が左SB.#2本庄が左SH.#15小糸がトップ下.#22小池が右SH.#8伊藤がCFと動く。

後半5分-相模原。#43栗原が中盤で余裕を持ってキープから縦方向へスルーパス。#31高梨がトラップでDFの前へ入り込みPA右からニアを狙うもGK#12亀田がギリギリで防ぐ。

後半7分-YTC。#8伊藤がPA左で収め、GKに倒されるも粘ってマイナスに戻し#2本庄が無人のゴールへ狙うもゴールをカバーしたDFが瀬戸際でクリア。

後半9分-YTC。PA付近左中間からのFK。#49亀山が柔らかいタッチのキックでニア上を狙うもGK#44西山が体全体を使ったダイナミックなセービングで応戦。

後半12分-相模原
#59→#56
56がFWに入り.#8富永が左SHへ。

後半24分-YTC
#2本庄→#13日浦
日浦が左SBに入り.#20田中が左SHへ。

後半29分-相模原。#50松井が中央から抜け出し相手DFき斜め後方からユニフォームを引っ張られながらも耐えてPA内へ運びフィニッシュもGK#12亀田の正面。

後半30分-YTC
#20田中→#6木田
木田がトップ下に入り.#8伊藤が左SH.#15小糸がCFへ。

後半35分
-相模原
#7中條→#19
相模原は#6川島がFWに移るなど終盤にポジションを大きく変更。
-YTC
#22小池→#11岩崎

試合終了
ヴェルディSS相模原JY 2-0 YTC

ヴェルディSS相模原JYは2-0のスコア以上に強さを見せつけ3回戦進出を決めた。
2年生が5人先発と若いチームながら技巧派の選手が揃い個人技と小気味良いパス回しで相手のプレスを回避しボールを前へ進めた。相手陣内に入ってから3〜4人が同じ画を描き連動して少ないタッチでスペースを突くオートマチックな攻撃は鋭さが有った。またボランチの#43栗原が2年生とは感じさせないゲームメイク能力を発揮し1発のキラーパスで2トップの#8富永と#50松井へ効果的なボールを配球し決定機に直結させた。
守備に関してはスケール感のある#44西山がゴールマウスを守り、最終ラインでは読みの鋭いCB#2杉山がことごとく相手を潰し、左SB#6川島が完全にイニシアチブを握って左サイドを封鎖し完封。
次戦はFC Fujisawaと対決する。

#6川島は身体能力が高く守備対応に抜群の良さを見せた期待の左SB。恐らく本職は攻撃的なポジションだとは思うが、左SBの位置で運動神経を活かし相手の攻撃を完璧に押さえ込んだ。スピードに加え、ボディーコーディネート能力に長け軽いステップワークで縦横自在に素早く動ける点はこの年代で突出している。

#43栗原は視野の広さとアイディアに長けた2年生レフティ。特に裏のスペースを多角的に陥れる正確なラストパスは絶品。楽しみなMF。

#2杉山は読みの鋭さと落下地点予測能力に秀でた3年生CB。ヴェルディ相模原の壁となり得点を与えず。

#50松井は2得点をマークし勝利に貢献した2年生ストライカー。PA内での落ち着きとセンス十分。ただ、ゴールに特化した選手という訳では決して無く、幅広く動いてパスを呼び込みポイントを作り、ビルドアップ面でも大きな貢献を見せていた。タイミング良く中盤に降りて時間を作っていたのが印象的。

#44西山は守備機会自体は少ないもサイズを活かしたハイボール処理やキャッチングの安定感がある大型GK。夏井(2年:東海大相模)、尾割(1年:SC相模原ユース)の先輩達に続く頼もしい守護神。

#52渡邉は加速力のあるスピードを武器に右サイドを駆け上がった攻撃性能の高い右SB。

#8富永は前線に留まらず幅広いエリアを動き回りフレキシブルな働きを見せた万能型FW。

#18弘田は左SHの位置から内側へのスムーズなドリブルや進路取りでアクセントを付けた。

#7中條は足技を活かした小回りのターンで密集を苦にせずボールキープし時間を作った。

YTCは昨年の高円宮杯で観戦し強力な両SHを擁し非常に面白い印象を持っているチーム。
この試合は昨年から引き続きゴールマウスを守るGK#12亀田が大活躍を見せるも前半に喫した2失点が最後まで重くのしかかり初戦突破ならず。
システムは非常に流動的で#3竹井がボランチとCBを自由に行き来する。彼のポジションによって4-2-3-1と5-1-3-1を使い分けていた。後ろはマンマーク気味で付いて人に厳しく対応。攻め込まれる回数が多かった中で耐えたが....。攻撃面であと1つパワーを使えなかった。先発に3年生が3名と2年生主体のチームだったのは驚きだが、この経験を来年に繋げてもらいたい。

#12亀田は1年次からYTCのゴールを守る小柄な守護神。近距離からのシュートに絶対的な自信を持ちビッグセーブを連発させた。

続いて第2試合はむげんJYと桐光学園中の対決。

むげんJY(3部K)は今シーズン初観戦。
クラブユース:2回戦
1st(3部I):4位

桐光学園中(3部F)は今シーズン4回目の観戦。
13.桐光学園中 vs 万騎が原中
21.桐光学園中 vs 塚越中
193.桐光学園中 vs 東橘中
県大会(冬):準優勝
県大会(夏):ベスト16
1st(3部O):2位

高円宮杯
神奈川県大会
2回戦
2017.8.27
@桐光学園G

むげんJY 3-1 桐光学園中

前半22分 25椿光樹(むげん)
後半1分 10柴田浩志(むげん)
後半5分 19杉浦諒祐(桐光学園)
後半23分 10柴田浩志(むげん)

むげんJY
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GK
1 三浦大和 2年
DF
17 斎藤凪城 3年
3 長谷川雄一郎 3年
27 柿沼航太 2年
5 高橋優人 3年
MF
6 萬野魁斗 3年
25 椿光樹 3年
14 平松剛斗 3年
8 小林千嘉良 3年
24 岡村京介 3年
FW
10 柴田浩志 3年

ーーーーーー10ーーーーーー
ーー24ーーー8ーーー14ーー
ーーーー25ーーー6ーーーー
ー5ーー27ーーーー3ーー17ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半14分 8→29
後半29分 6→28

29 関碩翼 3年
28 田中颯矢翔 2年

桐光学園中
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GK
1 長谷川周太朗 3年
DF
5 和田一真 3年
3 斎藤翔冴 3年
2 紅林航央 3年
4 友永光駿 3年
MF
11 熱田修平 3年
7 畠山聖史 3年
8 藤井祥英 3年
18 越栄伸太稜 3年
FW
19 杉浦諒祐 3年
9 有馬壮賀 3年

ーーーー9ーーー19ーーーー
ーー18ーーーーーーー8ーー
ーーーー7ーーー11ーーーー
ー4ーー2ーーーー3ーー5ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 18→10

10 西川雄太 3年

前半開始(35分ハーフ)
むげんJYは4-2-3-1の布陣。
桐光学園中は4-4-2の布陣。

前半9分-桐光学園。#11熱田が中盤からPA左へ送ると#19杉浦が流れてゴールライン際で収め深い切り返しでDFを剥がし角度0のシュートはサイドネット。

前半22分-むげん
右サイドから細かくパスを繋いで複数が関わりピッチを横切るようにボールを運ぶ。エリア外左中間から#25椿がGKの頭上から落とすループ気味のシュートを鮮やかに決めた。
むげんJY 1-0 桐光学園中

前半23分-むげん。#24岡村が左サイドでボール奪取しDFに激しく当てられながらも耐えてPA内へ侵入。そのままドリブルシュートはGK#1長谷川が体でセーブ。

前半終了
むげんJY 1-0 桐光学園中

前半はむげんJYが#25椿の鮮やかなゴールで先制に成功。
ポゼッション的には桐光学園中の方が上回っているが、むげんJYは想定内。敢えて持たせておいて狙うポイントに入った瞬間にギアを上げボールを刈り取り手数を掛けない素早いカウンターを発動させる。トップ下の#8小林が良いアクセントに。
ビハインドの桐光学園中も悪くない。ただ相手のプレススピードに戸惑い普段のサッカーはまだ出来ていない。何度かPA内に侵入する場面やペースを握る時間帯を作れていたので早い時間帯で同点に追いつければ。また主力の#10西川が出てくるのかも注目。

後半開始
-桐光学園
#18越栄→#10西川
西川がFWに入り.#9有賀が左SHへ。
10番を背負う西川がここで登場。

後半1分-むげん
高い位置で奪って#8小林が短く楔を打ち込み#24岡村がヒールでスイッチ。引き取った#10柴田がDF2人を欺くキレのある切り返しで角度を作ってゴール右へ蹴り込んだ。貴重な追加点。
むげんJY 2-0 桐光学園中

後半5分-桐光学園
#9有賀のラストパスをPA左で引き出した#19杉浦が狭いニアをパワーショットで射抜いた。ファインゴール。
むげんJY 2-1 桐光学園中

後半11分-桐光学園。#10西川が中盤でルーズボールを拾って縦のスペースへ素早く送る。#19杉浦が反応しPA付近からバウンドに合わせたボレーはゴール右へ外れる。

後半14分-むげん
#8小林→#29関

後半23分-むげん
中央での攻防からライン裏へボールが溢れると#10柴田が素早く反応。GKが飛び出したのを逆手にロングループで直接ネットを揺らす。10番を纏う柴田がドッピエッタ。
むげんJY 3-1 桐光学園中

後半28分-桐光学園。#10西川が中央からドリブルで運びながら鮮やかなキラーパス。#8藤井がPAに侵入し至近距離から狙うもDFのシュートブロックに遭いCKに。

後半29分-むげん
#6萬野→#28田中

試合終了
むげんJY 3-1 桐光学園中

むげんJYはアウェイの地で効果的に加点し中体連トップクラスの相手に勝利。
次戦はFCグラシア相模原と対峙する。
この試合で最も目立っていたのがバイタルでの多彩な崩し。複数が絡んだ遊び心のある面白いプレー、連係でプレスを回避しゴールへと直結させた。また相手にボールを持たせておいて自陣に引き込み狙い通りのポイントでボールを奪いオートマチックにボールを運んだ。#10柴田や#8小林など前線でアクセントを付けられる選手の存在も非常に頼もしかった。

#10柴田はドリブルスキルに長けた面白いタレント。クイックネスに優れ多彩なフェイクとキレで相手を欺いた。また2得点と決定力の高さを示しチームを勝利に導いた。

#8小林はトリッキーなプレーやファーストタッチの正確性が目立った攻撃的MF。バイタルで色を付けた。

#17斎藤は寄せの速いアプローチや体の使い方など守備対応の巧さが際立っていた右SB。相手の左サイドを封殺し決定的なシュートブロックでゴールを守るなど素晴らしいパフォーマンスを見せた。

#3長谷川は貴重なスピードのあるCB。守備範囲が広くスピードとカバーリングセンスを発揮し最終ライン裏をケアした。

桐光学園中は内容的には対等に渡り合ったものの決定力の差が結果に直結してしまい勝ちに見放され3回戦進出を逃してしまった。
冬、夏と観戦しているが中体連の中で県上位4チームに入る安定感があるチーム。
恐らくベストメンバーに近い陣容でこの試合に挑んだが...初戦突破ならず。
同数程のチャンスがあり自分達の時間もしっかりと作り出していた。川崎地区選抜に選ばれている#11熱田や#10西川など実力、特長を持った選手も多くチームとしての面白さもあったが結果に繋がらなかった。

#2紅林は身体能力の高いCB。サイズとバネがあり地空戦で能力を発揮。アグレッシブな守備でボールを奪いスピードを落とさずそのままドリブルで持ち上がり変化を付けた。

#11熱田は中盤の底で攻守に貢献した大型センターハーフ。体の成長に伴いプレーの感覚がにズレが出ている時期という印象を受けるも能力は高い。

#4友永は中体連トップクラスの左足を完備したSB。プレースキックを含め精度の高いボールを供給した。

#1長谷川は的確なシュートストップに加え攻撃の始点となる精度の高いキックを前線へ飛ばした。

#19杉浦は馬力のある重戦車タイプのFW。常に全力でスプリントし無理の利くプレーでゴールへ迫った。

#10西川は怪我明けなのか後半開始から出場。相変わらず他の選手とは異なる感性を持った選手。前向きでボールを受けると高確率でチャンスに繋げた。

本日も高円宮杯。
桐光学園グラウンド→かもめパーク→秋葉台球技場の3会場で5試合を予定。
先ずは相模原みどりSCと日野南中の対決。

相模原みどりSC(2部C)は今シーズン2回目の観戦。
109.相模原みどりSC vs 秦野FC
クラブユース:3回戦
1st(2部C):2位

日野南中(3部L)は今シーズン初観戦。
冬・夏共に県大会出場なし。
1st(3部I):9位

高円宮杯
神奈川県大会
2回戦
2017.8.27
@桐光学園G

相模原みどりSC 6-0 日野南中

前半1分 10江添弘規(相模原みどり)
前半26分 OG(相模原みどり)
後半3分 34斎藤大地(相模原みどり)
後半22分 14渡邊雄大(相模原みどり)
後半25分 25柿崎隼(相模原みどり)
後半33分 19久保透耶(相模原みどり)

相模原みどりSC
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GK
1 蟻田智希 3年
DF
6 藤原伶雄 3年
20 神崎颯太 3年
3 米良航星 3年
22 鈴木陸志 3年
MF
8 今隼磨 3年
19 久保透耶 3年
11 福岡諒人 3年
52 長田 2年
FW
10 江添弘規 3年
34 斎藤大地 3年

ーーーー34ーーー10ーーーー
ーーーー52ーーー11ーーーー
ーーーー19ーーー8ーーーー
ー22ーー3ーーーー20ーー6ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 6→33
HT 52→38
後半15分 8→14
後半15分 10→25
後半26分 11→16
後半29分 34→9
後半29分 22→7

33 新井裕也 2年
38 谷口諒明 2年
14 渡邊雄大 3年
25 柿崎隼 2年
16 依田 3年
9 三雲 3年
7 福田美羽 3年

日野南中
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ーーーーーー11ーーーーーー
ーー12ーーー7ーーー16ーー
ーーーー8ーーー19ーーーー
ー2ーー3ーーーー6ーー4ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半4分 2→18
後半11分 11→9
後半11分 7→10
後半26分 16→14

前半開始(35分ハーフ)
相模原みどりSCは4-2-2-2の布陣。
日野南中は4-2-3-1の布陣。

前半1分-相模原みどり
開始数秒。PA右角から#10江添が目の覚めるような強烈な一撃をゴールネットへ突き刺した。相模原みどりSCが先制。
相模原みどりSC 1-0 日野南中

前半9分-相模原みどり。相手最終ラインにプレスを掛けて奪った#34斎藤が力強くゴールへ迫るも飛び出したGKがストップ。相模原みどりSCは早い段階で3バックに変更。#19久保が3バックの中央に入る。3-1-4-2のような布陣。

前半26分-相模原みどり
右サイドを上がったSB#6藤原が早めのクロスを選択。これは味方に合わずも相手DFが難しい体勢でクリアを狙うとこれがゴールへ吸い込まれた...。日野南は開始早々の失点から立ち直り、良さが出ていただけに痛い...。
相模原みどりSC 2-0 日野南中

前半32分-相模原みどり。#11福岡が中央をドリブルで運んで縦に短く付ける。#10江添が鋭い反転からコースを作って右足を振り抜くも枠の上。

前半終了
相模原みどりSC 2-0 日野南中

前半は相模原みどりSCが2点リード。
相模原みどりSCは開始早々の電光石火の一撃で先制。出鼻を挫かれた格好の日野南中だったがボランチの#19や右SH#16.CF#11などが局面局面で持ち味を発揮しズルズルと下がらずに盛り返す。特に#19がボールを持つとライン裏への上質なラストパスが出てくるのでここからチャンスが生まれた。ただテンポが出てきた終盤のOGでの2失点目は痛すぎた..。
相模原みどりSCはドリブルテクニックに優れたタレントの#10江添や攻撃的な姿勢を強く打ち出す#34斎藤の2トップがゴールへ迫る。チームてして後方から相手の薄いエリアを突いていく狙いを感じ取れ、早い判断で数的優位を作って2トップへボールを預ける。パスを連続で繋ぐ遅攻や2トップをシンプルに使った速攻が効果的に使い分けられていた。4-2-2-2のSHを置かないシステムなので中央の枚数が多くここでのコンビネーションで優位な状況に持ち込みSB(WB)が長い距離を走ってスペースを使っていた。また恐らく相手に合わせ早い段階で3バックに変更。

後半開始
-相模原みどり
#6藤原→#33新井
#52長田→#38谷口

後半3分-相模原みどり
左サイドを突破した#22鈴木がグラウンダーの速いクロス。これがゴールを横切りファーで#34斎藤が詰めた。
相模原みどりSC 3-0 日野南中

後半4分-日野南
#2→#18
18がCBに入り.#6が右SBへ。

後半5分-相模原みどり。最終ラインから縦に短く1タッチ2タッチで繋いで#38谷口がラストパス。#10江添が反応しGKを交わしに掛かるも出足鋭く飛び出したGKにストップされる。

後半10分-相模原みどり。#10江添の左CK。右足で大きく入れて行くと大外で#33新井がギリギリ合わせるも枠の上。

後半11分-日野南
#11→#9
#7→#10

後半15分-相模原みどり
#8今→#14渡邊
#10江添→#25柿崎

後半22分-相模原みどり
#22鈴木が左サイドで持つとスピードに乗ったドリブルで内側へ運びDFを引き付けノールックで左前へラストパス。PA左から#14渡邊が対角へ蹴り込んだ。
相模原みどりSC 4-0 日野南中

後半25分-相模原みどり
#38斎藤が中央から右サイドへ展開。#33新井が高い位置まで出て行きクロスを上げ切るとニアへ走った#25柿崎がDFの前でトラップし腰を捻ってGK上を抜いた。
相模原みどりSC 5-0 日野南中

後半26分
-相模原みどり
#11福岡→#16依田
-日野南
#16→#14

後半29分-相模原みどり
#34斎藤→#9三雲
#22鈴木→#7福田
福田はなでしこプレーヤー。

後半33分-相模原みどり
#3米良の右CK。短く蹴って行くと中央からニアへ寄って行った#19久保が押し込んだ。
相模原みどりSC 6-0 日野南中

試合終了
相模原みどりSC 6-0 日野南中

相模原みどりSCは6得点快勝で3回戦進出を決めた。次戦はシードで待つ1部リーグ所属のFC厚木ドリームスと対決する。
この試合はファーストプレーで#10江添がゴラッソを決め先制に成功すると相手の陣形や試合の流れを見定め4バック→3バックに移行。前に人数を掛けて圧力を強めた。後半は選手交代を頻繁に行い交代出場選手もゴールを決めるなどチーム全体で勝利を掴んだ。
基本的には中盤をBOXにしたSHを置かない4バックのシステムを志向する。中盤での細かなパス交換でゲームを組み立て相手を中央へ寄せておいて空いたサイドをオーバーラップしたSBやFWが流れて有効的に使う。3バックに変更してからはCBに降りた#19久保を中心にボールを動かし両WBが運動量豊富に長い距離を上下動し推進力を生み出した。個で打開出来る#10江添やスケールの大きな#19久保.最終ラインの要となる#3米良などセンターラインがしっかりとしたグッドチーム。

#10江添は突破力に長けた超強力アタッカー。スムーズな加速とドリブルスピードのあるボール運びで対面する相手をヒラヒラと簡単に抜き去った。トップスピードに乗った中でもタッチが乱れず相手の出す足の逆を瞬時に突く技巧は圧巻。非常に面白いタレント。

#19久保は高校級の大型センターハーフ。ガタイが出来上がっていてフィジカル勝負負けなし。ボランチと3バックの中央でプレーし人に対する強さを存分に発揮した。スケールの大きな頼もしい選手。空中戦にも強くセットプレーからダメ押しゴールを奪った。

#3米良は上背は無いがガッチリとした体型でボディバランスに優れ対人守備で強さを発揮。力強いディフェンスを披露しシュートまで持ち込ませず完封勝利に大きく貢献した。

#34斎藤は仕掛ける意識の強いFW。ボールを持てば常に強気なプレー選択でゴールへ迫った。

#22鈴木は豊富なスタミナを武器にスプリントを繰り返した左SB。ステップワークの軽いランニングで左サイドを何度も上下動し得点に絡んだ。

#11福岡は細かな技術のあるMF。特にファーストタッチの柔らかさと正確性が光った。

#6藤原は前半のみの出場となったが迫力のある攻撃参加を見せた右SB。

日野南中はクラブチーム相手に大差で敗れ初戦突破ならず。
メンバー構成はわからないが恐らく3年生も複数出場していた。
試合開始早々のオープニングショットで先制点を献上する最悪に近いゲームの入りだったが、ボランチの#19を中心にテンポの良いパス交換や裏を狙ったスルーパスで応戦。下を向かずに流れを引き寄せた。前半を1点差で終えられれば後半は..という内容...。
後半の終盤は運動量が低下し疲れからミスが重なり連続失点を喫すると士気が下がってしまい相手の猛攻を受ける形となってしまった。

#19は小柄なテクニシャン。視野が広く見えているポイントが非常に面白い。巧みなタッチでボールを支配下に置くと相手の背後を突く正確なロングスルーパスを連発した。

#6はアプローチとステイする判断が的確なDF。守備のセンスがありスッとボールを奪うクリーンなボール奪取と相手に食らいつく激しい守備の両面が光った。

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