蹴球日々

サッカーについて少しずつ書いていこうと思います。

2018年10月

本日3試合目は移動が間に合ったので三ツ沢陸上競技場で関東大学1部を1試合。
東洋大学と早稲田大学のカード。
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東洋大学は今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
5勝6分6敗 得点19 失点23
勝ち点21 9位
監督:古川毅

早稲田大学は今シーズン2回目の観戦。
175.早稲田大学 vs 慶應義塾大学
リーグ戦成績
12勝3分2敗 得点43 失点27
勝ち点39 1位
監督:外池大亮

関東大学サッカーリーグ
1部 第18節
2018.10.28
@三ツ沢陸上競技場

東洋大学 6-1 早稲田大学

前半11分 11小林拓夢(東洋)
前半15分 11小林拓夢(東洋)
前半18分 6坪川潤之(東洋)
前半27分 11小林拓夢(東洋)
前半32分 11小林拓夢(東洋)
前半45分 10坂元達裕(東洋)
後半12分 11相馬勇紀(早稲田)

東洋大学
GK
21 松本健太 3年 柏レイソルU-18
DF
2 坂本涼斗 2年 柏レイソルU-18
3 浦上仁騎 4年 大宮アルディージャユース
4 土田直輝 2年 大宮アルディージャユース
5 渡辺星夢 4年 前橋育英
MF
6 坪川潤之 3年 矢板中央
8 高橋宏季 4年 FC東京U-18
10 坂元達裕 4年 前橋育英
14 野本幸太 2年 市立船橋
FW
11 小林拓夢 3年 帝京長岡
7 松崎快 3年 大宮アルディージャユース

ーーーー7ーーー11ーーーー
ーー14ーーーーーーー10ーー
ーーーー8ーーー6ーーーー
ー5ーー4ーーーー3ーー2ー
ーーーーーー21ーーーーーー

後半30分 11→28
後半37分 8→29
後半42分 6→17

28 横山塁 1年 FC東京U-18
29 梅津凌岳 1年 京都橘
17 張ヶ谷知樹 4年 柏レイソルU-18

早稲田大学
GK
1 小島享介 4年 名古屋グランパスU18
DF
2 牧野潤 3年 JFAアカデミー福島
3 大桃海斗 3年 帝京長岡
5 杉山耕二 2年 三菱養和SCユース
18 阿部隼人 2年 横浜FMユース
MF
17 工藤泰平 2年 日大藤沢
8 栗島健太 3年 流経大柏
11 相馬勇紀 4年 三菱養和SCユース
34 田中雄大 1年 桐光学園
10 岡田優希 4年 川崎フロンターレU-18
FW
14 藤沢和也 3年 早稲田実業

ーーーーーー14ーーーーーー
ーー10ーーー34ーーー11ーー
ーーーー8ーーー17ーーーー
ー18ーー5ーーーー3ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

前半24分 17→33
前半36分 18→12
後半28分 14→19

33 清水駿 2年 京都橘
12 小笠原学 4年 青森山田
19 杉田将宏 1年 名古屋グランパスU18

前半開始(45分ハーフ)
東洋大学は4-4-2の布陣。
早稲田大学は4-2-3-1の布陣。

前半7分-早稲田。#11相馬が左サイドでボールを持つとグングン加速しDFを突き放しグラウンダーのクロス。中央の#34田中が一つアクションを起こしヒールでスイッチして岡田が左足シュートは僅かにゴール右へ外れる。決定機。

前半11分-東洋
#8高橋からの1発のフィードでPA右へ飛び出した#11小林がボディフェイクでDFを縦に交わし角度の無い位置から対角へ強引に蹴り込んだ。
東洋大学 1-0 早稲田大学

前半12分-東洋。PA右でパスを引き出した#10坂元がクイックの切り返しから左足で巻いて狙うとDFに当たって僅かにゴール左へ外れる。CKに。

前半15分-東洋
最終ラインの#4土田が左足で左コーナー付近へ絶妙なロングフィード。ギリギリ間に合った左SB#5渡辺が難しい体勢でマイナスに折り返す。PA左の#14野本が切り返しでDFを剥がし右足インスイングのクロスでGKを外すとゴール前フリーの#11小林が頭で合わせた。早稲田はSB裏を攻略され厳しい流れ...。
東洋大学 2-0 早稲田大学

前半18分-東洋
右CKのセカンドを拾って#8高橋がGKとDFの間を狙ったスピードのある低いクロス。ニアで#10坂元がスルーし中央に飛び込んだ#6坪川がドフリーで押し込んだ。
東洋大学 3-0 早稲田大学

前半21分-東洋。左SB#5渡辺が最終ライン左から綺麗な回転の縦フィード。前線へ飛び出したボランチの#8高橋が追い付くとPA左角からカットインして右足で巻いたパンチの効いたシュートは右ポストに嫌われる。東洋の勢いに早稲田が圧倒されて何も出来ない...。

前半24分-早稲田
#17工藤→#33清水
清水がCFに入り.#14藤沢が右SH.#11相馬が左SH.#10岡田がトップ下.#34田中がボランチへ。

前半27分-東洋
右SB#2坂本から縦に長いボールが出るとコレを起点に中央へ動かし#7松崎が左足でCBとSBの間を通すスルーパス。#8高橋がPA左で収めGKを外したグラウンダーのクロス。DFがクリアし切れない所を体勢を崩しながら#11小林が蹴り込んだ。小林はハットトリック達成。
東洋大学 4-0 早稲田大学

前半32分-東洋
中央でボールを持った#7松崎がタイミングを見計らいCBとSBの間へスルーパス。大外から追い越した#11小林がPA左で追い付き対角へフワリと蹴ってゴール右へ決めた。2人だけで完全に崩す。
東洋大学 5-0 早稲田大学

前半36分-早稲田
#18阿部→#12小笠原
小笠原が右SBに入り.#2牧野が左SBへ。

前半45分-東洋
左コーナー付近へ流れた#14野本にボールが渡ると右足に持ち替えクロス。コレをDFが頭でクリアし真上へ上げると落ち際を#10坂元がハーフボレーで蹴り込んだ。
東洋大学 6-0 早稲田大学

前半終了
東洋大学 6-0 早稲田大学

東洋大学が6得点と大爆発。衝撃の前半。
東洋大学は最終ライン+ダブルボランチが長短のパスを正確に蹴られるのでどこからでも良質なフィードがSB裏へ出てくる。ここにFWやSHが流れてポイントを作りクロスに中で合わせる形でゴールを量産した。内側に絞るSH.空いたスペースを使うSBが効果的に絡んで面白いようにフィニッシュまで持ち込む。左利きが多い点も左右両側でスムーズなビルドアップを可能にしていて面白い。
早稲田大学は全く抵抗出来ずに大量失点...。動き自体も重いが選手間のサポート意識も希薄で常に戻りながらの守備を強いられてしまった。明らかに組織が崩壊してしまい驚いた...。

後半開始
選手交代なし

後半12分-早稲田
中央高い位置で#34田中が潰してボールがPAに溢れると#10岡田がスライディングシュート。これは左右両側からDFがブロックするとセカンドを#11相馬がPA左からゴール左下へ流し込んだ。
東洋大学 6-1 早稲田大学

後半28分-早稲田
#14藤沢→#19杉田

後半30分-東洋
#11小林→#28横山
横山が右SHに入り.#10坂元がFWへ。

後半37分-東洋
#8高橋→#29梅津

後半40分-東洋。右サイドから#28横山がクロス。これがファーに抜け#14野本がトラップからそのまま中央までスライドし右足でコントロールショットはGK#1小島が左へ飛んでセーブ。

後半42分-東洋
#6坪川→#17張ヶ谷

試合終了
東洋大学 6-1 早稲田大学

東洋大学は首位の早稲田大学を相手に大量得点で勝利し勝ち点3を上積みした。
ハイライトは#11小林が4得点と大爆発し計6得点のゴールラッシュを見せた前半。
前述通りに最終ラインから意図を持ったビルドアップでスムーズにボールを動かし相手最終ライン、特にSB裏を執拗に突いた。東洋大の最大の特長として左利きが4人先発出場。これにより左右両サイドへ淀みなくボールを運べた点も大きな勝因。また#7松崎や#10坂元など技巧派な選手が多く足元でボールが収まり複数の選手がイメージを共有出来ていたので破壊力が倍増していた。テクニカルな選手が多い上に背後を狙う動きも組み合わさり早稲田に的を絞らせなかった。
今シーズン初観戦だったがこの試合を見る限り試合前の9位という順位が不思議でならない。個人、組織共に非常に魅力的なチーム。

#4土田は大宮アルディージャユース出身の2年生CB。ユース時代から好みのプレーヤー。175/70とサイズは無いが左右両足のフィードやビルドアップ能力の高さを武器に最終ラインからゲームを組み立てた。

#11小林は帝京長岡出身の174/74の3年生ストライカー。前期は無得点に終わったが前半だけで4得点と規格外なゴールラッシュ。PA内での嗅覚、決定力の高さ、ゴール前で瞬間的にフリーになる動きなど得点量産も頷けるパフォーマンスを見せた。

#7松崎は大宮アルディージャユース出身の3年生。ボールに触れさせないテクニカルなドリブルや深い切り返し、キープで最前線にポイントを作りスルーパスで得点を演出するなど魅せるプレーで会場を沸かせたレフティ。

#10坂元はモンテディオ山形への加入が内定している前橋育英出身の4年生レフティ。突破力抜群で右SHの位置から繰り出す内側へのドリブルで簡単に相手を剥がし相手守備組織を破壊した。ここからドリブルシュート、ラストパス、サイドチェンジなど自在にプレー。

#8高橋はFC東京U-18出身の4年生ボランチ。バランス感覚に優れた選手で中盤の底からシンプルにボールを動かしながら3列目からの大胆なランニングでPA内へ侵入。彼のアクションから得点、多くの決定機が生まれた。

#5渡辺は前橋育英出身の4年生左SB。連続した攻撃参加を可能とする走力が抜群。また、プレスを掛けられたCBの逃げ道となる横パスを受けると左利きの利点を活かした柔らかいフィードを縦のスペースへ通した。

#2坂本は柏レイソルU-18出身の2年生SB。タイミングの良いスピードに乗ったオーバーラップに加え、プロ内定の相馬勇紀とのスピード勝負、激しいマッチアップを繰り返し守備面でも大きく貢献した。

#14野本は市立船橋出身の2年生アタッカー。巧みなボールタッチが可能とする突破力と精度の高いキック、魅せるプレーの出来る市船時代から好みのプレーヤー。

#6坪川は矢板中央出身の176/72のボランチ。正確な左足キックと中盤守備で黒子的な役割で勝利に貢献した。

#3浦上は大宮アルディージャユース出身の177/76の4年生CB。気合いの空中戦で勝率を高めハイボール争いでイニシアチブを握った。

早稲田大学は前半に6失点と大崩れしてしまい大敗...。現在首位の早稲田がこのスコア差での敗戦は予想外。大変驚かされた....。
前半は東洋大のプラン通りに進んだ45分間。6失点が物語るように守備の時間が長く、ボールホルダーに対してプレスがハマらずフリーの状態でライン裏へ長短のパスをバンバン通されSB裏を徹底的に突かれ守備が破綻してしまった...。前半に2人の交代を余儀無くされた事でもわかる通り歯止めが効かなくなってしまった。
ポジティブな点を挙げれば後半の45分間。前半の内容を考えると二桁失点も十分考えられたが応援席も含めピッチ上の選手達は下を向かず直向きに闘い#11相馬のゴールで一矢報いた。後半だけを切り取れば1-0。次週も続くリーグ戦に向け収穫は確実に有った。

続いて第2試合は湘南地区選抜と北相地区選抜の対決。
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神奈川県U-16ユースサッカー研修会
2018.10.28
@綾瀬スポーツ公園

湘南地区選抜 3-1 北相地区選抜

前半23分 9猪狩祐真(湘南)
前半39分 8中島宏基(北相)
後半16分 15鈴木輪太郎イブラヒーム(湘南)
後半26分 2宮川歩己(湘南)

湘南地区選抜
GK
1 濱中英太郎 日大藤沢 駒沢FC
DF
5 斉藤夏 日大藤沢 横浜FM JY
3 鈴木蓮 日大藤沢 FC川崎チャンプJY
2 宮川歩己 日大藤沢 横浜FM追浜
6 角南律希 湘南工科 湘南ベルマーレJY
MF
10 井原蔵人 日大藤沢 横浜FC JY戸塚
13 三野大 鎌倉 FCパルピターレJY
9 猪狩祐真 日大藤沢 川崎フロンターレU-15
FW
11 栗原丈 日大藤沢 横浜FM JY
15 鈴木輪太郎イブラヒーム 日大藤沢 横浜FC JY
12 野々山智仁 日大藤沢 SSS札幌

ーー12ーーー15ーーー11ーー
ーーーー9ーーーー13ーーーー
ーーーーーー10ーーーーーー
ー6ーー2ーーーー3ーー5ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 13→8
後半12分 12→14
後半17分 3→4
後半17分 15→7

8 牧来夢 日大藤沢 東京ヴェルディJY
14 三木優作 鎌倉学園 大道中
4 五十嵐壮介 鎌倉 豊田中
7 小田切登威 湘南工科 横浜FC JY

北相地区選抜
GK
1 二谷智哉 向上 FC厚木JYメリッソ
DF
2 上田幹人 秦野 中沢中
3 井出唯楓 厚木北 海老名FC
19 日置雄大 厚木北 YSCC JY
5 松村康平 弥栄 バディーJY
MF
7 永井颯真 座間 湘南ベルマーレ小田原
8 中島宏基 東海大相模 バディーJY
20 大塚 座間
9 櫻井伸樹 弥栄 SC相模原JY
FW
11 工藤寛斗 厚木北 FCグラシア相模原JY
10 福田恵生 東海大相模 コンフィアール町田JY

ーーーー10ーーー11ーーーー
ーー9ーーーーーーー20ーー
ーーーー8ーーー7ーーーー
ー5ーー19ーーーー3ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

前半29分 10→14
前半29分 11→17
前半44分 19→13
HT 1→16
HT 2→18
HT 20→15
後半14分 9→20
後半21分 7→10
後半37分 20→11

14 藤尾真羽人 東海大相模 江陽中
17 廣澤偲音 弥栄 FCみやぎバルセロナJY
13 久保透耶 光明相模原 相模原みどりFC
16 木村葉一 座間 鵠沼中
18 山志亜 麻布大附属 FC町田ゼルビアJY
15 渡邉雄馬 東海大相模 FC湘南JY

前半開始(45分ハーフ)
湘南地区選抜は4-1-2-3の布陣。
北相地区選抜は4-4-2の布陣。

前半22分-湘南。最終ラインから#2宮川が左サイドへ動かしSB#6角南が縦方向へフィード。絶妙なタイミングでスペースへ飛び出した#9猪狩がスピードで突破しグラウンダークロス。最後は#11栗原がゴール至近距離で狙うもコースに入ったDFに当たってCKに。決定機。

前半23分-湘南
バイタルでボールを受けた#9猪狩が素早いステップで右へ半歩持ち出しコースを作って右足でゴール左下へ決めた。
湘南地区選抜 1-0 北相地区選抜

前半29分-北相
#10福田→#14藤尾
#11工藤→#17廣澤
4-1-4-1に変更。
#8中島がアンカー.#7永井と藤尾がインサイド.#17廣澤の1トップ。

前半30分-北相。右からのクロスのセカンドに反応した#9櫻井がコースを探って右足シュートはGK#1濱中が横っ飛びのファインセーブ。

前半36分-湘南。#9猪狩がノールックのスルーパスをPA左へ通す。中央から流れた#12野々山がゴールライン際で折り返しゴール前の#15鈴木がコースを変えるもGK#1二谷が素早く反応。

前半39分-北相
#8中島の左CK。
右足で巻いたキックがGKの伸ばした手の上を通り過ぎ対角のサイドネットに直接収まった。
湘南地区選抜 1-1 北相地区選抜

前半44分-北相
#19日置→#13久保
日置は負傷交代。

前半終了
湘南地区選抜 1-1 北相地区選抜

後半開始
-湘南
#13三野→#8牧
-北相
#1二谷→#16木村
#2上田→#18山
#20大塚→#15渡邉

後半7分-湘南。ロングカウンター。中盤の底から#10井原が前線へ下で繋ぐ。ワンクッション入ってPA右へ出ると攻め上がったSB#5斉藤が左足に持ち替え左足で巻いたシュートは僅かにゴール左へ外れる。

後半12分-湘南
#12野々山→#14三木
三木が右FWに入り.#11栗原が左FWへ。

後半14分-北相
#9櫻井→#20大塚

後半16分-湘南
#5斉藤がPA右角で持つとタメて右外へ。途中出場の#14三木がダイレクトで鋭いクロスを送ると中央で#15鈴木がサイズを活かしDFに競り勝ち頭でゴール左へ決めた。圧巻の高さ。
湘南地区選抜 2-1 北相地区選抜

後半17分-湘南
#3鈴木→#4五十嵐
#15鈴木→#7小田切
小田切がインサイドに入り.#9猪狩がCFへ。

後半20分-湘南。スルーパスに反応した#8牧?がオフサイドを掻い潜りシュートは左ポストに嫌われ、セカンドに反応した#14三木が押し込むも再び左ポスト直撃。

後半21分-北相
#7永井→#10福田

後半26分-湘南
#10井原の左CK。
右足で鋭いボールを入れると外から中へ回り込んだ#2宮川がマーカーを剥がしドンピシャヘッドでネットへ突き刺した。
湘南地区選抜 3-1 北相地区選抜

後半28分-湘南。バイタルに入って縦パスを引き出した#14三木がワンタッチで前を向き隙間を通す右足アウトのラストパス。トップスピードで入った#5斉藤のシュートは僅かにゴール左へ外れる。

後半30分-湘南。PA内で細かなコンビネーションを図る。#8牧が中央へ入れると#11栗原がヒールでスイッチ。後方から走り込んだ#9猪狩のダイレクトは右ポスト直撃。さすがの日藤トリオの連系。

後半37分-北相
#20大塚→#11工藤

湘南地区選抜 3-1 北相地区選抜

湘南地区選抜

#9猪狩(日大藤沢)は川崎フロンターレU-15出身のMF。豊富な運動量をベースに自在に動いてパスを引き出しアジリティやクイックネス、テクニックを駆使して相手を翻弄し続けた。関与意欲が非常に高く彼にボールが渡った際にチームのギアが一気に上がった。湘南の中心としてハイパフォーマンスでチームを牽引した。

#1濱中(日大藤沢)は試合開始のホイッスルが鳴った瞬間から試合終了まで大声でチームを盛り上げた素晴らしいパーソナルを備えた守護神。先制点を奪った後に訪れたピンチの場面では鋭いシュートストップを連続して得点を許さず勝利に大きく貢献した。

#2宮川(日大藤沢)は横浜FM追浜出身のCB。180/64と細身でサイズ感は無いが絶妙なカバーリングや出足の鋭いボール奪取で相手に起点を作らせず。またボールを動かすスキルにも長けていてリーダーシップを発揮しながら味方とボールを動かし攻撃の始点となった。

#10井原(日大藤沢)は横浜FC戸塚出身のMF。アンカーの位置に入り大きな展開を交えたパスワーク、守備に切り替わった際の迅速なポジショニングや状況に応じた対応など攻守に渡って中盤の底で存在感を発揮した。

#5斉藤(日大藤沢)は横浜FM JY出身の右SB。ボランチの経験値も高く足元の技術がある上にSBとして必要な心肺機能にも優れ、積極果敢な攻め上がりを敢行しクロスを上げるだけでなく中とのコンビネーションやスルーパスなど多彩な崩しでチャンスを創出した。

#11栗原(日大藤沢)は横浜FM JY出身の攻撃力抜群のアタッカー。横浜FM時代も主力を担っていて個人的にはユース昇格と予想していた選手。突破力やアタッキングサードでのアイディア、シュートバリエーションも豊富で最後の局面で力を発揮出来る。

#3鈴木(日大藤沢)は川崎チャンプ出身のCB。サイズは無いが以前に比べ体がガッチリとして対面する相手攻撃陣を冷静に去なす安定感が光った。川崎チャンプを1部リーグへ押し上げた世代の中心CB。

#8牧(日大藤沢)は東京ヴェルディJY出身のMF。後半開始からインサイドの位置に投入されると絶妙なタイミング、居て欲しいポイントに顔を出しボールに絡み攻撃を加速させた。質の高いポジショニングとボールを持った際のダイナミズムで後半の猛攻の主役に。

#14三木(鎌倉学園)は大道中出身の超速アタッカー。1歩2歩でトップスピードに乗れる絶対的な武器を持ちスペースを突いて正確なクロスで決勝点をアシストした。動き直しの回数やスペースを見つけるスピードも向上している。

#6角南(湘南工科)は湘南ベルマーレJY出身の小柄なレフティ。左足のキックに優れていて丁寧に縦へ付けて空いたスペースへ飛び出し周囲との連係でクロスまで持ち込んだ。

#15鈴木(日大藤沢)は191/80の横浜FC JY出身の超大型FW。絶対的な高さや懐の深さを持つプレーヤーでポテンシャル特大。まだまだ素材系で日大藤沢でいつのまにかCB起用されても不思議では無い。

北相地区選抜

#3井出(厚木北)は海老名FC出身の細身長身のCB。191cmの超大型FWと激しいマッチアップを繰り返し空中戦で互角以上に渡り合った。リーチの長さを活かした深いスライディングや一気に距離を詰めるアプローチなど地空戦でポテンシャルの高さを示した。伸び代の大きな大型CB。

#8中島(東海大相模)はバディーJY出身の主力ボランチ。直接CKでゴールをマークしたように正確なプレースキックを完備。また攻守に於ける強度が非常に高く中盤で激しく相手を潰す。総合力が高い。

#7永井(座間)は湘南ベルマーレ小田原出身のMF。小田ベル時代は3バックのストッパーとして主力を張っていた選手。この試合では状況判断が的確でスピーディー。中盤で動き回り1タッチ2タッチでボールを散らした。

#19日置(厚木北)はYSCC JY出身のレフティCB。最終ラインから長短のビルドアップを積極的に狙った。怪我で無念の途中交代...。もう少し観たかった。

#1二谷(向上)はFC厚木JYメリッソ出身の守護神。シュートに対する反応に優れ、特に横への対応がスムーズ。至近距離でコースが変わる難しい場面でも冷静な対応でキャッチングに成功していた。メリッソ時代はクラブユース準優勝を経験したPKにも強いGK。

#14藤尾(東海大相模)は江陽中出身の小柄なファンタジスタ。劣勢の前半途中にインサイドの位置で投入されるとボールサイドに顔を出し関与を増やしてリズムを作った。ボールのオンオフを問わずクオリティの高いタレント。

#13久保(光明相模原)は相模原みどりFC出身のフィジカルモンスター。以前はボランチでのプレーを観たがこの試合では急遽CBに入ると屈強なガタイと前への強さを発揮した。

#5松村(弥栄)はバディーJY出身の左SB。先週の選手権予選でも1年生ながらフル出場を果たした有望株。この試合では常に1対2のような厳しいシチュエーションでの対応が求められ守備に専心した。

本日は毎年楽しみにしている神奈川県U-16ユースサッカー研修会。
全8地区が4地区×2グループに分かれてグループリーグを戦い、年明けに順位決定戦を行う。
新たな1年生のタレントに出会う場でもある。ただ個人的にはU-15のクラブ、中体連を広く観ているので高校入学後初や1年ぶりに多くの選手のプレーを一挙に観るチャンスであり、個々の成長を楽しめる貴重な機会でもある。
綾瀬スポーツ公園会場で2試合。
先ずは西湘地区選抜とクラブ選抜の対決。
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神奈川県U-16ユースサッカー研修会
2018.10.28
@綾瀬スポーツ公園

西湘地区選抜 3-2 クラブ選抜

前半10分 11佐藤瑠意(西湘)
前半17分 10谷口聖哉(クラブ)
前半42分 6三浦ジンボスティーブン(西湘)
後半36分 10谷口聖哉(クラブ)
後半40分 12西川介(西湘)

西湘地区選抜
GK
1 菅沼凱也 平塚学園 湘南リーヴレ エスチーロ
DF
6 三浦ジンボスティーブン 相洋 湘南ベルマーレJY
4 奥谷康之助 平塚学園 湘南リーヴレ エスチーロ
3 奥原悠斗 相洋 秦野FC
2
MF
8 三觜悠人 平塚学園 湘南ベルマーレJY
5 天野太雅 相洋 湘南ベルマーレJY
13 加藤凱星 平塚学園 大野中
9 松浦璃久 相洋 湘南ベルマーレ藤沢
7 寺沢颯良 平塚学園 湘南ベルマーレ藤沢
FW
11 佐藤瑠意 相洋 湘南ベルマーレ小田原

ーーーーーー11ーーーーーー
ーー7ーーー 9 ーーー13ーー
ーーーー5ーーー8ーーーー
ー2ーー3ーーーー4ーー6ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 1→16
HT 8→10
HT 13→14
後半12分 11→15
後半12分 3→12
後半25分 7→18
後半30分 6→17
後半39分 18→11

16 石川優太 相洋 湘南ベルマーレ藤沢
10 内田健太郎 相洋 南足柄中
14 嶋崎颯太 相洋 エスペランサJY
15
12 西川介 小田原 湯河原中
18 田中海希 相洋 SFAT伊勢原SC JY
17 大和地康靖 二宮 大庭中

クラブ選抜
GK
1 清水智哉 FCグラシア相模原ユース FCグラシア相模原JY
DF
16 平野稜己 FC ASAHIユース FC ASAHI JY
17 松浦純一 SC相模原U-18 SC相模原JY
20 山口勇太 FCグラシア相模原ユース FCグラシア相模原JY
19 安島健真 SC相模原U-18 SC相模原JY
MF
7 柏木一希 FCグラシア相模原ユース FCグラシア相模原JY
10 谷口聖哉 SC相模原U-18 バディーJY
2 天利直人 FCグラシア相模原ユース FCグラシア相模原JY
23
FW
6 親川克生 FC ASAHIユース FC ASAHI JY
14 西原まさよし FCグラシア相模原ユース FCグラシア相模原JY

ーーーー14ーーー6ーーーー
ーー23ーーーーーーー2ーー
ーーーー10ーーー7ーーーー
ー19ーー20ーーー17ーー16ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 16→3
HT 6→15
後半20分 14→21
後半28分 7→5
後半39分 2→6

3 伊藤大智 SC相模原U-18 SC相模原JY
15 花田ブルノ竜二フジモト SC相模原U-18 SC相模原JY
21
5 大村勇也 SC相模原U-18 SC相模原JY

前半開始(45分ハーフ)
西湘地区選抜は4-2-3-1の布陣。
クラブ選抜は4-4-2の布陣。

前半7分-西湘。#9松浦が小刻みなタッチのドリブルでPA左を深く抉ってマイナスの折り返し。ニアへ走り込んだ#11佐藤がアウトサイドで上手く合わせたシュートはGK#1清水がセーブ。

前半10分-西湘
#11佐藤が相手CBに激しいアプローチを敢行。クリアを体に当て前へ落としGKとの1対1へ持ち込み左へ流れながらコースを作り左足で対角へ流し込んだ。
西湘地区選抜 1-0 クラブ選抜

前半17分-クラブ
左スローインの流れからバイタルにパスが入ると内側に絞った右SH#2天利がヒールでスイッチ。DFを外していた#10谷口がエリア外から右足を一振り。GKも反応出来ない軌道のシュートをゴール左上へ突き刺した。ゴラッソ。
西湘地区選抜 1-1 クラブ選抜

前半28分-西湘。#13加藤が中盤で前向きのインターセプトから素早く右前のスペースへ送る。#9松浦が縦にドリブル運んでDFを半歩外してクロス。2枚目に入った#11佐藤のヘッドはヒットせずゴール右へ外れる。

前半31分-クラブ。最終ラインから1発の縦フィードに反応した#6親川が中途半端に飛び出したGKの頭上を狙ったバウンドに合わせた右足アウトサイドのループは右ポストに嫌われる。

前半42分-西湘
PA右角付近で#8三觜と#13加藤のパス交換でゆったりと回すとSB#6三浦が一気に追い越す。加藤が難しい角度のスルーパスを通すと三浦が絶妙なファーストタッチから角度0のシュートをニア上へ豪快に決めた。
西湘地区選抜 2-1 クラブ選抜

前半終了
西湘地区選抜 2-1 クラブ選抜

後半開始
-西湘
#1菅沼→#16石川
#8三觜→#10内田
#13加藤→#14嶋崎
-クラブ
#16平野→#3伊藤
#6親川→#15花田

後半3分-西湘。#7寺沢が左サイドから短くハーフスペースへ送ると#10内田がシルキータッチのラストパス。3人目の動きでPA左へ侵入した#11佐藤が対角へのシュートはゴール右へ切れる。

後半12分-西湘
#3奥原→#12西川
#11佐藤→#15
15がトップ下に入り.#9松浦がCFへ。

後半20分-クラブ
#14西原→#21

後半25分-西湘
#7寺沢→#18田中
田中がCFに入り.#9松浦がトップ下へ戻り#15が左SHへ。

後半28分-クラブ
#7柏木→#5大村

後半30分-西湘
#6三浦→#17大和地
大和地が左SBに入り.#2が右SBへ。

後半36分-クラブ
#5大村が中盤の底から直線的なフィード。#15花田が快足を飛ばしラインブレイクしPAに侵入。ここで落ち着いてDFとGKを引き付けヒールでスイッチ。タイミング良く引き取った#10谷口が丁寧に流し込んだ。
西湘地区選抜 2-2 クラブ選抜

後半38分-西湘。#5天野の右CK。右足で巻いたキックにファーで#12西川が打点の高いヘッドを叩きつけるも左ポストに嫌われる。

後半39分-西湘
#18田中→#11佐藤
田中は負傷交代。
-クラブ
#2天利→#6親川
親川がFWに入り.#21が右SHへ。

後半40分-西湘
左サイドからのFK。
#5天野が右足でゴール方向へ蹴って行くとニアへ突っ込んだ#12西川がDFを弾き飛ばし頭で決めた。
西湘地区選抜 3-2 クラブ選抜

試合終了
西湘地区選抜 3-2 クラブ選抜

西湘地区選抜

#10内田(相洋)は南足柄中出身のファンタジスタ。既に相洋でSHの定位置を掴んでいるタレント。この試合は恐らく本職の中央でプレー。柔らかいトラップや巧みなボールタッチで相手を手玉に取りチームの中心として攻撃に彩りを加えた。

#8三觜(平塚学園)は湘南ベルマーレJY出身のMF。先日の選手権でも途中出場していた選手。ボールを奪う.拾う.運ぶと中盤の広いエリアで光るプレーを連発。基本技術も高く派手なプレーを披露するタイプでは無いが質の高いポジショニングや鋭い読みを利かせたプレーで存在感を発揮した。

#4奥谷(平塚学園)は湘南リーヴレ エスチーロ出身の大型CB。対人やコンタクトの強さがズバ抜けて高くツヴァイカンプフで圧倒的な存在感を示した。身体能力にも長けていて県内を代表するようなCBに成長する可能性を秘め、先輩でもある早坂翼(神奈川大)のようなプレーヤーに近付いて欲しい。

#11佐藤(相洋)は176/60の湘南ベルマーレ小田原出身のストライカー。ゴールに対する意識が非常に強くボールを持てば果敢に仕掛ける、味方が前向きで持てば鋭い裏抜けを連発しラストパスを呼び込んだ。先制点は自らの守備でボールを引っ掛けて冷静にGKとの1対1を制した。

#9松浦(相洋)は湘南ベルマーレ藤沢出身のMF。リーチの長さを活かした独特なボールタッチ&仕掛けで攻撃性能の高さを思う存分披露した。ボールを持つと迫力が一気に増す。

#3奥原(相洋)は秦野FC出身の173/60の小柄なCB。彼の特長は秦野時代から変わらずピンチの芽を摘むポジショニングや穴を開けないディフェンス。また1つ飛ばした正確なフィードをポンポンと前線へ送り込んだ。

#5天野(相洋)は湘南ベルマーレJY出身のMF。攻守に渡って献身的なプレーを続けボランチとしてフル出場を果たした。キック精度も高くプレースキックから決勝点をアシスト。

#6三浦(相洋)は湘南ベルマーレJY出身の右SB。タッチライン際を何度も上下動出来る脚力や走力を有し無駄走りを厭わない献身性を備える。愚直に走り続けた事でチーム2点目となる彼の素晴らしいゴールが生まれた。

#12西川(小田原)は湯河原中出身の175/74のCB。空中戦でバランスを崩さない強靭なフィジカルを有し打点の高いヘディングで決勝点を生み出した。この得点前にも同じようなシチュエーションでポスト直撃のヘッドを見せるなど制空権を握った。

#18田中(相洋)はSFAT伊勢原SC JY出身の大型CF。180/75と恵まれた体躯を誇り既に体が出来上がっている関東屈指の大型ストライカー。重戦車のように相手を薙ぎ倒すようなドリブル突破など懐かしさを感じさせたが無念の負傷離脱...。

#14嶋崎(相洋)はエスペランサJY出身のサイドアタッカー。フットワークが軽く瞬間的に加速してスペースを突く爽快感のある選手。ただ縦方向だけでなく内側へ持ち込む判断力、コンビネーションで打開するスキルも備える。

#16石川(相洋)は湘南ベルマーレ藤沢出身の166/65の小柄な守護神。後半開始から登場すると大声でのコーチングでチームを盛り上げ勝利に貢献した。

クラブ選抜

#10谷口(SC相模原U-18)はバディーJY出身のMF。足元の巧さが抜群で相手にプレッシャーを掛けられた中でも落ち着いてボールを保持出来る。中盤の底からスルスルと前線へ攻め上がり両足を器用に扱いドリブル.パス.シュートとエレガントなプレーで魅せた。非常に面白いタレント。

#7柏木(FCグラシア相模原ユース)は中盤の底から縦方向へのパスを強く意識していたボランチ。ダイレクトを交えたスピードのある縦パスで攻撃のギアを一気に上げた。

#15花田(SC相模原U-18)は弾丸ストライカー。後半から登場すると馬力と加速力抜群のスピードを武器にライン裏を狙い続け相手の脅威に。初速+アジリティも十分で迫力のあるプレーでゴールを呼び込んだ。

#17松浦(SC相模原U-18)は小柄なCB。SC相模原U-18では右SBでも起用されていた選手だが熱いプレーが持ち味でハードタックルを連発し体を張ったディフェンスを見せた。

#20山口(FCグラシア相模原ユース)は最終ラインから丁寧なビルドアップを続けた足元のあるCB。相手のプレスに動じず正確なパスで味方の足元にパスを通した。

#2天利(FCグラシア相模原ユース)は右SHで出場。本職のポジションか分からないが献身的に走れて攻守の切り替えが迅速。更に内外でパスを引き出し、自分の間合いに持ち込むドリブルも頼もしかった。

本日3試合目は日体大グラウンドへ移動。
ここでIリーグ。
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日本体育大学U-22Cは今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
8勝3分6敗 得点33 失点30
勝ち点27 4位

東京国際大学U-22Eは今シーズン初観戦。
リーグ戦成績
2勝14敗 得点26 失点60
勝ち点6 10位

Iリーグ
2部 Aブロック
2018.10.27
@日体大G

日本体育大学U-22C 4-0 東京国際大学U-22E

前半9分 67寺井夢也(日体大)
前半28分 33岡井舜(日体大)
前半41分 33岡井舜(日体大)
後半45分+2 33岡井舜(日体大)

日本体育大学U-22C
GK
81 瀬戸風雅 4年 西湘
DF
12 横山晴槻 4年 湘南工科
66 岡本周 4年 日体大柏
83 渡辺大輝 4年 長岡向陵
36 斎藤新 4年 日体大柏
MF
23 林大樹 4年 京都橘
14 中西健太郎 4年 伊奈学園総合
11 石川太一 4年 前橋育英
67 寺井夢也 4年 海星
FW
94 吉岡航 4年 保谷
33 岡井舜 4年 日体大柏

ーーーー33ーーー94ーーーー
ーー67ーーーーーーー11ーー
ーーーー14ーーー23ーーーー
ー36ーー83ーーー66ーー12ー
ーーーーーー81ーーーーーー

後半10分 67→44
後半18分 83→65
後半21分 94→93
後半26分 81→91
後半33分 12→50

44 加久保樹 4年 大商学園
65 和地慶太 4年 日体大柏
93 木下慎也 4年 浦和南
91 重永直気 4年 都立駒場
50 鈴木大斗 4年 鎌倉

東京国際大学U-22E
GK
41 中原将人 1年 科学技術
DF
9 川目湧真 4年 細田学園
18 関谷優希 4年 大宮工業
4 下地将陽 4年 宮古
8 小島颯 4年 大成
MF
11 大山璃槻 1年 麻布大附属
50 三浦優生 4年 羽村
22 高橋慶多 1年 浦和学院
38 清水耕太郎 1年 聖和学園
FW
47 鈴木英記 4年 伊勢崎商業
10 山口俊一 4年 第一学院

ーーーー10ーーー47ーーーー
ーー38ーーーーーーー22ーー
ーーーー50ーーー11ーーーー
ー8ーー4ーーーー18ーー9ー
ーーーーーー41ーーーーーー

HT 38→23
後半9分 9→7
後半21分 22→15
後半33分 11→20
後半43分 8→37

23 岸孝介 4年 葛飾野
7 築場江紀 4年 青森山田
15 北川哲也 1年 前橋育英
20 崎本大輔 4年 柳ヶ浦
37 石塚嵩宣 4年 羽村

前半開始(45分ハーフ)
日本体育大学U-22Cは4-4-2の布陣。
東京国際大学U-22Eは4-4-2の布陣。

前半2分-日体大。右SH#11石川が最終ラインに近付いて右サイドでパスを引き出しダイレクトで裏へ蹴って行くと、これに反応した#94吉岡が抜け出す。カバーに戻ったDFを切り返しで外してPA内からシュートはDFに当たってコースが変わりゴール右へ外れる。

前半9分-日体大
#33岡井がハイラインを突破し中央をドリブルで長い距離運んでPA内へ侵入。GKを引き付け左横へお膳立てのラストパス。フリーの#67寺井が楽々押し込んだ。
日本体育大学U-22C 1-0 東京国際大学U-22E

前半12分-日体大。PA左角からマイナス気味にバイタルへ出ると勢い良く走り込んだボランチの#23林が強烈なダイレクトシュートはクロスバーにヒット。

前半19分-日体大。右SB#12横山が#11石川との連係で右サイドを駆け上がり深い位置からクロス。#94吉岡の落としに石川がダイレクトシュートは枠の上。

前半28分-日体大
スルーパスに反応した#94吉岡がPAに迫ると飛び出したGK#41中原がクリア。このクリアは飛距離が出ずカットした#33岡井が無人のゴールへループで決めた。
日本体育大学U-22C 2-0 東京国際大学U-22E

前半30分-日体大。#33岡井→11石川→67寺井とダイレクトパスが繋がりPA左を突破した寺井がGKを外した完璧なクロス。ゴール前ドフリーの#94吉岡が合わせたボールはゴール右へ外れる。超決定機。

前半31分-東国大。#50三浦が中央突破からDFを集めてスルーパス。反応した#47鈴木が巧みなファーストタッチからスムーズに左足を振り抜くもGK#81瀬戸の正面。

前半41分-日体大
右SB#12横山がハーフライン右で持つとライン裏へ完璧なタイミング、スピードで送ると#33岡井が反応しDFを半歩外してゴール左、対角へ技ありゴール。
日本体育大学U-22C 3-0 東京国際大学U-22E

前半終了
日本体育大学U-22C 3-0 東京国際大学U-22E

後半開始
-東国大
#38清水→#23岸
岸がFWに入り.#10山口が左SHへ。

後半9分-東国大
#9川目→#7築場

後半10分-日体大
#67寺井→#44加久保

後半18分-日体大
#83渡辺→#65和地

後半21分
-日体大
#94吉岡→#93木下
木下がCBに入り.#65和地が左SB.#36斎藤が左SH.#44加久保がFWへ。
-東国大
#22高橋→#15北川
北川が左SHに入り.#10山口が右SHへ。

後半26分-日体大
#81瀬戸→#91重永

後半29分-東国大。対角のフィード1発で抜け出した#47鈴木がGKと1対1もシュートは投入されたばかりのGK#91重永がビッグセーブ。

後半33分
-日体大
#12横山→#50鈴木
-東国大
#11大山→#20崎本
崎本がFWに入り.#47鈴木が右SH.#10山口がボランチへ。

後半43分-東国大
#8小島→#37石塚

後半45分+2-日体大
右サイドのスペースでパスを引き出した#50鈴木がダイレクトでライン裏へ送ると#33岡井が抜け出しGKとの1対1を制した。岡井は引退試合でハットトリック達成。
日本体育大学U-22C 4-0 東京国際大学U-22E

試合終了
日本体育大学U-22C 4-0 東京国際大学U-22E

日本体育大学U-22Cがホーム開催の引退試合を鮮やかな勝利を収め有終の美を飾った。
スコア通りに日体大がゲームを支配した90分間。
日体大は最終戦という事でベンチ入りを含め全員が4年生。スタンドには多くの仲間達が陣取り素晴らしい雰囲気の中でゲームが行われた。
ボールを繋ぐ、大事にするという共通点はあるがトップチームとは異なり外外のビルドアップが大きな強みとなっていて両CBのパス交換で相手FWを釣り出しSBへ預ける。ここから1タッチ2タッチで前線のスペースへ送り込む。ここにパスが出てくる前から動き出している#33岡井と#94吉岡の2トップ+SHが面白いようにフリーで飛び出しPA付近からクロス。ゴール前に複数枚が入って点で合わせる場面を量産した。特に右サイドは強力で湘南工科出身の#12横山が絶妙な縦パスを通し右SHのレフティ#11石川が内側にも絡んで多彩な崩しを見せた。引退試合に相応しい素晴らしい内容。
一方の東京国際大学U-22EはFW#47鈴木の変則的な独力での突破が最大の見せ場となっていたが得点は奪えず。チーム全体として緩く球際の攻防で圧倒的に分が悪かった...。中盤のルーズボール争いや局面局面で劣勢になったことにより攻守に於いてバランスが崩れ連動した形はあまり披露出来なかった。

日本体育大学U-22C

#12横山は湘南工科出身の4年生。ダイレクトで縦に付けるパスやスペースへ落とすフィードなどテンポの良い繋ぎでビルドアップの肝となっていた。見えているポイントも面白い。CB→SB→背後のスペースというワンタッチで崩す攻撃パターンが威力を発揮していた。

#33岡井は日体大柏出身の4年生。背後を突く動き出しやクロスに対してマーカーを外す動きに長ける。引退試合でハットトリックの大活躍。

#11石川は前橋育英出身の4年生レフティ。右SHの位置からギュンギュンのドリブルやカットインなどグリップ力のあるプレーで魅せた。

#94吉岡は保谷出身の4年生FW。相方の#33岡井との連係が冴えていて2人の動きが被らず連動して相手最終ラインを突破した。

#23林は京都橘出身の4年生MF。熱いプレーが印象的で鋭い潰しやインターセプトからショートカウンターを発動させ決定機を創出した。また4年前の全国選手権では選手宣誓を行った選手。

東京国際大学U-22E

#47鈴木は伊勢崎商業出身の4年生レフティ。左利き独特のリズムを奏でるドリブルで中央から仕掛け続け、足にボールが吸い付いているかのような優雅な突破を何度も見せた。変則的で面白いプレーヤー。

#11大山は麻布大附属出身の1年生技巧派MF。他の選手とは異なるゆったりとしたテンポのドリブル、パスでゲームを組み立てた。また小さなモーションで相手の逆を突くプレーは麻布大附属出身らしさを感じさせる。

続いて第2試合はK1対決。
横浜創英と厚木北のカード。
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横浜創英(K1)は今シーズン6回目の観戦。
108.横浜創英 vs 桐蔭学園
114.三浦学苑 vs 横浜創英
165.横浜創英 vs 湘南ベルマーレU-18
258.横浜創英 vs 麻布大附属
273.横浜創英 vs 湘南工科
関東:ベスト8
総体:2次予選2回戦
今大会成績
1回戦 vs 横浜修悠館(K4) 6-0
2回戦 vs 麻布大附属(K4) 2-1
3回戦(R16) vs 桐蔭学園(K2) 2-1

厚木北(K1)は今シーズン3日目の観戦。
147.厚木北 vs 湘南学院
151.桐光学園 vs 厚木北
関東:ベスト4
総体:ベスト4
今大会成績
2回戦 vs 慶應義塾(K2) 2-1
3回戦(R16) vs 座間(K2) 1-0

選手権
神奈川県2次予選
準々決勝
2018.10.27
@相模原ギオンスタジアム

横浜創英 1-0 厚木北

前半10分 11頼住陸人(横浜創英)

横浜創英
GK
1 梅澤亘 2年 金沢中
DF
2 梅若健太郎 3年 YSCC JY
5 橋本和樹 2年 バディーJY
4 川内泰樹 3年 シュートJY
14 坂岸寛大 2年 大豆戸FC
MF
6 金子拓真 3年 大豆戸FC
18 矢内暖人 3年 クラブテアトロJY
9 荒俣圭汰 2年 横浜ジュニオール
8 川口宗之丞 3年 宮前平中
FW
11 頼住陸人 3年 SCH
10 綿谷航平 3年 シュートJY

ーーーー10ーーー11ーーーー
ーー8ーーー 9 ーーー18ーー
ーーーーーー6ーーーーーー
ー14ーー4ーーーー5ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半11分 8→13
後半22分 2→17
後半30分 9→23
後半36分 18→7

13 藤原悠生 3年 クラブテアトロJY
17 永野凌平 2年 クラブテアトロJY
23 山田凌大 3年 アミーゴス鹿児島
7 野村颯人 3年 FC川崎チャンプ

厚木北
GK
1 橋本駿也 3年 JFC FUTURO
DF
2 茂木朝斗 3年 FCパルピターレJY
8 中村旭 3年 十日市場中
4 東野聖 3年 シュートJY
22 須川蒼也 2年 相模原FC
MF
7 宮入星也 3年 FC厚木JY DREAMS
3 上原新大 2年 FC厚木JYメリッソ
19 河野柊大 2年 湘南リーヴレ エスチーロ
10 谷脇迅 3年 座間FC
9 村松祥 3年 FC厚木JY DREAMS
FW
11 橋本敢太 3年 戸塚中

ーーーーーー11ーーーーーー
ーー9ーーー10ーーー19ーー
ーーーー3ーーー7ーーーー
ー22ーー4ーーーー8ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半6分 19→21
後半15分 11→12
後半28分 9→15
後半30分 2→16

21 梅澤壮良 2年 FC厚木JY DREAMS
12 高田和真 3年 FC厚木JY DREAMS
15 畠山海 3年 JFC FUTURO
16 崎田直希 3年 FC厚木JY DREAMS

前半開始(40分ハーフ)
横浜創英は4-1-3-2の布陣。
厚木北は4-2-3-1の布陣。

前半10分-横浜創英
#9荒俣がPA右へ流れてボールを引き出しDFを引き付けマイナスの折り返し。#11頼住が左へ流れながらコースを作り左足でニアを射抜くファインショット。
横浜創英が先制。
横浜創英 1-0 厚木北

前半終了
横浜創英 1-0 厚木北

前半は全体的に動きの少ない40分間。#11頼住のゴールで先制した横浜創英が1点リード。
主導権を握っていたのは横浜創英。ポゼッションを高めつつ空いたスペースをシンプルに使ってボールを動かし相手を走らせた。決定的な場面こそ少なかったもののアイディアのある崩しや可能性のある形は見せていた。守備に関しては危険な場面は皆無。
厚木北はボールの奪いどころを定め切れずに走行距離を増やされてしまい攻撃に移った際にパワーを使えず。セットプレー以外でゴール前の場面は作れなかった。前線の#10谷脇と#11橋本の関与を増やしたい。

後半開始
選手交代なし

後半5分-横浜創英。#14坂岸の右CK。左足で低く鋭いボールを蹴って行くとニアに走った#5橋本がバックヘッドで後方へ流す。これはGK#1橋本が好反応を見せパンチングでコースを変えるとファーポストで待ち構えた#10綿谷がゴール至近距離でのフィニッシュは枠の上。決定機。

後半6分-厚木北
#19河野→#21梅澤
梅澤がトップ下に入り.#10谷脇が左SH.#9村松が右SHへ。

後半11分-横浜創英
#8川口→#13藤原

後半15分-厚木北
#11橋本→#12高田

後半22分-横浜創英
#2梅若→#17永野

後半24分-横浜創英。GK#1梅澤のパントキックを前線で#11頼住がライン裏へ流す。スペースに飛び出した#10綿谷が驚異的な加速でDFを追い抜かしボールを持つとPA内へ侵入。DF2人が懸命に戻った中で深い切り返しから縦に仕掛けて左足シュートはGK#1橋本の正面。

後半28分-厚木北
#9村松→#15畠山

後半30分
-横浜創英
#9荒俣→#23山田
-厚木北
#2茂木→#16崎田

後半36分-横浜創英
#18矢内→#7野村

後半39分-横浜創英。#13藤原がPA左角で持つと巧みなタッチの切り返しで縦に運んでクロス。これはニアで引っかかるもセカンドを自ら拾いマイナスの折り返し。フリーの#23山田が丁寧なインサイドシュートはGK#1橋本がストップ。

試合終了
横浜創英 1-0 厚木北

横浜創英は会心のウノゼロ勝利でK1対決を制し初の選手権ベスト4進出を決めた。
全国の舞台まであと2勝。
強風が吹く中で行われた厚木北との一戦はスコア以上の強さ、安定感抜群の試合運びが光った。特に相手にシュートを打たせない、ボックスに入れさせない守備はほぼパーフェクト。試合を通して危ない場面は見られなかった。これは単に守備陣の貢献だけでなく守備組織を構築した上での前線からのプレス、コース限定、後方が追随する意識、ポジショニング修正がハマった。
ボールを持てばショートパス主体に組み立てながらも状況に応じてシンプルに#10綿谷と#11頼住の2トップを早い段階で使い、トップ下の#9荒俣と両SHが近距離で絡みコンビネーションでの打開を図った。後半は得点こそ生まれなかったが途中出場選手のアグレッシブな姿勢も相まって決定的な場面を増やした。
次戦は等々力陸上競技場で同じくK1の三浦学苑と対決する。
今シーズンの対戦成績は1分1敗。
関東予選で延長戦の末に敗れたリベンジを狙う。

厚木北は1点差ゲームをモノに出来ず同じくK1の横浜創英に敗れベスト4進出ならず..。
この試合は緊張からなのか動きに精彩を欠き元気の無い姿、プレーが散見された。
前半の速い段階で先制点は献上したものの、守備に関してはGK#1橋本や#8中村と#4東野のCBコンビを中心に体を張り、PA内での瀬戸際のディフェンスで追加点を与えず攻撃陣の奮起を待った。
しかし1点を追う後半は風下。この難しいシチュエーションを差し引いてもギアは上がらず攻撃がロングボール中心の単発な形に終始してしまった。力のある#10谷脇やセンス抜群の#7宮入が警戒されていたとはいえ良い形でボールを持つ回数が少な過ぎた。推進力やコンビネーション、個人のアイディアを出す局面をより多く観たかった。
全国総体まであと1歩まで迫った厚木北の選手権は終わってしまった。しかし残りのリーグ戦に集中し公立校代表としてK1残留を決めてもらいたい。そして11月17日には横浜創英との対戦を残す。ここは大きなモチベーションになるはず。

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