蹴球日々

サッカーについて少しずつ書いていこうと思います。

2019年11月

本日は選手権決勝を1試合。
三ツ沢で日大藤沢と桐光学園の対決。

日大藤沢(K1)は今シーズン6回目の観戦。
90.日大藤沢 vs 三浦学苑
114.日大藤沢 vs 横浜創英
117.桐光学園 vs 日大藤沢
212.日大藤沢 vs 相洋
221.日大藤沢 vs 桐蔭学園
関東:優勝(関東ベスト4)
総体:ベスト4
今大会成績
2回戦 vs 荏田(K4) 8-0
3回戦 vs 相洋(K2) 2-0
4回戦(準々決勝) vs 市立橘(K1) 1-0
5回戦(準決勝) vs 桐蔭学園(K1) 3-0

桐光学園(K1)は今シーズン6回目の観戦。
67.桐光学園 vs 市立橘
89.湘南工科 vs 桐光学園
112.桐光学園 vs 相洋
117.桐光学園 vs 日大藤沢
220.桐光学園 vs 平塚学園
関東:ベスト4
総体:優勝(全国優勝)
今大会成績
5回戦(準決勝) vs 平塚学園(K2) 3-1

選手権
神奈川県2次予選
決勝
2019.11.30
@三ツ沢公園球技場

日大藤沢 1-0 桐光学園

後半10分 26浅野葵(日大藤沢)

日大藤沢
192CA5BC-BCC6-41DE-8EB4-6731CCBD5EA7

GK
1 濱中英太郎 2年 駒沢FC
DF
2 岡田怜 3年 和光ユナイテッド川崎
3 宮川歩己 2年 横浜FM追浜
4 青木駿人 3年 東急レイエス
5 吉本武 3年 バディーJY
MF
7 斉藤夏 2年 横浜FM JY
14 植木颯 1年 横浜FM追浜
8 植村洋斗 3年 横浜FM JY
26 浅野葵 3年 柏レイソルTOR'82
10 成定真生也 3年 P.S.T.C.ロンドリーナ
FW
9 平田直輝 3年 横浜ジュニオール

ーーーーーー9ーーーーーー
ーーーー10ーーー26ーーーー
ーーー8ーー14ーー7ーーー
ー5ーー4ーーーー3ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半19分 10→11
後半27分 26→18
後半40分 9→19

11 布方叶夢 3年 横浜FM追浜
18 小林来生 3年 村岡中
19 鈴木輪太朗イブラヒーム 2年 横浜FC JY

桐光学園
DE4E6BAF-6606-47B2-BB66-D1010A9E037C

GK
1 北村公平 2年 横浜FM追浜
DF
6 前川壮太 2年 SCH
4 安久レオナルド高貴 3年 AZ'86東京青梅
5 奈良坂巧 2年 クラブテアトロJY
9 佐々木ムライヨセフ 3年 横浜FM追浜
MF
7 中村洸太 3年 東急レイエス
14 岩根裕哉 1年 FC東京U-15むさし
11 神田洸樹 3年 FCコンソルテ
8 所新太郎 3年 大綱中
FW
13 ラナイメアー祈安 3年 FCトリプレッタJY
10 西川潤 3年 横浜FM JY

ーーーー10ーーー13ーーーー
ーー8ーーーーーーー11ーー
ーーーー14ーーー7ーーーー
ー9ーー5ーーーー4ーー6ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半17分 13→18
後半27分 8→25
後半32分 6→2

18 庄司朗 2年 JSC CHIBA
25 本多知啓 2年 FC多摩JY
2 池上遼太 3年 SCH

前半開始(40分ハーフ)
日大藤沢は4-3-2-1の布陣。
桐光学園は4-4-2の布陣。

前半17分-桐光学園。右サイドのルーズボール争いに勝利したSB#6前川が高い位置から鋭いクロス。ニアへ潜り込んだ#10西川のダイビングヘッドはGK#1濱中が正面でキャッチ。

前半22分-桐光学園。右コーナー付近で#7中村→#11神田と繋がりPA付近右中間で持った#10西川が左足でミートさせたシュートはGK#1濱中が左へ跳んでガッチリとキャッチ。

前半40分-日大藤沢。自陣左サイドから#4青木が大きく蹴り出したボールを前線で#9平田がDFを背負いながら潰れる。バイタルで#26浅野が上手く収め右横へスライドしながらラストパス。飛び出した#7斉藤がトラップからゴールへ迫るもGK#1北村が一気に間合いを詰めストップ。

前半終了
日大藤沢 0-0 桐光学園

前半は両チーム共に集中力高く保ちスコアレスで終了。
桐光学園は前線でタッチ数少ないパス交換から最終ラインを破りそうな惜しいシーンや#10西川のミドルからゴールへ迫った。アタッキングサードで後1つ早くラストパスが出れば堅守の日大藤沢守備陣を割れそうな雰囲気。
日大藤沢は立ち上がりに両SBを使った攻撃参加や#10成定と#26浅野の2シャドーが前向きに仕掛けてシュート1歩手前まで持ち込んだ。最後のフィニッシュワークの部分は数が少なく課題に。ボールは持てるので高い位置で違いを生み出したい。

後半開始
選手交代なし

後半8分-桐光学園。右サイドから#11神田と#13ラナイメアーの連係で深く抉ってマイナス気味のクロスが上がる。ファーでフリーの#8所が右足シュートはニアへ反応したGK#1濱中が弾いてCKに。ファインプレー。

後半10分-日大藤沢
左サイド高い位置で持った#8植村がゆったりとしたタッチから相手を誘い出す。タイミングを見計らい縦へ上手く交わしPA左奥へ侵入から丁寧なラストパス。ゴール前へ走った#26浅野がダイレクトでコースを変えネットを揺らす。全国レベルのタレント植村がクオリティを示す。また直前に見せたGK#1濱中の好セーブも呼び水に。
日大藤沢 1-0 桐光学園

後半13分-日大藤沢。#5吉本がスピードに乗ったドリブルで左サイドから斜めに仕掛ける。DFに止められるもPA付近左中間で引き取った#9平田が強引に重い左足シュートは真上に反応したGK#1北村がダイナミックに跳んで弾きCKに。

後半17分-桐光学園
#13ラナイメアー→#18庄司

後半19分-日大藤沢
#10成定→#11布方

後半27分
-日大藤沢
#26浅野→#18小林
-桐光学園
#8所→#25本多

後半31分-日大藤沢。セットプレーのセカンドを拾って右サイドから#7斉藤が鋭いクロス。大外の#3宮川がダイビングヘッドはGK#1北村がビッグセーブ。

後半32分-桐光学園
#6前川→#2池上

後半40分-日大藤沢
#9平田→#19鈴木

試合終了
日大藤沢 1-0 桐光学園

日大藤沢が虎の子の1点を守り切りウノゼロ勝利で神奈川の頂きに到達。
全国ベスト4&埼スタへ進んだ2014年以来、5年ぶり5回目の選手権出場を決めた。
そして今大会は驚異の無失点優勝。強固な守備をベースに頂点まで駆け上がった。
現3年生は1年次にルーキーリーグ全国優勝を果たした期待の世代で昨年から主力を担う選手達が多い。しかし昨年の選手権、今年の総体予選と桐光学園の前に屈し全国行きを逃していた。そして今大会、ラストチャンスとなる選手権で見事なリベンジに成功した。
選手層の厚さもチームの特長。日大藤沢BはK2で現在3位。Bチームが単独でトーナメントに出場しても恐らく県ベスト8は堅い。
この試合の最大の勝因は気持ちの強さ。
全国を目指す中で常に目の前に立ちはだかった桐光学園を相手に「打倒 桐光」を胸に全員が限界まで走り切り、体を張ってファイトした結果として勝利を手繰り寄せた。また昨年から継続したメンバー+クリスマスツリー型(4-3-2-1)のシステムの浸透、成熟度の高さが大きなアドバンテージとなった。
個人的には全国制覇も夢ではなく現実的に可能な実力は要していると見ている。1年次から主力を張るタレント#8植村を筆頭に全国トップレベルのメンバーが揃う。1人1人の役割も明確で県大会5試合を戦い15得点無失点。「堅守+破壊力」高水準でのバランスの良さが光る。
選手権の組み合わせは既に決まっており、初戦は2回戦、年明けの1月2日。相手はプリンスリーグ中国(7位)の広島皆実と等々力陸上競技場で対戦する。

桐光学園は完封負けで夏冬の全国制覇は叶わず。
今大会は西川潤がU-17W杯メンバーに選ばれた為に日程を考慮し先週行われた準決勝からのスーパーシードでの登場。初戦は強さを示し満を持して決勝の舞台へと駒を進めたが... リベンジに燃える日大藤沢の前に自分達のサッカーを封印されてしまい得点を奪うには至らなかった。
前半はエース#10西川の左足シュートやダイビングヘッドや右SB#6前川の強度の高い攻守が光り、右サイドからの組み立てやショートカウンターなど何度か決定機を創出。#11神田、#13ラナイメアー、#8所の小柄でテクニックとスピードを兼ね備えたアタッカー陣がグイグイ仕掛ける事で可能性を感じさせる突破や連係を度々見せていたが... 後半に入り先制点を献上すると焦りが前面に出てしまった。更に長身FW#18庄司を投入し高さを意識した攻撃へと方向転換も日大藤沢CBコンビの空中戦の強さに敗れ非効率的で時間の経過と共に全体的な攻撃の質が下がり、プレー選択にも迷いが生じてしまった。また今シーズンは1列下がってSBへと転向した#9佐々木のスピードや前へ出て行く推進力をチームの中で落とし込み有効的に使いたかった。
ただ過去10年で8度の県予選決勝進出は県内では群を抜いた好成績。そして6/8が勝利と勝負強さも驚異的。今回はイレギュラーなレギュレーションで調整やトーナメントを勝ち上がる中での勢いの部分など複数の要素が絡み合い難しさは有った。「2勝で全国」は周囲が考えるよりも難しいものだった。

本来は観戦予定では無かったが(予定を知らなかった)高校生に続いてトレセンが始まったのでそのまま居座る事に。恐らくU-14の相模原トレセンと湘南トレセンの対決。35分×3のゲーム。時間の都合で2本目まで緩く観戦。9D3859E9-8A65-41D6-959C-F77D79EA00A3


U-14
トレセンマッチ
2019.11.24
@かもめパーク

相模原トレセン 6-0 湘南トレセン

前半4分 10番(相模原)
前半7分 14番(相模原)
前半23分 2番(相模原)
前半24分 2番(相模原)
前半26分 21番(相模原)
前半34分 21番(相模原)

1本目

相模原地区トレセン(白)
ーーーー2ーーー10ーーーー
ーー23ーーーーーーー34ーー
ーーーー21ーーー20ーーーー
ー14ーー13ーーー24ーー3ー
ーーーーーー1ーーーーーー

湘南地区トレセン(青)
ーーーー33ーーー30ーーーー
ーー4ーーーーーーー27ーー
ーーーー17ーーー2ーーーー
ー3ーー29ーーーー?ーー24ー
ーーーーーー28ーーーーーー

2本目

相模原地区トレセン(白)
ーーーー27ーーー8ーーーー
ーー23ーーーーーーー34ーー
ーーーー21ーーー20ーーーー
ー14ーー37ーーー29ーー3ー
ーーーーーー25ーーーーーー

18分 14→35
18分 20→17
23分 3→7
23分 21→5
23分 34→15
23分 23→18

湘南地区トレセン(青)
ーーーー32ーーー14ーーーー
ーー31ーーーーーーー11ーー
ーーーー18ーーー10ーーーー
ー6ーー9ーーーー25ーー34ー
ーーーーーー21ーーーーーー

1本目開始(35分)
相模原地区トレセンは4-4-2の布陣。
湘南地区トレセンは4-4-2の布陣。

4分-相模原
左SB#14が左サイドから持ち込み地を這うミドル。このシュートをGKが弾くと反応した#10が押し込んだ。
相模原トレセン 1-0 湘南トレセン

7分-相模原
#14が中央左、距離のある位置から左足のドライブシュートを豪快に決めた。
相模原トレセン 2-0 湘南トレセン

23分-相模原
左SH#23が相手最終ラインの横パスをカット。丁寧に落とすと#2が左足でゴール右上へ豪快に決めた。
相模原トレセン 3-0 湘南トレセン

24分-相模原
#2がエリア外から強烈なシュートをゴール左隅へ蹴り込んだ。規格外の1発。
相模原トレセン 4-0 湘南トレセン

26分-相模原
#21が中央から華麗にDFを抜き去りGKと1対1。シュートはGKに防がれるもセカンドを自ら押し込んだ。
相模原トレセン 5-0 湘南トレセン

34分-相模原
エリア外からボランチの#21がゴール左隅へ綺麗なミドル一閃。相模原が得点を量産。
相模原トレセン 6-0 湘南トレセン

1本目終了
相模原トレセン 6-0 湘南トレセン

2本目開始(35分)
相模原地区トレセンは4-4-2の布陣。
湘南地区トレセンは4-4-2の布陣。

18分-相模原
#14→#35
#20→#17

23分-相模原
#3→#7
#21→#5
#34→#15
#23→#18

試合終了
相模原トレセン 0-0 湘南トレセン

相模原トレセン

#2飯山(SC相模原JY)?は小柄だが体の使い方が上手く腰で相手を弾き飛ばし距離を取ると巧みな反転から強烈な重いミドルなどパンチ力のあるシュートを連発したレフティ。来年が楽しみなタレント。

#21松井(アトラソン)?は類い稀な技術を有したテクニカルなMF。簡単に相手を連続で抜き去り中盤の底からPA付近まで楽々運び2得点を奪ったMF。今秋の高円宮杯でも恐らく観ている選手だが素質は世代トップクラス。

#14は果敢なドリブルやスペースへのランニングで積極的にアタッキングサードまで進出しパンチ力のあるシュートを放った左利きの左SB。攻撃性能の高さが際立っていた。

#10はボールを持てて相手を剥がせる足元スキルの高いセカンドトップ。ギャップでパスを引き出しDFを引き付けラストパスや自らの仕掛けで最終ラインを突破するなど見せ場を作った。

続いて第2試合は北相地区選抜と川崎地区選抜の対決。

神奈川県U-16ユースサッカー研修会
Aブロック 第2節
2019.11.24
@かもめパーク

北相地区選抜 2-0 川崎地区選抜

後半20分 3石原央脩(北相)
後半41分 2内藤天志(北相)

北相地区選抜
59CF4CA3-142C-4E1D-872D-48CE77AB0DE2

GK
1 三浦大和 東海大相模 むげんJY
DF
2 内藤天志 東海大相模 FCトッカーノ
4 石川竜 東海大相模 湘南ベルマーレEAST
18 植村亮太 東海大相模 SCH
8 中田大智 東海大相模 バディーJY
MF
13 佐藤健太 厚木北 FCオルテンシア
15 品田希望 東海大相模 エスペランサJY
19 加藤和樹 座間 秦野FC
17 佐藤成志 弥栄 横浜栄FC
FW
14 畑暸平 厚木北 川崎橘中
11 宮入碧海 厚木北 FC厚木JY DREAMS

ーーーー11ーーー14ーーーー
ーー17ーーーーーーー19ーー
ーーーー15ーーー13ーーーー
ー8ーー18ーーーー4ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 14→7
後半13分 11→3
後半13分 19→20
後半30分 8→12
後半36分 1→16

7 吉良優音 東海大相模 横浜FCJY戸塚
3 石原央脩 東海大相模 川崎フロンターレU-15
20 石橋風人 弥栄 希望が丘中
12 関巧太 厚木北 FC厚木JY DREAMS
16 小林龍斗 弥栄 Vida SCいさまJY

川崎地区選抜
E66FF672-7C4E-462D-86E5-83721FA94517

GK
16
DF
3 米山悠葵 桐光学園 横浜FM追浜
11
17
4 寺内倖大 桐光学園 東海大菅生中
MF
13 矢野憲伸 法政二 湘南ベルマーレEAST
7 志賀弘武 桐光学園 東急レイエス
5 阿部慈 桐光学園 横浜FM追浜
9 鹿取勇斗 桐光学園 横浜FM追浜
FW
6 山市秀翔 桐光学園 東急レイエス
10

ーーーー10ーーー6ーーーー
ーー9ーーーーーーー5ーー
ーーーー7ーーー13ーーーー
ー4ーー17ーーーー11ーー3ー
ーーーーーー16ーーーーーー

前半37分 4→12
前半37分 13→15
HT 16→1
HT 9→8
HT 5→14
HT 7→18
後半18分 11→4
後半24分 6→5
後半26分 10→9
後半26分 14→7
後半34分 15→10
後半34分 18→6

12
15
1 吉田優翔 桐光学園 横浜FM追浜
8 粟江晟 桐光学園 横須賀シーガルズ
14
18

前半開始(45分ハーフ)
北相地区選抜は4-4-2の布陣。
川崎地区選抜は4-4-2の布陣。

前半5分-川崎。#5阿部がバイタルで持つと左へ丁寧にラストパス。PA左角で受けた#9鹿取が1つ内側へ持ち出し対角を狙ったシュートはGK#1三浦が反応しCKに。

前半6分-川崎。#4寺内の右CK。左足で大きく入れるとファーで#6山市が打点の高いヘッドは僅かに枠の上。

前半10分-北相。ハーフラインからのFK。#15品田がゴール前へ入れると#2内藤が打点の高いヘッドは僅かにゴール左へ外れる。

前半15分-川崎。右サイドでボールを持った#5阿部がピッチを横切るクロス。#9鹿取が巧みなタッチで前を向きコースを狙ったシュートは僅かにゴール左へ外れる。

前半27分-川崎。#5阿部が中盤で鋭いインターセプトから縦パスを送り込むと#10がスピードを落とさずドリブルで運びPA左からシュートはGK#1三浦が弾いてCKに。

前半37分-川崎
#4寺内→#12
#13矢野→#15

前半44分-川崎。左サイドで細かく繋いでPA付近左中間で抜群のトラップを見せた#7志賀が右足で巻いたコントロールショットは僅かにゴール右へ外れる。

前半終了
北相地区選抜 0-0 川崎地区選抜

後半開始
-北相
#14畑→#7吉良
吉良が右SHに入り.#19加藤が左SH.#17佐藤がボランチ.#15品田がFWへ。
-川崎
#16→#1吉田
#9鹿取→#8粟江
#5阿部→#14
#7志賀→#18
14が右SH.18がボランチに入る。

後半1分-川崎。#6山市がPA付近でスライドしながらドリブルしPA左角でスイッチ。引き取った#8粟江が強烈なミドルはGK#1三浦が好反応で防ぐ。

後半13分-北相
#11宮入→#3石原
#19加藤→#20石橋

後半18分-川崎
#11→#4寺内
寺内が左SBに入り.#12がCBへ。

後半20分-北相
#3石原がPA中央でボールを持つと複数のDFに囲まれながらも反転し細かなタッチでコースを作り右足シュート。これがGKの届かないゴール左下へ吸い込まれた。
北相地区選抜 1-0 川崎地区選抜

後半23分-川崎。PA付近で#6山市が仕掛けた流れから最後は自分の#10が左足シュートはDFに当たってコースが変わり左ポストに嫌われる。

後半24分-川崎
#6山市→#5阿部

後半26分-川崎
#10→#9鹿取
#14→#7志賀

後半30分-北相
#8中田→#12関

後半34分-川崎
#15→#10
#18→#6山市

後半36分-北相
#1三浦→#16小林

後半41分-北相
右コーナー付近からのFK。
#15品田がハイボールを送り込むと#18植村が相手に競り勝ちヘッドで折り返す。マーカーを振り切った#2内藤が頭で押し込んだ。東海大相模トリオで追加点。
北相地区選抜 2-0 川崎地区選抜

試合終了
北相地区選抜 2-0 川崎地区選抜

北相地区選抜

#15品田(東海大相模)はボランチとFWで出場。エスペランサJY時代からK3で活躍していた選手で経験値が高く1人だけ別格の落ち着き払ったプレーが印象的。中盤より前ならどこでもこなせる器用さも有り総合力が非常に高い。

#14畑(厚木北)はスピードを武器にスペースを突いた橘中出身の小柄なアタッカー。昨年観戦した中体連選抜でも速さは突出していた。

#4石川(東海大相模)は高さや対人守備の強さが光った湘南ベルマーレEAST出身のCB。タイトな潰しで完封勝利に大きく貢献した。ポテンシャル十分。

#3石原(東海大相模)は南米風味のあるボールタッチやドリブルなどテクニカルな部分が突出している川崎フロンターレU-15出身のアタッカー。重心が低くコンタクトにも強い。意外性のあるプレーやゴールへ向かう貪欲な姿勢も好印象。

#17佐藤(弥栄)は運動量豊富でボランチに移った後半は度重なるボールハントで中盤を閉めた横浜栄FC出身のMF。フィジカルも十分。

#2内藤(東海大相模)は荒さはあるものの身体能力の高さが際立っていたFCトッカーノ出身の右SB。失点を防ぐカバーリングやシュートブロック、大胆な攻め上がりと攻守両面で良さを発揮。

#1三浦(東海大相模)はアグレッシブなクロス対応や的確なポジショニングからのシュートストップなど好反応で無失点に抑え、精度の高いキックで攻撃の始点となる場面も。

#7吉良(東海大相模)は後半から右SHとして投入されると内外でパスを引き出しポイントを作り、更に守備ではハードワークを欠かさず相手の自由を奪うアプローチでミスを誘った。彼が入ってテンポが上がった。

#8中田(東海大相模)は小柄でガッチリとした体躯でパンチ力がある左利きのSB。ワンステップで距離を出すキックは大きな武器。

#18植村(東海大相模)は空中戦で強さを示したSCH出身のCB。セットプレーで勝利し追加点をアシストした。

川崎地区選抜

#7志賀(桐光学園)はボールテクニックに優れ俊敏性も兼ね備えるのでスペースの有無にかかわらず細かなコントロールとボディコーディネートで力強く相手を剥がし攻撃の起点として躍動した。レイエス時代も複数回観戦しているが、成長度の高さに驚いた。

#11は体幹がしっかりしていてバランスを崩す回数が少なく球際やコンタクトの強さが有るCB。ボールを持っても非凡でスピードのある楔の縦パスを打ち込み攻撃のスイッチを入れた。

#6山市(桐光学園)はプレー関与意欲が高くボールを持って違いを生み出せるテクニカルなレフティ。相手を抜く、剥がす、角度を変えるという作業を連続し起点となった。ピッチ内での声も人一倍出していて負けん気の強いプレーヤー。

#3米山(桐光学園)は総合力の高い右SB。攻守両面に於いて状況判断が的確でポジショニングに優れミスが少ない。常に味方の視野に入るポイントに顔を出す。

#5阿部(桐光学園)は右SHとボランチで出場。常に足を止めずに動き続け攻守を連動させる役割を担った。動きが多いので相手は捕まえ切れず。

#10は得点こそ奪えなかったものの前を向いた際に可能性を感じさせたストライカー。ドリブルスピードが有り滑らかにギアを上げつつ常にボールを支配下に置くスキルの高さが目立った。

#9鹿取(桐光学園)はポジショニングスキルが高くフリーでボールを受ける回数が多く、狭いエリアを掻い潜りフィニッシュまで持ち込んだ横浜FM追浜出身のサイドアタッカー。

#1吉田(桐光学園)は手足の長さが有りまだまだ身長も伸びそうなGK体型をした182/67の守護神。綺麗なフォームから繰り出すパントキックは絶品。まだまだビルドアップ面を含め素材系だが楽しみなGK。

#8粟江(桐光学園)は馬力十分で1歩2歩でトップスピードに乗れる強力サイドアタッカー。パワーが有るので縦へ突破し難しい体勢からでも腰を残してクロスを上げ切れる。

本日はU-16ユースサッカー研修会。
かもめパークで未見の4チームを観戦。
第1試合は西湘地区選抜と横浜A地区選抜の対決。

神奈川県U-16ユースサッカー研修会
Aブロック 第2節
2019.11.24
@かもめパーク

西湘地区選抜 3-2 横浜A地区選抜

前半10分 8堀川龍義(西湘)
前半28分 6田中颯矢翔(西湘)
前半44分 13熊谷元太(横浜)
後半3分 10細野竣文(横浜)
後半9分 3横田遼大(西湘)

西湘地区選抜
0068CF07-3EF6-4BAE-83B4-CE0552B6CB45

GK
1 山田琉海奈 平塚学園 山城中
DF
2 近藤雅公 相洋 湘南ベルマーレWEST
5 杉田雄斗 相洋 千代中
4 森真優 高浜 秦野FC
3 横田遼大 星槎国際 ラルクヴェール千葉
MF
8 堀川龍義 星槎国際 秦野FC
6 田中颯矢翔 星槎国際 むげんJY
7 高橋雷 相洋 湘南ベルマーレWEST
9 永田響 星槎国際 Vida SCいさまJY
FW
11 乾颯汰 平塚学園 湘南ベルマーレEAST
10 井上銀次 平塚学園 エスペランサJY

ーーーー10ーーー11ーーーー
ーー9ーーーーーーー7ーー
ーーーー6ーーー8ーーーー
ー3ーー4ーーーー5ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半12分 11→15
後半19分 1→16
後半21分 9→14
後半26分 10→13
後半29分 5→12
後半31分 7→17

15 大川稜堅 平塚学園 湘南ベルマーレWEST
16 梅原凌平 星槎国際 清水エスパルス駿東
14 浅倉勇翔 相洋 湘南ベルマーレU-15
13 安部泰地 相洋 FC湘南JY
12 山口聡三 相洋 湘南ベルマーレWEST
17 朝倉夏樹 山北 湯河原中

横浜A地区選抜
D6F1098C-CE3C-460F-9E75-E864A8042A11

GK
21 堀田晃太郎 日大 鵠沼中
DF
16 眞木昂輝 慶應義塾 慶應義塾普通部
8 白鳥冬磨 横浜創英 クラブテアトロJY
9 菅原遼介 横浜創英 横浜栄FC
10 細野竣文 横浜創英 FC厚木JY DREAMS
MF
25 嶽村勇仁 市ヶ尾 都田中
17 八木澤弘人 慶應義塾 ペスカドーラ町田JY
23 高木啓吾 川和 バディーJY
20 作道彪吾 日大 FCトッカーノ
13 熊谷元太 横浜創英 エスペランサJY
FW
14 末竹恒大 横浜創英 クラブテアトロJY

ーーーーーー14ーーーーーー
ーー13ーーー20ーーー23ーー
ーーーー17ーーー25ーーーー
ー10ーー9ーーーー8ーー16ー
ーーーーーー21ーーーーーー

HT 21→18
HT 16→11
HT 9→15
HT 23→22
HT 25→12
HT 17→19
HT 20→24

18 川上昂大 横浜創英 コンフィアール町田JY
11 中村颯太 横浜創英 横浜FC鶴見JY
15 播田大智 慶應義塾 慶應義塾普通部
22 鶴田準哉 川和 SC相模原JY
12 石田陸 横浜創英 シュートJY
19 河村凌介 慶應義塾 慶應義塾中等部
24 川古谷康汰 川和 西谷中

前半開始(45分ハーフ)
西湘地区選抜は4-4-2の布陣。
横浜A地区選抜は4-2-3-1の布陣。

前半10分-西湘
相手GKのビルドアップを高い位置でカットした#8堀川がエリア外から迷わず左足でGK頭上を抜く鮮やかなループ気味のシュートを決めた。
西湘地区選抜 1-0 横浜A地区選抜

前半22分-西湘。自陣右サイドでカットした#7高橋がDFと入れ替わり長い距離を運んでPA右から狙う。DFが懸命なスライディングでシュートはヒットせずゴール右へ外れる。

前半28分-西湘
中央距離のある位置からのFK。
#6田中が壁上を通したスピードのあるシュートがゴール左上へ鮮やかに決まった。
西湘地区選抜 2-0 横浜A地区選抜

前半43分-横浜。#13熊谷が自陣左サイドからテクニカルなタッチのドリブルで前進しバイタルへ侵入。一旦は攻撃を跳ね返されるも#10細野のサポートを受け熊谷がエリア外から無回転気味のミドルは僅かにゴール左へ外れる。

前半44分-横浜
PA左角で#13熊谷がDFからボールを奪いGKを外したシュートをゴール左隅へ決めた。
西湘地区選抜 2-1 横浜A地区選抜

前半終了
西湘地区選抜 2-1 横浜A地区選抜

後半開始
-横浜
#21堀田→#18川上
#16眞木→#11中村
#9菅原→#15播田
#23高木→#22鶴田
#25嶽村→#12石田
#17八木澤→#19河村
#20作道→#24川古谷
4-1-3-2に変更。
#14末竹と川古谷の2トップ。石田がボランチ.河村がトップ下に入る。

後半3分-横浜
#10細野の左CK。
左足で鋭く曲げて行くとGKの手を弾いてニアのネットを揺らす。細野が風も利用した直接CKで横浜A地区が同点に追い付く。
西湘地区選抜 2-2 横浜A地区選抜

後半9分-西湘
ロングカウンター。左サイドへボールが出ると#9永田が長い距離を球足の長いドリブルで運びゴール前へグラウンダーのクロス。これは読んでいたDFがカットもタッチの瞬間を狙っていた#3横田が巧みに前へ入りスライディングでGK脇を抜いた。
西湘地区選抜 3-2 横浜A地区選抜

後半12分-西湘
#11乾→#15大川

後半19分-西湘
#1山田→#16梅原

後半21分-西湘
#9永田→#14浅倉

後半26分-西湘
#10井上→#13安倍

後半28分-横浜。GK#18川上が正確なパントキックで左サイドへ飛ばすと#14末竹がダイレクトで内側へ。#12石田がワンタッチでスペースへ流し末竹がDFをブロックしながら角度の無い位置から左足シュートは僅かにゴール左へ外れる。

後半29分-西湘
#5杉田→#12山口

後半31分-西湘
#7高橋→#17朝倉

試合終了
西湘地区選抜 3-2 横浜A地区選抜

西湘地区選抜

#5杉田(相洋)は184/74の恵まれたサイズを誇る千代中出身の大型CB。千代中時代は県大会準優勝。読みの鋭いディフェンスで地空戦で強さを発揮しつつボールを持てば鋭い楔の縦パスを送り込み攻撃のスイッチを入れた。今後が楽しみなプレーヤー。

#6田中(星槎国際)はガッチリとした体型で攻守両面に於いてパワフルなプレーが際立つボランチ。距離のある直接FKを沈めたようにキック精度とパンチ力を備える。また中盤からのミドルパスで大きな展開が可能な点も大きな魅力。

#2近藤(相洋)は鋭いインターセプトを連発した湘南ベルマーレWEST出身のSB。WEST時代は主将を務めCBでプレーしていた。ボールカットからの思い切りの良い攻撃参加でチームにダイナミズムを生み出した。

#8堀川(星槎国際)は少ないタッチでボールを動かし密集を回避出来る技術に優れた小柄なボランチ。ベクトルを変えるパスや相手を剥がすパスが随所に効いていた。

#10井上(平塚学園)は重心が低く頭でイメージしている通りのドリブルが可能なテクニカルなプレーヤー。相手の裏をかく、創造性溢れるプレーが随所に飛び出す。

#7高橋(相洋)は足元のスキルが高く体の向きやファーストタッチの置き所を工夫し相手に触れさせないプレーを選択→実行を連続させた。ハーフライン付近でパスカットから流れるように運んでPAに侵入しフィニッシュまで持ち込んだ場面は特に素晴らしかった。右SHでの出場だったが中央のエリアでもプレー可能。

#1山田(平塚学園)は最終ラインへの的確なコーチングで守備意識を統一させ存在感を示した山城中出身の守護神。アグレッシブな姿勢が好印象で昨夏よりも進化していた。

#11乾(平塚学園)は体の幅が有り相手をブロックしながら反転し強引に中央を割るドリブルや背後を突くランニングなど推進力のある湘南ベルマーレEAST出身のストライカー。

#4森(高浜)は冷静沈着なクレバーな守備と相手を激しく潰すタイトなディフェンスの両面が目立っていた秦野FC出身のCB。ボールを持っても全く慌てず相手のプレスを苦にせずビルドアップ性能の高さを示した。

#3横田(星槎国際)は豊富な運動量をペースに激しいアップダウンを繰り返した小柄な左SB。長い距離をスプリントして決勝点を奪った。

横浜A地区選抜

#12石田(横浜創英)は後半開始から登場すると中盤でボールを集め1タッチ2タッチで丁寧な配球を連続させテンポを生み出したレジスタ。相手から離れたエリアでパスを引き出し寄せられる前に叩く。状況判断の良さや基本技術の高さが際立っていた。

#13熊谷(横浜創英)は長い距離をスルスルと運んで行くドリブルテクニックが光ったアタッカー。テクニックやタッチの繊細さ、ドリブルのスピードやコース取りが光った。

#14末竹(横浜創英)は小柄でガッチリとした体型を活かし相手に下から当たってバランスを崩し、体を目一杯使ったポストワークやグリップ力のあるボールキープなどフィジカルの強さや左足のパンチ力が光ったCF。

#20作道(日大)はトップ下の位置で出場。背筋がピンと伸びていて力感の無いボールタッチや相手の進路の前へ入り込むドリブルなどセンスを十分に感じさせた。

#10細野(横浜創英)は直接CKを沈めるなど精度の高い左足のキックに強みを持つFC厚木JY DREAMS出身のSB。横浜創英ではネクスト坂岸寛大を狙える素材。

#9菅原(横浜創英)はスマートな守備と安定感のあるビルドアップが光ったクレバーなCB。横浜創英らしさのあるプレーヤー。

#16眞木(慶應義塾)はフィジカル性能に優れ球際での勝率を高めていた右SB。

#11中村(横浜創英)は後半から右SBの位置で出場すると出足の鋭い守備と迷いの無い攻撃参加で右サイドを活性化した。

続いて第2試合は日大藤沢と桐蔭学園の対決。

日大藤沢(K1)は今シーズン5回目の観戦。
90.日大藤沢 vs 三浦学苑
114.日大藤沢 vs 横浜創英
117.桐光学園 vs 日大藤沢
212.日大藤沢 vs 相洋
関東:優勝(関東ベスト4)
総体:ベスト4
今大会成績
2回戦 vs 荏田(K4) 8-0
3回戦 vs 相洋(K2) 2-0
4回戦(準々決勝) vs 市立橘(K1) 1-0

桐蔭学園(K1)は今シーズン4回目の観戦。
78.市立橘 vs 桐蔭学園
180.桐蔭学園 vs 橘学苑
209.桐蔭学園 vs 東海大相模
関東:2次予選5回戦(ベスト16)
総体:2次予選2回戦(ベスト16)
今大会成績
1回戦 vs 橘学苑(K3D) 4-1
2回戦 vs 座間(K2) 3-1
3回戦 vs 東海大相模(K1) 3(延長)1
4回戦(準々決勝) vs 湘南工科(K1) 1(4PK2)1

選手権
神奈川県2次予選
準決勝
2019.11.23
@相模原ギオンスタジアム

日大藤沢 3-0 桐蔭学園

前半30分 7斉藤夏(日大藤沢)
後半10分 3宮川歩己(日大藤沢)
後半20分 3宮川歩己(日大藤沢)

日大藤沢
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GK
1 濱中英太郎 2年 駒沢FC
DF
2 岡田怜 3年 和光ユナイテッド川崎
3 宮川歩己 2年 横浜FM追浜
4 青木駿人 3年 東急レイエス
5 吉本武 3年 バディーJY
MF
7 斉藤夏 2年 横浜FM JY
14 植木颯 1年 横浜FM追浜
8 植村洋斗 3年 横浜FM JY
26 浅野葵 3年 柏レイソルTOR'82
10 成定真生也 3年 P.S.T.C.ロンドリーナ
FW
9 平田直輝 3年 横浜ジュニオール

ーーーーーー9ーーーーーー
ーーーー10ーーー26ーーーー
ーーー8ーー14ーー7ーーー
ー5ーー4ーーーー3ーー2ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半27分 10→11
後半28分 5→15
後半31分 9→19
後半33分 26→18
後半40分+2 2→13

11 布方叶夢 3年 横浜FM追浜
15 多田夢都 3年 横浜FC JY
19 鈴木輪太朗イブラヒーム 2年 横浜FC JY
18 小林来生 3年 村岡中
13 古谷陸 3年 SCH

桐蔭学園
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GK
23 松尾優利 2年 FCヴィアージャ
DF
21 中島駿乃介 2年 横浜FC鶴見JY
5 青木祐人 1年 桐蔭学園中
4 西村俊祐 3年 FCフェルボール愛知
7 武田拓磨 2年 桐蔭学園中
MF
6 鹿子島雅也 3年 FC東京U-15むさし
18 菱川天風 3年 FCフェルボール愛知
13 立石宗悟 1年 桐蔭学園中
3 奈須野隼人 3年 鷹取中
16 新橋尚悟 3年 麻溝台中
FW
10 白輪地敬大 3年 相模原みどりSC

ーーーーーー10ーーーーーー
ーー16ーーー13ーーー18ーー
ーーーー6ーーーー3ーーーー
ー7ーー4ーーーー5ーー21ー
ーーーーーー23ーーーーーー

後半11分 18→9
後半15分 13→11
後半24分 16→15
後半38分 21→19

9 山崎健翔 3年 川崎フロンターレU-15
11 佐々木翔音 3年 鷹取中
15 廣瀬隼斗 2年 クラブテアトロ
19 横川渓太 3年 LJ厚木

前半開始(40分ハーフ)
日大藤沢は4-3-2-1の布陣。
桐蔭学園は4-2-3-1の布陣。

前半9分-日大藤沢。SB#2岡田が右サイドで持つと持ち前の加速力で縦に千切って完璧なクロス。大外に回り込んだ#10成定が合わせたシュートは惜しくも左サイドネット。

前半17分-日大藤沢。相手陣内に入った位置でボールを動かしバイタルへ鋭い縦パスが通る。内側に入っていた#2岡田が上手くフリック。背後を狙った#9平田がDFを振り切りゴールへ迫り左足の重いシュートはGK#23松尾が跳ね返す。

前半30分-日大藤沢
左サイドから#5吉本が持ち上がりPA内へ差し込む。これはDFがクリアもエリア外で拾った#7斉藤が右足を振り抜きゴール左下を射抜いた。
日大藤沢が先制。
日大藤沢 1-0 桐蔭学園

前半終了
日大藤沢 1-0 桐蔭学園

日大藤沢が#7斉藤のミドルシュートでゲームを動かし1点リードで前半終了。
日大藤沢は中央とサイドを問わず分厚い攻撃を繰り広げ相手コートで時間を進めた。一旦タメを作れれば攻撃性能の高いSBが自動的に高いエリアまで侵入し崩しの一端を担った。自分達のターンの連続の中、1点のアドバンテージを得られた点は大きい。
桐蔭学園は主力でキャプテンの#8島田が不在。攻守をリンクさせる彼が不在により守→攻での落ち着いた繋ぎや味方を押し上げるプレーが不足してしまい攻撃面でなかなか良さを出せず。またスリッピーなピッチの影響なのか長所とする素早く正確なパスワークに綻びが見られトラップやパスなど細かいミスが目立ってしまった。後半は選手交代やシステム変更を含め多少の強引な駆け引きが必要か。

後半開始
選手交代なし

後半9分-日大藤沢。左コーナー付近からのスローイングの流れ、#26浅野が#5吉本のパスを受け右足を強振。これはGK#23松尾が真上に弾いてCKに。

後半10分-日大藤沢
#5吉本の左CK。
左足のストレート回転の大きなボールをファーポストの#3宮川が滞空時間の長いヘッドで豪快に合わせた。
日大藤沢 2-0 桐蔭学園

後半11分-桐蔭学園
#18菱川→#9山崎

後半15分-桐蔭学園
#13立石→#11佐々木

後半20分-日大藤沢
PA左外で#8植村が獲得したFK。
#5吉本が柔らかいキックを蹴って行くとファーポストに走り込んだ#3宮川がジャンプ一番。打点の高い驚異的なヘディングで決めた。ボンバーヘッド炸裂。2点目と同じような形で日藤が3点目。
日大藤沢 3-0 桐蔭学園

後半24分-桐蔭学園
#16新橋→#15廣瀬

後半27分-日大藤沢
#10成定→#11布方

後半28分-日大藤沢
#5吉本→#15多田

後半31分-日大藤沢
#9平田→#19鈴木

後半33分-日大藤沢
#26浅野→#18小林

後半38分-桐蔭学園
#21中島→#19横川

後半40分+2-日大藤沢
#2岡田→#13古谷

後半40分+3-桐蔭学園。#10白輪地が単騎で持ち込みPA付近から右足シュートはGK#1濱中が左へ飛んで弾きCKに。

試合終了
日大藤沢 3-0 桐蔭学園

日大藤沢は危なげなく完勝に近い形で同じK1所属の桐蔭学園を撃破し決勝進出を決めた。
全く隙の無い勝利。
決勝進出は選手権ベスト4に進出した2014年以来。
この試合の日大藤沢は常に主導権を握り続けた90分間。自陣からのビルドアップを含めた攻撃の組み立て、選手個々の立ち位置や流動性、質的優位や数的優位を各エリアで作り出し自由自在な攻撃で全体を押し上げた。凡ゆる手段を駆使して自分達のペースでゲームを進めK1で好調を持続する桐蔭学園に付け入る隙を与えず現在の日藤を象徴するような王道的な強さを示した。そして流れの中だけでなく伝統的なセットプレーの強さも健在。#5吉本→#3宮川の強烈コンビで2得点を生み出した。
昨年から取り組む「4-3-2-1」のシステムが浸透し満を持して決勝戦の舞台へ。昨年度の選手権、今夏の総体予選で接戦の末に敗れている桐光学園に三ツ沢の地でリベンジを誓う。
田場ディエゴ(YS横浜)らを擁して選手権ベスト4(埼スタ)に進んだ5年前と監督は佐藤監督で変わらずも志向するサッカーや中身が全く異なる点も興味深い。

桐蔭学園は完封負けで決勝進出&2年ぶりの選手権の切符を逃す悔しい結果に。
現3年生は1年次をK1で戦い全敗でK2降格。2年次は1年でのK1昇格を勝ち獲り、現時点でK1(2位)と常に成長を遂げ志向するサッカーの完成度を高めている。
2年前、応援席から眺めていた選手権の舞台を目指しベスト4まで進んだが... 勝負強い日大藤沢の前に本来のサッカーを封じられた。また受験とバッティングしたキャプテン#8島田の不在も大一番では痛かった...。3年間の集大成の大会で攻守をリンクさせる "桐蔭の心臓" の存在感の高さが改めて証明される形となってしまった。
この試合に関しては守備の時間が長く全体的に押し込まれる展開が続き、低い位置でボールを奪っても前線との距離が有り効果的にパスを繋げず。エースストライカーの#10白輪地までパスが渡らないのでゴール前は愚かPA内への侵入も80分を通してごく僅かだった。恐らく今シーズンで最も自分達の色を出せなかったゲームとなってしまった...。
天候や気候、ベスト4という緊張度の高い舞台、主将の不在、強力な相手、全ての要素が絡み合い実際に今シーズン観戦した試合と比べても本来の姿では無いのは明らかだった。
この悔しさを糧に僅かに可能性の残るK1制覇へ向け気持ちを切り替え、最後の集大成として自分達の意地、そして後輩達へ1つでも多くのモノを残してもらいたい。

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