蹴球日々

サッカーについて少しずつ書いていこうと思います。

カテゴリ: ルヴァン杯/天皇杯

久々に平日の天皇杯を観戦。
三ツ沢球技場で横浜FCと仙台大学。
プロvs学生の天皇杯ならではのカード。
仙台大学の10松尾佑介は来シーズンの横浜FC加入が内定していて先週末のJ2では横浜FCの一員としてリーグ戦に出場している。

横浜FC(J2)は今シーズン2回目の観戦。
50.横浜FC vs FC岐阜
今大会初戦。

仙台大学(宮城県)は今シーズン初観戦。
今大会成績
1回戦 vs いわきFC(福島) 3-2

天皇杯
2回戦
2019.7.10
@ニッパツ三ツ沢球技場
入場者数:2030人

横浜FC 2-1 仙台大学

後半3分 4藤岡優也(仙台大学)
後半30分 22松井大輔(横浜FC)
後半36分 9戸島章(横浜FC)

横浜FC
CBB8B710-908A-4A44-8E0F-A3879BAEC34A

GK
36 辻周吾 97.7.21 サガン鳥栖 ジェフ千葉U-18
DF
24 渡邊一仁 86.9.1 ファジアーノ岡山 東京学芸大 済美
33 川崎裕大 92.8.20 サンフレッチェ広島 流通経済大 成立学園
19 乾大知 89.12.2 V・ファーレン長崎 流通経済大 桐生第一
26 袴田裕太郎 96.6.24 明治大 浜松開誠館
MF
22 松井大輔 81.5.11 オドラ オポーレ(POL) 鹿児島実業
6 中里崇宏 90.3.29 水戸ホーリーホック 流通経済大 流経大柏
29 山本凌太郎 88.12.7 横浜FCユース
11 三浦知良 67.2.26 シドニーFC(AUS) 静岡学園
15 齋藤功佑 97.6.16 横浜FCユース
FW
13 瀬沼優司 90.9.1 モンテディオ山形 筑波大 桐光学園

ーーーーーー13ーーーーーー
ーー15ーーー11ーーー29ーー
ーーーー6ーーー22ーーーー
ー26ーー19ーーー33ーー24ー
ーーーーーー36ーーーーーー

後半16分 11→23
後半29分 29→9
後半39分 33→2

23 斉藤光毅 01.8.10 横浜FCユース
9 戸島章 91.10.4 FC町田ゼルビア 成立学園
2 藤井悠太 91.5.25 大宮アルディージャ 東洋大 武南

仙台大学
4D0D8007-DC97-4D8B-9727-0C7BEAA5BF95

GK
1 井岡海都 3年 市立船橋
DF
5 本吉佑多 4年 ベガルタ仙台ユース
6 吉野蓮 4年 羽黒
4 藤岡優也 4年 柏日体
MF
15 藤田一途 2年 横浜FMユース
27 鯰田太陽 2年 柏レイソルU-18
7 鈴木大貴 4年 大宮アルディージャユース
3 井上友也 4年 横浜FCユース
8 嵯峨理久 3年 青森山田
10 松尾佑介 4年 浦和レッズユース
FW
9 樋口颯太 2年 浦和レッズユース

ーーーーーー9ーーーーーー
ーーー10ーーーーー8ーーー
ー3ーー7ーーー27ーー15ー
ーーー4ーー6ーー5ーーー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半13分 27→11
後半13分 9→24
後半32分 4→30

11 岩渕弘人 4年 遠野
24 人見大地 3年 前橋育英
30 橿渕佑斗 2年 宇都宮白楊

前半開始(45分ハーフ)
横浜FCは4-2-3-1の布陣。
仙台大学は3-4-2-1の布陣。

前半13分-仙台。中盤でパスを引き出した7鈴木大貴が前を向き右前へラストパス。マーカーから距離を取った8嵯峨理久がPA付近右中間から右足を振り抜くも僅かにゴール左へ外れる。決定機。

前半23分-仙台。9樋口颯太の左CK。左足でゴールから遠ざかるボールに対してファーで4藤岡優也がドンピシャヘッドはGK36辻周吾の正面。

前半33分-仙台。左サイドで持った10松尾佑介が一気に加速し長い距離を運びライン裏へスルーパス。絶妙なタイミングで抜けた9樋口颯太のシュートはGK36辻周吾の正面。決定機。松尾が抜群の存在感。

前半35分-横浜。中盤の底で持った22松井大輔が左奥へ大きなフィード。駆け上がったSB26袴田裕太郎が縦に仕掛けてクロス。ファー寄りで13瀬沼優司が戻りながらのダイレクトシュートは枠の上。

前半43分-仙台。9樋口颯太の左CK。左足でゴールから遠ざかるボールに大外へ飛び込んだ15藤田一途がマーカーを剥がしヘッドは枠の上。

前半終了
横浜FC 0-0 仙台大学

前半は互いに前からプレスに行かず相手を引き込んでからのカウンターが主になった45分間。仙台大学がカウンターや相手のミス、セットプレーから何度か決定機を創出したものの決め切れず...。仙台大学は流れが良いだけに1点が欲しかった。
横浜FCは普段のメンバーとは異なるという点を差し引いても怖さを出せず...。ボール回しも上手く行かず、完全に攻撃の糸口を見出せない。

後半開始
選手交代なし

後半3分-仙台
5本吉佑多が鋭いインターセプトから仕掛けた事で獲得したPA右角からのFK。27鯰田太陽が右足で大きく入れると大外で競り勝った4藤岡優也が気合いで合わせゴールライン上でDFがクリアを狙うも弾き切れずネットを揺らす。
横浜FC 0-1 仙台大学

後半13分-仙台
27鯰田太陽→11岩渕弘人
9樋口颯太→24人見大地
4-4-2に変更。
岩渕弘人が左SHに入り.8嵯峨理久が右SH.15藤田一途が右SHへ。人見大地と10松尾佑介の2トップ。

後半16分-横浜
11三浦知良→23斉藤光毅

後半27分-横浜。6中里崇宏の右CK。ゴール前で23斉藤光毅が合わせたシュートは僅かにゴール左へ外れる。

後半29分-横浜
29山本凌太郎→9戸島章

後半30分-横浜
左CKを仙台大DFがクリアしペナルティアークで待ち構えた22松井大輔がトラップで浮かしジャンピングボレーでゴール左隅へ鮮やかに決めた。
横浜FC 1-1 仙台大学

後半32分-仙台
4藤岡優也→30橿渕佑斗
橿渕佑斗がボランチに入り.6吉野蓮がCBへ。

後半33分-横浜。15齋藤功佑のラストパスでPA右へ抜けた13戸島章がGKと1対1もシュートはGK1井岡海都が顔面セーブ。

後半35分-横浜。エリア外から6中里崇宏のミドルはGK1井岡海都が片手で触ってCKに。

後半36分-横浜
6中里崇宏の左CK。
左足でゴールから離れるボールに対して9戸島章がドンピシャヘッド。
横浜FCが力技で逆転。
横浜FC 2-1 仙台大学

後半39分-横浜
33川崎裕大→2藤井悠太

試合終了
横浜FC 2-1 仙台大学

横浜FCが仙台大学に辛勝で2回戦を突破。
3回戦では2年連続となる横浜F・マリノスとの "横浜ダービー" が実現する。
仙台大学が後半開始早々にセットプレーから先制に成功しジャイアントキリングも現実に起こり得る雰囲気は十分に漂っていたが...横浜FCがプロの意地を見せ逆転勝ちを収めた。
横浜FCは後半途中に1枚目のカードとして23斉藤光毅が投入されてから流れが明らかに好転した。彼が幅広く動いてポイントを作りつつボックス幅での打開を試みると周囲も手厚くサポートした。徐々に押し込み流れを手繰り寄せた。そして、これを続ける事により仙台大学DF陣は時間の経過と共に肉体的、精神的に消耗してしまった。ただ全体的に見れば主力級では無いメンバーとは言え危なっかしい試合運び...。セットプレー絡みからの2得点でギリギリ勝利を収めた格好に。
仙台大学は完全にゲームを支配していた前半に得点を奪いたかった...。今日はコレに尽きる。来シーズンの横浜FC加入が決まっている10松尾佑介を軸に決定機を複数回作っただけに悔やまれる敗戦。ポゼッションで圧倒し下から繋いで間を通してハーフスペースへ付けるとスピーディな崩しやロングカウンター、セットプレーなど多彩な形でゴールへ迫っていた。内容では勝っていたのは紛れも無い事実。J2相手に大善戦の90分だった。

続いて第2試合は品川CC横浜と桐蔭横浜大学の対決。

品川CC横浜(県社会人1部)は今シーズン初観戦。
監督:樋口圭太

桐蔭横浜大学(関東大学1部)は今シーズン初観戦。
監督:八城修

天皇杯
神奈川県代表決定戦
1回戦
2018.3.11
@かもめパーク

品川CC横浜 2(5PK4)2 桐蔭横浜大学

前半29分 21杉山賢史(品川CC横浜)
後半20分 33友澤貴気(品川CC横浜)
後半42分 9滝沢昂司(桐蔭横浜大)
後半45分 9滝沢昂司(桐蔭横浜大)

桐蔭 外◯◯◯◯外外
品川 ◯◯◯止◯外◯

品川CC横浜
38633167-0D00-4A63-B8C9-D97963DF6ED9

GK
40 小島一輝 89.7.6 金沢FC 慶應義塾大 愛知
DF
43 松井康輔 99.7.26 横浜FMユース
4 岩壁裕也 94.5.17 YSCC 東海大 横浜FMユース
26 工藤将太朗 93.6.20 明治大 大宮アルディージャユース
3 岡直樹 91.4.15 法政大 横浜FMユース
MF
20 伊池翼 94.5.14 明治大 横浜FMユース
31 林拓弥 94.7.3 桐蔭横浜大 横浜FMユース
21 杉山賢史 92.9.8 流通経済大 流経大柏
33 友澤貴気 93.3.6 YSCC 順天堂大 武相
FW
30 鈴木啓佑 92.4.29 Turkscher SV Wisebaden 拓殖大
9 友澤剛気 91.2.14 YSCC 法政大 桐光学園

ーーーー9ーーー30ーーーー
ーー33ーーーーーーー21ーー
ーーーー31ーーー20ーーーー
ー3ーー26ーーーー4ーー43ー
ーーーーーー40ーーーーーー

後半21分 21→15
後半28分 30→32
後半43分 43→17

15 松ヶ谷泰介 82.12.15 エリースFC 明治大 市立船橋
32 澁谷元気 92.7.12 中京大 横浜FMユース
17 田村聡 89.1.15 東京23FC 神奈川大 座間

桐蔭横浜大学
71E55FB1-0DD5-443D-B180-A725B68C7B5E

GK
1 児玉潤 3年 東京ヴェルディユース
DF
26 吉田誠 3年 帝京長岡
2 小田島怜 4年 東京ヴェルディユース
4 眞鍋旭輝 3年 大津
5 岩下航 2年 前橋育英
MF
19 杉山雄太 3年 コンサドーレ札幌U-18
15 橋田健人 2年 神村学園
7 イサカ ゼイン 3年 桐光学園
9 滝沢昂司 3年 桐生第一
FW
18 下村司 3年 市立船橋
11 小原羽矢駄 4年 中京大中京

ーーーー11ーーー18ーーーー
ーー9ーーーーーーー7ーー
ーーーー15ーーー19ーーーー
ー5ーー4ーーーー2ーー26ー
ーーーーーー1ーーーーーー

HT 11→16
後半22分 26→24
後半39分 18→22

16 松本光浩 4年 流経大柏
24 品田竜之介 3年 東京ヴェルディユース
22 浅野嵩人 2年 瀬戸内

前半開始(45分ハーフ)
品川CC横浜は4-4-2の布陣。
桐蔭横浜大学は4-4-2の布陣。

前半5分-品川。#31林が相手陣内高い位置でボールを奪い短く縦に付ける。#9友澤が距離のある位置から無回転気味のミドルを放つとGK#1児玉が吸収力の高いキャッチングで防ぐ。

前半8分-品川。#21杉山が中盤からロングスルーパス。快足を飛ばし裏へ抜け出した#9友澤のシュートはGK#1児玉が最後まで体を残しストップ。

前半24分-桐蔭。左サイドからのクロスを#11小原が中央で巧みな胸トラシュートはDFに当たってCKに。

前半29分-品川
左サイドで持った#9友澤が突っかけPA付近で#30鈴木との細かな連係を見せ狭い密集をスピードで突き抜ける。ゴールへ迫り右足アウトでラストパス。トップスピードで中央へ突っ込んだ#21杉山が押し込んだ。
品川CC横浜 1-0 桐蔭横浜大学

前半終了
品川CC横浜 1-0 桐蔭横浜大学

前半は鮮やかな崩しで先制した品川CC横浜が1点リードで終了。
最終ラインが安定し得点を与えず2トップのスピードを存分に活かしている品川CC横浜が優勢に試合を進める。複数が絡んだ連動した崩しも迫力があり非常に面白い。
桐蔭横浜大学はダブルボランチをケアされ効果的にボールを動かせずにサイドからの単調なクロスに終始してしまった感が強い。最後のところのアイディア、精度が足りず。

後半開始
-桐蔭
#11小原→#16松本
松本が左SHに入り.#9滝沢がFWへ。

後半4分-品川。相手陣内右サイドで#20伊池と#21杉山で激しく潰してボールを奪い杉山がショートスルーパス。#9友澤がスピードで抜け出しGKと1対1。至近距離からトーキック気味で狙うもGK#1児玉がファインセーブ。

後半7分-桐蔭。中央右寄り距離のある位置からのFK。#18下村が左足で低く速いキックで直接狙うとGK#40小島は弾くだけ。ここに桐蔭横浜大の選手が飛び込むも瀬戸際で品川DFがクリア。

後半13分-桐蔭。左サイドで#9滝沢を起点にフリックを使った細かな崩しからフワリとクロスが上がりる。PA右の#7イサカに届くと振りの速い右足シュート。これはゴールをカバーしたDFが会心のスライディングクリア。

後半20分-品川
GK#40小島からのパントキックを#9友澤が胸で落とし#21杉山が縦にリターンを返す。スペースへ飛び出した友澤がGKを右に交わしにいったところで倒されPK獲得。
このPKを#33友澤がゴール左下へ決めた。
品川CC横浜 2-0 桐蔭横浜大学

後半21分-品川
#21杉山→#15松ヶ谷

後半22分-桐蔭
#26吉田→#24品田

後半24分-桐蔭。#15橋田が獲得したPA付近からのFK。#18下村が左足で直接狙い壁を越すも左ポストに嫌われる。

後半28分-品川
#30鈴木→#32澁谷

後半39分-桐蔭
#18下村→#22浅野
4-1-4-1に変更。
#19杉山がアンカーに入り.#22浅野と#15橋田がインサイド。

後半42分-桐蔭
左サイド深い位置まで侵入し#15橋田が鋭いクロス。中央の#9滝沢が頭で強く合わせた。
品川CC横浜 2-1 桐蔭横浜大学

後半43分-品川
#43松井→#17田村
松井は足を攣っての途中交代。
田村がFWに入り.#32澁谷が右SH.#15松ヶ谷が右SBへ。

後半45分-桐蔭
ロングボールに対して反応した#16松本?が後ろから倒されPK獲得。このPKを#9滝沢が冷静に決めた。桐蔭横浜大学が土壇場で同点に追い付く。
品川CC横浜 2-2 桐蔭横浜大学

前後半終了
品川CC横浜 2-2 桐蔭横浜大学

延長なしで即PK戦へ。

桐蔭 外◯◯◯◯外外
品川 ◯◯◯止◯外◯

試合終了
品川CC横浜 2(5PK4)2 桐蔭横浜大学

品川CC横浜が激闘を制し2回戦進出。
社会人県1部のチームが関東大学1部リーグ所属の桐蔭横浜大学を破る波乱を起こした。
品川CC横浜のメンバーを見ればJ3経験者や関東大学リーグOBなど元Jリーガー、チームを選ばなければプロ入り出来たであろう選手ばかりなので経歴だけを切り取ると不思議な結果ではない。ただし、学生と違って毎日練習する環境がある訳で無ければ、毎回同じメンバーが練習に揃うのは難しく、加えて個人の日々の節制、制約、調整がある中で現役大学生に勝利したことは大きなインパクトを与えた。
この試合は全員がファイトし最後まで走り切った勝利。その中でJ3を経験した友澤兄弟が圧倒的な存在感を示した。特に異次元のスピードとクイックネスを武器に脅威となっていた最前線の#9友澤剛気は役者が違った。足元とスペース問わず相手よりも先にボールを納め単騎での打開を繰り返し主導権を握りストライカーの役割を果たした。
中盤の底には横浜FMユース出身の同期である#20伊池と#34林がアグレッシブな守備の連続でチームを助け、#4岩壁と#26工藤のCBコンビも終盤まで失点を許さず堅い守備を披露。唯一の十代としてプレーした右SBの#43松井。横浜FMユース出身のルーキーは対応力の高さを示した。彼が足を攣ってから2失点したことでわかる通り貢献度は抜群だった。
桐蔭横浜大学は最後に意地を見せリトルジャンボ出身の#9滝沢の2ゴールでPK戦に持ち込んだが...接戦を落としてしまい、先の試合で勝ち上がったTUYとの兄弟対決を叶えられず。悔しい敗戦。

本日も天皇杯神奈川県予選1回戦を2試合。
2日連続のかもめパーク。
第1試合はTUYと産業能率大学の対決。

TUY(関東社会人2部)は今シーズン初観戦。
監督:安武亨

産業能率大学(県リーグ)は今シーズン初観戦。
監督:小湊隆延

天皇杯
神奈川県代表決定戦
1回戦
2018.3.11
@かもめパーク

TUY 3-0 産業能率大学

前半23分 16加々美登生(TUY)
後半32分 10冨樫凌央(TUY)
後半39分 6茂原巧朗(TUY)

TUY
C4E4F92E-9F30-4A1E-98B4-8F170634BEDD

GK
1 水田雄貴 2年 サンフレッチェ広島ユース
DF
15 河内渉真 2年 流経大柏
4 遠藤凌 2年 浦和レッズユース
3 佐藤喜生 3年 北越
5 中村響 3年 前橋育英
MF
7 近藤瑛佑 3年 青森山田
14 神垣陸 2年 尚志
8 平山郁居 3年 浜松開誠館
16 加々美登生 2年 ヴァンフォーレ甲府U-18
FW
11 松本幹太 2年 東京ヴェルディユース
10 冨樫凌央 3年 東京ヴェルディユース

ーーーー10ーーー11ーーーー
ーー16ーーーーーーー8ーー
ーーーー14ーーー7ーーーー
ー5ーー3ーーーー4ーー15ー
ーーーーーー1ーーーーーー

後半22分 11→9
後半28分 8→6
後半40分 10→18

9 桑原孝太郎 3年 桐光学園
6 茂原巧朗 3年 尚志
18 古谷綾太郎 2年 桐蔭学園

産業能率大学
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GK
21 鈴木孔明 3年 日大藤沢
DF
22 渡辺祥 3年 横浜FCユース
4 河西真 4年 前橋育英
7 吉田朋恭 3年 前橋育英
MF
2 植田涼吾 4年 瀬戸内
5 新井泰貴 3年 湘南ベルマーレユース
8 上畑佑平士 2年 セレッソ大阪U-18
6 田口雄太 3年 清水エスパルスユース
19 浅原直弥 3年 大分トリニータU-18
24 山本隼 3年 秋田商業
FW
26 土田聖也 3年 平塚学園

ーーーーーー26ーーーーーー
ーーーー24ーーー19ーーーー
ー6ーーー8ーーー5ーーー2ー
ーーー7ーー 4 ーー22ーーー
ーーーーーー21ーーーーーー

HT 26→10
HT 19→9
後半28分 8→17

10 渡邉りょう 4年 高輪
9 吉田伊吹 3年 ベガルタ仙台ユース
17 露口凱 3年 湘南ベルマーレユース

前半開始(45分ハーフ)
TUYは4-4-2の布陣。
産業能率大学は3-4-2-1の布陣。

前半1分-TUY。CKの跳ね返りを繋いで右サイドから#14神垣が絶好クロス。中央に走り込んだ#11松本がダイビングヘッドで叩きつけるとバウンドしたボールは枠の上へ。

前半23分-TUY
カウンター。右サイドから縦に長いボールが出ると#11松本がスペースへ飛び出し勢いを落とさずクロス。中央2対2の状況で#16加々美がヘッドで決めた。
TUY 1-0 産業能率大学

前半終了
TUY 1-0 産業能率大学

前半はTUYが先制し1点リードで終了。
中盤でのボールの奪い合いが盛んで、プレッシャーによるものなのか細かなミスが連続して起こるゲームとなり、どちらが主導権を握っているとも言えない難しいゲーム。
セカンドボールを収められるTUYがやや優勢に試合を進めている。産能大はCFのサポートが少なく2シャドーが全くボールに関われない。

後半開始
-産業能率大
#26土田→#10渡邉
#19浅原→#9吉田
攻撃面で良さを見せられなかった産能大は前線を2枚入れ替える。

後半2分-TUY。右サイドからのFK。#11松本が左足で正確なボールを入れて行くとゴール前に走った#16加々美がドンピシャヘッド。これはGK#21鈴木がビッグセーブでCKに。

後半8分-産業能率大。横パスを半身で受けた#10渡邉が素早く前を向きエリア外から強烈なシュートはGK#1水田を直撃しCKに。

後半14分-産業能率大。中盤の底で余裕を持ってボールを扱った#8上畑が直線的なロビングパス。タイミング良く抜け出した#9吉田がフリーでゴールへ迫り左足ボレーはヒットせずゴール左へ外れる。

後半22分-TUY
#11松本→#9桑原

後半26分-産業能率大
#7吉田が2枚目のイエローで退場...。

後半28分
-TUY
#8平山→#6茂原
茂原が左SHに入り.#16加々美が右SHへ。
-産業能率大
#8上畑→#17露口
露口が左CBに入る。
3-3-2-1に変更。

後半32分-TUY
右サイドで受けた#16加々美が鋭いクロス。GKが飛び出し食らいつくも弾き切れず、PA内で拾った#10冨樫が左足でゴール右隅へ蹴り込んだ。
TUY 2-0 産業能率大学

後半39分-TUY
最終ラインから#4遠藤が針の穴を通すような完璧な対角へのフィード。プルアウェイの動きでマーカーを剥がした#6茂原がPA左からボレーを決めた。
TUY 3-0 産業能率大学

後半40分-TUY
#10冨樫→#18古谷

試合終了
TUY 3-0 産業能率大学

TUYは効果的に得点を積み重ね業能率大学を一蹴。
同年代の大学生(トップチーム)相手に社会人チームで戦う意地を見せ3発快勝。
特に後半はセカンドボールを拾ってシンプルなプレーを続けた事がボディブローのように効果として表れた。目立つ点としては攻守両面に於いての選択、優先事項がチームとして整理されているような印象を受けた。
#4遠藤と#3佐藤が組むCBコンビを中心に守備陣が安定していて、#11松本や#16加々美、#10冨樫など前線の選手達が伸び伸びとプレー。良い守備から良い攻撃を繰り出す事に成功した。セカンドチームながら強烈。

#7近藤は青森山田出身の190/76の超ハイスペックなプレーヤー。以前はCBを定位置としていたがボランチで出場。中盤で空中戦のイニシアチブを握り持ち味を発揮しつつ、サイズの割に足元も非凡でルーレットやスムーズなターンを連発しドリブルも多用していた。

#4遠藤は182/70以上の高さを感じさせるバネ、跳躍力を活かし制空権を渡さなかった強力なCB。終盤には針の穴を通すような完璧なフィードでアシストを記録した。

#11松本は2トップの一角として出場。左右に流れてパスを引き出しサイドに起点を作り、左足の正確なキックで惜しいシーンを演出した。

#16加々美は跳ねるようなドリブルでサイドからの攻撃を活性化させた171cmの技巧派アタッカー。独力で局面を変えられる面白さがある。

産業能率大学は桐蔭横浜大学のセカンドチーム的な位置付けのTUYに完敗で1回戦敗退...。
内容的にも厳しい90分に...。
今シーズンは湘南ベルマーレトップチームコーチを務めていた小湊隆延氏を新監督に迎え関東2部復帰を目指す。システムも含めベルマーレ色が強いもののボールホルダーを追い越す、そこを使うといった人とボールの動きにスムーズさを欠き、全体的に連動する回数が少なく速攻と遅攻の使い分けも徹底出来ず。またCFのサポートが少ないので1トップ2シャドーを全く活かし切れず...。
後半は#10渡邉が投入されると単騎の突破やパンチ力のあるミドルなど可能性を感じさせる場面は作り出したが単発に終わってしまった。

#10渡邉は後半からCFの位置で出場するとパンチ力のあるシュートや馬力のある力強いドリブルで攻撃を活性化した面白いストライカー。高輪出身。

#2植田は瀬戸内出身の「産能大の気合い君」激しい上下動と迫力満点の接近戦で強みを発揮した。

#8上畑はプレー関与意欲が高く中盤でボールタッチを増やしたボランチ。1発で局面を変えるような絶妙なロビングパスで魅せた。

#26土田は176/60のサイズ以上に頑強な肉体を誇る平学出身のストライカー。前半のみの出場となったが背丈で上回る相手守備陣とエアバトルを繰り広げた。

続いて第2試合は神奈川県教員SCと専修大学の対決。

神奈川県教員SC(関東社会人2部)は今シーズン初観戦。
監督:高橋利徳

専修大学(関東大学1部)は今シーズン初観戦。
監督:源平貴久

天皇杯
神奈川県代表決定戦
1回戦
2018.3.10
@かもめパーク

神奈川県教員SC 3-2 専修大学

前半5分 30高橋将吾(神奈川県教員SC)
前半25分 39遠藤翔太(専修大)
前半26分 8竹内宏次朗(神奈川県教員SC)
後半8分 17私市一樹(神奈川県教員)
後半13分 42河上将平(専修大)

神奈川県教員SC
0BABA44E-12C9-4CBC-B09F-5CE34BDDAD20

GK
12 海野健介 88.2.24 神奈川大
DF
6 田中義浩 79.6.10 YSCC 神奈川大
4 若山暸太 92.2.3 藤沢市役所 駒澤大
30 高橋将吾 93.6.22 立命館大
55 山田亮 83.6.7 日大
MF
3 須賀貴大 88.7.8 東海大学
14 大戸岬 95.3.9 専修大 藤沢清流
17 私市一樹 94.12.1 専修大
10 佐野弘樹 93.12.8 専修大 桐光学園
8 竹内宏次朗 90.6.17 高知大
FW
7 大戸航平 88.9.8 神奈川大

ーーーーーー7ーーーーーー
ーー8ーーー10ーーー17ーー
ーーーー14ーーー3ーーーー
ー55ーー30ーーー4ーー6ー
ーーーーーー12ーーーーーー

後半30分 17→9
後半38分 14→36
後半44分 10→11

9 高橋考友 93.11.11 神奈川大
36 土屋健太郎 81.4.16 YSCC 順天堂大
11 久保田学 81.6.27 エリースFC東京

専修大学
25FDD55D-52E5-4337-B1B7-FC50485A27E9

GK
41 塚田匡壮 2年 三菱養和SCユース
DF
20 古屋誠志郎 3年 市立船橋
43 倉澤巧 3年 東海大菅生
3 大西拓真 4年 FC東京U-18
23 笛田翔 3年 ザスパクサツ群馬U-18
MF
14 岡本勇輝 3年 横浜FCユース
42 河上将平 3年 東海大翔洋
26 中杉雄貴 3年 横浜FMユース
10 氣田亮真 3年 ジェフ千葉U-18
FW
39 遠藤翔太 2年 広島皆実
16 鈴木厚太 3年 飛龍

ーーーー16ーーー39ーーーー
ーー10ーーーーーーー26ーー
ーーーー42ーーー14ーーーー
ー23ーー3ーーーー43ーー20ー
ーーーーーー41ーーーーーー

前半45分 10→38
後半28分 38→6
後半28分 14→30

38 高橋快斗 3年 関東第一
6 今井祐太朗 2年 西武台
30 鹿沼直生 3年 静岡学園

前半開始(45分ハーフ)
神奈川県教員SCは4-2-3-1の布陣。
専修大学は4-4-2の布陣。

前半5分-神奈川県教員SC
左サイドからのFK。
#10佐野が低くて速いボールをニアへ入れて行くとリフレクトしゴール前で反応した#30高橋が押し込んだ。
神奈川県教員SC 1-0 専修大学

前半22分-専修大。#26中杉が獲得したPA付近からのFK。#10氣田がゴール左上を直接狙うと左ポストに嫌われる。

前半25分-専修大
右サイドから一つずつボールを動かし中央で受けた#14岡本が左へ素早く展開。攻め上がったSB#23笛田が深く抉ってグラウンダーのクロスに#39遠藤が合わせた。完全に崩した形。
神奈川県教員SC 1-1 専修大学

前半26分-神奈川県教員SC
#8竹内が#10佐野とのパス交換でPA左へ侵入すると相手DFに後ろから倒されPK獲得。
このPKを竹内がゴール左下へ思い切り決めた。
神奈川県教員SC 2-1 専修大学

前半45分-専修大
#10氣田→#38高橋
氣田は負傷交代。

前半終了
神奈川県教員SC 2-1 専修大学

前半は神奈川県教員SCが1点リードで終了。
神奈川県教員SCは球際の激しさ、守備の強度が素晴らしい。上手く相手の攻撃を去なしスピーディーな攻撃を展開。大学生相手に互角以上の内容。
専修大学はボランチの#14岡本を起点に両サイドを使ったパスサッカーを披露するもアタッキングサードでの相手守備の激しさに手こずってしまった。テンポ良くボールが回った際は相手を振り回し惜しいシーンを作っているので相手の運動量が落ちてくるはずの後半はまだまだ分からない。

後半開始
選手交代なし

後半8分-神奈川県教員SC。左サイドで#10佐野がオシャレなパスで縦へ通すと#8竹内が前向きで持ってシザースからDFを剥がし完璧なクロス。大外から走った#7大戸がDFの頭上から合わせたヘッドは僅かにゴール右へ外れる。決定機。

後半8分-神奈川県教員SC
左サイドから#55山田が大きなサイドチェンジ。PA右角の#7大戸が丁寧に落とし右から左へ流れながら#17私市が左足でゴール右下を射抜いた。山田の完璧なフィードから素晴らしいゴールで貴重な3点目を奪う。
神奈川県教員SC 3-1 専修大学

後半13分-専修大
エリア外で受けた#42河上が無回転気味のミドル。これはGK#12海野がギリギリ反応し触るも勢いを殺せず左サイドネットに吸い込まれた。
神奈川県教員SC 3-2 専修大学

後半14分-専修大。
#43倉澤が2枚目のイエローで退場。
#42河上がCBに降りて4-3-2。
#14岡本のワンボランチ。

後半25分-神奈川県教員SC。セットプレーの跳ね返りが高く舞い上がるとエリア外から#14大戸がダイレクトボレー。GK前でバウンドする難しいボールも#41塚田が横っ飛びで触ってCKに。

後半28分-専修大
#38高橋→#6今井
#14岡本→#30鹿沼
今井と鹿沼のダブルボランチ。#39遠藤が左SHに回り4-4-1に。

後半30分-神奈川県教員SC
#17私市→#9高橋

後半38分-神奈川県教員SC
#14大戸→#36土屋

後半44分-神奈川県教員SC
#10佐野→#11久保田
久保田がCFに入り.#7大戸がトップ下へ。

後半45分+4-専修大。最後の攻撃に賭けてロングボールをゴール前へ蹴り込むとハイボールを競り合い#16鈴木が抜け出しGKに倒されPK獲得。
このPKを鈴木が思い切りゴール左下へ狙うもGK#12海野がビッグセーブ。ここでタイムアップ。

試合終了
神奈川県教員SC 3-2 専修大学

最後まで手の汗握る白熱した一戦はラストプレーでGK#12海野が起死回生のPKストップを魅せる激アツな展開。神奈川県教員SCが大学生相手に勝利を挙げ勢いを持って2回戦進出を決めた。
神奈川県教員SCは普通に強さを示したゲーム。関東大学リーグなどで活躍した選手が多く、対戦相手となった専修大学OBが3名スタメンに名を連ね、先輩の威厳をフルに発揮。特に10番を背負った佐野は別格の存在感。トリッキーなプレーや卓越したキープ力を発揮し圧巻のパフォーマンスを披露した。彼を中心に前線でイニシアチブを握っていた#7大戸や個人技でサイドを突破出来る#8竹内が絡んだ攻撃は非常に面白かった。また決められればPK戦に縺れるヒリついたラストプレーでGK海野がPKストップの大仕事。座間高校コーチの肩書きも持つ海野がチームを救った。
専修大学は常にリードを奪われる苦しいゲームを落としてしまい2回戦進出を逃してしまった。
リーグ戦開幕前のこの時期なのでメンバー構成の判断は難しいが、恐らくトップに近い陣容で臨んで来た一戦。前半にキレの良さがあった#10氣田が負傷、後半途中に退場者を出すアクシンデントに見舞われたが、それを抜きにしても全体的にリズムは作れていなかった。攻守に於いて連動して行く場面は少なく個人個人が局面でアクションを起こす展開が続いてしまった。

本日は天皇杯神奈川県予選1回戦を2試合。
大学生と社会人チームが真剣勝負する貴重な機会。
第1試合は関東学院大学と横浜猛蹴の対決。

関東学院大学(関東大学2部)は今シーズン初観戦。
監督:石村大

横浜猛蹴(関東社会人1部)は今シーズン初観戦。
監督:大坪智治

天皇杯
神奈川県代表決定戦
1回戦
2018.3.10
@かもめパーク

関東学院大学 4-1 横浜猛蹴

前半6分 11石塚龍成(関東学院大)
前半32分 13永埜和喜(横浜猛蹴)
後半16分 9今村優介(関東学院大)
後半20分 10見木友哉(関東学院大)
後半45分+2 7清成俊太(関東学院大)

関東学院大学
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GK
1 古屋俊樹 4年 山梨学院
DF
25 長澤大輝 1年 帝京大可児
3 山出旭 2年 帝京大可児
5 伴武宏 2年 三菱養和SCユース
20 北村椋太 2年 湘南ベルマーレユース
MF
6 勝山聖也 4年 湘南工科
29 林田洸也 1年 JFAアカデミー福島
10 見木友哉 3年 横河武蔵野FCユース
FW
16 奥直仁 3年 アルビレックス新潟U-18
9 今村優介 3年 新城
11 石塚龍成 4年 湘南工科

ーー11ーーー9ーーー16ーー
ーーーー10ーーー29ーーーー
ーーーーーー6ーーーーーー
ー20ーー5ーーー3ーー25ー
ーーーーーー1ーーーーーー

前半30分 6→17
HT 20→8
後半40分 11→7

17 鈴木翔 4年 横浜FCユース
8 薩川淳貴 3年 静岡学園
7 清成俊太 4年 鹿島学園

横浜猛蹴
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GK
9 若田和樹 87.10.25 横浜GSFC 法政大 弥栄西
DF
29 南祥万 94.10.20 神奈川大 横浜FCユース
13 永埜和喜 88.12.28 YSCC 神奈川大 市立橘
19 片根健児 88.7.3 FC OSSA 法政大 法政二
3 仲宗根良太 92.4.28 デッツォーラ島根 沖縄国際大 那覇西
MF
5 石川大輔 94.11.27 神奈川大 常葉学園橘
93 山口慎史 92.8.4 早稲田ユナイテッド 専修大 川崎フロンターレU-18
21 橋本拓也 94.9.6 神奈川大 三浦学苑
6 高原伸介 88.6.13 かながわクラブ 専修大 湘南ベルマーレユース
11 西田子龍 94.2.12 神奈川大 横浜FCユース
FW
28 鳥毛雄一 84.9.10 舞岡

ーーーーーー28ーーーーーー
ー11ーー6ーーー21ーー93ー
ーーーーーー5ーーーーーー
ー3ーー19ーーー13ーー29ー
ーーーーーー9ーーーーーー

HT 93→8
後半32分 21→92

8 齋藤憂希 89.2.5 YSCC 法政大 法政二
92 笈川龍二 93.7.25 高知ユナイテッド 川崎フロンターレU-18

前半開始(45分ハーフ)
関東学院大学は4-1-2-3の布陣。
横浜猛蹴は4-1-4-1の布陣。

前半6分-関東学院大
左サイドで受けた#11石塚が力強いドリブルでPA内へ侵入しスラロームでDFを連続で交わし倒されながらゴール右隅へ流し込んだ。
石塚の個人技で関学が先制。
関東学院大学 1-0 横浜猛蹴

前半27分-関東学院大。#10見木が中央高い位置でパスカット。DFを引き付け右前にラストパス。トップスピードで追い越した#16奥が至近距離からシュートもDF#13永埜が鋭いシュートブロック。これがCKに。

前半30分-関東学院大
#6勝山→#17鈴木
勝山は負傷交代。元々太ももをテーピングでガチガチに固めていたので古傷が悪化したか...。

前半32分-横浜猛蹴
セットプレーのセカンドをゴール前に跳ね返すとGK#1古屋と横浜猛蹴の選手が激しく空中戦でぶつかり合い、ボールを掴めず落としたところを#13永埜が押し込んだ。
関東学院大学 1-1 横浜猛蹴

前半44分-関東学院。#6高原の左CK。右足で入れると中央の#11西田が混戦の中でドンピシャヘッド。これは瀬戸際で掻き出されCKに。決定機。

前半終了
関東学院大学 1-1 横浜猛蹴

開始早々に#11石塚の個人技で関東学院大が先制に成功するも横浜猛蹴がセットプレー崩れからネットを揺らし同点で前半を終えた。
関東学院大は試合の入り方が良くフレキシブルに前線が動いて相手陣内での時間を増やした。セカンドボールを拾えてSBも積極的に攻撃参加した。後半に向けて攻守の要である#6勝山の負傷離脱は痛い。
横浜猛蹴は1点ビハインドの中盤以降にペースを握った。相手の勢いを一旦受け止めるとシンプルな長いボールを軸に盛り返し高い位置でセカンドを拾って押し込んだ。

後半開始
-関東学院大
#20北村→#8薩川
ベルマーレユース出身の北村は大学進学後初観戦。戦術的に長い距離を走る回数が少なく個人的には彼の特長の1つを出せずにもどかしさを感じてしまった...。
-横浜猛蹴
#93山口→#8齋藤

後半5分-関東学院大。#8薩川がハーフライン左でパスカットから縦に預けて追い越す。#11石塚が引き付けラストパス。フリーでPA左へ侵入した薩川が対角へシュートは僅かにゴール右へ切れる。

後半16分-関東学院大
ハーフライン右で収めたSB#25長澤が鋭い斜めのパス。#16奥が狭い隙間を縫ってPA右を抉りお膳立てのマイナスの折り返し。中央フリーで待った#9今村が難なく合わせた。
関学が再びリードを奪う。
関東学院大学 2-1 横浜猛蹴

後半20分-関東学院大
左サイドタッチラインを背負った状態で受けた#11石塚がカットイン。短く縦に付けダイレクトプレーを交えた細かな連係でPAへ飛び出したSB#8薩川が後ろから倒されPK獲得。
このPKを#10見木がゴール左へ蹴り込んだ。
関東学院大学 3-1 横浜猛蹴

後半32分-横浜猛蹴
#21橋本→#92笈川
笈川と#28鳥毛の2トップに変更。

後半40分-関東学院大
#11石塚→#7清成

後半45分+2-関東学院大
中央でフリーの#10見木が後方からのパスを受けると反転から素早くスルーパス。ダイアゴナルに走った#7清成が抜群のトラップから冷静にゴール左へ蹴り込んだ。ダメ押し。
関東学院大学 4-1 横浜猛蹴

試合終了
関東学院大学 4-1 横浜猛蹴

関東学院大学は後半に強さを示し粘る社会人チームを突き放し2回戦進出を決めた。
昨秋の関東2部参入戦を勝ち抜き関東2部復帰を決めた勢いのあるチーム。森本や亀井は卒業したものの当時のメンバーから大きな変更は無い。
この試合は攻守の要である#6勝山が前半途中に負傷離脱するアクシデントが有りながらもバランスを崩さず、後半に大学生の強みを活かし走力や持久力で相手に勝り、流れを受け渡すことなく試合を終わらせた。県リーグ、参入戦を経験し勝負強さ、勝つ感覚を養いチーム全体で一回り成長した印象を受ける。

#10見木は1年次から主力として活躍する足元スキルが高く独特のテンポ、リズムを持つ汎用性の高いマルチなプレーヤー。この試合では執拗なマークに遭いながらも時間の経過と共に存在感を増した。

#11石塚は爆発的なスピードを誇る湘南工科出身の快足アタッカー。瞬間的な速さとカットインの鋭さ、得点感覚の豊富さを持つ。2年次の大怪我を乗り越え逞しさが増した。

#8薩川は後半から出場した左SB。1プレー毎に雄叫びを上げチームを盛り上げた。長友佑都ばりのパワフルな上下動で左サイドを活性化させると積極的な攻撃参加でPKを奪取。勝利に大きく貢献した。

#9今村は新城出身の3年生ストライカー。まだまだ粗さはあるがPA内での勝負強さ、得点感覚や意欲、ギラギラ感の強いプレーが魅力的なプレーヤー。

#6勝山も1年次からボランチの位置を定位置としている湘南工科出身の4年生。分厚い体を利した激しいボール奪取で肉弾戦を制し、正確な長短のパスで前線を活かす。負傷離脱で僅かな出場時間となったのは残念だが...遂に最終学年を迎える今シーズンは万全の状態で関東2部の舞台へ挑み、プロへの道を拓いてもらいたい。

#5伴は三菱養和SCユース出身の2年生CB。対人の強さが目立ち相手の攻撃を跳ね返し続けた。

横浜猛蹴は大学生チーム相手に奮闘するも後半は思い通りのサッカーをやらせて貰えず1回戦敗退。
基本的にはロングボール中心でGK#9若田の高低差と緩急を使い分けた質の高いパントキックを軸に攻撃を開始。前線の#28鳥毛や#11西田を軸にフレキシブルな形は見せたが...徐々に運動量とプレー強度が落ち、ピッチ内での声も減少してしまいビハインドを跳ね返すに至らず。

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