郷里さん・・・・

なんでだよ・・・
あんたの代わりだけはどこ探してもいないんだぜ?

みまつmimatsuya  at 00:00  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 雑記 | アニメ 

アニメ調査::第15回2009年冬

あまり時間がないので手短に。
今期はカオスだった。WhiteAlbumとクイブレ2期はまだ観終わってない。
面白いのあんまなかったけど、夏のあらしとか、出来にかかわらず惰性で見られるのはそれなりに楽しめてるんだよなあ、現状のライフスタイルを考えると。日常系最高。
全体的には大作不足、作画が乱れないだけで出来の良くない作品が多いのは確か。



F,A,C,A,F,C,B,F,x,B,
x,F,B,C,C,C,F,x,x,F,
F,C,A,A,B,x,x

簡単にコメント。
・青い文学:A
日テレらしいメジャー嗜好。
堺雅人の雰囲気は人間失格そのものなので凄みがあった。桜の木の下での水樹はいい水樹でした。メロスの本編そっちのけな青春劇が一番好きだ。魍魎に続いての木内さんの文学青年が余りにもはまっていてたまんない。こころや地獄変みたいにやや自己満足になる危険は高いけど、まだまだ名作はあるので続編を期待。

・NEEDLESS:C
ベタベタにウルトラジャンプ臭のする王道熱血超能力ギャグバトル漫画。キャラクターもストーリーも実にわかりやすくていい。女性陣の地味声優っぷりがフリークとしては結構楽しかった。

・にゃんこい!:A
 今期一番面白かったし、安定してた。王道なラブコメだけど、キャラクター性もテンポもいい。2代目かったるいを襲名した浅沼演じる主人公が実にいいやつで、みてて気持ちよかった。ますますヌマさんが好きになった。楓もいいけど佳奈子かわいすぎだろ常考。少年役に定評のある白石涼子だけどそれがギャップになってるのか女性らしさが引き立っている。EDもお薦め。

・けんぷファー:C
 原作からしてネタ臭いので、これはこれで正しいんだろう。声ヲタにとってはもうツッコミどころ満載。野村道子さんとか卑怯すぎるだろ。話はもうどうでもいいな。赤青けんぷファー同士の設定とかどっかいっちゃったし。

・空中ブランコ:B
新・変態の園。実写とアニメーションの新しい融合の形も新鮮だった。各エピソードごとのつながりも面白くて、原作を読みたくなった。ノイタミナと日テレマッドハウス枠は相変わらず安定してる。

・そらのおとしもの:B
いやまあこれはパンツだろ。パンツでがっちりつかんでおいて、あとはお色気を混ぜながら一話一話しっかりまとめて最終回まで失速しなかった。一クールの作り方としては実に上手いと思う。早見沙織の美声も聞けたし、悪い印象がない。

・アスラクライン 2 (2期):B
 キャラの配置といい、トンデモ設定といい、ハーレム体質といい、相変わらずダークファンタジーラノベとしては実に正しいアニメだと思う。ラスボスがへちょすぎるが。操がかわいすぎるけど奏もツボで、最後結局主人公はどっち選ぶんだろうと思ったけど、三角関係の二人が最終回で坂道を笑いながら走っていく→主人公「待ってよー!」→突然振り返って手を差し伸べる二人「どっちを選ぶの?」という超お約束ハーレムエンドで笑った。ってかがっつり奏に告ってたろう!操かわいいからいいけど。

・真・恋姫無双 (2作目、1期):C
 無印から引き続き視聴。原作が出たころは元ネタキャラとのギャップにそれはそれは大騒ぎになったもんだけど、作品的にはそれなりにまじめな作品なのでアニメもいい感じになっている。もはやただのワイワイ珍道中だけど、キャラが豊富なせいか意外と飽きない。まだ出てきてないキャラが相当いそうなので今後も楽しみである。

・聖剣の刀鍛冶 (ブラックスミス):C
これは自分の正義感に酔ってる感じなセシリーを受け入れられるかどうかだろうな。藤村の出るアニメって藤村アニメになりがちだけど、この作品も例外ではない。藤村スキーにはいつも通りの藤村で満足。あと地味に豊口がいい味を出していた。
ファンタジーとしてはそれなりに正統派だったけど、いかんせん世界が狭い。旅でもするのかと思ったら一クール村の中で終わっちゃってた。生徒会の一存より移動距離少ないアニメってどうよ!?

・生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録:C
だべってるだけで内輪で完結し過ぎなアニメだけど、それなりに楽しめた。声優が新人ばかりってのもなかなか。みんな個性ないけど。毎回いい話だなー的雰囲気でおわるのはどうかと思います。

・夏のあらし! 春夏冬中 (あきないちゅう、2期):C
シャフトの新たな定番作品になるか。小林尽の独特な荒めのタッチやSF趣味と新房式映像演出が合うのかな。二期はほとんどストーリーもなく、新キャラもほとんどなく、一期で作られたキャラクター性をとことんいじり倒すだけで毎回目新しさもない(というか同じような話ばっかり)なんだけど、それがお約束として楽しめる程度ではある。一応ひと夏という非常に短い時間的縛りがあるわりに、終わりを設けなければいつまででもやれるので、3期もありそうだな。そろそろ「あきない」ではなく「あきる」、だけども。

・Darker than BLACK 流星の双子 (ジェミニ、2期):A
一期に引き続き、面白かった。ヘイの変化、蘇芳という中途半端な契約者の存在、 ジュライの成長などなどポイントは押さえてる。けどこれが完結編なのだと考えると、期待の大きい作品なだけに何とも拍子抜け。一期でそれなりに綺麗に終わってたんで、わざわざやる必要があったんかなあ。まだ続くってんなら大歓迎だけど、そんな感じはしないしな。とはいえ単品として見れば、ギャグもほのぼのもしんみりも加えながら一クールで過不足なくきっちり仕上げてしまうあたり、相変わらず攻殻並の構成力の高さ。さすが天斎。密度濃い。

・まほろまてぃっく ただいま おかえり (特番):A
 自分のある意味原点の作品なので、降って湧いた特別編の話には歓喜した。ガイナだし劣化とかはあまり心配しなかったけど、期待を裏切らない相変わらずぬるぬる動くいいアニメでした。エピソード的にはみんなが一番幸せな二期中盤。式条先生(今気付いたけどすげえ名前)のご健在っぷりにも安心した。
エピソード的には数年後にやってくるメイドブームの火付け役のひとつなはずなまほろさんがみんなと典型的メイドカフェをやるという、ある種メタフィクション的な内容、美里くんはモテモテ、みんなエロいし、バトルは全力だしで、十分満喫させていただきました。
 個人的には、非難轟々な最終回はありだと思ってるので、最終回の焼き直しとかでなかったのはちょっと安心。なぜこのタイミングでやるのかよくわからなかったけど。

25,ひだまりスケッチ×365 特別編:B
 まほろまてぃっく特別編に霞んだのと、なんか何度も何度もやってるのでちょっと飽きた。しかもまた3期やるしな。
でももうこの4人は黄金律といっていい。





みまつmimatsuya  at 05:20  | コメント(6)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

2009年私的ベストアニソン15選

久々の更新。多忙だけど、本当は毎日何か書きたいなあ。

 それはさておき、去年に続き、2009年1月〜12月までに放送されたアニメのOP・ED(挿入歌などは含まない)のうち、いいなと思ったものを15本順位を付けずに選出。前回よりは楽だったかな…。

savage genius - 私をみつけて。(Pandra Hearts 二期ED)
水樹奈々 - 深愛(White Album 一期OP)
Suara - 舞い落ちる雪のように (White Album 一期ED)
橋本みゆき - Princess Primp! (プリンセスラバー! OP)
小林ゆう - HANAJI (まりあ†ほりっく OP)
angela - Spiral (アスラクライン OP)
白石涼子 - キラリフタリ(夏のあらし! ED)
pe'zmoku - アノ風ニノッテ(戦場のヴァルキュリア 一期ED)
今井麻美 - Strawberry 〜甘く切ない涙〜(にゃんこい! ED)
eufonius - phosphorus (神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS OP)
美郷あき - Life and Proud(明日のよいち! ED)
麻生夏子 - Programming for non-fiction (よくわかる現代魔法 OP)
高鈴 - 愛してる (続・夏目友人帳 ED)
supercell - 君の知らない物語 (化物語 ED)
abingdon boys school From Dusk Till Dawn (Darker Than Black 流星の双子 ED)

うまい具合に散った。eufo、Suara、savageあたりはやっぱり安定して好きだなあと思う。
 声優が歌うのが今期も増えたなあ。今井麻美とかはさすがに上手い。アニソンを本職にしている人も毎年増えているので、今の大物アーティスト:アニソン専属アーティスト:声優比が2:4:4くらいのバランスが一番いいのかもしれない。
 はじめて聞いた人だと、麻生夏子、Kalafina、supercell辺りには軽い衝撃を受けた。ランクインしていないけど、marble、ステレオポニー、北出菜奈辺りも最近好きだな。
挿入歌を入れるとWhite Albumだらけになってしまう。名曲ホワイトアルバムとSound of Destinyのカバーは最高だったし。そしてなにより、舞い落ちる雪のように、のカップリング曲であるSuaraの「恋の予感」が素晴らしすぎる。わかりやすいイントロの軽快なバラードで、出る場所が違えばクリスマスの新定番ソングになっててもおかしくないと思う。



みまつmimatsuya  at 00:47  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 雑記 

アニメ調査::第14回2009年秋

今季のアニメの全体的なカオスっぷりに、楽しみつつも引いてる自分がいるのを見てそろそろ潮時なのかと。いやでも今期は本当におかしいと思うw
ここまで奇天烈なモノだらけになるってくるあたり、もう末期なんだろうなあ。




x,A,C,C,B,x,B,x,x,C,
B,A,C,C,B,x,x,B,x,B,
x,x,x,x,x,x,C,x,x,x,
B,B,C,x,x,x,C,x,x,B,
A,A,C,x


あまいよねえ。

・化物語:A
久々のシャフトの本気を見た。シャフト向きの作品だったと思うし、西尾維新がもてはやされる理由もよくわかった気がする。まよいがかわいすぎてどうしようもない。

・かなめも:C
 良かったけど、中学生から新聞販売所に住み込みで、学校も通ってんだか通ってないんだかよくわからない、身内も後見人もいない状況で今後まじめにどうするんだろうとかどうしても考えてしまうので見るたびに非常に気が重くなる作品だった。ってか他のメンバーも社会不適合者だったり明らかに謎すぎる存在だったり、説明不要の恐ろしさがある。おそらく不気味さ的にご近所で評判だろう。ある意味ホラー。

・蒼天航路:C
 漫画のほうがアニメよりも迫力があるというあまり例のない作品だった。後半になるにつれ曹操が面白くなくなり、それにつれ宮野の一辺倒な調子が耳につくようになった。呂布と陳宮の最期は実によかったけれど。

・咲:B
 ステルス桃の設定に完全にやられた。萌え+麻雀というファーストインパクト勝負だけの作品だと思ってただけに、デジタル打ちVSアナログ打ちとか結構本気でバトルやってたのが意外で、気に入ってしまった。特にステルス桃、最強すぎる。個人戦に出てきたオリジナルキャラの設定も結構いい感じで、少なくともただのネタアニメではなかった。

・大正野球娘:B
 可もなく不可もなく。野球アニメとしては抑えるべきところは抑えていたし。ただし大正浪漫ではなかった。

・バスカッシュ:C
 やりたいことをやりすぎてそっぽ向かれた感じ。これぞ自己満足という感じのアニメだったなあ。板垣伸には期待してただけに結構残念。
ただし、自己満足というのは、商業主義ということを考えなければ、これはこれで実に正しいアニメだったと思う。もっと時間がある時にゆっくり見たかったし、おそらくこれが30〜90分アニメとかだったら大絶賛だったろうな。ただ2クールやるような作品じゃないことは確か。サテライトは実力はあるんだけどなあ。

・シャングリ・ラ:B
 ムラタレンジアニメであり、GONZOの売れないほうのアニメ。GONZOは売れそうにないアニメに全力を注ぐから傾くんだよなあ。
 ただ個人的には、設定といい、結構よく練られた展開といい、かなり満足。

・グイン・サーガ:A
 タイミングがなんとも言えない。ファンタジーとして実に良質だなあと思った。ストックは信じられないほどあるんだし、ぜひ続編を希望する。

・CANAAN:C
 作品はなんかとんでも感というか、壮大そうな話に尺があってない感じだったけど、とにかく武内絵をあれほどのレベルで再現しかつあれほど動かしたことに感激した。らっきょもあれくらいでやればよかったのかな。

・プリンセスラバー!:C
 アヘ顔がなかったのは残念だけど、思ったよりはよかったというか、話をオリジナルながらよく作りこんでいた感じで意外と好感触。順平が結構いいやつで、聖華さんが凛々しくて。

・狼と香辛料II (2期):B
 キャラクターデザインが変わってロレンスの不健康度が緩和された。しかしまあよく飽きもせずいちゃいちゃと、という感じの2期だった。原作がそうなんだけど。いちゃいちゃの道具にされたアマーティーがあわれ過ぎる。

・戦場のヴァルキュリア:B
 最初はアリシアのスイーツ臭が同じ声の図書館戦争のあれと被って好きになれなかったんだけど、いつの間にかスイーツかわいいに変わってしまった。戦場で緊張感のないと思っていたパン屋ルックも今ではかわいくてたまらない。井上麻里奈の中でも屈指のキャラになってしまった。
 アニメとしても、色使いを含め、すごくいい演出のアニメだった。終盤が超展開だったのも個人的には好み。スイーツでいて意外とシビアなところのある戦場日常アニメだったと。

・ハヤテのごとく!! (2期):C
 日常アニメの鬼才(?)岩崎の手にかかると、ハヤテも完全にラブコメ。ヒナギク分たっぷりで個人的には満足。原作もこのあたりまではそれなりに楽しめたんだよね。

・ティアーズ・トゥ・ティアラ:A
 原作厨としては絵が変わってどうなるかと思ってたんだけど、ふたを開けてみると筋は原作を丁寧になぞったもので、大満足。ハーレム分がちょっと足りないけど。
 とにかくこのアロウンとアルサルのコンビが大好き。石井真は今期珍しく2作品も出てるけど、いい声だよなあ。

・懺・さよなら絶望先生 (3期):B
 いつも通り。ちょっと飽きはあるが、これがある期はちょっと落ち着く。
 OAVもあって原作に追い付いているので、しばらくないかな。シャフトも忙しいというか、大変なようだし。

・GA 芸術科アートデザインクラス:B
 良作。とりとめのない会話と、親子クラブのようなテンポが心地いい、いかにも今風なまったりアニメ。ほっちゃんの一風変わった演技と、教師が高山みなみ・南央美というまあ深夜アニメではまずお目にかかれなそうなコンビプレイに感激。何気に人気声優ばっかりの声優アニメだったな。

・PandoraHearts:C
 この手のGファンタジー的に正しいアニメは何気に好きなのでなんとなく見てしまう。皆川節全開。

・アラド戦記 スラップアップパーティー:C
 ゴンゾ最期の作品かもしれない。そんな状況なのにいまだにこんな確実に売れない作品を作るあたりがゴンゾのゴンゾたるゆえんだし、好きなんだよなあ。それだけにもったいない。
 剣と魔法のゴンゾはなんとも味があっていいんだけど、本当に売れそうにないアニメだ。

・Phantom Requiem for the Phantom:B
 いまさら何でファントムかと思いきや、蓋を開けてみればただの真下アニメでございました。ただ、真下にしては最後の展開がすごく印象的でよかった。珍しく尻すぼみじゃない真下。
しかし入野とスフィアのコンビの作品多いな。

・涼宮ハルヒの憂鬱 (新作話のみ):C
 Cにはしたが、はっきりいって評価できる作品ではない。ただ間違いなく言えるのは、エンドレスエイトで消失劇場版の興業収入が確実に減ったということ。

みまつmimatsuya  at 01:29  | コメント(1)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

09夏新番組雑感

 まともに見られるのも今季が最後かなあ。
新クールに入って2週目、出そろった感じなので自分用に簡単にまとめておきたい。


・うみものがたり
 沖縄弁らしい言葉が怪しすぎる。方言指導のギブユウのキャラのしゃべる言葉とほかのキャラのしゃべる言葉が全然違うあたりいい加減さがうかがえる。まあ絵はすごく綺麗だし、話はド正直なので、不可というほどではないか。飯塚晴子デザインの目がすごく好きだ。


・うみねこのなく頃に
ひぐらしよりも竜騎士キャラの再現度が高いな。
原作未プレイで、どういうコンセプトなのかもよく分からないが、こういうわざとらしいのは好みではある。


・青い花
 俺はむしろあのギブユウが今季レギュラー2本でしかも一本がヒロインという事実に感動したさ。頑張れギブユウ。


・大正野球娘。
 キャラクターデザインが圧倒的にかわいすぎる。主人公もかわいい。小道具以外は全然大正らしくない(むしろマリみてのほうが大正っぽい)けどまあそういうもんなんだろうな。できれば破天荒な野球をやってほしい。
植田と能登の「ごきげんよう」はにやけるところですよね。


・化物語
 新房節全開というべきなのか、西尾節全開というべきなのか。両方かな。
セリフが独特。メンヘラと掛け合いを楽しむ作品なんだろうな。相変わらず手間ばっかりかかってスタッフ大変なんじゃなかろうかと思うアニメだけれども、またもやシャフト二本立て進行ということで、力尽きないで頑張ってほしい。今クールは絶望先生にガイナ参加しないんでしょ?


・エレメントハンター
 これはいい理系アニメ。昔なら天テレ枠で実写パートとセットでやってたろうなあ。中学生くらいで見たらジーンダイバー並に知識増えそうでいい。
NHKにしてはしょぼい絵だけど、普通に面白そうだ。


・CANAAN
 絵はディーンぽいけどディーンにしてはエッジが荒かったり全体的にぼやけたりしてないし、躍動感が抜群→P.A.ワークス、なのかね。true tears以来二本目の元請けになる富山の実力派だけど、仕上げがいいのか、制作進行の能力が高いのか、安定感が抜群。
 特徴的という点で頭一つ抜けてる武内崇デザインの再現度の高さが半端ない。あのまんまめちゃくちゃ動いてるから月厨的には堪らない。原作未プレイには優しくないし原作やった人にもあまり評判がよくないアニメみたいだけれども、それほどわかりづらい話じゃないし、普通に期待できそう。ほんと武内キャラが凄い動いてるってだけでも興奮する。


・懺・さよなら絶望先生
 まさかの三期、ついに師弟同クール放映。2期はガイナの支えもあってだいぶ実験的だったけど、3期はどうなることやら。OAVもあるし、そろそろ追いついちゃうのか?
 やっと斎藤千和がレギュラー?毎回入るっぽい絶望先生絵描き歌に参加して、小林ゆうにもっていかれた画伯の地位を取り戻してほしい。

 
・プリンセスラバー
 エロゲアニメにはもったいない作画のよさ。これで規制がなければ(ry
GoHandsってサテライトから分離したスタジオらしいけど、サテライトの致命的欠点である制作管理能力の欠如を継承せず、このままのクオリティを維持してもらいたい。
 すごく堅実な感じのアニメで好感はもてるけど、エロゲアニメならではのコミカルさ、アホさに期待したい。


・かなめも
 いろんな意味で意外性のある美少女アニメ作画をいたすfeel.だけど、一話はさすがに作画がよかった。なんか目に力入ってるな。ほのぼのギャグ四コマアニメにしてはキャラクターの等身がやや高めなのが特徴的か。
 舞台が神田〜お茶の水ということでなじみ深さもある。日常アニメにしては各キャラごとに暗い部分が目立つし、子供ばかりの新聞屋という設定もいつ破たんしてもおかしくない危うさを感じてしまうが、そこは日常アニメ、あんまり肩張らずに見よう。


・宙のまにまに
 めずらしく原作既読のアニメ。アフタヌーンらしくない漫画だけど、アニメにするとますます無毒少女漫画っぽい。
 意外と姫ちゃんのたっぱがあるのにびっくり。というか美星が小さすぎるのか?リア充属性のある前野といい、小清水フーミンといい、キャスティングにも不安はないので(江戸川声高すぎだけど)、このままやってくれれば十分満足。
 今年は世界天文年だし、皆既日食があったりして、もっとタイアップが多いかと思ったけど、意外と地味に展開されてるな。これがノイタミナだったら凄いタイアップされてたんだろうか。


・GA
 ギャラクシーエンジェルではない。
なんという混沌蘊蓄アニメ。四コマ漫画を行間補完せずそのまんまアニメ化したのか、エイケン制作のおばあちゃんの知恵袋的な5分アニメを切り合わせたようなまとまりのないある意味シュールなアニメになってるけど、まあ日常アニメだしな。


・狼と香辛料
 2期はのっけからイチャイチャしまくり。しかしこのイチャイチャっぷりに、どうも破滅的なものを感じざるを得ない。冒頭のエピソードから旅の終わりを予感させる話だし、原作もそうだけど、終りがあるのにいつまでもイチャイチャした揚句心中でもしそうなくらいの危うさ。まあそうなったらそうなったでいいのかもしれないなあ。
 まあ死ぬまでイチャイチャしてほしい。凄まじいしあわせものっぷりの割にリア充感をあまり感じないのがまたいいところ。ロレンス死相出てるもんなあ…。


 今季もアニメいぱーい。特に日常アニメ分多くてうれしい。ただ、エヴァ破があまりにも凄すぎて、他のアニメ見る気力が薄れ始めているのも確かなんだよなあ。

みまつmimatsuya  at 15:23  | コメント(0)  | トラックバック(1) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

アニメ調査::第13回2009年夏

だんだんアニメ調査とアニメ調査の間の記事数が減っていくのが気になるところ。


A,A,S,C,B,C,C,x,C,x,
D,B,x,x,B,x,C,B,x


二期が増えたせいなのか、評価数が減ることはいいことだ。今季も甘め。


・けいおん!:A
 京アニの日常アニメはガチ。個人的には、アニメがサザエさん並に原作を踏み台にしている感じが気になった。確かに大筋は原作通りなんだけども、肉づけでほとんど別作品になっているといっていい。それで成功してるからいいんだろうけども。キャラクターアニメを作らせるとやはり京アニは頭一つ抜けている感じがする。
 声ヲタ的には、豊崎愛生と佐藤聡美への評価がガラッと変わった。今までの京アニ作品同様、二人ともここから一気に仕事が増えるんだろうなあ。ほかのメンバーにも期待。


・東のエデン:A
 あれだけの大風呂敷をこともなげにしまってしまうあたり、神山健治の構成力の高さはさすがとしか言いようがない。劇場版ありきの丸投げエンドと、伏線回収をセレソンのセリフで片づけたところは賛否両論あってしかるべき、だとしてもである。王子様になるということで、とりあえずテレビ版の落とし所もきっちりつけてるし。
 ノイタミナ向けの作風ながら骨太なところもあって、反米+政府の陰謀とかいう神山らしさも出ていて、実に期待どおりの作品だった。人工知能の声が玉川紗己子っていうのも神山ファンとしてはにやけざるを得ない。


・戦国BASARA:S
 あえてSをつけよう。10年に一度出るかでないか、という類の作品だと思う。AS姐こと西田亜沙子がこの作品に参加できないことを悔しがってたけど、その気持ちがすごく分かる。制作現場もキャストも含め、これほど現場が楽しそうに見える作品もない。「御屋形様ーー!」「幸村ーー!」だけで現場の雰囲気が伝わってくる。だからというのもあるだろうか、作画も演出も豪華キャストの演技も神がかってた。とはいえものすごくシンプルなアニメであって、たとえば頭でっかちな作品になりがちなGONZOには絶対に作れないタイプの作品だと思う。GONZOフリークとして言わせてもらうけど。
 二期も期待。


・夏のあらし!:C
 うーむ。新房アニメとしても小林尽のジュベナイルアニメとしても中途半端な感じがするんだけど、原作もまあ描きたいことがはっきりしてる割に中途半端な作品なので、らしいっちゃらしいのか。演出は結構好きだったけど。
 最終回ネタ仕込みすぎだろwまりほりに続いて、最終回に詰め込むのが新房の最近のトレンドだろうか。


・アスラクライン:B
 設定も下ネタもとてつもなく中二。ドラマCDのようなコテコテのドタバタをやった11話が象徴的な、すごいシビアなのに空気抜けすぎな、いかにもラノベというアニメだった。結構な数のキャラクターがいながら結構うまく動かしてあるあたりもさすがラノベという感じで、グダグダながら飽きなかった。まあ、自分の中のこのアニメの評価が高いのは一にも二にも操緒がかわいすぎるからなんだけれども。ポニテ・幼馴染・明朗ツンデレ・パラサイト気味とか、ドツボもいいところ。あっけらかんとした感じが戸松の高い声とばっちりあっていて、コーティと並ぶ戸松の双璧。ごちそうさまでした。


・鋼殻のレギオス:C
 同じ川崎逸朗アニメながらBASARAは素晴らしかったけど、こちらは相変わらずのB級ラノベアニメっぷり。やたら英語使うダサい演出も実にらしい。最終回で初めて刀を使ったわりに、レイフォンにどんな心境の変化があったのか伝わらずじまい。全国でも珍しいであろう逸朗ファンとしては、そんなところがいいのである。フェリ先輩の超絶なかわいさ、ヒロイン候補たちの嫁っぷり、強気な縦ロール、これだけで十分。しかし愛のツェルニって。やっぱりセンスが凄い。


・宇宙をかける少女:C
 サンライズの記念作品らしいけど・・・。ガンダムをほうふつとさせる音響の素晴らしさと、豪華な声優陣だけは評価できる。初回はあんなにわくわくしたのになあ・・・。ゼノグラシアといい、サンライズの美少女ものがグダグダになっちゃうのは、舞HiMEシリーズが超えられない壁になってるからなんだろうか。キャラが無駄に多すぎてほとんど生かされてないうえに無理にシュールなギャグに走ってる分各キャラがぺらっぺらになってるのが最大の問題か。最初から最後までルルパルドに振り回されっぱなしでした、というコンセプト自体はよかったとおもうんだけど。最終回というか、ボスであったネルヴァルとナミ、神楽のオチがあまりにもひどかった。お祭りアニメと言えば聞こえはいいが、理念なき大作アニメはかくもグダグダになるという象徴的な作品かもしれない。これがギアス・00で儲けたサンライズの余裕なのだろうか・・・。
 まあでも南里のカテ公っぷりと、一番合ってると思っていたのになかなかなかった田中理恵の悪の女幹部っぷりが聞けただけで満足してる自分もいる。


・黒神 The Animation:C
 ソウルイーターといい、ストレートな熱血バトルアニメはいまやジャンプよりガンガンのほうが得意なのかもしれない。3人のドッペルで争いあうという設定はともかく、バトルものとしては実にストレートで、予想できない展開が全くなかった。その意味で安心して見られる作品だった。あまりに予想通りだっただけに、最初から道化感バリバリだったヒロインが道化のまま成長しなかったあたりは残念だった。ラストはハッピーエンドだと思ってたんだけど、クロが成長しなかったからこういうエンディングになったんだろうなあ。
 大原さやかの爆乳街道はどこまで続くのか。

 
・タユタマ:D
 ひっでえwエロゲアニメとかそういうレベルじゃなくひどいアニメだった。ましろとアメリのやり取りはコントとしか思えん。ギャグとしては秀逸。スーパーサイヤ人とか。
 ロリババアこと鵺が主役、美冬がヒロインだったということで。
 
・クイーンズブレイド:B
 おっぱい的な意味で突き抜けた部分ばかりクローズアップされてるけど、アホ企画なわりにストーリーが結構真っ当だったような。まあ突き抜けた部分がなければクイブレじゃないけど。
 ヒロインの申し子・川澄綾子の真骨頂的なところもあったかと。楽しげなナナエルのKYっぷりもよかった。


・神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS:B
 一期はあまりに稚拙な戸松の演技で切ったのに、二期は戸松のコーティーがかわいすぎて継続視聴という皮肉。クールポコも真っ青な「ぬわぁ〜にぃ〜!?」に尽きる。コーティかわいいよコーティ。

 榊一郎だし期待してなかったけど、スタッフが変わったことでキャラクターデザインが良くなったことと、作品的に学園モノのほうがあってる感じで、なんだか暗いところばかり目についた一期と比べて面白かったというのが正直なところ。双子とかも二期のほうがよかった。しいていえばこれ、時系列どおりに一期と二期が逆のほうがよかったんじゃないか。なんにせよ、戸松アニメであることには違いない。


・にょろ〜ん☆ちゅるやさん:C
 オアシス。

・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱:B
 これもオアシス。ハルヒの繋ぎとして京アニと角川の術中に嵌ってるのはわかっていつつも見てしまうあたりいつも通り。

みまつmimatsuya  at 01:02  | コメント(3)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

けいおん! 第12話「軽音!」

 実質の最終回ということで。
京アニアニメの中でも屈指のキャラクター志向の強いアニメで、澪は俺の嫁→りっちゃんに惚れ→新人ktkr→妹!妹!と移り変わってきたけれどやっぱり唯だなあ、と思わせてしまう最終回。キャラクターアニメの作り方をよくわかってる、さすが京アニというアニメだった。毎週ぐだぐだやってるだけなのに、しめるところはきっちりしめるのが唯であり、またこのアニメでもある。あえて唯を帰らせてうるっとくるポイントを畳み掛けてくるあたりはずるいなあと思った。
 

 らきすたのようなゆる〜い学園四コマと見せかけて、わりと部活動アニメとしての王道をやっていて、そのあたりアニメ化のうまさを感じはしたんだけど、ただ自分が原作者だったらこれは相当へこむなあと思った。同じ四コマアニメであるらきすたとこのアニメが圧倒的に違うのは、ストーリーアニメであり、そのために四コマの行間を埋めるどころか、むしろアニメの行間に四コマを埋めるような徹底的な拡張工事がなされている点。らきすたのキャラクター性は原作に負うところがあれでもかなりあるけど、けいおんはそのほとんどがアニメによって形成されたものといってもいい。そういう意味で、原作を読むとちょっと寂しくなってしまう。萌え四コマアニメってどれも原作の空気をそのままに活かして成功しているものが多い中で、ここまで原作を別物にしてしまった萌え四コマアニメははじめてじゃなかろうか。そういう意味ではサザエさんに近い。実際原作をはるかに超える面白い作品になってしまったために、ここまでやられてはちょっと原作者がかわいそうになるくらい。別物として割り切ってほしいと思うほどである。


 あまりめだたなかった新人声優がレギュラー出演数作品目でとんでもない覚醒を見せるってことは、true tearsの高垣彩陽だとか、エウレカの小清水亜美だとか、みなみけの三女だとか、マクロスFの遠藤綾とか、結構あるんだけど、豊崎愛生の怪演もまたその一人になったと思う。ウミショーのころからその独特の高音が好みで注目してたんだけど、ついに代表作ができた感じでうれしい。佐藤聡美もいままでは素敵探偵ラビリンスだとか地獄少女三期みたいな凄い線の細そうな役のイメージが強かったけど、それがりっちゃんっていうのがいまだにつながってこないほどインパクトがあった。麦ちゃんの子は、4人組声優グループはひとり空気になるというジンクス(みっくすJUICEの森永、クローバーの庄子、5人組だけどAice5のあの人とか)があって、スフィアも現時点ですでにそんな感じになってるが、なんにせよみんな頑張ってほしい。ハルヒでSOS三人娘、らきすたで柊姉妹とみさおが作品後ブレイクしたように、けいおん組も特にりっちゃん澪ちゃんあたりこれからどんどん仕事が増えそうなので、そこも楽しみ。京アニは角川の戦略ながらそういう楽しみもあるのが、声ヲタとしてはなかなか抜け出せない魅力の一つになっている。

みまつmimatsuya  at 20:24  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

東のエデン 第8話「あらかじめ失われた道程をさがして」

板津、マダラメみたいなやつかと思ってたら中の人に似すぎワロタ

みまつmimatsuya  at 23:00  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

あずきちゃん&飛べ!イサミ

 しょぼカレ見てたらNHKであずきちゃんと飛べ!イサミのスペシャルやってたんで録画。あずきちゃんは傑作選、飛べ!イサミは総集編の再放送らしい。イサミ役の中嶋美智代(中嶋ミチヨ)が出てて懐かしかった。上手かったけど声優じゃなかったんだよなあ。今はサブローの奥さんだっけか。あずきちゃんはどういうわけか本放送当時からあずきちゃんがゆかなだということを知っていた。素質はあったってことだな。

 飛べ!イサミもあずきちゃんもいわゆる神アニメなんだけど、特にあずきちゃんは小学生ながら(というか小学生だから)まさにSNEG状態で、今見るにはあまりに重い。ぶっちゃけ耳をすませばなんか比べ物にならないほど鬱になりそうで、なかなか見るのに勇気が。そして今調べてて気づいたんだけど、原作秋元康だったんだな。どうりであざといわけだ。
 飛べ!イサミのほうはパパがらみの謎が毎週ずっと気になってた気がする。あさりよしとおの同人誌もどっかでみかけたなあ。こちらはサトタツの初監督作品で、歴史的価値もあるんじゃないか。

 しかしこの頃の教育アニメは今思えばほんとに神だった。アニメオリジナルでモンタナ・ジョーンズ、YAT安心!宇宙旅行、飛べ!イサミ、ヤダモン、おまかせスクラッパーズ、コレクターユイ、カスミン。原作つきではあずきちゃん、CC、だぁ!だぁ!だぁ!のなかよし三部作。さらにこのほかに天テレ内で恐竜物語・ジーンダイバー・ナノセイバーのバーチャル三部作にアリスSOS、アリス探偵局。テレ東アニメよりもドラゴンボールよりもむしろずっとNHKアニメばかり見てた気がするなあ。そしてNHKアニメといえば、オリジナル作品中心に常連(天テレアニメは皆勤賞)だった白石文子さんの復帰をいまだに待ち望んでいる。声質の良さという点で島本須美とタメをはれる唯一に近い存在、ほんといい声だったんだよなあ。

みまつmimatsuya  at 22:32  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 雑記 

亡念のザムド 第1話「ザムド陽炎に現る(新)」

PS3で先行配信されたアニメで、MXで先週から始まったのをやっと見たんだけど、この第1話は凄まじい。ここまでコンセプトに露骨にジブリのコンセプトをかき集めたアニメは史上初なんじゃないのか。はじめて公式サイトでメインビジュアルを見たときはエウレカにそっくりだなと思ったんだけど、ジブリっぽさのほうが強い。


・ドーラのっぽい空中母船(ラピュタ)から飛び出す折りたたみ式のガンシップ(ナウシカ)。搭乗者はナウシカの防毒マスクのようなものを着用
・主人公がお父さんのお弁当を運ぶシーンから始まる(耳をすませば)
運ぶシーンは猫の恩返しの町探索シーンに類似(抜け道とか)
・坂や階段のシーンが多い(耳をすませば)。
・市街の雰囲気は猫の恩返しの町並みに似ている
・レトロなバス(トトロ?)
・公式サイトに載っているヒロインがどうみてももののけ姫、なんか謎植物育ててる(ナウシカ)
・wikiによれば敵の皇帝が黒い影となって主人公の脳内に語りかけてくる(ナウシカ)


これはもう叩かれるべきパクリのレベルではなく、かといってリスペクトやオマージュの域も超えてる。配信当時あまり騒がれなかったのがふしぎなくらいで、これ地上波が最速だったら確実にもっと話題になってるはず。公式見る限りはエウレカっぽいキャラデザインだったのに絵コンテの段階で耳をすませばのころのジブリキャラっぽくなってて、映像は流石に綺麗なんだけどどうしてもジブリと比較してしまうのは狙い通りなのかもしれないなあ。どうも監督が千と千尋の監督助手をしてた人らしく(千と千尋でリンを演じた玉井夕海を起用してる)、確信犯なのはほぼ間違いない。ほんとに徹底したコンセプト寸借なんだけど、たぶんファーストコンセプトだけで、本筋はきっちりオリジナルなものを見せてくれるんだと思いたい。
 まだ1話なのでどう展開していくのかわからないけど、普通の少年がボーイミーツガールして反政府組織と手を組んで帝国と戦っていく話な感じ?

みまつmimatsuya  at 02:28  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

ティアーズ・トゥ・ティアラ 第2話「誓約の民」

 ここまで完璧なまでに原作どおりだな。アロウンが真名をリアンノンに告げるシーンがなかったくらいで。PS3移植でキャラデザ一新して別物になったと思ってたけど、話の筋は同じなんだな。序盤の二つの戦闘ステージまできっちり再現してる。

 原作はLeafながらわりかしマイナーなエロゲーだけど、紀元前後のケルトへのローマ軍の侵攻の時代を舞台に、ケルト神話からアーサー王伝説までを集めた神話「マビノギ」をモチーフにした意外としっかりした壮大なスケールのファンタジーで、古代ローマとか好きな人にはたまらない作品。

ゲームバランスもよくやりこみ性も強いエロゲーとは思えない本格SRPGで、一時期かなりハマッた。都合3周位したと思うけど飽きなかったし。特にガイウスが出てきてからが面白い。本質はうたわれるものを凌駕するほどのハーレムゲーだけど。そんな作品なんで、キャラデザ一新・しかもアニメ化と聞いて不安でいっぱいだったけどこの出来には満足。2クールじっくり描ききってほしい。

 ネタバレ満載だけど以前ゲームやってたときに作った用語集をあげておく。なんか色々変なことも書いてあるけど直さない。

・Tears To Tiara用語集

みまつmimatsuya  at 18:05  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

けいおん! 第2話「楽器!」

 ほんとにみんなにバイトしてもらった金で25万のギター買ったらどうしようかと思ってたけど、まあさすがにお金もらった時点でやめますよね、と安心してたら想定外のデウスエクスマキナ降臨。眉毛、性的じゃない意味で色々といやらしすぎるわ(笑)。今後もすべてお菓子と顔(眉毛)で解決していくのだろうか。正直この京アニのノリじゃなければひでえアニメと思うところだった。個人的には眉毛にキャラ付け以上の意味があったことに驚き。

 まあしかしあんな華やかな交通量調査見たことない。高原のお嬢様が交通量調査してたら事故るわ。それとしまむら澪がますます俺の嫁すぎて困る。

みまつmimatsuya  at 11:25  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

東のエデン 第1話「王子様を拾ったよ」

 この1話でIGの本気で神山健治でって、期待するなってほうが無理だろ。唯一の心配は中途半端になりがちなノイタミナ作品ってことだけ。
風呂敷広げすぎな気もするけど、攻殻の神様神山の構成力に期待。

みまつmimatsuya  at 01:18  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

咲 -Saki- 第1話「出会い」

 キャラクタービジュアルかわいいなあ。原作以上につるつるでぷにぷにだ。
なんかそろそろほんとにやばそうなのに3本もやってるGONZOアニメの一つだけど、美少女が麻雀やってるっていうある種の出オチ的な作品で、またなんともGONZOらしい。NHKにようこそなんかもそうだもんなあ。出オチの後はだんだん惰性になってくるような作品をわざわざ選んでる気がするが、ファーストインパクトを大事にする会社なんだろうな。

 しかしこの演出なんともいえねえ。麻雀アニメはこうなるよなあ。そのうちEDみたいに点棒持って戦うような演出が普通に出てきそう。

 麻雀についての説明がほとんどないのはちょっと驚いた。Cパートは雀士で声優の植田佳奈さんと、ほんとに雀士で声優の神埼ちろさんによる実践麻雀講座だとばかり思ってたのに。まあ麻雀なんて3分やそこらで説明できるものでもないし、ある程度割り切ってもいいのかもしれない。毎回プラマイゼロを狙うのがどれくらい難しいとかは多分なんとなく伝わると思うし。ただ今後どんどん複雑になっていくだろうから、そのあたりが心配。

みまつmimatsuya  at 02:23  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

夏のあらし! 第1話「プレイバックPart2(新)」

 キャラデザに非難ごうごうだけど、それはおかしかろう。小林尽ってのは美少女のデザインにゆがみと荒っぽさがあるところが魅力なんだから、アニメにするならこういうデザインが一番正しい。原作絵と乖離してるとか言ってる人は、表紙かスクランのアニメしか知らない人じゃなかろうか。これまで手抜きだの作画崩壊だの言ってるのを見ると頭痛くなる。

 
 それほど嵌ってる原作でもないんだけど、夏のあらしの連載が始まったときに、ああ小林尽はこういうジュブナイルSF的なものを描きたかったんだなと思った。スクランもところどころSF的な要素を取り入れてるし。描いてる立ち位置がキャラクターと同視線ではなくてスクリーン越しのように感じる映画的な作品なんだけど、アニメもそのあたりをよくわかってて、ガラスの割れたスキマから見ているような演出がなされている。第1話はタイムリープものだってことを判りやすくするために突然ドタバタエピソードから入ったけど、基本ドタバタながら切なくてややシュールなジュブナイルにものなので、アニメもそうなっていってほしい。新房のネタ面よりも演出面に期待。

みまつmimatsuya  at 01:56  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

シャングリ・ラ 第1話「少女帰還(新)」

 地球温暖化対策を進める政府およびそれにより独占利益を得る企業と戦うテロリストの物語で、ヒロインは出所したて、武器はブーメラン。街の雰囲気といい、またなんともGONZOの第1話らしい、インパクト抜群の初回。期待せざるをえないけど、GONZOだからなあ・・・。村田蓮爾キャラは今回は若干ふっくらしてて、ラスエグよりも隙かもしれない。
 オカマの声は??にする必要ないな(笑)。

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アスラクライン 第1話「機巧魔神(アスラ・マキーナ)(新)」

都筑真紀的なもみ上げヒロイン、なのはのスピンオフかと思ったよ。主人公が巻き込まれ方が典型的な中二。
 戸松ばっかり目が行くけど、今期は入野自由だらけじゃないか。ここまで判ってる中で入野出演5本、うち主人公3本、相手役がすべてミューレ声優で、しかもうち二本が戸松。なんなんだこれ。一時期浪川主役ラッシュでヒロインが豊口ばっかりっていうことがあったけど、子役声優上がりはやはり顔が広かったりするのかな。

みまつmimatsuya  at 00:02  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

ドラゴンボール改 第1話「闘いの幕開け!帰ってきたぞ孫悟空(新)」

 サイヤ人編から始めるのね。べジータ来襲までの一年間がアニメだと鬼のように長かったのをがっつりカットして来るんだろうな。悟飯の修業シーンは好きなんだけど。
 ドラゴンボール世代としてはどうしてもワクワクせざるをえない。

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鋼の錬金術師 第1話「鋼の錬金術師(新)」

 原作準拠じゃなかったのかよ。第1話だけなんだろうけど。セントラルの陰謀を思いっきり匂わすための初回オリジナルな感じなので、サクサク進みそうだな。

 しかし作画というか、映像がとにかく綺麗。BONES独特の映像の綺麗さは色使いにあると思うんだけど、これも存分に発揮できてるな。そこだけでも見る価値がある。

みまつmimatsuya  at 00:01  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想 

ハヤテのごとく!! 第1話「禁断のマラソン自由形(新)」

 ハヤテ朝を追い出され満を持して深夜に光臨。サンデーアニメにぴったりなデザインだった一期に比べて深夜アニメ風のデザインにクラスチェンジ。埋没しないかどうかが見ものだけど、おそらく埋没するんだろうな・・・。

 初回は顔見せが目的だったので、次回からが本編かな。

みまつmimatsuya  at 00:00  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! アニメ | 感想