トルニタリナイコト@MimeiTagawa

Mi:media −田川未明OfficialBlog

こぶし1


こぶし4


こぶし2

こぶし3


降り注ぐ春の光に、狂喜乱舞するかのような。春の神の寵愛を、我先に得ようとするかのような。しどけないほどに花びらを開くこの白い花たちに、春の狂気を思う。

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毎年、何よりも春を強く感じるのは、この辛夷の花。と書きながら、これは本当に辛夷なのか、それとも木蓮? と首をひねるのも毎年のこと。ただ、辛夷は花びらが「全開」して、木蓮は全開しないというから、やはりこれは辛夷。と思うのですが、どうでしょう。

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夢見食堂―夢見荘亭主の簡単ゴハン
ヒガシマルのうどんスープ
こんなに簡単に、こんなに「良いお味」になるなんて。
目からウロコでございました。














 
ぬりえ


久々に色えんぴつの箱を開いて、久方ぶりの、「ぬり絵」。何年ぶりになるのかさえ分からないくらい、本当にひさしぶり。

緻密で繊細な線画の「ぬり絵」に、こまごまと色を塗る。みちみち、すりすり、色を塗る。すぐに夢中になって、無心になる。心が鎮まる。

オトナのぬりえは、ちょっと写経に近い、かもしれない。

ぬり絵



この「ぬり絵」。実は我が友ともちゃんこと田代知子さんの新刊で、なんと「発売10日で緊急増刷!」ということで巷で話題になっております。1カ月で売上部数270部突破の書店もあれば、芸術書の1位を記録した書店も。たしかに、これ、平台に並んでいると目を引きます。オトナの女性は特に心惹かれるかも。そしてそして、やってみると確かに楽しい。はまります。オススメです。

『田代知子絵画制作室』http://www.tashirotomoko.com/

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ところで今回ここに「ぬりえ」と書こうとして、どんな字を使うかちょっと迷いました。「塗り絵」「ぬり絵」「ぬりゑ」。結局ともちゃんの本のタイトルに倣ったけれど、「ぬりゑ」というのも捨てがたく。なんか懐かしいですよね。ぬりゑ。

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ツタヤ

湘南T-SITE 蔦谷書店


ツタヤ3

『本屋とテーマに即した30の個性豊かな ショップがシームレスに繋がり湘南らしいライフ スタイルを提案する文化複合施設です。すべてのショップに本があり書店と専門店が有機的な文脈で確かにつながっている他に類を見ないモールです』

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1号館から3号館まで全て本屋さん。おおまかなジャンルで分けてはあるけれど、棚の並びは作家ごとではなく、テーマや特集に沿ってチョイスされている。目当ての本を買いに行くというより、思わぬ出会いや発見を楽しむための本屋さん、という感じ。

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いたるところにソファーや椅子があり、どこで本を読んでもOK。この建物全体が、ひとつの「BOOK&CAFE」。

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カフェはどの店も人気があるようで、ランチタイムはすぐに満席。でもここなら堂々と「本を読みながら」ごはんが食べられる。「お行儀が悪い」なんて咎められることもなくて、うれしい。大きな窓からたっぷりの光が入るこの店は、なんとなく海辺のカフェっぽくもあり、夏はビールを飲みながら本を読む、というのも気持ちよさそう。

ツタヤ2

1号館の2階には大きなテーブルセットやソファーセットが沢山並んでいて、家具屋さんのショールームかと思いきや、実は本を読むためのラウンジ。壁際には非売品の平凡パンチのバックナンバーや、写真集などがずらりと並んでいて、このラウンジ内であれば自由に閲覧可。1Fのスタバでドリンクや食べ物を買ってきて、ここのソファーでゆったりどうぞ。脇のカウンターではワインやビールも売っていて、オトナの書斎ってところでしょうか。

ツタヤ5

本好きのためのテーマパークとでもいうような、湘南T-SITE。冬の晴れ間、お日様をたっぷりと浴びながら、時間も気にせずソファーでゆっくり本を読む。キモチもカラダも、ゆったりゆるゆる、リラックス、リフレッシュ。と、ミメオもあたしもすっかりここが気に入ってしまった。が、しかし。ここ、商業的には絶対に元は取れていないよね、大丈夫なのかなぁ、と行く度に変な心配をしてしまう。

そもそもこのT-SITEは、Fujisawa SST(サスティナブル・スマートタウン)の中にある。パナソニック藤沢工場の跡地に造られつつあるこの街は、ライフラインの自給自足を目指す多分に実験的な街。だからこそこんな「本好きの楽園」が成立しているのだろう。他にも様々な試みがあり、確かにどれも魅力的ではある。が、果たしてそれらがこの街に住む人々の「暮らし」に密着したものになるのかどうか。ココに書いてあることが、全て実現し上手く機能するのであれば、まさに夢のような街になるとは思うけれど。でもやっぱりまだまだ非現実的であるような。

とはいえ。サスティナブル(sustainable)は「持続可能」という意味でもあるというし。本好きな我々にとって、まさに楽園のようなこの蔦谷書店@T-SITE、少しでも長く続いてくれることを祈るばかりでありまする。


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更新シテマス
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◆夢見食堂 夢見荘亭主の簡単ゴハン
初めての「八宝菜」
初めての、と書いてはありますが、元々ミメオは自分の勘と按配で和・洋・中、なんでも美味しく作れちゃう、という珍しい人なので、今までも八宝菜のようなものは作っておりました。なので、今回は「初めて市販の中華の素を使って作った由緒正しい八宝菜」(長い)ということかも。

あたしはこのクックドゥーが発売された頃からよく使っておりましたが(中華って何と何を入れればいいのかよく分からなかったから、すごく便利だった)、いつも「ちょっと味が濃いなぁ」と思っていたのだけど。今回はすこぶる美味しかった。やっぱり炒め方とかちょっとした按配の違いなんだろうなぁ。


 

 

 

 

 

 
 

 
 
 

 
 


そうだよねぇ、犬だって運動音痴な子はいるよね。犬だけじゃなくて、他のイキモノだって。電柱にぶつかっちゃう鳥とか、鼠に追いかけられる猫とか、きっといる。人間だって、エレベーターのボタンで突き指する人とか廊下を曲がりきれなくて壁に激突する人とか(どちらもあたしのことですが)。ま、それでもなんとか生きているからヨシとしよう。ね。

と。FBに投稿したら、すぐに水沢勉さんがコメントを下さった。Don't worry, be happy! ああ、ああ、まさに、そう。今のあたしが欲しているコトバはこれだったのかも。と思ったりしたのでした。うふふのふ。

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コメントを下さった水沢さんは神奈川県立近代美術館の館長さんで、ドールアート作家・宮崎郁子さんとのご縁から、あたしもFBの「友だち」に加えて頂いている。その神奈川近代美術館サイトに書かれている水沢さんの文章もまた印象的です。『復興は復旧ではなく、その土地にあらたにもうひとつの風景を作りだすことであろう。』『1951年、敗戦後の荒廃から立ちあがろうというときに、日本に公立の最初の近代美術館として当館が、鎌倉の鶴岡八幡宮の境内に誕生したことを想起しながら、わたしは、自然と文化がもう一度深くむすびつく可能性、その出発点のことを考えずにはいられない』(館長ごあいさつ) ぜひご一読を。 

◆更新シテマス
夢見食堂 夢見荘亭主の簡単ゴハン
豆腐と水餃子鍋



 
 

 

 
 

 
 

 

choco


『チョコレートの日本初の文献記録は、1797年(寛政9年)に長崎の遊女が帰国するオランダ人から「しよくらあと 六つ」をもらったという届け出』とか。(2/10読売新聞より) こういうのを読むと、バレンタインもちょっと艶っぽい感じがしていいかも。

Happy Valentine's Day!