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クスノキ


我が家の前の公園のクスノキ。5階のベランダとほぼ同じ高さ。2,3年ごとにばっさり剪定しているのに、すぐにぐんぐん伸びて、この時期には新芽がふさふさ。ずっと切らずに伸ばしておいたら、どのくらい高くなるものなのか。
見てみたい。登ってみたい。

アオスジアゲハ


こちらは5月になったとたん一気に増えてきたアオスジアゲハ。今回のクスノキも、前回に続いて「ジャックと豆の木」みたいな話題ですが。この時期、どうしたって勢いのあるものばかりに目を奪われる。春の、こっそりもごもご蠢くような命の芽生えも、それはそれで不思議だし、愛らしいけれど、でもなんだか心がざわついて。やっぱりあたしはこの初夏から夏の、これみよがしなほどに目覚ましく生き生きとした世界が好きだなぁと思う。

真っ白な、真っ赤な、真っ黄色な花々、きっぱりと色の濃い蝶や鳥たち、くっきりと彩色された空や海。光満ちる高気圧ワールド。思い描くだけで、心がふうっと解放される。そうか、だからハワイのような南国に惹かれるのか。あああ。行きたいなぁ。南の島。


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竹0427

4月27日(月)


竹0505

5月5日(火)


わずか1週間余りで、この通り。



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マンションの中庭に植わっている、竹。さほど数は多くないけれど、それでも毎年その根元から竹の子がひょっこり顔を出す。やたらに増えても困るので、管理人さんが間引いては引っこ抜く。小さくて食べ頃の筍は、欲しい人に分けたりすることも。が、今年は古竹の間、ちょうど良い場所に竹の子が出てきたものだから、新しい竹を伸ばそうと抜かずにおいたという。

と。茶色い皮に覆われた、いわゆる小さな「筍」は、見る間にするすると丈高くなり、あれよあれよと見あげるほどに。みんなで驚きながら見守る中、茶色い皮は自然につるつる剥がれ落ち、あっというまに天衝く竹に。しかも他のどの竹よりも、がっしりと太く立派な竹に。地上に出てまだひと月も経たぬというのに。

はてさて、いったいどこまで伸びるのか。伸びたはいいけど、枝はどこから出てくるのか。あの「笹の葉さらさら」の葉っぱは、何処から。

毎日見る度に、え?!と驚く成長ぶりに、なんだかジャックと豆の木を思ってしまう、謎多き竹。これからどうなるのか。たのしみ。


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足ツボ


足つぼマット。
苛々しているとき、キモチがわさわさしているときに乗ると、痛い。
いたたたた、ああもう、と蹴っ飛ばしたくなるくらいに、痛い。
でも、ゆったり、ぼうっとしながら踏むと、痛くない。
ふみふみ、ふみふみ。
きもちいい。


はこべ


新聞で「縁側なび」というサイトがあるのを知り、わくわくどきどき閲覧してみた。「都道府県で探す」で調べてみると、この辺りだとやはり鎌倉に多い。ただ、今の時代、「縁側」を楽しむとなると、どうしても「カフェ」とか「アトリエ」仕様の古民家ということになり、ううむ、それはなんかちょっと違う、とも思う。

我が家の近所は古い住宅街なので、昔からの由緒正しき日本家屋が多々あり(昨今急激に減っているけれど)、生け垣の隙間から、心地よさそうな縁側と広いお庭がまさに「垣間見える」。思わず、お邪魔します、と入っていきたいような気持ちになるけれど、そうもいかず。でも本当は、そういう普通に暮らしている普通の家の縁側でぼうっっとしたい。カフェとかの「レトロで今風にお洒落」な縁側ではなくて。(「縁側なび」のサイトには、「突撃!お宅の縁側座ります」というのがあって、それは本当に羨ましい)

お日さまの光を吸い込んで、ほっこり柔らかな木のぬくもり。その木肌を素足に感じながら、縁側でごろごろ。濡れ縁で、草木を眺めつつ、日がなぼんやり。心地好い場所を探し当てて、だらんと寝そべる猫みたいに。そんなふうに生きていけたら、人工的な「足つぼマット」なんて必要ないのに。ね。

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ぬりえ


自律神経のことを調べていたら、震災後のコラムの中にこんな記述が。
『自律神経はもともと他人と自分との区別が付きにくい。現実と空想の区別がつきにくい。』
ううむ。なんだか心当たりが。

『他人が暴力を振るわれたり、罵られていると、あなた自身も落ち込んだり、憤りを感じたりしますよね。心臓がドキドキしたり、人によっては息苦しくなることもあるでしょう。ホラー映画を見た場合、それが作られたものだと分かってても、心臓がドキドキしたり、汗をかいたりします。これも現実と空想の区別が付かない自律神経の反応です。』

子どもの頃、テレビで映画を見てはよく泣いた。ジャングルの中を行く兵隊が底なし沼に落ちて沈んでいく場面を見て大泣きし、怖くて夜中に熱を出した。ヒッチコックの「鳥」を見て、突然叫ぶように泣き出して母を驚かせたのも、たしか小学校の高学年の頃だった。

現実と空想の区別がつかない。なるほど、どうやらあたしは子どもの頃から(オトナになってからも)、この傾向が強いらしい。ホラー映画だけでなく、大惨事に基づいた映画やドキュメンタリーも、自分自身の体験のように思えるから辛すぎて見られない。人の怒声とか喧嘩とかも、どきどきしすぎて気分が悪くなるから、できるだけ避けようとする。

『この2つの反応をある程度抑えることが出来るのは大脳新皮質の前頭葉というところです。前頭葉が「これは実際に起きているわけではない」「冷静によく考えなさい」と指令を出すのです。

しかし、体調が悪い時は脳も正常に働かないので、この前頭葉も働きません。そのため、冷静によく考えなさいという指令が出ません。現実と空想の区別が付かないため、自律神経は空想に引きずられてドンドン交感神経の働きが強くなってくるのです。』


ということは。現実と空想の区別がつきにくいあたしは、元々「前頭葉」の働きが悪いということでしょか。ううむ。ナサケナイ。それならば。まずは「前頭葉」を活性化。

そう思って調べてみたら、なんと、前頭葉を活性化させる方法のひとつに、「ぬりえ」が。

『ぬり絵開始30秒後には脳が活性化。視覚野のある後頭葉や、色や形の記憶が保存されている側頭葉を使い、何色で、どうやって、どのように塗るのかなど、作業プランを立てているときは前頭葉にある前頭連合野が働き、色を縫っている時は前頭葉の運動野によって手の動きがコントロールされる』

ちょうどここのところ、「オトナのぬり絵」にはまっている。たしかに塗っていると心が落ち着く。不安の先走りや取り越し苦労が影を潜め、今この時、目の前の現実だけに集中できる。

そうか。なるほど。まさにこのタイミングで、「ぬり絵本」を刊行してくれたともちゃんに感謝しなくては。そういえばこの本、快調に刷を重ねているらしい。大手書店でも特設コーナーに並べられて、注目を集めている。まさに今のこの時代、必要とされているのかも。こういう本を必要としているオトナがたくさんいる、ということなのかも。うん。ぬり絵、セラピー効果あり、ですよ。


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コンビニの親子丼と中華丼
 
今回の丼は確かに「ふうん」という感じだったけれど、でもひと昔前のコンビニにくらべると段違い。ですよね。それにしてもコンビニに行くと、ついつい色んなものを見たくなるのは何故なんでしょう。ね。
 

 

 

 
 
 
 

 

 


 

みどり1


4月23日。見あげた枝のちょろちょろした新芽。
新鮮な、さみどり。
なんだか野菜みたいで美味しそう、なんて思っていたのに。


みどり2


昨日見たら、もうこんなに。
すっかり、みどり。
萌ゆる、新緑。


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ここしばらく、あたしもミメオもなぜか神経痛に悩まされていて、遠出はおろか、てくてく散歩もままならず。ううむ。でもようやく初夏。大好きな季節。心地好い風に吹かれて、明るい光を浴びながらビールでも飲めば、きっと快復いたしましょう。木々の葉っぱたちのように、むくむくと。

更新シテマス。

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