えーと。
いくつかのお知らせを。
と言っても、あたしのことじゃありません。
WEBを通じて知り合った仲間達(と言っていいんでしょか)が、
ここのところ、色々と活躍されているので、ぜひご紹介を、と。
ほんとはもっと早く書こうと思っていたのに、
ドタバタしているうちにすっかり遅くなってしまって、
ずっと気になっていたのでした。
なので、本日は、一挙掲載。

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mixi1まずはゴザンス時代からのモノカキ仲間。
「なみかわみさき」さんの絵本。
海のおっちゃんになったぼく
文 なみかわ みさき  絵 黒井 健
発行 クレヨンハウス  定価 1300円+税金

これは以前、読売新聞社大阪本社広告局主催の
童話賞を受賞された作品。
きれいな海色の本。
帯には童話賞の審査委員であった椎名誠さんの 直筆コメントが。
椎名氏の講演録『絵本たんけん隊』にも、この作品が取り上げられています。
我が敬愛なるシーナ氏絶讃の童話だもの。
これはもう読まなければ。
なみかわさんはIT関係のプロでありながら、長年にわたって創作活動も続けられている。やっぱり「継続は力なり」なのだなぁ。
ううむ。見習わなくちゃ。

なみかわさんのサイト「MisakiWorld.jpn.org

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mixi2で、2冊目はこちら。
トンデモ偉人伝 (天才編)
著者:山口智司  発行:彩図社
文庫・定価:600円(税込)
『32人の天才たちの、今まであまり語られてこなかった「トンデモ」エピソードばかりを収録。 エジソンの研究所が燃えたとき、彼がとった信じられない行動とは? 裁判にかけられたソクラテスが言ったぶっ飛んだ発言とは? 本書を読み終えたとき、あなたは今まで以上にここに登場する偉人たちが好きになっていることだろう。功績をたどるだけでは天才たちの本当の姿は見えてこない。彼らのちょっと変わった言動を知ることで、遠いところにあった彼らの存在が近くに感じられるはずだ。』(紹介文より抜粋)

ね、面白そうでしょ。
筆者の山口智司さんこと、口山田 ともさんは、
(「くちやまだとも」さんと読みます。しかく山田さんではありません・笑)
編集者なのだけど、他にも雑誌でインタビュー記事を書いたり、
FM世田谷に月イチで出演されたり、シナリオを書かれたり、と、
多方面で活躍されている。もちろんWEBでも。
拙著「溺レルアナタ」発売時には、
山口さんのメルマガにPR文を掲載して頂いて、
それがきっかけで、あれこれお話しするようになったのだけど。
知れば知るほど面白いヒト。
今回は、書き下ろし文庫ってことで、既に書店に並んでいます。
目立つ本なので、見かけたらぜひ手にとってみてくださいね。

口山田 ともさんのサイト
「THE 雑誌」http://www.the-zasshi.com/
「編集プロダクション ホン・ファクトリー」http://waku2.us/hf/
ブログ「口山田とものトホホのホ」

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mixi5さて、3つめ。
こちらはWEB上のインタビュー記事のご案内。
BUSINESS TODAY online」というサイトの、
「彼女のお仕事〜本音トーク」 というコーナーで、
これまたゴザンス時代からのモノカキ仲間、
幸坂かゆりさんが、カキモノのことやブログのこと等々、
熱く語っておられます。
かゆりさんは、ブログを日々更新されていて、その上、大澤誉志幸さんの曲名を、
すべて小説にしようという試みのブログも書き続けられていて。
しかも彼女は、絵の才能もあって、イラストのお仕事をされたりもしている。
その創作への情熱は、あたしも見習わなくては、と常々思っているのだけれど。
インタビュー記事には、かゆりさんが自ら撮られた写真もあって、
彼女の創作秘話や、素顔を垣間見ることができるかも。
が、しかし。最後のほうに、あたしの名前が出てきたりして、
思わずのけぞって驚いてしまったのですが。
いや、でもウレシイです。かゆりさん、どうもありがとう(照)
とにもかくにも、かなり中身の濃いロングインタビューになっています。
ぜひ、ご覧くださいますよう。

幸坂かゆりさん関連WEB
メインブログ 「First Kiss
小説ブログ「ソファーの上でロマンスを

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mixi4で、最後は、映像関係。
September「赤い糸」
フォア・レコード(2006/06/14)
ゲーム「スペクトラルフォース3
〜イノセントレイジ〜」主題歌
人気韓流ドラマの日本語詞カバーなどで
注目されている「September」
初のオリジナルシングル。

で、このCDのPVに、映像作家であるHatenaさんの
「バーチャル・カレイドスコープ」の映像が使われているのです。
実はあたしは以前から、hatenaさんのサイトをのぞいては、
彼女の創ったカレイドスコープの映像にうっとりと見入っていたりして。
で、自分のムック本「mi:media」にお気に入りサイトを紹介することになり、
「ぜひに」とhatenaさんにお願いして、紹介記事を書かせて頂いたのでした。

彼女の創る、世にも美しいあやかしの「万華鏡」。
(この映像はDVDで発売されてもいます)
その映像が使われているこのPVは、25日までGYAOで配信されていたそう。
バタバタしているうちに見逃したー、と泣いていたら。
ありました。見つけました。
今はオリコンサイトで見ることができます。
ただし全編ではなく、一部だけなのがちと残念。
http://www.oricon.co.jp/tv/pvj/060614_05.html
でも、この他のPV画像の一部は、hatenaさんのサイトでも見られるので、ぜひ。
もちろん、その他にもたくさんのバーチャル・カレイドスコープがあるので、
そちらもお楽しみくださいね。

hatenaさんのサイト
「MILLE FIORE Virtual Kaleidoscope」 http://fiore.cside.com/kaleido/

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というわけで。
ここのところあたしの周りは、イイハナシばかりでウレシイかぎり。
インターネットというのは、その善悪をあれこれ問われることが多いけど、
でも、良質の「出逢い」や「チャンス」というのは、たしかにあるのだ。
あたし自身、ここ数年の「イイハナシ」というものは、
ネットから舞い込んでくることがとても多くて、
モノカキのハシクレになったのも、言ってみれば「ネットの恩恵」に他ならない。
しかも、それらは何かを画策した結果ではなく、
自然な流れの中の、ふとした出逢いから生まれるものがほとんどで。
そういうことがあるたびに、不思議だなぁと思う。

でも、たぶん。
ネットは自分の好きなものを探究しやすい場所だから、
自分のスタンスをはっきりさせて、その上で、
好奇心とか、情熱とか、そういうものを大切に継続していれば、
出逢いは自然にやってくるのかも。

こういうモノヅクリに係わる人たちと知り合えたことも、
それぞれの活躍も、ほんとにイイ刺激になっているし。
あたしも又、なんだか色んなことが舞い込んできて、
7月はより忙しくなりそうで。
みんな、お互いにがんばろーぜぃ、
という気分でもあるのです。
えへへ。

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