2007年02月12日

今日は色々と忙しい一日

今日は志望している中学の試験日です。
今日も電車に乗って入試日のシミュレーションをするため、私と旦那とヒノキとで中学まで行く事にしていました。
今日という日を逃すともう二度と当日の風景は見られないので、絶対に間に合うように午前5時起き。
眠〜い!!!

おまけに今日は午前10時からは今の塾での個別面談があるし、午後2時からは今の塾の来年度のコースの入室テストがあるので、何だかハードな一日となりそう… (T_T)

今年は冬なのにあまり寒くない日が続いていましたが、今日は寒かったです。
電車に乗っても普通列車(各駅停車)だからしょっちゅうドアが開いて、寒いのなんの… (T_T)
「電車でも膝掛けが必要かも」と学ぶ良き機会となりました。

今日の中学の受験者は相当数な筈なのに、電車に受験生らしき親子はほとんど見られません。
駅から学校までの道のりも、全然混雑していません。
多くの受験生が自家用車を利用したみたいでした。
割と田舎だからかなあ?

校門付近もほとんど混雑していなかったです。
結構時間ギリギリだったからかな?
当日はもう少し早く来た方が良いのかもしれません。
それに、入試当日でも駐車させてもらえるという事が分かったから、電車ではなく車で来た方が良いのかも(電車だと、今日みたいに寒い日は体調が悪くなっちゃいそうです)。

主に大手塾の「激励」があちこちで見られたけど「ウチの塾は中学受験では小規模でマイナーな塾だから、絶対に先生達は来ていないだろうなあ」と思ったら、何と発見!。意外〜。
ヒノキに「あそこに○○先生が居るよ!。挨拶しておいで!」と行かせると、その周辺には他にも数名先生がいらっしゃいました。
その内1名の先生は5年生のヒノキを見て「なんや〜、思わず「頑張ってこいよ!」って言いそうになったじゃないか〜!」とおっしゃっていました。 (^^;)

今年はまだ受験生でもないのに、会場で先生方の顔を見ると何だかホッとします。
中にはかえって緊張しちゃう子も居るのかもしれないけど、先生方が激励に来て下さるのはやっぱりうれしいものだと感じました。

それは他塾の先生方にも感じました。
近くを歩いていた他の塾の先生同士の会話で「A君見た?」「いや、見ていない」「ちゃんと来たのかなあ?」「大丈夫か?」と心配する姿が見られたり、もう少しで集合時間ギリギリだという時に飛び込んできた自分の塾の生徒が焦ったり迷ったりしないようにと、付き添って励ましながら一緒に歩いて行かれた先生が居たりもしました。

塾だって商売なんだろうけどね。
自分も今日の入試が終わった明日からは本格的に受験生の親となるので「それ(商売)だけじゃない何か」を感じてしまいます。

受験会場の雰囲気を感じた後は、電車に乗って地元にとんぼ帰り。
電車を降りたら、個別面談のためにそのまま塾へと直行。
面談にはヒノキは同席せず、自習室で自習をしていました。

ほんの1時間前に受験会場で顔を合わせたばかりの先生との面談だったので「先程はどうも〜」みたいな妙な雰囲気になっちゃいました。 (^^;)

先生とは、来年度から新しく始まるコースに対しての疑問点などを中心にお話しました。
そして、率直に「転塾も考えている(いた)」というお話もしました。

さっき受験会場で「塾に商売だけではない何か」を感じた私ですが、ここでは「塾だって商売だから」という目で見てしまう自分が居ました。 (^^;)
もちろん転塾は引き留められたし「塾のこことここが不安(不満)です」という事に対しては改善を確約して下さったし「新コースを作るからこそ、その第一期生には実績を出してもらわないと大変なんです。色々とご不安でしょうが、だからこそ塾としては第一期生には力を入れると言うことをご理解下さい」とも言われました。

「塾生を引き留めるためならば何だって言うよね」「その場しのぎかも」な〜んてうがった見方をしちゃう私だけど「ヒノキを今までここで育てていただいたのだから」と恩義も感じるし、6年生での転塾なんて避けるに越したことはないんだから「塾がそう言ってくれるのならば信じたい」というのが本心でもあるんだよね。

面談時間は1人20分なので迷いをふっきるまでは話ができませんでしたが、午後からの入室テスト時に少しだけお時間をいただいてお話しする事となっていたので、一応面談は終了しました。

その後同じ塾に通っているヒノキの妹の分の面談も済ませて、デパートでお昼のお弁当を買って(時間が無いから作ってなんていられないわ〜! (^^;) )、一旦家に帰りました。

美味しいお弁当を食べて昼食を済ませたら、今度は入室テストのためにまた塾へ向かいました。
個別面談時に入室テストに対する不安を口にした私に先生は「ヒノキ君は(入室テストには)落ちませんよ」というような事を言われたものの、解けない大問があったらそれが命取りかもしれないし、不安はゼロではありません。
「でも、今更何もしようがないし、入室テストに落ちたら落ちたで今度こそ転塾を考えればいいんだから」と開き直ることとしました。
当のヒノキは、あまり緊張していない様子。
親の気持ちが分かってない奴!

「頑張れよ〜!」と言ってヒノキと分かれた後は、もう一度先生と個別面談をしていただきました。

実は今回転塾を考えて家族で話し合っていた時に、ヒノキが「(同じ塾生の)Y君が僕にちょっかいを出してきて、嫌なんだ。だから転塾してもいい」と言ったんです。

ヒノキは無口で人とあまり関わらないタイプなのですが、そのY君はヒノキのそういう態度が気にくわないのか「え〜!?、そんな事があったの!?。初耳だよ〜!!!」というエピソードがいくつかあったみたいで、先生にその事を何も聞かないままヒノキに不安な気持ちを抱かせた状態で塾に残ることはどうしても避けたかったんです。

なので、Y君の実名を出すのは気が引けたのですが「実はこんな事があって、ヒノキは今の状態で塾に残る事を不安に感じています」と相談しました。

先生は「ああ、あの子はまだ「幼い」ですから…」と言われました。
私が「個人情報なので教えていただけないかもしれませんが、その子が同じコースになるのならば、それも含めて今後の事を考えたいので」と言うと「Y君なら、今日のテストには来ていません」とのことで。
今回のテストに来ていない=来年度はY君とは同じコースではない=曜日も何もかも離れるので、会う機会が無くなるから問題ない
…という事になり、Y君との事はあっさり解決してしまいました。

学校ならこうはいかないけどね。
私は「塾はお金を出して勉強する環境を買う場所だ」と思っているので、そういう場所にならないのならば、本当に転塾を考えなくてはならないと思っていたのですが。

その他にも若干お話をさせていただいて、今の塾に対する不安が薄らいできました。
もしも今日の入室テストに合格できたら、やっぱり残留する事になりそうかな?

先生とのお話が終わった後は、保護者控え室で入室テストが終わるのを待ちました。

保護者控え室には、今日のテスト問題と解答が張り出されました。
入室テスト算国の2科目で、合格基準は約7割と聞いています。
「この問題なら取れているかも」と思える問題でしたが、ヒノキは時々国語でポカをやるのでどうかなあ?

…と思っている内に、テストを終えた塾生達が続々と保護者控え室に入ってきました。
先生から「保護者控え室に問題と解答が張ってある」と聞いたらしく、一直線に張り出し場所を目指して多少不安そうに見つめています。

少し遅れてヒノキもやってきました。
「どうだった?」と聞くと「ん〜、多分大丈夫」と言いながら、一生懸命解答を目で追っていました。

結果は早いと今日、遅くとも明後日くらいまでには電話連絡がくるそうです。
楽しみなような、ちょっと複雑な気持ち…
「テストは何人くらい受けに来ていたの?」「問題はどうだった?」などなど話しながら、歩いて家に帰りました。

午前5時起きで疲れていたこともあって、家に帰ってからは旦那と私はお昼寝ではなく「夕寝」をしてしまいました。
電話の音で目覚めた時は、午後8時頃。
まだ寝ぼけていたけど「ひょっとして、塾からの入室テストの結果の電話!?」と思い、旦那に「塾から電話かも!」と言うと電話をとってくれました。

電話の主は、やっぱり塾の先生でした。
一応入室許可をいただけたようで。
その場で「本当に入室するのか否か」をお返事しなくてはいけなかったらしく、旦那は「残留でいいんだよな?」と私とヒノキに確認をし「お世話になります」と言いました。

今まで散々悩んだけど、結局残留となったんだなあ。
「悩んでバカみたい!」と思ったけど「納得のできる塾選びができた」とも言えるかな?

これからは、塾を信じてやっていくしかありません。
気持ちを新たに頑張る(頑張らせる?)ぞ〜!!!

旦那が電話を切った後、ヒノキは「ねえねえ、何て言われたの?」聞いていました。
旦那は「「上位合格です。でも、算数は9割以上取れていたのでまずまずでしたが、国語はもう少し頑張って欲しかった」って言われたぞ。それに「上位合格」って事は1位合格では無いということだろうから、他の子に負けてるぞ〜」とハッパをかけていました。
入室許可がうれしかったモノの、ヒノキは旦那にそう言われて苦笑い。
これからも、頑張ってね☆
mimi108 at 17:56