January 2010

January 25, 2010

BIRDでのラストライブのご案内

ライブ・ハウス・バードのオーナーでアルトサックス奏者の岡崎直樹さんが13日に急逝され、Birdは現在休業中ですが以下の3日間だけ最期の営業をします。岡崎さんの奥さんと妹さんのご好意で以前より予定していた2月8日(月)のNYのピアニスト平木かよさんとのライブをやらせてもらえることになりました。

・2月8日(月)平木かよクインテット・ライブ
・2月9日(火)小室 等さんのライブ収録
・2月10日(水)お別れジャム・セッション

実は翌9日にシンガーソングライターの小室 等さんの収録が契約の関係で断れなかったようで8日のライブが実現しました。
岡崎さんへのトリビュートの意味もありまたBirdでの最期のジャズ・ライブになるのでBirdへずっと出演されてきたテナーサックスの中務敦彦さんにも入ってもらい2管で賑やかにやりたいと思います。
30年の歴史をもつライブハウス・バードでの最期のジャズ・ライブです。皆さんぜひ来てくださいね

平木かよ■Tribute to Okazaki Bird 
平木かよ QUINTET

平木かよ(p&vo) from NY
三村勝則(tp)、中務敦彦(ts)
中村尚美(b) 、富田薫(ds)


とき:2/8(月) 19:00 open 20:30 start

お問合せ:090-8249-7108(三村)or 090-5703-7784(富田)

場所:ライブハウス・バード
   岡山市北区表町3-6-3福原ビル2F 086-232-4831

チャージ:前売・予約 3,000円 (ドリンク別)

昨年大好評だったNYグリニッジ・ウィレッジの老舗Arturo'sのハウスピアニスト、平木かよさんとのライブです。
ニューヨークの一流ジャズメンとのライヴを経てNY・グリニッジ・ヴィレッジの老舗Arturo'sのハウスピアニストとして15年間、 NY・ブルーノートにもいつも出演し、かの世界的ベーシスト・・ロン・カーター氏と共演し、氏に、『平木ほど才能に恵まれたミュージシャンはそういない』と言わしめるなど、NY一流ジャズメンからも大絶賛のピアニスト・平木カヨ! そんな彼女が日本に再度帰国、岡山でのライブが実現!
お席に限りがございますのでお早めにご予約下さい!

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そして、もうひとつスペシャル・ジャズライブのご案内。

■名ドラマー田井中福司をNYより迎えて
宮 哲之Special Quartet+1

宮 哲之(ts) 、藤井 雅紀(p)、 神崎 薫(b) 、
田井中 福司(ds)、三村勝則(tp)

とき:3/4(木) 19:00 open 19:30 start

場所:cafe SOHO 岡山市北区今4丁目4-8(今村宮南)
086−238−0404(2月14日オープン)
※場所がBirdから変更になりました。

お問合せ:cafe SOHO or 090-8249-7108(三村)

チャージ:前売 3,500円 (ドリンク別)

おなじみ関西No.1テナーサックス奏者宮 哲之さんとのライブです。今回はドラマーに昨年東京ジャズのルードナルドソンのバンドでも来日された田井中さんをNYよりお迎えします。
宮さん曰く、田井中さんこそミュージシャンズミュージシャンだそう。どうぞお楽しみに。


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mimura1219 at 18:00|PermalinkComments(10)TrackBack(0)clip!ライブ | ジャズ

January 21, 2010

温羅の仕込み中

蒸し米掘り出し温羅1本目の仕込みの為、朝一で板野酒造場へ。今回は総量650kgの米を仕込み1.2tのお酒が出来る予定です。



仲添え用の蒸し米を掘り出しています。

掘り出した蒸し米を麻布を敷いた車輪の付いた箱に載せて放冷機のところへ持っていく。


放冷さらし










放冷機で蒸し米を冷やし、板の上に広げる。


蒸し米蒸し米をできるだけ一粒一粒バラバラになるよう手でほぐします。

この作業が結構大変で指先が痛くなる。塊が残っていると一粒一粒が乾燥せず米が溶けやすくなるそう。そうすると糟歩合が下がり(酒粕は少なくなり)酒化率は上るけどクリアな酒質にはならないそう。

綺麗な酒質にするためにはここは手が抜けない。


米洗い翌朝の留め添えの米を洗い。

ストップウオッチで秒単位の米洗い〜浸漬。




計量浸漬した後の米を再度計量する。







モヤシ振り午後4時から2階の麹室でもやし振り。

雑菌対策の為、パンツ一丁の姿になってやる。
ここは板野杜氏と私だけの男だけの神聖な世界(笑)

麹室は暖かく湿度が低くマスクをしていてもメガネが曇らない。



タンク酒母室にある温羅のタンク。
まだ泡は出てなくて静かです。

H20BYの温羅は特に後半は良いご評価を頂いたけど、造りの面で板野杜氏は不満が残った様。

今年は特に麹の作りを若干変え、さらなる酒質の向上を目指す。


どうか美味しいお酒に育ってくれよ〜

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mimura1219 at 07:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!日本酒 

January 14, 2010

訃報(私が心から尊敬するサックスプレーヤー)

いつもお世話になっている岡山市表町のライブハウス“Bird”のマスターであり日本を代表するアルトサックス奏者の一人でもある岡崎直樹さんが昨夜お亡くなりになられた。

一昨年より腎臓ガンで入退院をくりかえされていたのだけど、
最初の退院の翌日にはもうアルトサックスを吹かれていたそう。

昨年末の退院の後は楽器は吹かれてなかったけど年末恒例の
ジャムセッション大会では温くみんなのプレイを聴いてくれていた。

先週9日土曜日のジャムセッションに参加させてもらったのが私がお会いした最後になった。その時2月8日の平木さんのライブのフライヤーと3月8日の宮さん、田井中さんとのライブのフライヤーとチケットを手渡してもらったのだけど、そのチケットは用紙から未だ切り離されていないままで「悪いけど切ってね」と言われた。今もそのままになっている。…本当にまだ信じられません。

私が大学生の頃からつい最近迄birdのセッションに時々参加させてもらい、このごろやっと少しだけ人前でも吹けるようになったかな…というところだったのに、悲しすぎます。

岡崎さんの影響を受け東京の超一流のプロのミュージシャンになられた方、また地元で岡崎さんの音を聴いて勉強させてもらいまたある時はその音に聞き惚れ、ただ感心するだけだったり…
私もその一人。

東京のミュージシャンがバンドで来られるといつも最後にマスターとのセッションを密かに楽しみにしていた。

マスターのアルトサックスの生音を聴き、時々一緒にプレイさせてもらうのが一番の勉強だった。

でももう岡崎さんの生音は聴けない(涙)
ちょっとだけ…



3,October,2007 Mercy,Mercy,Mercy at Bird

勝手にアップしてまた怒られるだろうなぁ。

いつまでも岡崎さんの音を私の心の中に入れておきたいと思います。

合掌。

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mimura1219 at 03:57|PermalinkComments(8)TrackBack(0)clip!ジャズ 

January 09, 2010

温羅の仕込みがはじまります

年賀皆様遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。



お陰様で昨年の温羅あらばしりしずく酒、符羅琶生酒は完売。
温羅各種の在庫も少なくなってきたので、板野酒造場さんの二番目の仕込みで温羅の1本目のタンクを仕込んでもらいます。

昨年末より、同級生の大月君が白菊酒造より板野さんへ蔵人として入ってくれたので心強いです

ところで今棚卸しの真っ最中。年末に全部売れてしまえばよいのですが(そんなことは絶対ないですが)、お酒だけじゃなく食品、雑貨…と商品の種類も多く他の仕事の合間に両親と手分けしてやってますが毎年結構大変です


大吟醸グラスリーデルの大吟醸グラスで蔵元さんからいただいたサンプルの日本酒を飲んでみると、今まで隠れていた香りや味わいが良くわかりより一層美味しく日本酒が飲める


それぞれの日本酒の違いも良く分かります。


ビールのお燗新しく入れた新潟麦酒のゴールデンケルシュをHOT BEERにして飲んでみる。

まず、栓を開けて冷やのまま少しグラスに注いで本来の味を楽しみ、お湯に瓶のまま入れ40〜45度位に温めます。



静かにグラスに注ぐとちゃんと泡が立つのでビックリ
飲んでみると、炭酸成分も感じられて意外に美味しいし体が暖まります。
お好みでシナモンを入れてもいいらしいです。


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mimura1219 at 12:28|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!日本酒 
Profile
ミムラン
ある時は酒プロデューサー
またある時は利き酒師
またある時はジャズトランペッター
「安全で美味しいお酒と食のある楽しい生活」をテーマにさまざまな発信を行っています。
イヴェント「本物の日本酒を味わう会」や「ジャズを楽しみながら地酒を味わう会」の開催をしています。
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