2008年06月

2008年06月28日

Save The Earth

 

 

 

学生時代

 

画家ジャクソン・ポロックに影響をうけたことがある。

 

いわゆる抽象絵画だ。

 

彼のドローイングは自分を魅了した。

まるで生きているかのように地を這う絵の具。

まさに、偶然性の必然という名にふさわしい動きだ。

 


と言うわけで

その当時の

個展のメインを飾った作品を一つ紹介したい。

 

「FURIOUS POINT」


と言う作品だ。

 

多分、これ以上大きな作品は作っていないし
今後も、その予定はない。

高さ180cm×横幅653cm

 

 

宇宙に向けて贈る


「SAVE THE EARTH」


のメッセージだ。

 

 

このころから、地球の未来を危惧していたとは。

今は少し平和ボケしているようだ。

 

北極海の氷の減少による海面上昇。

オゾンホールの拡大による紫外線。


度重なる巨大地震。


巨大タイフーン。

 

こういった地球規模の動きは


人類に対する警告かもしれない。

 

 

だから、メッセージ性を込めて


この作品をのせることにした。

 

本当の意味で人類の選択は

・・・・・

今、この時しかないのだと思う。

 

furious point


 

 

 

 

 

ダブルクリックで作品が拡大されます。

 



minaemon at 22:15|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 芸術 

2008年06月26日

永遠の未完

 

 


久しぶりに、DVDを借りた。

 

「アメリ」 

 

借りてみるのは2回目だ。

すごくオシャレで、モダンでキュートな映画だ。

 

 

フランス映画って

どうしてあんなに

いい感じがだせるんだろう。

 

独特の空間というか匂いを感じる。


目だけでなくて、五感に訴えてくるって感じだ。

 

メトロも、何気ないパリの街並みも

モンパルナスの丘もきれいだった。

また行きたいな。

 

 

そういえばアメリのカットは
ボブだけど、

すごく洗練されているよなぁって思う。

 

行きつけの美容師も言っていた。

ボブが一番難しいって。

シンプルなんだけど。

すごく奧が深いらしい。

20年以上やっていて

「まだ、自分の中で完璧にできたボブがない」


って言っていた。

 

下手じゃない、技術はすごーくある人が言う
ので説得力がある。

 

日々研鑽なんだなぁ。

満足感に浸ったり、完璧だと思ったとき

向上心が薄れるのかもしれない。

 

追求していくこと。


永遠の未完。


そこに向上していくヒントをみた。



minaemon at 18:47|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 随想 

2008年06月24日

恥ずかしくて誰にも言えない!

 

今日は病院へいった。
足の経過を調べるためだ。

ケガをして一週間、
なかなか思うようにいかない日々だった。

 

待っていると
・・・・

おばあさんが看護師さんにつれられて
自分の座っているソファーまで
リハビリで歩いてきた。

そこで着くなり看護師さんへ一言
「ほんと、こんな風になるなんて思わなかったよ
 風邪一つひいたこともなかったのにさ」

「そうですね」

と、優しく応えていた。

 

 

うんうん、あるよなぁ、あるある。

何故か、心の中で納得した。

風邪はひくこともあるが、
自分がケガをするなんて・・・・予想できなかった。

そんな心境だ。

 


人生にはいろいろな坂があるという。

登り坂、下り坂、

そして今まさに自分が予想だにしなかった。

まさか・・・・・だ。


これって、結婚式の時に誰かがのたまった
セリフなんだけど、今の自分にマッチしてる気がする。

 

そう
まさか、骨折するなんて。


今までどんだけ転んだことだろう。
車にはねられたこともあった。
3回も・・・。

でも奇跡的に骨折はしなかった。

丈夫だと思っていた。
頑丈なんだと思っていた。

 

そこに、
落とし穴があった。

 

 

先日のこと、
コンビニのアルバイト店員が
カゴにこんもりとペットボトルを入れて
棚に入れる作業をしていた。

 

その横を通り過ぎた時だ。

 

まさか、ペットボトルが
一本こぼれ落ちていているなんて。

気づかなかった。

 

横たわっていたペットボトル・・・・・・。

 

 

 

ペットボトルにつまづいて

足を骨折だなんて・・・・

 

恥ずかしくて誰にも言えない。(TДT)

って言っちゃった。

 

 

もしかして

豆腐の角に頭をぶつけても
ケガをするってことなのか?

 

 

あと3週間ぐらいしたら

骨が再生するらしい。

 

 

 

子どもを公園に

つれてってもやれなくなってしまった。

まさかね。。。。

 

 

 

 

 


PS.

話はかわるけど、

先日、北海道のある動物園から
オリバーが逃げ出しそうになったというニュースをみた。

とっさに、似ているなぁと思った。

福●総理。。。(通称、他人ごと総理)

ん〜あの人の一挙手一同がオリバーチックだ。
特に国会でやる気なく居眠りしている姿など・・・・。

いつ動物園ならぬ、国会から逃げ出しかねない。


「オリバー国会から逃げ出す!!」

なんて記事が書かれたら
同郷としてかっこわるすぎる。

早く総選挙をやってほしい。

国民の為に自●党のオリバーを退治しなくては・・・!。(`・д・´)



minaemon at 21:26|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 随想 | トピックス

2008年06月21日

プチ・リニューアル

 

 

デザインは気に入っているので、

シンプル・イズ・ベスト

だとおもっているので

・・・・・・

 

ちょっと、ブログパーツを加えたりしてみた。

 

プチ・リニューアルです。

 

 

クラシカルな音楽を流して、

少し癒し効果みたいなものを

ねらってみました。

 

 

 

あと、ワカさんとKingさん

誠に勝手ですが

リンクさせていただきました。

 

ブログにての

事後報告ですが

どうかご了承ください。

 

 



minaemon at 03:52|PermalinkComments(6)TrackBack(0) トピックス 

2008年06月19日

洒落たギフト

 


更新が気まぐれなこのブログも
いつのまにか100回目の投稿となった。

早いものだ。

去年の8月になにげに始めたブログも
あと1ヶ月ちょっとで1年を迎える。

息子のドット→コードネーム雅治 (福山雅治似・親バカ1号デス)
の誕生日の2日前に始めたブログだ。


あの男は日々成長している。
生意気な口もきくようになった。

 

いつも人におしりを拭いてもらっていた奴が
・・・・・


最近おならをひつかけるようになった。(゚Д゚)ゴルァ!!
それだけはやめてほしいのだが。

いったい、どこで覚えてきたんだろう。
保育園か。

 

 

それは、まあいいとして、

子どもがそれだけ成長しているのに、
親である自分が成長しないってわけにはいかない。

大人なので、速度が遅いかもしれないが
なにごとも日々の継続であり
このブログが今後の自分の指針を教えてくれると思う。

 


人間は死ぬまで勉強であり、成長しつづけるものだと思う。

もちろん身体には衰えがくるものだが、
精神面とか


脳の分野では計り知れない可能性があると思う。
全体脳の5%しか使っていないらしい。

もったいない話だ。

 

 

 

 

話はかわるが


自分には、尊敬する人がいる。
女神とあがめている方だ。


縁あって、
彼女とは2度会ってお話をさせて頂いた。

澄んだ瞳に全てを見透かされた気がした。

宗教じゃあない。
でもすごく直感力と霊感がある人だ。

 

その人が自分に贈ってくれたこと。

●感情を選択すること。
●全てに感謝すること。

彼女はこういった。

 

「例えば腕を包帯でぐるぐる巻きにして半日でもいてください。
 すごく不自由を感じるはずです。

 動けるってことがすごくありがたいことだと思えるはずです。
 なにもかもが当たり前じゃないんです。

 腕があってありがたい。足があってありがたい。
 ご飯を食べれてありがたい。全てにおいて感謝なんです。

 

 あなたがしているネクタイ一つにしても買えるのが当たり前じゃないんです。

 多くの人のお陰であなたのところに届くのよ。
 デザインする人。作る人。運ぶ人、色々な人のお陰で
 あなたのところにやってくるの。
 
 買ってやるじゃない。

 そういった人たちのお陰さまのありがとう
 っていう気持ちでお金ってだすものなのよ」

 

 

感動した。


が、その意味は頭で理解しただけだった。

 

 

 

 

 


足が不自由になった今
彼女の言っていることがよくわかる。

何もかも当たり前だと思っていた。
歩くことも・・・


2階にあがることも・・・・。
感謝することもなかった。

当たり前だから。

 

でも、それが当たり前でなくなった。

 

今、2階に上がるのは普段の10倍のエネルギーを
必要とする。

歩くのも、普通の人の10分の1の速度だろう。

松葉杖を使っているとかなり手が痛くなってくるし、
片足にかかる負担はものすごい。

筋肉痛の日々・・・・。

 

 

 

 

これは、

もしや

・・・・・・・


感謝が足りなかった自分へのギフト。

 

 

そうにちがいない。

 


気づきをありがとう。

 

バラ

 

 

 

 


いま椎名林檎の「ギブス」を
聴きながらひとり書いてます。

 

そして・・・・
不自由な自分へ
こころから

100回おめでとう。



minaemon at 22:42|PermalinkComments(6)TrackBack(0) スピリチュアル | 随想

2008年06月17日

人間万事塞翁が馬

 

 

昨日、やっちまった。

こんなかんたんになるものなのか。

すごくびっくりした。

詳しいことは後で書こうと思うけど

・・・・・・

 

 

左足の・・・・

 

足の甲にヒビが入った。

全治1ヶ月・・・・らしい。

うそだろ。

 

 

今、松葉杖で動いてる。

当たり前のことが

当たり前のようにできなくなった。

2階にすら上がるのも一苦労になった。

ふだんの労力の何倍も必要とする。

 

 

 

 

人間万事塞翁が馬。

なのか。

kosetsu

 

 

 

 

 



minaemon at 19:47|Permalink ことわざ | 随想

2008年06月12日

渡欧見聞禄・・No6 『カルチャーショック』

 

 

・・・・・渡欧見聞/切れ味番外編・・・・・

旅に出たい、そう思った時から旅は始まっている。
・・・・
10数年前、ヨーロッパに一人旅をした。

今だからありのまま話せること。
残像のはざまの中での旅・・・・。


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:::::::::渡欧見聞(NO6):::::::::::::カルチャーショック::::::::::::::::::

『空港から市内への移動・・』


 
地下鉄乗り場に入った。
何もかもが初めてで、とまどうばかりだった。

つたない英語でどうすれば市内に行けるのか受付の人に聞いた。
なりふりなんてかまってられない。

電車のチケットを買って
電車に乗る。

まだ気分的に何だか慣れない。

 

電車にのったら少し落ち着いてきた。

途中ウインブルドンなんて駅もあって、
おお〜伊達久美子(公子)さんがここでプレーした場所かよぉ〜。


と、ちょっと感動しながら、
右見て左見て、又右見て首が疲れそうなくらい車窓を見ていた。

 

建物や街並みすべて文化の違いに驚くばかりだった。
日本とあまりにも雰囲気が違う。

まさにカルチャーショックだった。

 

 

最初、ロンドンを訪れたのは意味があった。

一つはなれない旅だからこそ、数多くある言語の中で、
唯一、英語を母国語に持つ国はイギリスだけだ。

慣れてから他の国に行こうと考えた。

そして、
女子美大卒の同郷のA子が語学留学しているということもあって、
ちょっと会っていろいろと情報を聞いてみることができると思っていたからだ。

 


目的地のビクトリアステーションに着いた。

どこへ行けばいいのかまったくわからない。

どちらが北で南がどちらかも方向感覚がつかめない。

 

とにかく、予定ではロンドンに6日間滞在する。


初めの一日だけJTBに頼んで、高級ホテルを予約しておいた。


まずはホテルに行きたいのだが・・・場所がわからない。
ケンジントンハイストリートという
いかにも高そうな通りにあるホテルらしいのだが・・・。

 

ホテルの位置や地理がまったくわからないので
仕方なく、A子に電話することにした。

朝、早いから機嫌が悪いとまずいなぁ・・・・・。

と思いながらも、思いっきり7時前に電話した。

ツーツー ツーツ 聞き慣れない発信音が鳴り響いた。

 


2・3回の呼び出し音の後・・・・、

「HELLOW」

英語でA子の声が聞こえた。

 

ちょっとホットした瞬間だった。

                                                              to be continue

 

london



minaemon at 01:13|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 渡欧見聞 | 

2008年06月11日

そっとしまっておいたもの


            

 

今日は天気は曇りで少し蒸し暑いくらいだった。

さて、本日お越し頂いたクライアントの方と
世間話をしていたら・・・・・。

 


ふと、母のことを聞かれた。

「そう言えば、明るくて大らかな人だったよね。
 元気してる。お母さんは」

何の気なしにでた言葉、普通の会話だ。


でも・・・
そういわれた時

ちょっと言葉がつまった。

 

用意してなかった。
無防備だった。

 

平静を装いながら・・・・

 

 

「実は亡くなったんです」

「えっ、そうなのなんで」

「病気で・・・」

 


話をそらすため

違う話に話題を変えた。

 

 

触れられたくない部分だった。


たとえ悪気がなくても、

そのことは
自分の中のこころのポケットに
そっとしまっておきたいことだった。

 

 

かなりの歳月がながれ平気なはずなのに
忘れていた記憶がよみがえる。

 


帰ったあと、

涙が溢れてきた。
思い出しちまったよ。

 

 

 

 

 

*****************************

秋葉原で起こった白昼の強行。

人を失う悲しみを知らない奴の犯行だ。

 

 

孤独なんだろう。
自分をドラマじたての悲劇の主人公にみたてて、
周りがすべてわるいと決めつけているだろう。

 

そして、
人を愛することも愛されることも知らない奴。

可哀想な奴。

多分本当の意味で、親にも愛されなかったのだろう。

犯人の親も気の毒だが、ことの重大さゆえ同情の予知はない。

 

 

一番可哀想なのは
罪もなくこの世を去らなければ
ならなかった人たち・・。

やりたいことも沢山あったはず。

家族はやり場がない怒りで振るえているはず。

 

 

模倣犯もでてくるのだろうか。

同じ波長に響く孤独をもつ輩。

愛を知らない奴。

 

 

もう、このような不幸の連鎖は
断ち切ってほしい。

 

怒りや不平不満からは
なにも生まれないという
ことを知るべきだ。



minaemon at 12:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 随想 | スピリチュアル

2008年06月05日

モラル低下を感じる

 

 

 

今日、忘れていた言葉を思い出した。

カナリ昔のCMに流れていた、知る人ぞ知るフレーズだ。
文中の後半部分で表記している。


この言葉はもはや死語なのかもしれないな
と思ったことがある。

 

車を運転していて、
平気でタバコを外にポイ捨てする奴を見た。
気分悪い。


駐車場のスペースにそのまま空き缶を
置いていく奴もいた。

誰が人の飲んだものなんか片付けてやるものか。
自分で捨てたゴミは自分で捨てろって
思うから、
平然とそこから立ち去る自分。
・・・・。

またある時は、駐車場に
タバコの吸い殻をまるごと置いていく奴もいた。
駐車場はゴミ箱か?
と言いたくなる。

美意識ゼロな人たち。

 

 


この前の休み、
家族でこどもの国の公園に行った時も
誰がが飲んだ缶がそのまま
テーブルに放置してあった。

後から座った自分らがまるで飲んだかのように置いてある
すごく気分が悪かった。

その親の子どももいるだろう。
放置して去る自分の親をしっかり見ている。

そして、おそらく真似る。
まちがいなく真似る。
子は親の鏡だから。


そして、こういう現象を多くみるたびに
もちろん少数だと思うが、モラルも低下したものだと思った。


美意識とか美徳なんてかけらもない奴らがいると
思うと寂しい気がした。

 

 

はるか昔、
小学校の頃、良く校庭の石拾いをいした記憶がある。
朝と放課後、掃除もやらされた。


しないで遊んでいると先生に叱られた。
躾は身に付くものだ。

 

まじめにやる習慣とか道徳をちゃんと知っていれば
多少なりとも良心で心が痛むはず。

だがそういう行為をする人は傷まないらしい。

まるで良心のかけらもないように
平然とやるから
たちが良くない。

 

 

 

今日なにげに
駐車場に平然と捨てられていた紙くずを拾った。

そして自分の車のゴミ箱に入れた。

無意識に普段はしない行為をした。

 

 


その時  


・・・・・


ふと思い出した、言葉

 

 

 

「一日一善」

 

 

自分が捨てたものではなくても
・・・・
そんなことはどうでもいいことなんだ。

 

 

徳を積む行為。

人の為じゃなく、自分の為にする行為。

それでいい。

 

 

「一日一善」

 


これからは、その気持ちを
もっていこうと強く思った。

 

 



minaemon at 23:27|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 随想 | スピリチュアル

2008年06月03日

こだわりをすてる

 

 

 

自分は本を読むのがすきだ。

夜中読んでいて、電気つけっぱなしでそのままZZZって言うことも

よくある。

たいがい目覚めるのが明け方で、

なんだかさむいなぁって感覚で目を覚ます。

そして、電気を消してベットまで行って寝るのだった。

 

 

最近は引き寄せの法則なるモノにはまっていた。

自分に起こるべきことすべては
自分が引き寄せているらしい。

思いが波動となって、伝わり必要なものがやってくる。
良い物も悪いモノも。

今ある自分はその結果なのだ。

 

 

また別の一冊の本にはこう記してある。

今ある自分がすべて、過去はもうない。
消えたんです。

過去にこだわるな。

と著者は言う。

 

そして、
今から死ぬまでの時間が、自分の持ち時間らしい。


その通りだと思う。

 


TIME is MONEY・・・・


時は金なり

 

というが

実は、どうやらお金ではないらしい。

お金なら、働けば取り返せる。

時間は取り返せない。

 

年が明けてから、もう6月

早いものだ。

時は待ってはくれない。

 

 

TIME is LIFE・・・・ 


時は命だ。

 

 

この言葉を今の自分にささげたい。
時間を無駄にしてはいけないと
・・・・。

 

 

 

光陰矢のごとし。



minaemon at 20:49|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 随想 | スピリチュアル