御寺泉涌寺 別院雲龍院  時折の事/華と写真 清水南文 

華は楽しいものだ。
自然との触れあいを愉しむ雲龍院に。
そんな想いで客殿を中心に「飾り花」しております。
是非雲龍院をお楽しみ下さい。
 

雲龍院の悟りの窓

正確な真円を描いて禅における悟りの境地を表している。
窓を前に自分の心を見つめ、感じる場その窓越しに
四季折々の風景。

今は新緑が美しい。
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季節は春から初夏へ・・・
雲龍院を彩る室礼も 爽やかな初夏の風を感じるがごとく
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時を経て変化や変遷や何か変わってゆく事があるとしたら、
変わらざるをえない事があるとしたら、
人は悲しむのかもしれない。
もしかしたら悲しむしか表現する方法がないのかもしれないが・・・
有るものが無くなるのは辛い。

花咲き、そして枯れる。
又明くる年には咲き枯れる。しかし同じ花はない。

写経会が終わり雲龍院にも春から夏への変化が始まり
あの桜はもう無い。勿論梅も無い。
そして今咲く躑躅や大手毬もない。

毎年が新しい。だからこの時を大切にしたい。




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