御寺泉涌寺 別院雲龍院  時折の事/華と写真 清水南文 

華は楽しいものだ。
自然との触れあいを愉しむ雲龍院に。
そんな想いで客殿を中心に「飾り花」しております。
是非雲龍院をお楽しみ下さい。
 


少し年配の方が、
悟りの間の廊下の制作をジッと眺めてみえた。
 
面壁庭と相対する廊下の制作を、
楽しそうに見つめてみえた。

「貴方は幸せいっぱいの方ですね」と話せれ、
大輪の間に向かわれた。

静かな静かな夕暮れの雲龍院。

 
何か華にはそうした美に幸せを、
込めなければいけない、、、、。

特に幸せを語られる事はないのに、、、。

暫くして、お玄関でご挨拶しました。

何も言えない一瞬の会話?
、、、なんとも言えない笑顔でした。

雲龍院の開山  竹巌聖皐上人の法要が営まれた

泉涌寺山内のご住職方がご出仕され
雲龍院には厳かな読経の声が響いた

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茶道扶桑織部 尾崎宗匠の献茶が粛々と
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法要を終えた後は
参列者の皆様は武家点前の お茶席へ
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室礼もすっきりと模様替え
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悟りの窓
いつもと違う風景が。

おそらく…もうここにこうして華を活け室礼する事は
再びあることでは無いと思います。


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今年も開山忌が無事終わった
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華の役割。茶の役割。...........


 

晴れ間の覗く暑い一日
雲龍院では写経会が開催されました。

日本最古の写経道場として
日々多くの方が訪れるこの場所

朱墨で筆を進め「写経」をするその姿は
普段と変わらぬ日常の一コマであり
また特別の時間

雲龍院の夏は そろそろ本番です。




 

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