私は農家の長男に生まれ、高校卒業と同時に新治村役場に就職しました。その後は郵便局・電信電話公社等に転職し、兼業農家として生計を立てました。昭和46年5月には30歳で村議会議員に初当選し、5期16年余にわたり「開かれた村議会」の推進に尽力しました。この間、議長職等を歴任し、昭和51年7月からは社会福祉協議会長としてノーマライゼイションの普及・啓発に務めました。そして、昭和63年7月には新治村長に当選し、5期17年余にわたり新治村政を担いました。
選挙戦に掲げたスローガンは「21世紀は農業・農村の時代!!」とし、当選と同時に、この精神を生かして「農村公園構想」を策定しました。
爾来、構想の実現に全力を注ぎましたが、その中心的な事業は国・県による「農業農村整備事業」等、所謂、土地改良事業でした。これらの事業では道路、圃場整備等の農業インフラ整備を行うと共に、「たくみの里・遊神館・フルーツ公園」、更には「まんてん星の湯」等のソフト事業にも取り組み、都市と農村の交流基盤を築きました。併せて「でんでこ座・三国館」を建設し、芸術と文化の香る村づくりを推進しました。また、時代の要請を受けて町村合併に取り組み、利根西部合併協議会長として実現に努め、併せて、新治村政の輝かしい満97年の歴史と伝統に幕を閉じました。
新町「みなかみ町」の誕生後、町長選挙が行われ、私は「夢見る力が新時代を創る」をスローガンに立候補し、町民皆さんのご支持を得て初代町長に就任しました。新町の船出は容易ではありませんでしたが、国・県のご指導と町民皆さんのご理解とお力添えによって、「財政再建」と「夢のある町づくり」に一意専心取り組むことができま した。
お蔭様で行財政改革行動指針、第一次総合計画、町づくり基本条例、『みなかみ・水・「環境力」宣言』等を策定し、活力ある町づくりの基盤を構築することができました。そして平成21年10月29日を以って、1期4年の任期を満了し、みなかみ町長を退任しました。
「継続は力なり」と申しますが、これまで取り組んできたことを次期町長に引き継ぐことができ、感慨一入のものがあります。これからは、一町民として町づくりに微力を捧げてまいります。変わらぬご厚誼を、宜しくお願い申し上げます。
尚、私の趣味は読書で、司馬遼太郎等の歴史小説を愛読しています。また健康のために時々ゴルフも楽しみます。子供は息子3人でそれぞれ結婚し、孫が6人います。現在は妻、次男夫婦と男子2人、女子1人の孫の7人家族であります。
略 歴 |
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本 籍 〒379-1414 群馬県利根郡みなかみ町布施116番地 |
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鈴 木 和 雄 |
最終学歴 |
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昭和34年3月 群馬県立沼田高等学校卒業 |
職 業 歴 |
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・新治村役場勤務 (4年余) |
公 職 歴 |
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・新治村議会議員 (5期16年余・うち議長2期7年余) この間、群馬県町村会長・利根郡町村会長・利根沼田学校組合理事長(利根商業高等学校)・利根沼田広域市町村圏振興整備組合副理事長等を歴任しました。 |
メールアドレス minakami_suzuki@livedoor.com
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