Salut!

depuis le7 fevrier 2005

ブログ移行のお知らせ

ブログを最初にスタートしたのは、ソーイングがきっかけでした。

ソーイングの記録を残しながら、ブログを通じて知り合った大切なお友達に
たくさんのことを教えてもらいました。

そして、もう一つのブログには教育関係のことを。

ぱっと盛り上がって熱中しては、しばらく放り出してしまったり。
私の悪い部分もしっかり出てしまっているブログは、
読み返すと隠しきれない自分の記録でもあります。

何年もほったらかしになって、最近になって復活したソーイングブログ。
教育のブログも熱中してはすっかり放り出しになったり。

両方が私の子育てであることには変わりないので、
今回、一つにまとめてみようと思います。
ちょっと恥ずかしいですが、これが私です。

ブログを休む中で気づいた、ソーイングも、子どもの教育も、
盛り上がって熱中して・・・というものでもないはず。

ただ、記録していろいろな人に見てもらうためにすることでもありません。

記録に残してゆくのは、そのほんの一部になります。
記録が滞ってしまうこともたくさんあると思います。

それでも、少しずつ記録して行けたら・・・
いつか子どもと一緒に、夫と一緒に振り返ることができたら、
とっても素敵なのではないかな。

そんな気持ちでのんびりと続けて行きたいと思います。

こんな私ののんびりブログですが、
どうぞこれからもよろしくお願いいたします♪

下記、新ブログアドレスになります。
ふたつのブログタイトルをあわせました。
Salut!Hola!

http://minami153.blog78.fc2.com/

フーデッドベスト(110) Pattern Label

なんだか家の中ばかりがすごーく寒いこのごろ。
週末にZaraなどを見に行ったものの、セールも終わりかけ、すでに商品入れ替え間近。
めぼしいものを見つけることができませんでした。

布山があるのだから、つくりましょう!
お友達と遊んでいるとすぐ上着を脱いでしまうKouにぴったりな薄手のフードベストを作りました。
fu-dobesuto

型紙:フーデッドベスト(110) Pattern Label
布:リトルプリンス 起毛 Radiant Face
  インディゴリブ あかね 

いつも大きめと感じるパターンレーベルさんの型紙なので、
既製品では120cmを着るKouでもぴったり。
ただ、110cmデフォルトだと丈がちょっと短いので(洗って縮むことも考えて)
丈を5cmほど延ばしてあります。

裁断の際、仕様書を読んでいなかったため大きなミスをしてしまいました。
本来、ベストのおなかポケットは身頃と一緒に裾リブと縫いつける仕様になっています。
丈を伸ばしたので、自然とポケットも大きくするべきだったのですがすっかりもとのままで裁断。
仕方なく、ポケット下部分は1cmの折り返しで縫いつけてあります。

学校の制服、パンツにポケットが付いているので、寒いこの季節にはポケットに手を入れる癖がついてしまった様子のKou。
ポケット付きと知って、とっても喜んでくれました♪

そして、今回利用したこの布。
今はお店を閉じてしまったRadiant Faceさんの布の中でもとっても気に入っている布です。
2005年ごろに大量に買った布を消費しているので、
ああ、懐かしい!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

裏毛よりも薄手ですが、表面が起毛していてあったかそうなこの布。
テディベアをつくったり、Vネックのベストをつくったり、
いろいろと長いにわたって活躍してくれています。
(3m買いだったので・・・汗)

細身で長いとちょっと女の子っぽいかな・・・?
でも、ジーンズからパンツや肌が出ることもないので良しとしましょう(笑)。


長袖Tシャツ・パジャマ

たくさんある布山消費のため、まずは必要なTシャツ&パジャマ作り。
すっかり我が家の定番となっているRRさんの型紙。
タイトな作りが気に入っています。
110cmですが、丈のみ長めにとりました。
(Kou 6歳5カ月 身長117cm、体重21kg)
rrTsyatu
型紙:Tシャツ(110)Rick Rack
布:Radiant Face 連結

続いておなかが冷えないパジャマ。
上はRRさんのTシャツ110を丈のみ長くしただけ。

下は前回同様スパッツの型紙を、おなかが出て冷えないように腹巻仕様で作りました。
ウエストのゴムを入れず、型紙通りの長さそのまま(すっぽりおなかが隠れます)。
さらに、スパンフライス(イカリ柄・紺)・リブ(クローバー・グレー)7cmをロックで縫いつけてあります。
裾は切りっぱなしのロックのみ。折っても伸ばしてもはけます。
Tシャツをスパッツの中にしまうと写真右のようになります。
布団をすぐはいでしまうKou、夜はいつもこんな姿・・・(笑)。
pajamas
型紙:Tシャツ(110)Rick Rack,
   スパッツ(120)クライ・ムキの子供のパンツ&スカート
布:イカリ・クローバーともにRadiant Face 連結、紺スパン、グレーリブ

メキシコは暑いイメージですが、冬にはそれなりに寒くなります。
というのも、標高が1800mもあるので寒暖の差が激しいのです。
(もちろん紫外線はすごーく強い!!)
朝は0度を切ることも。
そんなとき、子どもは「マメルッコ」と呼ばれている薄手のフリースでできたオールインワンを着たり、フリースのパジャマを着て寝ます。

アレルギーがあり、じかにフリースを着ると肌荒れするKou。
スパッツタイプでぴったりのコットン素材のパジャマ+マメルッコがお気に入りです♪

      

今年もよろしくお願いします

新しい年を迎え、生活もやっと落ち着きを取り戻してきました。
おくればせながら・・・
今年もよろしくお願いいたします。

年末には、アメリカへ家族旅行へ。
私の住む町からひたすら北へ向かって車を走らせること1100km!
車で国境を超えると、そこはアメリカ♪

ベビーの出産を控えているので「買いだし旅行」、そして「食三昧」を思いっきり楽しんできました。

今年(こそ)はソーイングの復活&布山消費が目標。
がんばります。

クリスマスの絵本たち

本が大好きなKou。
とはいっても、自分で読むよりもまだまだ読み聞かせてもらうことのほうがずっと好き♪
頼んでくれるうちは付き合ってゆこうと、毎晩読み聞かせの時間を楽しんでいます。

こちらに図書館や日本語の本を売る店がないこと、
日本人学校であれば図書館もあるのですが、現地校へ通っていることも手伝って、いつのまにやら800冊近い絵本・児童書などの「Kou蔵書」があつまりました。(日本語・英語・スペイン語・こどものとも・図鑑等も含む)

本棚から気が向いたときに本を引っ張り出して読んでいる(読んでもらっている?)Kou。
やはり、選ぶ本に偏りが出てしまうのが現状です。

そこで、季節ごとに別の場所に本を何冊か移動させてさりげなく置くようにしています。

場所はテレビの横!
DVDなどが見たいので必ず立ち寄る場所なので、
自然と目にとまるベストスポットなのです。

現在は、クリスマス&冬をテーマに本を並べています。
25日 絵本

日本語・英語・スペイン語、簡単な本・難しい本などなど気にせずに
並べてあります。

「本は転がしておくに限る!」
「とにかく目につくところに本があった」
なんてお話をよく耳にする通り、こうやって置いておくだけで、
自然と手にとって眺めたり、読み始めたりしてくれるので不思議です。

「ママが読んでいる途中よ〜!」っぽく、あまり手にしない一冊をリビングのテーブルの上に載せておいたり・・・。

季節感を楽しみながら、過ごす至福のひと時です・・・。


並んでいる本をご紹介♪






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クリスマスに伝えたいこと

毎年11月〜1月までを彩ってくれるクリスマスツリー。
やっとすこしずつデコレーションを始めました。
今年は金色のオーナメントを中心に。
これから少しずつ飾ってゆこうと思います。

今年、クリスマスの飾りに仲間入りしたのは、
ポインセチアの柄が入った陶器のロバさん。
25日 ろばさん

背中の両側に小さな鉢を入れられる作りになっています♪

そして、いよいよ12月にはポサーダのシーズンがやってきます。



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ニット帽 & マフラー

冬に向けてちょっと編み物♪
息子用のニット帽とマフラーのセットです。
8日 ニット


ターコイズからグリーン、茶のグラデーションの太い段染め糸。
糸が太く、しっかり編むとナベシキのようにもなってしまう糸でもあります。

柔らかく仕上がるよう注意して、
ざっくりと細く長ーく編みました。
マフラー自体は太めのネクタイのようにも結ぶことができる細さ、
ぐるぐると首に巻きつけられます。

棒針でも、鍵針でもなく、以前私のマフラーを編んだときに使った木枠にくぎを刺してあるリリアン編み機のようなものを使って編みました。
一目分ずつ飛ばして糸をかけるようにしたので、大きな一目ゴム編みのような仕上がりです。

ニット帽は輪編み用の糸でひたすらぐるぐるとふた目ゴム編み。
図案もなく適当に作りました。

60目で作り目、26段はそのまま編み進め、1段ごと4目ずつ減らし目しつつ最後24目を残し(8段減らし目しながら編み進める)、最後は糸を通してしぼる形で仕上げ。

そのままだと、ちょうど眉毛が隠れ、首の後ろや耳ももすっぽり隠れる寒冷地仕様。
8日 着用


折り返してもかぶれるようになっています。
8日 ニット帽&マフラー


2玉しか買っていなかった糸、昨年のシリーズなので今年見つけることはできませんでした。
ニット帽にポンポンをつけて、マフラーにフリンジをつけるべきか?
それとも、大人っぽく柄が派手な分何もつけずにいこうか?
迷っているところです。
つけるとしたら、ブラウンかターコイズの単色になってしまうし、
出来上がってひと段落してしまったので、おそらくこのままひと冬楽しむことになりそうです。

フランス語 スペイン語

先月から、夫が毎週土曜日にフランス語の学習を始めました。
朝8時〜昼の12時まで、本物かどうかは?ですが、
住んでいる町のアリアンス・フランセーズでみっちり授業を受けています。

彼は、英語・スペイン語・ポルトガル語語が堪能。
羨ましい!!
と思うけれど、すべては本人の努力のたまもの。

ポルトガル語は、毎日毎日吐き気を催すくらいにニュースと新聞を繰り返し読むことと、スペイン語のクラスにブラジル人に混ざって通うことで習得。
(もちろん、仕事で使っていたということもありますが)

第二外国語で大学時代に始めたスペイン語はポルトガル語習得のため(知っている言語を新しい言語で説明していると両方理解が深まる&クラスメイトと話すことで現地の言葉を学ぶことができる)にブラジル赴任時代に通い、
最終コースまで終了した語学学校で知識を深め、現在は仕事と生活で使っています。(やはり、今のフランス語同様、休日にみっちり学習といったスタイルだったそう。)

彼を見ていると、忙しいから、子どもがいるから、というのは言い訳にしかならないことを実感します。

彼にとってまだ初めてばかりのフランス語。
耳をならすために車の中はテキスト付属のCDが繰り返し繰り返しかかっています。
毎日12時過ぎまで働くことも多いのに、朝早起きしたり、飛行機での移動時間を利用したりして学習時間を確保。

幼いころにフランスで生活し、大学でも仏文に通っていた私。
さすがに今は彼の学習内容は余裕で理解できますが、追い抜かれる日は近い!!(真剣に勉強しない人間は、会話はできても経済や政治を語れるほどに語学は上達しないのですね・・・、私の場合だけかな)

同級生だけにライバル心で悔しくもあり、負けたくないなと正直思います。
それでも日々の努力する姿を尊敬し、真似できないな、と感じています。

このチャンスに私も一緒にフランス語を思い出しつつ、
気持ちも新たにスペイン語を学んでいこうと心に誓った今日なのでした。

Dia de muertos(死者の日)

11月に入り、足が冷たく感じられるようになってきました。
去年作ったスリッポン、愛用しています♪
靴底はゴムで、内側が羊の毛のようなファー。
周りをかぎばりでローファー型に編みあげました。
2日 スリッポン

寝室以外はすべてタイル張りの石造り。
しんしんと床から冷え込む朝晩には欠かせません。

11月1日&2日はメキシコの伝統的な祭日「死者の日」です。
家族が集い、メキシコの伝統的な料理を味わいながら、
亡くなった家族などの霊を家へ呼ぶ、日本のお盆にあたる日。

オフレンダと呼ばれる祭壇を作り、そこには死者の日のパンである「死者のパン」、霊が来るときに迷わないように「ろうそく」、同じく香りのつよい「センパスーチル」の花(オレンジの花でこの時期になると街中にあふれます)、
風の動きから霊がやってきたことが分かる「パぺルチナ」と呼ばれるカラフルな薄紙(骸骨の絵などが切り出されています)などを飾ってゆきます。

ご家族によっては、墓地へ食事やお酒を持ち込んで、故人の好きだった曲をマリアッチに生演奏してもらってピクニックを楽しむ方も。

しんみりするのではなく、あくまでも楽しいお祭り騒ぎにしてしまうところがメキシコです・・・♪


さすがに、我が家では死者の日を祝うわけではありませんが、
この時期にしか楽しめないデコレーションや食事を楽しんだりしています。

我が家のオフレンダ(祭壇)は、メキシコの思い出になる民芸品♪
オアハカチーズや伝統料理の数々、メキシコらしいものがギュッと凝縮しているこの飾りに出会ってから毎年この時期になると表舞台に飾っています。
2日 我が家のオフレンダ


小さな額も、死者の日らしいものへ取り替えます。
10cm×15cm程の細密な版画、こちらもメキシコらしく陽気な死者の日がモチーフです。
2日 版画


そして、欠かせないのが「死者のパン」Pan de muerto。
10月に入ると店頭に並び、死者の日が終わると翌年まで見かけられないパン。
2日 パン

このパン、骸骨のヒビを模して形作られているとか(笑)。
ほんのりオレンジの香りが漂う、ふんわり食感のパンです。

このパンに欠かせないのはchocolate♪(ホットチョコレート)
2日 死者の日のココア

伝統的に、この組み合わせだけは外せないようです。
ココアは固形のチョコレートから作ります。
Abuelita(おばあちゃん)という名前で一般的なホットチョコレート用のチョコ。
2日 abuerita

中は、barra(銃弾)と呼ばれる丸い形。割りいれられるようになっています。
2日 barra

このチョコレートを牛乳と一緒に鍋にかけ、しっかりと泡立つまで木でできたチョコレート専用のかき混ぜ棒を火おこしの要領で回転させながらあたためます。
2日 混ぜ棒

途中に3か所ついている木のリングの動きで上手に泡が立つのだとか・・・。
お友達のメキシコ人も、「ママのようには上手にできないわ~。」なんて言いながら泡だてていました。
なんだか、おばあちゃんから受け継がれた伝統のようで、甘くほっこり温まるココアなのです。

ネズミさんが抜けた乳歯をお金と交換してくれるメキシコ♪

今晩のこと、ちょうど連休ということもあり近所にあるイタリアンレストランへ食事に行きました。
そのレストラン、一人一人のマット(ランチョンマットというのかしら?)が紙でできていて、
額縁だけ用意されたお絵かき用紙になっています。

子どもが来ると、クレヨンやマーカーを貸し出してくれるので、
子どもたちはたのしそうにお絵かきに励みます。

いつも通り、Kouも恐竜やカンクンの海の絵などをたのしそうに描きつつ、
お通しで出てきたフォッカッチャをかじっていると・・・。

「あれっ?」
こちらを向いたKouの前歯が一本ありません。

もう、一週間前くらいからグラグラしているのに気付き、
抜ける日を心待ちにしていた二本のうちの一本。

何の痛みも、出血も、そして・・・抜けた後に口の中に違和感も感じないまま
初乳歯が抜けたのでありました。

メキシコには、歯が抜けるとその歯を枕の下において眠る習慣があります。
夜中にねずみさんがやってきて、コインと取り替えてくれるという伝説♪

それをずうっと楽しみにしていたKou。
なのに・・・歯はどこへやらいってしまいました。
おそらくフォッカッチャと一緒に胃の中??

あまりのことにショックを受け、涙を流し、悔しくて悲しくて仕方のない様子のまま食事を終え、帰宅しました。

「きっと訳をお話したら、ネズミさんも分かってくれるよ。」
そんな慰めから、ネズミさんにお手紙を書いて枕の下へ入れることに決定。

「メキシコのネズミだから、スペイン語だね!」
一生懸命、お手紙を書きました。

ほとんど助けなく(スペルミス2か所くらいかな)、自分で作り上げた文章。
私には使えないような、正しい再帰動詞の使い方も駆使して、
一気に書き上げました。

「今日は、もう寝よう!ネズミさん、ちゃんとお金と交換してくれるかな・・・?」
と言いながら、さっさと寝る支度を始めます。
どうやら、クリスマスのサンタさんのように、ちゃんと寝ていないとネズミさんはやってこないと信じています。

枕の下にお手紙を置いて、おやすみなさい♪

翌朝、ちゃんと手紙の代わりに、10ペソ(100円くらい)が入っているのを見つけて大喜び!
「ちゃんと来てくれて、分かってくれたよ〜♪」
感激しながら、大切にお金をしまう息子なのでした。

まだまだ可愛いなぁ〜♪

小さな乳歯、一本目は取っておいてあげられませんでしたが、
二本目からはちゃんと大切に保管できるといいなぁ・・・(笑)。

1日 お手紙表紙

手紙の表には「ちっちゃいネズミさん、あけてね!」

1日 お手紙(namaenasi)

ちっちゃなネズミさんへ。
こんにちは、今日歯が抜けました。
だから、枕の下に置きたかったのだけれど、なくなっちゃいました。
だから、ネズミさんたちにお手紙を書いています。
お金をください、お願いします。
2009年11月1日 
Kouより
Plofile
minami
1971年生まれ
サッカー好きな夫、
2003年生まれの息子の3人家族です。

2004年夏にソーイングの楽しさに出会いました。
息子の寝てる隙をついてのんびり手作りしています。
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